北海道日本ハムファイターズ
昨シーズン(第103回)日本ハム結果
5位 |
51勝85敗4分 勝率.375 | 首位チームとの差…41.5ゲーム差 |
昨シーズン前半戦の流れ
今のところ勝率3割台の5位と、予想されたように苦しい戦いになっている。
打撃陣ではロバ選手が3割を打ち、ミートの高い新入団選手の活躍などで昨季並みの数字は残せているが、やはり長打力の大幅低下は感じる。
投手陣では林欄華選手が1点台の防御率と11勝をあげる大活躍。日ハム投手陣から久々のタイトルホルダーとなれるか。
打撃陣ではロバ選手が3割を打ち、ミートの高い新入団選手の活躍などで昨季並みの数字は残せているが、やはり長打力の大幅低下は感じる。
投手陣では林欄華選手が1点台の防御率と11勝をあげる大活躍。日ハム投手陣から久々のタイトルホルダーとなれるか。
後半戦に向けて
投手陣は現在絶好調の選手が多数。この調子を維持していきたい。
昨シーズンを終えて
後半戦こそやや投手陣の調子は落ちたが、昨季の防御率から大幅な改善が見られた事が最大の収穫だろう。
野手&投手ランキングTOP10入り選手(103回)
ロバ選手 打率.301(9位)
アルトナ選手 本塁打23本(7位)
水漾sky選手 犠打数3本(3位)
林蘭華選手 防御率2.08(5位) 勝ち数15勝(6位) 奪三振117(7位)
ドン小西選手 セーブ数18S(5位)
雨選手 奪三振111(10位)
アルトナ選手 本塁打23本(7位)
水漾sky選手 犠打数3本(3位)
林蘭華選手 防御率2.08(5位) 勝ち数15勝(6位) 奪三振117(7位)
ドン小西選手 セーブ数18S(5位)
雨選手 奪三振111(10位)
- | 打率 | 防御率 | 得点率 | 本塁打 | 盗塁 | 失策 |
103回 | .259 | 4.04 | 2.8 | 109 | 30 | 53 |
前年比 | +.006 | +0.27 | +0.4 | +3 | +26 | -25 |
104回 | .265 | 4.31 | 3.2 | 112 | 56 | 28 |
今シーズン(第104回)日本ハム結果
4位 |
54勝82敗4分 勝率.397 | 首位チームとの差…37ゲーム差 |
今シーズン前半戦の流れ
守備職人を持つグレ選手が楽天から移籍し、失策数が大きく改善されるなど、野手の防御力は確実に上がっている。
しかし、エース林欄華選手の中日移籍などが影響したか、チーム防御率は下がっている。
しかし、エース林欄華選手の中日移籍などが影響したか、チーム防御率は下がっている。
後半戦に向けて
今季はAクラスとBクラスの差が顕著になっている。
日本ハムは4位を維持し、Aクラスとの差を縮めていきたい。
日本ハムは4位を維持し、Aクラスとの差を縮めていきたい。
今シーズンを終えて
今季は終盤わずかに失速した他は波の無いチーム成績だったと思う。
チーム成績では失策数が半分近くに減ったのが大きい。やはり二遊間が守りの鍵であることを再確認したシーズンだった。
チーム成績では失策数が半分近くに減ったのが大きい。やはり二遊間が守りの鍵であることを再確認したシーズンだった。
野手&投手ランキングTOP10入り選手(104回)
アルトナ選手 打率.314(10位) 打点77(9位)
軒轅十四選手 防御率2.74(9位)
親指選手 セーブ数29(3位)
アルトナ選手 打率.314(10位) 打点77(9位)
軒轅十四選手 防御率2.74(9位)
親指選手 セーブ数29(3位)
~チームNewスローガン~勇気と感動を、日ハムに!~
第104回日本ハム選手紹介 ☆~野手編~☆
打 順 |
ポ ジ |
選手名 | 作成者 | プロ年数 年齢 |
P W |
M T |
走 力 |
肩 力 |
守 備 |
コメント |
1番 | 二 | ぐれ | グレ | 17年目 34歳 |
E | A | D | D | C | 楽天より移籍のアルトナ選手に次ぐベテラン選手。攻守前面で引っ張って欲しい。 中盤からは1番の座に定着。惜しくも3割に一厘届かなかったがチーム2位の打率を残した。 |
2番 | 三 | ほわいとらぶ | Mid | 4年目 25歳 |
E | D | B | C | B | 100回終了後のドラフトで入団。今季からサードへ。 守備力の高い選手だが、タイムリーエラーが致命的。早い時期での守備職人取得が望まれる。 104回は昨季の不調から一転、高い打率を残すことができた。同時に盗塁数も向上。チームトップとなる16個を決めた。 |
3番 | DH | トラヴィス | miha | 2年目 23歳 |
E | B | D | E | C | 2年目の期待の有望株の選手。攻撃面は期待できるが、肩の弱さとタイムリーエラーの守備が不安材料。 |
4番 | 補 | アルトナ | マリク弐 | 20年目 41歳 |
C | C | F | D | D | 豪力を持つ日本ハム打線の中心選手。 長打だけでなく、ミートBとアベレージヒッターの能力を持ち打率も期待できる選手。102回には通産500号本塁打を達成した。 ラストイヤーとなる104回は、本塁打こそ伸びなかったものの、3割を打ち4番を守り通した。 |
5番 | 一 | 水漾sky | Au | 2年目 19歳 |
C | D | E | E | D | チャンスメーカー・満塁男の特殊能力を持つ2年目の選手。 2年目の今季も長打力を発揮、1年目の14本塁打を更に上回る、チーム2位の19本塁打を放った。 |
6番 | 右 | 所 | 田楽 | 6年目 27歳 |
B | C | C | D | C | 外野の守りの要。長打力にも秀でている。 104回はその長打力で16本塁打。4番候補の一人に期待される来季は20本に載せたい。 |
7番 | 遊 | ロバ | 坊 | 6年目 27歳 |
C | C | D | D | A | Aランクの守備力を持つ日ハム守りの要。守備の強化を求めて大リーグキャンプに参加。本場の力強いプレーを間近に見て飛躍的に上達した。 104回は一時期クリーンアップの一角を担い、18本塁打を放った。 |
8番 | 中 | 松隈利通 | TAC | 2年目 23歳 |
F | C | B | E | D | 今季は相手のマークに苦しみ、思うような成績が残せなかった。盗塁×を除去して、足を絡めたい。 |
9番 | 左 | 飛日丸 | may | 3年目 24歳 |
D | C | D | E | D | ミートに優れた若手選手。守備と肩を強化したい。 104回は中盤の不調が響き打率は伸びなかったが、不慣れなレフトで健闘した。 |
第104回日本ハム選手紹介 ☆~投手編~☆
ポジション | 選手名 | 作成者 | 年数と年齢 | 制球 | スタミナ | 球速 | 変化球 | コメント |
先 | スンスケ | みずき | 8年目 25歳 |
B | A | 144㎞ | スローカーブ6 Hシンカー5 | 前半の登板は大不振に陥ったが、後半の登板だけで一気に挽回して11勝をマークした。前半の不振を克服できれば、波に乗っていけそうだ。 |
先 | zaburo | zろう | 10年目 31歳 |
C | B | 149㎞ | パーム6 Hシンカー5 | 今期は大リーグキャンプに参加し、パ-ム系がパワーアップ、そろそろ主軸としての活躍が期待されるが、コントロールにやや不安が残る。 |
先 | キュべレイ | サザビー | 6年目 23歳 |
C | B | 149km | フォーク2 スローカーブ4 スライダー4 | パリーグに移籍して初めて挑んだ今季は、二桁勝利のかかった試合で勝利投手になれず、9勝に終わった。来季は、起用法は未定。変化球のレベルアップと特殊能力を早く取得したい。 |
先 | 猪狩守 | 名無し | 5年目 26歳 |
C | B | 150㎞ | カーブ5 スライダー4 | 昨期から先発をしていた投手。今期は飛躍したいが、残念ながら名無しになってしまった。 |
先 | 軒轅十四 | mot729 | 1年目 22歳 |
C | C | 142㎞ | スライダー3 パーム4 | ルーキーイヤーの104回にいきなり二桁勝利を達成。防御率もリーグ9位と大活躍だった。 |
中 | SHINJO | 山川 | 4年目 25歳 |
D | D | 151㎞ | カーブ5 スライダー3 フォーク4 | 三方向・総変化量12の変化球を持つ投手。 今季は自慢の急速を更に伸ばしたが、5点台の防御率と苦しんだ。制球を伸ばしまずは3点台を目指したい。 |
中 | ikazar | ikazar | 1年目 22歳 |
C | E | 147㎞ | カーブ4 スライダー4 フォーク2 | 軒轅十四選手とともに加入してきた投手。打たれ弱いがあるのが痛いが、その分能力でカバーしたい。 |
中 | GunHerd | ALKIN | 1年目 22歳 |
D | B | 143㎞ | チェンジアップ6 Hシンカー1 | 変化球が武器の若手投手。Hシンカーのキレを良くたい。球速・コントロールが今後の課題。 |
抑 | 親指 | 後藤さ~ん | 4年目 25歳 |
C | D | 152㎞ | SFF7 | 速球が武器の若手投手。変化球はSFF一種類だが、球速はMAX152km。 今季から抑えを務め、29セーブの数字を残した。来季は更に制球を伸ばし防御率を改善したい。 |
第104回日本ハム選手紹介 まとめ
攻撃力 | 走力 | 守備力 | 先発力 | 中抑力 | 総合力 |
D | D | C | B | D | D |
平均現役年数 | 平均年齢 | 平均年俸 |
5.7 | 25.8 | 6700万 |
☆★☆野手評価☆★☆
最大のポイントはグレ選手の加入。Aランクのミートと守備職人の特能は攻守両面で日ハムのキーポイントとなった。
もう一人は水漾sky選手。高卒2年目とは思えない本塁打数と高い打率を2年続けて残している。
日本ハム課題の守備面に目を移すと、前述のグレ選手が大きく、失策数は大きく改善された。
しかし、守備は確かに堅くなっているものの、防御率が改善されない。
問題点は守備力は高いものの重要位置を守れないタイムリーエラー持ち選手と、チーム全体の肩の弱さか。
もう一人は水漾sky選手。高卒2年目とは思えない本塁打数と高い打率を2年続けて残している。
日本ハム課題の守備面に目を移すと、前述のグレ選手が大きく、失策数は大きく改善された。
しかし、守備は確かに堅くなっているものの、防御率が改善されない。
問題点は守備力は高いものの重要位置を守れないタイムリーエラー持ち選手と、チーム全体の肩の弱さか。
☆★☆投手評価☆★☆
エース林欄華選手移籍の影響は大きく、再び防御率が悪化してしまった。
先発陣は、来季その中に入るであろうGunHerd選手を含め、高いスタミナもあり、十分にB評価、更にはA評価を目指せる。
リリーフ陣はハイレベルな球速や変化球を持つ。後は制球を伸ばす必要がある。層を厚くして、上位チームに対抗できるようにしたい!
先発陣は、来季その中に入るであろうGunHerd選手を含め、高いスタミナもあり、十分にB評価、更にはA評価を目指せる。
リリーフ陣はハイレベルな球速や変化球を持つ。後は制球を伸ばす必要がある。層を厚くして、上位チームに対抗できるようにしたい!
☆★☆総合評価☆★☆
今季は順位を一つあげての4位を獲得。しかし3位とは26ゲーム差もつけられてしまった。
現在のパリーグの三強三弱の壁はまだまだ高い。
対戦成績では最下位の西武に負け越し・5位の楽天にも辛勝という感じ。三強に食い込むためには下位の取りこぼしは痛い。
上位との対戦成績では対ロッテの大きな負け越しが目に付く。
高機動力を持つロッテとの戦いではやはり、外野フライで楽に進塁・得点されてしまう外野陣の肩の弱さが致命傷となってしまったか。
現在のパリーグの三強三弱の壁はまだまだ高い。
対戦成績では最下位の西武に負け越し・5位の楽天にも辛勝という感じ。三強に食い込むためには下位の取りこぼしは痛い。
上位との対戦成績では対ロッテの大きな負け越しが目に付く。
高機動力を持つロッテとの戦いではやはり、外野フライで楽に進塁・得点されてしまう外野陣の肩の弱さが致命傷となってしまったか。
来期への課題
今季でアルトナ選手が引退。
日本ハムを支えてきた超強力打線最後の一人が居なくなり、来季からが本当の試練となる。
そして、来季の4番は全くの白紙。
能力的には所選手、今季の成績では水漾sky選手だが、とりあえずは調子の良い選手を入れ替えてやっていくしかないだろう。
補強は俊足、強肩の選手が必要になる。
投手陣は、リリーフの層の薄さが目立った!テコ入れする必要もある。
威圧感、打たれ強い、ピンチ○といったプラスの特殊能力を取得しなければならない。
日本ハムを支えてきた超強力打線最後の一人が居なくなり、来季からが本当の試練となる。
そして、来季の4番は全くの白紙。
能力的には所選手、今季の成績では水漾sky選手だが、とりあえずは調子の良い選手を入れ替えてやっていくしかないだろう。
補強は俊足、強肩の選手が必要になる。
投手陣は、リリーフの層の薄さが目立った!テコ入れする必要もある。
威圧感、打たれ強い、ピンチ○といったプラスの特殊能力を取得しなければならない。
備考:名無し選手1名(投手)
編集者:Mid 11/27 04:55