「ザフィーラ」(2011/05/25 (水) 08:02:26) の最新版変更点
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【名前】ザフィーラ
【出典】魔法少女リリカルなのはシリーズ
【種族】守護騎士
【性別】雄
【年齢】
【外見】青毛の狼
【性格】寡黙
【口調】
【備考】
守護騎士ヴォルケンリッターの一員で、『盾の守護獣』。獣人の男性で、獣モードと人間モードの2形態を使い分けている。
性格は寡黙で、言葉を発することも少ない。 常に一歩引き、主や仲間のために最善の行動をとれるようにしている。
八神家では、一人だけ男性がいると、はやてに余計な気を遣わせるだろうとの配慮と、はやてが犬を飼うことに憧れていた、という理由で獣形態でいることが多い。
近接格闘に長けているが、魔法戦においては防御面に徹することが多く拘束系や防御系の魔法を得意とする。
----
>*以下、動物キャラ・バトルロワイアルにおけるネタバレを含む
#region(close,開示する)
*[[ザフィーラ]]の本ロワにおける動向
|初登場話|013:[[終端の宴と異世界の騎士]] |
|死亡話| 098:とても優しい瞳をしてたあなたが歌う――|
|登場話数|6話|
|スタンス|対主催|
|現在状況|1日目第二回放送直後に死亡|
|現データ|098:[[とても優しい瞳をしてたあなたが歌う――]]|
>キャラとの関係(最新話時点)
|キャラ名|関係|呼び方|解説|初遭遇話|
|[[ユーノ]]|仲間| |元世界の仲間| |
|[[アルフ]]|仲間| |元世界の仲間|※本ロワでは再会せず|
|[[シエラ]]|敵対| |襲撃される|013:[[終端の宴と異世界の騎士]]|
|[[トニートニー・チョッパー]]|敵対| |序盤に遭遇し、不幸な行き違いを正すために後を追いかけていた。しかし、不幸に不幸が重なり、殺される|098:[[とても優しい瞳をしてたあなたが歌う―― ]]|
|[[まん丸]]|仲間|まん丸|ホワイトハウスで別れる|082:[[慌てない慌てない、一休み一休み]]|
|[[ホロ]]|仲間|ホロ|サッカー場で別れる|092:[[驟り雨]]|
|[[クロ]]|友好| |情報交換|092:[[驟り雨]]|
|[[クズリの父]]|友好||情報交換|082:[[慌てない慌てない、一休み一休み]]|
|[[イカルゴ]]|友好||情報交換|082:[[慌てない慌てない、一休み一休み]]|
|[[イギー]]|友好||情報交換|092:[[驟り雨]]|
|[[楽竣]]|敵対||襲撃されたため殺害|098:[[とても優しい瞳をしてたあなたが歌う―― ]]|
>最終状態
【D-4 /1日目/正午】
参加してすぐにシエラと戦闘になる。お互い主を持つ存在として、お互い心優しき主を持つ存在として、殺し合いを肯定するシエラを何とか説得しようと試みるが失敗、戦闘にはいる。
しかし、電車によって戦闘は強制的に終了する。
その後、バイオリンによって空を飛ぶチョッパーを見つけ、彼に話し掛けるが、バイオリンの仕組みを分かっていなかったチョッパーがレーザーをバイオリンから発射してしまい、撃ち落とされる。
大事には至らなかったが、チョッパーが殺し合いを肯定しているのか、それともただの不幸な行き違いなのかがわからなかった彼は、その後すぐにチョッパーの前に姿を現さなかった。
少し思案し、チョッパーは殺し合いをしようとはしていないようだと判断した彼は、チョッパーの後を追いかけた。
だが、チョッパーが支給品のグランドリオンと、それにくっついていたイッスンに驚き、それを投げ捨て叫び声をあげて逃げたため、気になった彼がグランドリオンを手に取ると、イッスンの存在に気づく。
お互いの自己紹介を終えた彼らはそのままチョッパーを追いかけ、途中の小さな小屋でホロとまん丸に出会い、行動を共にする。
その後駅にてクロ、イカルゴ、クズリの父と出会って情報を交換し、傍のホワイトハウスで話し合いの後クロ、ホロ、イッスンと共にチョッパーを追いかけ、サッカー場でイギーと遭遇。
チョッパーがホテルにいるという明確な情報を手に入れた彼は、単身ホテルへと向かった。そこでチョッパーと再会した直後、DG細胞に侵された楽竣の襲撃を受けたため、返り討ちにし殺害。
これが原因で、直前にあった出来事の性で情緒不安定に陥り、人を殺す存在に酷い嫌悪感、敵対感を持っていたチョッパーに攻撃を受け死亡する。
彼の不幸の原因は最初にチョッパーの前へすぐ姿を現さなかったこと
ホワイトハウスでの話し合いで時間を取ってしまったこと
そして再会した時期の悪さ
だった。
どれもこれも彼が悪いわけではなく、不運に不運が重なった結果。
同じ世界からやってきて、不運が重なった性で死んでしまったアルフと同じく、なんともやりきれない物がある。
しかし、彼のおかげでDG細胞は完全に消滅し、ピカチュウの自らの命をかけて行った神風は、無駄ではなくなった。
>踏破地域
1 2 3 4 5 6 7
A■■■■■■■
B■■■■■■■
C■■■■■■■
D■■■□■■■
E■□■□■■■
F■□□□□■■
G■■■□■■■
#endregion
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【名前】ザフィーラ
【出典】魔法少女リリカルなのはシリーズ
【種族】守護騎士
【性別】雄
【年齢】
【外見】青毛の狼
【性格】寡黙
【口調】
【備考】
守護騎士ヴォルケンリッターの一員で、『盾の守護獣』。獣人の男性で、獣モードと人間モードの2形態を使い分けている。
性格は寡黙で、言葉を発することも少ない。 常に一歩引き、主や仲間のために最善の行動をとれるようにしている。
八神家では、一人だけ男性がいると、はやてに余計な気を遣わせるだろうとの配慮と、はやてが犬を飼うことに憧れていた、という理由で獣形態でいることが多い。
近接格闘に長けているが、魔法戦においては防御面に徹することが多く拘束系や防御系の魔法を得意とする。
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>*以下、動物キャラ・バトルロワイアルにおけるネタバレを含む
#region(close,開示する)
*[[ザフィーラ]]の本ロワにおける動向
|初登場話|013:[[終端の宴と異世界の騎士]] |
|死亡話| 098:とても優しい瞳をしてたあなたが歌う――|
|登場話数|6話|
|スタンス|対主催|
|現在状況|1日目第二回放送直後に死亡|
|現データ|098:[[とても優しい瞳をしてたあなたが歌う――]]|
>キャラとの関係(最新話時点)
|キャラ名|関係|呼び方|解説|初遭遇話|
|[[ユーノ]]|仲間| |元世界の仲間| |
|[[アルフ]]|仲間| |元世界の仲間|※本ロワでは再会せず|
|[[シエラ]]|敵対| |襲撃される|013:[[終端の宴と異世界の騎士]]|
|[[トニートニー・チョッパー]]|敵対| |序盤に遭遇し、不幸な行き違いを正すために後を追いかけていた。しかし、不幸に不幸が重なり、殺される|098:[[とても優しい瞳をしてたあなたが歌う―― ]]|
|[[まん丸]]|仲間|まん丸|ホワイトハウスで別れる|082:[[慌てない慌てない、一休み一休み]]|
|[[ホロ]]|仲間|ホロ|サッカー場で別れる|092:[[驟り雨]]|
|[[クロ]]|友好| |情報交換|092:[[驟り雨]]|
|[[クズリの父]]|友好||情報交換|082:[[慌てない慌てない、一休み一休み]]|
|[[イカルゴ]]|友好||情報交換|082:[[慌てない慌てない、一休み一休み]]|
|[[イギー]]|友好||情報交換|092:[[驟り雨]]|
|[[楽俊]]|敵対||襲撃されたため殺害|098:[[とても優しい瞳をしてたあなたが歌う―― ]]|
>最終状態
【D-4 /1日目/正午】
参加してすぐにシエラと戦闘になる。お互い主を持つ存在として、お互い心優しき主を持つ存在として、殺し合いを肯定するシエラを何とか説得しようと試みるが失敗、戦闘にはいる。
しかし、電車によって戦闘は強制的に終了する。
その後、バイオリンによって空を飛ぶチョッパーを見つけ、彼に話し掛けるが、バイオリンの仕組みを分かっていなかったチョッパーがレーザーをバイオリンから発射してしまい、撃ち落とされる。
大事には至らなかったが、チョッパーが殺し合いを肯定しているのか、それともただの不幸な行き違いなのかがわからなかった彼は、その後すぐにチョッパーの前に姿を現さなかった。
少し思案し、チョッパーは殺し合いをしようとはしていないようだと判断した彼は、チョッパーの後を追いかけた。
だが、チョッパーが支給品のグランドリオンと、それにくっついていたイッスンに驚き、それを投げ捨て叫び声をあげて逃げたため、気になった彼がグランドリオンを手に取ると、イッスンの存在に気づく。
お互いの自己紹介を終えた彼らはそのままチョッパーを追いかけ、途中の小さな小屋でホロとまん丸に出会い、行動を共にする。
その後駅にてクロ、イカルゴ、クズリの父と出会って情報を交換し、傍のホワイトハウスで話し合いの後クロ、ホロ、イッスンと共にチョッパーを追いかけ、サッカー場でイギーと遭遇。
チョッパーがホテルにいるという明確な情報を手に入れた彼は、単身ホテルへと向かった。そこでチョッパーと再会した直後、DG細胞に侵された楽俊の襲撃を受けたため、返り討ちにし殺害。
これが原因で、直前にあった出来事の性で情緒不安定に陥り、人を殺す存在に酷い嫌悪感、敵対感を持っていたチョッパーに攻撃を受け死亡する。
彼の不幸の原因は最初にチョッパーの前へすぐ姿を現さなかったこと
ホワイトハウスでの話し合いで時間を取ってしまったこと
そして再会した時期の悪さ
だった。
どれもこれも彼が悪いわけではなく、不運に不運が重なった結果。
同じ世界からやってきて、不運が重なった性で死んでしまったアルフと同じく、なんともやりきれない物がある。
しかし、彼のおかげでDG細胞は完全に消滅し、ピカチュウの自らの命をかけて行った神風は、無駄ではなくなった。
>踏破地域
1 2 3 4 5 6 7
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