◎第253回
☆ 前半戦総括
順位 | 試合 | 勝ち | 負け | 分け | 連勝 | 勝率 | 打率 | 防率 | 得率 | 本塁 | 盗塁 | 失策 |
1 | 68 | 44 | 23 | 1 | 12 | .656 | .289 | 3.65 | 4.6 | 75 | 80 | 5 |
順位 試合 勝ち 負け 分け 連勝 勝率 打率 防率 得率 本塁 盗塁 失策
今期は混戦パリーグ?!!
リーグ開幕前はオリックス優勢と思っていたが、我がライオンズが首位、2位は投打のバランスが良いオリックス、3位は投手力のマリーンズ、
4位は若い選手が多いソフトバンク、5位は打線の繋がりが?のイーグルス、最下位は先発投手崩壊のファイターズ
リーグ2連覇へ前半戦首位折り返し
今期は移籍、トレードでの新戦力獲得はなく昨年と同じ戦力で挑む。昨年よりも勝率については若干良いが、チーム打率・防御率・得点率は下がってしまった。
クロフォード選手が68試合で105安打を記録しているので、シーズン200安打を達成するだろう。また、投手陣では、荒井選手が11勝を上げ、
防御率1点台の成績を残し、抑えの守護神選手が19セーブを上げている。
後半戦も好調を維持し、日本一を目指したい。
☆ 後半戦総括
順位 | 試合 | 勝ち | 負け | 分け | 連勝 | 勝率 | 打率 | 防率 | 得率 | 本塁 | 盗塁 | 失策 |
1 | 140 | 81 | 55 | 4 | 12 | .595 | .281 | 3.63 | 4.4 | 144 | 138 | 10 |
順位 試合 勝ち 負け 分け 連勝 勝率 打率 防率 得率 本塁 盗塁 失策
西武ライオンズがリーグ2連覇!
昨季の覇者として臨んだ西武ライオンズがリーグ2連覇を達成。2位はリーグトップクラスの野手陣が揃う日本ハム。昨季最下位から一気に優勝争いに加わった。
3位には野手の不調が目立つオリックスが入り、なんとかCSシリーズ進出権を獲得した。
4位はソフトバンク。得点率はリーグ3位、防御率はリーグ2位だけにBクラスという結果はもったいない。5位は先発陣の崩壊が目立つ楽天イーグルス。
序盤から不調に苦しんだ千葉ロッテは最下位に終わった。野手投手陣ともにオフに底上げが必要だろう。
西武ライオンズ通算23回目のリーグ優勝!
圧倒的な力で前半戦を首位で折り返した西武ライオンズが連覇を達成。後半戦に失速したものの、なんとか僅差で逃げ切った。
若手の多い投手陣を野手陣が補うという、現在のチーム情勢では理想のシーズンとなった。
昨季エースの地位を確立した荒井翼選手が今季も2点台前半の防御率とリーグ2位の17勝、200イニングとシーズン通してフル回転し、リーグ連覇に大きく貢献。
2年目のジンクスが心配されたメフィす選手は今季も8勝をあげ、中継ぎとして役割を十分担った。
今季防御率3点台を残したT.Lincecum選手、李選手のように安定した投球を期待される。
シーズン中盤からクリーンナップを任された星空散歩Ⅵ+選手がチームトップの27本塁打、95打点をあげ、好調野手陣を引っ張ってくれた。
転生した月映巴選手は新人王を獲得した。能力値ではまだ未熟だが、成長の期待値は申し分ない。数年後にはどんな野手となっているか見物だ。
CS敗退に終わった昨季の悔しさを糧に、今季は3勝2敗でなんとかCSシリーズを勝ち抜いた。来季の目標は日本シリーズ制覇、と明確になった。
☆ 交流戦総括
順位 | 試合 | 勝ち | 負け | 分け | 得失 | 勝率 | 打率 | 防率 | 得率 | 本塁 | 盗塁 | 失策 |
2 | 30 | 17 | 12 | 1 | 21 | .586 | .291 | 4.24 | 4.9 | 35 | 31 | 2 |
順位 試合 勝ち 負け 分け 得失 勝率 打率 防率 得率 本塁 盗塁 失策
中日が2回目の交流戦優勝を達成!!!
圧倒的な打線を持つ中日が2回目の交流戦優勝をはたした。2位は昨季に続き西武。3位は実力をつけてきた日ハムになった。
西武が昨季に続き2位に終わった。来期こそは優勝してもらいたい!!!
今回の交流戦はセ・パ混戦となった。
※セ・パ勝敗数はセ・リーグが84勝7分け、パ・リーグ87勝7分けとセ・パ混戦!!
☆ オールスター出場選手
選 手 名 | 出場回数 | 成 績 |
星空散歩Ⅵ+ | 2年連続2回目 | .307(0本1点) |
あんぱん | 2年連続2回目 | .400(0本2点) |
荒井翼 | 2年連続2回目 | 10.80(0セ2奪) |
守護神 | 2年連続2回目 | 22.50(0セ0奪) |
ライオンズから4名の選手が出場!
今季はオールスターにライオンズから4名の選手が出場している。
野手からは9番中堅手であんぱん選手、8番一塁手で星空散歩Ⅵ+選手
が出場。両選手共に2年連続で選出されている。
投手からは先発で荒井翼選手、抑えで守護神選手が出場。
ライオンズのエースと守護神が揃って選出されている。
試合結果はセリーグが2勝1敗で2年連続で勝利している!
☆ 通算記録達成選手
選 手 名(在 籍) | 記 録 |
クロフォード(7年目) | 200盗塁 |
1000本安打 | |
スター(13年目) | 1500本安打 |
亜 最(15年目) | 1000打点 |
あんぱん(14年目) | 100号本塁打 |
守護神(4年目) | 100セーブ |
~祝~ 亜 最 選手が1000打点達成!
●昨季2000本安打を達成し名球会入りを果たした亜最選手がまたまた
1000打点の大記録を達成する。
●名手スター選手が13年目で1500本安打を達成し2000本安打まで後
440本安打とする。
●7年目の韋駄クロフォード選手が早くも1000本安打&200盗塁を達成する。
●ライオンズの絶対的守護神に成長した4年目の守護神選手が通算100セーブ
を達成する。
来季通算記録達成候補者!!
星空散歩Ⅵ+(100号本塁打まで後9、今季成績27本)
星空散歩Ⅵ+(100盗塁まで後23、今季成績24盗塁)
スター(200盗塁まで後6、今季成績19盗塁)
☆ 有望ドラフト候補
選 手 名(製作者名) | 能 力 |
各等無し |
ドラフト候補不在の年!
● 今季は野手5名、投手2名がドラフト参加しているがwikiを協力してくれそうな方もおらず
基礎能力に関しても低く不在の年・・・
☆ タイトル獲得選手
選 手 名 | タイトル | 回 数 |
あんぱん | ゴールデン・グラブ賞 | 3年連続8回目【中堅手】 |
ベストナイン | 2年連続2回目【中堅手】 | |
亜 最 | ゴールデン・グラブ賞 | 2年連続2回目【二塁手】 |
星空散歩Ⅵ+ | ベストナイン | 3年連続3回目【一塁手】 |
ゴールデン・グラブ賞 | 初受賞【一塁手】 | |
月映巴 | 新人王 | 初【219ポイント】 |
ベストナイン | 初受賞【DH】 |
月映巴が新人王&ベストナインのダブル受賞!
個人タイトルの結果はライオンズから4名の選手が獲得する。
ゴールデン・グラブ賞に中堅手あんぱん選手が3年連続で8回目
二塁手亜 最選手が2年連続2回目、そして一塁手の星空散歩Ⅵ+選手が初受賞。
ベストナインは野手のみ3名。3年連続で星空散歩選手とあんぱん選手が
新人の月映巴選手がDHで初受賞である。
新人王にはベストナインにも選ばれている月映静選手が
打率.229、16本塁打、77打点で獲得している。