「因幡てゐ」(2010/07/11 (日) 18:39:27) の最新版変更点
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【名前】因幡てゐ
【出典】東方project
【種族】うさぎ
【性別】女
【年齢】
【外見】
【性格】狡猾
【口調】
【備考】
健康に気を使って長く生きているうちに妖怪になった兎。兎達の最長老で兎達の中で一番偉い。
迷いの竹林の道案内役でもあり、竹林で迷った人間に幸運を渡して外へ帰している。その幸運は阿求曰く「四十葉のクローバー」ぐらいであるらしい。
狡猾な性格で、ある程度距離を持っている時は人気が高いが、親密になればなるほど嫌いになるタイプでもあるらしい。
嘘をつく事が趣味で何度しっぺ返しを受けても懲りない。
----
>*以下、動物キャラ・バトルロワイアルにおけるネタバレを含む
#region(close,開示する)
*[[因幡てゐ]]の本ロワにおける動向
|初登場話|004:[[悲しいことや辛いことが終わるために…]]|
|死亡話|091:[[でもそれは大きなミステイク]]|
|登場話数|6話|
|スタンス|マーダー(扇動)|
|現在状況|1日目正午の時点で死亡|
|現データ|091:[[でもそれは大きなミステイク]]|
>キャラとの関係(最新話時点)
|キャラ名|関係|呼び方|解説|初遭遇話|
|[[ぼのぼの]]|利用|ぼのぼの君|置いていく|004:[[悲しいことや辛いことが終わるために…]]|
|[[ヒグマの大将]]|殺害|ヒグマさん|情報を引き出して毒殺|030:[[狡兎三窟]]|
|[[ギロロ伍長]]|利用||銀の悪評を伝える|051:[[白兎は秘かに笑う]]|
|[[ユーノ]]|利用||銀の悪評を伝える|051:[[白兎は秘かに笑う]]|
|[[カエル]]|中立| |銀の同行者|069:[[罪穢れの澱みを着せて]]|
|[[グレッグル]]|中立|銀の同行者||069:[[罪穢れの澱みを着せて]]|
|[[銀]]|利用||ヒグマの大将殺害の罪を着せる|069:[[罪穢れの澱みを着せて]]|
|[[ケロロ軍曹]]|敵対||脅して利用しようとするも、逆鱗に触れボコボコにされる|091:[[でもそれは大きなミステイク]]|
|[[ケットシー]]|敵対||射殺される|091:[[でもそれは大きなミステイク]]|
>最終状態
マーダーには取り入り、役立たずは切り捨てながら生き残ることを決意。
学校では、ぼのぼのに疑心を植え付け、凶器を渡して不穏の種を蒔く。
その後、自分の計画を破綻させると判断したヒグマの大将を始末したり、その罪を銀に擦り付けてギロロたちとカエルたちの共同戦線の機会を無為にし、赤カブト戦の惨状の遠因を作ったりした(ギロロが銀を射殺せずにすんだのは、彼女の能力が銀とギロロに作用したせいでもあるのだが)。
そして、死亡した加藤に対して偽装工作しているケロロの現場を押さえることにも成功する。
このようにして着々と保身のために状況を掻き回していったのだが、調子に乗ったのが運の尽きだった。
高飛車に、ケロロの魂であるガンプラを無下に扱ったことで彼の逆鱗に触れてしまったのだ。
「挑戦者の拳がリバーに入ったぁぁああ!」とか「まさにララ・パルーザぁぁぁ!!」なんて実況や、「まっ〇のうち! まっく〇うち!」って歓声が聞こえてきそうな猛打を浴び、避難にも失敗して、ついには窓の外へと放りだされてしまった。
最後は、楽俊の情報で学校にやってきたケットシーに射殺され、彼女の企みは半ばで潰えることとなったのである。
本ロワでは扇動という異質なスタンスを取っていた彼女。非力ゆえに、頭を使って己の生存を確保しようとした結果ではあるが、悲しいかな、話の通じる奴らの方が実は少なかった。
幸か不幸か、まだマシな連中ばかりに遭遇してたのも調子に乗った原因か。
ところで、彼女が作った不和の種火は未だに燻っているのだが……
>踏破地域
1 2 3 4 5 6 7
A■■■■■■■
B■■■□□■■
C■■■□■■■
D■■■■■■■
E■■■■■■■
F■■■■■■■
G■■■■■■■
#endregion
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【名前】因幡てゐ
【出典】東方project
【種族】うさぎ
【性別】女
【年齢】
【外見】
【性格】狡猾
【口調】
【備考】
健康に気を使って長く生きているうちに妖怪になった兎。兎達の最長老で兎達の中で一番偉い。
迷いの竹林の道案内役でもあり、竹林で迷った人間に幸運を渡して外へ帰している。その幸運は阿求曰く「四十葉のクローバー」ぐらいであるらしい。
狡猾な性格で、ある程度距離を持っている時は人気が高いが、親密になればなるほど嫌いになるタイプでもあるらしい。
嘘をつく事が趣味で何度しっぺ返しを受けても懲りない。
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>*以下、動物キャラ・バトルロワイアルにおけるネタバレを含む
#region(close,開示する)
*[[因幡てゐ]]の本ロワにおける動向
|初登場話|004:[[悲しいことや辛いことが終わるために…]]|
|死亡話|091:[[でもそれは大きなミステイク]]|
|登場話数|6話|
|スタンス|マーダー(扇動)|
|現在状況|1日目正午の時点で死亡|
|現データ|091:[[でもそれは大きなミステイク]]|
>キャラとの関係(最新話時点)
|キャラ名|関係|呼び方|解説|初遭遇話|
|[[ぼのぼの]]|利用|ぼのぼの君|置いていく|004:[[悲しいことや辛いことが終わるために…]]|
|[[ヒグマの大将]]|殺害|ヒグマさん|情報を引き出して毒殺|030:[[狡兎三窟]]|
|[[ギロロ伍長]]|利用||銀の悪評を伝える|051:[[白兎は秘かに笑う]]|
|[[ユーノ]]|利用||銀の悪評を伝える|051:[[白兎は秘かに笑う]]|
|[[カエル]]|中立| |銀の同行者|069:[[罪穢れの澱みを着せて]]|
|[[グレッグル]]|中立||銀の同行者|069:[[罪穢れの澱みを着せて]]|
|[[銀]]|利用||ヒグマの大将殺害の罪を着せる|069:[[罪穢れの澱みを着せて]]|
|[[ケロロ軍曹]]|敵対||脅して利用しようとするも、逆鱗に触れボコボコにされる|091:[[でもそれは大きなミステイク]]|
|[[ケットシー]]|敵対||射殺される|091:[[でもそれは大きなミステイク]]|
>最終状態
マーダーには取り入り、役立たずは切り捨てながら生き残ることを決意。
学校では、ぼのぼのに疑心を植え付け、凶器を渡して不穏の種を蒔く。
その後、自分の計画を破綻させると判断したヒグマの大将を始末したり、その罪を銀に擦り付けてギロロたちとカエルたちの共同戦線の機会を無為にし、赤カブト戦の惨状の遠因を作ったりした(ギロロが銀を射殺せずにすんだのは、彼女の能力が銀とギロロに作用したせいでもあるのだが)。
そして、死亡した加藤に対して偽装工作しているケロロの現場を押さえることにも成功する。
このようにして着々と保身のために状況を掻き回していったのだが、調子に乗ったのが運の尽きだった。
高飛車に、ケロロの魂であるガンプラを無下に扱ったことで彼の逆鱗に触れてしまったのだ。
「挑戦者の拳がリバーに入ったぁぁああ!」とか「まさにララ・パルーザぁぁぁ!!」なんて実況や、「まっ〇のうち! まっく〇うち!」って歓声が聞こえてきそうな猛打を浴び、避難にも失敗して、ついには窓の外へと放りだされてしまった。
最後は、楽俊の情報で学校にやってきたケットシーに射殺され、彼女の企みは半ばで潰えることとなったのである。
本ロワでは扇動という異質なスタンスを取っていた彼女。非力ゆえに、頭を使って己の生存を確保しようとした結果ではあるが、悲しいかな、話の通じる奴らの方が実は少なかった。
幸か不幸か、まだマシな連中ばかりに遭遇してたのも調子に乗った原因か。
ところで、彼女が作った不和の種火は未だに燻っているのだが……
>踏破地域
1 2 3 4 5 6 7
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