オリックス・バファローズ (Orix Buffaloes) | ||
本拠地 | 大阪ドーム(京セラドーム大阪) | |
昨期の成績 | 246期 94勝44敗2分 勝率.681(1位) | |
リーグ優勝 | 65回 | |
日本一 | 34回 | |
交流戦優勝 (導入234期) |
2回 (236、243期) | |
通算成績 (73~77、79期~の通算) |
12846勝10841敗533分 勝率.542 | |
101期~200期 | 通算成績 | 7832勝5901敗267分 勝率.570 |
リーグ優勝 | 32回 (102、104、105、107~111、 121~123、127、132~145、147、 165、168、171、185、187期) | |
日本一 | 15回 (110、111、121、122、130、132、 136、138~142、147、186、187期) | |
201期~ | 通算成績 | 3286勝2991敗163分 勝率.523 |
リーグ優勝 | 6回 (227~229、243、245、246期) | |
日本一 | 3回 (210、228、246期) |
オリックス・バファローズ
オリックス・バファローズ(Orix Buffaloes)は、劇空間パワパークスタジアムのあけぼんペナントにおけるパシフィック・リーグの球団のひとつ。大阪ドームを本拠地としている。
ドラフト、テスト入団、移籍を考えている人たちへ
パリーグ他球団のwiki意欲が高いこともあり、現在オリックスもwikiに力をいれています。
そのため、ドラフト(テスト)入団者でwiki参加意欲の無い方へは厳しい対処になるかと思います。
出来ればwiki意欲の無い方の移籍も控えて頂きたいですが、
それでも移籍してきた場合はその選手に限りにしてもらい、オリックスへの転生は拒否させて頂きたいと思います。
そのため、ドラフト(テスト)入団者でwiki参加意欲の無い方へは厳しい対処になるかと思います。
出来ればwiki意欲の無い方の移籍も控えて頂きたいですが、
それでも移籍してきた場合はその選手に限りにしてもらい、オリックスへの転生は拒否させて頂きたいと思います。
長きに渡る黄金時代
リーグ優勝・日本一ともにパ・リーグ最多回数を誇る名門。30・40期代に第1次黄金期を築き、あけペナ史1世紀の中で最も輝いた時期だった。
その後70・80期代は貧打線に喘ぐ暗黒時代に。しかし90期代になるとようやくAクラスに食い込めるようになり、100期代では6度の優勝を飾り第2期黄金時代を築いた。
110期代は優勝から遠ざかっていたが、120期代に入るとリーグ屈指の攻撃型チームとなり121~123期にかけ3連覇。さらに他チームの戦力低下や、ベテランユーザーの定着率の上昇等が追い風となり132期から145期にかけ14連覇(あけペナの最長記録はロッテの16連覇)し第3黄金期を築いた。この長い時代で通算記録等で不滅級の個人・チームの記録を打ち立てた。142期に50度目のリーグ優勝を達成。101期から150期までの50シーズンの内、実に27回のリーグ優勝、Aクラスも45回(Bクラスが4位の5回)を数えた。
その後70・80期代は貧打線に喘ぐ暗黒時代に。しかし90期代になるとようやくAクラスに食い込めるようになり、100期代では6度の優勝を飾り第2期黄金時代を築いた。
110期代は優勝から遠ざかっていたが、120期代に入るとリーグ屈指の攻撃型チームとなり121~123期にかけ3連覇。さらに他チームの戦力低下や、ベテランユーザーの定着率の上昇等が追い風となり132期から145期にかけ14連覇(あけペナの最長記録はロッテの16連覇)し第3黄金期を築いた。この長い時代で通算記録等で不滅級の個人・チームの記録を打ち立てた。142期に50度目のリーグ優勝を達成。101期から150期までの50シーズンの内、実に27回のリーグ優勝、Aクラスも45回(Bクラスが4位の5回)を数えた。
長く続いた絶頂期の要因
当時のオリックスの特徴として、人の入れ替わりの少ないチームであったことで、ベテランユーザーも多かった。また各々の好みのタイプもはっきりしており、方針ははっきり無くても役割が絶妙に分担されていて崩壊する危険性が少なく、加えて海外ユーザーが投打の柱となってチームを引っ張っていた。wikiの評価ランクが高くはなかったものの、他のチームに比べてずっと一定していたことが戦力維持につながっていた。しかしこのwikiの平均評価ランクが高くなかったことが、その後の長い低迷期の原因となってしまう。
wiki編集が常に小規模でパのお荷物チームに
黄金期に幕を降ろすと、他チームが次々にwikiを建て直しリーグレベルは急上昇。常勝オリックスの名は消滅。優勝は150期代1度、160期代2度、170期代1度、180期代2度と戦力が不安定な状態が続いた。優勝しても一時的なもので、151期から200期までの通算成績はほぼ5割の勝敗だった。
またこういった危機に陥ってもwikiはずっと少人数体制のままだった。
179期に83シーズンぶり最下位、そして187期の優勝を最後にチームはついに迷走することに。
またこういった危機に陥ってもwikiはずっと少人数体制のままだった。
179期に83シーズンぶり最下位、そして187期の優勝を最後にチームはついに迷走することに。
チーム復興で第4期黄金期到来
210期代になり、チームはようやくwikiへ真剣に取り組むようになり、222期に58シーズンぶりに評価Sランク獲得。これを機にチームは復興し、227期~230期まで4連覇を飾った。連覇後も安定した勝率を維持し、wikiの取り組みも活発な状態が続けられている。
オリックスはビッグボール派
チーム史を紐解くと、オリックスはスラッガータイプを並べた打線傾向にある。走力や守備に特化した選手は一部で、連打や長打で点を重ねていくスタイル。
また打順は長期間固定し、動かすことが少ない。バントはあまり使わず、第3期黄金期では盗塁を控えていた等、どっしり腰を据えた野球といえる。
投手は守備軽視の背景とは裏腹に、打ち取るタイプの投手が非情に多い。これは制球を重視し、三振を奪えるような高い速球・緩急は二の次とする投手が多いからだと思われる。
抑えに悩まされたチームで、200期の宇佐美登場までは長く活躍した守護神が不在だった。
また打順は長期間固定し、動かすことが少ない。バントはあまり使わず、第3期黄金期では盗塁を控えていた等、どっしり腰を据えた野球といえる。
投手は守備軽視の背景とは裏腹に、打ち取るタイプの投手が非情に多い。これは制球を重視し、三振を奪えるような高い速球・緩急は二の次とする投手が多いからだと思われる。
抑えに悩まされたチームで、200期の宇佐美登場までは長く活躍した守護神が不在だった。
最近のシーズン別チーム記録
年度 | 勝(分)敗 | 勝率 | 打率 | 防御率 | 得点率 | 本塁打 | 盗塁 | 失策 | 野MVP | 投MVP | wiki 評価 |
開幕日-閉幕日 |
246期 | 94勝44敗2分 | .681① | .262④ | 2.45① | 4.3① | 179① | 108⑤ | 11② | 宮崎のどか | ユウタⅨ | 09.07.27-09.08.0 | |
245期 | 86勝50敗4分 | .632① | .276③ | 3.35③ | 4.7① | 183① | 110④ | 10① | 大野匡徳 | ユウタⅨ | S | 09.07.20-09.07.24 |
244期 | 69勝69敗2分 | .500④ | .259④ | 3.32③ | 3.9① | 162① | 112⑥ | 24⑤ | 宮崎のどか | 榊原郁人 | 09.07.13-09.07.17 | |
243期 | 86勝50敗4分 | .632① | .269③ | 3.16③ | 4.9① | 182① | 96⑥ | 22④ | 天災地変Ⅲ | 榊原郁人 | S | 09.07.06-09.07.10 |
242期 | 71勝62敗7分 | .533③ | .244④ | 3.23⑥ | 3.4④ | 140① | 72⑥ | 20④ | 天変地異Ⅲ | 紅Ⅳ | 09.06.29-09.07.03 | |
241期 | 69勝70敗1分 | .496⑤ | .273④ | 3.79⑥ | 4.0② | 144① | 87⑥ | 20④ | 大野匡徳 | 榊原郁人 | N | 09.06.22-09.06.26 |
240期 | 73勝64敗3分 | .532③ | .265③ | 3.73⑤ | 4.3① | 167① | 84⑥ | 16③ | 二階堂クルリ | 紅Ⅳ | 09.06.15-09.06.19 | |
239期 | 75勝63敗2分 | .543② | .253④ | 4.25⑥ | 4.9① | 208① | 88⑥ | 30⑥ | 二階堂クルリ | 榊原郁人 | S | 09.06.08-09.06.12 |
238期 | 62勝76敗2分 | .449③ | .231⑤ | 4.21⑤ | 3.7② | 146② | 62⑥ | 20④ | 二階堂クルリ | 榊原郁人 | 09.06.01-09.06.05 | |
237期 | 56勝80敗4分 | .411⑤ | .260③ | 4.48⑥ | 4.0② | 151② | 62⑥ | 23⑥ | 周幼平 | 源五郎丸 | A | 09.05.25-09.05.29 |
236期 | 85勝52敗3分 | .620② | .271① | 3.36⑥ | 4.6① | 165① | 52⑥ | 41⑥ | 周幼平 | 館山 | 09.05.18-09.05.22 |
丸数字はリーグ順位
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期 率 安 本 点 盗 年俸 238 .245 146 8 67 9 2100 239 .242 146 13 86 14 3300 240 .279 171 15 58 11 4500 241 .311 192 22 72 11 5800 242 .313 183 31 83 16 7500 243 .315 195 31 87 16 9800 244 .356 207 25 72 27 12600 245 .348 211 32 110 15 15500 246 .356 219 37 109 20 19100 通算(9) .307 1670 214 744 139
最近3期で最下位2度と低迷続く楽天でwikiでバットで救えるか
巧打
+長打
+走塁 守備 wiki
○宮崎のどか雄太238(大・転)~246オリックス、247~楽天ベストナイン(242~246)、新人王(238)
ミートパワー走力肩力守力
特殊能力チーム史上屈指の安打製造機としてチームを引っ張った雄太さんの転生選手。今度は両打ちのバスター打法の中長距離ヒッターとして打線を引っ張る。初期能力がかなり高く、入団以来年々成績は鰻登り。4年目の241期には初の3割突破で3番に定着すると、翌242期には30本塁打をマーク。244期には自身最高打率である.356をマークし大きくチームに貢献。246期も安定した打撃を見せてチームのV2に大きく貢献。猛打オリックス打線を支える不動の3番バッターとして活躍していたが、9年目のオフ、みことさんに続いてリーグ格差が広がっていることから下位チームへの移籍を決意。移籍先は244~246期の3シーズンで2度最下位と厳しい状態続く楽天。打率3割5分・30本塁打・100打点が当たり前になりつつあるスーパースラッガー(ずっと3番を張っていたが、4番より打っていた)なのに、まだ発展途上段階と手がつけられない状態なので恐ろしい敵になりそう。FaKe..S2とXとのSS砲トリオの共演は見所だ。
期 率 安 本 点 盗 年俸 236 .199 104 9 56 0 2100 237 .220 108 15 49 3 3200 238 .241 121 16 64 6 4100 239 .272 135 31 95 9 4900 240 .354 183 26 82 14 6700 241 .333 166 29 80 12 9500 242 .278 133 16 62 14 11900 243 .307 158 29 89 15 14200 244 .278 137 35 94 14 17400 245 .372 183 41 110 22 20500 246 .299 158 33 105 19 23800 通算 .287 1586 280 886 128
巧打 長打
+走塁 守備
+wiki
○大野匡徳ナンバ236(大・転生)~オリックスベストナイン(244・245)、ゴールデングラブ(246)、日本シリーズMVP(246)
ミートパワー走力肩力守力
特殊能力ナンバさん12代目の選手。パワパークカジノでの換金で若いうちに特殊能力を揃え、早くから攻守で活躍。威圧感習得の4年目に30本塁打突破、5・6年目は打率3割を大きく超え4番に定着した。6年目には前期の守備職人に続いて、送球○を身に付け、守備に磨きをかけた。しかし同シーズンは不振に喘ぎ、4番からも降格。能力的には頭打ちで、しばらく特殊能力も習得できそうもないことから、今後の成績は横ばいが続きそう。243期は爆発力こそなかったものの安定感のある打撃でチームを牽引。13期ぶりのリーグ優勝に貢献した。翌244期は打率こそ前年より落としたものの、自身最高成績である35本塁打をマーク。さらに245期も本塁打を量産する一方で打率もハイアベレージ終始キープ。最終的には41本塁打、110打点、打率372と全ての部門で最高成績を叩き出し、チームのリーグ制覇に大きく貢献した。いまやパシフィックを代表する強打者である。
期 率 安 本 点 盗 年俸 244 .192 100 15 55 13 2000 245 .207 113 8 46 10 3200 246 .208 114 17 79 12 4900 通算 .203 327 40 180 35
巧打 長打 走塁 守備 wiki
○F.トーレスALEEEX244(大)~オリックス
ミートパワー走力肩力守力
特殊能力244期入団のルーキー。能力的にも平凡でありやはり打率は2割を下回るなど厳しいものになった。しかし意外性のある打撃で大卒ルーキー達のなかではトップとなる15本塁打・55打点を記録し下位打線の得点源になった。2年目の245期は打率2割はマークしたものの、120もの三振を決すなど粗い打撃がかなり目立った。翌246期は昨年に続き、120以上もの三振を決したものの、79打点をあげてランナーを帰す役目を果たした。打率の割には打点が多いバッターなのでチャンスに強いと言えよう。まだまだ発展途上手なだけに今後はさらに長打力に磨きをかけて強力打線の一角を担えるような存在に成長したい。
期 率 安 本 点 盗 年俸 243 .242 134 7 52 11 2500 244 .243 148 15 49 13 4400 245 .265 159 17 69 9 5700 246 .317 191 16 47 15 7200 通算(4) .267 632 55 217 48
壊滅状態の日本ハム救済の為、北の大地へ
巧打 長打 走塁 守備 wiki
○上野錐霞みこと243(大・転生)~246オリックス、247~日本ハムベストナイン(243・244)
ミートパワー走力肩力守力
特殊能力243期転生入団。特徴のない選手だが、打撃でも守備でも手首の使い方は悪くない。まずはセールスポイントを見つけるところから。1年目の243期は有人の新人野手の中では最高ポイントを叩き出したが、スーパー名無しが驚異的な活躍(打率3割・20本塁打・100打点)を見せる不運で、新人王を逃してしまった。244期は前期と同じ様な成績ながら本塁打の数を増やしており、3年目の245期は打率を2割6分台まであげてきた。そして246期に3割越えをマーク。そのオフに再契約せず、迷走期に突入してしまった日本ハムへの救済の為、移籍。同オフには猪狩攻さんや、ひぃさんも抜け、ますます苦しい状況になっており、前途多難な道になりそう。選手としては下位移籍補正でミートS・守備Sと一気にパワーアップ。近いうちにタイトルレース参戦も予想される。
期 率 安 本 点 盗 年俸 243 .157 81 3 22 3 5800 244 .219 119 4 44 5 7300 245 .210 121 5 46 9 8600 246 .186 102 6 40 8 10500 通算 .180 684 26 237 45
巧打 長打 走塁 守備
+wiki
×あんぱんあんぱん240(大)~243楽天、244~オリックス
ミートパワー走力肩力守力
特殊能力243期より楽天から移籍してきた選手。堅実な守備が持ち味だが打撃に難があり、移籍初年度は157と苦戦を強いられた。244期は2割越えはマークしたもののまだまだ物足りない成績。245期,246期は2期連続で失策0と守備職人の片鱗を見せつけたが打撃は246期には2割にも満たない成績と苦戦。そろそろ打撃でも貢献してほしいところだ。
期 率 安 本 点 盗 年俸 246 .174 92 15 42 3 2100
巧打 長打 走塁 守備 wiki
×門井俊介神様246(大)~オリックス
ミートパワー走力肩力守力
特殊能力246期新入団の選手。ルーキーイヤーは打率2割にも満たなかったがまだまだこれから。大きな成長を期待したい。
期 率 安 本 点 盗 年俸 245 .171 92 7 44 10 6800 広島通算(5) .176 468 42 216 45 246 .212 115 15 50 18 8000 通算 .182 583 57 266 63
巧打 長打 走塁 守備 wiki
○多田康大多田康大241(大)~245広島、246~オリックス
ミートパワー走力肩力守力
特殊能力245期のオフより、広島から移籍。能力がかなり低い選手で、通産打率も2割に達していない。広島から移籍してきたが、これは自分自身で戦力外と判断したからだ。特別な取り柄がないが、チームの足を引っ張ることだけはしたくない。死に物狂いでがんばらないといけないシーズンだろう。そんな覚悟の元の移籍1年目だったが、散々な成績になってしまった。続く246期にようやく打率2割をクリア。18個の盗塁を記録するなどやっと自分の長所がつかめてきたというところか。
期 率 安 本 点 盗 年俸 235 .180 96 7 39 2 1700 236 .245 130 13 63 4 2600 237 .219 118 12 57 1 3600 238 .226 132 11 43 8 4300 239 .270 150 26 80 7 5200 240 .282 163 20 64 8 6900 241 .299 170 17 58 15 8400 242 .275 148 21 65 1 9700 243 .262 149 24 69 11 11100 244 .288 161 29 56 7 12600 245 .335 195 30 71 13 12900 246 .331 186 22 54 11 13900 通算 .268 1798 232 719 88
巧打 長打 走塁 守備 wiki
○TAKUYA拓也235(高)~オリックス
ミートパワー走力肩力守力
特殊能力打撃センスの高い若手有望株。将来のクリーンナップ候補。ここ最近は打率が安定してきており、打順起用に良い意味で悩まさせてくれる選手になってきた。244期は29本塁打を記録し、翌245期は打率も大幅に向上させた。強打の一番打者としてチームに貢献している。
期 率 安 本 点 盗 年俸 239 .255 130 16 70 7 6500 240 .208 103 18 65 7 7800 241 .264 135 16 75 6 8800 242 .303 145 35 104 5 10100 243 .312 163 32 113 12 12400 244 .312 154 29 80 12 14300 245 .296 151 26 101 11 15100 246 .253 125 18 79 2 16100 通算 .261 1689 259 957 84
巧打 長打 走塁 守備 wiki
×天災地変Ⅲ天変地異234(大)~238横浜、239~オリックスベストナイン(243)
ミートパワー走力肩力守力
特殊能力横浜より移籍してきたスラッガー。実績のあるオリックスOBには期待がかかるが、wiki参加不可は若干キズ。期待されてのリーグを跨いでの移籍だったが、パリーグの高いレベルに悪戦苦闘。自身の師匠と仰ぐ元三冠王・周を目指すにはあまりに寂しい数字が続いていたが、移籍4年目の242期に3割30本塁打100打点を記録しブレイク。翌243期もそん色ない成績を残し、244期も打率3割をクリア。しかし246期は打率、本塁打ともに大幅に数字を落とし2期連続で成績が落ちてしまっている。来期は勝負の1期になりそうだ。
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期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 241 中 4.58 4 4 0 110.0 47 2000 242 中 3.14 4 1 3 97.1 31 3100 243 中 4.94 5 6 3 89.1 24 4300 244 中 2.75 5 3 3 117.2 45 5600 245 先 3.07 12 5 0 175.2 73 7100 246 先 3.06 14 4 0 185.0 82 8800 通算 3.46 44 23 9 302
球威 制球 緩急 安定 wiki
○くろくろ241(大・ドラフト)~オリックス
コントロールスタミナ/スライダー5 カーブ6 パーム7
特殊能力241期ドラフトで入団した変化の大きなパームが武器の軟投派左腕。スライダー、カーブも使え、当初130㌔台だったストレートを補っている。この遅さながら、被本塁打を浴びにくい能力で、慎重に投げるタイプと言っていいだろう。プロの環境で鍛えた結果、140㌔代半ばまで出せるようになり、防御率も4年目で2点台と順調に成長を重ねている。5年目からは先発へ転向し、2シーズン続けて防御率3点台前半、12勝・14勝を挙げる活躍。まだまだ伸びしろのある若い投手なので先が楽しみ。
期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 245 中 4.57 11 5 2 86.2 31 2300 246 中 3.16 7 5 1 79.2 37 4200 通算 3.90 18 10 3 68
球威 制球 緩急 安定 wiki
×前園克彦神代245(大・転生)~オリックス新人王(245)
コントロールスタミナ/スライダー3 スクリュー7
特殊能力転生入団した即戦力型左腕。スタミナこそ低いが、高いコントロールを誇る等、初期能力が高いサウスポー。未来のリリーフエースとして期待されている。
期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 235 抑 0.79 1 0 28 34.0 12 2300 236 抑 4.11 0 3 38 46.0 13 5600 237 抑 2.78 1 2 24 32.1 4 7900 238 抑 1.69 2 1 23 32.0 8 9700 239 抑 7.01 0 6 21 25.2 9 11600 240 抑 1.80 1 0 24 30.0 13 12600 241 抑 1.08 1 0 23 25.0 10 14500 242 抑 2.79 1 2 32 38.2 10 16300 243 抑 1.31 1 0 27 34.1 23 18400 244 抑 3.77 2 5 19 31.0 15 20500 245 抑 1.21 0 1 32 37.1 11 20600 246 抑 2.02 1 1 29 35.2 7 21500 通算 2.51 11 21 320 135
球威 制球 緩急 安定
+wiki
○花鳥玲愛マジカル鞍馬ー235(大・転生)~オリックス最多セーブ(236・242)、ベストナイン(235)、ゴールデングラブ(235)、新人王(235)
コントロールスタミナ/スライダー5 カーブ3 Vスライダー7
特殊能力マジカル鞍馬ーさん、抑え投手として3代目となる投手。切れ味鋭い2種類のスライダーを持つが、それ以上にきっちりコーナーを突ける160㌔を計時する超剛球で十分打者を牛耳れる豪速球派投手。1年目から大活躍し歴代最高のポイントで新人王を獲得。2年目の236期はセーブ王になり、順調な守護神街道をスタート。5年目の239期に防御率7点台の大不振に陥り、初めて沈んだシーズンとなってしまった。しかし不調はそのシーズンだけで、その後2期続けて防御率1点台としっかり復調を果たした。同じ過ちを繰り返さないのも好投手の鉄則。マジカル鞍馬ーさんの初代の抑え・宇佐美は防御率3.24、344S。前選手2代目・リリィの成績は防御率2.19、494Sでこのあたりの成績を目指していきたい。現在550S台ペースでチーム記録を超え、ベストテン入りできるハイペース。
期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 245 中 4.68 6 8 3 100.0 20 2000 246 中 3.05 9 7 5 82.2 22 3400 通算 3.94 15 15 8 42
球威 制球 緩急 安定 wiki
○ノンカビファル244(大・ドラフト)~オリックス
コントロールスタミナ/スライダー3 ナックル6 スクリュー2 カーブ2
特殊能力ドラフト騒動を乗り越えて2シーズンぶりに復帰したカビファルさん2代目の選手。球の速さとしてはかなり遅い部類で、変化球でかわしていく投球スタイル。タイプとしては先発だが、チーム事情でリリーフに廻っている。
期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 243 中 4.02 4 2 3 105.1 47 2400 244 中 4.82 4 5 5 104.2 59 4100 245 先 4.58 8 10 0 153.1 64 5000 246 先 2.71 12 9 0 189.0 110 6200 通算 3.88 28 26 8 280
球威 制球 緩急 安定 wiki
○し~ずんseason243(大・ド)~オリックス新人王(243)
コントロールスタミナ/Hスライダー3 パーム3 Hシンカー3
特殊能力ドラフトで入団した左腕。まとまった能力の持ち主で、1年目から新人王を獲得。3年目からは先発の一角となり、4年目には防御率2点台に12勝と大ブレイク。ストレートの威力が以前よりもアップして、スイスイ投げれるようになったのが大きい。スタミナ値は低いが、平均投球回数は高い。
期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 234 中 7.77 10 5 3 121.2 42 2200 235 中 4.94 11 6 4 138.1 60 3200 236 先 2.73 12 9 0 174.2 54 4600 237 先 3.51 12 10 0 179.2 61 6300 238 先 6.20 8 12 0 155.1 69 7700 239 先 4.84 9 10 0 171.0 63 8400 240 先 4.22 7 17 0 181.1 82 9600 241 先 4.26 11 12 0 175.1 72 10600 242 先 4.87 11 14 0 177.1 82 11500 243 先 2.78 13 8 0 200.2 77 12500 244 先 3.21 9 12 0 193.1 110 13100 245 先 2.49 14 7 0 202.2 109 13300 246 先 1.93 17 3 0 205.1 115 14500 通算 3.95 144 125 7 996
球威
+制球 緩急 安定 wiki
×ユウタⅨユウタ234(大・転生)~オリックス
コントロールスタミナ/スライダー6 シュート2 カーブ2 フォーク2 シンカー4
特殊能力期待されながら迷走が続いていた、150㌔を超える速球を主体とするオーバースローの正統型右腕。これまでの制球重視スタイルのユウタさんからすると、やや異色の投手。先発へ廻った3年目に防御率2.73、12勝の好成績を残して先発定着。しかしこれ以降防御率4点台の成績が続き、波の大きい投手に。238期からは6シーズン続けて負け越しが続き苦しんでいたが、節目の10年目となった243期、チームの快進撃の中でこれまでと見違えるような好成績で優勝に貢献。内容も非情に良く、見事なブレイクぶりだった。翌期は負け越すも12年目の245期は自己最多の14勝でいよいよ投手陣の先頭に立って引っ張る右腕になった。翌シーズンも防御率1点台に17勝とさらに成績を挙げ、成長著しい先発投手陣のトップを走るエースにまで上り詰めた。ストレートは球速以上にノビがあり、捉えるのが厄介。
期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 231 中 3.23 8 5 5 117.0 35 2100 232 中 4.26 8 2 5 112.0 27 3900 233 中 4.66 10 5 2 129.1 35 5100 234 先 4.76 11 11 0 168.1 54 6300 235 先 2.17 18 1 0 211.1 55 7400 236 先 3.28 15 7 0 206.0 65 9500 237 先 3.44 11 12 0 193.1 54 11300 238 先 4.96 10 11 0 172.1 41 12500 239 先 3.84 15 10 0 187.1 49 13600 240 先 2.04 20 3 0 220.1 89 15200 241 先 3.03 14 11 0 199.0 73 16000 242 先 1.62 17 8 0 222.1 87 16200 243 先 2.42 19 7 0 212.0 83 17100 244 先 3.67 12 13 0 201.1 67 18300 245 先 3.92 12 3 0 186.0 49 18200 246 先 2.16 15 6 0 208.1 72 18500 通算 3.22 215 115 12 935
球威 制球 緩急
+安定 wiki
○紅Ⅳ御堂筋@新庄231(大・転生)~オリックス最多勝利(243)、新人王(231)
コントロールスタミナ/スライダー4 シュート2 スローカーブ5 Vスライダー5 シンカー1
特殊能力第231期入団の軟投派左腕。コントロールの低さが不安視されたが、威圧感の効果もあって1年目から中継ぎで8勝をマーク。先発初挑戦の4年目は結果を残せなかったが、翌5年目の235期に18勝1敗と大ブレイク。236期も15勝を挙げ、活躍はフロックでないことを証明した。高く評価されていた素質が一気に開花し、若いながら早くも投手陣を引っ張っていく存在に。年配の榊原郁人と二本柱を形成するも、これは逆に言うと、他の投手陣が後に続いてこないという皮肉が隠れている。10年目に重い球を取得して名誉の20勝投手に。チームが優勝した13年目の243期は19勝を挙げて、初タイトルとなる最多勝利を獲得。五分の成績もあれば、極端に大勝ちするシーズンもあって、通算勝率は6割半ばを誇る驚異的な数字。年間200投球回を超えたシーズンが6度あり、完投能力もずば抜けており、なんと246期で14年連続となる二桁勝利達成、他球団のエース級と投げ渡る試合が多い中圧巻の成績である。しかし244・245期の防御率が3点台後半と、自身の生涯防御率を下回る不調が続いていたが、チームが投手陣の大躍進で連覇を果たした246期に防御率2.16の15勝と復活。まだまだ一線級の左腕としての維持を見せた。
期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 234 中 4.45 9 7 3 129.1 43 2500 235 中 4.38 8 5 2 111.0 40 4200 236 中 3.29 11 4 3 120.1 33 5400 237 中 6.02 4 5 1 121.0 35 7600 238 中 2.96 9 6 4 146.0 45 8500 239 中 4.64 3 5 2 114.1 32 10100 240 中 3.88 10 3 2 104.1 41 11300 241 中 3.47 4 0 4 124.2 41 12900 242 中 2.22 7 1 2 113.1 53 14100 243 中 2.52 7 5 2 103.2 44 15800 244 中 1.03 8 0 5 122.1 50 16400 245 中 1.66 10 3 5 135.2 55 17100 246 中 1.72 3 2 5 73.1 32 17900 通算 3.28 93 46 40 544
球威 制球 緩急 安定
+wiki
○ネコに風船白夜234(大)~オリックスベストナイン(244)、日本シリーズMVP(246)
コントロールスタミナ/Hスライダー7 シュート7 カーブ7 フォーク2
特殊能力第234期ドラフト外にて入団。サイドに近いフォームから切れ味するどいシュートに加え、高速スライダーも一級品で両サイドを非情に広く使える左腕。素質は高いものの、なかなか成績が安定しないムラッ気さがあったが、9年目の242期から2シーズン続けて防御率2点台を続け、ここに来て安定感が急上昇。長いイニングを投げるタイプではなく、とことんセットアップとして極めていった結果、リリーフとして大成功を遂げた。投球の幅を広げる為に落ちる球を習得した244期には、防御率1点台の結果を残し、文句無しのベストナインに輝いた。244・245期は規定投球回に達してないながらも、防御率1位の投手と同レベルの防御率を残した。246期は先発陣の好調で初めて投球回が二桁に収まるも、3シーズン続けて防御率1点台をマークしているのはさすが。
期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 239 中 4.71 10 4 4 137.2 39 2000 240 先 5.61 6 12 0 146.0 48 3400 241 先 4.09 6 15 0 160.2 46 4300 242 先 3.86 8 13 0 175.0 60 5000 243 先 3.20 11 8 0 182.2 72 6200 244 先 4.63 6 13 0 163.1 56 7800 245 先 3.37 13 8 0 200.1 82 8800 246 先 2.31 16 7 0 206.2 100 10600 通算 3.86 76 80 4 503
球威 制球 緩急 安定 wiki
休止中源内先生あかね239(大)~オリックス
コントロールスタミナ/Hスライダー7 カーブ3 SFF4 シンカー3
特殊能力239期大卒転生入団。当初はこれと言った持ち味は無く、球種が多彩とはいえ、どれも変化量が小さく主体には出来ない地味な左腕であったが、年々個々の能力を上げ、5年目には防御率3点台、先発転向後では初の二桁勝利をマークした。特にストレートとスライダーのキレが鋭くなり、安定感も出てくるようになった。8年目の246期には防御率2点台前半に16勝と自身最高の成績を挙げる大活躍。まだまだ成長段階の投手なので、どこまで伸びるか楽しみ。wikiは238期を最後に未編集状態が続いている。できれば復活してほしいところだが…。
各能力査定(S、A+、A、B、C、D、Eの7段階評価、Sはほとんど使用しないこと) | |||
野手 | 投手 | ||
巧打 | 打率の高さ、三振の少なさ等の打撃安定感 | 球威 | 速球のスピード、三振奪取率の高さ |
長打 | 本塁打数を基本とし、打点生産力も影響 |
制球 | 投球回数と与四死球の比率も重視 |
走塁 | 走力のランクや特能、盗塁数 | 緩急 | 球種・勝負球の精度、防御率も加味、上2つ次第で調整 |
守備 | 失策数、守備力や守備特能の有無 | 安定 | 防御率・勝敗等から。四球・一発病投手ならマイナス |
wiki | ○…ほぼ毎シーズン編集 △…かつては編集員だったがここ最近はしていない状態 ×…非協力、またはかつては編集員だったが長いことしていない ?…協力してくれるかわからない新人選手 -…名無し選手 |
過去の保存ページログとシーズン回顧
第236回オリックス交流戦初優勝も、またも1勝の差に泣いて楽天に及ばずの2位。転生ルーキー・館山が16勝2敗の鮮烈デビュー。周が3期連続打点王に
第237回オリックス若手投手陣の不調で14期ぶり負け越しとなる借金24の5位。足腰弱男が歴代安打数3位に達し引退
第238回オリックス1・2番の引退、周の大不振でAクラスながらも借金14。二階堂初のホームランキング。源五郎丸が余力を残しながらの引退
第239回オリックス若手大砲の成長で200本塁打突破。得点力アップで貯金12の2位に。榊原が20勝
第240回オリックス二階堂3期連続ホームランキング、紅20勝達成(チームでは2期連続)。投打とも選手間格差大きく3位
第241回オリックス借金1ながら5位に転落。二階堂引退
第242回オリックス投手陣の踏ん張り虚しく、打線が天災地変のブレイク以外は沈黙してしまい2位ロッテに大きく差を開けられての3位
第243回オリックス2度目の交流戦優勝、後半戦快進撃で14期ぶりリーグ優勝。榊原・紅が19勝でW最多勝投手に
第244回オリックス昨期優勝の原動力となった打線が沈静し、勝率5割の4位に。4本柱後のエース・榊原が引退
第245回オリックス打線復活で2シーズンぶり64度目のリーグV。宮崎・大野・天災地変の主軸100打点トリオ実現
第246回オリックス序盤2度の二桁連勝で独走。2位に24差の独擅場優勝で65度目となるV2。先発陣が大躍進
第237回オリックス若手投手陣の不調で14期ぶり負け越しとなる借金24の5位。足腰弱男が歴代安打数3位に達し引退
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第239回オリックス若手大砲の成長で200本塁打突破。得点力アップで貯金12の2位に。榊原が20勝
第240回オリックス二階堂3期連続ホームランキング、紅20勝達成(チームでは2期連続)。投打とも選手間格差大きく3位
第241回オリックス借金1ながら5位に転落。二階堂引退
第242回オリックス投手陣の踏ん張り虚しく、打線が天災地変のブレイク以外は沈黙してしまい2位ロッテに大きく差を開けられての3位
第243回オリックス2度目の交流戦優勝、後半戦快進撃で14期ぶりリーグ優勝。榊原・紅が19勝でW最多勝投手に
第244回オリックス昨期優勝の原動力となった打線が沈静し、勝率5割の4位に。4本柱後のエース・榊原が引退
第245回オリックス打線復活で2シーズンぶり64度目のリーグV。宮崎・大野・天災地変の主軸100打点トリオ実現
第246回オリックス序盤2度の二桁連勝で独走。2位に24差の独擅場優勝で65度目となるV2。先発陣が大躍進
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(カウンター設置2006/8/20)
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l::」 /⌒ヽ
∥,/ *゚_>゚) 低迷期とはおさらばだぜスキィ…
⊂ノ /つ
( ヽノ
ノ>ノ ソローリ
しU
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