◎第249回
☆今期のチーム最終成績(第249回)
順位 | 試合 | 勝ち | 負け | 分け | 連勝 | 勝率 | 打率 | 防率 | 得率 | 本塁 | 盗塁 | 失策 |
2 | 140 | 86 | 52 | 2 | 9 | .623 | .294 | 3.22 | 4.0 | 127 | 258 | 21 |
★リーグ総評
強打者を迎え入れたソフトバンクを強打者が抜けたオリックスが抑え、貫録の優勝。
前半戦ソフトバンクは離しての首位だっただけに悔しさが残る。
3位には勝率5割を大幅に割るも、粘り切った楽天が入った。
★野手総評
求めていた大砲X選手を楽天から迎え入れ、得点率は4をマーク。
しかし下位打線が機能せず打率はチーム打率が3割を切ってしまった。
ニョロモⅡ選手がチーム内打点王となり新しい得点源となった。
★投手総評
先発3本柱が確立されたのだがその3選手以外の働きがおもわしくなかった。
中継ぎのランパード選手はラストシーズンで1点台の活躍。
抑えのターカ選手は42セーブと驚異的な数字を残した。
一致団結して、wikiでS評価を取るとともにパリーグ優勝を狙っていきましょう。
☆個々選手総評(第249回)
選手名 | 成績評価 | 評価点 |
ニョロモⅡ | 打撃面での活躍はあったが、守備面で足を引っ張った。 | 4.0 |
mokemet | 無難に成績をクリーンナップとしての仕事をきっちりした。 | 10.0 |
はんばーがー | 1年目で2割には乗せたものの、能力比で考えるともっと活躍して欲しかった。 | 4.5 |
TACHYON~超速~ | 盗塁は昨シーズンより減ったが、それでも85は立派。打率も.350とトップバッターとしては完璧。 | 9.7 |
☆流星群☆ | 能力はだいぶ衰えたが、それでも成績は優秀といえる。 | 9.1 |
カピィ | 初期と比べるとマシになったのだが、PW,MTがBにしては打撃成績が低い。 | 4.5 |
ピーナッツ型 | 特徴といえるべき能力が未だない状態なので、この成績は仕方ないといったところか。 | 4.0 |
影薄いエース | 防御率はさすがエースといえるべき数字なものの、勝ち運に恵まれなかった。 | 8.0 |
香車 | 防御率、勝利数共にほぼ文句無しの成績。欲をいえば後2,3勝はしてほしかった。 | 9.0 |
K | こちらも防御率、勝利数とほぼ完璧。香車と同じく、勝利数をもう少し伸ばして欲しかった。 | 9.0 |
ランパード | ラストイアーながら防御率1点台と中継ぎとして見事な働きをしてくれた。 | 9.0 |
ターカ | 敗北数4は痛いところだが、セーブ数42は立派。 | 8.5 |
林 | 1年目ながら12勝は凄い。後は被本塁打数を減らして欲しいところだ。 | 9.0 |
建さん | 2年目で成績としてはまだまだ辛いところだが、防御率を3点台までもっていってほしい。 | 7.0 |
かっつぁん | 被本塁打数を減らし、防御率を下げたいところ。 | 7.5 |
☆今期のパ・リーグを振り返る(第249回)
- 優勝は、打率こそは低いが本塁打とバツグンの防御率で1位に輝いたオリックス。
- 二位は、チーム打率はパ界で1位!盗塁数は脅威の258個もソフトバンク。
- 三位は、水竜水皮選手を中心に3位に輝いた楽天。
- 四位は、チーム失策9と12球団一の守備を誇ったロッテ。
- 五位は、ネコに風船選手ドリーム10選手でなんとか5位に踏みとどまったロッテ。
- 最下位は、最下位に終ったがまだまだ発展途中の西武。
☆今期のオールスター(第249回)
選手名 | 出場回数 | 成績 |
カピィ | 1回目 | .357(2本3点) |
x | 4回目 | .272(0本1点) |
mokemet | 10回目 | .400(0本2点) |
TACHYON~超速~ | 7回目 | .214(0本0点) |
影薄いエース | 1回目 | 4.15(0セ3奪) |
K | 3回目 | 0.00(0セ0奪) |
ターカ | 2回目 | 6.23(0セ1奪) |
今季は7選手がオールスターに選出された。
初出場となったカピィ選手はホームラン2本を含む5安打と活躍した。
4回目の出場となったx選手は打率.272打点1とシーズンのような成績を残せなかった。
10回目の出場となったmokemet選手はホームランこそなかったものの打率4割という高打率を残した。
7回目の出場となったTACHYON~超速~選手は打率214といつものような活躍ができなかった。
初出場となった影薄いエース選手は第1戦に先発。4 1/3を被安打4奪三振3四死球5自責点2と満足できる結果は残せなかった。
3回目の出場となったK選手は第3戦に先発。4 2/3を被安打1四死球4自責点0いう成績を残し、見事MVPに輝いた。
2回目の出場となったターカ選手は防御率6.23と結果が残せなかった。
☆プレーオフ展望(第249回)
1位になることはできず第1ステージから。
大幅に負け越した楽天に敗れることは許されない。
2連勝でオリックス戦に挑みたいところだ。
☆今期のタイトル(第249回)
選 手 名 | タイトル・回 数 | 成 績 |
TACHYON~超速~ | 盗塁王(5) | 85 |
X | 首位打者(1) | .410 |
ターカ | 最多セーブ(2) | 42 |
今期は3名の受賞者を出した。
特に移籍1年目できっちり仕事をしたX選手を褒め称えたい。
☆チームWiki
wiki更新者の方いつもお疲れ様です。
編集人数は激減しています。まったくやる気がない人にいてもらう意味はありません。
やり方がわからないなら見て学ぶべし。最初は誰だって出来ません。わかる限りの事は教えるので。
音沙汰なしは例外です。V奪回とともにSランクも奪回!皆さんがんばりましょう!
◎第248回
☆今期のチーム最終成績(第248回)
順位 | 試合 | 勝ち | 負け | 分け | 連勝 | 勝率 | 打率 | 防率 | 得率 | 本塁 | 盗塁 | 失策 |
3 | 140 | 74 | 58 | 8 | 6 | .560 | .276 | 2.87 | 3.2 | 85 | 248 | 13 |
★リーグ総評
序盤から主軸の大活躍で抜け出していたオリックスが、後半快進撃を見せそのまま優勝した。
前半戦必死にしがみついていた、ロッテ、ソフトバンクは後半失速3位4位へと落ち、
逆に追い上げていた楽天が2位をさらうという2~4位までは波乱の展開になった。
未だ逆風の日本ハムは5位。主力選手が抜け落ちた西武は全チームに大敗し勝率を
3割切るという苦いシーズンになった。
★野手総評
世代交代の影響を受け打率が極端に下がり、それに伴って得点率も下がってしまった。
1~3番までしか3割打者がおらず、苦しい状況となっている。
唯一能力絶頂期間近のTACHYON~超速~の自己記録更新となる盗塁数107という大記録があった
おかげで、なんとか決め手にかかなかった。
★投手総評
野手とは逆に投手の方は絶好調だ。3点台を切り防御率を2.87まで落とした。
先発、中継ぎに軸となる選手がおり、しばらくは安泰といえるだろう。
特に先発は以前とだいぶ違っていて、3本柱が出来上がっている状態だ。
先発から中継ぎへと繋ぐリレーがしっかりしていた今期、野手だけのソフトバンクからは完璧に抜け出したといえる。
一致団結して、wikiでS評価を取るとともにパリーグ優勝を狙っていきましょう。
☆個々選手総評(第248回)
選手名 | 成績評価 | 評価点 |
ニョロモⅡ | 3年目という成績ではいい成績だが、やはり能力比ではまだまだだといえる。。 | 4.0 |
mokemet | 衰退が激しい為、大幅に成績を落としてしまった。しかし、衰退途中でも、3割30本100打点は見事。 | 9.4 |
フランク | 衰退期途中といっても、ベテランで.215は痛すぎる。 | 5.2 |
TACHYON~超速~ | 盗塁107、打率.354とトップバッターの仕事を完璧にこなした。 | 10.0 |
☆流星群☆ | 打率.333と高打率、そして盗塁39個と大活躍。 | 9.5 |
カピィ | 守備ではまあまあの成績なのだが、打撃面の成績がいまいち。もっと活躍を。 | 4.5 |
ピーナッツ型 | 新人としての成績でも微妙なところ。せめて2割は越してほしかった。 | 5.5 |
影薄いエース | 活躍とはいえるものの、勝利数、防御率を15勝2.50ぐらいまで伸ばして欲しいところ。 | 8.5 |
香車 | 防御率1点台に二桁勝利と7年目でこの成績は見事としかいえない。 | 9.5 |
K | 防御率2点台、二桁勝利と活躍。防御率の割には勝ち運に恵まれなかったのが残念。 | 9.0 |
ランパード | 大幅に勝ち越し、防御率も1点台とほぼ文句無しの成績。 | 9.0 |
ターカ | 若手とはいえ、抑えで防御率4点台、3敗は痛いところだが、それでも29Sもあげれた幸運を褒めたい。 | 7.0 |
建さん | 防御率4点台、二桁敗北だが、制球力・持久力が無い中で新人としては良くできたほうだ。 | 7.0 |
かっつぁん | 負け越し、防御率3点台なものの、まだ2年目なら仕方の無い成績だといえる。 | 6.5 |
☆今期のパ・リーグを振り返る(第248回)
- 優勝は、主軸の活躍が目立ったオリックス。
- 二位は、パリーグ屈指ともいえるクリーンナップを持つ楽天。
- 三位は、野手の不調、投手の好調が目立ったソフトバンク。
- 四位は、後半戦の失速をなんとかしたいロッテ。
- 五位は、復興はできるのか日本ハム。
- 最下位は、主軸が抜けてボロボロの西武。
☆今期のオールスター(第248回)
選手名 | 出場回数 | 成績 |
mokemet | 9回目 | .083(0本2点) |
TACHYON~超速~ | 6回目 | .300(0本0点) |
ニョロモⅡ | 1回目 | .400(0本1点) |
K | 2回目 | 7.36(0セ1奪) |
ターカ | 1回目 | 3.00(1セ1奪) |
今期は5名と大量出場となったが、前半大ブレーキとなっているmokemetは1割を切る不甲斐無い無さ。
好調のKもセリーグ打線に掴まり7.36という燦々たる防御率。ターカも抑えにしては悪いといえる防御率3.00。
逆に好調だったのが、6回目とオールスター常連になりつつあるTACHYON~超速~と、3年目にして初出場となるニョロモⅡだ。
不調だったものには、これをバネにして後半戦活躍を。好調だったものにはこの調子を維持しチームを引っ張っていくことを期待したい。
☆プレーオフ展望(第248回)
1戦目は今期なんとか勝ち越してる楽天との戦い。
投手陣が楽天クリーンナップを抑えてくれさえすれば勝ち目はあるかもしれない。
楽天に勝つと、今期大敗をきしているオリックスとの戦いになる。
勝利の望みは薄いが、今期不調だった打線の爆発があれば勝てる可能性はでてくる。
短期決戦に弱いというソフトバンクの払拭を目指したい。
☆今期のタイトル(第248回)
選 手 名 | タイトル・回 数 | 成 績 |
TACHYON~超速~ | 盗塁王(4) | 107 |
ターカ | 最多セーブ(1) | 29 |
☆チームWiki
wiki更新者の方いつもお疲れ様です。
編集人数は激減しています。まったくやる気がない人にいてもらう意味はありません。
やり方がわからないなら見て学ぶべし。最初は誰だって出来ません。わかる限りの事は教えるので。
音沙汰なしは例外です。V奪回とともにSランクも奪回!皆さんがんばりましょう!
◎第247回
☆今期のチーム最終成績(第247回)
順位 | 試合 | 勝ち | 負け | 分け | 連勝 | 勝率 | 打率 | 防率 | 得率 | 本塁 | 盗塁 | 失策 |
1 | 140 | 79 | 60 | 1 | 7 | .568 | .308 | 3.05 | 4.0 | 126 | 232 | 13 |
★リーグ総評
ソフトバンクが247回あけぼんペナントの王者となった。
この瞬間だけを求めてプレーしてきているので、まさに至福の時だ。特に4期連続の2位と足踏み状態が続いてきていただけに
喜びが大きい。今季のパリーグは絶対的王者オリックスから主力2名が抜けたのでどこのチームが抜け出してくるかわからない状況となり
前半戦も3チームの3つどもえとなっていたが後半戦一気に加速したソフトバンクが優勝、オリックスが2位、そして前半戦Bクラスであった楽天が3位に入った。
★野手総評
得点率4を叩き出した打線は他球団にとってはやはり脅威だろう。昨季あけペナ打率記録を更新したmokemet選手は今季も絶好調!
シーズン63本塁打を放ち、一時は2期連続のシーズン記録樹立という偉業も夢見させてくれる活躍であった。
チーム打率は昨季よりさらにアップし.308であった。これは足を引っ張る打者がいなかったと考えてもいいだろう。
また、8年目ながら打率.376で通算400盗塁を記録したTACHYON~超速~選手にも期待がかかる
★投手総評
新人投手2名の加入により、防御率大幅ダウンもやむなしと考えられていたが、投手配置変更が吉と出たのか、逆に3.05と良化した。
いろいろな要因があるがやはりチームの勝ち頭となった影薄いエース選手、100奪三振の香車選手、中継ぎエースから一気に開花のK選手の三本柱が
長いイニングを投げてくれたことだろう。そしてそれに応えるように中継ぎ陣も安定していて全員が2点台。
心配された新人2名も大崩れなく働いてくれたので将来に期待だ。
一致団結して、wikiでS評価を取るとともにパリーグ優勝を狙っていきましょう。
☆個々選手総評(第247回)
選手名 | 成績評価 | 評価点 |
ニョロモⅡ | 若手にしてはそこそこといえる成績かもしれないが、能力比で考えるとやはり低い。守備でも足を引っ張ってるといえる。 | 4.0 |
mokemet | 4割60本160打点30盗塁と二人目となる全評価基準越えで文句無しの成績。 | 10.0 |
フランク | 失策が少し目立ったものの、打撃ではきちんと役目を果たした。 | 7.7 |
TACHYON~超速~ | 打率.376と高打率、盗塁77とトップバッターとしては文句無し。 | 10.0 |
☆流星群☆ | 打率.341と高打率をマーク。盗塁も42とほぼ完璧といえる。 | 9.7 |
カピィ | 若手でもせめて2割は越してほしいところ。 | 5.0 |
影薄いエース | エースとしての役目は十分に果たした。後は被本塁打を少なくしてほしい。 | 9.0 |
香車 | 防御率2点台、二桁勝利、100奪三振は中堅としては見事な成績。 | 9.0 |
K | こちらも防御率2点台、二桁勝利は中堅としては見事な成績といえる。 | 9.0 |
ランパード | 勝ち越し、防御率2点台は良い成績なのだが、ベテランとしての力はもうちょっと感じたかった。 | 7.5 |
ターカ | 2年目にして防御率2点台、勝ち越しは文句無し。 | 8.5 |
ユトレヒト | 新人として防御率4点台はまあまあといえる成績だろう。これから徐々に勝ちに転じて欲しい。 | 6.5 |
かっつぁん | 抑えとしては5敗は痛いところだが、新人なので仕方ないところか。35Sも上げれたところを逆に褒めたい。 | 7.0 |
☆今期のパ・リーグを振り返る(第247回)
- 優勝は、惜敗続きにピリオドを打ったソフトバンク
- 二位は、戦力ダウンに泣きながらも安定したオリックス
- 三位は、SS砲三人が並ぶ驚異の打線を誇る楽天
- 四位は、前半戦1位もまたもや後半戦第失速のロッテ
- 五位は、チームの柱の高齢化が心配な西武
- 最下位は、打線に不安の残る日本ハム
☆今期のオールスター(第247回)
選手名 | 出場回数 | 成績 |
mokemet | 8回目 | .307(1本4点) |
TACHYON~超速~ | 5回目 | .538(0本0点) |
K | 1回目 | 15.00(0セ1奪) |
今期は我がソフトバンクから3名が選出された。8回目の出場となったmokemet選手は今季も本塁打を放ち
4打点を挙げた。
TACHYON~超速~選手は5回目の出場で.538という驚異の打率を残した。
初出場となったK選手は第2戦に先発として出場。3回5失点と結果が
残せなかった。
☆プレーオフ展望(第247回)
今期ついに1位に返り咲いたソフトバンクは第2ステージからの出場となる。
エース3人を並べることができるので有利には違いないが前回優勝時も日本シリーズに出ることができなかった
悔しさを忘れていないので黄金期以来の日本シリーズ、そして日本一になれるように
先発陣の入れ替えなどけっして怠らずに第2シリーズで戦う楽天かオリックスを待ち構えておきたい。
247期はソフトバンクの年だ!!!!!!!
☆今期のタイトル(第247回)
選 手 名 | タイトル・回 数 | 成 績 |
mokemet | 首位打者(4) | .404 |
mokemet | 本塁打王(5) | 63 |
mokemet | 打点王(6) | 166 |
TACHYON~超速~ | 盗塁王(3) | 77 |
かっつぁん | 最多セーブ(1) | 35 |
☆チームWiki
wiki更新者の方いつもお疲れ様です。
編集人数は激減しています。まったくやる気がない人にいてもらう意味はありません。
やり方がわからないなら見て学ぶべし。最初は誰だって出来ません。わかる限りの事は教えるので。
音沙汰なしは例外です。V奪回とともにSランクも奪回!皆さんがんばりましょう!
◎第246回
☆今期のチーム最終成績(第246回)
順位 | 試合 | 勝ち | 負け | 分け | 連勝 | 勝率 | 打率 | 防率 | 得率 | 本塁 | 盗塁 | 失策 |
2 | 140 | 70 | 68 | 2 | 7 | .507 | .303 | 3.06 | 3.5 | 100 | 222 | 11 |
★リーグ総評
完全にオリックスの1強となってしまった246回あけぼんペナント。2位のソフトバンクでさえ貯金を2つ作るのがやっとで、なんと24ゲーム差も離されてしまった。
オリックスが強かったというのもあるが、昨季の2位・3位ソフトバンクとロッテの衰退もオリックスに独走を許してしまった大きな要因だろう。
ソフトバンクはなんとか2位を確保したものの、ロッテは西武に足をすくわれ、クライマックスシリーズ出場権すら逃してしまった。その西武は久しぶりのクライマックスシリーズ出場となるが
名無し7名を抱えてのクライマックスシリーズ出場は立派だ。5位・6位に沈んだ日本ハム・楽天はまだまだ再建中といったところだろうか。
★野手総評
主砲を含む2名が転生し、得点率に陰りが出ることが心配されたが、その2名が1年目にしては上々の成績を残したこと、名無し選手の活躍、そしてなんといっても至宝の4番mokemet選手の
三冠の活躍で若返りの影響を最小限にとどめた。そのmokemet選手は.420、47本塁打、128打点でいづれも2位に圧倒的な差をつけての三冠王。彼の働きがチームの2位に直結している。
1年目を二人抱えてのチーム打率3割越えも興味深いが、心配すべきことは足を引っ張るはずの名無しが主力級の活躍をしたことだ。
彼らが抜けた後のチームのことまで考えて、今後のソフトバンク野手陣の布陣を考えていかなければならないだろう。
★投手総評
年々防御率は良くなってきていたが今期一気に開花!防御率3.06と、他のチームとそん色ないところまで来ている。最大の要因は中継ぎ陣だろう。
特に~成瀬善久~選手の活躍は素晴らしく、142イニングを投げて防御率2.40と昨季の成績からは考えられない大成長を遂げた。
そして先発陣では19勝を挙げ防御率1点台と完全にエースを任せるにふさわしい成績を上げた影薄いエース選手が大活躍。おしくもタイトル獲得はあらなかったが
旧エースの名無し化、抑えのランパード選手の不調をおぎなって余りある活躍だった。来期にも期待したい。
一致団結して、wikiでS評価を取るとともにパリーグ優勝を狙っていきましょう。
☆個々選手総評(第246回)
選手名 | 成績評価 | 評価点 |
系訃 | クリーンナップで3割切りは痛い。盗塁も減と目立った活躍無し。 | 6.0 |
ニョロモⅡ | 1年目にしては良い成績だと思われるが、能力をいまひとつ出し切れてない感じがする。 | 3.5 |
mokemet | 3冠王は見事。しかし、4割も打っていながら盗塁24は残念な数字。 | 9.9 |
フランク | 今回も可もなく不可もなくの成績。ベテランらしさを見たいところ | 7.0 |
TACHYON~超速~ | 盗塁数74は文句無しの成績。打率も3割とほぼ欠点が無かった。 | 9.7 |
☆流星群☆ | こちらもほぼ文句無しの成績。2番打者の3割は心強い。 | 8.9 |
カピィ | 1年目の成績としてはまあまあ。できればもう少し打ってほしいところ。 | 4.5 |
影薄いエース | 防御率1点台、19勝と見事な成績。エースとしての期待を十分に果たしてくれた。 | 9.5 |
香車 | 本人だけの責任では無いが、さすがに大幅な負け越しは良成績とはとてもいえない。 | 4.5 |
K | 二桁勝利、防御率2点台と活躍。欠点といえるとこも無し。 | 7.5 |
~成瀬善久~ | 二桁勝利、防御率2点台の活躍。奪三振数94と100奪三振に届かなかったのが残念。 | 8.0 |
ランパード | 37Sをしたものの守護神として8敗は大きすぎる。防御率も4点台と抑えにしては打たれすぎ。 | 5.5 |
ターカ | 1年目にしては好成績。負け越すこともなく仕事をきちんと果たした。 | 7.0 |
☆今期のパ・リーグを振り返る(第246回)
- 優勝は、唯一の18人登録を誇り圧倒的な差を見せつけたオリックス
- 二位は、安定して連敗の少なかったソフトバンク
- 三位は、軸のしっかりしている西武
- 四位は、衰退激しく、粘り切れなかったロッテ
- 五位は、有人野手3名に泣く日本ハム
- 最下位は、主力の不振に悩んだ楽天
☆今期のオールスター(第246回)
選手名 | 出場回数 | 成績 |
mokemet | 7回目 | .272(1本3点) |
TACHYON~超速~ | 4回目 | .363(0本1点) |
今期も昨季と同じく2名が選出された。早くも7回目の出場となったmokemet選手は今季も本塁打を放ち
見事4番起用の期待に応えて見せた。
TACHYON~超速~選手は4回目の出場。9番打者として3割を超える打率を残した。
後半戦のこの二人の活躍を見逃してはならない!
☆プレーオフ展望(第246回)
今期も4期連続の2位なので第一ステージから戦うソフトバンク。1位・オリックスは余裕で待ち構えているので第一ステージはなんとか楽に乗り切りたいところだが
対する西武には今期も最多勝をとった赤坂Ⅳという不動のエースがいる。ここを崩せるかどうかが第一ステージの焦点となりそうだ
もし勝ち上がれたら第2ステージは今季ぶっちぎり優勝を果たしたオリックス。こちらはエースがいるわけでないのでうまく立ち回って勝つのが理想だ。
優勝したシーズンから、ずっと日本シリーズに行けていないので短期決戦に弱いとされるソフトバンクだが
今期そのレッテルをなんとか見返してやりたいところだ。そのために熟考したオーダーで臨みたい。
☆今期のタイトル(第246回)
選 手 名 | タイトル・回 数 | 成 績 |
mokemet | 首位打者(3) | .420 |
mokemet | 本塁打王 (4) | 47 |
mokemet | 打点王(5) | 128 |
TACHYON~超速~ | 盗塁王(2) | 74 |
☆チームWiki
wiki更新者の方いつもお疲れ様です。
編集人数は激減しています。まったくやる気がない人にいてもらう意味はありません。
やり方がわからないなら見て学ぶべし。最初は誰だって出来ません。わかる限りの事は教えるので。
音沙汰なしは例外です。V奪回とともにSランクも奪回!皆さんがんばりましょう!
総合 - 今日 - 昨日 - 最終更新日:2009年08月26日