北海道日本ハムファイターズ
昨シーズン(第100回)日本ハム結果
4位 |
58勝78敗4分 勝率.426 | 首位チームとの差…??ゲーム差 |
昨シーズン前半戦の流れ
打撃陣では主軸の各選手は安定した成績を残してはいるが
若手選手が伸び悩んでいる
投手陣は煮油投手を中心に先発陣のふんばりが目立つが 中継ぎ陣が
持ちこたえられないパターンが目立った
若手選手が伸び悩んでいる
投手陣は煮油投手を中心に先発陣のふんばりが目立つが 中継ぎ陣が
持ちこたえられないパターンが目立った
後半戦に向けて
やはり中継ぎ陣がどれくらいふんばれるかが後半戦の鍵になりそう
昨シーズンを終えて
主力打撃陣は安定した成績を残してくれたが 投手陣の失点の多さが勝ちきれない原因だろう
しかし順位は作期最下位から今期4位と上がったので来期はAクラスを目指したい
しかし順位は作期最下位から今期4位と上がったので来期はAクラスを目指したい
野手&投手ランキングTOP10入り選手(100回)
こべぽん選手 ホームラン 40本(2位) 98打点(3位)
キャプテン小倉選手 ホームラン 38本(3位) 89打点(6位)
アルトナ選手 ホームラン 26本(8位)
林欄華選手 防御率 2.82(10位) 勝率 .571(10位)
仮中継ぎ選手 奪三振 113(10位)
こべぽん選手 ホームラン 40本(2位) 98打点(3位)
キャプテン小倉選手 ホームラン 38本(3位) 89打点(6位)
アルトナ選手 ホームラン 26本(8位)
林欄華選手 防御率 2.82(10位) 勝率 .571(10位)
仮中継ぎ選手 奪三振 113(10位)
- | 打率 | 防御率 | 得点率 | 本塁打 | 盗塁 | 失策 |
100回 | .249 | 4.15 | 3.6 | 171 | 48 | 68 |
前年比 | +.001 | +0.39 | -0.5 | -17 | +8 | +6 |
101回 | .250 | 4.54 | 3.1 | 154 | 56 | 74 |
今シーズン(第101回)日本ハム結果
6位 |
43勝95敗2分 勝率.311 | 首位チームとの差…42.5ゲーム差 |
今シーズン前半戦の流れ
作期活躍した煮油投手 斉藤祐樹投手の移籍と仮中継ぎ投手の引退
で投手力が大幅ダウンしたのが痛かった
で投手力が大幅ダウンしたのが痛かった
後半戦に向けて
若手投手陣がどれくらいふんばれるかが後半戦の鍵になりそうだが
厳しい戦いは続きそう
厳しい戦いは続きそう
今シーズンを終えて
ベテラン野手陣の奮戦空しく最下位に沈んだ。
ダントツでリーグワーストのチーム防御率など、やはり防御力に課題を残したシーズンだった。
ダントツでリーグワーストのチーム防御率など、やはり防御力に課題を残したシーズンだった。
野手&投手ランキングTOP10入り選手(101回)
飛天丸選手 安打数178(9位)
アルトナ選手 本塁打35本(2位) 打点91点(5位)
キャプテン小倉選手 本塁打34本(4位)
こぺぽん選手 本塁打28本(10位)
ドン小西選手 セーブ数13S(6位)
親指選手 セーブ数4S(10位)
猪狩守選手 セーブ数4S(10位)
飛天丸選手 安打数178(9位)
アルトナ選手 本塁打35本(2位) 打点91点(5位)
キャプテン小倉選手 本塁打34本(4位)
こぺぽん選手 本塁打28本(10位)
ドン小西選手 セーブ数13S(6位)
親指選手 セーブ数4S(10位)
猪狩守選手 セーブ数4S(10位)
~チームNewスローガン~勇気と感動を、日ハムに!~
第101回日本ハム選手紹介 ☆~野手編~☆
打 順 |
ポ ジ |
選手名 | 作成者 | プロ年数 年齢 |
P W |
M T |
走 力 |
肩 力 |
守 備 |
コメント |
1番 | DH | 飛天丸 | may | 21年目 42歳 |
D | B | F | F | E | チャンスメーカーを持ち日本ハムの1番を務める安打製造機。 通算3413本安打はチームトップの数字。 長打も打て、101回は17本の本塁打を放った。 |
2番 | 右 | 松信 | 日高 | 3年目 24歳 |
D | D | C | C | D | 若手の外野手。 足と肩を中心に安定した能力を持つ。 101回にはチームトップの14盗塁を記録した。 |
3番 | 補 | アルトナ | マリク弐 | 18年目 39歳 |
B | C | F | D | D | 日本ハム豪力三人衆(勝手に命名)の一人。 長打だけでなく、ミートBとアベレージヒッターの能力を持ち打率も期待できる選手。 101回においてはパリーグ2位の35本塁打を放った。 |
4番 | 一 | キャプテン小倉 | レッド | 18年目 41歳 |
B | C | F | D | D | 17年目 41歳の大ベテラン 不動の4番としてチームを牽引する!!世界最強のホームランアーチスト!!今年もホームラン王打点王に名を連ねる!そして日ハムを優勝へ導き、気持ちよく引退するのである!キャプテンとして、チームをまとめる中心選手であり、常に世界を狙う最強の最強の最強である!目指す選手は・・・落合博満である。あと2年で引退となるが、歴代ホームラン記録をめざし、日々、奮闘㊥である。また、ゴキブリのように、かさかさとすばしっこい動きをみせ、く~んと相手選手を威嚇したいですYo! |
5番 | 三 | こぺぽん | ギャース | 18年目 39歳 |
B | C | F | D | D | 日本ハム豪力三人衆(勝手に命名)の一人。 送球○の特能を持ち、衰えてきたとはいえまだまだ守備能力も若い選手に負けていない。 |
6番 | 中 | 所 | 田楽 | 3年目 24歳 |
C | D | C | D | D | 若手の外野手。 松信選手と同じように安定した能力を持つが、所選手はどちらかというと長打力に秀でている。 101回においては二桁本塁打を打っている。 |
7番 | 遊 | ロバ | 坊 | 3年目 24歳 |
D | D | D | E | B | 2番から下位にまわったが、二桁本塁打を放つなど打撃能力も期待される選手。また、遊撃手として守備でも一層レベルアップが待たれる。 |
8番 | 二 | アルトリア | 和 | 1年目 22歳 |
E | D | E | D | D | 101回開始前に入団のルーキー選手。 1年目にいきなり難しいセカンドを任されたこともあり、リーグ最多の37失策を喫してしまった。 守備能力の低さが指摘される日本ハムにおいて、代役のいないセカンドを任される事が続くかもしれないが、頑張って欲しい。 |
9番 | 左 | ほわいとらぶ | Mid | 1年目 22歳 |
F | E | C | D | B | 100回終了後のドラフトで入団。 守備力の高い選手だが、タイムリーエラーが致命的。 早い時期での守備職人取得が望まれる。 |
第101回日本ハム選手紹介 ☆~投手編~☆
ポジション | 選手名 | 作成者 | 年数と年齢 | 制球 | スタミナ | 球速 | 変化球 | コメント |
先 | KICK | KREVA | 8年目 25歳 |
C | C | 146㎞ | カーブ6 カットボール7 SFF7 | 今季中日より移籍の投手。 三方向の大きく曲がる変化球が最大の武器。 |
先 | スンスケ | みずき | 5年目 22歳 |
B | B | 141㎞ | スローカーブ4 シンカー3 | チーム最高のスタミナを持つ選手。 そのスタミナを持って101回では189と1/3イニングを投げ、先発陣最高の防御率を残した。 |
先 | 林欄華 | Bell | 11年目 28歳 |
A | C | 149km | フォーク6・シンカー4 | 投手陣を引っ張る投手陣最高齢選手。 150km近い速球とAランクのコントロールが武器。 |
先 | 雨 | lioscar | 1年目 22歳 |
C | C | 143㎞ | フォーク5 | ルーキーながら先発陣の一角を任された22歳の投手。 防御率は6点台とプロの洗礼を浴びた形だが、威圧感の特殊能力を持つなど、将来性を感じさせる。 |
先 | zaburo | zろう | 7年目 28歳 |
C | C | 150㎞ | パーム5 Hシンカー4 | 主力投手の引退・移籍により今期から先発へ |
中 | 猪狩守 | 石田とマイケル | 2年目 23歳 |
D | C | 148㎞ | カーブ4 スライダー4 | 中継ぎながら高いスタミナを持つ投手。 早い回に崩れる事も多い先発陣をリリーフしそのまま投げきる事もあり、101回に於いては投手陣で最も多くのイニングを投げた。 |
中 | 親指 | 後藤さ~ん | 1年目 22歳 |
D | E | 149㎞ | SFF5 | 新入団のルーキー投手。 150km近い速球が高い将来性を感じさせる。 |
中 | SHINJO | 山川 | 1年目 22歳 |
E | E | 147㎞ | カーブ5 スライダー3 フォーク3 | 新入団のルーキー投手。 制球・スタミナ共に物足りなさはあるが、三方向・総変化量11の変化球は驚異的。 |
抑 | ドン小西 | 吉本達哉 | 3年目 27歳 |
C | E | 148㎞ | Hシンカー4 シュート4 | 昨季までの守護神斎藤佑樹選手に代わり抑えの座についた3年目の若手投手。 101回は低迷したチーム成績もあり出番は少なかったが、13セーブをあげている。 |
第101回日本ハム選手紹介 まとめ
攻撃力 | 走力 | 守備力 | 先発力 | 中抑力 | 総合力 |
B | E | D | B | E | D |
平均現役年数 | 平均年齢 | 平均年俸 |
6.9 | 27.5 | 8600万 |
☆★☆打撃評価☆★☆
アルトナ キャプテン小倉 こべぽん の主軸選手と、1番を打つ飛天丸選手のベテランの4選手頼りの打線となっている。
1年目~3年目の若手選手の成長が期待される。
1年目~3年目の若手選手の成長が期待される。
☆★☆投手評価☆★☆
zaburo選手の9勝が最多勝利で、二桁勝利投手は現れなかった。
先発陣は防御率3点台の選手が3人となってはいるものの、最多投球イニングが中継ぎの猪狩守選手と、安定感という面ではいま一つ物足りない面も見られる。
中継ぎ陣が1.2年目の選手で構成されているため、先発陣のレベルアップで中継ぎの負担を減らしたい所である。
先発陣は防御率3点台の選手が3人となってはいるものの、最多投球イニングが中継ぎの猪狩守選手と、安定感という面ではいま一つ物足りない面も見られる。
中継ぎ陣が1.2年目の選手で構成されているため、先発陣のレベルアップで中継ぎの負担を減らしたい所である。
☆★☆総合評価☆★☆
やはり豪力持ちの3人を中心に一発の怖さは他球団に劣らない物をもっている。
その反面、クリーンアップまでに出塁できる選手が少なく、得点率が3.1と低くなっている。
また、チーム防御率4.54は12球団ワーストの数字である。
投手陣では先発陣の能力自体はそう悪いものでは無いので、野手の防御能力と共にリリーフのレベルアップが欲しい。
その反面、クリーンアップまでに出塁できる選手が少なく、得点率が3.1と低くなっている。
また、チーム防御率4.54は12球団ワーストの数字である。
投手陣では先発陣の能力自体はそう悪いものでは無いので、野手の防御能力と共にリリーフのレベルアップが欲しい。
来期への課題
選手層の二極化が見られる。
特に野手は4人が18年目以上のベテラン、それ以外の5人が3年目までの若手となっている。
ベテラン勢の引退後は我慢のシーズンが続くかもしれない。
特に野手は4人が18年目以上のベテラン、それ以外の5人が3年目までの若手となっている。
ベテラン勢の引退後は我慢のシーズンが続くかもしれない。
備考:名無し選手0名
編集者:Mid 11/4 16:40