西武
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86期成績 65勝74敗1分 勝率.467 (4位)
85期成績 51勝82敗7分 勝率.383 (5位)
-86期回顧と87期の展望-
前期の借金31から借金9へと改善の兆しが見れたシーズンだった。
相変わらず失点が得点を上回ったが、そこそこの底上げに成功している。
投手では屋小屋、敗戦処理が先発・中継ぎのそれぞれの柱として健闘したのが大きい。
投打のかみ合いもまずまずといったとこで、大きな連敗がなかった。
相変わらず失点が得点を上回ったが、そこそこの底上げに成功している。
投手では屋小屋、敗戦処理が先発・中継ぎのそれぞれの柱として健闘したのが大きい。
投打のかみ合いもまずまずといったとこで、大きな連敗がなかった。
しかし来87期はチームを引っ張ってきたベテラン(敗戦処理・中川なん)が抜けチーム成績に大きく影響を受けそう。
打線評価~センター防御圏崩壊!?~
題名を意味するのはセカンドを守っていた超守備職人・あいつ選手が抜けたので鉄壁を誇っていたセンターラインが弱体化してしまったこと。
西武が唯一誇れていたリーグ最少失策も86期は無理かもしれません。
さてその守備の人に入れ替わってすでに打撃を極めつつある清原が入団。
多分無理ですが、チームを変えてほしい選手になってほしいなと思います。
西武が唯一誇れていたリーグ最少失策も86期は無理かもしれません。
さてその守備の人に入れ替わってすでに打撃を極めつつある清原が入団。
多分無理ですが、チームを変えてほしい選手になってほしいなと思います。
結論。チーム打率↑、チーム失策数↓と予想。
投手評価~コマ足りなくて困った^~^;~
緊急事態。先発の駒が真面目に足りません。
ようするに先発としてのスタミナが足りない投手が多くて揃わないんですよ。
柱不在とか言ってる次元じゃなく、まともな試合が展開できるのかも怪しい雲行き。
センター圏崩壊も防御率悪化を進行させてしまうかも。
ようするに先発としてのスタミナが足りない投手が多くて揃わないんですよ。
柱不在とか言ってる次元じゃなく、まともな試合が展開できるのかも怪しい雲行き。
センター圏崩壊も防御率悪化を進行させてしまうかも。
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西武選手紹介(更新85期終了)
西武の選手能力ベスト・ワースト?
~野手紹介~猫頭鼠尾打線堅守型
順 | 選手名(作成者) | タイプ | コメント |
2 | ☆ホッシー☆(ホッシー) | 典型的俊足巧打型 | 能力そのものは少し落ちてきているが、安定感抜群のバッターで計算通りの働きをしてくれることが頼もしい。これからもヒットを量産してチャンスを作ってくれるだろう。85期はHIFLYの不振で急遽一番を任されたものの、86期には元の2番に戻りしっかりと成績を残した。 |
7 | オチローⅡ(オチロー) | 天性のバットコントロール型 | 驚異的なミートと守備の高さが魅力の選手。85期は打線の組み換えで途中から2番に定着、そこそこの成績を残した。しかし86期はチーム事情により7番に落ち着いた。当てることに関してはもはや職人レベルだがその能力を活かせてないのが難点。振り子打法は本家にひけをとらない。 |
3 | 中川なん(ナンバ4) | 走塁拒否長距離大砲型 | 高レベルの打撃成績を残すベテラン野手。少々波があるが調子に乗ると固め打ちをみせる。84期も50本近いホームランを打ち、チームの得点源として仕事を果たした。しかし85期はチームの不振に飲み込まれたようにちょっと消化不良の成績。久しぶりにホームランは40本を下回り、打率も3割を大きく下回った。そしてラストイヤーの86期。このシーズンはまさに集大成とも言えるシーズンでとにかく打ちまくった。高アベレージをキープし、打撃二冠に輝いた。ちなみに過去6チームを渡り歩いてきた渡り鳥選手でもある。 |
4 | 筋衛門(ZETT) | 守れる四番型 | パワーと守備がウリの中堅スラッガー。84期は消去法で四番を担い、85期も五番スタート。が、やはり最終的には四番に落ち着いた。3割には惜しくも届かなかったが30本塁打を打った。86期はほぼフルシーズン四番で物足りない成績だったがチームには欠かせない戦力として攻守に渡り実力を存分に発揮している。そろそろ来期は3割30本100打点といきたいところ。 |
5 | 廣井(伊良部) | 玄人好みのいぶし銀型 | ミートに自身があり、何番からでもチャンスをつくり、下位打線から点を取るには重要不可欠な打者と言っても過言ではないだろう。前まではクリーンナップを打っていただけあって、下位打線ではホームランの数がトップクラス。これからも大事な場面で活躍してくれるだろう。86期では安定した打撃を武器に5番を打ち渋い働きをした。 |
6 | 有沢麗音(KAZU) | 能力先行伸び悩み型 | 84期にヤクルトから移籍してきた期待のスラッガー。若手の年齢ながらパワー、ミート共に能力が高く84・85期は開幕四番。しかしいずれのシーズンも打率が低空飛行を続け、86期にはついにクリーンナップから脱落。しかし意地をみせることなくわずか12本塁打しか打てなかった。 |
7 | 死の恐怖(呪海) | 大ブレ大砲堅守型 | 期待のスラッガー。パワーが非常に高く、将来は西武の大砲になること間違いないだろう。守備もうまく、内野をまかせても十分大丈夫な選手だろう。打撃にムラがありすぎるのでなんとか安定してほしい。 |
9 | 清原(おうぎ) | 未完の大物大打者型 | 86期入団。入団当初からすでに打撃の心得を習得しており早くからの台頭に期待、だったがルーキーイヤーは打率2割台前半に落ち込みやはりまだまだ一線レベルには遠いことを実感した。 |
1 | HIFLY(LAYAK) | 俊足好守トップバッター復帰型 | 84期に1番打者に選ばれた新・西武の切込み隊長。足とミートの高さは言うまでも無く、守備の高さにも目を見張るものがある。84期はある1番としての役割を存分に発揮したが、85期は大不振になり終盤は9番という屈辱も。しかし翌86期にはトップバッターの座を取り戻した。もう3割を打つ力はないが、足の速さは大きな武器だ。 |
~投手紹介~エース不在先発崩壊型
起用法 | 選手名(作成者) | タイプ | コメント |
先 | 夜死元田津子(吉元達哉) | 速球一筋型 | 154キロの速球が持ち味の豪速球投手。特殊能力は威圧感を持っているが、変化球が1球種でしかも中途半端。まさに根っからの速球タイプ。84・85期ともに防御率3点台中盤の数字を残し、ここ最近の西武先発陣で唯一安定しているピッチャー。一気にエース候補へ躍進なるかと思ったら86期は大きく負け越し。速球一本やりというのはやはりきついか。 |
中 | 火麒麟(40404040) | 変則サブマリン型 | スクリューが武器のアンダーハンドピッチャー。1年目はとにかくホームランを打たれまくった。 |
先 | 尾小屋(はいこう) | 悲運の負け運ピッチャー型 | なかなか勝ち星が上がらない悲運のピッチャー。能力的にはそんなに悪くないのだが、何故か勝てない。特殊能力が少ないのが気になる。なんとか勝ち越せる投手になってほしいがチーム事情からするとちょっと厳しいか。 |
先 | 獏星(1/6の夢旅人) | 黒星街道まっしぐら型 | 変化球もキレこそ少ないが、良いものを持っている。84期は防御率3点台ながら4勝17敗、85期6勝20敗、86期8勝15敗で3シーズンでなんと18勝52敗とものすごい勢いで黒星を稼いでいるのが気になる。四球病はできれば治したいところ。 |
先 | 大西勇人(社長) | 精密機械スタミナ不足型 | コントロールに自信がある選手。スピード、変化球、コントロール共にに磨きがかかってきた。85期からは先発に転向したがいかんせんスタミナ不足が際立ち長いイニングが投げれない。台所事情が苦しいだけに仕方ないか。と思いきや86期は防御率3点台半ばと先発として十分に合格点を与えられる働きをした。 |
先 | 張(半神人) | 強気のしょうぶ型 | 85期入団のシュートピッチャー。ノーコン病で、ある程度の成績を収めるまでまだまだといったところ。85期はギリギリで勝ち越し成功したが翌86期はさすがにごまかしが効かなくなり大きく負け越した。 |
中 | 敗戦処理(修二と彰) | 遅球の芸術ゲーム建て直し型 | その名の通り敗戦ゲームで重宝する中継ぎエース。130キロそこそこしか出せないスピードであらゆる打者を手玉にとり老舗の投球を展開する。引退濃厚の86期も190イニングを投げ防御率2点台をマークした。 |
中 | HBK(ビンス) | 最年長ナックルボーラー型 | チームの中で最もベテランの選手だ。しかし、まだまだ能力も良く、150㌔の速球にナックルMAXをもっている。しかしさすがに年には勝てないかここ最近の衰えは明確。86期は防御率3点台と意地をみせた。 |
抑 | 刃鬼一徹(阪神の14番) | 超炎上ストッパー型 | コントロールも良く、変化球もフォークMAXと、抑えとしては申し分ない能力、なのに86期は突如別人になったような有様。出ては失点の毎試合劇場を繰り返し、シーズンを終わってみると防御率はなんと7点台。これでなぜ前期と同じだけセーブを稼げたのかが不思議でならない。 |
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