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家族思いのおとーさん」(2008/09/25 (木) 01:03:45) の最新版変更点

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蒼のあおひと : 芝村さんこんばんは、生活ゲームに参りました。 芝村 : 記事どうぞ 蒼のあおひと : 【予約者の名前】04-00097-01:蒼のあおひと:海法よけ藩国 【実施予定日時】2008/09/24/24:00~25:00 【ゲームの種別】生活ゲーム 【イベントの種別(時間):消費マイル】  ・△時間:20マイル×1時間 【予約の有無】予約 有り(10マイル) 【召喚ACE】  ・蒼の忠孝:個人ACE:0マイル  ・あおひとの三つ子:個人ACE:0マイル 【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×1人 【合計消費マイル】計33マイル 【参加者:負担するマイル】  ・04-00097-01:蒼のあおひと:-33:入学済 こちらになります 芝村 : イベントは? 蒼のあおひと : りんくさん宅でほのぼのいちゃいちゃしたいです…っ!でも安全メインでお願いしますっ。 #それから今回はPLACEを着用していきたいと思います… 芝村 : はい。2分待ってね 蒼のあおひと : はい 芝村 : /*/ 蒼のあおひと : r:PLACEと同期して、今まで何があったかできる限り把握します 芝村 : とくには。この1時間は平和だ。 貴方はリビングにいる。 蒼のあおひと : よかったです(汗) 芝村 : りんくは買い物にいったよ。 一応恭兵が見張りについている 蒼のあおひと : 「な、なんだか…ありがたいやら申し訳ないやら…」(汗) 忠孝: 「ええ。参りましたね・・・」 蒼のあおひと : 「せめて、お料理とか家事は手伝おうと思うんですっ」(ぐっとコブシを握って決意表明) 「国がどうなっているかも気になりますけれどね…でもそれ以上に、忠孝さんや子供たちが無事でいてくれて、凄く安心した自分がいます」 「いつも、私たちを守ってくれてありがとうございます。翡翠も、柘榴も、ひなぎくも」(なでなで) 忠孝: 「そうですね。本音を言えば、私もそうです」 「……本音ばかりでは社会も成り立ちませんが」 蒼のあおひと : 「建前って、色々必要ですよね…でも、忠孝さんの前で建前とか、使いたくないです」(こてっともたれかかります) 芝村 : 忠孝はあなたの肩を抱いてうなずいた。 翡翠は立ち上がって貴方に抱きついた。 歩くのが一番はやい。 柘榴はまだだね 蒼のあおひと : 「翡翠が一番ですねー。柘榴とひなぎくもこっちにおいで」(翡翠をぎゅー) 芝村 : はいはいして子供たちはよってきた。 抱きついた。 恭兵が微笑んで少し距離をとった。 蒼のあおひと : 「あぁ、もう、可愛いなぁ…おかーさんは貴方たちに癒されっぱなしですよ?」(ほっぺたすりすり) r:恭兵さんに視線でお礼を言います 芝村 : 恭兵は答礼して去った。 忠孝: 「戻る計画を立てないといけません」 蒼のあおひと : 「そうですね、いつまでもご厄介になるわけにもいきませんし」 「戻るには、今の騒動がおさまらないと、ですよね…」 芝村 : 忠孝は微笑んだ。 蒼のあおひと : 「?」(きょとんとして見つめ返します) 忠孝: 「・・・・」 「いえ。なんでも」 蒼のあおひと : 「そも無言の間が気になりますー!」(ぎゅー) 忠孝: 「まあ、がんばろうと思いました」 「家族のために」 蒼のあおひと : 「あんまり役に立たない奥さんでごめんなさ…えっと、ありがとうございます」 「でも」 忠孝: 「貴方がいてくれるだけでいいんですよ。はい?」 蒼のあおひと : 「私たちを守るために、忠孝さんが傷ついていいわけじゃないですよ?」 「忠孝さんが傷つくと、悲しいです。泣いちゃいます。守ってもらえたとしても、それじゃ駄目なんです」 「だから、無茶はしないでください。怪我するなとか言いませんから…どうか、お体には気をつけて」(がんばって笑顔向けます) 忠孝: 「ええ。死なない程度にがんばります」 「今がチャンスですし」 蒼のあおひと : 「も、もうちょっとマイルドに…大怪我しない程度、とかにしておいていただけると、私がものすごく安心します…」 忠孝: 「では、大怪我しない程度で」 芝村 : 忠孝は貴方に軽くキスした 蒼のあおひと : 「はい」(嬉しそうに笑ってキスし返します) 「あ、でも、今ってチャンスなんですか?色んなとこでテロが起きていると聞いてますけれど…」 「たくさん行動しているということは、相手のしっぽがつかみやすいからでしょうか?」(むー、っと考え込みます) 忠孝: 「第七世界人よりわるそうなのがいますからね。あれを倒して立場を改善したいところです」 蒼のあおひと : 「あ、あははー…色々と耳が痛いですが(苦笑)」 「でも、akiharu国さんでは人気なんですよねぇ…」 忠孝: 「あそこは滅びますよ」 蒼のあおひと : 「Σえ、えー!!そ、それってやっぱり、ISSさんとこと争ってたりとかだからなんでしょうかっ?!」 蒼のあおひと : 「あの人の味方?してるから、そのうちNW全土vsakiharu国さんになりそうだとかうわさされてましたが…」 忠孝: 「まあ、どういう意味があれ、あそこの国は前からクーリンガン系の被害でてませんからね。あやしいとみられていました」 「まあ、あそこが根城でしょう」 蒼のあおひと : 「国民さんが洗脳されて、味方についているって可能性はないでしょうか?」 「akiharu国さんからはカマキリさんや岩崎さんが戦いに赴いてくれていらっしゃいますし…」 忠孝: 「どうでしょうね。どうあれ、洗脳でもやることはおなじですよ」 蒼のあおひと : 「あぅ…」(しょんぼり) 芝村 : 忠孝は微笑んだ。 蒼のあおひと : 「な、なんだか、大変なことになってますよ…」(三つ子にすりすり) 忠孝: 「まあ、普通に考えれば犯罪者です。引き渡してくれれば。問題はないですよ」 蒼のあおひと : 「そうですね…引き渡してくれないと、大変なことになりそうですが…」 忠孝: 「洗脳されていたら、まあ、強制捜査。出来なければ戦闘でしょう」 蒼のあおひと : 「戦闘は、なるべくなら回避したいですね…双方に被害が出るのは避けたいです。…うぅ、弱気ですね(汗)」 忠孝: 「そうですね・・・」 芝村 : 忠孝はほほえんで、子供をだっこした。 忠孝: 「本当にそうです」 蒼のあおひと : 「あー、ずるいですー。私もだっこしてほしいのにー」(唇尖らせて訴えてみます) 芝村 : 忠孝は貴方もだっこした 忠孝は笑ってる。 蒼のあおひと : 「えへへ、みんなでぎゅー、ですー」(凄く嬉しそうに笑って抱きつきます) 「柘榴も、ぎゅー」(抱きしめつつほっぺたすりすり) 芝村 : 柘榴はひなぎくを見てる。 あれ? 蒼のあおひと : r:つられてひなぎくに視線をやります 芝村 : ひなぎくは難しい顔してる 蒼のあおひと : 「…ひなぎく、どうしたんですか?」 蒼のあおひと : r:普段と違うところはないか、ひなぎくをよく観察します 芝村 : ひなぎくはてをのばしている。 貴方に 蒼のあおひと : r:抱き寄せて、抱きしめます 芝村 : 考えが流れ込んできた・・・・ ああ。カマキリがいる。 クーリンガンがそれを治療してる。 たくさん治療してるな 蒼のあおひと : 「これは…えっと…」 「カマキリさんをあの人が治療してる…場所は、どこなんだろう」 芝村 : 映像は消えた 忠孝: 「?」 蒼のあおひと : Q:見えた映像からどこの国か分かりますか? 芝村 : A:akiharu 蒼のあおひと : ありがとうございます 蒼のあおひと : 「ひなぎく、ありがとうございます」(優しく微笑んで頭を撫でます) 芝村 : ひなぎくはにこーと笑った 蒼のあおひと : 「えーと、ひなぎくが見てくれた映像を、私が受け取っていた感じです」>忠孝さんに 忠孝: 「なるほど」 「・・・・どんな?」 蒼のあおひと : 「それによると、あの人がカマキリさんをたくさん治療してたんです…akiharu国で」 忠孝: 「そのとき洗脳か・・・それとも」 「恩に着たのならやっかいですね」 蒼のあおひと : 「そうですね…自分たちの意思で匿っているとなると、引渡しは望めそうもありません…」 「もしカマキリさんが洗脳されてたら、同士討ちって可能性もありますし…」 忠孝: 「困った敵だ。悪いことだけしていればいいのに・・・」 蒼のあおひと : 「会う人によっては、とても仲良く話してらしたりとかしてらっしゃるそうですしね…」 忠孝: 「考えが読めません」 蒼のあおひと : 「読めないから、こんなにてこずっているんだと思います(苦笑)」 「単純な悪なら簡単なんですけれどね…」(ため息) 忠孝: 「いいこといいますね」 「つまりは、読めればいいのか」 蒼のあおひと : 「読む方法なんてあるんですか?」 芝村 : 忠孝はひなぎくをみた 目をそらした 忠孝: 「ありませんね。こまりました」 蒼のあおひと : 「…………あ、あははー…」 「こ、困りました、ね」(きごちない笑み) 忠孝: 「・・・・」 蒼のあおひと : 「無茶は、させなくないです…」 忠孝: 「何のための戦いか、分かりませんしね」 蒼のあおひと : 「この子達を守りたいのに、危険にさらしてちゃ本末転倒ですよね…厄介な敵です(苦笑)」 芝村 : /*/ 芝村 : 忠孝はべこへこみしました。 蒼のあおひと : にゃー!!!!@@ ごめんなさいごめんなさいorz 芝村 : いえいえ。一瞬でもおもったのが・・・ 芝村 : はい。おつかれ様でした 蒼のあおひと : お疲れ様でした、ありがとうございましたっ でも、最後はしない方向で納得してくれましたしっ! それで十分です! 芝村 : ははは そだね。 蒼のあおひと : 家族を大事にしてくれていて嬉しいですー 芝村 : ほんとにね。いつのまにか 蒼のあおひと : Q:今日の様子からするに、忠孝さんは第七世界人の私のことを受け入れてくれたんでしょうか? 芝村 : A:まだなれてないけど 蒼のあおひと : が、がんばります…っ 今日はとてもいいお父さんでした 芝村 : はい。 蒼のあおひと : 何がどうなってそうなったのかいまいちよくわかってませんが(苦笑) りんくさんとの生活ゲームで、家族がそろっていることに安堵したからなのかなーとも思ったのですが。 芝村 : まめに子供とゲームしてたからねえ そのせいかも 蒼のあおひと : 子供たちを呼んでみんなでゲームしてたのが、父性を目覚めさせたんですか! 芝村 : おそらく 蒼のあおひと : よ、よかった…呼んでいてよかったです!>< 芝村 : うん えらい。 蒼のあおひと : 次もまたみんなでほのぼのします! 芝村 : はい。 秘宝館には一,一で頼めます 蒼のあおひと : はい 芝村 : では解散しましょう。お疲れ様でした 蒼のあおひと : ありがとうございましたー!

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