オリックス・バファローズ
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88期成績 50勝89敗1分 (6位)
87期成績 62勝74敗4分(4位)
86期 51勝86敗3分(6位)
86期 51勝86敗3分(6位)
/ *゚_>゚)88期回顧録(【; ゚∀゚)
開幕出足からつまづき、最大連勝も4と上昇の気配すら見せず借金39で終わった。
打線は相変わらずっぷりの拙攻だが、投手陣も前期に比べチーム防御率が1点近くも悪化。
投打ともに頑張ったのはベテラン勢だけで、なんとも悲しいことです。
打線は相変わらずっぷりの拙攻だが、投手陣も前期に比べチーム防御率が1点近くも悪化。
投打ともに頑張ったのはベテラン勢だけで、なんとも悲しいことです。
野手批評0点では勝てない…
7期連続盗塁数1位が86期で途切れたが、前87期は2期ぶりの3桁盗塁数を記録。今88期は惜しくも99で終わった。
とにかく打撃力が平凡以下の選手が占め、飛ばす力も無ければ出塁することすらままならず、まったくと言っていいほど打線がつながらなかった。
唯一の3割打者、アルク・村澤だけでは打線の形成も困難で打順の変更も功を成さなかった。
とにかくも、若手の成長なければ強力打線も生まれないので、全体的な底上げが必要だ。
一発のある選手が来ればある程度さまになるんですが…。
とにかく打撃力が平凡以下の選手が占め、飛ばす力も無ければ出塁することすらままならず、まったくと言っていいほど打線がつながらなかった。
唯一の3割打者、アルク・村澤だけでは打線の形成も困難で打順の変更も功を成さなかった。
とにかくも、若手の成長なければ強力打線も生まれないので、全体的な底上げが必要だ。
一発のある選手が来ればある程度さまになるんですが…。
投手批評エースの引退
エース格のアルクシェイドの引退により先発投手の層は薄くなった。
貧打線の影に隠れたが、他の投手も足を揃えたように成績を落とし、これは仕方ないが先発陣はほとんど負け越し。
ただそこそこの頭数は揃っているので、来期は十分巻き返しに期待できそう。
貧打線の影に隠れたが、他の投手も足を揃えたように成績を落とし、これは仕方ないが先発陣はほとんど負け越し。
ただそこそこの頭数は揃っているので、来期は十分巻き返しに期待できそう。
シーズン別チーム記録
勝率 | 打率 | 防御率 | 得点率 | 本塁打 | 盗塁 | 失策 | |
88回 | .359⑥ | .259⑥ | 4.04⑥ | 2.9⑥ | 117⑥ | 99④ | 31④ |
87回 | .455④ | .266④ | 3.19② | 3.2⑤ | 120⑤ | 105③ | 43⑤ |
86回 | .372(6位) | .246(6位) | 3.72(4位) | 2.6(6位) | 102(6位) | 87(5位) | 35(2位) |
85回 | .503(3位) | .274(3位) | 3.46(3位) | 3.6(3位) | 127(6位) | 185(1位) | 50(1位) |
84回 | .517(2位) | .272(2位) | 3.44(3位) | 4.1(2位) | 158(3位) | 179(1位) | 47(1位) |
83回 | .525(4位) | .289(3位) | 3.62(3位) | 4.3(3位) | 133(5位) | 199(1位) | 45(2位) |
82回 | .533(3位) | .276(4位) | 3.61(2位) | 4.1(3位) | 137(4位) | 181(1位) | 36(3位) |
81回 | .474(4位) | .282(1位) | 3.87(4位) | 4.2(2位) | 152(3位) | 162(1位) | 33(2位) |
80回 | .488(4位) | .271(3位) | 3.68(5位) | 3.7(4位) | 131(4位) | 153(1位) | 39(5位) |
79回 | .437(5位) | .267(4位) | 4.07(5位) | 3.4(5位) | 116(5位) | 155(1位) | 44(5位) |
野手紹介 超貧打線若手中心力不足型
順 | ポジ | 選手名 | 作成者 | 年齢 | 選手のタイプ |
1 | 内野手 | アルク | ある | 34歳 | チーム最年長攻走守三拍子型 |
まだ30半ばだがチームの最年長。パワーこそ無いがミートとそこそこの足と守備でチームを引っ張る。ぼちぼち能力が下がりだす頃だが何とかしのいで活躍したい。 |
2 | 内野手 | リリィ | レム | 21歳 | 二拍子スイッチヒッター型 |
俊足巧打の若きスイッチヒッター。87期2割8分、88期2割6分とちょっと打率は物足りないがまちがいなく将来のトップバッターだ。センターからサードへコンバートしたことにより失策数は半減できた。 |
3 | 内野手 | 長岡 | こー | 23歳 | 中距離打者若き主軸型 |
87期は1割台目前にまで打率が落ち込み完全に2年目のスランプにはまってしまった。88期はなんとか持ち直し、3番にも入った。まだまだ中距離打者の域を出ないがパワーはそこそこあるので20本塁打をなんとかマークしたい。 |
4 | 捕手 | 村澤 | 靖 | 31歳 | つなぎの孤軍四番打者安打マシン型 |
当てることに関してはもう名人芸の域に達している打撃職人。87期途中から四番に定着し、すっかり板についてきた。一発こそないがハイアベレージをマークしチームの打線を盛り立てる存在。四番にしては打点が少ないと言うのは贅沢か。貧打線に悩むオリックスにあってこの選手がいなければ完全に壊滅していた。 |
5 | 外野手 | 下松久則 | ナンバ5 | 19歳 | 大振り大砲主義型 |
高い打撃センスを誇る若き主砲。将来オリックス打線の一角を担ってほしい選手だ。1年目の87期はチーム事情により四番を打ったり、2年目の88期はチーム二冠王だったりと順調に成長している印象。チャンス×は早いところ克服したいです。 |
6 | 指名打者 | ジャイもん | --- | --歳 | 打撃専門型 |
打撃に重点を置いているタイプ。通算打率2割5分ちょっきしで見納め。 |
7 | 内野手 | T__T | --- | --歳 | 守備専門型 |
10代ながらも高い守備力を誇る守備の人。来期はまた守備配置に悩みそうな阿寒。 |
8 | 内野手 | 打田 | 森木洋介 | 27歳 | 守高打低無走型 |
強肩が最大の武器のショートストップ。他にこれといった特徴もない、典型的守備の人。打撃に粘りが出れば一層心強い存在になる。 |
9 | 外野手 | 雄登 | 中山 | 20歳 | 若手能力均衡型 |
特徴がないのが特徴の選手。あまりにもまんべんなく能力が均衡しているせいか、成績まで半端なところが。優勝にかける意気込みは凄いらしい。 |
投手紹介 左腕王国バランス系型
順 | 選手名 | 作成者 | 年齢 | コメント |
先発 | JC | JC | 32歳 | 遅球の魔術師型 |
ストレートはそれほど速くないが、三種の切れのある変化球で丁寧に打ち取っていく技巧派投手。通算では大きく勝ち越している投手なのだが、87、88期でちょっと負け越しが続いてる。 |
先発 | じゅんき | じゅんき | 31歳 | 直球主体左腕ドクターK型 |
大卒10年目。155㌔の直球と3種類の変化球で打者を翻弄し高い奪三振率を誇る。逃げ球を持っているのに被本塁打が多いのは速球派投手の宿命。 |
先発 | 野茂 | カメレオン壱 | 29歳 | 完投完投雨完投型 |
150㌔のストレートと鋭い変化球のHスライダーが魅力。とにかく底なしのスタミナが魅力。87期かなりの完投数を記録したものと思われる。(1試合あたりの平均投球回数8イニング)しかし、88期は200イニングに届かず、十分いけそうだった通算100勝もあと一歩及ばず来89期に持ち越しとなった。 |
先発 | 野球浪人Ⅱ | 野球浪人 | 28歳 | 正統派右腕突如の悲劇型 |
フォークで三振を取るピッチングが持ち前のオーソドックスなタイプ。全体的に能力が高く、安定感もある投手なのだが、88期は打線の不調もありなんと開幕12連敗(推定)。その後はほぼ五分で通したが3点台前半の防御率ではちょっと考えられないことだった。通算勝率もそれほど悪くないのに…。 |
中継 | 細田羅夢 | Bill | 27歳 | 先発挑戦平均集合体型 |
前田公輝が衰えが見え始めたため引退して、代わりに入団した投手、これといった武器はないがバランスで勝負。88期は先発に挑戦したがやはりまだちょっと物足りなかったのか中継ぎ時代より防御率悪化。まだまだ若い投手なのでこれからどんどん経験を積んでいってほしいところだ。 |
中継 | ネオ一浪 | しげ | 23歳 | 無装備トルネード型 |
豪快なトルネード投法が武器の左腕。ぎっちょなのに左に弱いところがちょっと悲しい。これと言った武器もないが四球病はなんとか克服したい。 |
中継 | ロイキーン | ルイ | 18歳 | 出戻り左腕安定重視型 |
中継ぎがほんとに似合う能力の投手。高卒出ながら高い制球力を誇り痛打されることが少ないのも魅力。1年目は中継ぎでは最高の防御率をマークした。将来がとてもたのしみな選手である。 |
中継 | セイバ- | 偽琥珀 | 22歳 | 81球試合終了型 |
新進気鋭のニュールーキー。変化球に関してはアルクェイドを超えるとも言われる。ナックルと力のあるストレートが武器。一発が多すぎるのが難点で同じルーキーのロイキーンにちょっと先を行かれた印象のルーキーイヤーだった。 |
抑え | 菊地原毅 | ボビー | 32歳 | 絶対的守護神型 |
最高のキレを誇るスライダーと抜群の制球力で打者を牛耳るオリックスが誇る守護神。前選手を超える成績も十分に期待できる。ストレートも150㌔台をマークし、毎シーズン優秀な防御率を残し、そう簡単には崩れない。88期はあまりにもチームが勝てず登板機会に恵まれなかった。当初は10セーブにも満たないペースだったがなんとか18セーブで西武の刃鬼と同数まで持ち直した。被本塁打はゼロで乗り切り、シーズン途中まで無自責点だったのはさすがといったところ。 |
退団選手名鑑
アルクェイド (87期引退) |
(偽琥珀) 実働多分18年くらい 178勝177敗2006奪三振 奪三振王2回 生涯本格派型 |
オリックス80期代を支えたエース。前田が引退してからはまさに支柱的存在。ベテラン期に入ってもストレートの速さは衰えず、生涯本格派で通した。ちょっと早かった引退が惜しまれる。 |
第73回オリックス
第75回オリックス
第76回オリックス
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第81回オリックス
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第83回オリックス
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第85回オリックス
第86回オリックス
第87回オリックスチーム防御率2位で4位に食い込みました
第88回オリックス打線が沈みっぱなしでダントツの最下位;;
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第87回オリックスチーム防御率2位で4位に食い込みました
第88回オリックス打線が沈みっぱなしでダントツの最下位;;
これまでの観客数 -
カウンター設置2006/8/20