★第257回★
☆来季の展望☆(日本ハム編)
打撃 C
今期は二人もの選手が移籍してしまった。二人とも活躍していただけにショックは大きい。
また新しく入団した選手もいないだけに少し悲しい。しかも前期のドラフトの登録選手が投手一人。(しかもロッテ逆指名。)コレも痛い。
今期も四番は上野選手。能力は衰えたものの「つなぎの四番」として日ハムを支えている。また三番にはKEIZOが入ったが少し不安。
野手の名無しは合計三人。もちろんどの選手も活躍していない。しかし順番的には野手より投手の名無し削除が優先だろう。
守備走塁 B
守備は大まかな守備位置の変更は無し。しかし守備力B以上が四人(得能効果も入れれば五人)というのはややすくないか?
特に特筆すべき点はないがエラーは少ない。堅実な守備が売り。
走塁は足が速い若い選手が多いので期待。
投手力 C
やはり問題は名無し投手陣だ。
中継ぎのフューベリオン投手は十二勝を挙げ九つの貯金。満足できる成績だ。
まさと投手も二つ勝ち越していてまずまずの成績。防御率も良くなった。
キャビア投手は成績が悪化。二年連続で防御率三割台だったのだが急に成績が悪化。まだ二十七歳と若いのでここは踏ん張りどころか。
アグリッサ投手は一年目ながら守護神として活躍。このままがんばってほしい。
投手は数少ない有人選手にかかっている。がんばってほしい。
★第254回★
☆来季の展望☆(日本ハム編)
打撃 B
移籍してきた門井の昨季以上の成績に期待。オールSの上野も三番打者としてすばらしい成績を残している。しかし四番のXは昨季から衰えが始まっておりやや不安が残る。
ドラフトで獲得した顆顆強打はまたも挨拶なし選手。ほかにも下位打線に二人名無しが残っておりこちらも不安。
とにかく投手陣が薄いだけにこの名無しを消したいところ。
守備走塁 C
一二番コンビの小坂とGol.D.Rogerが大ブレイク。小坂も徐々に盗塁が増えている。
遊撃手の上野と二塁手のXの二遊間は硬い。しかし問題は捕手。今は名無しの萎えるを捕手にしているが肝心の肩がD。もう少し補強が必要?
投手力 C
やはり問題は投手。名無しが計4名。これは少し厳しい。
ネコに風船が転生したバイバイはどういった成績を残せるかが楽しみなところ。前の選手をぜひ越してほしい。
まずは名無し選手をなくして来期はリーグ優勝したいところ。
★第252回★
☆来季の展望☆(日本ハム編)
打撃 C
元々戦力が揃っていたわけではないが、今年はさらに低下した。ようやく芽が出てきて3年連続3割を記録していた有が突然の移籍。貴重な自前の大砲として活躍していた稲森ケイトも考えぬいた末の移籍を決断した。現有戦力で考えると、上野錐霞、Xの2枚は昨年以上の活躍は必須。さらには有の穴埋めをしなければならないのでGol.D.Roger、小坂誠の俊足コンビの素質の開花にも期待だ。上位進出のためには最低でも得点率3.0は上回れるように戦いたいところだ。
守備走塁 C
こちらも昨年以上に深刻。昨年二塁、中堅を務めた稲森ケイト、有が移籍したため、二塁にはXを起用。4番と兼任になるので負担は大きくなるが頑張ってもらうしかない。中堅の方には有の後ろで徐々に成長を続けていた小坂誠を起用。こちらはしっかりと伸びてきていただけあり、それなりの守備は期待できるだろう。その分、両翼は手薄になってしまったわけだが、若手の成長に期待すれば数年後には形を作れると信じている。
投手力 D
現段階で一番の問題となるのはやはり投手陣。期待できるのは、ネコに風船、ドリーム10の後ろを締める二人くらいなもの。それ以外をみても名無しが半分を占めており苦しい状況。即戦力の移籍に期待するか、有力なwiki協力者を確保しないことには復興をするのは難しいと思われる。
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最終更新日 | 2010年02月13日 | 通算訪問者 | - |
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最終更新日時 | 2010/02/13 01:45:40 | 昨日の訪問者 | - |