【碧双珠】
【赤索条<せきさくじょう>@十二国記】
白い石を赤い糸で結んだ呪。石を妖力の源に当て、結び目に呪を唱えると、結び目から余った糸が落ち、妖力や呪力が封じられる。
複数かけ、一つの糸が切られれば他の糸も締まって断ち切れる、つまり紐が縮んで装着者の体が切断される。
当ロワではイッスンが最も近い参加者から離れ始めると徐々に紐が縮み始め、50M離れると最終的に首が切断される。
また赤索条を自力でを外そうとしてもその圧力に比例して紐が縮み、無理をすれば最終的には切断に至る。
イッスンの首に巻かれている。
複数かけ、一つの糸が切られれば他の糸も締まって断ち切れる、つまり紐が縮んで装着者の体が切断される。
当ロワではイッスンが最も近い参加者から離れ始めると徐々に紐が縮み始め、50M離れると最終的に首が切断される。
また赤索条を自力でを外そうとしてもその圧力に比例して紐が縮み、無理をすれば最終的には切断に至る。
イッスンの首に巻かれている。