◎第254回
☆今期のチーム最終成績(第254回)
順位 | 試合 | 勝ち | 負け | 分け | 連勝 | 勝率 | 打率 | 防率 | 得率 | 本塁 | 盗塁 | 失策 |
5 | 140 | 62 | 71 | 7 | 6 | .466 | .265 | 3.43 | 3.2 | 141 | 166 | 22 |
★リーグ総評
西武が連覇を3に伸ばした。隙のない野球が実を結び、今季も危なげない優勝であった。
ロッテが安定した力を取り戻して2位に入り、3位にはオリックスが入った。
ソフトバンクは終始いいところなく、5位に終わってしまった。
★野手総評
若手も多いが、ベテランのほうが大きいソフトバンクは昨季より得点率を大幅に下げてしまった。
若手の活躍を待っている間に衰退激しい主力が落ちてきているので何とか食い止めたい。
★投手総評
かっつぁん投手を新エースとして臨んだ今季、防御率は3点台半ばと、まずまずの成績は残した。
有人選手の活躍はすばらしいのでこれからも期待していきたい
一致団結して、wikiでS評価を取るとともにパリーグ優勝を狙っていきましょう。
☆個々選手総評(第254回)
選手名 | 成績評価 | 評価点 |
ニョロモⅡ | 4.0 | |
mokemet | 9.4 | |
フランク | 5.2 | |
TACHYON~超速~ | 10.0 | |
☆流星群☆ | 9.5 | |
カピィ | 4.5 | |
ピーナッツ型 | 5.5 | |
影薄いエース | 8.5 | |
香車 | 9.5 | |
K | 9.0 | |
ランパード | 9.0 | |
ターカ | 7.0 | |
建さん | 7.0 | |
かっつぁん | 6.5 |
☆今期のパ・リーグを振り返る(第254回)
- 優勝は、西武3連覇!いよいよ黄金期到来!
- 二位は、ロッテ前期最下位から見事に2位。
- 三位は、オリックス今期の新人王が二人いる。
- 四位は、日本ハム4位ながらMVPを輩出してる。
- 五位は、ソフトバンク勝率5割を切ってしまった。
- 最下位は、楽天野手は揃っている。
☆今期のオールスター(第254回)
選手名 | COLO(gold):出場回数 | 成績 |
ニョロモⅡ | 5回目 | .384(1本2点) |
mokemet | 15回目 | .200(0本2点) |
かっつぁん | 1回目 | 3.60 0セ3奪 |
5回目の出場となったニョロモⅡ選手。毎試合ヒット打つなど、全パで一番活躍した選手ではなかろうか?
15回目の出場となったmokemet選手。目立った活躍は出来なかったが、15回目の出場は野手歴代第5位となった!
初出場となったかっつぁん選手。目立った活躍は出来なかった。
☆プレーオフ展望(第254回)
リーグ5位のためCS出場ならず。
来期こそはCSに出場できる3位圏内へ。
☆今期のタイトル(第254回)
選 手 名 | タイトル・回 数 | 成 績 |
TACHYON~超速~ | 盗塁王(10) | 82 |
ついに盗塁王獲得数二桁到達。
いまだ2位に20以上も差をつけての獲得なので、
彼がいる限りこのタイトルを獲得するのは難しいだろう。
☆チームWiki
wiki更新者の方いつもお疲れ様です。
編集人数は激減しています。まったくやる気がない人にいてもらう意味はありません。
やり方がわからないなら見て学ぶべし。最初は誰だって出来ません。わかる限りの事は教えるので。
音沙汰なしは例外です。V奪回とともにSランクも奪回!皆さんがんばりましょう!
◎第253回
☆今期のチーム最終成績(第253回)
順位 | 試合 | 勝ち | 負け | 分け | 連勝 | 勝率 | 打率 | 防率 | 得率 | 本塁 | 盗塁 | 失策 |
4 | 140 | 67 | 71 | 2 | 6 | .485 | .275 | 3.26 | 3.8 | 131 | 142 | 25 |
★リーグ総評
西武が危なげなく連覇達成。投打に核がないが穴もなく、バランス力の勝利だ。2位には大躍進の日本ハムが入り、今回も波乱のあけぺナであった。
オリックスは3位にはいったがチーム力の衰えは顕著だ。そしてソフトバンクは2期連続の4位。しかし昨季は5割を超えていたが今季は切ってしまい、
3位にも離されるという屈辱のシーズンとなってしまった。
★野手総評
若手の底上げもあってか得点率は悪くなかった。打率が大幅に落ちたがやはり大砲の存在は大きい。これからのチーム方針に確信を得た。
打線に不安は今のところない。数奇後はどうなっているかまったくわからないが・・・
★投手総評
エース不在の中力を蓄えていたかっつぁん選手がブレイク。1点台目前と抜群の安定感をみせた。
だが、中継ぎが育ってこない点は気になる。そろそろ一皮向けてほしい
一致団結して、wikiでS評価を取るとともにパリーグ優勝を狙っていきましょう。
☆個々選手総評(第253回)
選手名 | 成績評価 | 評価点 |
ニョロモⅡ | 打撃成績では文句無し。しかし、打率・能力比での盗塁数が少なすぎる。せめて15盗塁はしてもらいたいもの。 | 4.4 |
mokemet | 打撃成績は上々だが、目立った大活躍が無い。 | 8.8 |
TiGER | 2年目としては上出来ともいえる成績だったが、能力比ではもっと活躍できたはず。 | 5.0 |
TACHYON~超速~ | トップバッターとして大活躍。非の打ち所無し | 10.0 |
メイドウ | まずまずの成績。欲をいえば打率をもう少し上げて欲しかった。 | 5.0 |
かつどん | 2年目にしてはまあまあの成績。 | 5.0 |
影薄いエース | 防御率2点台の活躍だったが、勝ち運に恵まれなかった。 | 8.5 |
一休 | 中継ぎで防御率4点台負け越しと散々な成績。被本塁打も18と活躍とはほどとおい。 | 5.0 |
林 | こちらも中継ぎとしては合格とはいえない成績。 | 5.0 |
ターカ | 防御率は良かったのだが、勝ち運にめぐまれなかった。 | 8.0 |
建さん | 勝ち越しはしたものの、被本塁打28は打たれすぎ。 | 7.5 |
かっつぁん | どの成績もほぼ文句無し。先発の中で最も活躍が光った選手といえる。 | 9.0 |
☆今期のパ・リーグを振り返る(第253回)
- 優勝は、西武2連覇!黄金世代再来か!?
- 二位は、日本ハムクリーンナップ中心に2位。
- 三位は、オリックス脅威の防御率2.90!
- 四位は、ソフトバンク連勝してもそれ以上の連敗が続いた。
- 五位は、楽天大日本帝国憲法選手を中心に5位。
- 最下位は、ロッテパで唯一全選手埋まっているチーム、数年後には恐ろしい存在に。
☆今期のオールスター(第253回)
選手名 | COLO(gold):出場回数 | 成績 |
ニョロモⅡ | 4回目 | .428(1本3点) |
mokemet | 14回目 | .250(0本0点) |
4回目の出場となったニョロモⅡ選手。シーズン同様の活躍を見せ好成績を残した!
14回目の出場となったmokemet選手。目立った成績は残せなかったものの、14回目のオールスター出場でオールスター出場歴代8位となった。
☆プレーオフ展望(第253回)
リーグ4位のためCS出場ならず。
来期こそはCSに出場できる3位以内へ。
☆今期のタイトル(第253回)
選 手 名 | タイトル・回 数 | 成 績 |
TACHYON~超速~ | 盗塁王(9) | 79 |
今期で9回目の受賞となる。
これで通算盗塁数925とし、新記録まで残り196となった。
この調子でいけば残り3,4期で更新は確実。
☆チームWiki
wiki更新者の方いつもお疲れ様です。
編集人数は激減しています。まったくやる気がない人にいてもらう意味はありません。
やり方がわからないなら見て学ぶべし。最初は誰だって出来ません。わかる限りの事は教えるので。
音沙汰なしは例外です。V奪回とともにSランクも奪回!皆さんがんばりましょう!
◎第252回
☆今期のチーム最終成績(第252回)
順位 | 試合 | 勝ち | 負け | 分け | 連勝 | 勝率 | 打率 | 防率 | 得率 | 本塁 | 盗塁 | 失策 |
4 | 140 | 66 | 73 | 1 | 5 | .544 | .266 | 3.46 | 3.2 | 125 | 174 | 16 |
★リーグ総評
オリックスの連覇を止めたのは西武だった。シーズン序盤から好調を維持して最後は2位に5.5ゲーム差をつけ、昨季Bクラスから見事な優勝であった。
2位には昨季までの王者オリックスがなんとか残り、差のない3位にロッテというクライマックスシリーズ出場のメンバーとなった。
4位にはソフトバンクが入った。新人を打線に4名抱えるというハンデを折ったことを考えると仕方ないともいえるがやはりふがいない。
★野手総評
中年層の選手が2名と、かなり打線内で実力差がでてしまっている。しかしそれでも得点率3の最低ラインを割らなかったことは評価したい。
打線は今までの俊足巧打であるソフトバンクカラーから一気に大砲型選手を並べるという大胆な方針変更を行ったが
今のところ新人4選手はなかなかの活躍を見せてくれた。これからソフトバンクを引っ張っていく選手なだけに途中での名無し化離脱はなんとしても避けていただきたい。
★投手総評
こちらはバランスの取れている年齢層で各選手が安定した成績を残してくれたが
中継ぎ以降の投手は問題視せざるを得ないだろう。特に先発陣がスタミナのあるタイプでないだけに
中継ぎが手薄なのは致命的だ。ここを改善したら順位は大きく上げることができるだろう。
一致団結して、wikiでS評価を取るとともにパリーグ優勝を狙っていきましょう。
☆今期のパ・リーグを振り返る(第252回)
- 優勝は、西武念願のリーグ戦制覇。
- 二位は、オリックス5.5ゲーム差で優勝届かず。
- 三位は、ロッテあと1ゲーム差で2位逃がす。
- 四位は、ソフトバンク一時は最下位・・・
- 五位は、楽天最下位脱出!
- 最下位は、日本ハム名無しを埋めるが先決だろう。
☆今期のオールスター(第252回)
選手名 | COLO(gold):出場回数 | 成績 |
カピィ | 4回目 | .250(0本0点) |
mokemet | 13回目 | .166(1本2点) |
今期はソフトバンクからはカピィ選手、mokemet選手がオールスターに選出された。
今期は二人だけだったので、来期はソフトバンクからたくさんの選手を出したい。
☆プレーオフ展望(第252回)
リーグ4位のためCS出場ならず。
ぜひとも来期CSに出場できる3位以内へ。
ソフトバンクはこのまま低迷してはならない球団。一致団結しよう。
☆今期のタイトル(第252回)
選 手 名 | タイトル・回 数 | 成 績 |
TACHYON~超速~ | 盗塁王(8) | 73 |
球界のスピードスターのTACHYON~超速~選手。もはや彼が存在する限り
盗塁王のタイトルは彼の物である。誰にも超えられない絶対的な盗塁王。
今期で8回目の受賞である。通算記録を塗り替えるのは時間の問題。
あけぺな界史上最強のスピードスターTACHYON~超速~選手。
彼の背番号は永久欠番間違いはない。
☆チームWiki
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◎第251回
☆今期のチーム最終成績(第251回)
順位 | 試合 | 勝ち | 負け | 分け | 連勝 | 勝率 | 打率 | 防率 | 得率 | 本塁 | 盗塁 | 失策 |
3 | 140 | 74 | 62 | 4 | 7 | .544 | .289 | 3.10 | 3.6 | 123 | 165 | 17 |
★リーグ総評
今期はまたもやオリックスの独走で幕を閉じた。2位にはロッテが滑りこみ、ソフトバンクは3位にまで落ちてしまった。
投手力のある2チームが上位なので各チームは見習っていきたいところである。
★野手総評
上位打線と下位打線で戦力に差がありすぎた。しかし5番打者としてカピィ選手が出てきたのは大きな収穫。
これからもこの活躍を続けていってほしい
★投手総評
抜群の存在感を見せる影薄いエース選手が今季も躍進。防御率1点台で投手陣を盛りたてた
若い投手も多いなかで防御率は良くまとまっていたと言える
一致団結して、wikiでS評価を取るとともにパリーグ優勝を狙っていきましょう。
☆今期のパ・リーグを振り返る(第251回)
- 優勝は、オリックス圧倒的投手陣と打撃で1位に。
- 二位は、ロッテ防御率と失策の少なさで2位。
- 三位は、ソフトバンクパ1の打率で3位。
- 四位は、日本ハムクリーンナップは文句ナシ!。
- 五位は、西武やはり名無しの多さが下原因だろう・・。
- 最下位は、楽天こちらも投手陣に名無しが多すぎる。
☆今期のオールスター(第251回)
選手名 | COLO(gold):出場回数 | 成績 |
カピィ | 3回目 | .250(0本0点) |
ニョロモⅡ | 3回目(MVP) | .571(2本6点) |
mokemet | 12回目 | .166(1本2点) |
TACHYON~超速~ | 9回目 | .333(0本0点) |
~松坂大輔~ | 1回目 | 18.00(1セ2奪) |
3回目の出場となったカピィ選手は目立った成績は残せなかった。
3回目の出場となったニョロモⅡ選手。好成績を見事MVPに輝いた。
12回目の出場となったmokemet選手。ホームランを放つものの物足りない成績になった。
9回目の出場となったTACHYON~超速~選手。こちらも目立った成績は残せなかった。
ピッチャー陣からはただ一人新人の~松坂大輔~が選出されたが、いい成績が残せなかった。
☆プレーオフ展望(第251回)
☆今期のタイトル(第251回)
選 手 名 | タイトル・回 数 | 成 績 |
☆チームWiki
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◎第250回
☆今期のチーム最終成績(第250回)
順位 | 試合 | 勝ち | 負け | 分け | 連勝 | 勝率 | 打率 | 防率 | 得率 | 本塁 | 盗塁 | 失策 |
2 | 140 | 96 | 43 | 1 | 10 | .690 | .309 | 3.09 | 4.5 | 137 | 223 | 18 |
★リーグ総評
またしてもオリックスに優勝をさらわれたソフトバンク。1位はオリックスでゲーム差なしどころかマイナスの2位にソフトバンクとなった。
この2チームの差は明らかに投手力。やはり投手を中心に守りの野球を展開するチームは強いのだろうか
3位にはちょうど勝率5割で楽天が入った。4位以下は接戦で、5ゲーム差以内に3チームがひしめいている。
★野手総評
今期は成績のいい選手と悪い選手ではっきりとしてしまった。そこが課題ではあるがやはり中軸3人の活躍は見事というしかない。
3番mokemet選手は長年ソフトバンクの中心選手として爆発的な活躍を見せていたが衰退期に入ってからは渋いいぶし銀の活躍を見せるようになった。
今期は40本塁打でX選手と並んでいる。そのX選手は前半戦こそパッとしなかったものの、後半戦一気に加速し一時は首位打者争いに絡んできた。
そして5番のニョロモⅡ選手は昨季2割台から一気に開花。前半戦終了時近くまで打率4割をキープし、一時は首位打者争いのトップに立っていた。
これからが楽しみな選手だけにここで出てきてくれたのは大きい。
しかし下位打者が思うような成績が残せていなかった。ピーナッツ型選手の1割台も目立つが、能力比で行くとカピィ選手にもっと打ってほしかったところだ
大砲になれる器なので、中軸3選手になるか中軸4選手になるかの違いは優勝するかしないかに直結するといっても過言ではない。
神主打法にしたのがしっぱいだったのだろうか?とりあえずミート力を磨いてもらいたい。
はんばーがー選手は2年目にしては健闘した方だろう。TACHYON~超速~選手、☆流星群☆選手を含むロケット3人は計算通りの活躍を見せることができた。
来季につなげていってほしい。
★投手総評
影薄いエース選手が最多勝、奪三振王の2冠をほぼ確実としている。防御率も1点台と完璧な成績を見せ、
ソフトバンクのエースここにありといった活躍であった。200投球回にわずかに届かなかったのは残念だが20勝をあげた左腕にあっぱれだ
2番手、3番手を形成するK選手、香車選手は今期も安定した成績。K選手は14勝をあげ、今期で引退を示唆している香車選手は2点台前半の防御率でチームを支えた
建さん選手、かっつぁん選手はまだまだ発展途上なので頑張ってもらいたいところ。
中継ぎ陣は安定していたとは言えないが打ち込まれたということもなく、良く投げてくれた。四死球を与えすぎた印象。
新人ながら抑えの一休選手は29セーブと立派に期待にこたえて見せた。来季からが非常に楽しみだ
一致団結して、wikiでS評価を取るとともにパリーグ優勝を狙っていきましょう。
☆個々選手総評(第250回)
選手名 | 成績評価 | 評価点 |
ニョロモⅡ | 打率は優秀。しかし、例年通り失策で足を引っ張っている。 | 4.9 |
mokemet | 打撃面では文句無しだが、失策があるようでは完璧とはいえない。 | 8.2 |
X | こちらも打撃面では文句無し。しかし失策で足を引っ張ってしまってる。 | 8.3 |
TACHYON~超速~ | 打率、盗塁共にトップバッターとしては完璧さ成績。 | 10.0 |
☆流星群☆ | 2番打者としての役目をきちんと果した。 | 8.5 |
カピィ | 能力比での成績では未だに低い。 | 6.0 |
ピーナッツ型 | 若手だとしても全てにおいて酷すぎる。褒めれると思う点が一つもない。 | 3.0 |
はんばーがー | 2年目にしては打率、盗塁数において上々。 | 5.5 |
影薄いエース | 防御率1点台、20勝とエースとしての役目をきっちり果した。 | 10.0 |
香車 | 防御率2点台だが、二桁勝利に届かず。先発の柱としてはもっと勝利数が欲しかった。 | 8.0 |
K | 防御率、勝利数共にほぼ完璧。後は被本塁打を減らしたいところ。 | 9.0 |
ターカ | 勝ち越したのは良かったものの、こちらも被本塁打数を減らしたいところ。 | 7.0 |
建さん | 3年目で二桁勝利は見事。防御率をもう少しさげてほしい。 | 8.0 |
かっつぁん | 防御率3点台と若手では頑張ったほうだが、負け越しは痛い。 | 7.0 |
林 | 2年目なのに1敗のみと中継ぎで大活躍。ほぼ文句無しの成績 | 9.5 |
一休 | 前半戦の活躍ぶりを知っているだけに後半戦での落ちぶりは残念なもの。しかし新人としては良成績 | 8.5 |
☆今期のパ・リーグを振り返る(第250回)
- 優勝は、オリックス。リーグ優勝、日本一。
- 二位は、ソフトバンク。交流戦制覇。
- 三位は、楽天。CS出場。
- 四位は、西武。
- 五位は、ロッテ。
- 最下位は、日本ハム。
☆今期のオールスター(第250回)
選手名 | 出場回数 | 成績 |
カピィ | 2回目 | .500(0本2点) |
X | 5回目 | .461(2本8点) |
ニョロモⅡ | 2回目 | .230(0本2点) |
mokemet | 11回目 | .307(1本6点) |
TACHYON~超速~ | 8回目 | .307(0本1点) |
香車 | 1回目 | 4.50(0セ0奪) |
一休 | 1回目 | 19.29(0セ1奪) |
2回目の出場となったカピィ選手。第1戦で4安打を放つなど、打率5割と高打率を残した。
5回目の出場となったx選手。3試合とも打点を挙げるなどの大活躍で見事オールスターMVPに輝いた。
2回目の出場となったニョロモⅡ選手。毎試合ヒットを打つものの打率230と満足いく結果が残せなかった。
11回目の出場となったmokemet選手。相変わらずの活躍をみせた。
8回目の出場となったTACHYON~超速~選手。2盗塁を決めた。
初出場となった香車選手。第3戦に先発し、4回を被安打5四死球4の自責点2と満足出来る結果が残せなかった。
初出場となった一休選手。第2,3戦で打ちこまれてしまい、防御率19.29と大きい数字になってしまった。
☆プレーオフ展望(第250回)
CS1回戦は楽天。1-3と初戦を落とすも残り2戦を2連勝で飾りCS2回戦へ進出。
CS2回戦はオリックス。3連敗を喫する。
短期決戦に弱いソフトバンクが今年もでてしまったという形に終わってしまった。
☆今期のタイトル(第250回)
選 手 名 | タイトル・回 数 | 成 績 |
TACHYON~超速~ | 盗塁王(6) | 101 |
影薄いエース | 最多勝(1) | 20 |
さすが球界のスピードスターのTACHYON~超速~選手。101盗塁を記録。
6回目の受賞である。記録を塗り替えるのは時間の問題。
ソフトバンクのエース。影薄いエース選手は初の受賞となった。
☆チームWiki
wiki更新者の方いつもお疲れ様です。
編集人数は激減しています。まったくやる気がない人にいてもらう意味はありません。
やり方がわからないなら見て学ぶべし。最初は誰だって出来ません。わかる限りの事は教えるので。
音沙汰なしは例外です。V奪回とともにSランクも奪回!皆さんがんばりましょう!
総合 - 今日 - 昨日 - 最終更新日:2009年10月03日