オリックス・バファローズ (Orix Buffaloes) | ||
本拠地 | 大阪ドーム(京セラドーム大阪) | |
昨期の成績 | 249期 88勝48敗4分 勝率.647(1位) | |
リーグ優勝 | 67回 | |
日本一 | 35回 | |
交流戦優勝 (導入234期) |
2回 (236、243期) | |
通算成績 (73~77、79期~の通算) |
13099勝10995敗546分 勝率.544 | |
101期~200期 | 通算成績 | 7832勝5901敗267分 勝率.570 |
リーグ優勝 | 32回 (102、104、105、107~111、 121~123、127、132~145、147、 165、168、171、185、187期) | |
日本一 | 15回 (110、111、121、122、130、132、 136、138~142、147、186、187期) | |
201期~ | 通算成績 | 3539勝3145敗176分 勝率.529 |
リーグ優勝 | 8回 (227~229、243、245、246、248、249期) | |
日本一 | 4回 (210、228、246、248期) |
オリックス・バファローズ
オリックス・バファローズ(Orix Buffaloes)は、劇空間パワパークスタジアムのあけぼんペナントにおけるパシフィック・リーグの球団のひとつ。大阪ドームを本拠地としている。
ドラフト、テスト入団、移籍を考えている人たちへ
パリーグ他球団のwiki意欲が高いこともあり、現在オリックスもwikiに力をいれています。
そのため、ドラフト(テスト)入団者でwiki参加意欲の無い方へは厳しい対処になるかと思います。
出来ればwiki意欲の無い方の移籍も控えて頂きたいですが、
それでも移籍してきた場合はその選手に限りにしてもらい、オリックスへの転生は拒否させて頂きたいと思います。
そのため、ドラフト(テスト)入団者でwiki参加意欲の無い方へは厳しい対処になるかと思います。
出来ればwiki意欲の無い方の移籍も控えて頂きたいですが、
それでも移籍してきた場合はその選手に限りにしてもらい、オリックスへの転生は拒否させて頂きたいと思います。
長きに渡る黄金時代
リーグ優勝・日本一ともにパ・リーグ最多回数を誇る名門。30・40期代に第1次黄金期を築き、あけペナ史1世紀の中で最も輝いた時期だった。
その後70・80期代は貧打線に喘ぐ暗黒時代に。しかし90期代になるとようやくAクラスに食い込めるようになり、100期代では6度の優勝を飾り第2期黄金時代を築いた。
110期代は優勝から遠ざかっていたが、120期代に入るとリーグ屈指の攻撃型チームとなり121~123期にかけ3連覇。さらに他チームの戦力低下や、ベテランユーザーの定着率の上昇等が追い風となり132期から145期にかけ14連覇(あけペナの最長記録はロッテの16連覇)し第3黄金期を築いた。この長い時代で通算記録等で不滅級の個人・チームの記録を打ち立てた。142期に50度目のリーグ優勝を達成。101期から150期までの50シーズンの内、実に27回のリーグ優勝、Aクラスも45回(Bクラスが4位の5回)を数えた。
その後70・80期代は貧打線に喘ぐ暗黒時代に。しかし90期代になるとようやくAクラスに食い込めるようになり、100期代では6度の優勝を飾り第2期黄金時代を築いた。
110期代は優勝から遠ざかっていたが、120期代に入るとリーグ屈指の攻撃型チームとなり121~123期にかけ3連覇。さらに他チームの戦力低下や、ベテランユーザーの定着率の上昇等が追い風となり132期から145期にかけ14連覇(あけペナの最長記録はロッテの16連覇)し第3黄金期を築いた。この長い時代で通算記録等で不滅級の個人・チームの記録を打ち立てた。142期に50度目のリーグ優勝を達成。101期から150期までの50シーズンの内、実に27回のリーグ優勝、Aクラスも45回(Bクラスが4位の5回)を数えた。
長く続いた絶頂期の要因
当時のオリックスの特徴として、人の入れ替わりの少ないチームであったことで、ベテランユーザーも多かった。また各々の好みのタイプもはっきりしており、方針ははっきり無くても役割が絶妙に分担されていて崩壊する危険性が少なく、加えて海外ユーザーが投打の柱となってチームを引っ張っていた。wikiの評価ランクが高くはなかったものの、他のチームに比べてずっと一定していたことが戦力維持につながっていた。しかしこのwikiの平均評価ランクが高くなかったことが、その後の長い低迷期の原因となってしまう。
wiki編集が常に小規模でパのお荷物チームに
黄金期に幕を降ろすと、他チームが次々にwikiを建て直しリーグレベルは急上昇。常勝オリックスの名は消滅。優勝は150期代1度、160期代2度、170期代1度、180期代2度と戦力が不安定な状態が続いた。優勝しても一時的なもので、151期から200期までの通算成績はほぼ5割の勝敗だった。
またこういった危機に陥ってもwikiはずっと少人数体制のままだった。
179期に83シーズンぶり最下位、そして187期の優勝を最後にチームはついに迷走することに。
またこういった危機に陥ってもwikiはずっと少人数体制のままだった。
179期に83シーズンぶり最下位、そして187期の優勝を最後にチームはついに迷走することに。
チーム復興で第4期黄金期到来
210期代になり、チームはようやくwikiへ真剣に取り組むようになり、222期に58シーズンぶりに評価Sランク獲得。これを機にチームは復興し、227期~230期まで4連覇を飾った。連覇後も安定した勝率を維持し、wikiの取り組みも活発な状態が続けられている。
オリックスはビッグボール派
チーム史を紐解くと、オリックスはスラッガータイプを並べた打線傾向にある。走力や守備に特化した選手は一部で、連打や長打で点を重ねていくスタイル。
また打順は長期間固定し、動かすことが少ない。バントはあまり使わず、第3期黄金期では盗塁を控えていた等、どっしり腰を据えた野球といえる。
投手は守備軽視の背景とは裏腹に、打ち取るタイプの投手が非情に多い。これは制球を重視し、三振を奪えるような高い速球・緩急は二の次とする投手が多いからだと思われる。
抑えに悩まされたチームで、200期の宇佐美登場までは長く活躍した守護神が不在だった。
また打順は長期間固定し、動かすことが少ない。バントはあまり使わず、第3期黄金期では盗塁を控えていた等、どっしり腰を据えた野球といえる。
投手は守備軽視の背景とは裏腹に、打ち取るタイプの投手が非情に多い。これは制球を重視し、三振を奪えるような高い速球・緩急は二の次とする投手が多いからだと思われる。
抑えに悩まされたチームで、200期の宇佐美登場までは長く活躍した守護神が不在だった。
最近のシーズン別チーム記録
年度 | 勝(分)敗 | 勝率 | 打率 | 防御率 | 得点率 | 本塁打 | 盗塁 | 失策 | 野MVP | 投MVP | wiki 評価 |
開幕日-閉幕日 |
248期 | 92勝45敗3分 | .671① | .257④ | 2.46① | 4.6① | 188① | 111⑥ | 21⑤ | 大野匡徳 | 紅Ⅳ | 09.08.10-09.08.14 | |
247期 | 73勝61敗6分 | .544② | .228⑥ | 2.99② | 3.6③ | 153② | 77⑥ | 17⑤ | 天災地変Ⅲ | ユウタⅨ | 09.08.03-09.08.07 | |
246期 | 94勝44敗2分 | .681① | .262④ | 2.45① | 4.3① | 179① | 108⑤ | 11② | 宮崎のどか | ユウタⅨ | A | 09.07.27-09.07.31 |
245期 | 86勝50敗4分 | .632① | .276③ | 3.35③ | 4.7① | 183① | 110④ | 10① | 大野匡徳 | ユウタⅨ | S | 09.07.20-09.07.24 |
244期 | 69勝69敗2分 | .500④ | .259④ | 3.32③ | 3.9① | 162① | 112⑥ | 24⑤ | 宮崎のどか | 榊原郁人 | 09.07.13-09.07.17 | |
243期 | 86勝50敗4分 | .632① | .269③ | 3.16③ | 4.9① | 182① | 96⑥ | 22④ | 天災地変Ⅲ | 榊原郁人 | S | 09.07.06-09.07.10 |
242期 | 71勝62敗7分 | .533③ | .244④ | 3.23⑥ | 3.4④ | 140① | 72⑥ | 20④ | 天変地異Ⅲ | 紅Ⅳ | 09.06.29-09.07.03 | |
241期 | 69勝70敗1分 | .496⑤ | .273④ | 3.79⑥ | 4.0② | 144① | 87⑥ | 20④ | 大野匡徳 | 榊原郁人 | N | 09.06.22-09.06.26 |
240期 | 73勝64敗3分 | .532③ | .265③ | 3.73⑤ | 4.3① | 167① | 84⑥ | 16③ | 二階堂クルリ | 紅Ⅳ | 09.06.15-09.06.19 | |
239期 | 75勝63敗2分 | .543② | .253④ | 4.25⑥ | 4.9① | 208① | 88⑥ | 30⑥ | 二階堂クルリ | 榊原郁人 | S | 09.06.08-09.06.12 |
238期 | 62勝76敗2分 | .449③ | .231⑤ | 4.21⑤ | 3.7② | 146② | 62⑥ | 20④ | 二階堂クルリ | 榊原郁人 | 09.06.01-09.06.05 | |
237期 | 56勝80敗4分 | .411⑤ | .260③ | 4.48⑥ | 4.0② | 151② | 62⑥ | 23⑥ | 周幼平 | 源五郎丸 | A | 09.05.25-09.05.29 |
236期 | 85勝52敗3分 | .620② | .271① | 3.36⑥ | 4.6① | 165① | 52⑥ | 41⑥ | 周幼平 | 館山 | 09.05.18-09.05.22 |
丸数字はリーグ順位
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期 率 安 本 点 盗 年俸 247 .242 127 15 65 5 2000 248 .187 97 11 46 7 3400 249 .220 126 13 40 8 4400 通算 .216 350 39 151 20
巧打 長打 走塁 守備 wiki
○聖sei247(大)~オリックス新人王(247)
ミートパワー走力肩力守力
特殊能力ルーキーイヤーに15本塁打を放った、将来の主軸候補。新人王も獲得し、持ち味の打撃で今後にも期待できる。巧打力はチームの中でも高いほうに入るので、新しい主軸が急務とされる中、早いところ台頭してほしい。
期 率 安 本 点 盗 年俸 236 .199 104 9 56 0 2100 237 .220 108 15 49 3 3200 238 .241 121 16 64 6 4100 239 .272 135 31 95 9 4900 240 .354 183 26 82 14 6700 241 .333 166 29 80 12 9500 242 .278 133 16 62 14 11900 243 .307 158 29 89 15 14200 244 .278 137 35 94 14 17400 245 .372 183 41 110 22 20500 246 .299 158 33 105 19 23800 247 .299 151 24 79 25 26100 248 .420 215 39 120 28 28300 249 .386 206 27 88 27 30000 通算 .305 2158 370 1173 208
巧打 長打 走塁 守備
+wiki
○大野匡徳ナンバ236(大・転生)~オリックスMVP(248)、首位打者(248)、ベストナイン(244・245・248)、ゴールデングラブ(246・247)、日本シリーズMVP(246・248)/シーズン最高打率(248)
ミートパワー走力肩力守力
特殊能力ナンバさん12代目の選手。パワパークカジノでの換金で若いうちに特殊能力を揃え、早くから攻守で活躍。威圧感習得の4年目に30本塁打突破、5・6年目は打率3割を大きく超え4番に定着した。6年目には前期の守備職人に続いて、送球○を身に付け、守備に磨きをかけた。しかし同シーズンは不振に喘ぎ、4番からも降格。能力的には頭打ちで、しばらく特殊能力も習得できそうもないことから、このあたりから成績は横ばいが続いた。245期に打率3割7分の高打率を残したものの、244~247期の4シーズンで打率3割超はこのシーズンのみ。3番打者の宮崎のほうが格段に成績が良く、いまいち目立たない4番打者でもあった。しかし緊縛を習得した13年目の248期に打撃覚醒。シーズン通じて打率4割をキープし、ついに2シーズン前の246期にソフトバンクのmokemet選手が更新したシーズン最高打率を.4203(514打数216安打)から.4207(511打数215安打)へと更新した。翌249期も打率.386の高打率でチーム連覇の殊勲打者に。しかし打点が80台に留まるあたり、チームの打線に出塁能力のある打者が不在であるということが浮き彫りになっている。
期 率 安 本 点 盗 年俸 244 .192 100 15 55 13 2000 245 .207 113 8 46 10 3200 246 .208 114 17 79 12 4900 247 .184 100 13 60 8 6600 248 .234 130 20 82 14 8100 249 .219 112 17 62 11 10000 通算 .207 669 90 384 68
巧打 長打 走塁 守備 wiki
休止中F.トーレスALEEEX244(大)~オリックス
ミートパワー走力肩力守力
特殊能力244期入団のルーキー。能力的にも平凡でありやはり打率は2割を下回るなど厳しいものになった。しかし意外性のある打撃で大卒ルーキー達のなかではトップとなる15本塁打・55打点を記録し下位打線の得点源になった。その後は低打率に喘ぎながらもコンスタントに高い打点数をマーク。ホームランも特別多いことではないことから、このあたりのクラッチヒッターぶりは天性のものであるといえる。まだまだ発展途上手なだけに今後はさらに長打力に磨きをかけて強力打線の一角を担えるような存在に成長したい。
期 率 安 本 点 盗 年俸 247 .343 181 35 84 13 15900 広島通算(13) .262 1782 237 858 55 248 .274 155 24 56 8 16900 249 .328 170 32 73 3 18400 通算(15) .267 2107 293 987 66
わずか2期の在籍だが、移籍2年目は闘気効果で3番打者として貴重な得点源になり連覇に貢献
巧打 長打 走塁 守備 wiki
×NAKAYAMANAKAYAMA235(高)~247広島、248~249オリックス、250~ヤクルトベストナイン(248)
ミートパワー走力肩力守力
特殊能力広島時代クリーンナップを務めていたスラッガー。広島に13期在籍してオリックスへ移籍。広島最終年の247期は打率3割4分に35ホーマーと強打者として君臨したが、投手のレベルが高いパへ移籍した248期初年度は大きく成績を落としてしまい、主軸として定着も出来なかった。しかし15年目の翌249期に闘気習得で大きく巻き返し。高打率をキープし、最終的に打率.328、ホームランも2シーズンぶりに30本台を突破。頼れる3番打者へと遂げた。しかしこのシーズンをもってヤクルトへ移籍。貴重な強打者だっただけに定着してほしかった感が強いが、仕方がないところか。オリックス打線が大野以外壊滅状態の中、この選手が来なければ248・249期の連覇はありえなかった。
期 率 安 本 点 盗 年俸 243 .157 81 3 22 3 5800 244 .219 119 4 44 5 7300 245 .210 121 5 46 9 8600 246 .186 102 6 40 8 10500 247 .159 84 4 23 11 12600 248 .202 104 9 45 10 14900 249 .235 140 6 37 18 17300 通算 .186 1012 45 342 84
巧打 長打 走塁 守備 wiki
○あんぱんあんぱん240(大)~243楽天、244~オリックスゴールデングラブ(247~249)
ミートパワー走力肩力守力
特殊能力243期より楽天から移籍してきた選手。リーグ屈指のグラブ捌きを見せる守備の職人。足は並のレベルで特別守備範囲が広いわけではないが、非情に丁寧な守りをする、無失策二塁手。しかし打つほうは大学どころか高校野球レベルという壊滅状態で、平均打率1割台後半と投手並の低打率しか残せない。10年目で自己最高の打率2割3分を残し、定位置だった9番から1番へと昇格したものの、上位打線を打つにはまだまだ物足りない数字。幸いにも高年俸な選手なので、先は特殊能力で打撃力をカバーできそう。
期 率 安 本 点 盗 年俸 246 .174 92 15 42 3 2100 247 .159 84 9 37 7 3100 248 .185 101 12 57 7 4100 249 .203 109 13 61 16 5300 通算 .180 386 49 197 33
巧打 長打 走塁 守備 wiki
×門井俊介神様246(大)~オリックス
ミートパワー走力肩力守力
特殊能力246期新入団の選手。打撃技術は低いレベルで、ほとんど対応できていないが、将来は日本人離れしたクラウチング打法で、打撃開眼が期待されている。
期 率 安 本 点 盗 年俸 245 .171 92 7 44 10 6800 広島通算(5) .176 468 42 216 45 246 .212 115 15 50 18 8000 247 .225 122 20 83 11 9500 248 .234 132 20 60 19 11800 249 .204 110 19 81 14 14100 通算 .196 947 116 490 107
巧打 長打 走塁 守備 wiki
×多田康大多田康大241(大)~245広島、246~オリックスベストナイン(248)、ゴールデングラブ(248・249)
ミートパワー走力肩力守力
特殊能力245期のオフより広島から移籍。広島から移籍してきた理由は、自分自身で戦力外と判断したからだ。特別な取り柄がないが、移籍後はまず長打力を身に付け、247・248期に20ホーマーと打撃面での向上が見られるようになってきた。珍しいスイッチヒッターの割にかなり粗い選手で、打率の低さは相変わらずの状態。年齢を考えると、ここまでの貢献度はかなり物足りない。
期 率 安 本 点 盗 年俸 249 .187 107 6 40 4 2200
巧打 長打 走塁 守備 wiki
?LoveEmptyhayate98030249(大)~オリックス
ミートパワー走力肩力守力
特殊能力当てる技術に定評のあるルーキー。しかしそれ以外の能力が良くないので、戦力になるまでかなりの時間を要しそう。これでwikiが出来ないようならば、ちょっと苦しい。
期 率 安 本 点 盗 年俸 239 .255 130 16 70 7 6500 240 .208 103 18 65 7 7800 241 .264 135 16 75 6 8800 242 .303 145 35 104 5 10100 243 .312 163 32 113 12 12400 244 .312 154 29 80 12 14300 245 .296 151 26 101 11 15100 246 .253 125 18 79 2 16100 247 .266 135 27 56 1 16400 248 .278 150 26 103 5 16500 249 .255 130 26 93 5 17200 通算 .262 2104 338 1209 95
巧打 長打 走塁 守備 wiki
×天災地変Ⅲ天変地異234(大)~238横浜、239~オリックスベストナイン(243)
ミートパワー走力肩力守力
特殊能力横浜より移籍してきたスラッガー。実績のあるオリックスOBには期待がかかるが、wiki参加不可は若干キズ。期待されてのリーグを跨いでの移籍だったが、パリーグの高いレベルに悪戦苦闘。自身の師匠と仰ぐ元三冠王・周を目指すにはあまりに寂しい数字が続いていたが、移籍4年目の242期に3割30本塁打100打点を記録。その後3シーズンも好成績を維持したが、衰えが見え出した13年目からは失速。15年目の248期には緊縛習得も、成績は変わらず、かなり劣化してしまった。このまま終わってしまうのか…。
#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 投手紹介
期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 241 中 4.58 4 4 0 110.0 47 2000 242 中 3.14 4 1 3 97.1 31 3100 243 中 4.94 5 6 3 89.1 24 4300 244 中 2.75 5 3 3 117.2 45 5600 245 先 3.07 12 5 0 175.2 73 7100 246 先 3.06 14 4 0 185.0 82 8800 247 先 3.84 11 7 0 176.0 111 10600 248 先 2.67 13 6 0 192.0 84 12600 249 先 2.91 14 10 0 185.2 99 15200 通算 3.32 82 46 9 596
球威 制球 緩急 安定 wiki
○くろくろ241(大・ドラフト)~オリックス
コントロールスタミナ/Hスライダー6 カーブ6 パーム7
特殊能力241期ドラフトで入団した変化の大きなパームが武器の軟投派左腕。スライダー、カーブも使え、当初130㌔台だったストレートを補っている。この遅さながら、被本塁打を浴びにくい能力で、当初から慎重に投げるタイプだった。コントロールも非情に良く、四球も少ないタイプ。ストレートのスピードが上がってくると、成績も向上し、5年目に先発ローテに定着。毎シーズン二桁勝利に防御率3点台前後と高いレベルの投球を続け、しっかりと一角を担っている。248・249期には防御率2点台をマーク。これでいてまだ伸びしろのある投手なので、どこまで登りつめるのか楽しみなところ。
期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 245 中 4.57 11 5 2 86.2 31 2300 246 中 3.16 7 5 1 79.2 37 4200 247 中 2.61 2 1 2 76.0 37 5900 248 中 2.90 3 4 0 62.0 34 7400 249 中 5.29 5 1 1 68.0 36 9500 通算 3.72 28 16 6 175
球威 制球 緩急 安定 wiki
×前園克彦神代245(大・転生)~オリックス新人王(245)
コントロールスタミナ/スライダー4 カーブ4 スクリュー7
特殊能力転生入団した即戦力型左腕。スタミナこそ低いが、高いコントロールを誇る等、初期能力が高いサウスポー。シンカーボーラーであり、調子がいい時のこの魔球は絶品。未来のリリーフエースとして期待されている。247・248期は防御率2点台と抜群の内容を維持していたが、5年目の249期は制球に苦しみ、防御率5点台と入団以来初めての挫折を味わってしまった。
期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 235 抑 0.79 1 0 28 34.0 12 2300 236 抑 4.11 0 3 38 46.0 13 5600 237 抑 2.78 1 2 24 32.1 4 7900 238 抑 1.69 2 1 23 32.0 8 9700 239 抑 7.01 0 6 21 25.2 9 11600 240 抑 1.80 1 0 24 30.0 13 12600 241 抑 1.08 1 0 23 25.0 10 14500 242 抑 2.79 1 2 32 38.2 10 16300 243 抑 1.31 1 0 27 34.1 23 18400 244 抑 3.77 2 5 19 31.0 15 20500 245 抑 1.21 0 1 32 37.1 11 20600 246 抑 2.02 1 1 29 35.2 7 21500 247 抑 1.96 0 2 35 41.1 24 21900 248 抑 2.70 0 1 23 26.2 15 22800 249 抑 3.24 1 4 20 33.1 18 23300 通算 2.52 12 28 398 192
球威 制球 緩急 安定 wiki
○花鳥玲愛マジカル鞍馬ー235(大・転生)~オリックス最多セーブ(236・242・247)、ベストナイン(235)、ゴールデングラブ(235)、新人王(235)
コントロールスタミナ/スライダー5 カーブ3 Vスライダー7
特殊能力マジカル鞍馬ーさん、抑え投手として3代目となる投手。切れ味鋭い2種類のスライダーを持つが、それ以上にきっちりコーナーを突ける160㌔を計時する超剛球で十分打者を牛耳れる豪速球派投手。1年目から大活躍し歴代最高のポイントで新人王を獲得。2年目の236期はセーブ王になり、順調な守護神街道をスタート。5年目の239期に防御率7点台の大不振に陥り、初めて沈んだシーズンとなってしまった。しかし不調はそのシーズンだけで、その後2期続けて防御率1点台としっかり復調を果たした。同じ過ちを繰り返さないのも好投手の鉄則。マジカル鞍馬ーさんの初代の抑え・宇佐美は防御率3.24、344S。前選手2代目・リリィの成績は防御率2.19、494Sでこのあたりの成績はもはや通過点か。現在550S台ペースでチーム記録を超え、ベストテン入りできるハイペース。248・249期の成績は全盛期の頃に比べると、絶対的な存在じゃなくなりつつあり、ここらで巻き返さないとちょっと不安なところだ。
期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 245 中 4.68 6 8 3 100.0 20 2000 246 中 3.05 9 7 5 82.2 22 3400 247 中 3.43 3 7 4 107.2 45 5200 248 中 2.34 4 3 3 73.0 27 6500 249 中 3.64 3 5 3 96.1 35 8700 通算 3.50 25 30 18 149
球威 制球 緩急 安定 wiki
○ノンカビファル244(大・ドラフト)~オリックス
コントロールスタミナ/スライダー4 シュート2 カーブ3 ナックル7 スクリュー2
特殊能力ドラフト騒動を乗り越えて2シーズンぶりに復帰したカビファルさん2代目の選手。球の速さとしてはかなり遅い部類で、変化球でかわしていく投球スタイル。タイプとしては先発だが、チーム事情でリリーフに廻っている。先発陣が充実しているので、ローテーション入りはもう少しかかりそう。予定では紅が引退する252期から先発ローテ入りすることになりそうだ。
期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 243 中 4.02 4 2 3 105.1 47 2400 244 中 4.82 4 5 5 104.2 59 4100 245 先 4.58 8 10 0 153.1 64 5000 246 先 2.71 12 9 0 189.0 110 6200 247 先 3.02 12 12 0 188.0 102 8500 248 先 2.63 13 9 0 191.2 129 10300 249 先 2.42 15 6 0 197.0 122 12600 通算 3.27 68 53 8 633
球威 制球 緩急 安定 wiki
休止中し~ずんseason243(大・ド)~オリックス新人王(243)
コントロールスタミナ/Hスライダー5 パーム4 Hシンカー5
特殊能力ドラフトで入団した左腕。まとまった能力の持ち主で、1年目から新人王を獲得。3年目からは先発の一角となり、4年目には防御率2点台に12勝と大ブレイク。ストレートの威力が以前よりもアップして、スイスイ投げれるようになったのが大きい。スタミナ値は低いが、完投能力は高い。四球も被本塁打も少ない左腕なので、今後も高い成績が維持できそう。
期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 234 中 7.77 10 5 3 121.2 42 2200 235 中 4.94 11 6 4 138.1 60 3200 236 先 2.73 12 9 0 174.2 54 4600 237 先 3.51 12 10 0 179.2 61 6300 238 先 6.20 8 12 0 155.1 69 7700 239 先 4.84 9 10 0 171.0 63 8400 240 先 4.22 7 17 0 181.1 82 9600 241 先 4.26 11 12 0 175.1 72 10600 242 先 4.87 11 14 0 177.1 82 11500 243 先 2.78 13 8 0 200.2 77 12500 244 先 3.21 9 12 0 193.1 110 13100 245 先 2.49 14 7 0 202.2 109 13300 246 先 1.93 17 3 0 205.1 115 14500 247 先 2.56 13 9 0 189.2 108 15900 248 先 2.20 15 5 0 204.1 117 16500 249 先 2.33 12 6 0 185.2 105 17600 通算 3.62 184 145 7 1326
球威
+制球 緩急 安定
+wiki
×ユウタⅨユウタ234(大・転生)~オリックス
コントロールスタミナ/スライダー6 シュート2 カーブ1 フォーク2 シンカー4
特殊能力期待されながら迷走が続いていた、150㌔を超える速球を主体とするオーバースローの正統型右腕。これまでの制球重視スタイルのユウタさんからすると、やや異色の投手。先発へ廻った3年目に防御率2.73、12勝の好成績を残して先発定着。しかしこれ以降防御率4点台の成績が続き、波の大きい投手に。238期からは6シーズン続けて負け越しが続き苦しんでいたが、節目の10年目となった243期、チームの快進撃の中でこれまでと見違えるような好成績で優勝に貢献。内容も非情に良く、見事なブレイクぶりだった。翌期は負け越すも12年目の245期は自己最多の14勝でいよいよ投手陣の先頭に立って引っ張る右腕になった。245期以降の平均防御率は2点台前半と高い安定感を誇っている。ストレートは球速以上にノビがあり、捉えるのが厄介。
期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 231 中 3.23 8 5 5 117.0 35 2100 232 中 4.26 8 2 5 112.0 27 3900 233 中 4.66 10 5 2 129.1 35 5100 234 先 4.76 11 11 0 168.1 54 6300 235 先 2.17 18 1 0 211.1 55 7400 236 先 3.28 15 7 0 206.0 65 9500 237 先 3.44 11 12 0 193.1 54 11300 238 先 4.96 10 11 0 172.1 41 12500 239 先 3.84 15 10 0 187.1 49 13600 240 先 2.04 20 3 0 220.1 89 15200 241 先 3.03 14 11 0 199.0 73 16000 242 先 1.62 17 8 0 222.1 87 16200 243 先 2.42 19 7 0 212.0 83 17100 244 先 3.67 12 13 0 201.1 67 18300 245 先 3.92 12 3 0 186.0 49 18200 246 先 2.16 15 6 0 208.1 72 18500 247 先 2.88 13 9 0 193.2 77 19200 248 先 1.82 20 1 0 218.0 85 19600 249 先 2.31 13 5 0 190.2 67 21700 通算 3.06 261 130 12 1164
球威 制球 緩急
+安定
+wiki
○紅Ⅳ御堂筋@新庄231(大・転生)~オリックス最多勝利(243・248)、ベストナイン(248)、新人王(231)
コントロールスタミナ/スライダー3 シュート1 スローカーブ5 Vスライダー5 シンカー4
特殊能力第231期入団の軟投派左腕。コントロールの低さが不安視されたが、威圧感の効果もあって1年目から中継ぎで8勝をマーク。先発初挑戦の4年目は結果を残せなかったが、翌5年目の235期に18勝1敗と大ブレイク。236期も15勝を挙げ、活躍はフロックでないことを証明した。高く評価されていた素質が一気に開花し、若いながら早くも投手陣を引っ張っていく存在に。年配の榊原郁人と二本柱を形成するも、これは逆に言うと、他の投手陣が後に続いてこないという皮肉が隠れている。10年目に重い球を取得して名誉の20勝投手に。チームが優勝した13年目の243期は19勝を挙げて、初タイトルとなる最多勝利を獲得。五分の成績もあれば、極端に大勝ちするシーズンもあって、通算勝率は6割半ばを誇る驚異的な数字。年間200投球回を超えたシーズンが8度あり、完投能力もずば抜けている。入団3年目以降ずっと二桁勝利をマークしている。他球団のエース級と投げ渡る試合が多い中圧巻の成績である。しかし244・245期の防御率が3点台後半と、自身の生涯防御率を下回る不調が続いていたが、チームが投手陣の大躍進で連覇を果たした246期に防御率2.16の15勝と復活。翌247期も2.88の13勝。そして極め付けが248期になんと開幕20連勝を記録。最終登板で初黒星を喫し、シーズン勝率10割の快挙はならなかったが、自身2度目の最多勝も獲得。このシーズンは投手陣全体が好調であったが、そんな中でも格別な成績を残し、まだまだ健在ぶりだということを見せ付けた。一時期の不振からまた這い上がったのは見事の一言。球のスピードは140㌔も出ないが、多彩な変化球でかわし、時には四球を出しても構わない、ベテランならではの味があり、スピードが無くても抑えられる標本のような左腕。他球団からも一目置かれる存在になっている。あと3シーズンを残して現在通算249勝をあげている為。最低でも3期で31勝をあげると、単独歴代20位である。OB不実の持つ290勝を抜くことになればあけペナ歴代11位、オリックス歴代5位の記録である。
期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 248 中 2.62 11 4 2 86.0 41 10000 249 中 2.76 8 4 4 94.2 46 12400 通算 2.69 19 8 6 87
球威 制球 緩急 安定 wiki
-ハンクスーパー名無し?~247海外リーグ、248~オリックス新人王(248)、日本シリーズMVP(248)
コントロールスタミナ/カーブ7
特殊能力150㌔台後半の速球とドロンとしたカーブの2つの球種で打者を捻じ伏せるパワータイプの投手。日本ハムへ移籍したネコに風船の補強選手として248期に入団。シーズン通じて安定した投球を続け、好調だった中継ぎ陣に自然に入っていけたのは見事だった。翌249期も同レベルの成績を維持して、連覇に貢献した。
期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 239 中 4.71 10 4 4 137.2 39 2000 240 先 5.61 6 12 0 146.0 48 3400 241 先 4.09 6 15 0 160.2 46 4300 242 先 3.86 8 13 0 175.0 60 5000 243 先 3.20 11 8 0 182.2 72 6200 244 先 4.63 6 13 0 163.1 56 7800 245 先 3.37 13 8 0 200.1 82 8800 246 先 2.31 16 7 0 206.2 100 10600 247 先 2.95 10 11 0 192.0 78 13000 248 先 2.86 13 12 0 207.1 93 15100 249 先 1.99 17 7 0 216.2 89 15700 通算 3.46 116 110 4 763
球威 制球 緩急 安定 wiki
×源内先生あかね239(大)~246、247途中~オリックス最多勝利(249)、ベストナイン(249)
コントロールスタミナ/Hスライダー7 カーブ4 SFF4 シンカー3
特殊能力239期大卒転生入団。当初はこれと言った持ち味は無く、球種が多彩とはいえ、どれも変化量が小さく主体には出来ない地味な左腕であったが、年々個々の能力を上げ、5年目には防御率3点台、先発転向後では初の二桁勝利をマークした。特にストレートとスライダーのキレが鋭くなり、安定感も出てくるようになった。8年目の246期には防御率2点台前半に16勝と自身最高の成績を挙げる大活躍。しかしwikiは238期を最後に未編集状態が続いていて、どうも不安定な状態になってしまい、246期をもって連続未キャンプで名無し化してしまった。しかし翌247期に選手復活申請し、シーズン途中から再びチームに合流し復活を果たす。wiki活動はすっかり停止状態になってしまったが、選手としてはしっかり貢献。11年目には自己最高の防御率1点台・17勝を挙げ、初タイトルとなる最多勝を獲得。どの能力をとっても一流の域で、これからも高い成績を続けてくれるだろう。
各能力査定(S、A+、A、B、C、D、Eの7段階評価、Sはほとんど使用しないこと) | |||
野手 | 投手 | ||
巧打 | 打率の高さ、三振の少なさ等の打撃安定感 | 球威 | 速球のスピード、三振奪取率の高さ |
長打 | 本塁打数を基本とし、打点生産力も影響 |
制球 | 投球回数と与四死球の比率も重視 |
走塁 | 走力のランクや特能、盗塁数 | 緩急 | 球種・勝負球の精度、防御率も加味、上2つ次第で調整 |
守備 | 失策数、守備力や守備特能の有無 | 安定 | 防御率・勝敗等から。四球・一発病投手ならマイナス |
wiki | ○…ほぼ毎シーズン編集 △…かつては編集員だったがここ最近はしていない状態 ×…非協力、またはかつては編集員だったが長いことしていない ?…協力してくれるかわからない新人選手 -…名無し選手 |
過去の保存ページログとシーズン回顧
第236回オリックス交流戦初優勝も、またも1勝の差に泣いて楽天に及ばずの2位。転生ルーキー・館山が16勝2敗の鮮烈デビュー。周が3期連続打点王に
第237回オリックス若手投手陣の不調で14期ぶり負け越しとなる借金24の5位。足腰弱男が歴代安打数3位に達し引退
第238回オリックス1・2番の引退、周の大不振でAクラスながらも借金14。二階堂初のホームランキング。源五郎丸が余力を残しながらの引退
第239回オリックス若手大砲の成長で200本塁打突破。得点力アップで貯金12の2位に。榊原が20勝
第240回オリックス二階堂3期連続ホームランキング、紅20勝達成(チームでは2期連続)。投打とも選手間格差大きく3位
第241回オリックス借金1ながら5位に転落。二階堂引退
第242回オリックス投手陣の踏ん張り虚しく、打線が天災地変のブレイク以外は沈黙してしまい2位ロッテに大きく差を開けられての3位
第243回オリックス2度目の交流戦優勝、後半戦快進撃で14期ぶりリーグ優勝。榊原・紅が19勝でW最多勝投手に
第244回オリックス昨期優勝の原動力となった打線が沈静し、勝率5割の4位に。4本柱後のエース・榊原が引退
第245回オリックス打線復活で2シーズンぶり64度目のリーグV。宮崎・大野・天災地変の主軸100打点トリオ実現
第246回オリックス序盤2度の二桁連勝で独走。2位に24差の独擅場優勝で65度目となるV2、34度目日本一。先発陣が大躍進
第247回オリックス宮崎・上野の移籍で打線低迷で2位に後退。源内がチーム初となる復活制度による再合流。ネコに風船が日ハムへ救済移籍
第248回オリックス前半SBとの一騎打ちも、後半SB失速で2位に11差離して66度目の優勝。大野が打率.420でシーズン記録更新。紅が開幕20連勝の快挙(最終登板で初黒星)。2シーズンぶり35度目の日本一
第249回オリックス前半SBと5差離されての2位も、後半勝率7割超の進撃で逆転V(2期連続67度目)。カムバックの源内が最多勝獲得。2期在籍ながら3番として支えたNAKAYAMAがヤクルトへ
第237回オリックス若手投手陣の不調で14期ぶり負け越しとなる借金24の5位。足腰弱男が歴代安打数3位に達し引退
第238回オリックス1・2番の引退、周の大不振でAクラスながらも借金14。二階堂初のホームランキング。源五郎丸が余力を残しながらの引退
第239回オリックス若手大砲の成長で200本塁打突破。得点力アップで貯金12の2位に。榊原が20勝
第240回オリックス二階堂3期連続ホームランキング、紅20勝達成(チームでは2期連続)。投打とも選手間格差大きく3位
第241回オリックス借金1ながら5位に転落。二階堂引退
第242回オリックス投手陣の踏ん張り虚しく、打線が天災地変のブレイク以外は沈黙してしまい2位ロッテに大きく差を開けられての3位
第243回オリックス2度目の交流戦優勝、後半戦快進撃で14期ぶりリーグ優勝。榊原・紅が19勝でW最多勝投手に
第244回オリックス昨期優勝の原動力となった打線が沈静し、勝率5割の4位に。4本柱後のエース・榊原が引退
第245回オリックス打線復活で2シーズンぶり64度目のリーグV。宮崎・大野・天災地変の主軸100打点トリオ実現
第246回オリックス序盤2度の二桁連勝で独走。2位に24差の独擅場優勝で65度目となるV2、34度目日本一。先発陣が大躍進
第247回オリックス宮崎・上野の移籍で打線低迷で2位に後退。源内がチーム初となる復活制度による再合流。ネコに風船が日ハムへ救済移籍
第248回オリックス前半SBとの一騎打ちも、後半SB失速で2位に11差離して66度目の優勝。大野が打率.420でシーズン記録更新。紅が開幕20連勝の快挙(最終登板で初黒星)。2シーズンぶり35度目の日本一
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