今が旬のオリバファで御座います。
オリックス・バファローズ
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リーグ優勝27回 日本一16回
かつては最強を誇っていたチーム。
40~49期に10連覇を成し遂げ、40期代は無敵の強さを誇っていた。
しかし時代が終わると長い長い低迷期に突入。
70期代後期から一世を風靡した機動力野球も、当時の強豪・ロッテを轟かすまでには至らなかった。
80期代では打線が瀕死状態で相変わらず下位から脱出できず。
しかしこの80期代後期から今につながる新しい戦力が続々と入団。
90期代からはようやくAクラスに食い込めるようになった。
そして99期に念願のリーグ優勝を果たした。
40~49期に10連覇を成し遂げ、40期代は無敵の強さを誇っていた。
しかし時代が終わると長い長い低迷期に突入。
70期代後期から一世を風靡した機動力野球も、当時の強豪・ロッテを轟かすまでには至らなかった。
80期代では打線が瀕死状態で相変わらず下位から脱出できず。
しかしこの80期代後期から今につながる新しい戦力が続々と入団。
90期代からはようやくAクラスに食い込めるようになった。
そして99期に念願のリーグ優勝を果たした。
あけペナ球界唯一の通算防御率1点台・山吾、ミスター最多勝・唯讀、ドクターK・浪速四天王辻内、打点の神様・GoGoSnow、不惑の盗塁王・城戸、等々数多くのスーパープレイヤーがいた。
現在四番打者としてチームを支えている彪流姜維がこの面々の中に入ることになりそう。
オリックス板-orix ita-
オリックスの掲示板です(・vv・)
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101期成績 72勝66敗2分 勝率.521(4位)
/ *゚_>゚)101期回顧録(【; ゚∀゚)
- パの上位は大混戦だがそれについていけずBチームへ
- ソフトバンク、ロッテそして楽天の3チームはすべて80勝を越え今年のソフトバンク、西武、日ハムの大混戦を再現したように優勝チームがわからなかった。がその一方で我がオリックスは、優勝には加われず増してや5位のチームとも20勝以上も多くなにか仲間外れみたいな間隔になってしまった。
野手批評 新核弾頭の可能性
長年トップバッターを務めてきた(90~111期)リリィだったが、2期連続2割6分とここ近年は落ち込みぶりが激しく、さすがに世代交代の波に。
開幕スタートは9番の予定。
開幕スタートは9番の予定。
代わりに1番に入るのがうみうみ。
オフに打撃改造に着手(妄想)し、オープン戦では打率.360をマーク(妄想)。
確実性の低さを克服し、3割打者になれば周知の課題であった一二番の低出塁率の問題も解決するはず。
オフに打撃改造に着手(妄想)し、オープン戦では打率.360をマーク(妄想)。
確実性の低さを克服し、3割打者になれば周知の課題であった一二番の低出塁率の問題も解決するはず。
優勝シーズン以来少しずつ攻撃力の質が落ちてきているが、102期はよりを戻せるチャンス。
投手批評 未だ残る爪あと
前101期は磐石のエース・細田、そしてくろいつかむ3と二枚の先発が抜けた。
その代わりに入ったのが若手の2年目投手二人だったが、穴を埋めるどころか掘ってしまっただけに終わってしまった。
その代わりに入ったのが若手の2年目投手二人だったが、穴を埋めるどころか掘ってしまっただけに終わってしまった。
しかしエースの引退に黙っていなかったのが野球浪人@で、自己最多の18勝に防御率2位と一気にエース候補に。
また前者の若手二枚もこのままでは終われない。
せめて勝敗をイーブンハイに持っていければ、かなりの計算が立つ。
また前者の若手二枚もこのままでは終われない。
せめて勝敗をイーブンハイに持っていければ、かなりの計算が立つ。
まずは大きくなってしまった穴を少しずつ埋めていきたい。
リーグ4位と失速してしまったチーム防御率の改善は見込めるはず。
リーグ4位と失速してしまったチーム防御率の改善は見込めるはず。
野手紹介 半熟ミックスモダン打線型
- 102期よりうみうみがトップに。下松の成長でクリーンナップは磐石
- 1 [外野手] リリィ(レム) 34歳17年目 トップバッター劣化型
- 俊足巧打のスイッチヒッター。大体毎シーズン3割前後の打率だがチーム屈指の俊足で盗塁も多く今や揺るぎない切り込み隊長として仕事を果たしている。
- かつては三番を打ったりと、いろいろな打順を任せられたこともあった。
- 打率3割を超えたのは89期と94期だけ。特に94期は打率.323の好成績を残し、195本のヒットを放った。
- ただこの94期を最後に以後3割のシーズンはなし。
- さらには101期で二期連続となる打率.260台まで落ちこんだ。盗塁数は目に余るものがあるが打率がこれでは来期は打順が落ちるのは避けられないか。
- 2[内野手] 子安武人(サラン) 28歳7年目 非力バランス型
- 守備のうまさが身上の中堅。守備範囲が広いというより堅実型だったがある程度バランスが取れてきた。101期はシーズン途中から2番に起用され打率的にはある程度貢献できたといえるだろう。
- セカンドのポジションも板についてきたのかエラーはわずかに1個のみだった。
- 102期は新2番に定着しその打撃を開花させたいところ。
- 3[外野手]アホウドリ(T.B.Bird) 31歳10年目 アベレージヒッタートリプル3候補型
- 92期に入団。1年目開幕からヒットをハイペースで量産し続け中盤までなんと3割を打っていた。最後まで2番に固定され、184安打を打ち本塁打も15本と申し分ない数字。問答無用の新人王に輝いた。
- しかしさすがに出来すぎだったのか2年目は完全に2年目のジンクスにはまった。打率はわずか.228で打順も2番から9番へ急降下。翌3年目も若干打率を上げ.244としたものの、かつての打棒は鳴りを潜めてしまった。
- しかし96期にようやく復活。シーズン中盤から打率が少しずつ上昇し、打率.282で打順は三番にまで上がった。当初は下位で打っていたため164安打に終わってしまったが、17本塁打と長打もそこそこ出るようになった。
- 。
- さらに97期は打率.335で202安打という数字を残し彪流の三冠王に大きく貢献。本塁打も25本打ちらしい三番打者になってきた。
- かつては少なかった盗塁も、積極的に走るようになったことにより20個以上を記録するようになった。
- 打撃技術はかなり高く、近い将来トリプル3達成も夢じゃないだろう。
- 99期には念願の首位打者を獲得。
- この打者が三番に定着したことにより、打線のつながりがほんとにスムーズになった。
- 4[指名打者] 彪流姜維(JASON) 38歳17年目 現役最強スラッガー移籍台頭型
- 移籍した90期に一気にブレイクした選手。開幕からコンスタントに打ち続け、完全に不動の四番の座に。打率.301、本塁打31本チーム屈指の強打者へと成長した。
- 翌91期はホームランこそ減らしたが打率は3割2分と安定感を見せつけ、92期には34本塁打104打点でともに自己新記録でついに100打点突破。93期は35本塁打105打点と前期とほぼ同等の成績を残し、94期は打点が86に留まったが、打率3割4分を記録。
- なんといっても圧巻は97期。打率.374、48本塁打137打点でパでは久しぶりの三冠王となった。
- 翌98期はかなり数字を落としてしまったが、99期の優勝ではもちろん大貢献。文句なしの野手MVPに。
- もはやリーグ屈指のスラッガーだ。貧打線と呼ばれ続けたチームの打線の流れを変えた選手。これからもチームの支柱として君臨し続けてほしい。
- 5[内野手]下松久則(ナンバ5) 32歳15年目 クラッチヒッター晩成開花型
- 打率には期待できないがクリーンナップとして地味ながらもそこそこの働きが期待できるスラッガー。
- 1年目から四番を打ったりと早くから頭角を現してきていたが、3・4年目に打撃面で急失速。5年目に2割7分、20本塁打、打点70とようやく力強いバッティングが見られるようになった。
- 打率がずっと一定しない不安定なところがいまひとつ抜けきれない原因。7年目は2割8分、21本塁打で前期の不振からなんとか脱却したが、8年目にはまた極度の不振に陥った。
- 9年目は26本塁打83打点でチームの二冠に。翌10年目もほぼ同等の成績を残し、ようやくクリーンナップとしての働きができるようになってきた。
- 101期の15年目では初の30本塁打突破、に加え打点98でようやく芽が出た気配。
- ここまでかなりの時間を要したがようやく安定戦力としてチームにとっても欠かせない選手になりつつある。
- かつてはチャンスに弱いと言われ頼りない打者だったが、今や不動の5番に。
- 3割100打点がノルマ。
- 6[外野手] うみうみ (sea) 29歳12年目 ブ レ イ ク 5 秒 前 型
- 90期に入団。
- 当初は守備だけの選手といった感じで、打撃はあまり期待されていなかったが、94期にその打撃で猛アピール。
- 野手が数人覚醒した98期にはこのうみうみも打率.319を打ち、ブレイク。
- 翌99期もジャスト.300で2シーズン続けての3割を達成。
- 本塁打23、打点82は5番打者として十分及第点。
- シーズン後半からは5番に定着し、勝負強さも発揮。
- 100期もフルで5番に固定されかつての貧打はもう完全に影を潜めた。
- 翌101期は打率が2割6分台と低迷し、打順も6番に。
- がそのオフに闘志習得で一気に102期の注目株に。
- トップバッターとしても十分力を発揮できそう。
- 7[内野手] 雅狼(聡) 30歳13年目 強肩職人堅守型
- 堅実な守備を持ち味とする選手。
- うみうみとタイプと年が似ており、こちらもやはり守備型の選手。
- 時を同じく94期頃から打撃力が向上しているが、下位からは抜け出せそうも無い。
- その反面、守備面では年々安定感を増しており、ここ数季はショートに定着。確実な守備で貢献している。今季末のキャンプでは守備に関しては職人レベルにまで到達した。
- 今後も堅実な守備でチームを支えていく。
- 8[内野手]アルザード(ある) 25歳8年目 バランス野手停滞型
- 94期に入団。攻走守揃ったオールマイティー。
- ただ全体的にレベルが低く、台頭まで時間がかかりそうな気配だったが、98期に打棒向上。
- しかしそこからまた足踏み。
- 100、101期は打率2割5分前後とあっていまだ下位打線から抜け出せる気配がない。
- もう年齢も若くないので、そろそろ名乗りをあげてほしいところ。
- 9[捕手] オチローⅢ(オチロー) 22歳1年目 バランス型
- オチローⅡジュニア(妄想)。
- 前は完全に巧打者型だったが、今度はバランスがとれている。
- 1年目は打率1割台、100三振突破と良い所はなにも無かった。
- 一体どんな選手に成長していくのだろう。
投手紹介 ちょっと駒不足エース消滅型
- 細田が抜けた穴はやはり大きかった。野球浪人@が次代のエースに名のりあげ。
- [先発]野球浪人@(野球浪人) 28歳11年目 ナックルボーラー一本立ち型
- 下からナックルを投げる凄まじい左腕。そこらのナックルボーラーと違いこれがまた的を絞りづらく、なかなか崩れてくれない。しかしまだそのナックルを扱いきれてる感じはなく、与四死球は93期71、94期76と制球に非常に苦しんでいる。
- 96期はさらに被弾も増え、14敗もしてしまった。
- 優勝した99期では10-10の勝敗こそイーブンハイだったものの防御率2.80と成長ぶりを猛アピール。
- 翌100期は防御率2.65とさらに良くなり10勝7敗で3つの勝ち越しを決めた。
- さらに101期では防御率2.10とまた一皮むける活躍。
- 自己最多の18勝をマークし、引退した細田のエースの座を奪いそうな勢い。
- 課題だった与四球も減りしぶといピッチャーになってきた。
- [中継]井出卓也(Bill) 22歳1年目 江川事件体験者一発病型
- 入団時の「空白の一日」は、既に語り草である。
- 安定感はあるのだが、一発に弱いという複雑な面を持つ。
- 能力的には、短所がない点が長所であると言えそうだ。
- 前の選手では台頭までにかなり時間がかかったが、今度はどうなのか。
- [先発]セイバ-(偽琥珀) 35歳14年目 完投系ドクターK型
- ナックルをほうる本格派。変化球に関してはアルクェイドを超えるとも言われる。
- コントロールもスタミナも申し分なくのバリバリ投げれる左腕だ。
- 90期に先発に転向したがまったく通用せず防御率大悪化。貧打線の中にあって20敗する恐れもあった。しかし翌91期にはチームの上昇とともに意地をみせる働き。防御率は2.85でチーム最多の12勝。同シーズンでもっとも力をつけたピッチャーだった。
- ここ数シーズンはちょっとくすぶっていたが、投手崩壊した96期はチーム最多の13勝でチームを救った。
- 98期にはリーグトップタイの16勝を挙げ今や右のエースと言っても過言ではない投手になった。
- 高い完投能力は実に頼もしい。ただ勝ち負けの計算が立ちにくくあまり信頼は置けない感。
- 調子がいい日には奪三振ショーを展開する。
- [先発]じゅんきダー(じゅんきダー) 24歳7年目 速球一本型
- とにかく速球なら負けないピッチャー。この手の投手に有りがちな制球難の心配もない。
- 99期に先発に転向したが、まったく危なげない成績でシーズンを乗り切った。
- 変化球はスライダー一本のみだがそれを補えるだけの自慢の速球がウリ。
- 転向以後ほんとに安定した成績を残しており、102期では防御率2.50に14勝とタイトルも狙える位置に。
- ここまで早い時期での台頭は珍しく、将来はかなり期待できる右腕。
- 一発の危険性も少なく、若いながらも既に完成形。
- [中継]機(浩) 19歳2年目 2年目のジンクスバランス型
- 変化球は高速スライダー一本。
- 1年目から防御率2.47、11勝と好成績をマークで新人王獲得。
- 先発二枚が抜けた101期で2年目にしてこの機が先発に抜擢。
- 1年目のような成績を期待されたが、やはりそうは甘くなかった。
- 5点台に近い防御率で13敗と散々な打たれっぷりで見事2年目のジンクスに浸かった。
- 10代の投手にしては非常にバランスが取れており、来期も先発候補。
- 被本塁打の改善が課題。
- [中継]ユウタ(ユウタ) 30歳9年目 制球抜群復活型
- 93期入団。多彩なスライダー系変化球が武器で全体的に完成度が高く、1年目から9勝。防御率2.49をマーク。
- ただなぜか年々防御率は悪化をたどる一方で、急遽ストッパーを任された97期は十分な数字を残せなかった。
- 優勝した99期では防御率は4点台近い数字でどうも精細を欠いている様子。
- その後も足踏みが続いたが101期で防御率2.43と見事復活。
- 内容も良くなり、信頼・安定も取り戻した。
- 先発としてもおもしろいが、さすがにスタミナが不安。
- 中継ぎエースとして地位を築くか。
- [中継]犬の生活(アンチャン) 24歳3年目 投球慎重派型
- 99期入団。
- 被本塁打が少なく、一発の危険性に泣くことがない投手。
- その持ち味をルーキーシーズンから発揮し、中継ぎ陣ではチームトップの防御率と勝利数を挙げ新人王も獲得。
- 翌2年目もしっかりと中継ぎの仕事を全うし、2年続けての2ケタ勝利。
- しかし101期の3年目に先発に転向した途端大炎上。
- 防御率4.65に13敗とそれまでとは別人のような成績。
- 同じく先発になった機とともに伸び悩んだシーズンだった。
- [中継]くろいつかむ4(くろいつかむ4) 22歳1年目 新規入団力押し型
- 100期により加入した投手。武器は151キロの速球と、1年目から最高レベルのナックル。
- ここ数年好調だった先発投手陣のなか、1人空まわりだったくろいつかむ3にかわり入団。
- 3はスタミナ先行だったが4は完全にコントロール重視。だがスタミナはまったくないため、中継ぎとして起用中。
- [抑え]野茂(カメレオン弐) 29歳12年目 復活クローザー型
- 3方向の変化球と150キロの直球を投げ分ける本格派。
- 菊地原2世として1年目から抑えの座に。しかし翌2年目は目立つほど防御率は悪くなかったが6敗と明らかにセーブ失敗が多すぎた。しかしここらへんがさすがというか3年目には輝きを取り戻した。
- 93期に32S、95期に33Sでセーブ王に。93期に通算100Sも突破。
- 防御率は良くなくともコンスタントにセーブ数を稼いでいたが、96期に突如変貌。シーズン前半は防御率10点台を超える有様で、結局防御率6点台で敗戦数7と、一気に信頼を失う。
- 翌97期に入団以来守ってきた抑えの座からついに降ろされ、本人もかなり不満を持った。
- だが中継ぎとして優秀な成績をおさめると、98期には再びクローザーに。
- ガタついていた投球術が甦り、防御率は初の1点台を記録し、シーズン無敗とこれもまた初めて。
- 翌シーズンも1点台に37Sと堂々たるセーブ王に。
- 一度中継ぎを経験したことで、なにかを掴んだのか。
- 抜群の安定感を誇った98・99期で連続MVP。
- 以後かつての不安感は完全に仏足され、不動のクローザーとして盤石の地位を築いている。
シーズン別チーム記録
年度 | 勝敗表 | 勝率 | 打率 | 防御率 | 得点率 | 本塁打 | 盗塁 | 失策 |
101期 | 72勝66敗 | .521④ | .269③ | 3.52④ | 4.0③ | 160③ | 134③ | 26④ |
100期 | 82勝51敗 | .616② | .272③ | 2.81① | 4.2① | 150② | 110⑤ | 23③ |
99回 | 88勝50敗 | .637① | .290① | 3.10② | 4.6① | 168② | 122④ | 22② |
98回 | 78勝57敗 | .577② | .295② | 3.64③ | 4.2④ | 146④ | 117② | 38④ |
97回 | 65勝71敗 | .477④ | .275⑤ | 3.64③ | 3.9⑤ | 148⑤ | 116③ | 33③ |
96回 | 57勝81敗 | .413⑥ | .269③ | 4.27⑥ | 3.4⑥ | 128⑥ | 118② | 33④ |
95回 | 73勝63敗 | .536② | .275③ | 3.45② | 3.7④ | 127⑥ | 118③ | 36④ |
94回 | 55勝83敗 | .398④ | .267④ | 3.80④ | 3.2④ | 108⑥ | 124③ | 32④ |
93回 | 70勝66敗 | .514③ | .271④ | 3.26② | 3.5④ | 137④ | 153① | 40⑤ |
92回 | 71勝65敗 | .522③ | .278① | 3.42④ | 4.0② | 147① | 123① | 53① |
91回 | 65勝69敗 | .485④ | .268⑤ | 3.01② | 3.5④ | 123⑤ | 129① | 41④ |
90回 | 48勝90敗 | .347⑥ | .252⑥ | 4.19⑥ | 2.7⑥ | 109⑥ | 95④ | 48⑥ |
89回 | 52勝86敗 | .376⑥ | .248⑥ | 3.35② | 2.5⑥ | 91⑥ | 85⑤ | 44⑥ |
88回 | 50勝89敗 | .359⑥ | .259⑥ | 4.04⑥ | 2.9⑥ | 117⑥ | 99④ | 31④ |
87回 | 62勝74敗 | .455④ | .266④ | 3.19② | 3.2⑤ | 120⑤ | 105③ | 43⑤ |
86回 | 51勝86敗 | .372⑥ | .246⑥ | 3.72④ | 2.6⑥ | 102⑥ | 87⑥ | 35② |
85回 | 67勝66敗 | .503③ | .274③ | 3.46③ | 3.6③ | 127⑥ | 185① | 50① |
84回 | 72勝67敗 | .517② | .272(②) | 3.44③ | 4.1② | 158③ | 179① | 47① |
83回 | 73勝66敗 | .525④ | .289③ | 3.62③ | 4.3③ | 133⑤ | 199① | 45② |
82回 | 72勝63敗 | .533③ | .276④ | 3.61② | 4.1③ | 137④ | 181① | 36③ |
81回 | 65勝72敗 | .474④ | .282① | 3.87④ | 4.2② | 152③ | 162① | 33② |
80回 | 66勝69敗 | .488④ | .271③ | 3.68⑤ | 3.7④ | 131④ | 153① | 39⑤ |
79回 | 60勝77敗 | .437⑤ | .267④ | 4.07⑤ | 3.4⑤ | 116⑤ | 155① | 44⑤ |
77回 | 58勝75敗 | .436④ | .272① | 3.64⑤ | 3.6③ | 132② | 168① | 51⑥ |
76回 | 62勝70敗 | .469④ | .270 | 3.75 | 3.9 | 168 | 65 | 72 |
75回 | 54勝84敗 | .391⑥ | .261 | 4.18 | 3.0 | 124 | 68 | 77 |
74回 | 57勝78敗 | .422⑥ | .260 | 4.03 | 3.6 | 158 | 59 | 96 |
チームシーズン最高記録
記録は96期から
各種記録 | 記録(シーズン) | 高い数字を残したおもな選手 |
最多勝利 | 88勝(99期) | 細田羅夢21勝、くろいつかむ312勝、犬の生活11勝 |
最多敗戦 | 81敗(96期) | くろいつかむ15敗、野球浪人@・ネオ一郎14敗 |
最高打率 | .295(98期) | うみうみ.319、彪流姜維.313、アホウドリ.307 |
最高防御率 | 2.81(100期) | 細田羅夢1.50、野茂2.42、機2.47 |
最高得点率 | 4.6点(99期) | 彪流姜維112打点、下松久則86打点、うみうみ82打点 |
最多本塁打 | 168本(99期) | 彪流姜維38本、下松久則27本、うみうみ23本 |
最多盗塁 | 134個(101期) | リリィ36個、アホウドリ25個、うみうみ15個 |
個人シーズン最高記録トップ3
記録は91期から(投球回のみ96期から)
打率 | 本塁打 | 打点 | |||||||
1 | 彪流姜維 | .374 | 97期 | 彪流姜維 | 48本 | 97期 | 彪流姜維 | 137点 | 97期 |
2 | 彪流姜維 | .340 | 94期 | 彪流姜維 | 38本 | 99期 | 彪流姜維 | 112点 | 99期 |
3 | 彪流姜維 | .339 | 101期 | 彪流姜維 | 35本 | 93期 | 彪流姜維 | 109点 | 100期 |
盗塁 | 三振 | 安打 | |||||||
1 | アルク | 45個 | 93期 | 下松久則 | 103個 | 94期 | アホウドリ | 202本 | 97期 |
2 | リリィ | 36個 | 36期 | 雅狼 | 101個 | 94期 | アルク | 200本 | 93期 |
3 | リリィ | 35個 | 95期 | 長岡 | 101個 | 92期 | アホウドリ | 200本 | 99期 |
防御率 | 勝利 | セーブ | |||||||
1 | 細田羅夢 | 1.50 | 100期 | 細田羅夢 | 21勝 | 99期 | 野茂 | 37S | 99期 |
2 | 細田羅夢 | 2.13 | 99期 | 細田羅夢 | 18勝 | 93期 | 野茂 | 33S | 95期 |
3 | じゅんき | 2.40 | 91期 | 野球浪人@ | 18勝 | 101期 | 野茂 | 32S | 98期 |
奪三振 | 敗戦 | 投球回 | |||||||
1 | じゅんき | 163個 | 91期 | 野球浪人@ | 16敗 | 97期 | 野球浪人@ | 197回 | 101期 |
2 | セイバー | 158個 | 101期 | ネオ一郎 | 15敗 | 94期 | セイバー | 194.1回 | 100期 |
3 | じゅんき | 141個 | 93期 | くろいつかむ3 | 15敗 | 96期 | 細田羅夢 | 193.1回 | 97期 |
※防御率は先発投手のみ
オリッ鉄殿堂館
- 細田羅夢(100期引退)
- (Bill) 39歳18年目 遅咲き右腕90期代のエース型
- グッと曲がるカーブが持ち味のピッチャー。92期に16勝、93期に18勝を挙げ一気にチームのエースへと伸し上がった。
- 前田公輝2世。当初はこれといった武器が無く、負け先行型のピッチャーだったが徐々に力を付け、逆にスキの少ない投手となった。88期に先発転向して5シーズン目となる92期、防御率2.42で16勝を挙げる突如の大活躍。投球回数も飛躍的にアップしチーム勝ち越しの原動力となった。前述の通り翌93期は18勝で最多勝。防御率2.50もいずれもチームトップ。しかし翌94期は前半不調でゲームを作れず降板という形が連発。なんとか防御率は持ち直したが6勝止まりに終わった。95期は再び持ち直しリーグ2位の16勝。
- 翌96期は投手陣崩壊の中、一人気を吐いての防御率2.77。
- 98期は唯一の防御率2点台だったがなぜか負け越してしまった。
- 99期では21勝を挙げ優勝に大きく貢献した。
- チームの状態に左右されることなく結果を出す、ほんとに頼れるのがこういうエースのことをいうのかもしれない。
- 引退の年となった100期は防御率1.50、15勝5敗の二冠王で堂々たる成績。
- 見事なまでに有終の美を飾れた。ただあまりに存在が大きすぎたか来期以降、彼女が不在となってしまう事態はチームにとっては大ダメージだ。
- ちなみに名前読み方は「ほそだ・らむ」。
- アルクェイド (87期引退)
- (偽琥珀) 実働多分18年くらい 178勝177敗2006奪三振 奪三振王2回 生涯本格派型
- オリックス80期代を支えたエース。前田が引退してからはまさに支柱的存在。ベテラン期に入ってもストレートの速さは衰えず、生涯本格派で通した。ちょっと早かった引退が惜しまれる。
- 村澤 85~88期在籍、89~(ヤクルト)
- (靖) 88期リーグ打率2位等 アベレージヒッター安打マシン型
- 貧打線に泣くオリックス打線で中軸を担った巧打者。打撃センスが抜群で当てることに関してはもはや名人芸の域に達してた。三振も極端に少なく毎シーズン高いアベレージを維持していた。87・88期は四番を務めた。
- 菊地原毅 78~89在籍、90~(日本ハム)
- (ボビー) 防御率2.27 6勝20敗287S(成績はBs在籍時まで) 80期代の守護神安定型
- オリックス80期代の守護神。150㌔をゆうに超すストレート、スライダー・シュートの横の揺さぶりはまさに圧巻。一発を滅多に浴びることがないので、防御率は毎シーズン低く安定していた。現役ではパ・リーグ1のストッパーと言っても過言じゃないが、不運というか暗黒時代真っ只中のオリックスでは通算セーブ数もそれほど伸びなかった。新天地日本ハムは上昇株。ここで大きな花を開くことができるか。
- 野茂 (89期引退)
- (カメレオン壱) 実働11年くらい 102勝127敗1765奪三振 新人王 完投完投雨完投型
- 完投数が非常に多いタフネス左腕。31歳とまだこれからという時期の引退が悔やまれた。
- JC(92期引退)
- (JC) 36歳 呪縛の負け運遅球の魔術師型
- 中堅の年齢になるまでは勝ち頭だったが、晩年期に差し掛かってからなぜか負け運に見舞われた悲運のピッチャー。丁寧に打ち取っていく技巧派投手。ラスト6シーズンは全て負け越した。当然大きく勝ち越していた勝率も91期についに5割を切った。
アルク(93期引退) |
ある 実働18年 打率.298 3075安打 198本塁打 926打点 498盗塁 首位打者2回くらい 走れるベテランアベレージヒッター型 |
タイプとしては1番打者型だが、3番4番をおもに務めた。チームで数少ない3割を打てる巧打者で首位打者を2度獲得。打撃も然ることながら守備も超一流で晩年期に入ってもショート・センターを守った。暗黒時代では野手の中で一目置く存在が際立っていた。 |
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第80回オリックス
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第85回オリックス
第86回オリックス
第87回オリックスチーム防御率2位で4位に食い込みました
第88回オリックス打線が沈みっぱなしでダントツの最下位;;
第89回オリックスさらに打線が壊滅。投手陣の踏ん張り虚しく
第90回オリックス彪流の四番定着だけが救いのシーズン。50勝にすら届かず
第91回オリックス借金42から4へ。打線にようやく復調の気配
第92回オリックス7期ぶりのAクラス。攻撃力upでチーム打率1位に
第93回オリックスアルク引退。細田が18勝挙げエースに。2期連続Aクラス
第94回オリックスアルクの引退で得点力激減。3期ぶりのBクラスに。貯金4から借金28
第95回オリックス投打の歯車がっちり。11期ぶりの2位
第96回オリックス投壊に次ぐ投壊で6期ぶりの最下位に沈む
第97回オリックス(未編集)彪流姜維が三冠王。が、他の打者がさっぱりだった
第98回オリックス全打者打率2割7分以上と野手が奮闘。貯金21で2位に
第99回オリックス数十期ぶりのリーグ優勝。エース細田21勝
第100回オリックス終盤ロッテの猛反撃で2位に転落。90期代のエース・細田が引退
第101回オリックス孤立の4位で4期ぶりのBクラスに。先発二枚が抜けた穴を埋めきれず
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第100回オリックス終盤ロッテの猛反撃で2位に転落。90期代のエース・細田が引退
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カウンター設置2006/8/20