「用語集/用語集ア」(2010/02/03 (水) 14:07:25) の最新版変更点
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*あ
***挨拶
>全ては挨拶に始まり挨拶に終わる。
>対戦開始時に「宜しくお願いします」対戦終了時に「お疲れ様でした」もしくは「ありがとうございました」が理想。
>アルテイルでは対戦時にこれを行うのがお作法であり、これがなっていないプレイヤーは御無礼な方とされている。
「^^」「^^;」を使う人もいるがこれもまた一種の「挑発」「侮辱」と捉える人もいるので注意。
***青
>神族ファルカウのこと。
>返却や特殊強化等が多く、時代で無ければデッキ構成が比較的難しい色である。
>保管やカードタイプ指定強化が強力なのも特徴。
***青の三姉妹
>格闘家、攻撃兵、上級剣士
>修正対象になる以前は格闘家のアクションスキルはSpが消費されず、攻撃兵はさらに固く、上級剣士はより破壊力が高かった。
>速い・重い・固いの三拍子が整っており、そこにラドルを置くとそれだけで勝てるほどと、色バランスを崩壊させていた。
***赤
>神族ゴウエンのこと。
>ユニットの性能は良好なのが多く、全体攻撃や複数対象攻撃が多い。
>ランクアップ持ちユニットも多い。
>グリモアも相手にダメージを与える物が多いのも特徴。
***赤い数珠
>ゴウエンのLv3ユニット、自然宝珠を持つ格闘家のこと。
>赤いが3倍に見えることはない。
>竜皇帝ジュッズヴァーの略語も数珠なため紛らわしい。
***垢BAN
>あまりにも酷いプレイヤーはアカウント停止措置を受けます。
>停止されたアカウントは基本的には復活しないので、自分の行動を反省しながら泣いてください。
***アクション終了
>行動済み。攻撃や移動、待機を行ったユニットがこの状態になる。
>グリモアやSSでアクション終了した場合はスタートスキルも発動しないが、カウンタースキルとクローズスキルは発動する。
>なお、一度クローズしてそのターン中に復活すれば2回行動が可能。
***阿修羅
>ローティアのLv4ネームド、六手の男『アルヴェイン』のこと。
>ちなみに、六手と名前にあるが、実際には元からある腕に6本追加されているため8本ある。
***アタッカー
>攻撃手
>高ATで敵を殲滅する役目を荷い、早かったりRngがあったりピンポイント持ちだったりする。
***アッシュ
>リフェスのLv3ネームド、英霊『アッシュバース』の略
***アルィンドドッカン
>ゴウエンLV9ネームド、竜皇帝『アルィンド』等を出し殲滅していくファイル。
>展開方法やファイル構築は様々。
***アリウスキュン
>選ばれた少年『アリウス』
***暗殺
>即死系アクションスキルを持ったユニット全般の事。
>カードタイプ暗殺者は暗殺とは呼ばれない。死の線を切るものはこれに含まれる。
***暗殺SS
>自軍ユニット1体をセメタリーに送り相手ユニット1体をセメタリーに送るSS。
>SSをつけずに暗殺とだけ呼ばれる場合もある。
***暗殺ファイル
>カードタイプ:暗殺者を中心に構築されたファイルのこと。
>死の霧『セリア』を中心として組んだファイルと暗殺系SSを中心に組んだファイルで混同される事がある。
***犬
>リフェスのLv5ネームド、竜皇帝『リティル』のこと。
>見た目が犬なのでこう呼ばれる。Lv9の白い飛竜である大竜帝リティルは大リティルと呼ばれる。
>しかし、黒の野犬ファイルが増えた関係でこちらを指すこともある。
***犬主
>ローティアLv3ユニット夜犬の主の事
***色
>デッキの神族の事。
>白・黒・赤・青・多色に分類される。
***ウサギ
>リフェスのLv3ネームド、光の探求者『アドベント』の略称
***エヴァ
>リフェスのLv6ネームド、人造騎士『シルヴェリオン』のこと。
>名前がそれっぽいのとロボットであることからこう呼ばれる。
>『グランヴェリオン』の事を指す事も。
>余談だが使役獣『ガンガドール』はその見た目から「使徒」だとか「量産型」と呼ばれる事もしばしば。
***大型ユニット
>基本的にLV7~9のユニットのこと。
>LV9のユニットを超大型と呼ぶ人もいる。
>LV6も大型と呼ぶ人もいる。
***落とす
>ファイルからセメタリーへ直接カードを送ること。
***オートヒーリング
>ヒーリング:自分を[HP+最大HP25%]する。 スキルの事。
>または毎ターンHPを回復させるオートスキルを持ったユニットの事
>月公国の再生騎士やランクアップ後の熊殺しの斧戦士なんかが代表的。
***囮
>相手の攻撃対象を本命からずらすための的。
>光の精霊や月公国の下級騎士あたりのユニットは良く囮にされる。
>このゲームではRNG内のどのユニットに攻撃されるかはランダムであるため、この部分は運に頼るしかない。
***帯ノゼ
>序盤はマルジューク、ウルグランドを出した後帯でSpをためノゼを展開していくファイル
***オープンスキル
>セットしたターンに発動するスキル
>SS発動前にオープンスキルは発動するため、オープンスキルで攻撃してHpを0以下にした後、ステータス変化SSが発動するとクローズしない。
>グリモア同様使い捨てとして扱われる事が多いので、オープン攻撃スキル持ちはデッキに1枚しか入れられない場合も多い。
***オープン無効
>オープンスキル無効ユニット
>精霊強化はできないが水精霊や火精霊等も効果が無く、グリモアも無効化する。
>精霊無効はAgi操作が難しく、返却に対して強い傾向にある。
>だが、返却回避の大突風も無効化してしまうので一方的に返却される恐れもある。
***重い
>ユニットのレベルや、アクションスキルの消費Spが多くて扱いにくい事。
>HpやDfが高くてAgiが遅いユニットはただ単純に遅いと呼ばれる。
***俺TUEEEE
>自分の強さに酔いしれて周りが見えないプレイヤー、またはその状態の事。
>放置推奨
----
*か
***カウンタースキル
>ユニットのHpが減少した際に発生するスキル
>ダメージ0の場合とグリモア、クローズした場合は発動しないが、Hp-の各種スキルでは発動する。
>最大HP-はステータス変化として処置されるため発動しない。
***カードくじ
>10グランでランダムに1枚のショップシステム。
>カティラや着せ替え等はGM交換以外はここでしか手に入らない。
>パック購入の3分の1と割安。
>なお、10枚まとめて購入だと七夕限定カードは出て来ないし、幸運リストにも載らない。
***カードタイプ
>カードが持つ固有の属性
>カードタイプ依存で強化されたり、スキルが発動したりする。
>かつては『○○という名のついた』という非常にアバウトな指定強化だったため、随分と適当な指定強化がされていた。
>公式のカードリストには記載されていないので要注意
***課金豚
>課金している人間を卑下する呼称。
>正直、課金大前提のゲームでこの言葉が出てくる意味がわからない。
>「こんな壊れカード満載のクソバランスクソゲー良くやるわ」っていう意味も込められている。
>課金するしないは個人の自由であり、それを罵倒するなど論外中の論外である。
***固い
>Lvやステータス、役割から考えて死に難いユニットの事。DfのみならずHpも判断基準にされる。
>Dfを上げたりHpを上げることを固くするとも言う
***蟹
>ファルカウのLv3ユニット、海底の猟師蟹のこと
***蟹将軍
>ファルカウのLv3ネームド、海底将軍『ヴォスロット』のこと
***壁
>前衛に立って相手ユニットの攻撃を受け止める役。アタッカーと兼用する事も。
***仮面
>ローティアのLv3ネームド、仮面の悪魔『フォルフェナク』のこと。
>使い勝手の良さから、ほぼ全てのローティア主体ファイルで使用されている。
>相手ステータスをコピーする能力ゆえに硬い中衛と思われがちだが、最大HPしかコピーせず回復しない。
>もっとも実際にはオープンスキルを使った後は事実上使い捨てなのだが。
***カルド
>白導師『カルドラオ』の事
***完全体
>ファルカウのLv9ネームド、完成体『ノゼ』のこと。正式名は完【成】体である。
>ノゼ様とも。
>調整体ノゼは単純にノゼと呼び分けられている。
***完走数
>大会における完走賞を貰うための最低対戦数。
>この回数対戦しないと参加賞がもらえず、参加費用が無駄になる。
***銀様
>ローティアLv1ユニット、戦闘用魔法少女【小型】の事。
>名前の由来はそのイラストが某キャラに酷似してるから。
***筋肉SS
>ゴウエンの力任せの格闘家のソウルスキル。
>Dfを0にしてAgiを1下げるが最大Hpを40増加させる。
>第8弾で制限つきではあるが、ペナルティ無しで最大Hpを増やすソウルスキル持ちが追加された。
***グリモア
>グリモアカード
>即効性があるので逆転したりSp増加したりと用途は様々。
>グリモアは『グリモアカード』『オープンスキル』の二つの性質を有している。
***グリモアペイン
>相手のデッキからグリモアをセメタリーへ送るスキル。
>本来はフェルアンと魔法王国の魔法騎士のスキル名であったが、同様のグリモア落しスキルを持つダゴンなどもグリモアペイン持ちとして呼ばれる事がある。
>戦略的に強力なスキルではあるが、バネット兵団にはあまり意味を成さないのでそれほど多くは無い。
>ヴォル・アグニも同じようなスキルを持つがこちらはグリモアペインと言われることは少ない
***グリモア無効
>グリモアカードを無効化するユニット
>オープン精霊強化はできるがグリモアによる強化や回復はできない。
>大突風等も無効化するので、返却に対しては通常のユニットよりも弱い傾向にある。
>あくまで「グリモア」無効であり、「ユニットのオープンスキル」は通る。
***黒
>神族ローティアのこと。
>紫などの方が近いが、諸事情で黒と呼ばれている。
>火力が高く打たれ弱いという、大変分かりやすい傾向を持つ。
>赤とは違う意味で攻撃的なグリモアを持ち、やられる前にやる な感が強い。
***黒川
>Dexの黒川とも。
>アルテイルの製作・運営・管理を行っているデックスエンタテインメントの社長の事。
>ゲーム業界ではそれなりに有名だったりする。
>ご本人のゲームの腕前は不明。
***黒蜥蜴
>黒蜻蛉『フランシス』
>蜥蜴はトカゲ。蜻蛉はカゲロウ。
***黒柳
>ローティアのLv4ネームド、使者『ノワールヴァイデ』のこと。
***毛玉
>リフィスのLv1ユニット、幸運を呼ぶ珍獣の略称
***小型ユニット
>LV1~3のユニットのことを小型ユニットと呼ぶ。
>人によってはLV1を超小型などと呼ぶ人もいる。
***古代王国の死体の王
>大規模アップグレード前の大規模修正で一気に弱体化した代表カード
***この先生きのこれないぞ。
>低HPユニットのこと。
> _,,...,_
> /_~,,..::: ~"'ヽ
> (,,"ヾ ii /^',)
> :i i"
> |(,,゚Д゚)<ヨンダ?
> |(ノ |)
> | |
> ヽ _ノ
> U"U
>ローティア涙目である。
***ゴミ
>使い道が無い・どうしようもない・目も当てられないカードの事
>生かすも殺すもイクサー次第
***壊れ
>バランスブレイカー。現状カードの中で明らかに強いカードの事。
>流行ファイルの中核を成す事がほとんどで、修正や新弾まで壊れカードを中心としたデッキと、それのメタで溢れかえる事になる。
>本スレの議論はもっぱらこれについてであり、勝てばいいのかどうかとプレイヤーのモラルを問われる議論に発展……
>された試しは無い
>なんでもかんでも壊れ扱いするプレイヤーも如何な物である。
----
*さ
***最強の銃
>最強の銃『J・ウィンストン』の事。
>最強の名に相応しく一時はこれとカルドラオの二大天下が続いてた程で大会ではそのカルドラオを下し優勝した事もあった。
>その性能は『ぼくの考えたカード』と揶揄されるほどだったが、実にあっさりと、悲しい弱体修正が施された
***最大HP
>そのユニットのHPの上限。
>リビングデッドに対しては最大HPを減少させる攻撃の効果が高い。
***最低対戦数
>大会において[この回数対戦しないと成績表に反映されない]対戦数。
***ザガールデッキ
>獅子男爵ザガール・獅子男爵ザガールEX・獅子大将軍ザガールを中心としたデッキ
>獅子副官のスキルは上記三人全てが該当する
***晒し
>晒しスレ及び、その中で行なわれているプレイヤー晒し行為の事
>悪質な行動やマナーに欠いた言動によって晒される。あまりにもひどいときにはDex側に通報されて垢BANされる。
//>基本的には冷静な第三者視点からの晒し行為を行なっているが、時には私怨地味た発言をする者がいる事もまた事実。
>以前は複数人とのチャットがフリーのオープンでしか出来なかったため、チャットに熱心なあまり対戦者呼びかけを流してしまう事も多く、そのあまりの無神経さに大規模晒しが行なわれたが、大規模アップデート以降それも落ち着いた。
>現在は有名イクサーのおかしな人間関係や、無神経なブログ記事を中心に晒しを行い、その一方で対戦中に暴言を吐く知力の足りない輩が晒されている。
>ユーザ層が広がったために最近では私怨や妬みによる、根拠がない誹謗中傷が載せられることも度々ある。
>確たる証拠がないものを信じるかどうかは人それぞれである。
>節度を持って楽しくプレイしていれば基本的には縁の無いスレである。
***ザル
>奈落の欠片『ザルグール』の事
>壊れてるのか壊れてないのかの判断は各自で成すように。
>マキシ同様、現状に強い不満が無い時話題に上る。
***ザルファイル
>奈落の欠片『ザルグール』を中心としたファイル
***ザンガ
>ローティアのLv8ネームド、死竜王『ザンガディラン』の略称
>リビングデッド持ちだが「不死・霊体」ではないため、「死滅の護符」等が効かない。
***地獄
>フォル鯖のこと。
>最近はあまり言わない。
***じじい
>英霊『アッシュバース』のウザさに敬意を表した呼称
>今ではリフェススターターにも投入された。神気とのシナジーもあるため、立場的にも似合ってるといえよう。
***獣化病
>獣化病と名のついているユニットの事。
>時間外は対して役に立たないことが多いが、一部獣化病ユニットは基礎Atがあり、時間外でも攻撃が可能。
***呪殺○
>○には各神族の略色が入る。
>特定の神族のカードをファイルからセメタリーに3枚落とす>SSのこと。
>別の呼称もある。
***数珠
>ローティアのLv9ネームド、竜皇帝『ジュッズヴァー』の略
***数珠インド
>序盤は普通に展開しジュッズヴァー→アルインドへつなげる。
>超大型ファイルで、再生する森必須。
***消化試合
>大会で完走のみを目指すため、戦闘をしないで相手に勝たせるための試合。
>無言でこれをやると思いっきり嫌われる。
>お勧めはしないが、せめてやるのならLpを6にして消化試合なのでお願いしますと一声かけるようにしよう。
***消費Sp
>アクションスキルやオープンスキルを発動させる際に必要なSp。
***シールド
>大会形式の一つで、ランダムで配布される数十~数百枚のカードでデッキを構成するもの。
>再参加可能の大会の場合金に糸目をつけずに延々再挑戦すればハイランダーを防ぐ事ができる。
>再参加し続けると同じカードを複数枚配布される確立が上がるなんて噂はあるが、そんな事をする人がいるのかどうか怪しいところ。
***シールドブレイク
>高Dfユニットに対して有効なスキル。
>Rng内のDF1以上のユニットからランダムで選び「[ダメージ:AT]しDf=0にする。
>貫通と違いDF=0は永続なので、高Dfキラーとして重宝される。
***白
>神族リフェスのこと。
>黄色に見えるけど、諸事情から白と呼ばれている。
>火力が低いが打たれ強い傾向にあり、初手Spブーストを出すと2ターン目にLv4ユニットを出せる利点がある。
>他にもSp増加カードが多くあり、他の色よりもSp消費が気になりにくいのも特徴か。
***新蟹
>ファルカウLv4ユニット、海底のハサミ蟹の事。
>待望のファルカウ新壁ユニットだが、蟹将軍は蟹の強化は
>できるものの、将軍だけだとポモードは撃てないので注意。
***神気
>リフェスにおける保管に該当する数値
>アクションスキルやクローズスキルで増やす事ができ、得に減る事はない。
>上手く用いれば非常に強力ではあるが、神気を操るユニットはリフェスに似合わず総じて打たれ弱い。
***ズガ様
>ローティアのLv4ネームド、死体の王『ズガテロザ』の略称。
>死者の進軍『ズガテロザ』を大ズガと呼んだりもする。
***スタートスキル
>ターンの最初に発動するオートスキル。Agiの影響を受けない。
>対戦における処理順序はオープンスキル→ソウルスキウ→スタートスキル→Agi順
>どうしても相手のスタートスキルを発動させたくない場合はSSやグリモアでアクションを終了させるか、クローズさせると良い。
***ステ永久変化
>ステータス永久変化。永久とは言っているがリムーブすれば解除される。
>このターンの間と名称のついていないステータス変化の事で、相手のステータスを永久変化させるのは数が少ないが強力。
***ストーカード
>呪われているかのように出現するカードのこと。
***スレータ=テオッツ
>新スレが立った時にスレを建てた人を褒め称えるために本スレに登場するAAネームド。レベルや能力はおろか、神族すら統一されていない
>彼は今日もスレを建てた1を護り、闘うのだ。
***精霊返却
>返却SSを大量に積み精霊等と組み合わせイクサーしまくる超速攻ファイル。
***象
>基本的にリフェスのLv4ユニット、巨大暴れ象のこと。
***総合ステータス
>全ステータスを総合した数値。スキルを抜きにした純粋な強さ。
>HpとAtは1=1・Dfは5=10・AgiとRngは2から1=10。
>この総合ステータス数値から、オートヒーリングやAgi4スラッシュ等の条件でマイナスを行っている模様。
>ラ・ボォのように数値オーバーのユニットは、デメリットスキルを有している。
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*た
***大怨念
>黒のLv4グリモア。自分のLpを1削って発動。相手の1・3・5・7・9にいるユニットのHpを0にする。
>このグリモアが登場する前までは前列と後列の指定こそあったものの、ユニットの配置指定攻撃は無かった。
>なお、SS発動はグリモア中に行われるので、闇精霊SS等は[生き残っている相手ユニット数]ではなく、[大怨念発動前に生きていたユニット数]になる。
>やたらに皆ユニットを2・4・6・8配置したがるのはこのカードの影響が大きい。スターターにも封入されたのでローティアと戦う時は要警戒。
***大規模アップグレード
>2006年11月01日に行われた大規模な仕様変更。
>インターフェイスの変更からBGMの増加・リサイクルに4枚以上の検索機能付加・ファイトマネー概念追加・レベルアップ方式変更・レーディング概念追加等、細かい部分が全体的に変更された。
>様々な問題が起きたが、全体的に処理速度が低下しているため、旧仕様の韓国ではアップグレードに対する危機感を抱いている。
***大突風
>青Lv2グリモア。
>全ユニットをアクション終了させる。
>一見何の役にもたたなさそうだが、相手の返却SSを回避したり、オープンやグリモア無効ユニットが一方的に行動できたりという利点がある。
>もっとも、「未アクション系SSと予想したが普通のSSで意味が無かった」とかだと事実上1ターン遅れなので初心者に使いこなすのは難しい。
***ダイヤ
>2-4-6-8のエリアのこと。または、その配置。
>ローティアのグリモア「大怨念」警戒の意味が強い。
***多色
>複数の神族を使うデッキの事
>影響力分Sp消費が激しく、序盤展開が遅くなるので見かけることは稀である。
>Sp増加やグリモアのために影響力1上げる場合は多色とは呼ばない。
***玉
>ゴウエンLv1炸裂する玉の事
>状況に応じてリフェスLv2魔力の玉もこう呼ばれる
***堕落
>HP/AT30、Agi/Rng2、Df0にする効果を総じてこう呼ぶ
>元はローティアlV3グリモア 堕落 から
>深遠の策士『ガルディレア』もオープンスキルで同名のほぼ同じ効果を所有している。
***弾幕
>オープンスキルを使い、邪魔になった精霊等を前列において、相手の攻撃を阻害する役目にさせる事。
>弾幕が薄いと相手前衛に突破されるが、弾幕が多いと逆にこっちの前衛が攻撃できない。
>弾幕薄いよ、何やってんの!
***中型ユニット
>基本的にLV4~6のユニットのこと。
>ただ、人によっては認識に違いがある。
***中列配置
>フィールド4~6に前衛ユニットを並べる事。
>前衛の前に精霊を置いてSSトリガーにする事が出来る。
>ただし、無闇やたらと中列配置で前に精霊置いて自分が攻撃出来なくなると本末転倒なので注意。
***トップブリーダー
>ローティアのLv3ユニット、夜犬の主のこと。
>またはそれに名前に犬の付くカードを入れたファイルのこと。
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*な
***ニュータイプ
>機動戦士ガンダムに登場する新人類。
>あらゆる方向からの攻撃を回避したり、やたらに勘が強かったりとにかく凄かったりだが超能力者じゃないらしい。
>ミラージュマスターは運要素が高すぎるため、ニュータイプ育成プログラムと呼ばれる事がある。
***猫弓
>リフェスのLv3ネームド、光の弓『フィスターア』のこと。
>由来はイラストから。
***ネタファイル
>勝敗度外視で、面白さのみを追求したファイル。
>どこまでがネタファイルでどこからがガチファイルかは人の価値観による。
***ネタカード
>まったく使い物にならないカード。
***ノシ
>別れの挨拶。
>手を振っているように見えませんか。
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*あ
***挨拶
>全ては挨拶に始まり挨拶に終わる。
>対戦開始時に「宜しくお願いします」対戦終了時に「お疲れ様でした」もしくは「ありがとうございました」が理想。
>アルテイルでは対戦時にこれを行うのがお作法であり、これがなっていないプレイヤーは御無礼な方とされている。
「^^」「^^;」を使う人もいるがこれもまた一種の「挑発」「侮辱」と捉える人もいるので注意。
***青
>神族ファルカウのこと。
>返却や特殊強化等が多く、時代で無ければデッキ構成が比較的難しい色である。
>保管やカードタイプ指定強化が強力なのも特徴。
***青の三姉妹
>格闘家、攻撃兵、上級剣士
>修正対象になる以前は格闘家のアクションスキルはSpが消費されず、攻撃兵はさらに固く、上級剣士はより破壊力が高かった。
>速い・重い・固いの三拍子が整っており、そこにラドルを置くとそれだけで勝てるほどと、色バランスを崩壊させていた。
***赤
>神族ゴウエンのこと。
>ユニットの性能は良好なのが多く、全体攻撃や複数対象攻撃が多い。
>ランクアップ持ちユニットも多い。
>グリモアも相手にダメージを与える物が多いのも特徴。
***赤い数珠
>ゴウエンのLv3ユニット、自然宝珠を持つ格闘家のこと。
>赤いが3倍に見えることはない。
>竜皇帝ジュッズヴァーの略語も数珠なため紛らわしい。
***垢BAN
>あまりにも酷いプレイヤーはアカウント停止措置を受けます。
>停止されたアカウントは基本的には復活しないので、自分の行動を反省しながら泣いてください。
***アクション終了
>行動済み。攻撃や移動、待機を行ったユニットがこの状態になる。
>グリモアやSSでアクション終了した場合はスタートスキルも発動しないが、カウンタースキルとクローズスキルは発動する。
>なお、一度クローズしてそのターン中に復活すれば2回行動が可能。
***阿修羅
>ローティアのLv4ネームド、六手の男『アルヴェイン』のこと。
>ちなみに、六手と名前にあるが、実際には元からある腕に6本追加されているため8本ある。
***アタッカー
>攻撃手
>高ATで敵を殲滅する役目を荷い、早かったりRngがあったりピンポイント持ちだったりする。
***アッシュ
>リフェスのLv3ネームド、英霊『アッシュバース』の略
***アルィンドドッカン
>ゴウエンLV9ネームド、竜皇帝『アルィンド』等を出し殲滅していくファイル。
>展開方法やファイル構築は様々。
***アリウスキュン
>選ばれた少年『アリウス』
***暗殺
>即死系アクションスキルを持ったユニット全般の事。
>カードタイプ暗殺者は暗殺とは呼ばれない。死の線を切るものはこれに含まれる。
***暗殺SS
>自軍ユニット1体をセメタリーに送り相手ユニット1体をセメタリーに送るSS。
>SSをつけずに暗殺とだけ呼ばれる場合もある。
***暗殺ファイル
>カードタイプ:暗殺者を中心に構築されたファイルのこと。
>死の霧『セリア』を中心として組んだファイルと暗殺系SSを中心に組んだファイルで混同される事がある。
***犬
>リフェスのLv5ネームド、竜皇帝『リティル』のこと。
>見た目が犬なのでこう呼ばれる。Lv9の白い飛竜である大竜帝リティルは大リティルと呼ばれる。
>しかし、黒の野犬ファイルが増えた関係でこちらを指すこともある。
***犬主
>ローティアLv3ユニット夜犬の主の事
***色
>デッキの神族の事。
>白・黒・赤・青・多色に分類される。
***ウサギ
>リフェスのLv3ネームド、光の探求者『アドベント』の略称
***エヴァ
>リフェスのLv6ネームド、人造騎士『シルヴェリオン』のこと。
>名前がそれっぽいのとロボットであることからこう呼ばれる。
>『グランヴェリオン』の事を指す事も。
>余談だが使役獣『ガンガドール』はその見た目から「使徒」だとか「量産型」と呼ばれる事もしばしば。
***大型ユニット
>基本的にLV7~9のユニットのこと。
>LV9のユニットを超大型と呼ぶ人もいる。
>LV6も大型と呼ぶ人もいる。
***落とす
>ファイルからセメタリーへ直接カードを送ること。
***オートヒーリング
>ヒーリング:自分を[HP+最大HP25%]する。 スキルの事。
>または毎ターンHPを回復させるオートスキルを持ったユニットの事
>月公国の再生騎士やランクアップ後の熊殺しの斧戦士なんかが代表的。
***囮
>相手の攻撃対象を本命からずらすための的。
>光の精霊や月公国の下級騎士あたりのユニットは良く囮にされる。
>このゲームではRNG内のどのユニットに攻撃されるかはランダムであるため、この部分は運に頼るしかない。
***帯ノゼ
>序盤はマルジューク、ウルグランドを出した後帯でSpをためノゼを展開していくファイル
***オープンスキル
>セットしたターンに発動するスキル
>SS発動前にオープンスキルは発動するため、オープンスキルで攻撃してHpを0以下にした後、ステータス変化SSが発動するとクローズしない。
>グリモア同様使い捨てとして扱われる事が多いので、オープン攻撃スキル持ちはデッキに1枚しか入れられない場合も多い。
***オープン無効
>オープンスキル無効ユニット
>精霊強化はできないが水精霊や火精霊等も効果が無く、グリモアも無効化する。
>精霊無効はAgi操作が難しく、返却に対して強い傾向にある。
>だが、返却回避の大突風も無効化してしまうので一方的に返却される恐れもある。
***重い
>ユニットのレベルや、アクションスキルの消費Spが多くて扱いにくい事。
>HpやDfが高くてAgiが遅いユニットはただ単純に遅いと呼ばれる。
***俺TUEEEE
>自分の強さに酔いしれて周りが見えないプレイヤー、またはその状態の事。
>放置推奨
----
*か
***カウンタースキル
>ユニットのHpが減少した際に発生するスキル
>ダメージ0の場合とグリモア、クローズした場合は発動しないが、Hp-の各種スキルでは発動する。
>最大HP-はステータス変化として処置されるため発動しない。
***カードくじ
>10グランでランダムに1枚のショップシステム。
>着せ替え等はGM交換以外はここでしか手に入らない。
>パック購入の3分の1と割安。
>なお、10枚まとめて購入だと七夕限定カードは出て来ないし、幸運リストにも載らない。
***カードタイプ
>カードが持つ固有の属性
>カードタイプ依存で強化されたり、スキルが発動したりする。
>かつては『○○という名のついた』という非常にアバウトな指定強化だったため、随分と適当な指定強化がされていた。
>公式のカードリストには記載されていないので要注意
***課金豚
>課金している人間を卑下する呼称。
>正直、課金大前提のゲームでこの言葉が出てくる意味がわからない。
>「こんな壊れカード満載のクソバランスクソゲー良くやるわ」っていう意味も込められている。
>課金するしないは個人の自由であり、それを罵倒するなど論外中の論外である。
***固い
>Lvやステータス、役割から考えて死に難いユニットの事。DfのみならずHpも判断基準にされる。
>Dfを上げたりHpを上げることを固くするとも言う
***蟹
>ファルカウのLv3ユニット、海底の猟師蟹のこと
***蟹将軍
>ファルカウのLv3ネームド、海底将軍『ヴォスロット』のこと
***壁
>前衛に立って相手ユニットの攻撃を受け止める役。アタッカーと兼用する事も。
***仮面
>ローティアのLv3ネームド、仮面の悪魔『フォルフェナク』のこと。
>使い勝手の良さから、ほぼ全てのローティア主体ファイルで使用されている。
>相手ステータスをコピーする能力ゆえに硬い中衛と思われがちだが、最大HPしかコピーせず回復しない。
>もっとも実際にはオープンスキルを使った後は事実上使い捨てなのだが。
***カルド
>白導師『カルドラオ』の事
***完全体
>ファルカウのLv9ネームド、完成体『ノゼ』のこと。正式名は完【成】体である。
>ノゼ様とも。
>調整体ノゼは単純にノゼと呼び分けられている。
***完走数
>大会における完走賞を貰うための最低対戦数。
>この回数対戦しないと参加賞がもらえず、参加費用が無駄になる。
***銀様
>ローティアLv1ユニット、戦闘用魔法少女【小型】の事。
>名前の由来はそのイラストが某キャラに酷似してるから。
***筋肉SS
>ゴウエンの力任せの格闘家のソウルスキル。
>Dfを0にしてAgiを1下げるが最大Hpを40増加させる。
>第8弾で制限つきではあるが、ペナルティ無しで最大Hpを増やすソウルスキル持ちが追加された。
***グリモア
>グリモアカード
>即効性があるので逆転したりSp増加したりと用途は様々。
>グリモアは『グリモアカード』『オープンスキル』の二つの性質を有している。
***グリモアペイン
>相手のデッキからグリモアをセメタリーへ送るスキル。
>本来はフェルアンと魔法王国の魔法騎士のスキル名であったが、同様のグリモア落しスキルを持つダゴンなどもグリモアペイン持ちとして呼ばれる事がある。
>戦略的に強力なスキルではあるが、バネット兵団にはあまり意味を成さないのでそれほど多くは無い。
>ヴォル・アグニも同じようなスキルを持つがこちらはグリモアペインと言われることは少ない
***グリモア無効
>グリモアカードを無効化するユニット
>オープン精霊強化はできるがグリモアによる強化や回復はできない。
>大突風等も無効化するので、返却に対しては通常のユニットよりも弱い傾向にある。
>あくまで「グリモア」無効であり、「ユニットのオープンスキル」は通る。
***黒
>神族ローティアのこと。
>紫などの方が近いが、諸事情で黒と呼ばれている。
>火力が高く打たれ弱いという、大変分かりやすい傾向を持つ。
>赤とは違う意味で攻撃的なグリモアを持ち、やられる前にやる な感が強い。
***黒川
>Dexの黒川とも。
>アルテイルの製作・運営・管理を行っているデックスエンタテインメントの社長の事。
>ゲーム業界ではそれなりに有名だったりする。
>ご本人のゲームの腕前は不明。
***黒蜥蜴
>黒蜻蛉『フランシス』
>蜥蜴はトカゲ。蜻蛉はカゲロウ。
***黒柳
>ローティアのLv4ネームド、使者『ノワールヴァイデ』のこと。
***毛玉
>リフィスのLv1ユニット、幸運を呼ぶ珍獣の略称
***小型ユニット
>LV1~3のユニットのことを小型ユニットと呼ぶ。
>人によってはLV1を超小型などと呼ぶ人もいる。
***古代王国の死体の王
>大規模アップグレード前の大規模修正で一気に弱体化した代表カード
***この先生きのこれないぞ。
>低HPユニットのこと。
> _,,...,_
> /_~,,..::: ~"'ヽ
> (,,"ヾ ii /^',)
> :i i"
> |(,,゚Д゚)<ヨンダ?
> |(ノ |)
> | |
> ヽ _ノ
> U"U
>ローティア涙目である。
***ゴミ
>使い道が無い・どうしようもない・目も当てられないカードの事
>生かすも殺すもイクサー次第
***壊れ
>バランスブレイカー。現状カードの中で明らかに強いカードの事。
>流行ファイルの中核を成す事がほとんどで、修正や新弾まで壊れカードを中心としたデッキと、それのメタで溢れかえる事になる。
>本スレの議論はもっぱらこれについてであり、勝てばいいのかどうかとプレイヤーのモラルを問われる議論に発展……
>された試しは無い
>なんでもかんでも壊れ扱いするプレイヤーも如何な物である。
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*さ
***最強の銃
>最強の銃『J・ウィンストン』の事。
>最強の名に相応しく一時はこれとカルドラオの二大天下が続いてた程で大会ではそのカルドラオを下し優勝した事もあった。
>その性能は『ぼくの考えたカード』と揶揄されるほどだったが、実にあっさりと、悲しい弱体修正が施された
***最大HP
>そのユニットのHPの上限。
>リビングデッドに対しては最大HPを減少させる攻撃の効果が高い。
***最低対戦数
>大会において[この回数対戦しないと成績表に反映されない]対戦数。
***ザガールデッキ
>獅子男爵ザガール・獅子男爵ザガールEX・獅子大将軍ザガールを中心としたデッキ
>獅子副官のスキルは上記三人全てと獅子の誉れザガール・太陽将軍ザガールが該当する
***晒し
>晒しスレ及び、その中で行なわれているプレイヤー晒し行為の事
>悪質な行動やマナーに欠いた言動によって晒される。あまりにもひどいときにはDex側に通報されて垢BANされる。
//>基本的には冷静な第三者視点からの晒し行為を行なっているが、時には私怨地味た発言をする者がいる事もまた事実。
>以前は複数人とのチャットがフリーのオープンでしか出来なかったため、チャットに熱心なあまり対戦者呼びかけを流してしまう事も多く、そのあまりの無神経さに大規模晒しが行なわれたが、大規模アップデート以降それも落ち着いた。
>現在は有名イクサーのおかしな人間関係や、無神経なブログ記事を中心に晒しを行い、その一方で対戦中に暴言を吐く知力の足りない輩が晒されている。
>ユーザ層が広がったために最近では私怨や妬みによる、根拠がない誹謗中傷が載せられることも度々ある。
>確たる証拠がないものを信じるかどうかは人それぞれである。
>節度を持って楽しくプレイしていれば基本的には縁の無いスレである。
***ザル
>奈落の欠片『ザルグール』の事
>壊れてるのか壊れてないのかの判断は各自で成すように。
>マキシ同様、現状に強い不満が無い時話題に上る。
>混沌の三銃士『ザルグール』のほうを金ザル、奈落の欠片『ザルグール』ことを黒ザルと呼ぶことも
***ザルファイル
>奈落の欠片『ザルグール』を中心としたファイル
***ザンガ
>ローティアのLv8ネームド、死竜王『ザンガディラン』の略称
>リビングデッド持ちだが「不死・霊体」ではないため、「死滅の護符」等が効かない。
***地獄
>フォル鯖のこと。
>最近はあまり言わない。
***じじい
>英霊『アッシュバース』のウザさに敬意を表した呼称
>今ではリフェススターターにも投入された。神気とのシナジーもあるため、立場的にも似合ってるといえよう。
***獣化病
>獣化病と名のついているユニットの事。
>時間外は対して役に立たないことが多いが、一部獣化病ユニットは基礎Atがあり、時間外でも攻撃が可能。
***呪殺○
>○には各神族の略色が入る。
>特定の神族のカードをファイルからセメタリーに3枚落とす>SSのこと。
>別の呼称もある。
***数珠
>ローティアのLv9ネームド、竜皇帝『ジュッズヴァー』の略
***数珠インド
>序盤は普通に展開しジュッズヴァー→アルインドへつなげる。
>超大型ファイルで、再生する森必須。
***消化試合
>大会で完走のみを目指すため、戦闘をしないで相手に勝たせるための試合。
>無言でこれをやると思いっきり嫌われる。
>お勧めはしないが、せめてやるのならLpを6にして消化試合なのでお願いしますと一声かけるようにしよう。
>SSに月光の暗殺者が3枚使われていることが多い
***消費Sp
>アクションスキルやオープンスキルを発動させる際に必要なSp。
***シールド
>大会形式の一つで、ランダムで配布される数十~数百枚のカードでデッキを構成するもの。
>再参加可能の大会の場合金に糸目をつけずに延々再挑戦すればハイランダーを防ぐ事ができる。
>再参加し続けると同じカードを複数枚配布される確立が上がるなんて噂はあるが、そんな事をする人がいるのかどうか怪しいところ。
***シールドブレイク
>高Dfユニットに対して有効なスキル。
>Rng内のDF1以上のユニットからランダムで選び「[ダメージ:AT]しDf=0にする。
>貫通と違いDF=0は永続なので、高Dfキラーとして重宝される。
***白
>神族リフェスのこと。
>黄色に見えるけど、諸事情から白と呼ばれている。
>火力が低いが打たれ強い傾向にあり、初手Spブーストを出すと2ターン目にLv4ユニットを出せる利点がある。
>他にもSp増加カードが多くあり、他の色よりもSp消費が気になりにくいのも特徴か。
***新蟹
>ファルカウLv4ユニット、海底のハサミ蟹の事。
>待望のファルカウ新壁ユニットだが、蟹将軍は蟹の強化は
>できるものの、将軍だけだとポモードは撃てないので注意。
***神気
>リフェスにおける保管に該当する数値
>アクションスキルやクローズスキルで増やす事ができ、得に減る事はない。
>上手く用いれば非常に強力ではあるが、神気を操るユニットはリフェスに似合わず総じて打たれ弱い。
***ズガ様
>ローティアのLv4ネームド、死体の王『ズガテロザ』の略称。
>死者の進軍『ズガテロザ』を大ズガと呼んだりもする。
***スタートスキル
>ターンの最初に発動するオートスキル。Agiの影響を受けない。
>対戦における処理順序はオープンスキル→ソウルスキウ→スタートスキル→Agi順
>どうしても相手のスタートスキルを発動させたくない場合はSSやグリモアでアクションを終了させるか、クローズさせると良い。
***ステ永久変化
>ステータス永久変化。永久とは言っているがリムーブすれば解除される。
>このターンの間と名称のついていないステータス変化の事で、相手のステータスを永久変化させるのは数が少ないが強力。
***ストーカード
>呪われているかのように出現するカードのこと。
***スレータ=テオッツ
>新スレが立った時にスレを建てた人を褒め称えるために本スレに登場するAAネームド。レベルや能力はおろか、神族すら統一されていない
>彼は今日もスレを建てた1を護り、闘うのだ。
***精霊返却
>返却SSを大量に積み精霊等と組み合わせイクサーしまくる超速攻ファイル。
***象
>基本的にリフェスのLv4ユニット、巨大暴れ象のこと。
***総合ステータス
>全ステータスを総合した数値。スキルを抜きにした純粋な強さ。
>HpとAtは1=1・Dfは5=10・AgiとRngは2から1=10。
>この総合ステータス数値から、オートヒーリングやAgi4スラッシュ等の条件でマイナスを行っている模様。
>ラ・ボォのように数値オーバーのユニットは、デメリットスキルを有している。
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*た
***大怨念
>黒のLv4グリモア。自分のLpを1削って発動。相手の1・3・5・7・9にいるユニットのHpを0にする。
>このグリモアが登場する前までは前列と後列の指定こそあったものの、ユニットの配置指定攻撃は無かった。
>なお、SS発動はグリモア中に行われるので、闇精霊SS等は[生き残っている相手ユニット数]ではなく、[大怨念発動前に生きていたユニット数]になる。
>やたらに皆ユニットを2・4・6・8配置したがるのはこのカードの影響が大きい。スターターにも封入されたのでローティアと戦う時は要警戒。
***大規模アップグレード
>2006年11月01日に行われた大規模な仕様変更。
>インターフェイスの変更からBGMの増加・リサイクルに4枚以上の検索機能付加・ファイトマネー概念追加・レベルアップ方式変更・レーディング概念追加等、細かい部分が全体的に変更された。
>様々な問題が起きたが、全体的に処理速度が低下しているため、旧仕様の韓国ではアップグレードに対する危機感を抱いている。
***大突風
>青Lv2グリモア。
>全ユニットをアクション終了させる。
>一見何の役にもたたなさそうだが、相手の返却SSを回避したり、オープンやグリモア無効ユニットが一方的に行動できたりという利点がある。
>もっとも、「未アクション系SSと予想したが普通のSSで意味が無かった」とかだと事実上1ターン遅れなので初心者に使いこなすのは難しい。
***ダイヤ
>2-4-6-8のエリアのこと。または、その配置。
>ローティアのグリモア「大怨念」警戒の意味が強い。
***多色
>複数の神族を使うデッキの事
>影響力分Sp消費が激しく、序盤展開が遅くなるので見かけることは稀である。
>Sp増加やグリモアのために影響力1上げる場合は多色とは呼ばない。
***玉
>ゴウエンLv1炸裂する玉の事
>状況に応じてリフェスLv2魔力の玉もこう呼ばれる
***堕落
>HP/AT30、Agi/Rng2、Df0にする効果を総じてこう呼ぶ
>元はローティアlV3グリモア 堕落 から
>深遠の策士『ガルディレア』もオープンスキルで同名のほぼ同じ効果を所有している。
***弾幕
>オープンスキルを使い、邪魔になった精霊等を前列において、相手の攻撃を阻害する役目にさせる事。
>弾幕が薄いと相手前衛に突破されるが、弾幕が多いと逆にこっちの前衛が攻撃できない。
>弾幕薄いよ、何やってんの!
***中型ユニット
>基本的にLV4~6のユニットのこと。
>ただ、人によっては認識に違いがある。
***中列配置
>フィールド4~6に前衛ユニットを並べる事。
>前衛の前に精霊を置いてSSトリガーにする事が出来る。
>ただし、無闇やたらと中列配置で前に精霊置いて自分が攻撃出来なくなると本末転倒なので注意。
***トップブリーダー
>ローティアのLv3ユニット、夜犬の主のこと。
>またはそれに名前に犬の付くカードを入れたファイルのこと。
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*な
***ニュータイプ
>機動戦士ガンダムに登場する新人類。
>あらゆる方向からの攻撃を回避したり、やたらに勘が強かったりとにかく凄かったりだが超能力者じゃないらしい。
>ミラージュマスターは運要素が高すぎるため、ニュータイプ育成プログラムと呼ばれる事がある。
***猫弓
>リフェスのLv3ネームド、光の弓『フィスターア』のこと。
>由来はイラストから。
***ネタファイル
>勝敗度外視で、面白さのみを追求したファイル。
>どこまでがネタファイルでどこからがガチファイルかは人の価値観による。
***ネタカード
>まったく使い物にならないカード。
***ノシ
>別れの挨拶。
>手を振っているように見えませんか。
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