他球団分析&注目選手(オリックスver.)
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過去の他球団分析 | 第221期~225期 |
第226期~第229期 | |
第234期~第239期 | |
第240期~第244期 |
274期
球団別情報
ロッテ | |||
総評 | |||
王投手とスーパー名無しであるサイモン選手の加入が大きそうだ。投手陣と打線の大幅強化に成功。若手次第で優勝争いもありえる。 | |||
要注意選手 | |||
長瀬楓選手だろう。打線の中核であり、球界最高峰の打力を誇る大砲。乗せてしまうとかなり厄介だろう。 |
西武 | |||
総評 | |||
moemoe選手の移籍が痛すぎるか。投手に新戦力が無い為に破壊力低下がかなり響きそうだ。もっとも、中軸を筆頭に打線は十分強力なので要注意ではある。 | |||
要注意選手 | |||
四番に座る四季映姫選手に気をつけよう。moemoe選手の移籍によって最強クリンナップが解体したが、だからこその集中マークが必要な選手だ。 |
ソフトバンク | |||
総評 | |||
痛すぎる。この一言に尽きるだろう。王投手がロッテへ、てんどん投手が名無し化、マイルドセブン選手が引退と投打に大幅弱体化。 なるせ選手が加入も、此方は1年目の為に戦力計算は難しいだろう。下位に沈むのは間違いないか? | |||
要注意選手 | |||
むねみっさんⅡ選手は避けて通りたい。少なくとも中継ぎ一番手に居る時は試合をしない方が賢明か。 |
日本ハム | |||
総評 | |||
moemoe選手が西武から移籍。之を契機に補強がスムーズになるかもしれない。 とはいえ根本的な問題は解決していない事もあり、戦力的にも下位に沈むのは間違いないか。 | |||
要注意選手 | |||
マークするとしたらmoemoe選手以外考えられないだろう。この選手の前にランナーを溜める事だけはなんとしても避けなければならない。 |
楽天 | |||
総評 | |||
プー太郎選手、黒龍牙選手が加入。しかし、AUROBINDO選手が抜けたので実質的には戦力の上積みは無し。今期も厳しい戦いになるだろう。 | |||
要注意選手 | |||
せれそん選手がSS砲に。攻撃面の中核となってくれるに違いない。つまり、ここを抑えればなんとかなるという話でもある。確実に仕留めよう。 |
273期
球団別情報
ソフトバンク | |||
総評 | |||
今期は野手/投手共に人数の増加に成功。ただし、即戦力選手のFA移籍は投手1名に止まっている為、戦力は昨季からやや底上げされたといった程度だろうか。とはいえ、CS出場は十分狙える戦力には違いない。 | |||
要注意選手 | |||
野手では夜神選手、投手ではむねみっさんⅡ選手か。 夜神選手の前にはランナーを溜めないようにし、むねみっさんⅡ投手が出てきても問題が無いようなある程度の点差は常に確保していきたい。 |
西武 | |||
総評 | |||
今期は大学出身の2投手が加入。人数が揃ってきたので怖い存在になってきた。 打線は相変わらずの強力ぶりなので、投手が踏ん張ると厄介な相手だろう。 | |||
要注意選手 | |||
moemoe選手には要注意。打撃三冠と盗塁王、合わせて四冠も不可能ではない。幾ら警戒しても足りない存在だろう。 |
日本ハム | |||
総評 | |||
今期はwiki評価の停止、A評価統一によりパリーグへの移籍者が多く出たが、日本ハムには新規戦力はゼロとかなり厳しい開幕だろう。 現状では余り脅威には感じられない為、確実に星を取って行きたい。 | |||
要注意選手 | |||
ハンク投手が怖いか。名無しながらも昨季は15勝と孤軍奮闘。このチーム状態で防御率2点台、15勝は立派だろう。 |
楽天 | |||
総評 | |||
楽天は日本ハムよりも悲惨か。入団者ゼロどころか、NO-LIAN選手と荒井金男選手が退団。チーム力の底上げどころか低下では・・・今期は最下位沈没もやむなしか? | |||
要注意選手 | |||
せれそん選手がキーマンだろう。勝つためにはせれそん選手が打ちまくるしかないという状態だ。相手チームのマークが集中するのは避けられないだろう。 |
ロッテ | |||
総評 | |||
恐らく、全球団で最大の補強を行ったチームだろう。投打共に大型補強をした為に間違いなく上位に食い込んでくるだろう。 | |||
要注意選手 | |||
長瀬楓選手に注意したい。FAでヤクルトから入団の大砲であり、ロッテ待望の不動の四番打者だろう。ロッテ打線のキーマンの為、きっちりと抑えたい。 |
272期
球団別情報
ソフトバンク | |||
総評 | |||
四季映姫選手選手とでぃやぁん選手の移籍により投打共に戦力ダウン。とはいえ打線は強力であり、昨季MVPのむねみっさんⅡ選手を抱えるなど戦力面は侮れない。若手選手の成績次第では化けるだろう。 | |||
要注意選手 | |||
むねみっさんⅡ選手と言いたいところだが・・・月並みになるのであえて5番の夜神選手を挙げる。昨季は3割100打点クリアと好成績であり、今期はより好成績となる可能性も高い。注意。 |
西武 | |||
総評 | |||
ソフトバンクより四季映姫選手が移籍、前にも増して強力な打線になった。クリンナップの破壊力では球界屈指と言えるだろう。後は投手陣の整備が望まれる。 | |||
要注意選手 | |||
なんとしてもBUMP選手を抑えたい。クリンナップが強力なのでなんとしても此処で区切りたいところ。力があるだけに厄介だが、繋ぎの打撃はさせたくない。理想は此処で併殺打に仕留める事か。 |
楽天 | |||
総評 | |||
順調に人数を増やしてきているので後々怖い存在になりそうだ。投手陣も整備されてきたのでCS争いには絡んできそうだ。 | |||
要注意選手 | |||
せれそん選手に要注意。1番の麩艶葉針選手を生かす為の3番であろうが、本来は4番の器。きっちりと抑えたい。 |
ロッテ | |||
総評 | |||
星龍介選手の加入により打線は強化されたか。とはいえ、Y.Y選手が抜けているので今期戦力の実質は±ゼロの評価だろう。投手の退団者も痛い。 | |||
要注意選手 | |||
星龍介選手を警戒したい。走攻守に穴がなく、大きな一発を打てるので怖い存在。ここぞと言う場面では迎えたくない打者だ。 |
日本ハム | |||
総評 | |||
新規入団が3人とチーム再生に向けてスタートを切った。だが戦力的には最下位筆頭候補であり、ポジション変更がされていないようなので怖くはないか。 | |||
要注意選手 | |||
贔屓目に見ても怖い選手は居ない。取りこぼしが無いようにしたい。 |
271期
球団別情報
西武 | |||
総評 | |||
今期も打高投低のチームカラー。投手陣は人数が揃ってきたので数期後には怖い存在になるかもしれない。つまり今期は・・・。穴の無い打線には要注意。 | |||
要注意選手 | |||
今期もmoemoe選手を警戒したい。タイプは3番だがチーム事情だろう。とはいえ、4番適正も◎なので前にランナーは出したくない。 |
ソフトバンク | |||
総評 | |||
強力な中軸と充実した中継ぎを武器とするチーム。中々の先発陣である為、力の落ちるエースを狙え選手を狙っていきたい。 | |||
要注意選手 | |||
複数候補は居るが、私が挙げるならば四季映姫か。前後の打者が強力である為に仕事をさせないのは難しいかもしれない。 |
楽天 | |||
総評 | |||
投手2人を新戦力として補強。上に来る可能性もあるだろう。打者も力が付いてきたのでCS争いが面白くなりそうだ。 | |||
要注意選手 | |||
楽天はせれそん選手がキーマンか。良い1、2番を抱えているのでランナーを返すという仕事はさせたくない。 |
日本ハム | |||
総評 | |||
電球選手が引退でついに無人に。とはいえ、破壊力十分の打線を持つ為に油断はならないか。弱い先発を狙って行きたい。 | |||
要注意選手 | |||
ハンク選手とは対戦を避けていきたい。スーパー名無しに見合う能力を持っており、チーム最高能力の先発なので注意。 |
ロッテ | |||
総評 | |||
投手を中心に戦力補強なるも、低打率ながら16発31盗塁をした1番打者の流失は痛いか。タダでさえ破壊力不足の打線が更に攻撃力低下・・・。 | |||
要注意選手 | |||
名無しだが3番を張るY.Y選手だろう。新戦力の好投手、HERAT選手も点が入らないことには生き得ない。 |
270期
球団別情報
西武 | |||
総評 | |||
打線の破壊力は健在も、投手力が問題か。投手陣が能力以上の働きをすれば怖い存在。CSでの昨季の借りを返したい。 | |||
要注意選手 | |||
moemoe選手を警戒したい。此処さえ抑えられれば後は何とかなる筈だ。 |
ソフトバンク | |||
総評 | |||
若い選手が中心であり安定感に欠ける可能性がある。それだけに調子付かせるのは避けたいところ。堅実な采配で勝負したい。 | |||
要注意選手 | |||
むねみっさんⅡ選手に注意。今期からは中継ぎ転向するようなので、中継ぎ勝負に持ち込まれるのはなんとしても避けたいところ。 |
日本ハム | |||
総評 | |||
看板選手の電球選手が孤軍奮闘。打線には一発ある選手がずらり並び、甘い球はスタンドに放り込まれるだろう。が、それだけとも言えるチーム。守備力と投手力に不安材料が有り過ぎる。4位なら可能性十分だが。 | |||
要注意選手 | |||
勿論電球選手。エースの彼との勝負は避けたい。勝負をするとしても、スタミナを削り取って降板を狙っていこう。 |
ロッテ | |||
総評 | |||
昨季戦力から投手力がやや減、打力が大幅減となり、今季は更に厳しい戦いになるだろう。最下位の可能性もある。 | |||
要注意選手 | |||
Y.Y選手を警戒したい。今期は最終年と、来期は退団の可能性もある。能力の衰えが有るとはいえ、此処数期は全く衰えを感じさせない。Y.Y選手、デュラン選手以外は怖くは無いので確実に抑えたい。 |
楽天 | |||
総評 | |||
堅実な守備を売りとするチーム。ただし投手力が低く、守備を生かせないだろう。打線も破壊力不足のため、最下位筆頭候補。 | |||
要注意選手 | |||
ローズ選手を挙げたい。名無しでは有るが、安定した防御率で投手陣を引っ張る。ピンチになると脆いのは確かだが、そもそもピンチになることが少ないので厄介。 |
269期
球団別情報
ソフトバンク | |||
総評 | |||
昨季1位チームも今期は戦力ダウン。各チームにチャンスはあるだろう。 とはいえ強力打線は健在。要注意の相手というのは全く変わってはいない。 | |||
要注意選手 | |||
エースのむねみっさんⅡ選手はなるべく避けて通りたい。昨季は抜群の成績での投手MVPであり、この投手と勝負すれば負けを覚悟しなければならないだろう。 |
西武 | |||
総評 | |||
昨季2位。今期は強力打線に磨きが掛かった。要注意である。 投手陣では今まで中継ぎエースだった李選手が今期から抑え。彼が抑えに回った事が吉と凶のどちらに出るか次第か。 | |||
要注意選手 | |||
三番のmoemoe選手に気をつけたい。この選手は3割/30本/100打点/30盗塁が十分ありえる。一発長打に加え盗塁も有ると来れば非常に厄介だ。 中核選手たる四番の月映巴選手は昨季三冠と、できるだけ月映巴選手の前にランナーは溜めたくない。その意味でもこの選手を抑えられるかどうかが鍵となるだろう。 |
ロッテ | |||
総評 | |||
昨季は得点率の向上によって4位まで浮上を果たした。 とはいえ相変わらず迫力不足の打線であり、Aクラスを目指すには戦力不足の感は拭えない。 | |||
要注意選手 | |||
Y.Y選手を挙げたい。今期は2番と繋ぐ打順ではあるが、昨季4番で打率.359/37本塁打/109打点と3部門共にリーグトップクラスだった。まだまだ健在どころか後10年はやれそうな勢いですらある。 ロッテ最恐打者である為、2番という概念に囚われずに警戒したい。 |
日本ハム | |||
総評 | |||
戦力補強ができなかったどころか小坂誠選手が引退し、更に戦力が下がってしまった。幾ら一発がある選手が多いとはいえ、厳しい戦いになるだろう。 | |||
要注意選手 | |||
エースであり、唯一の有人選手である電球選手だろう。此方が先に失点すれば厳しい戦いになる。できるだけ勝負は避けたいが、勝負する際はスタミナが低い点を突き、なんとか力の劣る中継ぎ陣を引っ張り出したい。 |
楽天 | |||
総評 | |||
将来のエース候補、クーンズベリ選手が入団。補強は成功といったところか。 守備が安定しており、野手の守備面からの自滅は期待薄。なんとか粘って投手を崩したい。 | |||
要注意選手 | |||
名無しではあるがエースのローズ選手を挙げたい。本来ならば麩艶葉針選手を挙げたいところだが、中軸に不安があり帰って来れるかが問題だ。それならば此方の方*が脅威であろう。 ローズ選手は能力的には他球団のエースには劣るが、それでも十分脅威になるレベル。レベルの劣る他投手や、四球が多そうな中継ぎ陣と勝負をする方が賢明だろう。 |
268期
球団別情報
ソフトバンク | |||
総評 | |||
投打共に戦力豊富で今期も1位は揺るがず。 だたし、強力な中継ぎ陣に比べて先発投手陣が不安定。二桁勝利4人も強力打線のおかげといった感は拭えない。 |
西武 | |||
総評 | |||
好守にバランスの取れた野手陣と好成績を叩き出した中継ぎ陣を武器に今期も2位。 moemoe選手、月映巴選手の40本コンビは破壊力抜群で要注意。 上位打線は強力であり先発も全体的に安定してはいるが、下位打線と抑えが穴なのでそこを攻めたい。 |
ロッテ | |||
総評 | |||
昨季に比べると茂野吾郎選手とデュラン選手が好調で得点率がやや改善。結果、4位浮上を果たした。 相変わらず投手陣に穴は無しと強力な投手陣は健在であり、四番のY.Y選手を中心とした中軸の破壊力生かされると怖いチームであろう。 |
日本ハム | |||
総評 | |||
ついにチーム内有人選手が電球選手のみとなってしまった(小坂誠選手はあえて名無し化、引退引き伸ばしをさせたものと思われるが。)。 むしろ、よくこの戦力での5位確保ができたと感心するしかない。来期は最下位候補の筆頭であろう・・・。なんとかドラフト等を使って積極的に補強していきたい。 |
楽天 | |||
総評 | |||
今期最下位・・・。麩艶葉針選手も衰えが始まり、続く選手が出てこないとAクラスすら無理であろう。エース候補だったY2J選手の名無し化も痛すぎる。 現在在籍の有人選手が育つだけでは足りずに戦力補強が必須の為、パを希望のドラフトの良い選手は此処と楽天に取られると思って間違いない。 |
267期
球団別情報
ソフトバンク | |||
総評 | |||
投打共にリーグトップは間違いなしであり、勿論今期1位はほぼ確定の様子。 しかし、野手ではLoveEmpty選手、投手ではゆっくーん選手とかっつぁん選手、一休選手が引退間近であり、この4人が抜けた後は各チームの力が有る程度拮抗しそうではある。 とはいえ、世代交代は上手くいきそうでは有るが・・・。 |
西武 | |||
総評 | |||
今のところは上と下に対して大差の2位。之は高い得点力と中継ぎ全員が踏ん張った結果だろうと思う。 野手登録数がMAXであり、尚且つ引退が見えている選手が皆無という為に将来性◎。しかし、投手陣は人数不足のうえに大黒柱といえる中継ぎエースの李選手の引退が見えているのが痛い。 将来的には打高投低のチームカラーになりそうである。 |
日本ハム | |||
総評 | |||
僅差で3位とCS枠争いでは4位楽天に一歩リード。 チームは有人選手が投手野手合わせて3人と将来性が壊滅。しかし、名無し野手の能力が高い為に戦えている様子。 得点率は悪いが一発がある野手が多いのは怖いところか。 |
楽天 | |||
総評 | |||
僅差で4位であり、悔しいがCS争いはここまでだろう。 見た感じでは選手のタイプのバランスが良いチーム。特に看板選手の麩艶葉針選手が実に頼もしい。だが、それに続く有人選手が居ないというのが厳しいところ。 投手のY2J選手を筆頭に成長が望まれているだろう。 |
ロッテ | |||
総評 | |||
現在最下位・・・。 投手力を各投手の平均で見ればソフトバンクよりも強いかもしれない。だがY.Y選手以外は怖い打者が居らず、得点率がリーグ唯一の2点台(2.5)と得点率5位のチームにすら1点近く離されていては現時点であっても最下位は当然か。 野手成長が切に望まれるチームであろう。 |
253期
球団別情報
西武 | |||
総評 | |||
CSではロッテに敗れ2位となるも、亜最、あんぱん選手の加入により攻守のレベルアップし、リーグ優勝を果たした西武。 突出した打撃力は今期も健在。 最終日を前に首位を快走。今期もリーグ制覇は確実か。 |
ロッテ | |||
総評 | |||
リーグ戦は3位もCSで西武、オリックスを退けリーグ優勝。強力な投手陣が踏ん張り、短期決戦に強さを見せた。 若手中心の先発は今後に期待が持て、それをベテランの中継ぎ陣がカバーする。 打線はやや迫力不足も中距離打者が揃い、勝負強い。 最終日前、先発が中継ぎに繋ぐまでゲームメイクしきれず低迷。 |
ソフトバンク | |||
総評 | |||
投手陣、野手陣ともに決めてに欠け4位に甘んじた。 mokemet、TACHYON~超速~は相変わらずの活躍を見せるが 間を繋ぐ選手と後ろを任せる選手が鍵となっており、若手の成長が待たれる。 |
楽天 | |||
総評 | |||
上位打線の攻撃力はリーグ随一も。下位打線との差が大きく見られる打線。 若手中心の投手陣もあり5位となった。 投手陣は若手の順調な成長が鍵となるが、 野手は中堅どころが揃うため、早急な若手のテコ入れが必要か。 |
日本ハム | |||
総評 | |||
6位となった要因は投手陣。野手はリーグトップクラスの得点力を残していた。 門井俊介の加入もあり、さらに打力はUP。 今期も投手陣に不安はあったものの、それをカバーするように打線が爆発しており、 最終日前にして2位と好調を維持している。 |
249期
球団別情報
楽天 | |||
総評 | |||
懸念されていた投手陣が首位争いの命運を分けた格好となった。 しかしクリンナップの打棒は健在で、さらにドラフトで俊足巧打の☆アクセル☆を獲得。攻め方に幅が広がったと言えるだろう。 投手陣は丹原朋希が先発の軸。田中将大、619といった若手も芽を伸ばしており、粘り強い投球が求められる。 |
ソフトバンク | |||
総評 | |||
ニョロモⅡの成長もあり、mokemet、Xの3選手で構成されるクリンナップは楽天にも劣らない。 リードオフマンTACHYON~超速~も健在で、上位打線の怖さはこちらが上かもしれない。 ドラフトでは本格派左腕林を獲得。昨季ドラフト入団した建さんが好成績だったため、こちらも活躍が期待される。 |
ロッテ | |||
総評 | |||
投手も野手も若手が多く、世代交代に苦労している模様。若手の成長がチームの浮上の鍵を握る。 先発陣のスタミナが軒並み低いが、早めの継投を見越した中継ぎ勝負をかけているためだろう。 中継ぎの松崎亜美ちゃん、月形、BellWalkerには投手陣を支える働きが求められる。 |
日本ハム | |||
総評 | |||
名無し頼みの先発陣だが、名無しの能力自体は低くなく投手力はそれなり高い。 中継ぎ・抑えにさえ繋げば、ネコに風船、吉田えり、ドリーム10という難攻不落の面々が火消しをしてくれる。 得点力不足に泣く打線は、有、稲森ケイト、上野錐霞が昨季に続き攻守を引っ張る。 彼らの後に続く選手の台頭が望まれるところだろう。 |
西武 | |||
総評 | |||
石毛宏典の引退もあり攻守の要が抜け、得点、防御率ともにリーグ最下位に終わってしまった昨季。 現状打破として、ドラフトにてk.kiyoharaを獲得。将来の大砲候補としての成長に期待がかかる。 投手に目立った補強は出来ず、エース赤坂Ⅳの引退も重なり厳しい状況。早めの戦力補強が求められている。 |
248期
球団別情報
ソフトバンク | |||
注目選手 | ニョロモⅡ | 3年目の若武者。彼の成長が打線の厚みを担う。 | |
総評 | |||
昨年リーグ1位もCSにてオリックスに敗れ日本シリーズ出場を逃したSB。 打線を引っ張ったTACHYON~超速~とmokemetのコンビは要注意。 投手陣も影薄いエース、K、香車の3本柱を中心にまとまっている。中継ぎの薄さとmokemetの後続を担う打者が鍵となるか。 |
楽天 | |||
注目選手 | ツルリンP 松本啓二郎 |
彼らの出塁こそが、得点源であるクリンナップを生かすことになる。 | |
総評 | |||
圧倒的な攻撃力をもってCS出場を果たした楽天。今季もその実力は顕在で他球団の投手をねじ伏せる。 反面先発、中継ぎと駒不足は否めず、打線頼りとも言える。 |
ロッテ | |||
注目選手 | 月形 | 投手陣唯一の制球Sを誇る。中堅どころの多い先発を引っ張っていけるか? | |
総評 | |||
正二塁手を務めた藤崎雄輔の引退もあり攻守に戦力ダウンか。相方M&Aも引退が近く、苦労の時期が続きそうだ。 投手陣は中々にハイレベルな陣容となっており、制球にやや不安があるもののイキのいい速球派が顔を並べている。 |
西武 | |||
注目選手 | 赤坂Ⅳ | ラストイヤーとなる今期、昨季同様エースとしての活躍を。 | |
総評 | |||
中心選手として活躍してきた石毛宏典が引退。来期には赤坂Ⅳの引退もせまり厳しい時期か。 投打ともにソツのない選手が育ってきているため、彼らの成長に期待がかかる。 |
日本ハム | |||
注目選手 | 上野錐霞 | 攻守にハイレベルな実力を持つ期待の大型遊撃手。次代を担う選手となる逸材。 | |
総評 | |||
スーパー名無しが多数を占める投手陣だが、何気に総合力は高い。だが、長期的な展望を見据え有人で埋めていきたいところ。 野手陣もベテランが少なく、若手中心の陣容となっている。彼らが順調に成長してくればチームの上昇にも繋がってくるはずだ。 |
246期
球団別情報
ソフトバンク | |||
注目選手 | mokemet | 現在のパリーグ最高の野手。以前からのチャンスでの強さに加え、年々凄味を増していく打撃はある種の芸術。 | |
TACHYON~超速~ | リーグ記録の101盗塁をマーク。年齢の割に打率も高く、今後は他球団の投手にとって脅威の存在となるだろう。 | ||
総評 | |||
長年、ソフトバンクの顔として活躍していたニョロモがついに引退。得点力の低下は否めないだろうが、毎年30本100打点近くを稼ぐ外国人助っ人の存在は心強い。 |
ロッテ | |||
注目選手 | オルティス | 昨年は4番打者として見事な成績を残した。若手の突き上げが弱いため、今年からは遊撃も兼任することになるようだが、果たして!? | |
Acky | 大野豊が移籍し、若手で唯一の成長株となった。長打に盗塁と、プレーに華のある選手だ。 | ||
総評 | |||
ベテラン陣の衰退の早さが気になる上、追い打ちをかけるかのように大野豊が移籍。先発で安定して白星を稼いでいたコスギⅦも抑えに回り、なかなか苦しい戦いとなりそうだ。 |
西武 | |||
注目選手 | 石毛宏典 | 40歳にして大台の50本塁打を記録。圧倒的なまでの勝負強さを発揮し、二冠王に輝いた。 | |
角田 | 二年連続でトリプルスリーと、大型移籍選手としての価値をいかんなく発揮。オリックスに在籍していた選手が活躍しているのはうれしい限りだ。 | ||
赤坂Ⅳ | 昨年も200イニング以上を投げた鉄腕。↓からの突き上げが無いだけに、永く頑張ってほしい選手だ。 | ||
総評 | |||
ドラフトで能美選手を獲得できたのは大きい。野手陣が粘っている間に投手の数が揃えば先は見えてくる。 |
楽天 | |||
注目選手 | FaKe..S2 | 今年からフルスイング打法に挑戦。昨年の活躍ぶりからすれば疑問もあるが、50発近く打てればチームも上がってくるだろう。 | |
総評 | |||
他球団と比べると選手の層が物足りない印象。際立った選手も人数も少ないため、しばらくは苦労しそうな雰囲気だ。 |
日本ハム | |||
注目選手 | H.nomo | 先発再転向で勝ち星を狙う。2人の好投手の加入を刺激に引退まで頑張りたいところ。 | |
総評 | |||
昨年優勝した横浜から適宿、咸宜園の2人が加入。大きな加入ではあるが、得点力1点台だった野手陣ではなかなか苦しい戦いになりそうだ。 |
記帳
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245期
球団別情報
ロッテ | |||
注目選手 | M&A | 右へ左へ巧打を連発し、効率的に打点を稼いだ。今季からはさらに得点圏での打撃に磨きをかける。 | |
オルティス | なかなか結果が付いてこなかったが、ようやく100打点の大台に乗せてきた。今季からはバスター打法にフォームチェンジ | ||
コスギⅦ | ロッテの中継ぎがいいことは分かっているが、先発として16勝を上げる投手の存在は手痛い。 | ||
総評 | |||
今年も優勝候補。先発投手から早い段階に点を稼げるかが鍵。ただ打線も良いので、1,2点ではなく、4点以上はリードしておきたい。 |
ソフトバンク | |||
注目選手 | mokemet | .379、44本、126打点、31盗塁。これだけの成績は、かの秋山幸二を彷彿とさせる。まだ脂の乗り切っていないところも驚異の一言。 | |
TACHYON~超速~ | ここ数年見かけなかった神速持ちの選手が登場。神速を所持していなかった昨年も、高打率に59盗塁と残しているだけに、危険な存在。 | ||
総評 | |||
8人が打率3割近くを残す驚異の打線。反面、投手力はいまいちなので、流れをつかませないことが重要だろう。 |
日本ハム | |||
注目選手 | H.nomo | 昨年も20勝を挙げたが、今年からは衰えからか中継ぎ転向。まだまだ十分な力を有しているので、もちろん要注意だ。 | |
総評 | |||
FaKe..S2、星空散歩Ⅴと相次いで離脱。この穴を埋めるのは並大抵のことではないので、苦しい戦いとなりそうだ。 |
西武 | |||
注目選手 | 石毛宏典 | 通算打率もついに3割5分手前。まさに手のつけられないリーグを代表とする選手だ。 | |
角田 | 移籍1年目でトリプルスリー達成。このままオリックスで蓄えた力を存分に発揮してほしい。 | ||
赤坂Ⅳ | 投手の大黒柱。 | ||
総評 | |||
毎年移籍者が現れ、戦力は徐々に上昇。今季も勝てる投手が加入し、優勝争いに加わって来るのも時間の問題。 |
楽天 | |||
注目選手 | FaKe..S2 | 衰えの気になる野手の選手層にあって、中堅クラスの長距離砲の加入は大きい。ここ数年で格段に伸びており、危険な存在。 | |
総評 | |||
FaKe..S2の加入は大きいが、超鉄腕が離脱したこともあり、微妙な戦力。若手投手の活躍次第といったところか。 |
危険度ランク付け
・目的
- 球団ごとの戦力分布の把握
- 分かりやすい形にすることにより参加者の意欲増強
・評価基準
※この評価は筆者の主観と経験が多分に含まれます
能力、特能の比重が高め
成績は前年度より継続を重視
投手先発を高く評価。スタミナを削れば他が上がるのは当然なので。
所属球団による成績の差も考慮。上位球団に所属しているほど厳しくなります。野手打撃重視。守備は-0.5~+0.5で評価。(打撃A+、守備+0.5で合計が最高)
厳しめの評価でランク以上を記載。
投手 | ||||
評価ランク | 所属球団 | 選手名 | 投法 | 前年比 |
日本ハム | H.nomo | サイド | → | |
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ロッテ | 松崎亜美ちゃん | サブマリン | → |
綾崎ハヤテ | スリー | ↑ | ||
西武 | 赤坂Ⅳ | サイド | ↓ | |
ソフトバンク | 杉内Ⅳ | トルネード | ↓ | |
ランパード | ヒールアップ | → | ||
オリックス | 紅Ⅳ | サイド | → | |
花鳥玲愛 | アンダー | ↑ | ||
西武 | 茂野 | セットモーション | ↑ | |
楽天 | 黒鋼 | ヒールアップ | → | |
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ロッテ | 水竜水皮 | オーバー | → |
コスギⅦ | マサカリ | ↑ | ||
ソフトバンク | 影薄いエース | スリー | ↑ | |
日本ハム | エルトシャンⅣ | スリー | → | |
ひろくーん | アンダー | ↓ | ||
オリックス | ユウタⅨ | オーバー | → | |
ネコに風船 | スリー | ↑ | ||
ロッテ | 月形 | サイド | 初 | |
日本ハム | フォアグラ | オーバー | → | |
オリックス | 源内先生 | スリー | 初 | |
楽天 | 零燐把馬 | スリー | → |
野手 | ||||
評価ランク | 所属球団 | 選手名 | 打法 | 前年比 |
ソフトバンク | mokemet | クラウチング | → | |
西武 | 石毛宏典 | バスター | → | |
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ロッテ | M&A | すり足 | → |
オルティス | ノーマル | → | ||
オリックス | 大野匡徳 | 一本足 | ↑ | |
宮崎のどか | バスター | → | ||
西武 | 角田 | ノーマル | ↑ | |
NAKAMURA | アッパー | → | ||
楽天 | FaKe..S2 | ダウン | → | |
ロッテ | 藤崎佑助 | ノーマル | → | |
ソフトバンク | ニョロモⅠ | こんにゃく | ↓ | |
ケイフ | 振り子 | → | ||
オリックス | 天災地変Ⅲ | 神主 | ↑ | |
楽天 | 高橋由伸 | 一本足 | → | |
トリスタン | すり足 | → | ||
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ロッテ | Acky | ノーマル | ↑ |
大野豊 | ノーマル | → | ||
ソフトバンク | ☆流星群☆ | ロケット | → | |
TACHYON~超速~ | ロケット | ↑ | ||
日本ハム | 稲森ケイト | バスター | → | |
オリックス | TAKUYA | ノーマル | ↑ | |
西武 | 三月 | ノーマル | 初 | |
楽天 | 松本啓二朗 | ロケット | → |
合計: - 今日: - 昨日: -
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