オリバファスポーツ新聞
概要
オリバファ新聞とは、みこと記者が立ち上げたオリックス・バファローズの機関紙である。
2009年3月9日から発行開始し、不定期ながら希少なオリックスファンに愛読されている。
目標は同じ地元のライバルである阪神タイガースを看板に持ってきている大手スポーツ紙であるが、
ニッカン・スポニチ・サンスポ・デイリーと敵が多すぎて、とても太刀打ちできていない。
関西圏では唯一阪神色の薄い、報知に業務提携したいぐらい好感を得ているものの、はっきりいって向こうからは意識されていない。
2009年3月9日から発行開始し、不定期ながら希少なオリックスファンに愛読されている。
目標は同じ地元のライバルである阪神タイガースを看板に持ってきている大手スポーツ紙であるが、
ニッカン・スポニチ・サンスポ・デイリーと敵が多すぎて、とても太刀打ちできていない。
関西圏では唯一阪神色の薄い、報知に業務提携したいぐらい好感を得ているものの、はっきりいって向こうからは意識されていない。
現状のオリバファ新聞
当初はみこと記者が一人で担当していたが、23号発行を持って担当記者が高橋記者(現・角田記者)に交代。
名称もオリバファスポーツ新聞に変わり、2009年4月18日からリニューアルされた。
担当記者もこれ以降固定されず、数名の記者が記事を書いている。
新版・27号を持って評価ページ外になった為、担当者不在になってしまったものの、たまーに発行している。
名称もオリバファスポーツ新聞に変わり、2009年4月18日からリニューアルされた。
担当記者もこれ以降固定されず、数名の記者が記事を書いている。
新版・27号を持って評価ページ外になった為、担当者不在になってしまったものの、たまーに発行している。
・名称をオリバファスポーツ新聞に代え新ページで新たなスタートです。 チームの良いところを載せていきたいと思います。
失敗ばかりで迷惑をかけるかもしれませんが、どうか今後ともよろしくお願い致します。
失敗ばかりで迷惑をかけるかもしれませんが、どうか今後ともよろしくお願い致します。
オリバファスポーツ新聞~263期シーズン終了 第35号~
発行日 2009/11/29 記者 ナンバし~ずん歴代1位3471奪三振 今期限りで引退が決まっているオリックスし~ずん投手(42)が、引退の花道に大記録で花を添えた。
元西武の幻影の詩人が持つこれまでの歴代最多となっていた通算奪三振3265個を上回り、3471個にまで伸ばした。
衰えを知らない鉄腕左腕。21年目となった263期は開幕直後に一試合最多記録となる23奪三振の記録を樹立。
当たり前のように奪三振王を獲得し、これで通算10度目のタイトル受賞となった(最多受賞は元楽天ネルソンの12度)。
このシーズン奪った246個は自身最多、そして初のシーズン防御率0点台をマークし、まさに集大成ともいえるシーズンとなった。
し~ずんは引退会見で「三振の記録はコツコツ重ねてきた結果です。これからは若い選手を見て、打ち取る投手を育てていきたい」と早くも見つめる先はコーチとして迎える秋季キャンプだった。
し~ずんの年度別成績と奪三振率 -期 役割 防御率 勝利 敗戦 セーブ 投球回 奪三振 奪三振率 243 中 4.02 4 2 3 105.1 47 4.02 244 中 4.82 4 5 5 104.2 59 5.07 245 先 4.58 8 10 0 153.1 64 3.76 246 先 2.71 12 9 0 189.0 110 5.24 247 先 3.02 12 12 0 188.0 102 4.88 248 先 2.63 13 9 0 191.2 129 6.06 249 先 2.42 15 6 0 197.0 122 5.57 250 先 1.83 15 5 0 221.0 161 6.56 251 先 1.56 20 4 0 224.2 165 6.61 252 先 2.40 13 8 0 209.2 151 6.48 253 先 1.36 20 5 0 232.1 238 9.22 254 先 2.18 14 7 0 214.2 218 9.14 255 先 2.41 13 7 0 201.1 170 7.60 256 先 2.09 8 11 0 215.0 211 8.83 257 先 1.39 22 1 0 226.1 232 9.23 258 先 2.10 17 5 0 197.0 185 8.45 259 先 1.79 12 11 0 205.2 212 9.28 260 先 1.22 12 6 0 213.2 232 9.77 261 先 1.76 13 8 0 189.1 197 9.36 262 先 1.50 15 4 0 209.2 220 9.44 263 先 0.90 18 5 0 220.2 246 10.03 通算 2.16
(15位)280 140 8 4110.0 3471
(1位)青地は個人タイトル獲得、役割は先が先発、中が中継ぎ
通算奪三振歴代5位 順位 選手名(最終所属) 奪三振 奪三振王回数 1 し~ずん(オ) 3471 10 2 幻影の詩人(西) 3265 7 3 ネルソン(楽) 3184 12 4 久々津虎鉄(ロ) 3133 7 5 モップ(広) 3102 8 し~ずん■221年生まれ。242年ドラフトでオリックスに入団。243年中継ぎで新人王。3年目の245年から先発になり、翌246年から263年まで18期連続二桁勝利。261年に浪速四天王辻内のチーム通算奪三振記録を更新。263年に一試合23奪三振の新記録、元西武・幻影の詩人の持つ歴代通算奪三振を更新した。20勝2度、200奪三振8度記録。タイトルはMVP2回、最優秀防御率1回、最多勝2回、最多奪三振10回。通算成績は280勝140敗8S、防御率2.16、歴代最多の3471奪三振。来期は投手コーチに就任予定。
オリバファスポーツ新聞~263期シーズン前半戦 第34号~
発行日 2009/11/28 記者 ナンバKKKKKKKKKKKし~ずん23奪三振あけペナ新記録KKKKKKKKKKKK スコアシートにKの字が並ぶ。その数23個。オリックスのし~ずん投手(42)があけペナ新記録となる一試合23奪三振の新記録を樹立した。
初回・西武の先頭のスター弐を三振に斬ると、3回二死まで8連続三振、5回から7回二死まで再び8連続三振を奪い、ついに9回のツーアウト目を23個目の奪三振で決め、さらにここまでノーヒットと、奪三振記録+ノーヒットノーランのおまけまでいよいよ1人と迫った。
しかし、し~ずんが「球数も結構多かったし、何より飛ばしすぎでした」と試合後振り返ったように、この時点で既にスタミナ切れ。
9回二死から1番スター弐に初安打を許すと、続く2番福盛孔太にも連続安打を打たれ、そして3番の主砲・月映巴にまさかの2号3ランを浴び、ノーヒットノーランどころか、完封も逃し、ここで降板してしまった。
山吾投手コーチは「まだ2点差あったし、あとアウトひとつだけだったけど、限界を越えていた。それにしても40代でこれだけの投球が出来るなんてほんと凄いとしか言いようがない」と降板理由の後、舌を巻いていた。
し~ずんは「個人の記録ばかり追い求めると、結局痛い目にあうんだよ(笑)。チームが勝てて何より。今年はソフトバンクを止めるよ」
ソフトバンクのV6阻止へ、ベテランの意地がチームを盛り立てる。
(西武ドーム) 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E オリックス 0 0 0 1 0 0 2 2 0 5 9 0 埼玉西武 0 0 0 0 0 0 0 0 3 3 4 1 [勝]し~ずん2勝 [S]梅桜1S [敗]内藤冬弥2敗 [本塁打]オ:天災地変Ⅳ2号(4回①・内藤冬弥) 五十嵐亨3号(7回②・内藤冬弥) 西:月映巴2号(9回③・し~ずん)
西武打撃成績 順・守 選手名 打 安 点 振 打率 本 打撃結果(数字はイニング、丸数字は打点) 一⑧ スター弐 4 1 0 3 .159 1 三振 4 三振 7 三振 中安 二⑥ 福盛孔太 4 1 0 3 .219 三振 三振 三振 左安 三④ 月映巴 3 1 3 1 .352 ② 三振 左飛 四球 右本③ 四DH グレン 4 1 0 3 .175 ② 2 三振 5 三振 三振 左2 五② アーサー 4 0 0 3 .230 ② 三振 三振 8 三振 左飛 六③ moemoe 3 0 0 3 .090 三振 三振 三振 七⑤ 片中Ⅱ 3 0 0 3 .166 3 三振 6 三振 三振 八⑨ 落田信吾 3 0 0 3 .378 ② 三振 三振 9 三振 九⑦ 西川遥輝 3 0 0 2 .181 ① 左飛 三振 三振 計 31 4 3 23 .216 ⑨
オリックス投手成績 選手名 勝 敗 S 投球回 打 安 本 振 四 失 責 防率 ○ し~ずん 2 0 0 8回2/3 30 3 1 23 1 3 3 1.12 S 梅桜 0 0 1 1/3 2 1 0 0 0 0 0 6.23
オリバファスポーツ新聞~262期公式戦終了 第33号~
発行日 2009/11/22 記者 ナンバ
オリックスで防御率0点台を記録した投手 選手名 防御率 期 役割 リリィ 0.00 222期 抑え リリィ 0.38 232期 抑え くろいつかむ4 0.41 107期 抑え ぐれん 0.46 196期 抑え くろいつかむ4 0.64 121期 抑え リリィ 0.68 234期 抑え 宇佐美ハル 0.78 208期 抑え 花鳥玲愛 0.79 235期 抑え リリィ 0.82 220期 抑え くろいつかむ4 0.94 115期 抑え くろいつかむ4 0.96 114期 抑え ぐれん 0.96 197期 抑え ぐれん 0.98 194期 抑え ノン 0.98 262期 先発 宇佐美ハル 0.99 207期 抑え
ノンがオリックス初の先発防御率0点台の快挙! オリックスの大ベテラン・ノン投手(39)が先発投手としてはチーム初となるシーズン防御率0点台を達成した。
96期の集計開始以降、オリックスではノン以前に防御率0点台をマークした投手は述べ5人14度達成しているが、いずれも登板機会の少ない抑えで記録したもの。
先発となると、長い回を投げる為、自然と防御率が悪化してしまうのが普通であるが、その常識をノンの左腕が覆した。
ノンは「もう40だけど、コンディションは非常に良い。若い頃から体のケアをしっかりやってきた賜物だよ」と、これまでの努力によって今回の記録が生まれたことを語った。
周監督は「やっぱり楽天への移籍志願(254~255期に楽天へ在籍)が肉体的・精神的に逞しくなったきっかけになったと思う。かわいい子には旅をさせよと言うが、自分から行くとはな(笑)。来期でし~ずんとともに見納めというのが残念だよ」とラストイヤーになる翌263期へ向けて早くも惜しんでいた。
現在通算196勝のノンは「あと200勝まで4勝なんだ。もう40になるし、まだまだやれるかもしれないけど、そろそろ家族とゆっくりしたい」と最後は父親の顔になった。
オリバファスポーツ新聞~257期シーズンオフ 第32号~
発行日 2009/10/13 記者 season
即戦力野手2人を加え3期ぶりのAクラス入りなるか! |
2期連続で最下位、そして今オフには大黒柱・大野匡徳の引退含めて移籍・名無し化などで6人の選手がいなくなり、暗黒街道まっしぐらかと思われたオリックスだが、救済のためK.kiyoharaと門井俊介が移籍してきた。
それぞれ前の所属球団で4番・5番を張っていた強打者で、まだまだこれから全盛期を迎えるであろう年齢に加え、下位チーム移籍に補正での能力上昇により昨期よりも上の好成績が期待される。
昨季は防御率こそリーグ3位だったが、打線が致命的に弱く投手を見殺しにする場面も多かっただけに、この2人はまさに救世主となってくれるだろう。
これで投打に戦力が揃い、Aクラス復帰が一気に近づいてきた。
オリバファスポーツ新聞~257期シーズンオフ 第31号~
発行日 2009/10/11 記者 ナンバ
4期連続奪三振王・し~ずんの三振奪取道 |
26シーズンぶりに2シーズン連続リーグ最下位と迷走が続くオリックスだが、エースのし~ずん投手(36)が奮闘している。
昨256期シーズンは8勝に終わったものの、防御率は2.09で先発投手ではリーグ2位となる好成績を残した。
また2シーズンぶりに200奪三振超えを果たし、これで253期から4シーズン連続となる奪三振王に輝いた。
もはやし~ずんの代名詞となっている奪三振だが、地元ファンからは「Kずん」と呼ばれるほど。
そのKずんが奪三振マシンに化けたのは253期。このシーズンが始まる前のキャンプで鉄腕を習得し、初めて奪三振数が投球回数を上回った。
以降タイトルレースで2位と圧倒的な差をつけて、衰えが見えてきても驚異的なペースを続けている。
現在の通算奪三振数は1947個で、チーム記録の故飛翔氏の通算2769個の塗り替えも十分射程範囲だ。
し~ずんの年度別成績と奪三振率 -期 役割 防御率 勝利 敗戦 セーブ 投球回 奪三振 奪三振率 243 中 4.02 4 2 3 105.1 47 4.02 244 中 4.82 4 5 5 104.2 59 5.07 245 先 4.58 8 10 0 153.1 64 3.76 246 先 2.71 12 9 0 189.0 110 5.24 247 先 3.02 12 12 0 188.0 102 4.88 248 先 2.63 13 9 0 191.2 129 6.06 249 先 2.42 15 6 0 197.0 122 5.57 250 先 1.83 15 5 0 221.0 161 6.56 251 先 1.56 20 4 0 224.2 165 6.61 252 先 2.40 13 8 0 209.2 151 6.48 253 先 1.36 20 5 0 232.1 238 9.22 254 先 2.18 14 7 0 214.2 218 9.14 255 先 2.41 13 7 0 201.1 170 7.60 256 先 2.09 8 11 0 215.0 211 8.83 通算 2.52 171 100 8 2647.2 1947 6.62 赤地は個人タイトル獲得、役割は先が先発、中が中継ぎ
オリバファスポーツ新聞~255期シーズン 第30号~
発行日 2009/10/3 記者 ナンバ
花鳥玲愛が歴代7位となる通算547Sで守護神人生に幕 |
ルーキーイヤーに活躍度を表す成績ポイントの新人記録を塗り替えたオリックスの花鳥玲愛投手(42)が、255期シーズンの公式最終戦となった日本ハム戦後、チームメイトから胴上げされた。
「21年間もの間、抑えとしての役割を任せてもらった監督には感謝している。これからもオリックスに何らかの形で貢献したい」と花鳥は引退会見で涙を滲ませながら語った。
花鳥は1年目の235期に防御率0点台、28Sと新人離れした鮮烈デビューを飾ると、以後255期の引退まで21シーズンに渡り、オリックスの守護神を務めてきた。
全盛期には160㌔を計時した豪速球で鳴らし、オリックスの黄金期を支え、7度のリーグ優勝、3度の日本一に貢献した。
今期にはチームの最多通算セーブ保持者、故ユウタⅣ氏の通算533セーブを超え、オリックス史上最高の守護神として名前を残した。
花鳥は「ユウタⅣさんは本等でしか聞いたことないけど、1世紀も前の方の記録を超えることができたのは嬉しい。ただ自分一人で築き上げてきたものではない。チームの皆さんと何度も助け合ってできた記録の結晶です」とただただ感謝を述べた。
あけペナ通算セーブランキング 1 砂沙美ちゃん(ロ) 638 2 速水ペルシャ(ロ) 617 3 麻衣マチコ(ロ) 591 4 KingFox(巨) 579 5 エル[朝丘夏美](ヤ) 574 6 森沢優ちゃん(ロ) 553 7 花鳥玲愛(オ) 547 COOLFOX(巨) 547 9 クリィミーマミ(西) 545 10 じゃじゃ丸(日) 543 16 ユウタⅣ(オ) 533 記録は255期シーズン終了現在、球団は最終所属
400S以上のオリックス通算セーブランキング 順 選手名 セーブ 実働期間 1 花鳥玲愛 547 235期~255期 2 ユウタⅣ 533 140期~160期 3 リリィ 494 214期~234期 4 選手名不明 466 ?期~?期 5 くろいつかむ4 444 101期~121期 6 野茂 414 90期~106期 4位の選手名不明以外はオリックスで挙げたセーブ数、他にも400セーブ達成者可能性あり
オリバファスポーツ新聞~254期シーズン 第29号~
発行日 9/26 記者 ナンバ
ソフトTACHYONが史上最速の1000盗塁 |
254期にソフトバンクのTACHYON~超速~内野手(32)(以下TACHYON)が史上5人目となる通算1000盗塁をマークした。史上最速となる15年目の達成で、まだまだ一線級であることから通算盗塁記録の塗り替えも現実味を帯びてきた。
TACHYONは248期にシーズン107盗塁の最多記録、そして254期で10度目の盗塁王と、数々の記録をその足で打ち立てている。
オリックスの多田康大捕手(35)は、「肩には自信あるけど、あの選手だけは絶対刺せない。投手に負担がかかるだけなので、進塁されるのは諦めて、打者勝負に徹するようにしている」ともはや止められない快速をどうすることもできないでいる。
し~ずん投手(33)は「自分がクイックそれほどうまくないこともあるかもしれないけど、牽制4球続けた後、ウエストして盗まれたんだよ。どうすりゃいいんだ(笑)」と球界一のストレートを投げる左腕もたじたじ。
まだまだ中堅選手でこれからも相手バッテリーを泣かせるスプリンター。怪盗・TACHYON事件は当分解決しそうにない。
通算盗塁数ランキング 順 選手名(球団) 通算盗塁数 盗塁王回数 1 ピノ(楽) 1120個 12回 2 どうっぱ(日) 1078個 8回 3 らすとぷらいど(西) 1060個 12回 4 湧哥二惟莉(神) 1024個 4回 5 *TACHYON~超速~(ソ) 1007個 10回 球団は最終所属、*は現役選手
オリバファスポーツ新聞~254期シーズン 第28号~
発行日 9/26 記者 ナンバ
日本ハム上野錐霞がシーズン最高打率.456! |
史上初のオールS選手となった日本ハム上野錐霞内野手(33)が今254期、打率.456を記録し、3シーズン前の251期にヤクルト宮崎のどか内野手(38)が記録した打率.452のシーズン最高打率を更新した。さらに打撃三冠王と史上最高のバッターとして名前を残した。
このシーズン最高打率だが、246期にソフトバンクのmokemet内野手(41)が記録更新したのを皮切りに、ここ9シーズンで実に4度も塗り替えられた(下表参照)。
新記録ラッシュの要因として、仕様の変化、交流戦導入、エース級投手の減少等様々なことが挙げられるが、何にしても宮崎や上野は元オリックスだったこともあり、この大活躍は嬉しい朗報だ。
6シーズン前の248期に打率.420で当時最高打率をマークした大野匡徳内野手(40)は、
「今の一流クラスのバッターはほんと凄い。どこを攻めても打ち取れる気配がない雰囲気を持ってる。ピッチャーやってなくてよかったよ(笑)」と舌を巻いていた。
シーズン最高打率保持者 上野錐霞(日) 254期 .456 宮崎のどか(ヤ) 251期 .452 大野匡徳(オ) 248期 .4207 mokemet(ソ) 246期 .4203 大田良祐(オ) 142期 .416 duo3.0(西) 65期 .4?? duo3.0以前の保持者は不明
オリバファスポーツ新聞~253期シーズン 第27号~ 発行日 9/14 記者 AVクイーン |
253期開幕! |
253期が開幕。前期は交流戦こそ優勝し連覇を果たしたものの、レギュラーシーズンでは2位と3連覇を達成出来なかった。プレーオフでも早々と敗退。王座奪還に意気込む今期だが、クリーンアップの高齢化、将来の主軸候補だった門井俊介の移籍、8期連続で二桁勝利を挙げてたくろが名無し化するなど厳しいシーズンになりそうだ…。
オリバファスポーツ新聞~252期シーズン 第26号~ 発行日 9/9 記者 AVクイーン |
オールスターゲーム開催 |
今期も夢の祭典が開催。オリックスからは野手1名、投手2名の計3名が選出された。
オールスター出場選手
出場選手名 | 選出回数 | コメント |
稲森ケイト | 3回目 | .416と高打率を残したが、本塁打・打点は0。 |
くろ | 2回目 | 第1戦の先発を任されるも、4回2/3を7失点とシーズンの投球が出来なかった。 |
前園克彦 | 2回目 | 中継ぎとして3試合全てに登板。計3回2/3で4失点とくろ同様いつも通りの投球が出来ず。 |
オリバファスポーツ新聞~252期シーズン 第25号~ 発行日 9/7 記者 AVクイーン |
252期開幕! |
252期が開幕。鉄壁の守備を誇った二塁手のあんぱん、歴代14位となる通算285勝を挙げた紅Ⅳがチームを去りリーグ3連覇に不安材料が。しかし、二塁手経験者のスラッガー・稲森ケイトが日本ハムから移籍!衰退期に突入しているが、勝負強い打撃は健在。さらに紅Ⅳの転生選手・尾崎希望はミートと守備力が高く1年目から活躍してくれそうだ。
オリバファスポーツ新聞~249期シーズン 第24号~ 発行日 8/18 記者 カビファル |
249期開幕! |
249期が開幕した。開幕は少し足踏みするものの昨季の勢いは変わらず一気に7連勝し首位に立っている。今期入団した選手もまずまずの活躍をしている。この調子で連覇をしてほしい。
オリバファスポーツ新聞~246期シーズン 第23号~ 発行日 7/29 記者 白夜 |
オールスターゲーム開催 |
今期も夢の祭典が開催された。オリックスからは野手2名、投手3名の計5名が選出された。
オールスター出場選手
出場選手名 | 選出回数 | コメント |
宮崎のどか | 3回目 | 第1戦は3安打と活躍したが、2戦目・3戦目は1安打ずつと少々物足りない結果に終わってしまった。 |
大野匡徳 | 3回目 | 第1戦、先制された後の同点打を放つ。第3戦は無安打と振るわなかった。 |
ユウタⅨ | 1回目 | 初出場。第3戦の先発を任され、5回2失点と試合を作った。 |
ネコに風船 | 4回目 | 第1戦・第2戦と無失点。しかし第3戦、4四球2失点と大乱調。 |
花鳥玲愛 | 5回目 | 第1戦・第2戦と無失点。しかし第3戦、5安打3死四球で5失点と打ち込まれてしまった。 |
オリバファスポーツ新聞~245期シーズン 第22号~ 発行日 7/20 記者 カビファル |
245期前半戦折り返し!オリックス巻き返せるか! |
245期の折り返し。現在2位のオリックス。今期のパリーグは四位と首位の差が6.5ゲームと激化している。4位西武も戦力があるので巻き返せる。ソフトバンクが多く消化しているためソフトバンクが速く消化すれば逆転1位の可能性が大いにある。投手陣も安定しており負け越しは多い投手でも3つしかない。野手は期待できるのが大野匡徳。打率が.350以上であり四番の仕事を果たしている。しかし問題なのが下位打線。打率が大きく落ち込んでいる。来期下位打線がうまく機能すれば圧倒の力をみせられる。
オリバファスポーツ新聞~245期シーズン 第21号~ 発行日 7/20 記者 白夜 |
245期開幕! |
245期開幕。前回4位と苦渋を舐めたオリックスだが、現在19勝8敗貯金11と開幕ダッシュに成功し、首位をキープしている。開幕ダッシュに成功したのはやはり、主砲・大野匡徳の活躍が大きいだろう。.437 7本 23打点 と打撃の方もさることながら、7盗塁、無失策と走塁・守備の面での活躍も大きい。上位打線は心配ないが、下位打線はもう少し奮起してもらいたいところ。投手陣も榊原郁人の引退・転生入団、ドラフトで獲得したノンにより若手が増え、配置も変更されたが、各々与えられた役割をキッチリと果たしている。野手・投手ともこの調子を維持していけばAクラス、いや。リーグ制覇も夢ではない。
オリバファスポーツ新聞~243期交流戦 第20号~ 発行日 7/10 記者 ナンバ |
Bs交流戦2度目の優勝 |
熾烈極まる首位争いの中、オリックスが2度目となる交流戦優勝でリーグ優勝へ勢いづく。
開幕からいいスタートを切ったオリックスがセとの対決で20勝10敗で乗り切り、236期以来7シーズンぶりとなる交流戦優勝を果たした。今シーズンは投打ともに若い戦力が伸び、チームの雰囲気も良い。期間中はチーム防御率12チーム中1位で、昨期までなかなか結果を残せなかった先発のユウタⅨや源内先生の躍進が大きい。
防御率2点台を維持し順調に勝ち星を重ねているユウタは「ようやく打者が何を待っているのか、わかってきた。それが今年から結果として表れていると思う。シーズン通してこの調子を維持してきたい」とこれまでの活躍を振り返る。
今期限りでの退団を表明している角田は「若い選手が多いチームだけど、今は勢いがあり、良い方向に若さが出ている。自分が出る前にこのメンバーで優勝したい」とチームの好調ぶりを表現した。
交流戦導入後9シーズンは9チームがそれぞれ1度ずつ優勝しており、今回の優勝でオリックスが2度目となり最多となった。
これからの戦いに向け、周監督は「なんといっても、榊原と紅に続く投手が出てきたのが大きいね。投手が弱かった去年まではやっぱ守りで落とす試合も多かったから。地盤がしっかりしてくればコンスタントに貯金も増やせるだろう。打線について?そやね、何も心配してないね。上野の新人王が楽しみだね」と舌も滑らかだった。
※周監督についてはOBRB参照
オリバファスポーツ新聞~243期オフシーズン 第19号~ 発行日 7/4 記者 角田 |
期待の新人!! |
昨年はBクラスだったが今年は4位楽天に2.5ゲーム差をつけなんとか3位。
様々な要因はあるが、打線はどこからでも打てて得点が奪えて素晴らしいものがあった。
しかし、先発陣は榊原郁人・紅Ⅵ以外は大きく負け越している。
そこで、我々は ドラフト1巡目で左オーバーハンド即戦力中継ぎであるし~ずん選手を見事に獲得することができた。 来期は236期以来の交流戦2度目の優勝、228期以来15期ぶりのリーグ制覇を果たしたいところである。
オリバファスポーツ新聞~242期ドラフト 第18号~ 発行日 7/2 記者 角田 |
現れるか?救世主・・・ |
現在オリックスバファローズは、クライマックスシリーズに進出することが厳しい状況である。
盗塁・防御率は6球団中最下位、失策は5位と 小さなことができていない・・・。 その現状として、名無しがこの230期後半から少しずつ多かった。 だが、期を追う事に少しずつ減っている。
リーグ制覇は228期に達成して以来遠のいている。 そこで、今期のドラフトの投手部門にかなり期待している。 空いている2選手分が早く埋まりリーグ制覇を再び達成する日が来ることを期待している。
オリバファスポーツ新聞~242期交流戦 第17号~ 発行日 7/2 記者 角田 |
交流戦は5位!! |
今シーズンの交流戦は5位という結果に終わった。巨人・中日には負け越してしまった。打者は打率は4位と素晴らしい結果を残しているが投手に関しては失点・防御率が、響いている。
投手陣の補強を中心に交流戦2度目の優勝を狙っていきたいところである。
オリバファスポーツ新聞~240期シーズン 第16号~ 発行日 6/17 記者 みこと |
4位通過 |
若手の調子がいいだけにAクラスで通過したいところだったが、まさかの4位通過。さらには、オールスター出場選手なしと残念な結果となってしまった。後半戦で一気に追い上げたいところだ。
オリバファスポーツ新聞~239期シーズン 第15号~ 発行日 6/13 記者 みこと |
239期ドラフト情報 |
今年は名無しの多い投手の方で有力そうな選手が現れた。wikiにも期待できるとのことでオリックスは早くも一位指名を決断。是非、相思相愛のこの選手に横入りが入らないことを願いたい。
オリバファスポーツ新聞~237期オフシーズン 第14号~ 発行日 6/1 記者 角田 |
打順大幅変更!! |
足腰弱男が引退し、11も消えた為に 打順の大幅変更を実施したので紹介する。
打順 | ポジ | 名前 |
1 | 中 | 角田 |
2 | 右 | TAKUYA |
3 | 二 | 二階堂クルリ |
4 | 遊 | 周幼平 |
5 | 三 | 大野匡徳 |
6 | 左 | 宮崎のどか |
7 | 一 | ケント |
8 | 捕 | 加藤覚 |
9 | DH | CHARA070 |
しっかり選手一人一人が自分の役目を果たし、クライマックスシリーズに食い込みたいところである。
オリバファスポーツ新聞~237期シーズン 第13号~ 発行日 5/29 記者 角田 |
チーム低迷 |
今シーズンはなんと5位で終了・・・。
名無しが4人もいる。その影響も感じるところであろう。 先発陣は苦戦を強いられユウタⅨ以外は負け越している。 今後、迅速な先発陣の強化、wikiの強化が期待される。打者では、6番にあがった角田は打率1割と 足をひっぱってしまった。成長している角田を、今後期待したい。
今後、これ以上名無し化を増やすわけにはいかないし、wiki協力者の参加が求められる。 早くAランクを脱出し、どのチームにも負けないような最強チームにならなければならない!!。
オリバファスポーツ新聞~236期オフシーズン 第12号~ 発行日 5/23 記者 角田 |
救世主は現れるのか?? |
今シーズンもクライマックスシリーズ敗退。ロッテにストレート負けを決した。打者は6番以降の下位打線、投手は先発陣に今後の期待がかかる。
現在名無しが3人もいるので、早くオリックスバファローズを救う救世主が現れて欲しいところである。
オリバファスポーツ新聞~236期中間期 第11号~ 発行日 5/21 記者 みこと |
オールスターGAME |
今年も夢の祭典が開催。オリックスからは2年目の花鳥玲愛を含め3人が選出された。
オールスター出場選手
出場選手名 | 選出回数 | コメント |
二階堂クルリ | 7回目 | 派手さはなかったが、堅実に活躍。 |
周幼平 | 4回目 | 3試合全てで打点を挙げ、計10打点で文句無しのオールスターMVP。 |
花鳥玲愛 | 1回目 | 3イニングで7四死球。それでも、最後にグランドスラムを献上した以外は0封と若さ溢れる投球は好感が持てる。 |
オリバファスポーツ新聞~236期シーズンオフ 第10号~ 発行日 5/18 記者 みこと |
オリックス投手陣 |
昨年は∞野球浪人∞、リリィが、今年は有藤茂樹が有終の美を飾っての引退となった。これで黄金期を築いた4本柱に抑えが抜け、新たな時代が幕を開けることになるのだろう。
先発の榊原郁人、紅Ⅳ、中継ぎの源五郎丸、そして1年目ながら抑えに抜擢された昨年の新人王花鳥玲愛と勝ちパターンはあるだけに、大きな衰退期を作らずに乗り越えていきたい。
オリックス野手陣 |
主力のベテラン陣は相変わらず豪華な顔ぶれ。他球団と比べても遜色ない戦力は維持できている。
一方の若手であるが、こちらも将来は明るい。年々、成長を続けている角田に、昨年入団したTAKUYA、それに今年入団の大野匡徳と未来の主軸を担うであろう選手がずらりと並ぶ。
年齢層が偏っているところは問題ではあるが、うまく世代交代を進めていかなければならない。あとは、良き人が入って名無しが埋まってくれれば・・
オリバファスポーツ新聞~234期シーズン 第9号~ 発行日 5/7 記者 角田 |
交流戦開始!! |
今シーズンから、セパ両リーグの交流戦が始まった。
セリーグのチームとの戦いもスタートしたということになる。
そんな中、打撃力というものが見られるチームが上位を占めている。
我が、オリックスは交流戦が始まり、苦戦している。 しっかりと作戦を立て直し やっていきたいところである。
オールスター出場選手
二階堂クルリ | 5回目 | 唯一の打者での出場。久々のオリックスでの出場で1本塁打を放った。 |
リリィ | 11回目 | 現役最後の出場となったが、今ひとつ結果を残せなかった。 |
源五郎丸 | 3回目 | チームで中継ぎとして貢献している通り、防御率1.93と驚異の活躍をした。 |
オリバファスポーツ新聞~234期開幕 第8号~ 発行日 5/5 記者 角田 |
コンバート |
3位で終わり日本ハムに敗れた昨シーズン。
今期は絶対優勝しようと大胆なコンバートが行われたので紹介する。
前回お伝えできなかったが、長年3番としてチームを引っ張ってきた11選手が突然の名無し化・・・。と大きな痛手となった。
現在我がオリックスはwikiがAランクである。ドラフトに期待し、Sランクへの兆しを見つけたい。そして、リーグ優勝、日本シリーズ制覇へ!!。
コンバート選手紹介
石川雄洋 | 捕→左 |
大村直之 | 一→DH |
角田 | DH→捕 |
立浪 | 左→一 |
紅Ⅳ | 中継ぎ→先発 |
オリバファスポーツ新聞~234期オフシーズン 第7号~ 発行日 5/3 記者 角田 |
引退、復帰 |
都合により233期シーズンの情報をお伝えすることはできませんでした。
4番だった結婚詐欺師がついに引退、そして先発陣を支えていたユウタ選手も引退。しかし、ロッテに移籍していた二階堂クルリが復帰。
プラマイ0といったところである。
BE選手の作り直し、白夜選手の入団等 明るい材料は様々である。
先発の2人、抑えのリリィーが引退間近である中、しっかりとチーム全員でwikiをやっていかなければならない。
オリバファスポーツ新聞~233期シーズン開幕 第6号~ 発行日 4/27 記者 角田 |
233期開幕!! |
立浪、角田と言う新戦力が加わった。将来性にとても期待できる新人である。
しかし、一方で天災地変Ⅱの名無し化引退。さらに、速球左腕中継ぎで期待されていたサントスの名無し化と痛手もある。
様々な選手が高齢で、引退間近世代交代である中 しっかりと若手が引っ張っていきたいところである。
オリバファスポーツ新聞~232期シーズン 第5号~ 発行日 4/26 記者 角田 |
日本シリーズレポート |
日本シリーズの相手はドラゴンズ。初戦の先発、有藤茂樹は9回を3安打完封で 2-0で勝利。
2戦目の先発は、天災地変Ⅱ。先頭打者ホームランを浴びるもののその後は源五郎丸が抑え、1-1のまま延長戦へ。しかし、代わったサントスがドラゴンズ8番hyuchi6にサヨナラホームランを打たれ1-2で惜敗。
3戦目、4戦目は全く良いところ無し。二ケタ得点で2試合連続の負け 後が無くなってしまった。
後がない5戦目は頼れる男ユウタⅧが先発。GOZIの満塁ホームランなどで援護し、 6回1失点と素晴らしい内容で抑えた。紅Ⅵ→リリィーと 方程式で4-2で勝利。2勝3敗。
6戦目は有藤茂樹が 7回2失点に抑え 源五郎丸に繋ぎ 6-2で勝利。
泣いても笑っても最後の7戦目の先発マウンドに立ったのは、天災地変Ⅱ。6回から突如乱れ、7回には3連続四死球で降板。代わった紅Ⅵも 満塁ホームラン、連続四球などで 不安定なピッチングでこの回いっきに12点を取られる。その後打線は、茂野唔郎の前に1安打も打てず、1-13で 3勝4敗と 日本一を逃してしまった。
オリバファスポーツ新聞~232期シーズン 第4号~ 発行日 4/26 記者 高橋 |
クライマックスレポート |
クライマックスシリーズの初戦は日本ハム。先発は、野球浪人。
3回に 日本ハム5番㈱㌍のソロホームランで先制を許す 0-1。
しかし、その裏シーズン大活躍だった11の満塁ホームランで逆転。 4-1 そのまま、源五郎丸→リリィへと繋いで4-2で勝利。
2戦目の先発はユウタⅧ。
4回に周幼平のソロで先制。しかし、5回に同点にされる。 そのまま試合は動かず、延長戦へ。延長11回 デットボール、四球でランナー2人を置いて ブエナビスタの3ランでサヨナラ。 4-1で 2回戦へ。
2回戦の相手は西武。 初戦は、有藤茂樹の見事な投球で 2-1で勝利。接戦をものにした。
2戦目は天災地変Ⅱが先発。2点を先制されるが、5回に1点 6回に 高橋のヒットなどで 3-2と逆転。しかし、8回に西武5番 アーネストの 2ランで 3-4と再びリードを許す。
このまま、終わるかと思いきや 9回四球でランナーを2人おいて迎えるバッターは初戦大活躍した 男 11。 見事に逆転サヨナラ3ランを放ち 6-4で勝利。 冷や冷やする試合だった。
3戦目の先発は、榊原郁人。初回いきなり西武の主砲門田博光に満塁ホームランを浴び4-0。なかなかチャンスを生かせず、結局7-0で 明徳義塾投手に4安打完封負けを決してしまった。
4戦目は野球浪人が先発。2回に2戦目でやられた、5番アーネストに2ランを浴びる。0-2 しかし、5回に2番GOZIの2ランで同点に追いつく。しかし、その裏 元チームメイトのあまのじゃくのタイムリーで逆転を許し、野球浪人はここで降板。代わった紅Ⅵ、源五郎丸も打ちこまれ7-3で敗れ 2敗目 5戦目に突入。
5戦目の先発はユウタⅧ。序盤からコツコツ点を取り 1点は失うものの ユウタⅧは8回まで完璧なピッチング。最後は 守護神リリィーが抑え、
辛い戦いだったが日本シリーズ進出決定!!。
オリバファスポーツ新聞~232期シーズン 第3号~ 発行日 4/25 記者 高橋 |
3位で終了 |
後半戦を終えて、3位という結果で終わった。
結婚詐欺師、11 両選手は32本塁打とチームの要となり大活躍だった。
周幼平、石川雄洋も20本塁打を超えチームを支えていけた。惜しくも3位だったが、日本シリーズを目指してクライマックスシリーズを一人一人がんばりたいと思う。
下位打線に元気がでれば、常勝軍団にもなっていけるだろう。
チーム内MVP
232期MVPは、能力が低下する中32本塁打を放って4番らしさを存分に発揮した**結婚詐欺師に決定!!
オリバファスポーツ新聞~232期シーズン 第2号~ 発行日 4/22 記者 高橋 |
前半戦:光るベテラン陣の活躍 |
39~42歳が3分の1と高齢している中でのスタート。
しかし、その不安を感じさせず、4番チームリーダ結婚詐欺師の大活躍を中心に様々なベテラン選手の活躍が光った。
前半戦は首位という結果を残した。
後半戦もベテラン陣の活躍に期待したい。
オールスター出場選手
11 | 4回目 | 5番ライトでの出場。2打点を挙げる活躍をした。 |
周幼平 | 初出場 | 自身初のオールスター出場。 打率4割を超え6番打者だったが、bestな成績を残した。 |
有藤茂樹 | 3回目 | 1戦目先発。惜しくも負け投手とはなってしまったものの、被安打3とリーダーらしい 面があった。 |
リリィー | 9回目 | チーム内で最多の9回目の出場。 クローザーではなく、中継ぎでの出場だったがベテランらしく すばらしかった。 |
オリバファスポーツ新聞~232期オフシーズン 第1号~ 発行日 4/18 記者 高橋 |
挨拶 |
再入団しました、佐藤改め高橋です。
ラストシーズンを他球団で終えて、再びオリックスにもどってまいりました。
オリバファスポーツ新聞として、新しく編集していきます。これからよろしくお願い致します。
各号の担当記者
season記者 32号
ナンバ記者 20、28~31、33~35号
AVクイーン記者 25~27号
カビファル記者 22号、24号
白夜記者 21、23号
みこと記者 10、11、15、16号
角田(高橋)記者 1~9、12~14、17~19号
ナンバ記者 20、28~31、33~35号
AVクイーン記者 25~27号
カビファル記者 22号、24号
白夜記者 21、23号
みこと記者 10、11、15、16号
角田(高橋)記者 1~9、12~14、17~19号
226期~229期までの旧・オリバファ新聞
みこと記者 1~7(226期)、8~13(227期)、14~18(228期)、19~23(229期)号
みこと記者 1~7(226期)、8~13(227期)、14~18(228期)、19~23(229期)号
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更新日 2009年11月29日15時29分17秒
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