字利家蚕(現代Ver)


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本編全てにおけるヒロイン。season2で初めて登場する。
孔雀色の緑なす黒髪と長身痩躯に日本人離れした造形めいた美貌で視線を集めるも、
エキセントリックな言動で奇怪な雰囲気を醸す麗人。
当初は謎の多い敵役だったが、孤独に苛まれる卓郎の心を唯一理解出来る存在だった。

それもそのはず、彼女は現実世界で未成年犯罪者専門の精神科医だったからである。
また、子供と動物に対して愛を惜しまない穏やかな女性。

過去、自分の使命をまったく忘れてただの一人の人間として生きようとしていた時、
諌村鳶斗に出会い、再び過酷な道を決意する。
鳶斗とは微妙な恋人関係にあったが、結局は破局し、今ではいい友人というこれもまた微妙な距離をとっている。

どうしてか人が寄り集まる性質をもち、本人は外交的でないにも拘わらず友人が多い。

愛犬ダンテを飼っており、どちらかというと猫よりも犬派なようだ。

料理の腕前はプロ級で向かうところ敵無しの献身的ヒロインだが、
各所で「性格は鬱」、「鬱デレ」、「ドM」と散々言われている。

自覚は無いが、人の考えを鮮明に察知するサイキック能力を持っており、
無自覚に誰かの精神を読み取り、それに対して会話してしまい気味悪がられる。
彼女は登場当初から人間として生きているつもりなのだが、
人間には無いはずの能力を持ち続けているということは心構えがどうあろうと
彼女自身に天使の名残があるということになる。

基本的に感情が動かないタイプなのだが、
相手によっては驚くほど感情豊かになり、嫉妬をしたり我儘を言ったり、時には甘えたりもする。

名前の由来は、天から落とされたバグ(虫)。
また、彼女が介入世界で必ず使う「字利家/アザリア」は大天使ラファエルの偽名である。
season3の「オーバーファウナ」も「ファウナ(ラファエル)を終えた」という意味。