第249回
順位 | 勝 | 負 | 分 | 連勝 | 勝率 | 打率 | 防御率 | 得点率 | 本塁打 | 盗塁 | 失策 |
4 | 62 | 72 | 6 | 4 | .462 | .262 | 3.39 | 3.5 | 134 | 126 | 19 |
野手総評
オフにX選手が退団し、予想以上に得点率が下がってしまった。
大日本帝国憲法選手は今までで一番の活躍だったが名無しは多く、
選手の入れ替わりの効率が非常に悪い。
来期からは主力2選手が共に衰退していくので今まで以上に厳しい戦いを強いられそうだ。
大日本帝国憲法選手は今までで一番の活躍だったが名無しは多く、
選手の入れ替わりの効率が非常に悪い。
来期からは主力2選手が共に衰退していくので今まで以上に厳しい戦いを強いられそうだ。
投手総評
水竜水皮選手が中継ぎに回り、そこを中心にしてうまく試合をすることができた。
また先発の丹原朋希選手が9年目で初めて好成績をマークし、穴はあるものの
先発陣も奮闘することができた。ただ、名無し選手に頼っている感は否めなく、
早いうちに若手を獲得し、育成していきたいところだ。
また先発の丹原朋希選手が9年目で初めて好成績をマークし、穴はあるものの
先発陣も奮闘することができた。ただ、名無し選手に頼っている感は否めなく、
早いうちに若手を獲得し、育成していきたいところだ。
Wiki総評
参加者のほとんどが編集できている。
第248回
順位 | 勝 | 負 | 分 | 連勝 | 勝率 | 打率 | 防御率 | 得点率 | 本塁打 | 盗塁 | 失策 |
2 | 80 | 55 | 5 | 7 | .592 | .283 | 3.38 | 4.5 | 149 | 162 | 15 |
野手総評
昨期とほぼ変わらないメンバーで臨んだ今期は安定した攻撃力を発揮。
打率の割に1、2番の出塁率も高く、それをクリーンナップでしっかり
返すことができ得点率はかなりのものだった。
全体的に中堅の選手が多いためもうしばらくはこの攻撃力を維持できるだろう。
打率の割に1、2番の出塁率も高く、それをクリーンナップでしっかり
返すことができ得点率はかなりのものだった。
全体的に中堅の選手が多いためもうしばらくはこの攻撃力を維持できるだろう。
投手総評
水竜水皮選手の移籍で先発陣が大幅に強化され、彼の移籍に感化されたのか
他の先発投手もある程度のレベルでまとめてきて大幅に防御率が良化した。
また、有人選手も増えてきたので長い目で見ても期待ができるようになってきた。
他の先発投手もある程度のレベルでまとめてきて大幅に防御率が良化した。
また、有人選手も増えてきたので長い目で見ても期待ができるようになってきた。
Wiki総評
評価回だが、皆が呼び掛けに答えて編集している。
第247回
順位 | 勝 | 負 | 分 | 連勝 | 勝率 | 打率 | 防御率 | 得点率 | 本塁打 | 盗塁 | 失策 |
3 | 72 | 64 | 4 | 6 | .529 | .281 | 4.06 | 4.3 | 161 | 148 | 12 |
野手総評
トリスタン選手の引退はあったが、X、宮崎のどか両選手の移籍で得点力は
リーグトップの4.3まで向上しリーグ屈指の打線になった。やはり1,2番が出塁した後、
クリーンナップで確実に返せるようになったのが大きいだろう。
今期で高橋選手は引退し、戦力はダウンするため松本、FaKe..S2両選手にはもう一皮むけてもらいたいところだ。
リーグトップの4.3まで向上しリーグ屈指の打線になった。やはり1,2番が出塁した後、
クリーンナップで確実に返せるようになったのが大きいだろう。
今期で高橋選手は引退し、戦力はダウンするため松本、FaKe..S2両選手にはもう一皮むけてもらいたいところだ。
投手総評
今期は開幕と同時にエースとして期待されてきたGANTZ選手、零燐把馬選手の後釜として
期待された岩瀬選手が名無し化し厳しい戦いを強いられることとなった。
619選手が1年目から上々の結果を残したものの明るい材料はこれだけで、防御率は
断トツのリーグ最下位に沈んでしまっている。今の楽天は投手がカギを握っているだけに
今後も厳しい戦いが続きそうだ。
期待された岩瀬選手が名無し化し厳しい戦いを強いられることとなった。
619選手が1年目から上々の結果を残したものの明るい材料はこれだけで、防御率は
断トツのリーグ最下位に沈んでしまっている。今の楽天は投手がカギを握っているだけに
今後も厳しい戦いが続きそうだ。
Wiki総評
評価回ではないが、編集人員も確保できておりかなり安定してきた。
第246回
順位 | 勝 | 負 | 分 | 連勝 | 勝率 | 打率 | 防御率 | 得点率 | 本塁打 | 盗塁 | 失策 |
6 | 54 | 81 | 5 | 4 | .400 | .255 | 4.29 | 3.4 | 130 | 119 | 17 |
野手総評
昨季からみると決して悪くなってはいないがという感じだ。
しかしこれまでチームを引っ張ってきたトリスタン選手の引退はとてつもなく大きいものである。
1,2番のロケットコンビや4番のFake..S2選手にはもっと活躍してもらいたい。
そして名無しが一刻も早く埋まるようにしたい。
しかしこれまでチームを引っ張ってきたトリスタン選手の引退はとてつもなく大きいものである。
1,2番のロケットコンビや4番のFake..S2選手にはもっと活躍してもらいたい。
そして名無しが一刻も早く埋まるようにしたい。
投手総評
今季は先発から抑えまですべてにおいて課題を残したシーズンだった。
これまで抑えとして長年チームを支えてきた黒鋼選手も崩れてきた。
投手陣は全体的に若手が多く、完成するまでには少し時間がかかるだろう。
これまで抑えとして長年チームを支えてきた黒鋼選手も崩れてきた。
投手陣は全体的に若手が多く、完成するまでには少し時間がかかるだろう。
Wiki総評
評価回だが、ほとんどが編集してくれた。
やはり団結が必要だ。
やはり団結が必要だ。
第245回
順位 | 勝 | 負 | 分 | 連勝 | 勝率 | 打率 | 防御率 | 得点率 | 本塁打 | 盗塁 | 失策 |
5 | 54 | 84 | 2 | 3 | .391 | .271 | 4.48 | 3.6 | 128 | 109 | 19 |
野手総評
今期はFake..S2選手を中心として昨期よりも打撃面は大幅に記録が良くなった。
しかし上位チームの壁は厚く、打率、得点率はリーグ5位という結果になった。
下位打線の名無しが足をひっぱたのは確かで、早く整備したいというのは本音だ。
これまでチームの中枢となったトリスタン選手、高橋由伸選手のあとを継ぐ選手が心配だ。
しかし上位チームの壁は厚く、打率、得点率はリーグ5位という結果になった。
下位打線の名無しが足をひっぱたのは確かで、早く整備したいというのは本音だ。
これまでチームの中枢となったトリスタン選手、高橋由伸選手のあとを継ぐ選手が心配だ。
投手総評
今季は超鉄腕選手の移籍が響き防御率も大きく落ちてしまった。
先発陣も初めて務める選手が多く不本意な成績に終わってしまった。
結局、黒鯛選手、零燐把馬選手頼りになってしまったので、来季こそは先発陣にもっと踏ん張ってもらいたい。
先発陣も初めて務める選手が多く不本意な成績に終わってしまった。
結局、黒鯛選手、零燐把馬選手頼りになってしまったので、来季こそは先発陣にもっと踏ん張ってもらいたい。
Wiki総評
評価回ではないが、新体制でなかなか良いスタートをきれた。
第244回
順位 | 勝 | 負 | 分 | 連勝 | 勝率 | 打率 | 防御率 | 得点率 | 本塁打 | 盗塁 | 失策 |
6 | 53 | 85 | 2 | 3 | .384 | .247 | 4.04 | 3.0 | 103 | 162 | 36 |
野手総評
今期は小田嶋選手の抜けた穴が響いたせいか得点率と本塁打が急減した。
機動力こそは、トリスタン選手を筆頭して完成してきたが、
下位打線が完全に足を引っ張ってしまった。
しかし日ハムからFaKe..S2選手が加入したので来季は今期よりは望みがありそうです。
機動力こそは、トリスタン選手を筆頭して完成してきたが、
下位打線が完全に足を引っ張ってしまった。
しかし日ハムからFaKe..S2選手が加入したので来季は今期よりは望みがありそうです。
投手総評
今期は超鉄腕投手が先発陣の中では孤軍奮闘していた。
どんなに中継ぎ、抑えがいい成績を収めても先発があれじゃだめですね。
投手陣は今季2名が新加入したので期待したいところである。
どんなに中継ぎ、抑えがいい成績を収めても先発があれじゃだめですね。
投手陣は今季2名が新加入したので期待したいところである。
Wiki総評
何とかみんなで踏ん張ってA評価をとれた。
やっとwiki使いの浪人さんが来てくれたので今後は安定しそうだ。
やっとwiki使いの浪人さんが来てくれたので今後は安定しそうだ。
第243回
順位 | 勝 | 負 | 分 | 連勝 | 勝率 | 打率 | 防御率 | 得点率 | 本塁打 | 盗塁 | 失策 |
4 | 61 | 72 | 7 | 5 | .458 | .262 | 3.29 | 3.5 | 135 | 146 | 24 |
野手総評
今期はチーム打率、本塁打数、盗塁数、得点率 すべてにおいて
昨期とほぼ変わりなかったが、負け越しで4位。上位打線のベテランは踏ん張ったが、
下位打線の若手と名無し選手がうまく機能しなかった。
ベテラン選手が続々引退していく中、今後がかなり危ぶまれる。
昨期とほぼ変わりなかったが、負け越しで4位。上位打線のベテランは踏ん張ったが、
下位打線の若手と名無し選手がうまく機能しなかった。
ベテラン選手が続々引退していく中、今後がかなり危ぶまれる。
投手総評
今期も主力投手の超鉄腕投手が奪三振王、極楽蜻蛉投手が最優秀防御率、と活躍したが
先発名無し軍団がやはり勝ちきれなかった。チーム防御率もリーグ5位と全体的なレベルダウンが
始まってきている。
先発名無し軍団がやはり勝ちきれなかった。チーム防御率もリーグ5位と全体的なレベルダウンが
始まってきている。
Wiki総評
評価回ではないが、人数不足によって壊滅的・・・・・・
第242回
順位 | 勝 | 負 | 分 | 連勝 | 勝率 | 打率 | 防御率 | 得点率 | 本塁打 | 盗塁 | 失策 |
4 | 72 | 68 | 0 | 6 | .514 | .269 | 3.13 | 3.6 | 124 | 135 | 17 |
野手総評
今期はチーム打率、本塁打数、盗塁数、得点率 すべてにおいて
昨期よりも低下してしまった。主力選手の能力衰退に若手の成長が
追いついていないのが現状か。
昨期よりも低下してしまった。主力選手の能力衰退に若手の成長が
追いついていないのが現状か。
投手総評
今期も超鉄腕が最多勝、奪三振王の2冠を達成。抑えの黒鋼投手は防御率0.78負け無し23セーブを
あげた。中継ぎ陣は安定していたが、やはり名無し選手が多いのがネックか。
チーム防御率は昨期より良くなっている。
あげた。中継ぎ陣は安定していたが、やはり名無し選手が多いのがネックか。
チーム防御率は昨期より良くなっている。
Wiki総評
今期は評価回だが更新できない人が多かった。蓮琥さんの発言も気になるところではある・・・・
今後名無しが増えるようだとまずいことになりそう。
今後名無しが増えるようだとまずいことになりそう。
第241回
順位 | 勝 | 負 | 分 | 連勝 | 勝率 | 打率 | 防御率 | 得点率 | 本塁打 | 盗塁 | 失策 |
3 | 71 | 66 | 3 | 5 | .518 | .281 | 3.43 | 3.9 | 133 | 205 | 21 |
野手総評
今期は1番から4番打者まで3割を超えるハイアベレージ!チーム打率、得点率
ともにリーグ3位と盛り返した。無冠ながらも打率3位・盗塁2位のトリスタン選手
打率4位・打点2位の小田嶋選手、盗塁3位の松本啓二朗選手の活躍が目立った。
ともにリーグ3位と盛り返した。無冠ながらも打率3位・盗塁2位のトリスタン選手
打率4位・打点2位の小田嶋選手、盗塁3位の松本啓二朗選手の活躍が目立った。
投手総評
今期は極楽蜻蛉投手を中継ぎにまわしたことで、中継ぎ投手に安定感が出た。
先発が序盤をしのいで極楽蜻蛉投手、零燐把馬投手、由井唯投手が、黒鋼投手にきっちりつなぐ
投手リレーが完成した。超鉄腕投手の最多勝タイの17勝 極楽蜻蛉投手の最優秀防御率獲得
セーブ数2位の30セーブをあげた黒鋼投手などすばらしい成績だった。
あとは、名無しを撲滅するだけだ。
先発が序盤をしのいで極楽蜻蛉投手、零燐把馬投手、由井唯投手が、黒鋼投手にきっちりつなぐ
投手リレーが完成した。超鉄腕投手の最多勝タイの17勝 極楽蜻蛉投手の最優秀防御率獲得
セーブ数2位の30セーブをあげた黒鋼投手などすばらしい成績だった。
あとは、名無しを撲滅するだけだ。
Wiki総評
今期は評価回ではないですが、皆さんで協力して来期の評価回につなげましょう。
第240回
順位 | 勝 | 負 | 分 | 連勝 | 勝率 | 打率 | 防御率 | 得点率 | 本塁打 | 盗塁 | 失策 |
6 | 63 | 74 | 3 | 6 | .459 | .259 | 3.32 | 3.5 | 121 | 151 | 29 |
野手総評
打率は昨期から打率、得点率ともに下がり状況はますます厳しくなるばかりだ。
それでも、名無しが減りつつあるのでその代償と思えば少しは気分も晴れる。
トリスタン選手が高打率をマークし、盗塁王にも輝く活躍を見せ、高橋由伸も4番としてチームを引っ張った。
これからもベテランと若手のバランスをうまく保っていくしかないだろう。
それでも、名無しが減りつつあるのでその代償と思えば少しは気分も晴れる。
トリスタン選手が高打率をマークし、盗塁王にも輝く活躍を見せ、高橋由伸も4番としてチームを引っ張った。
これからもベテランと若手のバランスをうまく保っていくしかないだろう。
投手総評
エースの抜けた穴は大きくチームの順位も1位から一気に6位へ転落してしまった。
チーム全体で穴を埋めなければならないが、自分のことで手一杯でとても余裕がない。
特に先発の名無しだけは何としても減らさなければ勝機を見出せないままになってしまう。
まずは名無しを減らして若手を積極的に起用し、チームを再編成し直すぐらいの気概が必要かもしれない。
チーム全体で穴を埋めなければならないが、自分のことで手一杯でとても余裕がない。
特に先発の名無しだけは何としても減らさなければ勝機を見出せないままになってしまう。
まずは名無しを減らして若手を積極的に起用し、チームを再編成し直すぐらいの気概が必要かもしれない。
Wiki総評
評価回です。B評価に転落してしまったので回復を目指して頑張りましょう。
編集が滞ってきている箇所があるようですので厳しいかもしれませんが・・・。
今は苦しいときです。人数もまったくと言う程足りません。何卒ご協力を!
編集が滞ってきている箇所があるようですので厳しいかもしれませんが・・・。
今は苦しいときです。人数もまったくと言う程足りません。何卒ご協力を!
最終編集者:雄太