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240期選手採点
~野手~
選手名 | 評価ランク | コメント |
スティー+ | チームトップの打率.336の成績を残した。衰えの影響を感じさせない見事な働き。 | |
大野豐 | 挨拶無し、wiki協力無しのため、追放予定。とにかく反応してください。 | |
Acky | 20本塁打、23盗塁をマーク。守備も無失策とチームに貢献している。 | |
M&A | 打率.304、本塁打24、打点87と文句なしの成績。この人なくしてロッテの優勝はなかっただろう | |
オルティス | 3割30本100打点はならなかったが、リーグ優勝に大きく貢献 | |
名無し | 名無しながらチームトップの93打点を挙げる。貴重な得点源になっている。 | |
藤崎佑助 | 衰えの影響なのか一時的なスランプなのか、序盤から波に乗れなかった。守備ではもちろん無失策でチームに貢献。来季に期待。 | |
すみ太郎 | 19ホーマーを記録し新人王、ベストナインを獲得。期待の若手。wiki協力お願いします。 | |
名無し | 打てないものの守備ではそこそこ貢献 |
~投手~
選手名 | 評価点 | コメント |
名無し | 名無しだが二桁勝利を達成。先発陣の勝ち頭 | |
月形 | 防御率は良くなっている。今は雌伏の時。 | |
朝倉由夢 | ルーキーイヤーの今期は4勝を挙げた。来季以降に期待。 | |
BellWalker | 防御率自体は悪くない。制球力upがカギか。 | |
コスギⅦ | 先発陣トップの防御率。中継ぎ王国ロッテのなかで先発として存在感を示した。 | |
水竜水皮 | 3期連続で二桁勝利を達成。抜群の安定感であった | |
能美 | 最強中継ぎ陣トリオの一角として、チームの優勝に貢献した | |
綾崎ハヤテ | リーグトップタイの22勝を挙げた。ロッテ優勝の立役者 | |
松崎亜美ちゃん | 42Sをマークし、最優秀救援のタイトルを獲得。幕張の防波堤として大活躍を見せた。 |
241期選手採点
~野手~
選手名 | 評価ランク | コメント |
スティー+ | 首位打者と盗塁王のタイトルを獲得。緊縛を取得してからは成績が再びよくなってきている | |
大野豐 | 挨拶無し、wiki協力無し。追放予定 | |
M&A | ギリギリでトリプル3を達成できなかったが3番打者として優勝に貢献 | |
オルティス | チームトップの本塁打を放ち主砲として活躍してくれた | |
藤崎佑助 | ここ数期は衰えの影響で成績が下がってきていたが少し復調してきた | |
Acky | 前期と同じような成績を残す。打撃に安定感が出てきた | |
名無し | 名無しだが以外に打ってくれた | |
片岡Ⅱ | ルーキーイヤーはプロの壁に阻まれ活躍できなかった。wikiに関する反応がないのでとりあえず反応をお願いします | |
国士無双 | ルーキーイヤーはプロの壁に跳ね返され悲惨な成績になってしまった。初期能力は高いので将来に期待したい |
~投手~
選手名 | 評価点 | コメント |
名無し | 悲惨な成績を残した | |
朝倉由夢 | なかなか成績が上がってこないため来期に転生予定なのでそちらの選手に期待したい | |
月形 | 3年目ながら防御率が2点台になり13勝を上げる。 | |
BellWalker | 今期は成績が飛躍的によくなりチーム2位の15勝を上げる。この成績を維持していきたい | |
コスギⅦ | 先発のエースとしてリーグトップタイの17勝を上げる。完全に本格化したようだ | |
水竜水皮 | 大ブレイクした前期と比べると成績は多少下がったが中継ぎの1角として活躍 | |
綾崎ハヤテ | 今期も安定感が抜群で勝率が10割と1回も逆転を許さない完全な投球をした | |
松崎亜美ちゃん | 今期から中継ぎに転向。勝利の方程式の1角として安定した投球を見せ活躍 | |
能美 | 最終年に抑えに転向し見事36Sをあげ初タイトルとなるセーブ王を獲得。有終の美を飾った |
242期選手採点
~野手~
選手名 | 評価ランク | コメント |
大野豐 | 今期はとにかく走りまくり盗塁王を獲得。タイムリーエラーは消去したようだが、wiki協力もしてもらいたい | |
スティー+ | 前期と比べるとやや成績は落ちたが、二番打者として十分な成績を残した。 | |
M&A | 本塁打・打点・打率の三部門でチームトップ。頼れる主軸となっている。 | |
Acky | 打率三割をマークしたものの、少し盗塁数が物足りない感がある。来季はもっとがんばってもらいたい。 | |
オルティス | もう少しホームランが欲しい。最低限の成績は残した。 | |
藤崎佑助 | ホームラン18本は立派。衰退期だが、まだまだがんばってもらいたい。 | |
片岡Ⅱ | もう少し打率が欲しい。残念だが、多忙のため退団予定。 | |
国士無双 | 能力自体は高いので、今は我慢の時だ | |
しんくろう | 打率一割台と悲惨な結果になってしまった。転生予定なので次の選手に期待 |
~投手~
選手名 | 評価点 | コメント |
☆かもめ☆ | 一発病の影響もあり悲惨な結果となってしまった | |
ファンデル | 一年目ながら驚異的な防御率。来季以降も期待できる | |
岡田 | 一勝もできないまま、シーズンを終えてしまった。能力は高いのでこれにくじけず精進して欲しい | |
BellWalker | 前期とは一転して、負けがこんでしまった。来季は復活を望む | |
コスギⅦ | 先発として申し分のない成績。来季は20勝だ | |
水竜水皮 | 今期も中継ぎの一角として活躍。他の二人との成績の差も縮まってきている。 | |
綾崎ハヤテ | 最優秀防御率のタイトルを獲得。今期も安定感が抜群であった。チームトップの18勝を挙げる。 | |
松崎亜美ちゃん | 中継ぎ陣の中で最も負けが少なく安定したピッチングを見せてくれた | |
月形 | 抑えに転向一年目ながら、30Sを挙げる。不動のストッパーとして活躍してほしい |
243期選手採点
~野手~
選手名 | 評価ランク | コメント |
スティー+ | 打率3割をキープ。まだまだ元気なところを見せた。 | |
大野豐 | 盗塁数が減ってしまった。wiki協力お願いします。 | |
M&A | 本塁打・打率の二部門でチームトップ。 | |
オルティス | .359の高打率をマーク。 | |
Acky | 昨季より打率が落ちてしまった。 | |
藤崎佑助 | チームトップの90打点を挙げ、勝負強さを見せた。 | |
琴吹紬 | ルーキーとしてはまずまずの成績 | |
国士無双 | 名無し化してしまった。本塁打の割に打点が多い | |
高橋菊五郎 | 悲惨な成績となってしまった。三振の多さが際立っている。 |
~投手~
選手名 | 評価点 | コメント |
☆かもめ☆ | だいぶ防御率は改善されたが、二桁敗戦してしまった。来季は防御率四点台まで落としたい。 | |
ドミンゴ | 名無しとしては妥当な成績か | |
BellWalker | 二桁勝利を達成。負け数を減らしてもらいたいところだ。 | |
コスギⅦ | 防御率2.12は見事。来季こそ20勝して欲しい | |
月形 | 先発に戻ってきたが、微妙な成績だった。 | |
水竜水皮 | 今期は少し成績を落としてしまった。 | |
綾崎ハヤテ | 負け数1は非常に評価できる。 | |
松崎亜美ちゃん | もう少し奪三振数が欲しい | |
岡田 | 抑えに抜擢されるも、防御率5.25と振るわなかった |
244期選手採点
~野手~
選手名 | 評価ランク | コメント |
Acky | 自身初となる盗塁王のタイトルを獲得。打率も.322と高打率であった | |
スティー+ | 打率3割こそ届かなかったものの、両リーグトップの79犠打をマークしラストイヤーを飾った。盗塁と犠打数が非常に多い選手であった。21年間お疲れ様でした。 | |
M&A | 打撃三部門でそれぞれ素晴らしい結果を残した。 | |
オルティス | ついに悲願の3割・30本・100打点を達成。才能がついに開花した。もはやいうべきことは何もなし。 | |
藤崎佑助 | 17本塁打を放った。まだまだ元気なようだ。 | |
大野豐 | 打率が物足りないが、21ホーマーは評価できる。wiki協力と守備職人の獲得をお願いします。 | |
琴吹紬 | 打率は上がったが、本塁打数は微減だった。 | |
鍛冶 | まずまずの成績。wiki協力お願いします。 | |
国士無双 | 名無しの選手。白虎さんの復帰を待ちたい。 |
~投手~
選手名 | 評価点 | コメント |
☆かもめ☆ | 年々防御率は良くなっている。負け数を減らしたい。来季の目標は勝ち越しと防御率2点台だ! | |
越智大祐 | シーズン序盤は好投していたが、シーズン中盤・終盤に打ち込まれるケースが増えた。 | |
BellWalker | 2年連続の2桁勝利を達成。 | |
コスギⅦ | 先発エースとしての活躍をみせてくれた。 | |
月形 | 先発再転向2年目。先発としてのカンを取り戻したようだ。 | |
水竜水皮 | シーズン後半に少し打ち込まれてしまい、最優秀防御率のタイトルを逃した | |
綾崎ハヤテ | 衰えを知らない中継ぎエースは今期も健在だった | |
松崎亜美ちゃん | 中継ぎトップの11勝をあげた | |
岡田 | 防御率が劇的によくなった。無敗という点も非常に評価できる |
245期選手採点
~野手~
選手名 | 評価ランク | コメント |
Acky | 打率も.331の高打率に、60盗塁をマークした。 | |
大野豐 | 打率が物足りないが、21ホーマーは評価できる。wiki協力と守備職人の獲得をお願いします。 | |
M&A | 打撃三部門でそれぞれ素晴らしい結果を残した。 | |
オルティス | バスター打法にフォーム改造し、3割後半の高打率をマークした。 | |
藤崎佑助 | 3割をマークし、衰えの影響は見られない。 | |
琴吹紬 | 打率は上がったが、本塁打数は微減だった。 | |
星野仁 | 名無し選手。 | |
復帰版改・山崎 | どの能力も中途半端で、残念な成績に終わった。 | |
☆スティー☆ | 転生したが、さすがに1季目からは結果は出ない。 |
~投手~
選手名 | 評価点 | コメント |
☆かもめ☆ | 防御率が大幅に悪化し、負け越した。 | |
小野晋吾 | 改善が見られず、散々な成績に。 | |
BellWalker | 3年連続の2桁勝利を達成も、防御率が悪化。 | |
コスギⅦ | 防御率2点台に12勝と先発エースとしての維持を見せた。 | |
月形 | 防御率1点台にチーム勝ち頭の14勝。先発としての地位を確立した。 | |
水竜水皮 | 防御率が悪化するも、チーム一の奪三振数を記録した。 | |
綾崎ハヤテ | 衰えを知らない中継ぎエースは今期も健在だった | |
松崎亜美ちゃん | 前半戦は絶好調だったが、後半戦になって失速。大きく落ち込まれた。 | |
岡田 | 防御率、セーブともに若手としてはなかなかだが、負け数5が痛い。 |
246期選手採点
~野手~
選手名 | 評価ランク | コメント |
Acky | チームの中心選手としての役割を果たした。 | |
ファブレガス | プロの壁に跳ね返され悲惨な成績となってしまった。 | |
M&A | 衰えはしているものの、打撃三部門でそれぞれ素晴らしい結果を残した。 | |
オルティス | チームトップの74打点をマーク。 | |
藤崎佑助 | 衰えの影響が色濃くでてしまったシーズンだった | |
琴吹紬 | 大きな飛躍の年となった。24ホーマーを放ち、オールスターにも出場した。 | |
北極 | 名無し選手。悲惨な成績である。 | |
復帰版改・山崎 | 今期も残念な成績に終わってしまった。二桁本塁打が唯一の救いか。 | |
☆スティー☆ | 3割到達まであとわずかというところだった。 |
~投手~
選手名 | 評価点 | コメント |
☆かもめ☆ | 先発陣唯一の防御率二点台。二桁勝利と勝ち越しは残念ながらならなかった。 | |
小野晋吾 | 悲惨な成績・・・。新規の人を待ちたい。 | |
BellWalker | 4年連続の2桁勝利を達成。先発陣でただ一人勝ち越しに成功。 | |
月形 | 今期は成績を少し落としてしまった。 | |
岡田 | 先発に再転向するも、二桁敗戦してしまった。 | |
水竜水皮 | 二桁勝利を達成。 | |
綾崎ハヤテ | 衰えを知らない中継ぎエースは今期も健在だった。 | |
松崎亜美ちゃん | スランプなのだろうか。ここ二期成績はあまり芳しくない | |
コスギⅦ | 防御率3点台、負け数3とすこし安定感にかけた。 |
247期選手採点
~野手~
選手名 | 評価ランク | コメント |
Acky | 打率3割は惜しくも逃したが、素晴らしい成績。 | |
ファブレガス | 名無し。失策数が少ないのが、唯一の長所か。 | |
M&A | 今期はふるわなかった。 | |
バルテズ | チームトップタイの28ホーマーをマーク。 | |
藤崎佑助 | 納得のいく花道とはならなかった。長い間お疲れ様でした。 | |
琴吹紬 | チームトップの82打点をあげた。 | |
BB | 打率は低かったが、盗塁数17は評価できる。 | |
復帰版改・山崎 | 中途半端な成績となってしまった。 | |
☆スティー☆ | 今期も3割到達まであとわずかというところだった。犠打数の多さがチームへの貢献度を物語っている。 |
~投手~
選手名 | 評価点 | コメント |
☆かもめ☆ | 去年とはうってかわって今期は不調であった。このまま隔年投手となってしまうのか。 | |
BellWalker | 2桁勝利が4年連続でストップしてしまった・・・。 | |
コスギⅦ | さすがの前エースも衰えは隠せないか。 | |
月形 | チームトップの13勝を記録した。 | |
岡田 | 先発としてのカンを取り戻しつつある。 | |
水竜水皮 | 防御率に対して、負け数6は少し負けすぎか。 | |
綾崎ハヤテ | 今期も安定した成績を残した。 | |
松崎亜美ちゃん | ついにスランプから脱した。この調子で頑張って欲しい。 | |
ゆっくーん | シーズン序盤は素晴らしい成績だったが、中盤以降打ちこまれてしまった。 |
248期選手採点
~野手~
選手名 | 評価ランク | コメント |
Acky | 切り込み隊長として打率、盗塁で存在感を示した | |
☆スティー☆ | 犠打数、盗塁数が増えたが打率は少し下がってしまった | |
M&A | わずかながら成績が上がり復調の気配を見せる | |
バルテズ | 名無しながらチームトップの本塁打、打点を記録。主砲として活躍してくれた | |
琴吹紬 | 全体的に成績が下がってしまった。 | |
藤崎佑助 | 引退せず名無しかしたが成績は名無しか前よりもよくなった | |
ありません | プロの壁に阻まれたらしく成績はあまりよくなかった。wikiの協力お願いします | |
BB | 打率が1割台まで下がってしまった。なんとかして上げていきたいところだ | |
復帰版改・山崎 | 打率が上がればいうことなし |
~投手~
選手名 | 評価点 | コメント |
ゆっくーん | 今季から先発に転向したが投手陣の足を引っ張ってしまった | |
☆かもめ☆ | 防御率2点台、2桁勝利と本格化してきた | |
コスギⅦ | 名無し化してしまったがそこそこ活着した | |
月形 | 開幕当初は不調だったものの終盤になり調子を上げ二桁勝利を達成 | |
岡田 | 負け越してしまったが防御率は先発でトップの成績を残した | |
BellWalker | チームトップの勝ち星を挙げるも少し安定感を欠いた | |
綾崎ハヤテ | いつもとかわらない安定した成績を残した | |
松崎亜美ちゃん | 勝利の方程式として活躍した | |
∞Holic | 安定感はなかったが新人として23Sは立派 |
249期選手採点
~野手~
選手名 | 評価ランク | コメント |
Acky | 衰えからか成績が落ちてしまった。まだまだ頑張れるはずだ。 | |
☆スティー☆ | 打率・犠打・盗塁が前期よりも落ちた。そろそろ、3割が欲しい。 | |
M&A | 衰えからか成績は低調。来期はラストイヤーなので、最後に一花咲かせたい。 | |
バルテズ | 名無しに格下げして、成績も低調だった。もう少し打って欲しい。 | |
琴吹紬 | 打率は上がってきた、長打力が上がってくるともっと怖い選手になるだろう。 | |
天王州アテネ | ルーキーとは思えない活躍。もう少し打率が上がってきて欲しい。 | |
復帰版改・山崎 | 全般的に成績が上がってきた。同期の☆スティー☆を完全に追い越した。 | |
BB | 初めて2割を越えてきた。これからの成長に期待できる。 | |
ありません | 名無しの選手。あまり活躍できなかった。この選手が埋まったのでほっとしている。 |
~投手~
選手名 | 評価点 | コメント |
∞Holic | 先発1年目は打ち込まれた。負け数も多いので、まずは負け数を減らしたい。 | |
レントン | ルーキーとは思えない投球を見せた。これからの投球に注目だ。 | |
ゆっくーん | この選手も打ち込まれてしまった。能力が整ってきているのでこれからに注目。 | |
☆かもめ☆ | 奇数回に打たれる癖は相変わらず。ただ、奪三振数が増えてきている。 | |
岡田 | 負け数は多いが、投球は落ち着いてきている。やや運に恵まれていないか‥。 | |
月形 | もうすぐ1点台と言う所まで行った。来期は1点台を目指したい。負け数を減らしたい。 | |
BellWalker | 2桁勝利に2点台と十分な成績だった。四死球が多いのが玉にキズか。 | |
松崎亜美ちゃん | ラストイヤーだったが、十分な成績だった。有終の美を飾ることが出来た。 | |
勘助 | いきなりリリーフエースを任されたが、打ち込まれてしまった。これからの成長に期待。 |
最終更新日時:2009年08月29日11時44分19秒
編集者:かもめ
編集者:かもめ