第100回~第109回成績表
100回から109回のシーズンの流れをご紹介します。
第100回日本ハム結果
4位 |
58勝78敗4分 勝率.426 | 首位チームとの差…??ゲーム差 |
- | 打率 | 防御率 | 得点率 | 本塁打 | 盗塁 | 失策 |
100回 | .249 | 4.15 | 3.6 | 171 | 48 | 68 |
今シーズン前半戦の流れ
打撃陣では主軸の各選手は安定した成績を残してはいるが
若手選手が伸び悩んでいる
投手陣は煮油投手を中心に先発陣のふんばりが目立つが 中継ぎ陣が
持ちこたえられないパターンが目立った
若手選手が伸び悩んでいる
投手陣は煮油投手を中心に先発陣のふんばりが目立つが 中継ぎ陣が
持ちこたえられないパターンが目立った
後半戦に向けて
やはり中継ぎ陣がどれくらいふんばれるかが後半戦の鍵になりそう
今シーズンを終えて
主力打撃陣は安定した成績を残してくれたが 投手陣の失点の多さが勝ちきれない原因だろう
しかし順位は作期最下位から今期4位と上がったので来期はAクラスを目指したい
しかし順位は作期最下位から今期4位と上がったので来期はAクラスを目指したい
野手&投手ランキングTOP10入り選手(100回)
こべぽん選手 ホームラン 40本(2位) 98打点(3位)
キャプテン小倉選手 ホームラン 38本(3位) 89打点(6位)
アルトナ選手 ホームラン 26本(8位)
林欄華選手 防御率 2.82(10位) 勝率 .571(10位)
仮中継ぎ選手 奪三振 113(10位)
こべぽん選手 ホームラン 40本(2位) 98打点(3位)
キャプテン小倉選手 ホームラン 38本(3位) 89打点(6位)
アルトナ選手 ホームラン 26本(8位)
林欄華選手 防御率 2.82(10位) 勝率 .571(10位)
仮中継ぎ選手 奪三振 113(10位)
第101回日本ハム結果
6位 |
43勝95敗2分 勝率.311 | 首位チームとの差…42.5ゲーム差 |
- | 打率 | 防御率 | 得点率 | 本塁打 | 盗塁 | 失策 |
101回 | .250 | 4.54 | 3.1 | 154 | 56 | 74 |
今シーズン前半戦の流れ
作期活躍した煮油投手 斉藤祐樹投手の移籍と仮中継ぎ投手の引退
で投手力が大幅ダウンしたのが痛かった
で投手力が大幅ダウンしたのが痛かった
後半戦に向けて
若手投手陣がどれくらいふんばれるかが後半戦の鍵になりそうだが
厳しい戦いは続きそう
厳しい戦いは続きそう
今シーズンを終えて
ベテラン野手陣の奮戦空しく最下位に沈んだ。
ダントツでリーグワーストのチーム防御率など、やはり防御力に課題を残したシーズンだった。
ダントツでリーグワーストのチーム防御率など、やはり防御力に課題を残したシーズンだった。
野手&投手ランキングTOP10入り選手(101回)
飛天丸選手 安打数178(9位)
アルトナ選手 本塁打35本(2位) 打点91点(5位)
キャプテン小倉選手 本塁打34本(4位)
こぺぽん選手 本塁打28本(10位)
ドン小西選手 セーブ数13S(6位)
親指選手 セーブ数4S(10位)
猪狩守選手 セーブ数4S(10位)
飛天丸選手 安打数178(9位)
アルトナ選手 本塁打35本(2位) 打点91点(5位)
キャプテン小倉選手 本塁打34本(4位)
こぺぽん選手 本塁打28本(10位)
ドン小西選手 セーブ数13S(6位)
親指選手 セーブ数4S(10位)
猪狩守選手 セーブ数4S(10位)
第102回日本ハム結果
5位 |
59勝77敗4分 勝率.433 | 首位チームとの差…22.5ゲーム差 |
- | 打率 | 防御率 | 得点率 | 本塁打 | 盗塁 | 失策 |
102回 | .254 | 4.39 | 3.6 | 180 | 21 | 65 |
今シーズン前半戦の流れ
飛天丸選手の引退によるクリーンナップ前の出塁率低下が危惧されていたが、新しく1.2番コンビを組んだ所選手とロバ選手がどちらも打率2割5分台を維持できている。
チーム防御率は、昨季終了時の4.54をさらに上回る数字になってはいるものの、一つの指標である「チーム最多投球イニングが先発投手である」という点については、今のところクリアできている。
チーム防御率は、昨季終了時の4.54をさらに上回る数字になってはいるものの、一つの指標である「チーム最多投球イニングが先発投手である」という点については、今のところクリアできている。
後半戦に向けて
やはり今シーズンも投手が苦戦している。
好調の打撃陣で打ち勝っていきたい。
好調の打撃陣で打ち勝っていきたい。
今シーズンを終えて
後半戦は投手陣が盛り返し、昨季の防御率を超える事ができた。
打撃陣も3~5番のクリーンアップだけで100本を越える数字を残し、リーグトップクラスの長打力を見せ付けた。
打撃陣も3~5番のクリーンアップだけで100本を越える数字を残し、リーグトップクラスの長打力を見せ付けた。
野手&投手ランキングTOP10入り選手(102回)
こぺぽん選手 打率.315(7位) 本塁打33本(8位) 打点82(9位)
キャプテン小倉選手 本塁打50本(1位) 打点109(3位)
アルトナ選手 本塁打37本(5位)
KICK選手 防御率3.20(9位) 勝ち数13(5位) 勝率.590(9位)
SHINJO選手 セーブ数30(2位)
こぺぽん選手 打率.315(7位) 本塁打33本(8位) 打点82(9位)
キャプテン小倉選手 本塁打50本(1位) 打点109(3位)
アルトナ選手 本塁打37本(5位)
KICK選手 防御率3.20(9位) 勝ち数13(5位) 勝率.590(9位)
SHINJO選手 セーブ数30(2位)
第103回日本ハム結果
5位 |
51勝85敗4分 勝率.375 | 首位チームとの差…41.5ゲーム差 |
- | 打率 | 防御率 | 得点率 | 本塁打 | 盗塁 | 失策 |
103回 | .259 | 4.04 | 2.8 | 109 | 30 | 53 |
今シーズン前半戦の流れ
今のところ勝率3割台の5位と、予想されたように苦しい戦いになっている。
打撃陣ではロバ選手が3割を打ち、ミートの高い新入団選手の活躍などで昨季並みの数字は残せているが、やはり長打力の大幅低下は感じる。
投手陣では林欄華選手が1点台の防御率と11勝をあげる大活躍。日ハム投手陣から久々のタイトルホルダーとなれるか。
打撃陣ではロバ選手が3割を打ち、ミートの高い新入団選手の活躍などで昨季並みの数字は残せているが、やはり長打力の大幅低下は感じる。
投手陣では林欄華選手が1点台の防御率と11勝をあげる大活躍。日ハム投手陣から久々のタイトルホルダーとなれるか。
後半戦に向けて
投手陣は現在絶好調の選手が多数。この調子を維持していきたい。
今シーズンを終えて
後半戦こそやや投手陣の調子は落ちたが、昨季の防御率から大幅な改善が見られた事が最大の収穫だろう。
野手&投手ランキングTOP10入り選手(103回)
ロバ選手 打率.301(9位)
アルトナ選手 本塁打23本(7位)
水漾sky選手 犠打数3本(3位)
林蘭華選手 防御率2.08(5位) 勝ち数15勝(6位) 奪三振117(7位)
ドン小西選手 セーブ数18S(5位)
雨選手 奪三振111(10位)
アルトナ選手 本塁打23本(7位)
水漾sky選手 犠打数3本(3位)
林蘭華選手 防御率2.08(5位) 勝ち数15勝(6位) 奪三振117(7位)
ドン小西選手 セーブ数18S(5位)
雨選手 奪三振111(10位)
第104回日本ハム結果
4位 |
54勝82敗4分 勝率.397 | 首位チームとの差…37ゲーム差 |
- | 打率 | 防御率 | 得点率 | 本塁打 | 盗塁 | 失策 |
104回 | .265 | 4.31 | 3.2 | 112 | 56 | 28 |
今シーズン前半戦の流れ
守備職人を持つグレ選手が楽天から移籍し、失策数が大きく改善されるなど、野手の防御力は確実に上がっている。
しかし、エース林欄華選手の中日移籍などが影響したか、チーム防御率は下がっている。
しかし、エース林欄華選手の中日移籍などが影響したか、チーム防御率は下がっている。
後半戦に向けて
今季はAクラスとBクラスの差が顕著になっている。
日本ハムは4位を維持し、Aクラスとの差を縮めていきたい。
日本ハムは4位を維持し、Aクラスとの差を縮めていきたい。
今シーズンを終えて
今季は終盤わずかに失速した他は波の無いチーム成績だったと思う。
チーム成績では失策数が半分近くに減ったのが大きい。やはり二遊間が守りの鍵であることを再確認したシーズンだった。
チーム成績では失策数が半分近くに減ったのが大きい。やはり二遊間が守りの鍵であることを再確認したシーズンだった。
野手&投手ランキングTOP10入り選手(104回)
アルトナ選手 打率.314(10位) 打点77(9位)
軒轅十四選手 防御率2.74(9位)
親指選手 セーブ数29(3位)
アルトナ選手 打率.314(10位) 打点77(9位)
軒轅十四選手 防御率2.74(9位)
親指選手 セーブ数29(3位)
第105回日本ハム結果
4位 |
58勝75敗7分 勝率.436 | 首位チームとの差…29ゲーム差 |
- | 打率 | 防御率 | 得点率 | 本塁打 | 盗塁 | 失策 |
105回 | .268 | 3.73 | 3.1 | 109 | 49 | 24 |
今シーズン前半戦の流れ
70試合消化時点で勝率5割と大健闘。後半もこの調子で行きたい。
個人成績では、新戦力の中山雄登選手が2割8分を打ち1番に定着。
投手では、今季から先発陣入りしたGunHerd選手が3点台を割る防御率を残すなど、先発・リリーフ陣共に好調である。
個人成績では、新戦力の中山雄登選手が2割8分を打ち1番に定着。
投手では、今季から先発陣入りしたGunHerd選手が3点台を割る防御率を残すなど、先発・リリーフ陣共に好調である。
後半戦に向けて
野手・投手陣共に好調の流れを維持していきたい。
ぐれ選手が本来の調子を取り戻せば3位も狙えそうだ。
ぐれ選手が本来の調子を取り戻せば3位も狙えそうだ。
今シーズンを終えて
前半戦は、5割ペースと健闘していたが、課題の後半戦で、9連敗を喫するなど、大敗や競り負けが目立ってしまった。
決定機を生かせず、投手が持ち堪えられない試合が多かった。
決定機を生かせず、投手が持ち堪えられない試合が多かった。
野手&投手ランキングTOP10入り選手(105回)
中山雄登選手 打率.312(5位)、安打数188(5位)
所選手 打率.295(10位)、本塁打23本(10位)
松隈利通選手 安打数178(10位)
軒轅十四選手 防御率2.64(7位)
SHINJO選手 セーブ数17S(4位)
キュベレイ選手 奪三振119個(9位)
中山雄登選手 打率.312(5位)、安打数188(5位)
所選手 打率.295(10位)、本塁打23本(10位)
松隈利通選手 安打数178(10位)
軒轅十四選手 防御率2.64(7位)
SHINJO選手 セーブ数17S(4位)
キュベレイ選手 奪三振119個(9位)
第106回日本ハム結果
2位 |
74勝58敗8分 勝率.560 | 首位チームとの差…15ゲーム差 |
- | 打率 | 防御率 | 得点率 | 本塁打 | 盗塁 | 失策 |
106回 | .280 | 3.36 | 3.8 | 123 | 85 | 36 |
今シーズン前半戦の流れ
62試合終了時点で34勝25敗3分の勝率.576と、勝率5割越えの成績を残せている。
昨季に続き防御率の改善が目に付く。得点率も3.7の大幅アップとなっている。
個人成績ではなんといってもzaburo選手の8勝1敗だろう。防御率も1点台と、間違いなく前半戦のMVPである。
今季トレードで西武からやってきた押さえ最強投手もその名の通り抑えで安定した成績を残している。
昨季に続き防御率の改善が目に付く。得点率も3.7の大幅アップとなっている。
個人成績ではなんといってもzaburo選手の8勝1敗だろう。防御率も1点台と、間違いなく前半戦のMVPである。
今季トレードで西武からやってきた押さえ最強投手もその名の通り抑えで安定した成績を残している。
後半戦に向けて
現在1位まで6ゲーム差、2位までとはわずか1ゲーム差であり、充分射程範囲内だ。
上位陣にzaburo選手などの好調選手をどんどん当てて一つでも上の順位を目指したい。
上位陣にzaburo選手などの好調選手をどんどん当てて一つでも上の順位を目指したい。
今シーズンを終えて
今季のパリーグはロッテが中盤から抜け出し、大きく差をつけての優勝となった。
日本ハムは、前半好調の選手が後半調子を落とすとまた別の選手が好調な成績を残し、シーズン通してチーム成績は安定していた。
後半デッドヒートを繰り広げた3位のオリックスに競り勝てたのは、そのあたりがあるかもしれない。
日本ハムは、前半好調の選手が後半調子を落とすとまた別の選手が好調な成績を残し、シーズン通してチーム成績は安定していた。
後半デッドヒートを繰り広げた3位のオリックスに競り勝てたのは、そのあたりがあるかもしれない。
野手&投手ランキングTOP10入り選手(106回)
ぐれ選手 打率.309(7位)
中山雄登選手 打率.305(8位)、安打数180(10位)
松隈利通選手 安打数182(8位)
所選手 本塁打数26(3位)、打点97(3位)
ほわいとらぶ選手 盗塁数23(6位)
zaburo選手 防御率2.50(7位)、勝利数14(6位)、勝率.636(9位)
スンスケ選手 防御率2.59(10位)、勝利数16(3位)、勝率.666(8位)
押さえ最強選手 セーブ数29(1位)
ぐれ選手 打率.309(7位)
中山雄登選手 打率.305(8位)、安打数180(10位)
松隈利通選手 安打数182(8位)
所選手 本塁打数26(3位)、打点97(3位)
ほわいとらぶ選手 盗塁数23(6位)
zaburo選手 防御率2.50(7位)、勝利数14(6位)、勝率.636(9位)
スンスケ選手 防御率2.59(10位)、勝利数16(3位)、勝率.666(8位)
押さえ最強選手 セーブ数29(1位)
第107回日本ハム結果
5位 |
58勝78敗4分 勝率.426 | 首位チームとの差…27.5ゲーム差 |
- | 打率 | 防御率 | 得点率 | 本塁打 | 盗塁 | 失策 |
107回 | .258 | 3.61 | 3.2 | 124 | 85 | 15 |
今シーズン前半戦の流れ
70試合終了時点で勝率.385の5位と低迷している。
1番と4番を期待された松隈利通選手と所選手の不調の影響が大きく、得点率は昨季終了時の3.8から1点下がった2.8である。
投手陣ではリリーフ陣が不調で、中盤から終盤にかけての競り合いで不利になっている。
1番と4番を期待された松隈利通選手と所選手の不調の影響が大きく、得点率は昨季終了時の3.8から1点下がった2.8である。
投手陣ではリリーフ陣が不調で、中盤から終盤にかけての競り合いで不利になっている。
後半戦に向けて
今季から12球団有数の守備力となった野手陣による守りの野球のためにも投手陣の持ち直しは必須。
Aクラス入りの為にも、下位への星の取りこぼしが無いようにしていきたい。
Aクラス入りの為にも、下位への星の取りこぼしが無いようにしていきたい。
今シーズンを終えて
今期の日ハムは打撃陣の不調、リリーフ投手の不調が大きく響き、5位になってしまった。
巧打者・中山雄登選手も3割を切ってしまい、3割打者が一人もいないというシーズンになってしまった。
今季の優勝はオリックスだったが、そのオリックスを含めたパ三強が最後まで接戦を繰り広げたシーズンだった。
昨季その三強に食い込んだのがマグレでなかったことを証明する為にも、来季は是が非でもAクラス入りを狙いたい。
巧打者・中山雄登選手も3割を切ってしまい、3割打者が一人もいないというシーズンになってしまった。
今季の優勝はオリックスだったが、そのオリックスを含めたパ三強が最後まで接戦を繰り広げたシーズンだった。
昨季その三強に食い込んだのがマグレでなかったことを証明する為にも、来季は是が非でもAクラス入りを狙いたい。
野手&投手ランキングTOP10入り選手(107回)
ロバ選手 打率.294(10位)、本塁打数22(10位)
所選手 本塁打数22(10位)
zaburo選手 防御率2.56(7位)、勝利数13(6位)、奪三振数114(10位)
押さえ最強選手 セーブ数19(4位)
GunHerd選手 奪三振数122(7位)
ロバ選手 打率.294(10位)、本塁打数22(10位)
所選手 本塁打数22(10位)
zaburo選手 防御率2.56(7位)、勝利数13(6位)、奪三振数114(10位)
押さえ最強選手 セーブ数19(4位)
GunHerd選手 奪三振数122(7位)
第108回日本ハム結果
5位 |
61勝76敗3分 勝率.445 | 首位チームとの差…24.5ゲーム差 |
- | 打率 | 防御率 | 得点率 | 本塁打 | 盗塁 | 失策 |
108回 | .282 | 3.99 | 3.7 | 128 | 123 | 6 |
今シーズン前半戦の流れ
70試合終了時点で31勝39敗での5位となっている。
得点率こそ4点台に乗せたが、押さえ最強選手の防御率6点台に象徴されるように、投手陣が不調である。
約20試合を消化した時点では、チーム打率が3割を超える、いわばマシンガン打線のような打線の繋がりがあり、投手陣のカバーができていたが、中盤になるにつれて好投手を当てられるようになると競り勝つ事ができなくなった。
得点率こそ4点台に乗せたが、押さえ最強選手の防御率6点台に象徴されるように、投手陣が不調である。
約20試合を消化した時点では、チーム打率が3割を超える、いわばマシンガン打線のような打線の繋がりがあり、投手陣のカバーができていたが、中盤になるにつれて好投手を当てられるようになると競り勝つ事ができなくなった。
後半戦に向けて
野手陣は全員が打率2割6分を越える事ができている。欲を言えばもう少し長打が欲しいか。
投手陣の巻き返しは上位進出に欠かせない。防御率3点台を目指したい。
投手陣の巻き返しは上位進出に欠かせない。防御率3点台を目指したい。
今シーズンを終えて
今季も昨季と同じ5位に終わった。
前半戦は投打共にかみ合い上位に位置していたが、中盤に向かうにつれどちらか一方が機能しない試合が多く見られるようになってしまった。
終盤戦は前半戦とは逆に投手陣、特に先発陣が踏ん張るようになり、チーム防御率をギリギリ3点台に乗せた。
打線の方では連打が中々出ず、特に中盤は完封負けが目立った。
前半戦は投打共にかみ合い上位に位置していたが、中盤に向かうにつれどちらか一方が機能しない試合が多く見られるようになってしまった。
終盤戦は前半戦とは逆に投手陣、特に先発陣が踏ん張るようになり、チーム防御率をギリギリ3点台に乗せた。
打線の方では連打が中々出ず、特に中盤は完封負けが目立った。
野手&投手ランキングTOP10入り選手(108回)
洽衆T選手 打率.296(10位)
松隈利通選手 安打数186(4位)、盗塁数27(8位)、奪三振数112(8位)
ロバ選手 打点85(6位)
GunHerd選手 防御率3.05(9位)、勝利数15(4位)、勝率.681(6位)
押さえ最強選手 セーブ数21(6位)
親指選手 奪三振数131(1位)
洽衆T選手 打率.296(10位)
松隈利通選手 安打数186(4位)、盗塁数27(8位)、奪三振数112(8位)
ロバ選手 打点85(6位)
GunHerd選手 防御率3.05(9位)、勝利数15(4位)、勝率.681(6位)
押さえ最強選手 セーブ数21(6位)
親指選手 奪三振数131(1位)
第109回日本ハム結果
4位 |
63勝72敗5分 勝率.466 | 首位チームとの差…22.5ゲーム差 |
- | 打率 | 防御率 | 得点率 | 本塁打 | 盗塁 | 失策 |
109回 | .279 | 3.42 | 3.7 | 136 | 148 | 8 |
今シーズン前半戦の流れ
87試合消化時点で37勝47敗3分で5位となっている。
開幕直後から4点を超える得点率に3点台前半の防御率と、この数字だけを見ればかなり好調なのだが、何故か負け数が先行してしまっていた。
これは、チーム打率が高くても得点率がオリックスなどのリーグ上位と比べて少ないのが原因だろうか。
開幕直後から4点を超える得点率に3点台前半の防御率と、この数字だけを見ればかなり好調なのだが、何故か負け数が先行してしまっていた。
これは、チーム打率が高くても得点率がオリックスなどのリーグ上位と比べて少ないのが原因だろうか。
後半戦に向けて
野手陣はチャンスに後一本が出せるようにしたい。
投手陣は昨季のように後半戦で調子を上げていけば守り勝つ野球ができるだろう。
投手陣は昨季のように後半戦で調子を上げていけば守り勝つ野球ができるだろう。
今シーズンを終えて
今季はシーズン通して熾烈な3位争いを演じたシーズンだった。
成績的にはシーズン通して波の無いシーズンだった。
だが、前期・前々期のシーズンと同じように打者の方は終盤になるにつれ多少下がった面も見られた。
成績的にはシーズン通して波の無いシーズンだった。
だが、前期・前々期のシーズンと同じように打者の方は終盤になるにつれ多少下がった面も見られた。
野手&投手ランキングTOP10入り選手(109回)
ジャスタウェイ選手 盗塁数30(9位)
松隅利通選手 打率.324(3位)、安打数192(5位)
ロバ選手 本塁打数30(3位)、打点88(5位)
水漾sky選手 本塁打数25(10位)
スンスケ選手 防御率2.82(8位)、勝利数12(10位)
キュベレイ選手 防御率2.85(9位)、勝利数13(5位)
親指選手 奪三振数113(8位)
猪狩守選手 セーブ数4(10位)
延江大輔選手 セーブ数26(4位)
ジャスタウェイ選手 盗塁数30(9位)
松隅利通選手 打率.324(3位)、安打数192(5位)
ロバ選手 本塁打数30(3位)、打点88(5位)
水漾sky選手 本塁打数25(10位)
スンスケ選手 防御率2.82(8位)、勝利数12(10位)
キュベレイ選手 防御率2.85(9位)、勝利数13(5位)
親指選手 奪三振数113(8位)
猪狩守選手 セーブ数4(10位)
延江大輔選手 セーブ数26(4位)
オールスター出場選手(109回)
ロバ選手(2回目)
キュベレイ選手(1回目)
ロバ選手(2回目)
キュベレイ選手(1回目)
ベストナイン(109回)
指名打者:水漾sky選手(2回目)
指名打者:水漾sky選手(2回目)