☆~これまでの戦歴~☆
日本シリーズ優勝8回
リーグ優勝21回
リーグ優勝21回
これまでの歴史
60期代中盤から74期の間は常勝軍団だったが
75期にBクラス4位に沈んでからと言うものBクラスが定位置となっている
過去にクラーラ、フグオ、辻希美、小笠原道大、Nash、ごむ風船。など数々の名選手を生み出している
世代交代に失敗し続けているが、その後は強くなっているケースが多い
その後は最下位が続いていた時代を脱出し、Aクラスは当然と言った感じ、打線は黄金時代を凌ぐほどの力を持っていた。
90期前半からWikiの更新が停止。こぺぽん・キャプテン小倉・アルトナなどの強力クリーンアップが奮闘したものの、やはりあけペナのルール通り下位に沈み、100期前半ではオリックス・ソフトバンク・ロッテの三強には歯が立たない状態となってしまった。
105期~110期にかけてはWikiのA判定の恩恵もあり、防御力のありチームとして徐々に力を取り戻してきた。
そして112期、ついに40期ぶりとなるリーグ優勝を達成。113期には連覇を果たし、日本シリーズも広島に勝利した。
この頃はチーム守備がS判定と非常に守りが堅く、特に外野陣は守備職人が2人・守備A以上が2と、これまでにない守備力の外野だった。
115回・117回・119回と優勝を果たし、110回~119回まで全てAクラスでのフィニッシュとなった。
しかし120期以降は毎年のようにダントツ最下位に落ちぶれ、一時は100敗超えも連続で経験している。この長いトンネルは127期までつづいた。
129期、ついに変化が・・・西武との接戦の末、久々にAクラスを勝ち取り、チーム初のクライマックスシリーズへ。結果は第1ステージでオリックスに完敗したものの、簡単には勝てないといういい経験にはなった。もう一度クライマックスシリーズに出場して必ずリベンジをと誓うナインであった。
131期チームに大きな転機。なんと119期以来となる12期ぶりのシーズン優勝を果たしたのだ。前期はBクラスだったというから尚驚きである。そして129期のリベンジを果たすべく、クライマックスステージ第2ステージで楽天を迎え撃つもストレート負け。またもやクライマックスステージで涙を飲む日ハムナインであった。
75期にBクラス4位に沈んでからと言うものBクラスが定位置となっている
過去にクラーラ、フグオ、辻希美、小笠原道大、Nash、ごむ風船。など数々の名選手を生み出している
世代交代に失敗し続けているが、その後は強くなっているケースが多い
その後は最下位が続いていた時代を脱出し、Aクラスは当然と言った感じ、打線は黄金時代を凌ぐほどの力を持っていた。
90期前半からWikiの更新が停止。こぺぽん・キャプテン小倉・アルトナなどの強力クリーンアップが奮闘したものの、やはりあけペナのルール通り下位に沈み、100期前半ではオリックス・ソフトバンク・ロッテの三強には歯が立たない状態となってしまった。
105期~110期にかけてはWikiのA判定の恩恵もあり、防御力のありチームとして徐々に力を取り戻してきた。
そして112期、ついに40期ぶりとなるリーグ優勝を達成。113期には連覇を果たし、日本シリーズも広島に勝利した。
この頃はチーム守備がS判定と非常に守りが堅く、特に外野陣は守備職人が2人・守備A以上が2と、これまでにない守備力の外野だった。
115回・117回・119回と優勝を果たし、110回~119回まで全てAクラスでのフィニッシュとなった。
しかし120期以降は毎年のようにダントツ最下位に落ちぶれ、一時は100敗超えも連続で経験している。この長いトンネルは127期までつづいた。
129期、ついに変化が・・・西武との接戦の末、久々にAクラスを勝ち取り、チーム初のクライマックスシリーズへ。結果は第1ステージでオリックスに完敗したものの、簡単には勝てないといういい経験にはなった。もう一度クライマックスシリーズに出場して必ずリベンジをと誓うナインであった。
131期チームに大きな転機。なんと119期以来となる12期ぶりのシーズン優勝を果たしたのだ。前期はBクラスだったというから尚驚きである。そして129期のリベンジを果たすべく、クライマックスステージ第2ステージで楽天を迎え撃つもストレート負け。またもやクライマックスステージで涙を飲む日ハムナインであった。
最近の成績
第131回
年度 | 順位 | 試合 | 勝利 | 敗戦 | 勝率 | 打率 | 防御率 | 得点率 | 本塁 | 盗塁 | 失策 | 回顧録 |
131 | 1 | 140 | 86 | 51 | .627 | .279 | 3.57 | 5.2 | 214 | 73 | 23 | ■ |
野手&投手ランキング上位TOP10入り
部門 | 順 | 成績 | 選手 | 所属 | 製作者 |
打率 | 6 | .314 | 鐵平 | 日本ハム | CATKIDS |
本塁打 | 2 | 39 | 鐵平 | 日本ハム | CATKIDS |
本塁打 | 4 | 35 | ネイル | 日本ハム | デンデ |
打点 | 2 | 113 | ネイル | 日本ハム | デンデ |
打点 | 6 | 100 | 鐵平 | 日本ハム | CATKIDS |
盗塁 | 5 | 31 | kenshi | 日本ハム | kenshi |
防御率 | 1 | 1.61 | 工藤公康 | 日本ハム | プロ野球 |
防御率 | 2 | 2.12 | 萩原有華 | 日本ハム | リーダー |
防御率 | 8 | 3.70 | ミカエル | 日本ハム | 神様 |
勝利 | 1 | 17 | 萩原有華 | 日本ハム | リーダー |
勝利 | 5 | 13 | ミカエル | 日本ハム | 神様 |
勝利 | 8 | 12 | 那須与一 | 日本ハム | 那須与一 |
奪三振 | 1 | 118 | 萩原有華 | 日本ハム | リーダー |
セーブ | 3 | 24 | 玉置成実 | 日本ハム | 中野屋 |
セーブ | 9 | 5 | セットアッパー | 日本ハム | 中継ぎ |
オールスター出場選手
遊撃:ネイル(3)デンデ
二塁:悪夢(3)lcen
先発:工藤公康(2)プロ野球
先発:萩原有華(4)リーダー
中継:セットアッパー(初)中継ぎ
日ハムから5人もの選出!
遊撃:ネイル(3)デンデ
二塁:悪夢(3)lcen
先発:工藤公康(2)プロ野球
先発:萩原有華(4)リーダー
中継:セットアッパー(初)中継ぎ
日ハムから5人もの選出!
ベストナイン
部門 | 選手名 | 受賞回数 |
先発投手 | 萩原有華 | (初) |
一塁手 | 乂ⅹ如月瞬ⅹ乂 | (初) |
二塁手 | 悪夢 | (2) |
三塁手 | 鐵平 | (初) |
遊撃手 | ネイル | (2) |
外野手 | GGG | (初) |
日ハムから6人もの選出!
【 投手MVP 】
成 績 | 439 | 萩原有華 | リーダー |
覚醒鐵平!30本カルテット!新戦力工藤公康大活躍!そして12期ぶりのシーズン優勝達成!
131期は12期ぶりの優勝ということもあり、何かと話題の多いシーズンとなった。
まずは鐵平選手。昨シーズンから3番に座るものの、昨シーズンまではそれほど目立った活躍をしていなかった。にも関わらず今シーズン序盤から首位打者争いを演じ、本塁打王争いも最後までリードする展開に。終わってみれば.314、39本、100打点とチーム2冠を達成。シーズン終盤には1試合3本塁打も記録している。ソフトバンクの関羽選手や、西武のアイス選手との本塁打王争いは最後までもつれる結果となった。年俸5600万円とは思えないまさに確変のシーズンであった。
次はネイル選手。大活躍の昨シーズンとは一転、今シーズンは序盤から本塁打が出ず、打率も一時2割5分を切るとこまで下がり、4番としての重圧に悩み、苦しむ序盤となった。しかしそこは新4番、中盤あたりから調子を取り戻しオールスターにも2期連続出場。終わってみれば.288、35本、113打点と打率こそ昨シーズンを下回ったものの、本塁打と打点で昨シーズンを上回り、2期連続の100打点超えを達成。見事に4番の仕事を果たした。打点王争いではシーズン最後の最後まで、ソフトバンクの関羽選手や、西武のアイス選手との熾烈なタイトル争いを演じることとなる。
次は悪夢選手。毎期のように本塁打30本を放っていた悪夢選手も今シーズンが最後の年となってしまった。長年座った4番を明け渡し5番に下がってもその力は衰えず、ラストシーズンの成績は.306、.30本、90打点と最後の年も30本の大台に乗せ、有終の美を飾った。最後の年にシーズン優勝を果たし、次は日本一まで飾って男の花道を飾ることができるか。
そして30本カルテットの最後、GGG選手。GGG選手もシーズン序盤から3割をキープし好調さをアピール。さらにシーズンを通して初の30本塁打も達成、打点も86打点とクリーンナップを返す貴重な役割を果たした。
3年目の乂ⅹ如月瞬ⅹ乂選手、同じく3年目の鄭先豐選手も共にその破壊力を生かし、本塁打20本台、80打点台を達成し、強力打線を支えた。
また、リーディングヒッターのkenshi選手、2番打者の3番サードのぶ選手、ラストバッターのアリバイ選手も貴重な場面での活躍が目立つ結果であった。
そして投手陣においては圧巻である。
まずは工藤公康投手。移籍1年目から先発に回されるも、なんと防御率1.61の大健闘。惜しくも10勝しかできなかったが、チームの優勝に大きく貢献することになった。チームにとっては大きな新戦力となった。
貴重な勝利をもたらした。
次に萩原有華投手。防御率2点台前半をキープし17勝をあげ、初の最多勝を獲得した。防御率2.12は工藤公康投手に次いでパ・リーグ2位である。また奪三振でも118個の三振を奪い、奪三振王にも輝き2冠を達成した。
また、中継ぎのセットアッパー選手も防御率2点台、規定投球回数こそ満たせず防御率トップ10入りはならなかったが、チームの優勝の原動力となった。
那須与一投手も防御率3.85で12勝をあげ、チームの優勝に貢献。
中継ぎのミカエルはそれを上回る13勝をあげている。(ミカエル投手は昨シーズンも中継ぎで14勝をあげており、負け運持ちの勝ち運投手である。)また、防御率でも3点台を記録、規定投球回数も満たしており防御率トップ10入りを果たしている。
そしてチーム全体の成績がまた凄い結果となった。
チーム本塁打214本!これは現在のシーズンチーム記録を塗り替える成績である。
得点率は5.2と昨期の4.7から0.5もアップ!
防御率にいたっては3.57と前期の4.76から1点以上も下がっている!
これは長年悩まされていた防御率4,5点台の投壊状態からの大きな成長であり、今期の大躍進の一因と考えられる。
打率自体は.279でそれほど上がってはいないので、得点率の上昇は明らかに本塁打の爆発的増加が原因である。
おかげで今期は久々の貯金生活で、シーズンを序盤から首位に立ち、一度も譲ることなく最後まで逃げ切ることができた。
特に今シーズンは楽天とオリックスの2強時代が崩壊する下克上時代となり、パ・リーグの戦況はまさに大混戦となってしまった。
虎視眈々と若手の戦力アップに努めていた我がチームは、それに乗じて一気に浮上し乱世を制覇することができた。
相手チーム対戦成績では、楽天以外の全チームに難なく勝ち越すことに成功。特にロッテに関しては勝敗に大きく水をつける結果になった。
しかしクライマックスシーズではその苦手・楽天と当たることも十分に考えられるため、クライマックスシリーズは日ハムにとって試練の戦いとなる。
果たしてチームはクライマックスシリーズを制することができるのか!?そして悲願の18期ぶり日本一を達成できることはできるのか、注目のプレーオフである・・・。
まずは鐵平選手。昨シーズンから3番に座るものの、昨シーズンまではそれほど目立った活躍をしていなかった。にも関わらず今シーズン序盤から首位打者争いを演じ、本塁打王争いも最後までリードする展開に。終わってみれば.314、39本、100打点とチーム2冠を達成。シーズン終盤には1試合3本塁打も記録している。ソフトバンクの関羽選手や、西武のアイス選手との本塁打王争いは最後までもつれる結果となった。年俸5600万円とは思えないまさに確変のシーズンであった。
次はネイル選手。大活躍の昨シーズンとは一転、今シーズンは序盤から本塁打が出ず、打率も一時2割5分を切るとこまで下がり、4番としての重圧に悩み、苦しむ序盤となった。しかしそこは新4番、中盤あたりから調子を取り戻しオールスターにも2期連続出場。終わってみれば.288、35本、113打点と打率こそ昨シーズンを下回ったものの、本塁打と打点で昨シーズンを上回り、2期連続の100打点超えを達成。見事に4番の仕事を果たした。打点王争いではシーズン最後の最後まで、ソフトバンクの関羽選手や、西武のアイス選手との熾烈なタイトル争いを演じることとなる。
次は悪夢選手。毎期のように本塁打30本を放っていた悪夢選手も今シーズンが最後の年となってしまった。長年座った4番を明け渡し5番に下がってもその力は衰えず、ラストシーズンの成績は.306、.30本、90打点と最後の年も30本の大台に乗せ、有終の美を飾った。最後の年にシーズン優勝を果たし、次は日本一まで飾って男の花道を飾ることができるか。
そして30本カルテットの最後、GGG選手。GGG選手もシーズン序盤から3割をキープし好調さをアピール。さらにシーズンを通して初の30本塁打も達成、打点も86打点とクリーンナップを返す貴重な役割を果たした。
3年目の乂ⅹ如月瞬ⅹ乂選手、同じく3年目の鄭先豐選手も共にその破壊力を生かし、本塁打20本台、80打点台を達成し、強力打線を支えた。
また、リーディングヒッターのkenshi選手、2番打者の3番サードのぶ選手、ラストバッターのアリバイ選手も貴重な場面での活躍が目立つ結果であった。
そして投手陣においては圧巻である。
まずは工藤公康投手。移籍1年目から先発に回されるも、なんと防御率1.61の大健闘。惜しくも10勝しかできなかったが、チームの優勝に大きく貢献することになった。チームにとっては大きな新戦力となった。
貴重な勝利をもたらした。
次に萩原有華投手。防御率2点台前半をキープし17勝をあげ、初の最多勝を獲得した。防御率2.12は工藤公康投手に次いでパ・リーグ2位である。また奪三振でも118個の三振を奪い、奪三振王にも輝き2冠を達成した。
また、中継ぎのセットアッパー選手も防御率2点台、規定投球回数こそ満たせず防御率トップ10入りはならなかったが、チームの優勝の原動力となった。
那須与一投手も防御率3.85で12勝をあげ、チームの優勝に貢献。
中継ぎのミカエルはそれを上回る13勝をあげている。(ミカエル投手は昨シーズンも中継ぎで14勝をあげており、負け運持ちの勝ち運投手である。)また、防御率でも3点台を記録、規定投球回数も満たしており防御率トップ10入りを果たしている。
そしてチーム全体の成績がまた凄い結果となった。
チーム本塁打214本!これは現在のシーズンチーム記録を塗り替える成績である。
得点率は5.2と昨期の4.7から0.5もアップ!
防御率にいたっては3.57と前期の4.76から1点以上も下がっている!
これは長年悩まされていた防御率4,5点台の投壊状態からの大きな成長であり、今期の大躍進の一因と考えられる。
打率自体は.279でそれほど上がってはいないので、得点率の上昇は明らかに本塁打の爆発的増加が原因である。
おかげで今期は久々の貯金生活で、シーズンを序盤から首位に立ち、一度も譲ることなく最後まで逃げ切ることができた。
特に今シーズンは楽天とオリックスの2強時代が崩壊する下克上時代となり、パ・リーグの戦況はまさに大混戦となってしまった。
虎視眈々と若手の戦力アップに努めていた我がチームは、それに乗じて一気に浮上し乱世を制覇することができた。
相手チーム対戦成績では、楽天以外の全チームに難なく勝ち越すことに成功。特にロッテに関しては勝敗に大きく水をつける結果になった。
しかしクライマックスシーズではその苦手・楽天と当たることも十分に考えられるため、クライマックスシリーズは日ハムにとって試練の戦いとなる。
果たしてチームはクライマックスシリーズを制することができるのか!?そして悲願の18期ぶり日本一を達成できることはできるのか、注目のプレーオフである・・・。
注目のプレーオフ、予想通り楽天が西武を破って上がってきた。
その第1戦、エース萩原有華が先発。
試合は日ハムのペースで進み、9回までリードするも中継ぎ・抑えが捕まり延長戦へ・・・
延長10回の裏、相手5番打者の慶選手に一発を浴びサヨナラ負け。
7-9×。いきなりショッキングな負け方である。
気持ちを入れ替えて第2戦、那須与一が先発である。
相手先発北大路投手を打ち崩せずにこちらの投手陣がずるずると崩壊。終盤に反撃の狼煙をあげるも、時既に遅し。
5-8。これで2連敗である。もう後がない。いきなり崖っぷちの状態である。
もう負けは許されない第3戦、先発はオスカー。
またもや投手陣が崩壊。2戦目と同じ状況に追い込まれる。終盤に最後の反撃も、時既に遅し。
7-11。3連敗。クライマックスステージは終わった。
防御率1点台の工藤公康の出番もなく終わってしまった。
今から考えてみればシーズン終了からプレーオフまでに先発3順目に工藤公康を入れておくべきであったと悔やまれる。
その第1戦、エース萩原有華が先発。
試合は日ハムのペースで進み、9回までリードするも中継ぎ・抑えが捕まり延長戦へ・・・
延長10回の裏、相手5番打者の慶選手に一発を浴びサヨナラ負け。
7-9×。いきなりショッキングな負け方である。
気持ちを入れ替えて第2戦、那須与一が先発である。
相手先発北大路投手を打ち崩せずにこちらの投手陣がずるずると崩壊。終盤に反撃の狼煙をあげるも、時既に遅し。
5-8。これで2連敗である。もう後がない。いきなり崖っぷちの状態である。
もう負けは許されない第3戦、先発はオスカー。
またもや投手陣が崩壊。2戦目と同じ状況に追い込まれる。終盤に最後の反撃も、時既に遅し。
7-11。3連敗。クライマックスステージは終わった。
防御率1点台の工藤公康の出番もなく終わってしまった。
今から考えてみればシーズン終了からプレーオフまでに先発3順目に工藤公康を入れておくべきであったと悔やまれる。
クライマックス3戦のチーム成績は防御率9.33、得点率は6.1であった。
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最終編集者:デンデ@wiki使い
最終更新日:2007年05月19日20時45分52秒
最終更新日:2007年05月19日20時45分52秒