西武
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85期成績 51勝82敗7分 勝率.383 (5位)
-85期回顧と86期の展望-
先発投手陣の質の低下に最後まで泣かされた。打線も一回り迫力ダウンし、大型連勝もなく同率最下位で85期シーズンの幕を閉じた。
先発陣は試合を作ることができず、早々と降板という形が多く見られ、また打線のほうはほとんどの選手が前期以上の成績を挙げれなかった。
とにかく投打がまったく噛み合わず上位打線と中継ぎ投手の活躍で歯止めをかけることができた。
全体的に見ると一歩進むどころか、後退した寂しいシーズンとなった。
先発陣は試合を作ることができず、早々と降板という形が多く見られ、また打線のほうはほとんどの選手が前期以上の成績を挙げれなかった。
とにかく投打がまったく噛み合わず上位打線と中継ぎ投手の活躍で歯止めをかけることができた。
全体的に見ると一歩進むどころか、後退した寂しいシーズンとなった。
打線評価~センター防御圏崩壊!?~
題名を意味するのはセカンドを守っていた超守備職人・あいつ選手が抜けたので鉄壁を誇っていたセンターラインが弱体化してしまったこと。
西武が唯一誇れていたリーグ最少失策も86期は無理かもしれません。
さてその守備の人に入れ替わってすでに打撃を極めつつある清原が入団。
多分無理ですが、チームを変えてほしい選手になってほしいなと思います。
西武が唯一誇れていたリーグ最少失策も86期は無理かもしれません。
さてその守備の人に入れ替わってすでに打撃を極めつつある清原が入団。
多分無理ですが、チームを変えてほしい選手になってほしいなと思います。
結論。チーム打率↑、チーム失策数↓と予想。
投手評価~コマ足りなくて困った^~^;~
緊急事態。先発の駒が真面目に足りません。
ようするに先発としてのスタミナが足りない投手が多くて揃わないんですよ。
柱不在とか言ってる次元じゃなく、まともな試合が展開できるのかも怪しい雲行き。
センター圏崩壊も防御率悪化を進行させてしまうかも。
ようするに先発としてのスタミナが足りない投手が多くて揃わないんですよ。
柱不在とか言ってる次元じゃなく、まともな試合が展開できるのかも怪しい雲行き。
センター圏崩壊も防御率悪化を進行させてしまうかも。
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西武選手紹介(更新85期終了)
西武の選手能力ベスト・ワースト?
~野手紹介~猫頭鼠尾打線堅守型
順 | 選手名(作成者) | タイプ | コメント |
1 | ☆ホッシー☆(ホッシー) | スクランブル一番復帰型 | 今期からHIFLYの不振でトップバッターに復帰。能力そのものは少し落ちてきているが、成績そのものは逆に年々上がってきている。安定感抜群のバッターで計算通りの働きをしてくれることが頼もしい。これからもヒットを量産してチャンスを作ってくれるだろう。 |
2 | オチローⅡ(オチロー) | 鈍足ヒットメーカー型 | 驚異的なミートと守備の高さが魅力の選手。ただまだちょっとパワー不足気味。しかしこの調子で順調な成長を遂げればヒットでつなぐ野球が展開できるだろう。85期は打線の組み換えで途中から2番に定着、そこそこの成績を残した。足にはあまり期待はできないもののいつかは安打製造機に化けてほしいところだ。振り子打法は本家にひけをとらない。 |
3 | 中川なん(ナンバ4) | 走塁拒否長距離大砲型 | 高レベルの打撃成績を残すベテラン野手。少々波があるが調子に乗ると固め打ちをみせる。84期も50本近いホームランを打ち、チームの得点源として仕事を果たした。しかし85期はチームの不振に飲み込まれたようにちょっと消化不良の成績。久しぶりにホームランは40本を下回り、打率も3割を大きく下回った。ちなみに過去6チームを渡り歩いてきた渡り鳥選手でもある。 |
4 | 筋衛門(ZETT) | 四番定着三拍子選手型 | パワー、守備の能力がグンと上がって来た中堅スラッガー。じわりじわりと実力を身に付けている。84期は消去法で四番を担い、85期も五番スタート。が、やはり最終的には四番に落ち着いた。3割には惜しくも届かなかったが30本塁打は立派。来期は3割30本100打点といきたいところ。 |
5 | 廣井(伊良部) | 玄人好みのいぶし銀型 | ミートに自身があり、何番からでもチャンスをつくり、下位打線から点を取るには重要不可欠な打者と言っても過言ではないだろう。前まではクリーンナップを打っていただけあって、下位打線ではホームランの数がトップクラス。これからも大事な場面で活躍してくれるだろう。 |
6 | 有沢麗音(KAZU) | 超期待株停滞型 | ちょっと伸び悩んでいる84期にヤクルトから移籍してきた選手。若手の年齢ながらパワー、ミート共に能力が高く84・85期は開幕四番。しかしいずれのシーズンも打率が低空飛行を続けクリーンナップも外されることもしばしば。期待はずれのシーズンが続いているが、いずれホームランを量産し、まちがいなく西武の主砲になってくれるだろう。 |
7 | 死の恐怖(呪海) | 大振り大砲堅守型 | 期待のスラッガー。パワーが非常に高く、将来は西武の大砲になること間違いないだろう。守備もうまく、内野をまかせても十分大丈夫な選手だろう。打撃にムラがありすぎるのでなんとか安定してほしい。 |
清原(おうぎ) | 大物の大打者型 | 86期入団。入団当初からすでに打撃の心得を習得しており早くからの台頭に期待だ。名前通りの活躍をしてくれればこれ以上の喜びはないのです。 | |
9 | HIFLY(LAYAK) | トップバッター剥奪型 | 84期に1番打者に選ばれた新・西武の切込み隊長。足とミートの高さは言うまでも無く、守備の高さにも目を見張るものがある。84期はある1番としての役割を存分に発揮したが、85期は大不振に。打率が一向に上がらずシーズン後半からは9番という屈辱も味わった。来期は是非この悔しさをバネにして飛躍のシーズンにしたい。 |
~投手紹介~エース不在先発崩壊型
起用法 | 選手名(作成者) | タイプ | コメント |
先 | 夜死元田津子(吉元達哉) | 速球一筋型 | 若いが、151キロの速球を持っており、豪速球投手だ。特殊能力は威圧感を持っていて良い。しかし、変化球が1球種でしかも中途半端。まさに根っからの速球タイプ。84・85期ともに防御率3点台中盤の数字を残し、ここ最近の西武先発陣で唯一安定しているピッチャー。一気にエース候補へ躍進なるか。 |
火麒麟(40404040) | 変則サブマリン型 | ||
先 | 尾小屋(はいこう) | 悲運の負け運ピッチャー型 | なかなか勝ち星が上がらない悲運のピッチャー。能力的にはそんなに悪くないのだが、何故か勝てない。特殊能力が少ないのが気になる。なんとか勝ち越せる投手になってほしいがチーム事情からするとちょっと厳しいか。 |
先 | 獏星(1/6の夢旅人) | 黒星街道まっしぐら型 | 変化球もキレこそ少ないが、良いものを持っている。84期は防御率3点台ながら4勝17敗、85期は6勝20敗とものすごい勢いで黒星を稼いでいるのが気になる。四球病はできれば治したいところ。 |
先 | 大西勇人(社長) | 精密機械スタミナ不足型 | コントロールに自信がある選手。スピード、変化球、コントロール共にに磨きがかかってきた。85期からは先発に転向したがいかんせんスタミナ不足が際立ち長いイニングが投げれない。台所事情が苦しいだけに仕方ないか。 |
中 | 張(半神人) | 強気のしょうぶ型 | 85期入団のシュートピッチャー。ノーコン病で、ある程度の成績を収めるまでまだまだといったところ。85期はギリギリで勝ち越し成功。 |
中 | 敗戦処理(修二と彰) | ゲーム建て直し型 | その名の通り敗戦ゲームで重宝する中継ぎエース。まもなく引退が迫ってきた。まだまだ能力も良く、安定感や剛球といった特殊能力を持っているので、勝利数が期待される選手。スピードが138㌔と遅いが、その分変化球のキレの良さで補ってくれるだろう。 |
中 | HBK(ビンス) | 最年長ナックルボーラー型 | チームの中で最もベテランの選手だ。しかし、まだまだ能力も良く、150㌔の速球にナックルMAXをもっている。しかしさすがに年には勝てないかここ最近の衰えは明確。もう一花といきたいとこだが。 |
抑 | 刃鬼一徹(阪神の14番) | 高安定感セーブ数少なめ守護神型 | コントロールも良く、変化球もフォークMAXと、抑えとしては申し分ない能力。防御率も毎シーズン低い数字を保ち今や絶対的な守護神。ただ、ちょっと登板機会が少ないのは勿体無いところ。 |
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