HiMEと乙HiMEと@Wiki
ノイズ060503
最終更新:
匿名ユーザー
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これからはアイテム類の話から少し拡張し
装備箇所の話も入る
先ず装備箇所は
右手
左手
頭
体
腕
脚/足
アクセサリ(二つまで)
アイテム(二つまで)
と各一箇所まで最大10まで装備可能とする
TO(TOSS)では各一箇所までで最大4なのだがそれでも全てを埋めれば良いという事は無い
各装備品には重さが有り装備する事によってけして利があるというものではない
また単純に強い(攻撃力や防御力が高い)ものを装備すれば良いというものでもない
これがTOの魅力の一つだと自分は感じるからだ
しかし自分が創るものは同一箇所でなければ最大で10まで装備できるようにする予定なのは先に言った通りだ
これには三つの理由からなる
1 幅を広げるため
2 実装するに当たってその方が楽だろうと思われるから
3 そしてそのような実装でも問題は無いと思われるからだ
3番目なのだが問題無いというのにはいくつかある
まずメモリの問題
まぁ当然動作環境はWinを考えているのだが
4(TOと同様の実装だとしてもこれが最低基準だと思う)から10になっても問題無いであろうと考えられるため
そしてゲームのバランス面での問題
TOに限らず多くのSRPGにおいて殆どの場面ではプレイヤーとCPUのユニットの差は殆ど無い
このため例え全部埋めた方がベターとしてもCPUにも同様にすればよいと考えられるため
このため問題は現状では無いと考えている
問題が有るとすればTOにも有った問題で
例えば操~をまとめて運用すると無二の強さを発揮するが
これはアイテムのバランスや例えばそのような場合には例外的な処理を入れることにより回避可能であると考えられる
また装備数自体も上の通り2までとする予定だ
長くなったので以下は次へ
装備箇所の話も入る
先ず装備箇所は
右手
左手
頭
体
腕
脚/足
アクセサリ(二つまで)
アイテム(二つまで)
と各一箇所まで最大10まで装備可能とする
TO(TOSS)では各一箇所までで最大4なのだがそれでも全てを埋めれば良いという事は無い
各装備品には重さが有り装備する事によってけして利があるというものではない
また単純に強い(攻撃力や防御力が高い)ものを装備すれば良いというものでもない
これがTOの魅力の一つだと自分は感じるからだ
しかし自分が創るものは同一箇所でなければ最大で10まで装備できるようにする予定なのは先に言った通りだ
これには三つの理由からなる
1 幅を広げるため
2 実装するに当たってその方が楽だろうと思われるから
3 そしてそのような実装でも問題は無いと思われるからだ
3番目なのだが問題無いというのにはいくつかある
まずメモリの問題
まぁ当然動作環境はWinを考えているのだが
4(TOと同様の実装だとしてもこれが最低基準だと思う)から10になっても問題無いであろうと考えられるため
そしてゲームのバランス面での問題
TOに限らず多くのSRPGにおいて殆どの場面ではプレイヤーとCPUのユニットの差は殆ど無い
このため例え全部埋めた方がベターとしてもCPUにも同様にすればよいと考えられるため
このため問題は現状では無いと考えている
問題が有るとすればTOにも有った問題で
例えば操~をまとめて運用すると無二の強さを発揮するが
これはアイテムのバランスや例えばそのような場合には例外的な処理を入れることにより回避可能であると考えられる
また装備数自体も上の通り2までとする予定だ
長くなったので以下は次へ