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期 率 安 本 点 盗 年俸 233 .168 92 3 22 8 2000 234 .202 110 12 47 4 3100 235 .234 125 14 64 7 4200 236 .234 129 16 77 1 5800 237 .182 99 10 60 5 7400 238 .222 127 18 63 12 8600 239 .241 143 23 48 14 10200 240 .260 146 20 74 15 12100 241 .301 157 21 84 14 13900 242 .237 130 19 54 7 16200 243 .275 155 23 72 8 16100 通算(11) .232 1413 179 665 95
低迷続く西武を救うべく、移籍することに
巧打 長打 走塁 守備 wiki
○角田角田233(大)~243オリックス、244~西武ゴールデングラブ(241)
ミートパワー走力肩力守力
特殊能力第233期転生入団。作り直した選手だが、それほど前の選手より良くなったわけでなく、当初は苦戦。特に打率がなかなか上がらず、通算打率の極端な低さがこれまでの苦しみを物語っている。しかしその打撃も徐々に強さを増して9年目には初の3割突破。この調子を維持していきたいところだったが、翌10年目はまたも打撃低迷で足踏み状態に。能力熟成の時期なのでここらでブレイクを果たしたいところだが…。守備は範囲が広くなかなかの強肩。残念ながら、243期シーズン終了後、低迷が続く西武を救うべく移籍することに。西武が建て直れば、またオリックスへ復帰する可能性があるなので、首を長くして待ちたい。
期 率 安 本 点 盗 年俸 240 .203 106 0 27 13 2400 241 .256 139 0 29 11 3500 242 .198 116 1 15 14 4500 通算(3) .219 361 1 71 38
将来アベレージを残せるロケット砲だったが、低い打率が気になり転生に踏み切ったか
巧打 長打 走塁 守備 なしなしなしなし240(大)~242オリックス
ミートパワー走力肩力守力
特殊能力240期に転生再登録。足型のロケット打法だったが、当てる技術に乏しく、この手のタイプながら三振の山を築いてしまい、自慢の足を活かしきれていない。しかしその弱い打撃を犠打のうまさで補い、年平均50個の犠打を記録している。3年目の242期は打率2割を切りながら、バントができるということから2番に定着した。打率は非情に低いが、これはミート力が低いだけで、上がれば打率3割を残せれるタイプなだけに、わずか実働3シーズンでの断念は非情にもったいなかった。
期 率 安 本 点 盗 年俸 242(1) .207 120 1 25 5 2300
好素材の俊足巧打型だったが、転生でもう一回り上の選手を目指すことに
巧打 長打 走塁 守備 潰道忌みこと242(大・転生)オリックス
ミートパワー走力肩力守力
特殊能力242期転生入団。俊足好打を生かしたバットマンになるのが目標。おもしろいデータが、シーズン通して打順下位なのに、打率2割そこそこながら120安打も放ったこと。逆算すると570打数換算となり、これから推測するに四球数が恐らく極端に少ないことが予想される(7番のCHARA070が推定510打数、9番の石川和也が推定520打数)。球界でおもにアベレージタイプの選手が身に着けている「すり足」打法だが、守備能力が低く、1シーズンの在籍で転生に踏み切ることに。
期 率 安 本 点 盗 年俸 221 .206 101 9 35 2 2400 222 .221 116 9 46 3 3100 223 .209 101 13 44 4 4100 224 .222 119 17 64 6 5200 225 .227 115 18 51 1 6400 226 .250 147 23 64 5 7800 227 .271 135 27 96 4 9500 228 .261 138 23 83 3 11800 229 .281 142 28 123 6 14300 230 .259 120 23 51 9 231 .334 128 23 69 11 232 .341 149 31 79 14 233 .310 128 17 47 6 234 .383 195 33 119 12 22500 235 .309 157 26 100 7 24600 236 .304 153 36 92 4 26100 237 .314 158 35 84 7 27400 238 .313 163 35 89 3 28500 239 .330 170 43 100 6 30000 240 .334 171 36 89 5 30000 241 .283 156 25 71 5 30000 通算(21) .283 2982 530 1596 123
ロッテでの修行で覚醒し、オリックス復帰後はタイトル争いの常連に
巧打 長打 走塁 守備 二階堂クルリみこと221(大・転)~229オリックス、230~233ロッテ、234~241オリックス本塁打王(238~240)、打点王(229)、ベストナイン(225・227~229・236・238他)、ゴールデングラブ(228・229)
ミートパワー走力肩力守力
特殊能力ロッテでの4シーズンの武者修行を経てオリックスに復帰。復帰1年目から4番に抜擢され打撃猛打炸裂で打率3割8分をマーク。翌235期は前期程の爆発力は無かったものの、きっちり100打点マークでさすが4番と言える成績を残した。復帰後は打撃に確実性が増し、頼れる主砲になった。周が全盛期の頃は一時的に3番に廻ったが、その周が衰えた後はどっしりと4番に座り打線の要となっている。選手最晩年である238期~240期にかけて3期連続ホームランキングという離れ業。守備も非情に巧く、選手生活後半は打って守ってを高いレベルで維持し続けた。
期 率 安 本 点 盗 年俸 222 .199 102 17 50 3 2900 223 .208 107 13 45 7 4400 224 .243 121 21 68 2 5400 225 .181 91 14 53 5 7200 226 .277 141 33 87 12 8700 227 .274 143 18 71 8 11500 228 .243 118 40 118 9 13600 229 .267 133 28 80 11 16900 230 .267 131 30 83 9 19000 231 .257 134 17 54 10 21300 232 .308 158 27 79 11 21700 233 .276 135 26 79 9 23100 234 .314 158 37 141 5 24100 235 .321 154 32 119 7 27000 236 .347 176 39 115 3 29400 237 .357 188 40 116 6 30000 238 .257 128 16 63 5 30000 239 .288 154 37 105 12 30000 240 .252 138 26 94 5 30000 通算(19) .270 2610 511 1620 139
最後まで長距離砲としての道を貫いた大型内野手。数々のタイトルを獲得し、三冠王にも輝いた。
巧打 長打 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (A+.gif)走塁 守備 周幼平ツキノワ222(大)~240オリックスMVP(236・237)、首位打者(237)、本塁打王(228・234・236・237)、打点王(234~237)、ベストナイン(226・228・232~234)、新人王(222)/三冠王(237)
ミートパワー走力肩力守力
特殊能力どっしりした構えからホームランを量産する、打撃三冠王にも輝いたスラッガー。第222期ドラフト入団し、1年目から17本塁打と持ち前の長打力を発揮。5年目の236期に神主打法へ打撃改造し30本塁打突破。7年目228期はシーズン後半からは本塁打を量産し、打率は2割4分ながら40本塁打118打点を記録し、自身初の本塁打王に輝いた。その後も自慢の長打力をいかんなく発揮し、11年目232期には自身初となる3割を記録。翌シーズンは不振も、翌々234期は本塁打、打点の二冠王に。ここから一流街道を直走り、235期打点王、236期本塁打・打点の二冠王、そして237期はついに三冠王の座を手にした。とにかくスキが全く見当たらない選手で、16年目にして三冠王を獲ったように、年齢を重ねるごとに未だ成長し続けている。守備も名手のレベルで、まちがいなくリーグ最高の野手。238期は三冠王をとった前年の疲れからか大幅に失速してしまった。239期には再び37本塁打を放ち昨年の屈辱を払拭した。最終年はピーク時のパワーこそなかったが、チーム最多打点を残し有終の美を飾った。
期 率 安 本 点 盗 年俸 235 .200 111 17 77 4 10000 236 .202 107 18 57 2 11000 237 .209 108 17 53 4 11900 238 .228 120 23 75 8 12700 通算(4) .209 446 75 262 18
毎年同じような成績だが、下位打線をしっかり支えた名無し
巧打 長打 走塁 守備 ケントスーパー名無し235(外)~オリックス
ミートパワー走力肩力守力
特殊能力びっくりするほど、毎年同じような成績。238期はチーム内打点で2位と立派な戦力。そのオフに移籍選手が来たので、名無しの役目を終えた。
期 率 安 本 点 盗 年俸 217 .199 101 8 37 6 2100 218 .197 100 9 38 5 3000 219 .172 83 6 23 5 3900 220 .221 116 6 30 4 4800 221 .237 127 9 67 1 5700 222 .188 100 7 35 9 6600 223 .178 90 10 34 8 7900 224 .294 155 22 60 18 8900 225 .271 142 20 65 12 10900 226 .255 139 24 72 17 12400 227 .290 166 31 72 23 12700 228 .268 152 16 66 17 14200 229 .299 168 38 105 13 14500 230 .293 151 18 64 19 16700 231 .266 148 9 39 14 17100 232 .250 144 6 31 17 16900 233 .250 145 12 35 13 16400 234 .291 173 11 49 11 15900 235 .274 155 9 50 4 16100 236 .288 173 12 71 7 16100 237 .258 154 4 39 5 16600 通算 .251 2882 287 1082 228
年平均10本塁打の2番打者だが、一度だけ突如確変のホームラン王に
巧打 長打 走塁 守備 GOZICHARA217(大)~237オリックスMVP(229)、本塁打王(229)、ベストナイン(227・229)、ゴールデングラブ(227)、日本シリーズMVP(228)
ミートパワー走力肩力守力
特殊能力第217期に入団した野手。威圧感を取得した224期に覚醒。各部門で十分な成績を残した。227期は、わずかに3割に届かなかったものの自身初の30本塁打を記録、自身初となるベストナイン、ゴールデングラブのダブル受賞でリーグ優勝に貢献した。229期には終盤失速してまたまた3割には届かなかったが38本塁打、2番打者としては驚異的な105打点を挙げ本塁打王を獲得。非常に三振が少ないことが特徴で信頼のおける打者だったのだが、本塁打王以降は急激に衰えてしまった。途中からパワースインガーから、当てに行くスタイルに変わったが、どうも中途半端になってしまった感じ。
期 率 安 本 点 盗 年俸 217 .267 136 0 26 15 2000 218 .258 157 0 27 17 3000 219 .287 182 0 28 21 4200 220 .266 167 0 29 17 5400 221 .317 200 0 30 26 7000 222 .352 231 0 23 27 9600 223 .282 183 0 19 23 12000 224 .301 193 0 40 29 13800 225 .289 190 0 24 36 15800 226 .311 213 0 39 30 17800 227 .317 223 2 48 36 19400 228 .295 209 3 48 47 21400 229 .330 232 0 45 42 23500 230 .312 212 0 36 26 25500 231 .282 191 0 30 31 27200 232 .291 202 2 21 25 28400 233 .345 232 3 23 28 29400 234 .374 256 1 30 24 30000 235 .370 240 0 34 22 30000 236 .344 211 0 19 22 30000 237 .302 196 1 28 19 30000 通算(21) .310 4256 12 647 563
16シーズン不動のリードオフマン。4256安打は歴代3位。
巧打
+長打 走塁 守備
+足腰弱男雄太217(大)~237オリックス首位打者(235)、盗塁王(228)、ベストナイン(227・233)、ゴールデングラブ(227~231)
ミートパワー走力肩力守力
特殊能力オリックス史上最高の1番打者。毎シーズン高い打率を残し、打撃のみならず、守備・走塁もハイレベルな身体能力の高い好選手。217期に入団し、5年目にして初の3割に到達。初の1番打者に指名された222期に打率3割半ばでリーグ3位の打率を残し、一流選手の仲間入りを果たしたかと思われたが、翌223期は不振に陥り、224期はなんとか打率を3割に乗せたものの225期にはまた3割を割ってしまった。226期には打率.311を記録。227期は、打率.317、失策1と自身初となるベストナイン・ゴールデングラブを受賞、おまけにプロ11年目で初本塁打も記録しリーグ優勝に大きく貢献した。能力がピークに達した228期は、盗塁王を獲得するものの、3期ぶりに3割を割るなど不調に終わる。その後は229期こそ.330の高打率をマークし、チーム得点率の上昇に貢献したが、衰えの影響もありどんどん成績を下げていった。しかし、233期には緊縛を取得し打率.345と活躍。234期は自己最高の打率.374を残してチーム新記録の256安打を放った。通算500盗塁も達成し、念願の3億円プレイヤーにも到達し、翌235期も3割7分の高アベレージでついに首位打者を獲得した。20年目の236期にはチーム初の4000本安打超えを果たし、名実ともにチーム屈指の安打製造機に。通算安打数は21シーズンで4256本積み重ねて、歴代3位にランクインした。6年目からずっとトップバッターで、しかも一線を張り続けることが出来たのが生涯成績が伸びた大きな要因。晩年期の量産ぶりが見事だった。
期 率 安 本 点 盗 年俸 234 .186 111 4 50 4 2400 235 .181 105 4 42 7 3100 通算(2) .184 216 8 92 11
転生図るも、この選手もちょっといまいちだったか
巧打 長打 走塁 守備 大村直之BE234(大)~235オリックス
ミートパワー走力肩力守力
特殊能力234シーズンオフのドラフト外に入団。前選手の成績の悪さに転生。しかしこの選手ももうひとつ特徴に欠けた選手で、入団2シーズン打率1割台と結果を出せず。wiki協力者であったが、自身が納得いかなかった為か退団してしまった。転生後は横浜で同タイプの俊足巧打型で出直しを図る。
期 率 安 本 点 盗 年俸 228 .217 114 24 76 16 17000 229 .255 124 33 96 17 17400 230 .247 121 39 117 8 18400 231 .209 100 17 72 8 19400 232 .235 116 23 96 7 19200 233 .204 100 26 97 7 19600 234 .270 136 20 118 6 19900 通算(20) .233 2433 376 1334 254
横浜からトレード入団した長距離砲はオリックスでも貴重な得点力に
巧打 長打 走塁 守備 石川雄洋石川雄洋215(高)~227横浜、228~234オリックス本塁打王2回(227,229) 盗塁王1回 ベストナイン(229)
ミートパワー走力肩力守力
特殊能力第228期横浜よりトレード入団。豪快な思い切りのいいスイングが持ち味。前期42本塁打を放っており、かなり期待が集まっていたが、移籍初年はやはりレベルの高いパリーグの野球についていけず本塁打は24本、打率に至っては2割2分にも到達できなかった。しかし、翌年の229期は33本塁打を放ち意地を見せ、230期は39本塁打を放ち再び本塁打王に輝いた。234期に固め打ち習得で今まで低迷していた打率が急上昇し、見事な最終年となった。意外なのがセ・リーグ時代に盗塁王を獲得していたことで、移籍後のパワーヒッターぶりからはちょっと想像できない。
期 率 安 本 点 盗 年俸 226 .318 153 45 103 10 30000 227 .323 168 46 126 19 30000 228 .307 157 37 110 6 30000 229 .287 147 29 96 19 30000 230 .249 129 21 64 4 30000 231 .226 121 22 66 5 30000 232 .233 132 32 97 9 30000 233 .239 131 30 108 3 30000 通算(21) .281 3052 614 1956 141
移籍後3期連続MVPは見事。久しぶりにオリックスへ復帰したスラッガー
巧打 長打 走塁 守備 結婚詐欺師雛氷213(大)~225ソフトバンク、226~233オリックス首位打者1回 本塁打王2回(226、他) 打点王6回(226,227,233他) ベストナイン14回(226~229,233他) MVP3回(226~228)
ミートパワー走力肩力守力
特殊能力第226期ソフトバンクより移籍。チーム待望の実績ある長距離砲。ちなみに製作者はかつてオリックスに在籍しておられた雛氷さん。移籍初年度はシーズンを通して4番に座り続け、3割30本100打点を達成し、打点王、本塁打王の両タイトルも獲得した。227期は、すべてにおいて昨期を上回る成績に加え2年連続で、打点王、本塁打王を獲得しリーグ優勝に大きく貢献した。翌228期も十分な活躍だったが、229期以降成績は下降線を辿ってしまっている。232期には豪力を取得し、低打率は変わらなかったが、2期連続30本塁打。21年目の最終年は5期ぶりに100打点突破を果たし打点王に輝いた。雛氷さんはヤンデレ少女選手の時に176期までオリックスに在籍し、その後はソフトバンクで活躍。50シーズンぶりにオリックスに帰ってきたが、この選手の引退を持って休止という形に。ソフトバンク黄金時代に大きく貢献した一人。
期 率 安 本 点 盗 年俸 219 .154 80 4 22 3 2000 220 .160 79 12 36 4 2700 221 .189 95 14 54 7 3500 222 .174 89 17 50 1 4600 223 .228 118 18 56 10 5600 224 .204 108 9 52 9 6700 225 .227 114 29 79 14 8000 226 .259 137 24 85 11 9800 227 .273 140 27 95 10 12200 228 .274 146 28 131 15 14800 229 .291 148 28 105 13 16400 230 .274 138 27 91 12 17900 231 .264 127 17 67 12 19000 232 .336 159 32 114 13 19100 233 .302 146 21 72 11 21500 通算(15) .240 1824 307 1109 145
闘気習得で全盛期に入っていたものの、まさかの名無し化
巧打 長打 走塁 守備 1111219(大)~233オリックスMVP(232) 打点王(228) ベストナイン8回(225~230,232,233) ゴールデングラブ(230)
ミートパワー走力肩力守力
特殊能力219期に入団したルーキー。身体能力が高く今後の成長が期待される。222期は17本のアーチを描いた。5年目となった223期は初めて打率を2割に乗せて成長を見せた。そして7年目の225期にプチブレイク。チーム最多の29本のアーチを放ち、リーグランキング6位につけた。227期は、昨期以上の打率を残し、3年連続でベストナインにも選ばれた。228期には一つの壁となっていた100打点を大きく突破し、打点王に輝くなど大きくリーグ優勝に貢献した。闘気を取得した232期には3割30本100打点達成と大ブレイク。これからのチームを引っ張っていく選手として期待されいたが、233期をもって名無し化。全盛期に突入していただけに、非情に痛い戦力損失となってしまった。
期 率 安 本 点 盗 年俸 227 .246 135 0 27 19 2000 228 .237 133 0 32 15 3800 229 .242 138 0 36 22 4900 230 .236 133 1 32 15 6200 通算(4) .240 539 1 127 71
一本足にロケット打法と転々し、いずれも長続きせず
巧打 長打 走塁 守備 泉みっさん227(大・転)~230オリックスベストナイン(227) 新人王(227)
ミートパワー走力肩力守力
特殊能力 バント×逆境○227期に転生入団したルーキー。前回と比べ打率こそ伸ばしたものの三振101はいただけない。だが新人王に輝き、1年目でベストナインに選ばれるなど、これからどのように成長するか非常に楽しみな存在。しかし入団して4年、ここまで成長が見られない。そして230期オフに「さらば」を残していきなりの引退。ロケット打法でいくにはちょっとパワーを上げすぎたか。
期 率 安 本 点 盗 年俸 230 .286 179 0 28 29 7400 通算(5) .262 775 0 113 93
投手に転生する為、早々に引退
巧打 長打 走塁 守備 PLUSX新庄226(大)~229ソフトバンク、230オリックス新人王(226)
ミートパワー走力肩力守力
特殊能力 逆境○第230期ソフトバンクより移籍。先輩の足腰弱男と同じく、高い出塁能力と俊足が持ち味。移籍初年の230期は三振は多かったものの、チーム1の出塁率と盗塁数を記録しチームに十分貢献した。しかし投手に転生する為、成長期真っ只中ながら引退。
期 率 安 本 点 盗 年俸 221 .206 101 9 35 2 2400 222 .221 116 9 46 3 3100 223 .209 101 13 44 4 4100 224 .222 119 17 64 6 5200 225 .227 115 18 51 1 6400 226 .250 147 23 64 5 7800 227 .271 135 27 96 4 9500 228 .261 138 23 83 3 11800 229 .281 142 28 123 6 14300 通算(9) .239 1114 167 606 34
迷走オリックスを救い、次なる新天地はロッテ
巧打 長打 走塁 守備 二階堂クルリみこと221(大・転)~229オリックス、230~ロッテ打点王(229) ベストナイン(225,227,228,229) ゴールデングラブ(228,229)
ミートパワー走力肩力守力
特殊能力 盗塁×安定感 威圧感221期に投手から転生したルーキー。打撃が売りも、1年目はプロの力に対応できないままに終わった。2年目も2割台には乗せるも苦しい内容。3年目も本塁打数こそ2桁に乗せたが、逆に打率が下がったりとここまで試行錯誤が続いているが、長打力は確実に上がってきている。227期は、27本塁打と惜しくも30本塁打に届かなかったがベストナインに選ばれた。ここまで殻を破れずにいたが、229期は123打点を挙げ打点王を獲得した。そしてそのオフに低迷が続いているロッテへ移籍。過去同じく沈んでいたオリックスをwikiによって蘇らせた実績があるだけに、移籍先での活躍も期待できる。チーム的には非常に痛い戦力流出となるが、チーム一丸となって穴を埋めたいところ。
期 率 安 本 点 盗 年俸 225 .257 127 20 62 5 10100 226 .248 125 20 69 6 11600 227 .302 160 30 87 10 13500 228 .285 145 34 102 7 15800 通算(10) .240 1218 191 695 68
強力スラッガーに成長し、移籍先の日本ハムでは恐ろしい敵に
巧打 長打 走塁 守備 松中祐樹あおい219(高)~224西武、225~228オリックス、229~日本ハム新人王(219)ベストナイン2回(228他)
ミートパワー走力肩力守力
特殊能力 バント×対左投手◎ 威圧感第225期あまのじゃくとのトレードにより入団。高いパワーとミート力を生かし、本塁打を量産する期待の長距離砲。226期は対左◎を取得するも前年とほぼ変わらない成績に終わってしまった。しかし227期は、3割30本塁打を記録、翌228期は自身初の100打点を記録し、チームの優勝に貢献した。しかしそのオフ日本ハムへ移籍。まだまだ成長期真っ只中のスラッガー。リーグ屈指のオリックス投手陣もSS砲が3人そろった日本ハム打線には慎重にいかないといけない。
期 率 安 本 点 盗 年俸 224 .195 103 4 28 6 2000 225 .170 87 4 24 11 2200 226 .168 91 7 21 4 4100 227 .245 137 9 77 10 5600 通算(4) .195 418 24 150 31
227期の77打点以外は目立った成績残せず新天地・横浜へ
巧打 長打 走塁 守備 としやレッドウェーブ224(大)~227オリックス、228~横浜ゴールデングラブ(226)
ミートパワー走力肩力守力
特殊能力 満塁男第224期新規入団。1年目は打率が2割を切るなど、満足の行く成績が残せなかった。2年目は打率が2割を切るどころか、安打も2桁にとどまった。3年目はさらに打率を下げ、前年2桁あった盗塁もわずか4にとどまった。227期は、打率を大幅に上げ、打点も77打点と大きく昨期を上回った。228期オフに横浜へトレード移籍。
期 率 安 本 点 盗 年俸 221 .189 95 13 36 9 2300 222 .232 113 14 36 7 3100 223 .173 85 10 27 10 3900 224 .201 100 19 65 9 5000 225 .200 97 18 52 16 6300 226 .182 91 19 60 11 7400 通算(6) .196 581 93 276 62
有望な長距離砲だったが、率が稼げなかった
巧打 長打 走塁 守備 泉みっさん221(大・転)~226オリックス
ミートパワー走力肩力守力
特殊能力 バント×内野安打○221期に転生入団したルーキー。前回のバランス型のアベレージヒッターから一転して長距離砲を目指す。1年目から13本と持ち前のパワーを発揮。一本足打法に打法を改造した224期は本塁打、打点を大きく伸ばした。翌225期も本塁打、打点は稼いだが、肝心の打率においてはここまでまだ満足のいく数字は残せていない。そろそろミート力も磨いていきたいところ。6年目を終えたところでチーム事情もあり引退。ある程度は走れる長距離砲だっただけに一本足打法への改造が裏目に出たのかもしれない。
期 率 安 本 点 盗 年俸 218 .227 120 0 28 5 2300 219 .231 120 1 22 7 3100 220 .244 131 0 27 7 3900 221 .240 139 0 33 9 4600 222 .274 175 0 52 19 5500 223 .270 171 0 26 14 6600 224 .258 168 0 31 29 7700 通算(7) .250 1024 1 219 90
打率が期待できるロケット砲だったが、能力開花ならず
巧打 長打 走塁 守備 鈴木将光聡218(大・転生)~224オリックス
ミートパワー走力肩力守力
特殊能力 サヨナラ男ロケット打法が持ち味の若手。チームには似たようなタイプが多く食い込んでいけるか。ちなみにこの名前は、外野手で広島東洋カープに所属している実在選手。能力的には中距離打者だが、打法の影響で短打がほとんど。打率も上げてきた222期は2番で52打点19盗塁と一気に評価を上げてきた。223期は打点こそ大幅に減少したが打率は維持した。7年目を終えると連続未キャンプで名無し化に。ややパワーがあったことで、自慢の打法を生かせず、期待ほど打率が伸び悩んでしまったのが残念。
期 率 安 本 点 盗 年俸 214 .237 123 23 64 12 2400 215 .224 123 18 68 14 4100 216 .231 122 22 74 13 5000 217 .241 125 28 88 12 6400 218 .233 123 22 76 22 7800 219 220 .258 143 22 66 26 10300 221 .246 130 28 70 30 12400 222 .285 156 35 75 17 14700 223 .259 141 23 51 20 17200 224 .319 152 36 76 23 18200 通算(11) .251 1469 280 780 205
さらなる上を目指し再び西武へ
巧打 長打 走塁 守備 あまのじゃくなるに214(大)~218オリックス、219~220西武、221~224オリックス、225~西武新人王(214)、ベストナイン(216・217・224)
ミートパワー走力肩力守力
特殊能力 ムラっ気 守備職人 逆境○ 威圧感 安定感西武を経て復帰。復帰1年目は打率こそ物足りなさを見せる物の、アピールポイントの長打力と足で魅せてくれた。守備でも遊撃手で3失策と安定した成績。222期は打率も2割8分台と大型遊撃手として文句無しの活躍。失策も0。224期には自身初の3割を記録し、チーム浮上の原動力となった。しかしそのオフ、以前在籍していた西武へ。下位チームへの移籍による能力補正でさらにパワーアップを果たしているが、三度オリックスへの復帰はあるのだろうか!?
期 率 安 本 点 盗 年俸 206 .204 96 10 46 2 7100 207 .230 115 14 58 6 8600 208 .224 117 16 74 6 9900 209 .252 129 12 57 6 11100 210 .263 137 17 71 2 12300 211 .296 152 21 80 8 13700 212 .260 130 23 72 11 14200 213 .310 157 29 92 21 14000 214 .299 160 24 87 18 15500 215 .281 150 30 103 8 16000 216 .270 139 29 90 11 16800 217 .289 142 22 62 6 17900 218 .291 152 21 61 8 18500 219 .277 135 25 57 4 18600 220 .277 135 29 70 6 18600 221 .280 131 23 70 5 18600 222 .254 125 22 73 6 18700 通算(21) .258 2736 397 1379 163
ピーク時は長距離砲としての役割を存分に発揮、その後も低迷期のチームを支え続けた
巧打 長打 走塁 守備 設楽KT202(大)~205?、206~222オリックスベストナイン(207・213・216・217)、ゴールデングラブ(216・217)
ミートパワー走力肩力守力
特殊能力 チャンス◎ パワーヒッター 威圧感 安定感 闘気苦労を重ね、12年目の213期に開花した中距離打者。左投手を苦手としており、どうも殻を破れない状態が続いていたが、10年目に開花。213期にはパワーヒッターを習得して29ホーマー92打点を叩き出し4番に定着。彪流が引退し、いよいよチームの看板打者となった。打線が壊滅的な状況に陥る中、218期オフに闘気習得。220期現在、4番と二塁を兼任と負担を強いている。最終年は打率こそ落とすも昨年まで同様の打点を稼いだ。
期 率 安 本 点 盗 年俸 213 .247 127 0 45 10 1200 214 .296 152 0 46 13 2000 215 .260 139 0 28 11 3300 216 .297 174 0 30 14 4100 217 .280 155 0 28 11 5500 218 .293 193 0 27 24 6600 219 .279 181 0 23 21 7900 220 .324 208 0 24 23 9300 通算(8) .286 1329 0 251 127
入団3期で犠打230個を記録し、20傑入り!(規定クリアできず参考扱い)
巧打 長打 走塁 守備 だっしゅここりこ213(高・転生)~220オリックス
ミートパワー走力肩力守力
特殊能力 盗塁×満塁男チーム史上2人目のロケット打法選手。入団当初は走力以外は能力E、その足も盗塁が苦手とあって苦戦が強いられそうだったが、打線では常に上位の打率をキープ。この選手のおもしろいところが犠打数の異常な多さで、1年目から81・86・63個をマーク。2年目には後を打つ大石が打率.219、15本塁打ながら87打点を叩き出す源となった。8年目にして打率3割に到達。野手で今一番の成長株であったが、連続未キャンプにより名無し化してしまった。いよいよ軌道に乗った時なだけに痛い退団となった。後輩にロケット打法の後継者が2人いるが、越えることができるか。
期 率 安 本 点 盗 年俸 204 .172 98 0 33 7 205 .192 105 2 17 4 206 .203 106 2 32 2 3300 207 .225 114 2 26 13 4700 208 .196 102 4 26 10 6000 209 .230 123 0 37 9 7600 210 .209 115 7 39 5 9000 211 .245 143 8 36 9 10400 212 .261 154 11 41 14 11700 213 .285 172 8 39 17 13000 214 .282 165 6 55 18 13500 215 .300 174 9 48 24 13800 216 .318 184 20 63 14 14100 217 .261 149 11 44 14 14700 218 .298 176 9 28 15 14700 219 .270 152 5 42 9 15400 220 .257 145 2 23 18 15300 通算(17) .249 2377 106 629 202
3番としてはやや非力だったが、走・攻・守揃うソツのない好選手
巧打 長打 走塁 守備 泉みっさん204(高・ド)~220オリックス
ミートパワー走力肩力守力
特殊能力 アベレージヒッター 内野安打○ チャンスメーカー サヨナラ男 威圧感三拍子揃った好選手。9年目の212期にアベレージヒッターを習得し、3番に定着。216期は2年連続で打率を3割台に乗せ、さらには本塁打も20本を積み重ねるなど立派に成長を続けていた。しかし219期からの2シーズンは打つほうで対応が出来なり、17シーズンの現役に終止符を打つことに。三拍子揃っているとは言え、抜き出ていたものがひとつあれば、もう少し長く続けていられただろうか。
期 率 安 本 点 盗 年俸 214 .237 123 23 64 12 2400 215 .224 123 18 68 14 4100 216 .231 122 22 74 13 5000 217 .241 125 28 88 12 6400 218 .233 123 22 76 22 7800 通算(5) .233 616 113 370 73
5年で100本のアーチを重ねる大器
巧打 長打 走塁 守備 あまのじゃくなるに214(大)~218オリックス、219~西武ベストナイン(216・217)、新人王(214)
ミートパワー走力肩力守力
特殊能力 タイムリーエラー逆境○213期オフに入団した長距離砲。一発を打てるのが4番の設楽ぐらいなので、先の打線のカギを握るバッターと言える。意外と足もあり、入団以来盗塁数は2桁を維持。217期も順調にアーチを重ね最終的に28本を放った。順調に成長を続けていたが、5年目にして無言での電撃移籍と悲しい結果となった。
期 率 安 本 点 盗 年俸 216 .302 151 35 95 9 22400 217 .278 138 39 89 6 22900 218 .248 124 21 66 5 23300 通算(18) .276 2524 430 1284 138
ハマの主砲も、移籍後は孤立の4番打者に
巧打 長打 走塁 守備 おおぴら安達201(高)~215横浜、216~218オリックス首位打者1回、本塁打王1回、新人王(201)、ベストナイン(217・他7回
ミートパワー走力肩力守力
特殊能力 バント◎ パワーヒッター 内野安打 固め打ち 威圧感 闘気彪流姜維Sが退団したため補強した横浜の大型スラッガー。本塁打王と打点王に輝いた実績もあり、移籍1年目から35本塁打95打点の活躍を見せ4番の座を射止めた。217期は前半不振で4番を外されるも、途中から調子を徐々に取り戻し4番に返り咲いた。しかし移籍3年目の218期は一向に調子が上がらず、とうとうシーズントータルで移籍後ワーストの記録に終わった。責任を感じこのシーズン限りで引退を決意。もう1シーズン待っても良かったと思うが、本人の選んだ道。貧打に喘ぐ打線の中、一人突出していた打者であり、負担も大きかっただろう。
期 率 安 本 点 盗 年俸 197 .246 142 1 27 23 198 .252 158 2 35 33 199 .251 156 2 22 19 200 .247 149 3 28 18 201 .231 139 3 35 21 202 .212 125 4 19 20 203 .252 150 5 33 20 204 .267 150 8 38 25 205 .242 138 7 31 28 206 .239 137 12 46 15 13600 207 .269 158 12 40 14 13300 208 .271 158 9 42 43 13100 209 .304 180 6 41 29 13300 210 .281 169 5 48 22 13600 211 .347 213 18 45 25 14200 212 .288 170 22 53 27 15200 213 .291 177 14 33 14 15100 214 .299 184 11 29 17 15400 215 .280 173 12 52 18 15600 216 .304 193 11 48 18 15600 217 .248 150 2 24 10 16000 (21) .268 3369 169 769 459
205期から引退するまでの13シーズンずっと1番固定
巧打 長打 走塁 守備 赤松真人聡197(大・転生)~217オリックスベストナイン(211)
ミートパワー走力肩力守力
特殊能力 対左投手○ 守備職人 内野安打 固め打ち チャンスメーカー 威圧感 安定感入団3年目からトップバッターとして打線を牽引している。216期に再度打率を3割台に乗せてきた。最終年である217期はここ何年かの成績からは程遠い成績となってしまった。それでも、センターで失策0は立派。このまま転生の予定で次の選手でも活躍してほしい。
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