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いちゃいちゃふぁみりー」(2008/07/24 (木) 22:30:32) の最新版変更点

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蒼のあおひと : 芝村さんこんばんは、生活ゲームに参りました。 芝村 : はい。 記事どうぞ 蒼のあおひと : 【予約者の名前】04-00097-01:蒼のあおひと:海法よけ藩国 【実施予定日時】2008/07/14/開始予定時刻23:00~終了予定時刻25:00 【ゲームの種別】生活ゲーム 【イベントの種別(時間):消費マイル】  ・ミニイベント(2時間):20マイル×2時間 【予約の有無】予約 有り(10マイル) 【召喚ACE】(※生活ゲームのみ)  ・蒼の翡翠、柘榴、ひなぎく:個人ACE:0(1時間目のみ)  ・蒼の忠孝:個人ACE:0 【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×1人 【合計消費マイル】計53マイル 【参加者:負担するマイル】  ・04-00097-01:蒼のあおひと:海法よけ藩国:入学済:0 プラチナデートチケットを使用いたします。 http://p.ag.etr.ac/cwtg.jp/bbs2/20207 こちらになります 芝村 : はい。イベントは? 蒼のあおひと : 子供たちといちゃいちゃほのぼのしたいですっ! 芝村 : 2分待ってね 蒼のあおひと : はいっ /*/ 芝村 : ひなぎくは目を大きく開けている 蒼のあおひと : 「どうしたんですかー?」(視線の先を見てみます) 芝村 : なにもないねえ。 翡翠はひなぎくを押してる ひなぎくよろこんでる 蒼のあおひと : 「二人は仲良しですねー」(なでなで) 芝村 : 翡翠はえへーと笑った。 蒼のあおひと : 「あー、もう可愛いなぁ」r:つられて笑顔になりながら柘榴の姿を探します 芝村 : 柘榴は忠孝をじーとみてるよ 忠孝は家の掃除してる。 忠孝: 「みてもおもしろくありませんよ?」 蒼のあおひと : 「柘榴、何か気になることでもあるんですか?」(翡翠とひなぎく抱いてずりずり近寄ります) 芝村 : 柘榴は甘えん坊だ。すぐに貴方に抱きついた。 忠孝: 「さすが母は人気がありますね」 蒼のあおひと : #い、いかん…とろける…(汗) 「忠孝さんも人気だと思いますよ?」(三人ともぎゅー) 芝村 : 抱きしめました。 忠孝が笑っている 蒼のあおひと : 「えへへー、幸せです」(忠孝さん見て笑います) 芝村 : ひなぎくが首筋抱きついてる 蒼のあおひと : 「んー、ひなぎくー」(ほっぺたすりすり) 芝村 : 忠孝は翡翠を抱き上げた 蒼のあおひと : 「あ、ありがとうございます」 忠孝: 「僕も子供好きなんです」 忠孝: 「さすがにわかりますか。ははは」 芝村 : 忠孝は幸せそう 蒼のあおひと : 「忠孝さんが子供好きなのは知ってますから」(幸せそうな忠孝さん見て更に幸せそうに目を細めます) 芝村 : 柘榴が抱きついた。 余ってたのがだめらしい 蒼のあおひと : 「もう、甘えんぼさんですねー」(すごく嬉しそうにおでこにちゅーします) 「いっぱい甘やかしちゃいますよー?」(ほっぺたにすりすりすり) 芝村 : 忠孝は笑ってる 忠孝: 「最近は変な事件もないし。よかったよかった」 蒼のあおひと : 「そうですねー。平和なのが一番です」 「相変わらず国許は大変みたいなんですが…」(苦笑) 忠孝: 「まあ、そんなに簡単にうまくはいきませんよ」 蒼のあおひと : 「そうですよねー…難しい問題だっていうのは分かってるんですけれど…」(子供たちぎゅう) 忠孝: 「ええ。さすがに」 蒼のあおひと : 「時間がかかっても、少しずつよくなっていけばいいと思います…何か行動しないと始まらないんですけれどね」 忠孝: 「…宣伝、ですかね」 蒼のあおひと : 「私たち第七世界人は政策としてこういうことをしてますーって宣伝ですか?」(子供たちなでつつ) 忠孝: 「・・・・」 忠孝: 「まあ、悪い人ばかりではないですよ、ですね」 蒼のあおひと : 「ぅ……頭悪くてすみません…」(しゅんとうなだれ) 芝村 : ひなぎくがなでなでしている。 忠孝は笑った。 忠孝: 「まあ、りゅうへんげと我々は違うと言うことが第一歩でしょうね」 蒼のあおひと : 「ひなぎくは優しい子ですね」(少し笑ってこつんとおでこ合わせます) 「や、やっぱりそこになっちゃいますよね…(汗)」 忠孝: 「まあ、仲間ですと言う必要はないでしょう。敵つくります」 蒼のあおひと : 「はい……柘榴ー」(ぐりぐりおでこくっつけます) 芝村 : 柘榴は不思議そう。 蒼のあおひと : 「えへへー、大好きです」(おでこにちゅー) 芝村 : 柘榴はえへーと笑った。 忠孝: 「ははは」 蒼のあおひと : 「にゃー、可愛いー」(すりすりすりすり) 芝村 : 三人ともえへーと笑った 忠孝もにこっと笑った。 蒼のあおひと : 「やっぱり三人とも揃ってるほうがいいです。翡翠もだっこしたいですー」(両腕伸ばします) 芝村 : 翡翠も走ってきたよ。 ぎゅーとだきついた 蒼のあおひと : 「えへへー、みんな揃ってます」(ぎゅーすりすり) #走れるくらいに成長しているのですね!! 芝村 : こけるけどな 蒼のあおひと : #それはそれで可愛いからいいですっ!! 忠孝: 「こうやっていると、幸せですね」 蒼のあおひと : 「はい、すごく」(にっこり) 忠孝: 「いえ、私が幸せなんです」 蒼のあおひと : 「ええ、だから私も幸せなんです」(にこにこ) 「忠孝さんが幸せだと、私も幸せですから」(にっこり) 芝村 : 忠孝は微笑むと貴方にキスした。 忠孝: 「お昼はオムライスでいいですか?」 蒼のあおひと : 「はい。忠孝さんの手料理だったらなんでも。あ、オムライスの上には名前書きましょうね!」 忠孝: 「はい」 芝村 : 忠孝は笑うとキッチンに歩いていった。 蒼のあおひと : 「じゃあみんなは私と遊びましょうかー」 r:ソフトテニスに使われていそうなやわらかいゴムボールを取り出します。 ボールには油性ペンでスマイルマークが描かれています。手書きです(笑) 芝村 : ひなぎくがかんだ。 そして泣き出した。まずかったらしい 蒼のあおひと : 「あはは、これは食べ物じゃないですよー」(ひなぎくなでなで) 「これは転がしたりして遊ぶんです」(目の前で見本見せます」 芝村 : 男の子二人がよちよち取りに行った。 押さえた。 喧嘩してる 蒼のあおひと : 「あー、もういっこありますから。喧嘩はめーですよ?」 r:もう一個のボール転がします 芝村 : ひなぎくが拾おうとしている。ひろった。 喜んだ。こけた。 蒼のあおひと : 「あらあら、私のところまで返せますかー?ころころできます?」(手を伸ばしてみます) 芝村 : あ。二つ転がってきた。 蒼のあおひと : 「わー、上手上手ー」(ボールを止めてぱちぱち手を叩きます) 芝村 : 三人ともぱちぱちしてる。 こけた。 まだきちんと座れないようだ 蒼のあおひと : 「あぁ、もう、大丈夫ですかー?」(三人を起き上がらせて膝の上に座らせます) 芝村 : 三人はだきついた。 すかれてるなあ 蒼のあおひと : 凄い嬉しいですっ! 芝村 : ははは 蒼のあおひと : 「こっちでころころしましょうかーって、抱きつくほうがいいですか?」(手の届く範囲でボールを転がしつつ) 芝村 : 三人はわらわらとボールで遊び始めました。 /*/ 芝村 : はい。一時間目終了です 蒼のあおひと : ありがとうございますっ 子供たちが可愛すぎます…っ!! 芝村 : ははは 蒼のあおひと : 幸せです…ありがとうございますっ 芝村 : はい。 では解散しましょう。秘宝館は1,1でした 蒼のあおひと : はい、ありがとうございましたー。 あ、すみません +1+1というのは子供たちからもでしょうか? 芝村 : ええ 蒼のあおひと : ありがとうございますっ! お引止めしてすみませんでした お疲れ様です。ありがとうございましたー
蒼のあおひと : 芝村さんこんばんは、生活ゲームに参りました。 芝村 : はい。 記事どうぞ 蒼のあおひと : 【予約者の名前】04-00097-01:蒼のあおひと:海法よけ藩国 【実施予定日時】2008/07/14/開始予定時刻23:00~終了予定時刻25:00 【ゲームの種別】生活ゲーム 【イベントの種別(時間):消費マイル】  ・ミニイベント(2時間):20マイル×2時間 【予約の有無】予約 有り(10マイル) 【召喚ACE】(※生活ゲームのみ)  ・蒼の翡翠、柘榴、ひなぎく:個人ACE:0(1時間目のみ)  ・蒼の忠孝:個人ACE:0 【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×1人 【合計消費マイル】計53マイル 【参加者:負担するマイル】  ・04-00097-01:蒼のあおひと:海法よけ藩国:入学済:0 プラチナデートチケットを使用いたします。 http://p.ag.etr.ac/cwtg.jp/bbs2/20207 こちらになります 芝村 : はい。イベントは? 蒼のあおひと : 子供たちといちゃいちゃほのぼのしたいですっ! 芝村 : 2分待ってね 蒼のあおひと : はいっ /*/ 芝村 : ひなぎくは目を大きく開けている 蒼のあおひと : 「どうしたんですかー?」(視線の先を見てみます) 芝村 : なにもないねえ。 翡翠はひなぎくを押してる ひなぎくよろこんでる 蒼のあおひと : 「二人は仲良しですねー」(なでなで) 芝村 : 翡翠はえへーと笑った。 蒼のあおひと : 「あー、もう可愛いなぁ」r:つられて笑顔になりながら柘榴の姿を探します 芝村 : 柘榴は忠孝をじーとみてるよ 忠孝は家の掃除してる。 忠孝: 「みてもおもしろくありませんよ?」 蒼のあおひと : 「柘榴、何か気になることでもあるんですか?」(翡翠とひなぎく抱いてずりずり近寄ります) 芝村 : 柘榴は甘えん坊だ。すぐに貴方に抱きついた。 忠孝: 「さすが母は人気がありますね」 蒼のあおひと : #い、いかん…とろける…(汗) 「忠孝さんも人気だと思いますよ?」(三人ともぎゅー) 芝村 : 抱きしめました。 忠孝が笑っている 蒼のあおひと : 「えへへー、幸せです」(忠孝さん見て笑います) 芝村 : ひなぎくが首筋抱きついてる 蒼のあおひと : 「んー、ひなぎくー」(ほっぺたすりすり) 芝村 : 忠孝は翡翠を抱き上げた 蒼のあおひと : 「あ、ありがとうございます」 忠孝: 「僕も子供好きなんです」 忠孝: 「さすがにわかりますか。ははは」 芝村 : 忠孝は幸せそう 蒼のあおひと : 「忠孝さんが子供好きなのは知ってますから」(幸せそうな忠孝さん見て更に幸せそうに目を細めます) 芝村 : 柘榴が抱きついた。 余ってたのがだめらしい 蒼のあおひと : 「もう、甘えんぼさんですねー」(すごく嬉しそうにおでこにちゅーします) 「いっぱい甘やかしちゃいますよー?」(ほっぺたにすりすりすり) 芝村 : 忠孝は笑ってる 忠孝: 「最近は変な事件もないし。よかったよかった」 蒼のあおひと : 「そうですねー。平和なのが一番です」 「相変わらず国許は大変みたいなんですが…」(苦笑) 忠孝: 「まあ、そんなに簡単にうまくはいきませんよ」 蒼のあおひと : 「そうですよねー…難しい問題だっていうのは分かってるんですけれど…」(子供たちぎゅう) 忠孝: 「ええ。さすがに」 蒼のあおひと : 「時間がかかっても、少しずつよくなっていけばいいと思います…何か行動しないと始まらないんですけれどね」 忠孝: 「…宣伝、ですかね」 蒼のあおひと : 「私たち第七世界人は政策としてこういうことをしてますーって宣伝ですか?」(子供たちなでつつ) 忠孝: 「・・・・」 忠孝: 「まあ、悪い人ばかりではないですよ、ですね」 蒼のあおひと : 「ぅ……頭悪くてすみません…」(しゅんとうなだれ) 芝村 : ひなぎくがなでなでしている。 忠孝は笑った。 忠孝: 「まあ、りゅうへんげと我々は違うと言うことが第一歩でしょうね」 蒼のあおひと : 「ひなぎくは優しい子ですね」(少し笑ってこつんとおでこ合わせます) 「や、やっぱりそこになっちゃいますよね…(汗)」 忠孝: 「まあ、仲間ですと言う必要はないでしょう。敵つくります」 蒼のあおひと : 「はい……柘榴ー」(ぐりぐりおでこくっつけます) 芝村 : 柘榴は不思議そう。 蒼のあおひと : 「えへへー、大好きです」(おでこにちゅー) 芝村 : 柘榴はえへーと笑った。 忠孝: 「ははは」 蒼のあおひと : 「にゃー、可愛いー」(すりすりすりすり) 芝村 : 三人ともえへーと笑った 忠孝もにこっと笑った。 蒼のあおひと : 「やっぱり三人とも揃ってるほうがいいです。翡翠もだっこしたいですー」(両腕伸ばします) 芝村 : 翡翠も走ってきたよ。 ぎゅーとだきついた 蒼のあおひと : 「えへへー、みんな揃ってます」(ぎゅーすりすり) #走れるくらいに成長しているのですね!! 芝村 : こけるけどな 蒼のあおひと : #それはそれで可愛いからいいですっ!! 忠孝: 「こうやっていると、幸せですね」 蒼のあおひと : 「はい、すごく」(にっこり) 忠孝: 「いえ、私が幸せなんです」 蒼のあおひと : 「ええ、だから私も幸せなんです」(にこにこ) 「忠孝さんが幸せだと、私も幸せですから」(にっこり) 芝村 : 忠孝は微笑むと貴方にキスした。 忠孝: 「お昼はオムライスでいいですか?」 蒼のあおひと : 「はい。忠孝さんの手料理だったらなんでも。あ、オムライスの上には名前書きましょうね!」 忠孝: 「はい」 芝村 : 忠孝は笑うとキッチンに歩いていった。 蒼のあおひと : 「じゃあみんなは私と遊びましょうかー」 r:ソフトテニスに使われていそうなやわらかいゴムボールを取り出します。 ボールには油性ペンでスマイルマークが描かれています。手書きです(笑) 芝村 : ひなぎくがかんだ。 そして泣き出した。まずかったらしい 蒼のあおひと : 「あはは、これは食べ物じゃないですよー」(ひなぎくなでなで) 「これは転がしたりして遊ぶんです」(目の前で見本見せます」 芝村 : 男の子二人がよちよち取りに行った。 押さえた。 喧嘩してる 蒼のあおひと : 「あー、もういっこありますから。喧嘩はめーですよ?」 r:もう一個のボール転がします 芝村 : ひなぎくが拾おうとしている。ひろった。 喜んだ。こけた。 蒼のあおひと : 「あらあら、私のところまで返せますかー?ころころできます?」(手を伸ばしてみます) 芝村 : あ。二つ転がってきた。 蒼のあおひと : 「わー、上手上手ー」(ボールを止めてぱちぱち手を叩きます) 芝村 : 三人ともぱちぱちしてる。 こけた。 まだきちんと座れないようだ 蒼のあおひと : 「あぁ、もう、大丈夫ですかー?」(三人を起き上がらせて膝の上に座らせます) 芝村 : 三人はだきついた。 すかれてるなあ 蒼のあおひと : 凄い嬉しいですっ! 芝村 : ははは 蒼のあおひと : 「こっちでころころしましょうかーって、抱きつくほうがいいですか?」(手の届く範囲でボールを転がしつつ) 芝村 : 三人はわらわらとボールで遊び始めました。 /*/ 芝村 : はい。終了です 蒼のあおひと : ありがとうございますっ 子供たちが可愛すぎます…っ!! 芝村 : ははは 蒼のあおひと : 幸せです…ありがとうございますっ 芝村 : はい。 では解散しましょう。秘宝館は1,1でした 蒼のあおひと : はい、ありがとうございましたー。 あ、すみません +1+1というのは子供たちからもでしょうか? 芝村 : ええ 蒼のあおひと : ありがとうございますっ! お引止めしてすみませんでした お疲れ様です。ありがとうございましたー

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