北海道日本ハムファイターズ
昨シーズン(第101回)日本ハム結果
6位 |
43勝95敗2分 勝率.311 | 首位チームとの差…42.5ゲーム差 |
今シーズン前半戦の流れ
作期活躍した煮油投手 斉藤祐樹投手の移籍と仮中継ぎ投手の引退
で投手力が大幅ダウンしたのが痛かった
で投手力が大幅ダウンしたのが痛かった
後半戦に向けて
若手投手陣がどれくらいふんばれるかが後半戦の鍵になりそうだが
厳しい戦いは続きそう
厳しい戦いは続きそう
今シーズンを終えて
ベテラン野手陣の奮戦空しく最下位に沈んだ。
ダントツでリーグワーストのチーム防御率など、やはり防御力に課題を残したシーズンだった。
ダントツでリーグワーストのチーム防御率など、やはり防御力に課題を残したシーズンだった。
野手&投手ランキングTOP10入り選手(101回)
飛天丸選手 安打数178(9位)
アルトナ選手 本塁打35本(2位) 打点91点(5位)
キャプテン小倉選手 本塁打34本(4位)
こぺぽん選手 本塁打28本(10位)
ドン小西選手 セーブ数13S(6位)
親指選手 セーブ数4S(10位)
猪狩守選手 セーブ数4S(10位)
飛天丸選手 安打数178(9位)
アルトナ選手 本塁打35本(2位) 打点91点(5位)
キャプテン小倉選手 本塁打34本(4位)
こぺぽん選手 本塁打28本(10位)
ドン小西選手 セーブ数13S(6位)
親指選手 セーブ数4S(10位)
猪狩守選手 セーブ数4S(10位)
- | 打率 | 防御率 | 得点率 | 本塁打 | 盗塁 | 失策 |
101回 | .250 | 4.54 | 3.1 | 154 | 56 | 74 |
前年比 | +.004 | -0.15 | +0.5 | +26 | -35 | -9 |
102回 | .254 | 4.39 | 3.6 | 180 | 21 | 65 |
今シーズン(第102回)日本ハム結果
5位 |
59勝77敗4分 勝率.433 | 首位チームとの差…22.5ゲーム差 |
今シーズン前半戦の流れ
飛天丸選手の引退によるクリーンナップ前の出塁率低下が危惧されていたが、新しく1.2番コンビを組んだ所選手とロバ選手がどちらも打率2割5分台を維持できている。
チーム防御率は、昨季終了時の4.54をさらに上回る数字になってはいるものの、一つの指標である「チーム最多投球イニングが先発投手である」という点については、今のところクリアできている。
チーム防御率は、昨季終了時の4.54をさらに上回る数字になってはいるものの、一つの指標である「チーム最多投球イニングが先発投手である」という点については、今のところクリアできている。
後半戦に向けて
やはり今シーズンも投手が苦戦している。
好調の打撃陣で打ち勝っていきたい。
好調の打撃陣で打ち勝っていきたい。
今シーズンを終えて
後半戦は投手陣が盛り返し、昨季の防御率を超える事ができた。
打撃陣も3~5番のクリーンアップだけで100本を越える数字を残し、リーグトップクラスの長打力を見せ付けた。
打撃陣も3~5番のクリーンアップだけで100本を越える数字を残し、リーグトップクラスの長打力を見せ付けた。
野手&投手ランキングTOP10入り選手(102回)
こぺぽん選手 打率.315(7位) 本塁打33本(8位) 打点82(9位)
キャプテン小倉選手 本塁打50本(1位) 打点109(3位)
アルトナ選手 本塁打37本(5位)
KICK選手 防御率3.20(9位) 勝ち数13(5位) 勝率.590(9位)
SHINJO選手 セーブ数30(2位)
こぺぽん選手 打率.315(7位) 本塁打33本(8位) 打点82(9位)
キャプテン小倉選手 本塁打50本(1位) 打点109(3位)
アルトナ選手 本塁打37本(5位)
KICK選手 防御率3.20(9位) 勝ち数13(5位) 勝率.590(9位)
SHINJO選手 セーブ数30(2位)
~チームNewスローガン~勇気と感動を、日ハムに!~
第102回日本ハム選手紹介 ☆~野手編~☆
打 順 |
ポ ジ |
選手名 | 作成者 | プロ年数 年齢 |
P W |
M T |
走 力 |
肩 力 |
守 備 |
コメント |
1番 | 中 | 所 | 田楽 | 4年目 25歳 |
C | D | C | D | C | 若手の外野手。 松信選手と同じように安定した能力を持つが、所選手はどちらかというと長打力に秀でている。 走力もCランクあるため、102回はシーズンを通して1番に座った。 |
2番 | 遊 | ロバ | 坊 | 4年目 25歳 |
C | C | D | D | B | Bランクの守備力を持つ楽天守りの要。102回においてミートがCランクにアップし、再び2番に戻った。 |
3番 | 補 | アルトナ | マリク弐 | 19年目 40歳 |
B | B | F | D | D | 日本ハム豪力三人衆(勝手に命名)の一人。 長打だけでなく、ミートBとアベレージヒッターの能力を持ち打率も期待できる選手。 102回も3番打者として30号を超える本塁打を打ち、通産500号本塁打を達成した。 |
4番 | 一 | キャプテン小倉 | レッド | 19年目 42歳 |
B | C | F | E | D | 17年目 41歳の大ベテラン 不動の4番としてチームを牽引する!!世界最強のホームランアーチスト!!今年もホームラン王打点王に名を連ねる!そして日ハムを優勝へ導き、気持ちよく引退するのである!キャプテンとして、チームをまとめる中心選手であり、常に世界を狙う最強の最強の最強である!目指す選手は・・・落合博満である。あと2年で引退となるが、歴代ホームラン記録をめざし、日々、奮闘㊥である。また、ゴキブリのように、かさかさとすばしっこい動きをみせ、く~んと相手選手を威嚇したいですYo! 102回において2位に差をつけての本塁打王を獲得。そしてな!なんとなんと!ついに歴代ホームラン記録11位に浮上!!!!!!来シーズンの目標は55本塁打!そして歴代5位にランクイン!!!!!!!!! |
5番 | 三 | こぺぽん | 名無し | 19年目 40歳 |
B | C | F | D | D | 日本ハム豪力三人衆(勝手に命名)の一人。 送球○の特能を持ち、衰えてきたとはいえまだまだ守備能力も若い選手に負けていない。 102回に残念ながら名無し選手に。 |
6番 | 二 | アルトリア | 和 | 2年目 23歳 |
D | D | D | D | D | 101回開始前に入団のルーキー選手。 守備能力の低さが指摘される日本ハムにおいて、代役のいないセカンドを任される事が続くかもしれないが、頑張って欲しい。 102回の打撃成績は、打率は2割を切ってしまったものの二桁本塁打を打っている。 |
7番 | 右 | 松信 | 日高 | 4年目 25歳 |
D | D | C | C | D | 若手の外野手。 足と肩を中心に安定した能力を持つ。 102回では盗塁数を昨季から下げてしまった。日本ハムの中では走力は悪い方ではないので、来季以降の巻き返しを期待したい。 |
8番 | DH | 飛日丸 | may | 1年目 22歳 |
D | D | D | F | D | 飛天丸選手が転生。 肩の弱さが目に付くが、それ以外は纏まった能力を持つ。 |
9番 | 左 | ほわいとらぶ | Mid | 2年目 23歳 |
F | D | C | D | B | 100回終了後のドラフトで入団。 守備力の高い選手だが、タイムリーエラーが致命的。早い時期での守備職人取得が望まれる。 102回にはミートをレベルアップさせて望んだが、打率・盗塁数共に減らしてしまった。 |
第102回日本ハム選手紹介 ☆~投手編~☆
ポジション | 選手名 | 作成者 | 年数と年齢 | 制球 | スタミナ | 球速 | 変化球 | コメント |
先 | KICK | KREVA | 9年目 26歳 |
B | C | 146㎞ | カーブ6 カットボール7 SFF7 | 今季中日より移籍の投手。 三方向の大きく曲がる変化球が最大の武器。&r()102回は先発陣トップの3.20の防御率を残し13勝をあげた。 |
先 | スンスケ | みずき | 6年目 23歳 |
B | A | 142㎞ | スローカーブ5 Hシンカー4 | チーム最高のスタミナと変化の大きい斜め系の変化球がアピールポイント。 今季はチーム最多投球イニングを投げ、10勝9敗と勝ち越した。将来的にはタイトルも狙えるような日ハムを担う存在になってもらいたい。 |
先 | 林欄華 | Bell | 12年目 29歳 |
A | C | 145km | フォーク6・シンカー5 | 投手陣を引っ張る投手陣最高齢選手。 150km近い速球とAランクのコントロールが武器。 102回は3点台の防御率と、それほど悪くは無い数字だが、9勝16敗と勝ち星がついてこなかった。 |
先 | 雨 | lioscar | 2年目 23歳 |
C | C | 144㎞ | フォーク5 | ルーキーながら先発陣の一角を任された若手投手。 今季は昨季から1点以上防御率を修正。来季は3点台を目指したい。 |
先 | zaburo | zろう | 9年目 30歳 |
C | B | 150㎞ | パーム5 Hシンカー5 | スタミナUPにより今期は作期以上の成績が期待される 150kmの速球と鋭く曲がる変化球が武器!!! 今期は前回の成績を下回ってしまった 来期こそは |
中 | 猪狩守 | 石田とマイケル | 3年目 24歳 |
D | C | 148㎞ | カーブ4 スライダー4 | 中継ぎながら高いスタミナを持つ投手。 早い回に崩れる事も多い先発陣をリリーフしそのまま投げきる事もある。 102回も投球イニング130回超えとフル回転した。 |
中 | 親指 | 後藤さ~ん | 2年目 23歳 |
D | E | 150㎞ | SFF6 | 速球が武器の若手投手。変化球はSFF一種類だが、球速はMax150km。 |
中 | ドン小西 | 吉本達哉 | 4年目 28歳 |
C | D | 148㎞ | Hシンカー4 シュート4 | リリーフ陣最高のコントロールを持つ投手。 昨季は抑えを勤めたが、今季は中継ぎで4勝をあげた。 |
抑 | SHINJO | 山川 | 2年目 23歳 |
E | E | 149㎞ | カーブ5 スライダー3 フォーク3 | 制球・スタミナ共に物足りなさはあるが、三方向・総変化量11の変化球を持つ投手。 今季は抑えの座につき、30Sをあげた。 制球を磨き、防御率の不安定差を解消すれば守護神として安定して活躍できるだろう。 |
第102回日本ハム選手紹介 まとめ
攻撃力 | 走力 | 守備力 | 先発力 | 中抑力 | 総合力 |
C | D | D | B | D | C |
平均現役年数 | 平均年齢 | 平均年俸 |
6.7 | 27.3 | 9100万 |
☆★☆打撃評価☆★☆
飛天丸選手の引退によって確固たる1番打者は今のところいない。
来季以降の成長にもよるが、足の速い所選手・高いミートを持つロバ選手・今季.260を打った飛日丸選手などが候補になってくるだろう。
来季以降の成長にもよるが、足の速い所選手・高いミートを持つロバ選手・今季.260を打った飛日丸選手などが候補になってくるだろう。
☆★☆投手評価☆★☆
防御率4.39と、昨季からは多少の改善が見られた。だが、Aクラスを目指すにはまだ成長が必要か。
今季はKICK選手が13勝・スンスケ選手が10勝と、2桁勝利投手も出た。他の先発陣も十分に2桁が期待できる力は持っている。
今季はKICK選手が13勝・スンスケ選手が10勝と、2桁勝利投手も出た。他の先発陣も十分に2桁が期待できる力は持っている。
☆★☆総合評価☆★☆
100発クリーンアップを中心に最下位脱出を果たしたシーズンだった。
パリーグを制したのは得点率4.8と圧倒的な攻撃力を持つオリックスだったが、無走型の日ハムとしては打率と本塁打で上回ってこの得点率を目指すのも良いだろう。
パリーグを制したのは得点率4.8と圧倒的な攻撃力を持つオリックスだったが、無走型の日ハムとしては打率と本塁打で上回ってこの得点率を目指すのも良いだろう。
来期への課題
こぺぽん選手が名無しになり、キャプテン小倉選手が引退と、頼みの打線が大幅に弱くなる。
後任が育つまでは我慢が続くか。
無走型の日ハムとはいえ、101回と102回で盗塁数が半分以下になっている点も僅かに気になるところではある。
後任が育つまでは我慢が続くか。
無走型の日ハムとはいえ、101回と102回で盗塁数が半分以下になっている点も僅かに気になるところではある。
備考:名無し選手1名
編集者:Mid 11/15 06:20