TACHYON~超速~〔陸奥〕
.320 | |||
205 | |||
2 | |||
41 | |||
51 |
245回に213回ぶりとなるシーズン最多盗塁更新,248回に更にその記録を上回る107盗塁を記録。15年目で大台の1000盗塁達成。天才ともいえる盗塁テクニックは今期も衰えを感じさせない!256期に1100盗塁記録。今期中に歴代最多盗塁記録を抜く可能性は十分にある。257期盗塁数はトップクラスだがタイトルまでは手が届かなかった。やはり衰えが原因か。258期シーズン50盗塁を記録。まだまだ健在である。
かつどん〔びーむ〕
.301 | |||
196 | |||
0 | |||
60 | |||
25 |
パワー以外オールB。将来のトップバッター候補として現在成長中。内野安打を所得。三振数を減らすのが今後の課題か。256期より2番打者に抜擢される。257期昨期より成績は下降したが150安打は立派である。258期初めて3割を超える。将来の1番打者の頭角を表し始めた。
あんぱん〔あんぱん〕SB在籍の成績
.324 | |||
182 | |||
27 | |||
104 | |||
16 |
257期移籍一年目。打撃は特能で十分カバーできる。強肩堅守を評価し遊撃へ転向。258期3割100打点を記録する。おしくも30本には届かなかったが毎年安定した打率を残している。
ニョロモⅡ〔ニョロモ〕
.385 | |||
231 | |||
45 | |||
140 | |||
18 |
246回新人王を獲得。最も頼れる主軸打者へと成長を遂げた。他球団に最も警戒されてる主砲である。チーム事情により四番を打っていなかったが256期から四番に座ることになった。十分三冠王のタイトルを狙える選手である。見事にオールスターMVP獲得。打撃三冠、最多安打、野手MVP、G9獲得。タイトル尽くしの年であった。257期全盛期の能力を迎える。十分に四番の役割を果している。惜しくも三冠ならず。258期相変わらずの驚異的な打撃成績を上げているが今期は18盗塁と足も光った。
メイドウ〔黒咲明道〕
.308 | |||
168 | |||
25 | |||
65 | |||
8 |
252期オフに入団。255期に4番打者に抜擢されるもののいまいち結果はだせず。256期は3番打者を任せられるがここまで本来の打撃が見られていない。なんとしても本来の打撃を取り戻して欲しい。257期5番に変更。昨期の成績がうそのように打率、本塁打、打点が飛躍的に伸びた。258期威圧感を取得したことにより打撃成績が向上。3割を超えた。
マイルドセブン〔煙草〕255年度新人王
.291 | |||
156 | |||
13 | |||
53 | |||
3 |
254期オフドラフト入団。1年目とは思えない打率を叩きだした。成績不振のため9番に自ら降格し自分を鍛えなおす。将来SBの主軸の一人。257期早くも2回目のベストナインを獲得。打率もアップ。258期6番打者へ昇格。おしくも3割超えならず。
TiGER〔eer〕
.270 | |||
140 | |||
25 | |||
84 | |||
11 |
252期オフ入団。未完成の強打者。256期に能力が飛躍的にアップ。将来のSBの主軸の一人である。257期人気者を取得する。長打力に磨きがかかってきた。258期7番打者でこの成績は他球団にとっては驚異だろう。
君色〔縷々乱〕
.205 | |||
109 | |||
12 | |||
52 | |||
11 |
256期オフに入団。CC砲で将来の有望株である。wikiも積極的に参加している。将来SBの主軸の一人。257期初めてのベストナインに選出される。258期能力が全体的に向上したが打撃不振に陥る。
ストライキ〔名無し〕
.241 | |||
121 | |||
14 | |||
53 | |||
4 |
名無しの為省略。名無しながら打撃能力、守備能力はあり使える。257期成績不振。258期打撃不振。
ターカ〔ぐり〕
Km | |
1.91 | 16 | 5 | 0 | 128 |
246期オフドラフト入団。中継ぎ、抑えを経て、8年目に先発へ転向。先発の柱の一人。今季は防御率1点台、16勝を残したものの、最多勝争いに加われず、悔しいシーズンとなった。ソフトバンクのエースとして確固たる地位を築いた今、タイトルホルダーを獲得したいところだ。
かっつぁん〔かっつぁん〕
Km | |
2.40 | 14 | 5 | 0 | 126 |
246期オフに入団。抑え、中継ぎを経験して先発にまわった異色の選手。防御率2点台前半、14勝(5敗)、今季成績だけを見れば十分な活躍ともいえるが、昨季の成績をどれも下回ってしまった。計算できる投手として信頼も厚いため、来季以降の奮起を求めたい。
林〔拓哉〕
Km | |
2.25 | 16 | 7 | 0 | 143 |
254期、投手陣不振の中 抑えに転向。中継ぎを経て258期より先発へ転向。チームトップタイの16勝を挙げ、先発転向一年目は大成功をおさめた。先発3本柱としてどれだけの成績を残すか期待がされる。
岩隈久志〔日本男児〕
Km | |
3.81 | 13 | 10 | 0 | 94 |
今季防御率3点台後半、昨季と比べ1点近くも成績を落としてしまった。10敗(13勝)と負け数も多いのは気になるところ。序盤に崩れることが多く、先発として試合を作れなかった登板が増えたことが一因であろう。安定した投球が求められる。
ハンク〔スーパー名無し〕
Km | |
2.92 | 11 | 5 | 0 | 69 |
名無しの為割愛。防御率2点台、11勝(5敗)をあげ、助っ人として納得できる成績を残した。
一休〔系訃〕250回新人王獲得
Km | |
1.16 | 9 | 1 | 7 | 63 |
250期入団。新人は抑え、次の年からは、中継ぎにまわる。現ソフトバンク中継ぎエース。今季防御率1.16と驚異的な数字を残し、初のベストナインに輝いた。まだまだ成長過程の選手のため、この先どれだけ進化していくのか注目選手である。
神威〔ライト〕
Km | |
1.64 | 6 | 2 | 8 | 71 |
254期オフ横浜から移籍。256期中継ぎ三人衆の一人となる。中継ぎ3人衆が崩した今、一休と並んで負担は大きくなったが、防御率1点台の成績を残し、抜群の安定感をみせた。
ハンク〔スーパー名無し〕
Km | |
4.01 | 4 | 5 | 2 | 17 |
名無しの為割愛。258期より先発から中継ぎへ転向。
ローズ〔スーパー名無し〕
Km | |
4.36 | 1 | 4 | 19 | 12 |