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オリックス・バファローズ (Orix Buffaloes) | ||
本拠地 | 大阪ドーム(京セラドーム大阪) | |
今年の成績 | 275年 117勝23敗 勝率.835 (1位) | |
リーグ優勝 | 75回 | |
日本一 | 41回 | |
交流戦優勝 (導入234年) |
11回 (236、243、251、252、269~275年) | |
通算成績 (73~77、79年~の通算) |
15186勝12446敗639分 勝率.550 ※258・259年に9試合未消化 | |
101年~200年 | 通算成績 | 7832勝5901敗267分 勝率.570 |
リーグ優勝 | 32回 (102、104、105、107~111、 121~123、127、132~145、147、 165、168、171、185、187年) | |
日本一 | 15回 (110、111、121、122、130、132、 136、138~142、147、186、187年) | |
201年~ | 通算成績 | 5626勝4596敗269分 勝率.550 |
リーグ優勝 | 16回 (227~229、243、245、246、248~251、 269~273、275年) | |
日本一 | 10回 (210、228、246、248、250、270~273、275年) |
オリックス・バファローズ
オリックス・バファローズ(Orix Buffaloes)は、劇空間パワパークスタジアムのあけぼんペナントにおけるパシフィック・リーグの球団のひとつ。大阪ドームを本拠地としている。
オリックス紹介文工事中とお詫び
ここ最近オリックス・バファローズのトップページは深刻な容量削減問題を抱えており、とうとうここにあったはずの紹介文(球史)もカットされることになりました。
現在は今後の改善策について球団一同話し合っていき、何かあり次第、皆様にお伝えいたします。
しばらく数シーズンはこのような状態が続きますが、今後ともオリックスをよろしくお願いします。ご迷惑をおかけして大変申し訳ありません。
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最近のシーズン別チーム記録 以前のチーム記録
年度 | 勝 敗 引 利 戦 分 |
勝率 | ゲーム 差 |
打率 | 防御率 | 得点率 | 本塁打 | 盗塁 | 失策 | 野手 | 投手 | wiki 評価 |
開幕日- | ||
MVP | 人 | 人 | MVP | ||||||||||||
275期 | 117勝23敗 | .835① | (39.5) | .321① | 2.53① | 6.6① | 232① | 135③ | 14① | 強打巧打守備型 | 9 | 8 | スパイトフル | 10.02.15- | |
274期 | 103勝35敗2分 | .746② | 2.0 | .312② | 3.16① | 6.6① | 229① | 150③ | 6① | 強打巧打守備型 | 9 | 9 | スパイトフル | 10.02.08- | |
273期 | 114勝23敗1分 | .832① | (36.5) | .312① | 2.35① | 6.3① | 236① | 143① | 7② | 五十嵐亨 | 8 | 9 | 中田信昭 | 10.02.01- | |
272期 | 106勝33敗1分 | .762① | (24.5) | .311① | 3.28① | 6.5① | 253① | 141① | 3① | 木内祐佳里 | 9 | 9 | 梅桜弐 | (A) | 10.01.25- |
271期 | 110勝30敗 | .785① | (30.0) | .316① | 3.02① | 6.8① | 255① | 175② | 3① | アブレイユ | 9 | 8 | スパイトフル | - | 10.01.18- |
270期 | 105勝32敗3分 | .766① | (28.0) | .311① | 2.67① | 6.3① | 206① | 186② | 6① | 木内祐佳里 | 9 | 9 | ユウタⅩ | 10.01.11- | |
269期 | 92勝45敗3分 | .671① | (14.5) | .291② | 3.61① | 5.7① | 217① | 164② | 12① | 木内祐佳里 | 9 | 7 | ユウタⅩ | 10.01.04- | |
268期 | 76勝61敗3分 | .554③ | 15.5 | .277② | 3.84④ | 4.6② | 153③ | 163③ | 12① | 五十嵐亨 | 8 | 7 | ユウタⅩ | 09.12.28- | |
267期 | 60勝78敗2分 | .434⑤ | 28.0 | .269③ | 4.30⑥ | 3.6④ | 113⑤ | 178③ | 17① | 天災地変Ⅳ | 8 | 7 | ローガン | S | 09.12.21- |
266期 | 62勝74敗4分 | .455③ | 39.0 | .258③ | 3.80⑤ | 3.7③ | 128③ | 158① | 20③ | 天災地変Ⅳ | 8 | 7 | ユウタⅩ | 09.12.14- | |
265期 | 53勝81敗6分 | .395⑤ | 47.0 | .247④ | 3.62⑥ | 2.6⑤ | 85⑤ | 152② | 29① | 大好きだよ。 | 8 | 7 | 前園克彦 | - | 09.12.07- |
264期 | 63勝68敗9分 | .480④ | 40.5 | .237⑤ | 2.96② | 3.1④ | 120③ | 136⑤ | 35⑤ | 門井俊介 | 6 | 5 | 前園克彦 | 09.11.30- | |
263期 | 84勝51敗5分 | .622② | 33.0 | .254② | 2.67② | 3.5② | 118③ | 153② | 21② | 門井俊介 | 5 | 6 | し~ずん | S | 09.11.23- |
262期 | 71勝62敗7分 | .533② | 31.5 | .260④ | 3.12③ | 3.4③ | 121② | 80⑥ | 31⑥ | 門井俊介 | 5 | 6 | ノン | 09.11.16- | |
261期 | 75勝64敗1分 | .539② | 33.0 | .251⑤ | 3.22② | 3.6② | 153② | 71⑥ | 37⑥ | 門井俊介 | 3 | 5 | 前園克彦 | - | 09.11.09- |
丸数字はリーグ順位。ゲーム差は1位との差、1位なら()で2位との差。野手・投手の「人」は有人人数。「評価N」や「272年の評価(A)」は評価できないことによる一時的な措置によるもの
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期 守 率 安 本 点 盗 失 年俸 273 指 .195 110 7 45 2 0 2400 274 一 .236 132 12 82 4 2 3600 275 一 .204 116 15 63 7 3 4600 通算 .211 358 34 190 13 5
主力野手の高齢化が進む中での期待の大砲
巧打 長打 走塁 守備 wiki
○メモリーズ白夜273(大・大好きだよ。→転生)~オリックス
[右ノーマル]ミートパワー走力肩力守力
特殊能力273年大好きだよ。の転生選手として入団。あけペナでは白夜さん自身初となる大砲型の選手である。黄金期を支えている主軸打者の高齢化が進んでいることもあり期待の若き主砲。将来クリーンナップを打てるような選手になれるのか?
期 守 率 安 本 点 盗 失 年俸 265 中 .275 153 1 18 26 2100 266 中 .258 158 0 27 37 3400 267 中 .340 203 0 29 39 4500 268 左 .279 175 1 38 31 6700 269 中 .340 224 0 49 40 8400 270 左 .324 218 2 42 58 10600 271 左 .301 207 0 32 45 13200 272 左 .319 225 0 34 48 2 15300 273 左 .335 230 0 39 39 0 17900 274 中 .333 233 1 36 47 0 21100 275 中 .309 215 0 35 39 2 22400 通算 .311 2241 5 379 449 33
11年目を終えた時点で通算安打数トップの星空散歩Ⅲの2122安打を上回る2241安打だが…
巧打 長打 走塁
+守備 wiki
○redホッシー拓也265(大)~オリックス盗塁王(270・272)、ゴールデングラブ(271・273~275)、新人王(265)
[左ロケット]ミートパワー走力肩力守力
特殊能力足腰弱男の通算4256安打のチーム記録の塗り替える可能性が高い韋駄天のトップバッター。拓也さん自身263年に久しぶりにオリックスへ復帰したものの、一度名無し化してしまい、再度復活を果たしたのが今の選手。名前の通り(赤星)長打は捨てて、コツコツ出塁しては盗塁を狙う弾頭タイプの選手。1年目から打率2割7分・26盗塁をマークし、新人王デビューを飾った。3年目の267年はこれまで苦手にしていた左投手を攻略。打率が一気に.340まで跳ね上がり、大ブレイクを果たした。翌268年は不振も、5年目の269年は再び打率.340をマーク。翌6年目の270年には、不動のトップバッターだった大好きだよ。の不調により初めて1番に定着。同年に通算打率も3割に乗せた。若手時代から打順上位を務め、また高打率をキープしていたので、シーズンの平均安打数が多く、オリックスのチーム記録である通算安打(4256安打)の記録を塗り替える可能性がある。10年目にして2000本安打到達は、通算安打数トップの元ソフトバンク・星空散歩Ⅲが到達した11年目を上回っており、今後快調なペースを維持できれば、歴代記録更新の可能性がある。その為にはここ数シーズンの平均230安打から250安打まで引き上げなければいけないが、ミートの成長がBでストップしてしまったのが悔やまれる(267年~276年で1段階しか上がらず)。これ以上の安打ペースを望むのは難しいが、特殊能力でカバーしていきたいところ。275年の139三振はチーム2位のワースト記録だった。269年から7年連続200本安打を継続中。
期 守 率 安 本 点 盗 失 年俸 274 指 .232 125 19 71 4 0 2300 275 指 .233 124 20 71 2 0 3200 通算 .232 249 39 142 6 0
274年.232 125安打 19本71点、275年.233 124安打 20本71点
巧打 長打 走塁 守備 wiki
×天災地変Ⅴ天変地異274(大・ドラフト1希)~オリックスベストナイン(275)
[右ノーマル]ミートパワー走力肩力守力
特殊能力セ・リーグ入団後、数シーズンプレーした後、オリックスへ移籍して引退まで在籍する変わった経歴を繰り返す天変地異さんの5代目選手。今回の選手はドラフト登録により、見事1年目からオリックスに入団することに成功。毎度お馴染み主砲タイプの野手だが、今度はミート重視の育成を目指している。3年目のキャンプでは神主打法に打撃改造し、打撃成績向上を狙う。それにしても1・2年目の成績がここまで揃っているのは見事。
期 守 率 安 本 点 盗 失 年俸 267 二 .242 126 20 73 7 6000 横浜
通算(5).241 605 75 279 41 268 三 .303 160 25 92 13 7200 269 三 .282 155 17 100 17 9500 270 指 .333 197 22 111 23 11800 271 三 .360 197 46 154 14 15200 272 三 .359 200 37 122 11 0 20000 273 三 .320 176 18 91 17 2 22500 274 左 .390 217 32 134 22 0 23900 275 左 .400 222 25 122 14 0 26500 通算 .306 2129 297 1205 172 39
第6期黄金時代の中で最も多く4番に座っている275年4割トリオの1人
巧打 長打 走塁 守備 wiki
×アブレイユLAA#53263(大)~267横浜、268~オリックス打点王(271)、ベストナイン(269~275)、ゴールデングラブ(271・272)
[左ノーマル]ミートパワー走力肩力守力
特殊能力30本塁打100打点の大砲を多数揃えるオリックス打線の中で4番を打つ左の大砲。268年に横浜から当時27という若い年齢で移籍し、シーズン途中から4番に座るようになり、打率3割25本塁打92打点をマーク。翌7年目の269年から272年にかけて4年連続100打点を継続。8年目の270年は威圧感習得効果か、打率.333をマークしアベレージを残せる安定感ある主軸へと成長した。翌9年目の271年はミートがSランクになり、打率は.360とさらに上昇。ホームランもこれまでの最多本数の倍近くになる46ホーマー。打点も150を超えて打点王を獲得した。SS砲となった10年目の272年も引き続き4番に座った。本塁打・打点に関しては当時4番争いをしていた木内のほうが期待はできるが、アブレイユはシーズン通しての波が非常に少ないのが評価が高い要因となっている。しかし11年目の273年は開幕からホームランがさっぱり出ず、4年ぶりの10本塁打台、連続100打点もストップしてしまった。しかし超特能・緊縛を習得した翌274年は大きく巻き返し。打率.390の高打率をマークし、2年ぶりの100打点、調子の良かった後半戦からは4番の座を奪回する等、最高の1年を送った。状態は翌年も続いて275年は自身初の打率4割を達成。前後の五十嵐・強打巧打守備型と並んで4割トリオを実現した。守備範囲はそれほど広くないが堅実でエラーもほとんどない。271年にサードで初めてゴールデングラブを受賞している。余談だがこの選手は大リーグ・エンゼルスに在籍しているB・アブレイユをモデルにしていると思われる(作成者名がエンゼルスの略称であるLAA、アブレイユの背番号が53の為)。かつてヤンキースでは松井秀と同僚で、過去2回のWBCに出場している日本でも馴染み深いメジャーリーガーだ。
期 守 率 安 本 点 盗 失 年俸 262~266期はデータなし 267 中 .281 168 35 123 15 10500 268 中 .246 136 17 78 8 13400 巨人
通算(7).213 874 125 533 53 269 右 .294 153 50 125 17 15800 270 中 .341 185 35 163 10 20700 271 中 .336 186 40 153 18 25500 272 中 .339 185 47 169 8 0 28500 273 中 .307 164 33 119 14 0 30000 274 捕 .322 183 35 130 14 0 30000 275 捕 .291 160 19 82 12 1 30000 オリックス
通算(7).319 1216 259 941 93 - 通算(14) .264 2090 384 1474 146 18
移籍後269~274年の6年で859打点を叩き出した打点マシン(単年あたり143打点!)。超大型トレードで晩年は西武へ
巧打 長打 走塁 守備 wiki
○木内祐佳里木内祐佳里262(大・多田康大→転生)~268巨人、269~275オリックス、276~西武MVP(269・272)、本塁打王(269・272)、打点王(269・270・272)、ベストナイン(269~273)、ゴールデングラブ(263・267・268・270~275)、日本シリーズMVP(270)
[左一本足]ミートパワー走力肩力守力
特殊能力269年に史上最強打線の巨人からFA移籍して、オリックス移籍後は猛烈な打点マシンと化した左の大砲。246年~256年にオリックスに在籍していた多田康大選手の後釜として作られた。入団5年目までは平凡な成績だったが、6年目に30本塁打100打点をマークし、史上最多となる巨人100打点オクテットの1人に。巨人時代の打順は1番や下位打線が主だった。8年目のオリックス移籍初年度の269年は後半戦29本塁打の荒稼ぎでチームでは彪流姜維Ⅲ以来128年ぶり50本塁打をマークと大奮闘。翌9年目の270年は本塁打数こそ落ちてしまったが、打率3割4分の高打率に加え、なんと163打点をマークして今度は打点マシンと化した。翌271年も150打点を突破し、11年目の272年は142年に彪流姜維Ⅲが残したシーズン169打点のチーム記録に並び(後の275年に強打巧打守備型が198打点で更新)、規格外の勢いで打点を生産。オリックス移籍後6シーズンの1年あたりの平均打点は140を超えている。この選手の加入によりオリックス打線は完成形となり、268年から100打点選手を増産する原動力となった。守備が好きな選手でもあり、270年から273年には自ら希望して負担のかかるセンターを守っていた。274年からは年齢による衰えから守備範囲が狭くなったので捕手として出場。275年は前半.360の高打率を残すも、中盤以降の94試合は.253、7本塁打と弱点の無かった打撃にやや陰りが見られた。打点も82に留まり、打点製造機としては状態の悪いシーズンに。一時はオリックスへの生涯在籍を話していたが、275年オフに西武の4番打者・四季映姫との超大型トレードでチームを去ることに。最後の年の不調がやや気になるところだが、オリックスの第6期黄金時代の一員として、新天地での活躍を願いたい。通算打点ランキング20に入れるペースだったが、契約の関係で後4年で引退していまうので、ランクインはかなり難しい状態だ。
期 守 率 安 本 点 盗 失 年俸 262 三 .186 102 13 59 2 2300 263 三 .219 112 12 61 4 3400 264 三 .203 105 13 52 3 4600 265 一 .267 140 12 69 13 5500 266 右 .287 152 19 79 12 6800 267 右 .295 154 20 107 14 8400 268 右 .306 155 21 80 13 11400 269 左 .306 165 25 104 7 13800 270 二 .344 191 25 118 13 17000 271 捕 .347 201 31 104 11 21600 272 捕 .344 204 39 116 13 0 24700 273 遊 .350 202 38 132 10 0 27500 274 二 .308 170 31 130 13 0 30000 275 二 .345 193 25 97 16 0 30000 通算 .295 2246 324 1308 144 18
前年の不振から闘気効果で打率.345と本来の打撃を取り戻す
巧打 長打 走塁 守備
+wiki
○聖sei262(大)~オリックス打点王(267)、ベストナイン(267~271・273)、ゴールデングラブ(268~272・275)
[両ノーマル]ミートパワー走力肩力守力
特殊能力258年を最後に一旦休止されたseiさんの4年越しの転生野手。スイッチヒッターの中距離打者で、実働12年で5度のベストナイン、5年連続打率.320以上と大活躍した同姓の前選手と似たタイプ。当初は打率、本塁打とも伸び悩んでいたが、5年目の266年からは打率3割前後と打棒が安定し、6年目の267年には107打点をマークして打点王を獲得。以後打順も上位で起用されるようになり、269年から274年まで100打点、270年から273年まで打率.340以上を継続と高レベルの成績を残し続けている。バッティングコントロールが巧い好打者で、打撃が安定してからは右打席・左打席ともに穴が見当たらない。打撃技術も然ることながら、パワーもあり平均30本塁打を打てる。守備は入団してから急激に伸び、268年からはゴールデングラブ常連の仲間入りを果たした。守備職人・送球○を兼ね備えていながら、チーム事情で271・272年はマスクを被る贅沢な起用だった。守備位置は転々と変わっており、センター以外の7ポジションでの出場経験があるが、どこでも一流のグラブ捌きを見せる。275年は超特殊能力の闘気を習得して、前年打率.308から.345と例年通りの高い打率をマーク。5年ぶりに30本塁打を下回ったが、依然打撃技術は衰えていない。
期 守 率 安 本 点 盗 失 年俸 266 一 .223 112 15 52 9 2400 267 一 .190 98 10 56 1 3900 268 一 .235 127 14 83 5 5000 269 一 .250 144 26 100 5 6200 270 一 .294 182 29 113 3 8500 271 一 .314 192 30 116 18 11800 272 一 .301 185 28 112 7 0 15400 273 一 .285 178 29 109 4 0 18400 274 三 .352 238 38 140 15 0 21100 275 三 .418 261 57 198 10 0 25100 通算 .291 1717 276 1079 77 3
198打点はパ・リーグ新記録
巧打 長打 走塁 守備
+wiki
○強打巧打守備型強打巧打守備型266(大)~オリックスMVP(275)、首位打者(275)、本塁打王(275)、打点王(275)、ベストナイン(266・270~272・274・275)、ゴールデングラブ(269~275)/三冠王(275)
[両バスター]ミートパワー走力肩力守力
特殊能力275年にパ・リーグ新記録となる198打点をマークして、さらに打率.418・57本塁打で三冠王を獲得したスイッチヒッター。266年にドラフト外で入団。1年目から15本塁打50打点超でなかなかの活躍を見せたが、選考2位で惜しくも新人王を逃してしまった(1位の西武・ローズ選手が打率.317 32本塁打 81打点がチート…)が、ベストナインを獲得した。タイトル級の先輩強打者が何人も並ぶオリックス打線の中、打順は下位である為、あまり目立っていなかったが、269年からは7年連続20本塁打100打点をマークしており、若いながらも非常に魅力的な打撃センスを持っている。バスター打法という異色の打ち方ではあるが、スタンドまで軽々運ぶ力があり、6・7番の打者としてはかなりの脅威。274年の後半からは入団後初めてクリーンナップに定着。そして緊縛を習得した275年、打率4割に57本塁打198打点をマークし、三冠王を獲得。198打点はパ・リーグの新記録(セの最多は224年・梧桐(巨)の210打点)で、彪流(142年)・木内(272年)のチーム記録だった169打点を大幅に塗り替えた。ここまでの打点を叩き出せたのは、前を打つ3・4番が4割打者であること、四球をほとんど選ばない積極果敢なバスター打法であることが要因だ。5番でありながら打数はリーグ2位の数字で、260安打以上を打ったということはフルシーズン1番なら(ありえないが)シーズンの安打記録を十分塗り替えることが出来た。守っても、長年ファーストを守り、抜群の捕球能力は名手クラスで、内野陣を引き締める存在だった。274年からはサードにコンバートされている。269年から7年連続ゴールデングラブ。来季はついに開幕4番に。
期 守 率 安 本 点 盗 失 年俸 264 指 .153 84 1 23 10 1000 265 指 .172 91 3 28 7 1700 266 指 .176 91 8 31 11 2600 267 指 .198 103 14 51 15 3600 268 指 .231 122 18 78 11 4700 269 指 .253 136 18 65 11 6300 270 三 .248 135 21 58 12 8100 271 右 .290 165 24 102 23 10500 272 右 .280 154 22 82 10 0 13300 273 右 .316 185 31 113 20 0 15800 274 右 .270 147 20 102 13 0 18100 275 右 .276 149 23 92 13 1 19300 通算 .240 1562 203 825 156 2
苦難の若手時代から、5ツール選手に育った叩き上げ野手
巧打 長打 走塁 守備 wiki
×リュウイチ陽264(高)~オリックスベストナイン(270・273)、ゴールデングラブ(270・274・275)
[右ノーマル]ミートパワー走力肩力守力
特殊能力オリックスでは唯一の高校出身の選手。約2年ぶりにあけペナに復帰した陽さんの新選手。高卒出ということもあるが、1年目の時点で基本能力がDEEDD(キャンプ終了後、ミート・パワー~順)とかなり低く、入団以来4年打率1割台、6年DH起用が続いた。それでも地道に鍛錬を重ねたことで、順調に能力アップを果たし、7年目の270年に三塁手として守りにつき、ようやく指名打者から脱出。5年目の268年に打率2割台に乗せると、打撃も徐々に安定し、8年目には打率2割9分に100打点と主力打者へと成長。10年目にしてともに初となる打率3割・30本塁打を記録し、一時は4番を打った。最初の頃は何も特徴のない野手だったが、今や走攻守揃った好選手へと進化、まだ成長途上期間が残っているので、上を目指していきたい。
期 守 率 安 本 点 盗 失 年俸 262 一 .218 107 13 40 5 2200 263 一 .269 124 20 81 2 3400 264 一 .294 150 30 72 7 4900 265 三 .299 149 21 74 10 6700 266 遊 .315 156 37 84 10 8700 267 遊 .350 169 18 60 16 11800 268 遊 .329 166 30 87 23 14500 269 遊 .303 166 30 101 21 18100 270 遊 .398 215 35 125 24 21700 271 二 .351 196 34 113 17 26900 272 二 .362 208 45 125 18 0 30000 273 二 .440 227 55 149 33 0 30000 274 遊 .351 191 41 108 18 0 30000 275 遊 .402 226 48 134 22 0 30000 通算 .336 2450 457 1353 226 18
日本シリーズMVP4度のポストシーズン男
巧打 長打 走塁 守備
+wiki
○五十嵐亨ナンバ262(大)~オリックスMVP(273)、首位打者(273)、本塁打王(273)、打点王(273)、ベストナイン(263・264・266・268・270~273・275)、ゴールデングラブ(269~273)、日本シリーズMVP(271~273・275)/三冠王(273)
[右一本足]ミートパワー走力肩力守力
特殊能力長らくタイトルとは無縁だったが、273年三冠王を獲得した右の打撃職人。あけペナ001年から皆勤賞を続けていたが、256年に起きた登録バグにより初めてブランク後の転生となったナンバさん通算13代目の選手。ルーキー時から威圧感を持ち、3年目には30本塁打を突破。6年目の267年に打率.350をマークすると以後ハイアベレージを継続。本塁打もコンスタントに30本を打っており、打順が動きやすいオリックス打線の中で4年目からはほぼ不動の3番打者になっている。軽々スタンドまで運べるパワーを持つが、タイプとしては確実性を狙ったバッター。広角にしっかり打ち返すことを心がけており、天性のパワーも手伝って逆方向へのホームランも多い。守備範囲自体はそれほど高くないが、守備の特殊能力をしっかり兼ね備えているので、ミスが非常に少ない。打撃タイトルに恵まれていなかったが、闘気習得した273年は後半戦打率.480の暴れぶり(前半60戦は.384)で、打率.440、55本塁打、149打点でチームでは237年の周幼平以来となる三冠王を獲得した。この年の高打率で通算打率は1分上がり、ランキング圏外から現在は11位。どこまで上にいけるか楽しみだ。能力が落ちてきているので、さすがに3番から打順降格が近いうちにありそうだ。日本シリーズは毎回結果を出し、MVPには史上最多の4回も輝いている。
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期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 266 先 4.83 6 14 0 130.1 57 2100 267 中 3.83 7 4 0 136.1 53 2900 268 中 4.44 12 13 5 166.1 73 4200 269 先 4.58 14 7 0 141.1 59 5600 270 先 2.24 13 3 0 180.2 88 7400 271 先 2.87 15 3 0 175.1 84 9300 272 先 3.86 13 3 0 174.2 84 11500 273 先 1.47 23 2 0 214.1 120 13400 274 先 3.34 13 6 0 178.0 91 17000 275 先 2.55 19 3 0 198.0 109 19200 通算 3.26 135 58 5 818
隔年傾向なのが気になる右腕
球威 制球 緩急 安定 wiki
×中田信昭神代266(大・前園克彦→転生)~オリックス最多勝利(273)、ベストナイン(273)
[右スリー]コントロールスタミナ/Hスライダー7 シュート2 カーブ4 フォーク6 シンカー3
特殊能力273年にオリックスでは過去141年・飛玉丸、144年ベロシティーしか達成していないシーズン23勝を挙げたレコード右腕(275年にスパイトフルも達成)。多彩な変化球で相手打者を翻弄する投球スタイル。当初のスタミナ値は低く、リリーフタイプであったが、負け運を持っていたこと、先発の駒不足というチーム事情から1年目から先発を任された。2年目の267年からは中継ぎへ転向。3年目の268年には12勝13敗5Sと中継ぎ投手にしてはたくさん星のついた珍しい成績を残した。2シーズンのリリーフ修行の後、4年目269年には先発に再転向。5年目の270年には防御率2点台前半に13勝と大きく成長。翌6年目の271年も防御率2点台で自身最多の15勝を挙げている。150㌔台を誇る直球に、高速スライダーを主体に多彩な変化球で打ち取れる。本来はリリーフタイプであり、かつては調子が良くないと早期降板が多かったが、今は最小限に球数とスタミナを抑える投球術を身につけたので、1シーズン200投球回を投げれるようになった。基本能力が充実してきたので、特能を揃えられる将来が楽しみ。272年は前半戦防御率6点台と低調ながら、後半戦で10勝を挙げかなり持ち直し。この復調が翌年の好調の伏線になった。その273年はずっと防御率1点台を維持する驚異的な投球を続け、終わってみればチーム史上3人目となる23勝をマーク。8年目にして自身初タイトルとなる最多勝に輝いた。前年と大きく変わったところは、威圧感を身につけたことで、特殊能力習得がひとつの転機となった。しかし翌274年は防御率3点台に13勝と例年通りの成績、275年は19勝と好調とどうも成績が隔年傾向で安定感がいまいちな状態。来季しっかりした投球を見せることが出来れば信頼はグッとアップする。
期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 265 中 4.20 2 6 1 122.0 48 2000 266 中 3.25 5 5 3 152.1 49 3100 267 先 4.93 4 15 0 133.1 49 4500 268 先 3.19 11 8 0 155.0 77 5400 269 先 3.48 10 6 0 165.1 71 6700 270 先 2.82 17 3 0 179.0 97 8300 271 先 2.29 18 3 0 192.1 111 10700 272 先 2.28 17 3 0 189.2 108 14100 273 先 1.84 19 2 0 210.0 103 17000 274 先 1.94 18 3 0 204.0 110 20300 275 先 1.42 23 2 0 215.1 132 22200 通算 2.71 144 56 4 955
後半戦14登板14連勝でオリックス4人目の23勝投手に
球威
+制球
+緩急
+安定 wiki
○スパイトフル雪風265(大・ドラフト1希)オリックス最多勝利(271)、ベストナイン(271・272・274・275)/ノーヒットノーラン(269・阪神戦)
[右スリー]コントロールスタミナ/スライダー6 カーブ5 フォーク5 シンカー4
特殊能力275年にオリックスでは141年・飛玉丸、144年ベロシティー、273年・中田信昭に次ぐ4人目となる23勝投手となった右腕。さらに270年から6年連続で17勝以上をマークしている抜群の安定感の新鋭エース。ドラフト第1希望でオリックスへ入団。当初からコントロールの良さ、変化球も多彩で完成度の高い素材だった。1・2年目は中継ぎで経験を積み、3年目267年からは先発に定着、そのシーズンこそ4勝15敗と大きく負け越したが、翌年からは安定し、防御率は3点台以下、二桁勝利を継続している。6年目の270年から17・18・17・19・18勝と高レベルな投球を見せ、ユウタⅩ引退後の新しい看板投手となった。しかしこの間あと一歩のところで20勝に到達できず涙を飲んでいたが、10年選手となった275年に念願達成。前半戦9勝とあまり余裕のないペースであったが、後半戦14試合に登板して全て白星が付く、驚異的な白星街道を快走し、通年では20勝どころかオリックス史上4人目の23勝に到達。これだけ勝っていながら、ソフトバンクのむねみっさんⅡが30勝を挙げるというあまりにもの不運で最多勝投手とはならなかった。最速150㌔台半ばの速球を主体に変化球は多彩であるが、左方向の変化球が特に得意。与四死球が非常に少ないのが魅力で、大崩れしないのが最大の持ち味。269年にはノーヒットノーランを記録している。今年こそ最多勝を!
期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 268 中 4.81 4 5 1 110.1 50 2000 269 中 2.58 9 2 2 153.2 60 3200 270 中 2.04 10 3 5 114.2 42 5300 271 中 3.13 11 5 5 112.0 54 7200 272 中 2.26 7 3 5 115.1 62 9100 273 中 2.65 7 1 5 85.0 47 11300 274 中 2.00 8 2 6 117.0 63 13000 275 中 2.33 9 1 11 96.2 52 15100 通算 2.72 65 22 40 430
防御率2点台はもはや当たり前のリリーフエース
球威 制球 緩急
+安定 wiki
×たこやきたこやき268(大・ドラフト1希)~オリックス日本シリーズMVP(272)
[右ザトペック]コントロールスタミナ/Hスライダー7 シュート3 カーブ4 フォーク7 シンカー3
特殊能力最近7年間で6シーズン防御率2点台をマークしている安定感高いリリーフエース。入団以来リリーフ一筋のセットアップ右腕。不作と言われた267年ドラフトでオリックス第1希望で入団。入団当初の能力はコントロールはこそ不安があるも、直球や変化球は十分及第点レベル。一時期抑え転向も囁かれていたが、いつの間にかなくなり、中継ぎ一貫でここまで来ている。2年目からは271年を除いて防御率2点台前後をマークしており、高い安定感を見せている。最初から威圧感所持というのは非常に大きかったようで、これが早期セットアップ定着に役立った。球種は多彩だが、中でも高速スライダーは一級品で、この大きな武器がストレートや他の変化球をより際立たせている。豪快に投げ込むザトペックが最大の魅力だが、この投法は消耗が激しいので、中継ぎはまさに天職と呼べる。今は制球は高いレベルになっており、与四球率もかなり低くなった。
期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 272 抑 2.45 1 3 32 36.2 14 2600 273 抑 5.17 3 5 26 38.1 15 4900 274 抑 5.55 1 5 23 35.2 11 6000 275 抑 3.74 2 1 17 21.2 12 7100 通算 4.28 7 14 98 52
来季は先発へ挑戦する1年目からストッパーを務めてきた右腕
球威 制球 緩急 安定 wiki
×最強最強272(大・ドラフト)~オリックス新人王(272)
[右スリー]コントロールスタミナ/フォーク7
特殊能力フォークボールに自信を持つ若きクローザー。ずっと抑えを務めてきた梅桜弐の中継ぎ転向で、1年目からクローザーに定着している。「不安な投手に抑え」という方針の下でルーキーイヤーから大抜擢されているが、1年目は防御率2点台に32Sと期待以上の内容。しかしさすがに出来すぎだったようで、翌273年からは2年続けて防御率5点台オーバーと炎上が続いている。なんといっても制球難が深刻で2イニングで四球1個というのは改善したいところ。長い回を投げる体力があり、現状体力があり余っている状態だったが、276年にドラフトでツヴァイというルーキーが入団するので、最強は先発に廻ることになりそうだ。それにしても初めて習得した特殊能力が人気者というのが気になる。
期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 270 先 3.19 10 6 0 144.0 35 2200 271 中 3.05 14 5 4 147.2 54 3700 272 先 3.87 9 5 0 160.2 67 5500 273 先 3.96 15 5 0 166.0 58 7600 274 先 4.87 13 5 0 151.2 42 9400 275 先 4.04 15 2 0 169.1 91 11200 通算 3.84 76 28 4 347
もうひとつレベルを上げるにはやや決め手不足
球威 制球 緩急 安定 wiki
○田中貴胤270(大・ドラフト)~オリックス日本シリーズMVP(275)
[右スリー]コントロールスタミナ/スライダー5 シンカー5
特殊能力同期入団のshotaに出遅れている感が漂っている270年にドラフトで入団した右腕。1年目から先発起用されて防御率3点台前半、10勝をマーク。翌271年は1シーズンだけ中継ぎを務め、272年からは再び先発へ廻っている。スライダー・シンカーで横の揺さぶりで攻めていくタイプで、コントロールもなかなかのもの。しかし球威不足のせいで、慎重な組み立てを行うこともあって四死球は多い。275年も15勝を挙げ、毎年コンスタントに勝ってはいるが、これは打線の強力援護によるもので、防御率は2年連続4点台とまだ安心できる投手にはなっていない。今のうちにどんどん経験を積んで援護率が低くても勝てる投手へなりたいところ。
期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 264 中 4.27 2 5 2 103.1 34 2100 265 抑 3.06 0 2 26 32.1 21 3000 266 抑 3.38 0 5 23 34.2 25 4400 267 抑 2.31 2 1 27 35.0 25 5900 268 抑 2.14 0 1 26 33.2 17 7500 269 抑 2.66 3 3 28 40.2 21 9200 270 抑 2.81 0 2 28 32.0 22 10900 271 抑 3.41 0 3 24 34.1 23 13000 272 中 1.62 18 1 8 149.2 81 14700 273 先 1.30 18 3 0 180.2 105 18100 274 先 3.41 14 4 0 153.0 84 19600 通算(11) 2.56 57 30 192 829.1 458 275 先 1.09 18 1 0 165.1 97 19900 名無し後込
通算2.32 75 31 192 555
7年のクローザー経験活かし、先発・中継ぎ転向後は圧巻の成績
球威 制球 緩急
+安定 wiki
○梅桜弐梅桜(名無し)264(大・ドラフト)~274オリックス最優秀防御率(273)、最多勝利(272)、ゴールデングラブ(272)
[左スリー]コントロールスタミナ/スライダー6 シュート6 カーブ6 フォーク7 シンカー6
特殊能力入団2年目から7シーズンに渡りクローザーを務め、272年に中継ぎ、273年からは先発へ転向した左腕。一度263年に入団も未キャンプ名無し化で、翌264年に再度ドラフト入団。2年目の265年から抑えを務め、毎シーズン防御率2・3点台と守護神としては十分な成績を残し続けた。ただ30セーブに乗ったシーズンは無く、セーブ王とは無縁だった。それでもこの感メキメキ力を付け、特に変化球はおもしろいように曲がるようになった。クローザー時代後期になると、抑えの1イニング限定より、ロングリリーフで長い回を投げたほうがチームの為になるということで、中継ぎへの転向も噂されていたが、なかなか実現せず。しかし271年オフようやく中継ぎの起用が決定。新人の最強を抑えに廻し、先発防御率が若干悪いオリックス投手陣を大きく支え、18勝を挙げる大車輪ぶりで最多勝を獲得した。リリーフを務めたのはこの年のみで、翌273年は先発へ転向。配置が変わっても相変わらずの安定感で、2年連続18勝、防御率1.30はリーグトップだった。球威と変化球のキレが抜群で、長打を浴びることも少なく、攻略が非常に難しい投手。本来スタミナ値からいってリリーフ向きなので、平均投球回はそれほど多くない。全盛期に差し掛かり、まだまだ長い活躍が期待されていたが、274年をもって連続未キャンプにより名無し化となんとも惜しい退団に。総変化量31はチームが長くwiki評価Sランクを獲り続けていたのが要因だろう。
期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 270 先 3.81 16 4 0 158.1 71 2200 271 先 4.79 9 3 0 154.0 57 4300 272 先 5.42 14 4 0 159.1 72 5700 273 先 2.63 16 3 0 188.1 94 7200 274 先 3.33 19 4 0 186.2 88 9400 275 先 2.90 16 3 0 189.0 115 11300 通算 3.74 90 21 0 497
通算勝利ランキング20傑入り候補
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○shotasho270(大)~オリックス新人王(270)
[左スリー]コントロールスタミナ/パーム7
特殊能力ルーキーイヤーからたくさんの星を稼いでいるので、将来は通算勝利数ランキングに入り込む可能性がある大物左腕。270年に入団し、いきなり16勝の鮮烈デビュー。大学時代は先発起用一貫だったことから、入団1年目から先発を任された。しかし前半戦は防御率6点台に5勝とルーキーとしては平凡な成績。それでも後半戦に入ると、防御率2点台に11勝を挙げる別人のような活躍で、通年で16勝を挙げた(オリックスの新人では恐らく最多記録)。しかしさすがに打線の援護とフロックによるものといった感が強く、翌2年目は防御率4点台、3年目は5点台と内容は年々悪化と一途を辿った。しかし4年目は自身初の防御率2点台をマークし、新人年以来の16勝と復調。翌274年は19勝と、平均勝ち数はほぼ15勝と快調だ。持ち球が少なく、球威も平均レベルなので、それほど計算できる投手では無かったが、強力な援護に期待できる打線をバックに思い切った投球をするのが奏功したようだ。スタミナは豊富なので、後先考えない全力投球でしっかりゲームメイクをしていきたい。このまま順調に勝ち星を重ねられば、250勝~300勝投手になる可能性がある。
期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 269 中 4.17 10 7 3 121.0 58 2200 270 中 4.08 9 6 5 103.2 61 4000 271 中 3.24 11 4 7 119.1 74 5600 272 中 3.78 14 8 5 131.0 101 7500 273 中 3.10 7 1 5 93.0 72 9900 274 中 2.71 7 3 5 126.0 95 11600 275 中 2.68 8 4 6 100.2 82 13300 通算 3.41 66 33 36 543
最速157㌔の速球を投げ込む本格派
球威 制球 緩急 安定 wiki
○小岩井よつばヤンダ269(大)~オリックス新人王(269)
[右オーバー]コントロールスタミナ/カーブ4 Hシンカー7
特殊能力年々内容が良くなりつつある若手の速球派右腕。269年に入団し、毎年3点台の防御率をマークしており、若手の中継ぎとしては高い安定感を誇る。小さな体だが、しっかり上から投げ下ろして、150㌔台後半を計時するストレートを主体に、鋭く落ちるシンカーの2つで打ち取る。直球の威力が抜群なので、奪三振率が非常に高く、275年の奪三振率は7個台前半をマークしている。いずれは奪三振数が投球回数を超えるかもしれない。制球が甘いのがいまひとつ安定感に欠ける原因になっていたが、最近はだいぶマシになってきている。選手名は漫画「よつばと!」の主人公。
期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 広島時代
通算(4)4.-- 29 28 2 235 275 中 3.82 7 6 8 101.1 50 6500 通算 4.35 36 34 10 285
crossroadとのレンタル・トレードでオリックスに移籍
球威 制球 緩急 安定 wiki
-大量失点投手全角7文字まで271(大)~274広島、275~オリックス
[左スリー]コントロールスタミナ/フォーク7
特殊能力crossroadとのレンタル・トレードによりオリックスへ移籍してきた左腕。150㌔台の速球と落差の大きいフォークが持ち球。ストレートは球速こそ速いが、実際はそれほど伸びてくる球ではないので、連打を浴びるケースが多い。275年はパ・リーグ移籍初年度ということもあり、ちょっと縮こまっていた感じがあった。本来なら四球はもう少し抑えられるだけの能力はある。余談だが、214~219年にオリックスに在籍していた全角1文字まで選手とは別の方のようだ。
番外編 他チーム投手紹介
期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 266 中 4.74 7 5 2 93.0 47 2200 267 先 3.74 4 9 0 113.0 56 3500 268 先 3.44 6 7 0 128.1 74 4700 269 中 3.26 12 4 7 171.1 109 5900 270 中 1.82 12 3 11 143.2 75 8200 271 先 2.84 15 3 0 152.1 101 11100 272 先 3.13 13 3 0 146.2 120 13500 273 中 2.02 6 1 5 93.1 59 15600 274 中 3.12 10 3 6 112.1 95 17400 オリックス時代
通算(9)3.08 85 38 31 1154.0 736 275(広島) 中 1.49 7 2 13 156.2 122 19200 通算 2.89 92 40 44 1310.2 858
275年はMVPに最優秀防御率等4冠でタイトル総ナメ
球威
+制球 緩急 安定 wiki
(セ・リーグ)crossroadかもめ266(大・ドラフト1希)~274オリックス、275~広島MVP(275)、最優秀防御率(275)、ベストナイン(269・275)、ゴールデングラブ(270・275)
[左サブマリン]コントロールスタミナ/スライダー2 カーブ2 フォーク3 Hシンカー7
特殊能力中継ぎ→先発→中継ぎ→先発→中継ぎという経緯でなかなか起用法が固定されていなかった左腕。しかし272年の3度目の中継ぎ起用になってからはどうやら定着しそうな気配が出てきた。266年にドラフト1位で指名され入団。長い回を投げるスタミナが無く、また体に負担のかかる下手投げということで、本来リリーフ向きの投手であるが、2・3・6・7年目は先発で起用された。不慣れな先発でもしっかりゲームメイクし、2度目の先発挑戦となった271年は防御率2点台に15勝とリーグ3連覇に大きく貢献。翌272年は奪三振率が大きく伸び、初めて奪三振率が7点台を超えた。球界では非常に貴重な下手投げの投手で、沈み込んでから150㌔台後半の速球を投げ込み、サブマリン特有のシンカーのキレはかなり鋭い。他にも持ち球はあるが、ほとんど直球とシンカーの組み立てだ。8年目の273年に三度リリーフへ配置転換され、防御率2.02と中継ぎ投手ではリーグ2位の防御率とさすがの安定感だった。コロコロ働き場所が変わっているが、今後は中継ぎ定住でまちがいなさそうだ。本人も以前から中継ぎを希望していた。274年オフに能力アップを見据えて広島の大量失点投手選手とのトレードを実現。数年後のオリックス復帰時には鉄腕習得で奪三振マシンへと進化していそうだ。新天地のセ・リーグではかなり上のクラスのリリーフ投手で、移籍した275年は防御率1点台の鉄壁セットアッパーぶりで、MVPを始め、最優秀防御率・ベストナイン(中継ぎ)・ゴールデングラブを受賞する充実した一年となった。規定投球回に到達すれば2年連続の防御率1位になる可能性も高い。来季はいよいよ鉄腕習得。
各能力査定の基準
各能力査定、+、、、、、の7段階評価、はほとんど使用しないこと) | |||
野手 | 投手 | ||
巧打 | 打率の高さ、三振の少なさ等の打撃安定感 (例)S.360~、A+.340~、A.325~、B.305~、C.280~、D.240~、E.239以下 |
球威 | 速球のスピード、三振奪取率の高さ 速くても打ち込まれていればマイナス評価 |
長打 | 本塁打数を基本とし、打点生産力も影響 (例)S45本~、A+35本~、A28本~、B17本~、C10本~、D4本~、Eロケットの0~2本 |
制球 | 投球回数と与四死球の比率を重視、能力の制球レベルを基準にしない |
走塁 | 走力のランクや特能、盗塁数、Sは60台基準 | 緩急 | 球種・勝負球の精度、防御率も加味、上2つ次第で調整 |
守備 | 失策数、守備力や守備特能の有無、二遊間で無失策でもA+の可能性あり 走力(守備範囲)・肩力(外野手の進塁阻止能力)も関与 |
安定 | 防御率・勝敗等から。四球・一発病投手ならマイナス 最近2~3期の成績安定感も含めて、1期で劇的変動をしない |
wiki | ○…ほぼ毎シーズン編集 △…かつては編集員だったがここ最近はしていない状態 ×…非協力、またはかつては編集員だったが長いことしていない ?…協力してくれるかわからない新人選手 -…名無し選手 |
最近の過去の保存ページログとシーズン回顧
第271回オリックス2期連続100勝でV3。日本一。チーム初の野手失策0達成。130期ぶり100打点セプテット完成。黄金期初頭孤軍のエース・ユウタが名無し化
第272回オリックス3期連続100勝でV4。日本一。木内がチームタイ記録の169打点。100打点は5人。梅桜が中継ぎ転向1年目で最多勝。上昇期を支えた大好きだよ。天災地変Ⅳ引退
第273回オリックス4期連続100勝でV5。CS&シリーズ7勝無敗で日本一。交流戦単独トップの9度目優勝。五十嵐三冠王と打率.440とシリーズ3年連続シリーズMVP、中田23勝・スパイトフル19勝・梅桜18勝で三本柱結成
第274回オリックス5期連続100勝もロッテ旋風に屈しV逸。交流戦6期連続10度目の優勝。オフにcrossroadと広島・大量失点投手との能力強化レンタル・トレード実行
第275回オリックスロッテ旋風が1期限りで終幕し、6期連続100勝で2年ぶりV&日本一。クリーンナップ3人が打率4割、強打巧打守備型がパ新の198打点、五十嵐シリーズ4度目MVP。スパイトフルがチーム4人目の23勝。交流戦7期連続11度目V
第272回オリックス3期連続100勝でV4。日本一。木内がチームタイ記録の169打点。100打点は5人。梅桜が中継ぎ転向1年目で最多勝。上昇期を支えた大好きだよ。天災地変Ⅳ引退
第273回オリックス4期連続100勝でV5。CS&シリーズ7勝無敗で日本一。交流戦単独トップの9度目優勝。五十嵐三冠王と打率.440とシリーズ3年連続シリーズMVP、中田23勝・スパイトフル19勝・梅桜18勝で三本柱結成
第274回オリックス5期連続100勝もロッテ旋風に屈しV逸。交流戦6期連続10度目の優勝。オフにcrossroadと広島・大量失点投手との能力強化レンタル・トレード実行
第275回オリックスロッテ旋風が1期限りで終幕し、6期連続100勝で2年ぶりV&日本一。クリーンナップ3人が打率4割、強打巧打守備型がパ新の198打点、五十嵐シリーズ4度目MVP。スパイトフルがチーム4人目の23勝。交流戦7期連続11度目V
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