通算の訪問者 : -
今日の訪問者 : -
昨日の訪問者 : -
今日の訪問者 : -
昨日の訪問者 : -
ロ | ◆第245回全日程終了 |
ッ | 全日程の140試合が終了しロッテは2位に0.5ゲーム差をつけての3位だった。それでは野手、投手、チーム全体に分けて総評をしていきたい 野手総評:+スティー+の引退により得点率が減少されると思ったがそれほど影響はなく昨季と変わらないチーム打率、得点率、盗塁数を残した。個別の成績を見ていくと1番~4番の選手は3割20本を記録し5番も3割を打つ活躍を見せる。下位打線を見てみると琴吹紬は打率が2割前半ながらも13本塁打、名無し打者も14本塁打と長打力を見せ新人の☆スティー☆は1年目から盗塁数22個と活躍した 投手総評:昨季よりも全体的に成績が悪化しチーム防御率が大幅に悪くなてしまった。個々の選手の活躍を見てみると先発のBellWalker、☆かもめ☆と中継ぎの松崎亜美ちゃん、抑えの岡田は昨季からは考えられない成績を残した。中でも中継ぎ野球のロッテにとって松崎亜美ちゃんと岡田の不調は相当チームに影響を及ぼした。しかし、先発の月形は防御率1点台と昨季よりも更に安定した投球を見せ若きエースとして活躍してくれ、中継ぎの綾崎ハヤテも衰えずに負けず頑張っている チーム総括:投手の不安定さが浮き彫りとなってしまった。来季までに修正してシーズンに望みたい |
テ | |
新 | |
聞 | |
7/25 10:55 発行者:社長 |
BY 245期 第1部発行 |
今期の結果
試合 | 勝率 | 順位 | 勝ち | 負け | 分け | 連勝 | 打率 | 防御率 | 得点率 | 本塁打 | 盗塁 | 失策 |
140 | .597 | 1 | 80 | 54 | 6 | 10 | .281 | 3.24 | 3.8 | 145 | 295 | 12 |
ロ | ◆第244回全日程終了part2 |
ッ | part2ではロッテを除くパリーグの総括をしたいと思う 1位:ロッテ ロッテは前半戦の勢いをそのまま持ち込み後半戦も投打がかみ合い2季ぶりの優勝。 2位:ソフトバンク ソフトバンクは前半戦を4位で折り返すが後半戦になって野手、投手ともに調子が良くなり2位になる。 3位:日本ハム 日本ハムも前半戦5位と苦しむが後半戦になり調子を上げて3位に滑り込む 4位:オリックス オリックスは前半戦を2位で折り返すも後半戦は投手陣の調子があまり良くなく負けが続いてしまい4位に転落してしまう。 5位:西武 西武も前半戦は打撃陣の調子がよく3位で折り返したが後半戦は投手陣が打ち込まれ5位に転落。 6位:楽天 楽天は前半戦最下位で折り返しかなり厳しい状況だったが後半戦でもチームに勢いが出ず6位になった。5位、6位のチームは名無しの数が多いのが影響したようだ |
テ | |
新 | |
聞 | |
7/17 23:28 発行者:社長 |
BY 244期 第7部発行 |
パリーグ全日程終了時の結果
チーム名 | 試合 | 勝率 | 順位 | 勝ち | 負け | 分け | 連勝 | 打率 | 防御率 | 得点率 | 本塁打 | 盗塁 | 失策 |
ロッテ | 140 | .585 | 1 | 79 | 56 | 5 | 13 | .283 | 2.53 | 3.9 | 134 | 203 | 7 |
ソフトバンク | 140 | .540 | 2 | 73 | 62 | 5 | 7 | .302 | 3.12 | 3.5 | 102 | 267 | 10 |
日ハム | 140 | .514 | 3 | 70 | 66 | 4 | 7 | .248 | 3.36 | 3.2 | 145 | 118 | 23 |
オリックス | 140 | .500 | 4 | 69 | 69 | 2 | 7 | .259 | 3.32 | 3.9 | 162 | 112 | 24 |
西武 | 140 | .488 | 5 | 66 | 69 | 5 | 5 | .263 | 3.60 | 3.3 | 112 | 141 | 11 |
楽天 | 140 | .384 | 6 | 53 | 85 | 2 | 3 | .247 | 4.04 | 3.0 | 103 | 162 | 36 |
ロ | ◆第244回全日程終了part1 |
ッ | 全日程の140試合が終了しロッテは2位に6ゲーム差をつけて2季ぶりに首位になった。part1ではロッテを野手、投手に分けて総括したいと思う 野手総評:チーム打率2位、得点率1位タイ、盗塁数2位、失策数1位と野手陣全体で頑張り、特に盗塁数は昨季よりも大幅に増加し機動力が復活したように思われる。個々の成績を見ていくとAcky選手が盗塁王を獲得、オルティス選手が初の3割30本100打点を達成するなど活躍、最終年のスティー+は惜しくも3割にとどかなかったがリーグ最多犠打を記録し有終の美を飾った 投手総評:チーム防御率がリーグで唯一の2点台の2.53と開幕当初からは考えられない成績を残した。中でも先発のBellWalker、月形が防御率2点台で二桁勝利と活躍、☆かもめ☆も11敗してしまったが防御率は3点台前半と安定感が増してきた。更に抑えの岡田が昨季の不安定な投球が一変し防御率が1点台、セーブ失敗数が0という大活躍をした。中継ぎ陣とコスギⅦもいつも通りの安定感を見せた。 総括:打線と投手陣がうまく噛み合ったシーズンだった |
テ | |
新 | |
聞 | |
7/17 10:01 発行者:社長 |
BY 244期 第6部発行 |
全日程終了時の結果
試合 | 勝率 | 順位 | 勝ち | 負け | 分け | 連勝 | 打率 | 防御率 | 得点率 | 本塁打 | 盗塁 | 失策 |
140 | .585 | 1 | 79 | 56 | 5 | 13 | .283 | 2.53 | 3.9 | 134 | 203 | 7 |
ロ | ◆第244回あけぼんペナントオールスター! |
ッ | 第244回あけぼんペナントオールスターが開催された。ロッテからは水竜水皮選手(3回目)の1選手が出場。選手を選んでくれたファンの皆様に感謝したい。 ここからはオールスターについて振り返りたいと思う。1試合目:パリーグ先発のH.nomoと中継ぎのネコに風船が打ち込まれ4回表までに6失点してしまうが7回裏にセリーグの中継ぎ投手、幹你;;を攻め立てる。8番の宮崎のどかがヒットで出塁するとそこから打者一巡する猛攻で一挙9得点し逆転、最後は抑えのランパード〆てパリーグが9-6で勝利したX 2試合目:パリーグ先発の杉内Ⅳ、セリーグ先発の繋園熟の両先発投手がピリッとせず5回終了時点で2-2。しかし投手が幹你;;Xに変わった6回表に天災地変Ⅲが2ランホームランを放ち2点勝ち越す。そのあとは中継ぎ陣が好投し結局6-2でパリーグが勝利した 3試合目:打線が爆発、3回裏に高橋由伸のソロホームランとmokemetの満塁ホームランで5点を先制すると4回裏にはFaKe..S2のタイムリー、5回裏には角田の2ランホームランでそれぞれ2点ずつ追加する。投げては先発の赤坂Ⅳが5回無失点の好投。6回裏に水竜水皮が1失点するものの6回、7回にさらに追加得点し11-1でパリーグが快勝した野手MVPには2試合でホームランを打った宮崎のどか、投手初MVPには最終戦で5回無失点と快投した赤坂Ⅳが選ばれた |
テ | |
新 | |
聞 | |
7/17 9:41 発行者:社長 |
BY 244期 第5部発行 |
ロッテ出場選手
選手名 | ポジション |
水竜水皮 | 中継投手 |
ロ | ◆後半戦へ向けて |
ッ | 1位~3位までのゲーム差がほとんどなくどのチームが優勝してもおかしくない状況である。中でも3位のオリックスは本来の力を発揮できていない部分があるので警戒したいチームだ。他にも昨季2位で今季の前半戦負け越したソフトバンクや打線が好調の西武には気を付けていこう。前半戦は投手陣、野手陣共に調子が良かったので後半戦でも好調を維持したい。狙い目投手を厳選し仕掛けていけばおのずと結果はついてくるはずなのでチーム一丸となって首位を目指し頑張っていこう! |
テ | |
新 | |
聞 | |
7/14 23:07 発行者:社長 |
BY 244期 第4部発行 |
ロ | ◆第244回前半戦終了 |
ッ | 前半戦が終了しロッテは39勝26敗3分で1位となっている。開幕当初はなかなか連勝できず3、4位だったが13連勝するなど波に乗り気がつけば首位に躍り出ていた。ここからは投手、野手に分けて詳しく各選手の活躍ぶりをみていこう 投手:今季は先発陣が想像以上の活躍を見せていて中でもコスギⅦ、月形、BellWalkerが安定感を見せてくれているし、☆かもめ☆も防御率が3点台と健闘している。中継ぎの3トリオも防御率1点台以下、抑えの岡田は失敗数0と活躍している。今のところチーム防御率が2.21でリーグ断トツ1位となっている 野手:野手陣も昨季より調子がよく1~5番までの上位打線は3割を打っているし6番からの下位打線もよく頑張っている、その中でも主砲のオルティス選手は特に活躍してくれている。守備では今季も鉄壁の守備を見せていて不安な点は一切なし。前半戦終了時点では打率、得点率、盗塁数がリーグ2位となっている |
テ | |
新 | |
聞 | |
7/14 22:26 発行者:社長 |
BY 244期 第3部発行 |
ロッテ前半戦終了時の結果
試合 | 勝率 | 順位 | 勝ち | 負け | 分け | 連勝 | 打率 | 防御率 | 得点率 | 本塁打 | 盗塁 | 失策 |
68 | .600 | 1 | 39 | 26 | 3 | 13 | .286 | 2.21 | 4.0 | 68 | 102 | 4 |
ロ | ◆第243回あけぼんペナント開幕! |
ッ | 第243回あけぼんペナントが開幕した。ここではチーム展望とロッテの打順及び投順を公開する。 野手:昨季は本塁打数、盗塁数が減少し得点率が下がってしまった。ベテランが多くなり能力の衰えが目立つ選手が影響したのだろうが、特能でカバーできるはずなのでベテラン勢には頑張ってもらいたい。逆に若手には安定感がないものの爆発力はあるので少しでも多く下位打線で得点をすることができれば更に得点率が上がるだろう 投手:先発陣ではコスギⅦ頼みだったが月形、BellWalkerの安定感が増してきたので今季は更なる活躍に期待できるだろう。☆かもめ☆、BEはまだ苦戦が続きそうだが頑張ってほしい。中継ぎの3トリオは昨季も完ぺきなリリーフをしたので今季も同様の活躍をしてほしい、抑えの岡田は29Sをあげたが不安定な投球内容だったので今季はもう少し安心して見ていられるようなピッチングをしてほしい パリーグの展望:今季も混戦模様だ。ソフトバンク、オリックスに加え今季は西武も打線の力をつけてきたし、日ハムは投手陣がよくどのチームが優勝争いをしてもおかしくない。だが試合を仕掛けるタイミングを誤らなければロッテも首位争いに加われるはずだ |
テ | |
新 | |
聞 | |
7/13 16:22 発行者:社長 |
BY 244期 第2部発行 |
243回ロッテ開幕オーダー
打順 選手名 | ポジション | 選手名 | ポジション |
1.スティー+ | 三塁手 | BE | 先発① |
2.大野豐 | 左翼 | ☆かもめ☆ | 先発② |
3.M&A | 右翼 | BellWalker | 先発③ |
4.オルティス | 二塁手 | 月形 | 先発④ |
5.Acky | 中堅 | コスギⅦ | 先発⑤ |
6.藤崎佑助 | 遊撃手 | 綾崎ハヤテ | 中継ぎ① |
7.国士無双 | 一塁手 | 松崎亜美ちゃん | 中継ぎ② |
8.琴吹紬 | 捕手 | 水竜水皮 | 中継ぎ③ |
9.鍛冶 | 指名打者 | 岡田 | 抑え |
ロ | ◆ロッテ244回入団選手及び243回退団選手情報。 |
ッ | 入団した2名紹介する。退団選手は久しぶりにいなかった 入団選手はBE選手と鍛冶選手の2人。BE選手はドラフトでの強行指名だったにも関わらずwikiに協力的で早くも編集してくれている。能力もまずまずなのでこれからの成長に期待したい。鍛冶選手は新規登録で入団した選手だが、挨拶がなくwikiを編集するかも分からない。さらに能力も悪く明らかに求人情報を見ていないっぽいので反応がない場合にいは即追放ということになるかもしれない 退団選手は久々に出なかった、これは非常に喜ばしいことだ。 来季から新たには入団してくる選手はwikiを編集する意欲がある、未キャンプで名無しにならない。この2つの条件を満たす選手が入ってきて欲しい。 |
テ | |
新 | |
聞 | |
7/13 13:21 発行者:社長 |
BY 244期 第1部発行 |
入退団選手一覧
入団選手 | 経緯 | 退団選手 | 経緯 |
BE | ドラフト入団 | 無し | - |
鍛冶 | 新規入団 | - |
ロ | ◆第243回全日程終了 |
ッ | 全日程の140試合が終了しロッテは3位になり昨季よりも順位が一つ下がってしまったがCSの出場は決めた。優勝したのは得点率4.9と驚異的な破壊力をもったいてまえ打線のオリックス。2位は昨季のリーグ覇者ソフトバンクだった。 ここからチームの総評をしたいと思う。野手総評:今期は得点率、本塁打数、盗塁数が若干だが下がってしまった。1~6番は安定して3割前後を打っているのに得点率が下がってしまうのは何故か?上位2チームと比較して分かったのが本塁打を打てる選手が少ないことだ。元々、機動力野球がベースなので仕方がない部分もあるがもう少し長打力のある選手がいればだいぶ変わってくるだろう 投手総評:チーム防御率が昨季よりも大幅に悪化、原因は抑えだろう。抑えの岡田は2年目ながら抑えに抜擢。29Sを上げ、活躍したように見えるが5敗、防御率は5点台でとても抑えというような成績ではなかった。来季からはまた配置転換があるかもしれないが雪辱を果たしてもらいたい。他の選手は少々成績が悪い選手もいるが軒並み安定した成績を残した CSでは1stステージでソフトバンク、勝てれば2ndステージでオリックスと対戦する。どちらも打線が重量級揃いなのでできるだけ失点を防ぎ日本シリーズ出場を目指して頑張りたい |
テ | |
新 | |
聞 | |
7/10 10:01 発行者:社長 |
BY 243期 第5部発行 |
今期の結果
試合 | 勝率 | 順位 | 勝ち | 負け | 分け | 連勝 | 打率 | 防御率 | 得点率 | 本塁打 | 盗塁 | 失策 |
140 | .541 | 3 | 72 | 61 | 7 | 8 | .282 | 3.14 | 3.9 | 122 | 171 | 7 |
ロ | ◆第243回あけぼんペナントオールスター! |
ッ | 第243回あけぼんペナントオールスターが開催された。オルティス選手(11回目)M&A選手(7回目)小杉Ⅶ選手(初)松崎亜美ちゃん(8回目)の計4選手が出場。選手を選んでくれたファンの皆様に感謝したい。 ここからはオールスターについて振り返りたいと思う。1試合目:パリーグが4回に石毛宏典のソロホームランで先制すると先発のH.nomo選手が5回5奪三振の快投でセリーグを抑える。その後は両リーグの中継ぎが踏ん張って投げていたが8回にパリーグのNAKAMURAとオルティスがともに2ランホームランを放ち一気に点差を離し試合を決定づけた。試合はパリーグが7-0で完封勝利した 2試合目:パリーグ先発の小杉Ⅶは4回途中2失点とピリッとしない投球だったが中継ぎ陣が完璧にセリーグを抑える。打撃陣は調子よく先頭打者の高橋由伸は先頭打者ホームランを放つと打線がよくつながり8回までに6得点、9回には打者一巡の猛攻で更に6点を追加し12-2と圧勝した。 3試合目:両先発投手が好投するもパリーグが4回にオルティス選手のホームランにより2点を先制する。しかし6回に登板した松崎亜美ちゃんが逆転の3ランホームランを打たれてしまう。その直後の6回にmokenetがホームランで追いつくも勝ち越すことができず8回にはまたもや逆転をゆするがNAKAMURAのホームランでまた追いつく。試合は延長戦に入り迎えた10回裏M&Aの犠牲フライによりパリーグが5-4でサヨナラ勝ち。野手MVPには全試合でホームランを打ったNAKAMURA、投手初MVPには初戦で5回5奪三振と快投したH.nomoが選ばれた |
テ | |
新 | |
聞 | |
7/8 16:01 発行者:社長 |
BY 243期 第4部発行 |
ロッテ出場選手
選手名 | ポジション |
M&A | 左翼 |
オルティス | 指名打者 |
コスギⅦ | 先発投手 |
松崎亜美ちゃん | 中継投手 |
ロ | ◆第243回前半戦終了 |
ッ | 前半戦が終了。ロッテは35勝29敗4分そのうち交流戦は10勝8敗1分で前半戦終了時点で3位とまずまずの結果だった。1位のオリックスには2ゲーム差2位のソフトバンクとは1ゲーム差と混戦模様になっている。まだまだ首位になるチャンスはあるので諦めず優勝そして日本シリーズ出場を目標に頑張っていきたい。 ここからは前半戦のチーム総括をしよう 投手:今季も中継ぎは盤石だ。全員防御率が1点台と安定した投球を見せており後半戦も活躍してくれるだろう。先発陣はコスギⅦがエースとして勝ち星を量産、他にも6年目になり飛躍が期待されているBellWalkerや昨季ブレイクした抑えから再び先発に再転向した月形等もなかなかの活躍を見せておりこの調子でいけば崩れることはほとんどないだろう。一つ気になる点があるとすれば接戦の試合が多いなか抑えの岡田が前半戦だけで4敗もしてしまってることだ。 野手:昨季よりも本塁打、盗塁数が減少しているものの得点率は変わっていないので後半戦では本塁打、盗塁の増加のよる得点率の向上を期待したい。守備ではあいかわらずエラーが少なく鉄壁の守備なので打撃で活躍できない選手でも守備では貢献してほしい。 1位と2ゲーム差なので試合を仕掛けるタイミングが重要になってくる。1位、2位の上位チームにはエースをぶつけて少しでも多く勝ち越して貯金を増やしたい。まだまだ優勝を狙える圏内なので一致団結して頑張っていきたい |
テ | |
新 | |
聞 | |
7/8 0:20 発行者:社長 |
BY 243期 第3部発行 |
前半戦の結果
試合 | 勝率 | 順位 | 勝ち | 負け | 分け | 連勝 | 打率 | 防御率 | 得点率 | 本塁打 | 盗塁 | 失策 |
68 | .546 | 3 | 35 | 29 | 4 | 8 | .283 | 2.94 | 4.2 | 61 | 85 | 5 |
ロ | ◆第243回あけぼんペナント開幕! |
ッ | 第243回あけぼんペナントが開幕した。ここではチーム展望とロッテの打順及び投順を公開する。 野手:緊縛を持ってる選手が4人と打線の力がかなりUPしてきている。打てる選手、走れる選手、守れる選手のバランスがよく特に上位打線からクリーンアップにかけてはどの選手も高い能力を持っている。ここ数季は安定してチーム得点率が4点を超えているので今季も4点台を越せるように頑張ってほしい 投手:昨季は中継ぎ陣は安定していたが先発陣が打ち込まれる展開が多く序盤に大量失点をし負けるケースが目立った。今季も中継ぎ野球には変わりないので先発陣でなんとか試合を作り中継ぎ陣に回す必勝パターンで勝利していこう 総評:今季のパリーグは混戦模様だ。下位チームからは少しでも貯金を作り昨季ソフトバンクに優勝を取られた雪辱を果たしたい |
テ | |
新 | |
聞 | |
7/6 21:37 発行者:社長 |
BY 243期 第2部発行 |
243回ロッテ開幕オーダー
打順 選手名 | ポジション | 選手名 | ポジション |
1.スティー+ | 遊撃手 | ドミンゴ | 先発① |
2.大野豐 | 左翼 | ☆かもめ☆ | 先発② |
3.M&A | 中堅 | BellWalker | 先発③ |
4.オルティス | 二塁手 | 月形 | 先発④ |
5.Acky | 右翼 | コスギⅦ | 先発⑤ |
6.藤崎佑助 | 三塁手 | 綾崎ハヤテ | 中継ぎ① |
7.国士無双 | 一塁手 | 松崎亜美ちゃん | 中継ぎ② |
8.琴吹紬 | 指名打者 | 水竜水皮 | 中継ぎ③ |
9.高橋菊五郎 | 捕手 | 岡田 | 抑え |
ロ | ◆ロッテ243回入団選手及び242回退団選手情報。 |
ッ | 入団した1名及び退団した選手4名を紹介する。 入団選手はしんくろうが転生して新しく入団した琴吹紬の1選手だ。琴吹紬は巧打強打型の選手で初期能力は高能力を持っている。将来はオルティス選手のような主砲に成長してくれるだろう 退団選手は国士無双、片岡Ⅱ、ファンデルの3選手。片岡Ⅱ、国士無双、ファンデルは共に以前ロッテに所属しロッテ野球を知りつくしていた選手でwikiにも比較的協力してくれていた。だが今回の選手は全くwikiを編集しておらず反応も薄かったため名無し化するか心配だったが見事に心配事が当たってしまった。 来季から新たには入団してくる選手はwikiの編集、未キャンプで名無しにならない。この2つの条件を満たす選手が入ってきて欲しい。 |
テ | |
新 | |
聞 | |
7/6 21:07 発行者:社長 |
BY 243期 第1部発行 |
入退団選手一覧
入団選手 | 経緯 | 退団選手 | 経緯 |
琴吹紬 | 転生入団 | 国士無双 | 名無し化 |
- | - | 片岡Ⅱ | 自主引退 |
- | - | ファンデル | 自主引退 |