「おとーさまと相談会」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

おとーさまと相談会」(2009/04/22 (水) 20:18:14) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

蒼のあおひと : 芝村さんこんにちは、生活ゲームに参りました。 ゲームの前に2点ご相談があるのですが構いませんでしょうか…。 芝村 : ええ 蒼のあおひと: Q1: 私の誕生日が5/13なのですが、今回誕生日枠をいただくことは出来ますでしょうか? Q2: 柘榴を探しに行くためにどなたかに相談したいのですが、おすすめのACEはいらっしゃいますでしょうか? こちらになります 芝村 : A1:ええ A2:いない 蒼のあおひと : 宰相様に相談とかも意味なしでしょうか… 芝村 : まったくないわけではないが、厳しい 蒼のあおひと : ではおすすめでおねがいしますorz 【予約者の名前】04-00097-01:蒼のあおひと:海法よけ藩国 【実施予定日時】4/21/10:00~11:00 【予約の有無】予約 有り(10マイル) 【召喚ACE】 未定 ・召喚ACE名:藩国滞在の区別:消費マイル 【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×1人 【合計消費マイル】計33マイル 【参加者:負担するマイル】  ・04-00097-01:蒼のあおひと:-0:入学済 誕生日枠をいただきました 蒼のあおひと : Q1: 私の誕生日が5/13なのですが、今回誕生日枠をいただくことは出来ますでしょうか? 芝村 : A1:ええ 記事ですー>< 今文字入力がおかしくて、メモ帳からのコピペなので反応遅いです。すみません; 芝村 : はい イベントは? ああ。メッセ新しくしたのかな。 蒼のあおひと : 柘榴の捜索の手がかりがつかめそうなイベントがありましたら…なければ相談とかでおねがいします あ、はい。 芝村 : OK 2分まってね メッセの新型はバグバグだぜ 蒼のあおひと : はいー>< 旧型のインストールの仕方わからなかったのでorz 妹のPCにメッセが入ってなくてインストールしたらこれでした; 芝村 : なる /*/ 芝村 : ここは宰相府だ。 宰相が難しい顔をして庭仕事している。 蒼のあおひと : 「お、おはようございます…おとーさま」(そわそわ) 宰相: 「うん」 蒼のあおひと : 「お忙しそうなところすみません…柘榴のことで折り入ってご相談がありまして」 「あの子を助ける方法はないのでしょうか…」 宰相: 「どうやって孫を助けるか、それが問題だ」 「うん。うん。夢の世界のどこをさがしても、もはや柘榴はおらぬという」 蒼のあおひと : 「そもそも、助けること自体は可能なのでしょうか?」 「夢の世界ではない場所か、隠蔽されているかとかでしょうか…」 宰相: 「夢の世界でないか、破滅したかだ。助けられるとは、思いたい」 蒼のあおひと : 「市民病院にいるあの子の体は、まだ生命活動をしているので…意識だけのあの子も生きているんじゃないかなって…思いたいんです」 「以前黒オーマの魔法使いの方が、魂のつながったものから探し人を探す魔法を使っておいででしたが、これで追跡するのも難しそうでしょうか」 宰相: 「それはもう、使った」 芝村 : 宰相は浮かぬ顔だ 宰相: 「スピリットリンクが得意なのは、バルクだけではない」 「なぞなぞだな。難しい」 蒼のあおひと : 「そうでしたか…ありがとうございます」 「夢の世界にもういないということは、どこか別の場所に移動した可能性が高いと思うんですが、夢の世界から移動できる世界ってどこかあるんでしょうか」 宰相: 「夢の先にはなにもない。大きな深遠が広がるだけだ」 蒼のあおひと : 「スピリットリンクの届かない場所とか…」 宰相: 「夢にはいない。現実にもいない。この二つ以外には無い」 蒼のあおひと : 「他の世界に移動してしまった可能性もないんですね…夢と現実の間におっこっちゃったとか…」 「夢の剣が違う形で具現化していたり、逆に世界に溶けて拡散している可能性もないでしょうか?」 宰相: 「境目はないんだよ。二つの間には。うつつはゆめ、よるのゆめこそまこと、だ」 「世界に拡散すれば、呼びかけて反応がある。これはすでに実例がある」 蒼のあおひと : 「姿が変わってしまっているから見分けられない可能性もないでしょうか…本質が変わっていなければ反応ありそうなんですけど…」 宰相: 「夢の剣が具現化するには、世界の裂け目が必要だ。裂け目は、今はない」 「姿が変わっていても、魂につながりがあれば、スピリットリンクに反応があるはずだ」 蒼のあおひと : 「世界の裂け目がない時は、夢の剣ってどこにあるんでしょうか。やっぱり夢の中なんでしょうか」 宰相: 「夢の先の深遠にあるといわれている」 蒼のあおひと : 「そこは夢の剣が漂って来たとされる、古の夢でしょうか」 宰相: 「古い夢ほど、遠くにある。古の夢は、それはそれは古い夢だ。もはや、人間が見たのかも、自信はない」 蒼のあおひと : 「そこは…まだ調べられてないですよね」 「古の夢に行く方法はあるんでしょうか」 宰相: 「方法はある。調べてもいる。芥の民が探している。だがいない」 蒼のあおひと さん: 「そこにもいないんですか…」 「芥の方々は、人の夢以外も探されているんですよね」 宰相: 「うん」 「猫も探している」 蒼のあおひと : 「夢の中に移動したものの、その人が寝てないから見つからないとかもなさそうでしょうか!」 芝村 : 宰相は考えている。 蒼のあおひと : 「…すみません、さっきから思いつきばかりでorz」 宰相: 「寝ていなければ、夢はみない。そこにいる。わしや、お前のように。だが柘榴は寝ている」 蒼のあおひと : 「柘榴が寝ているなら柘榴の夢があるはずだけど、それが見つかってないのですね…」 「…夢の剣も、夢は見るんでしょうか?」 宰相: 「みない。夢は夢をみたりはしない」 蒼のあおひと : 「夢を見ないものに封印されちゃったら夢を探してもないかなーとか思ったんですが…」 「今は夢の剣自体が見つかってないですもんね…柘榴が封印してくれたからなのかなぁ…」 宰相: 「おそらくは。柘榴が封印したに違いない。わしすらしらぬ。なにかで」 蒼のあおひと : 「昼寝の達人としての能力とは違うのでしょうか?」 宰相: 「その能力をもつものは3名しかいない」 蒼のあおひと : 今ここで、昼寝の達人を組み込んだ職業アイドレスって着れますでしょうか…今ターンは編成の都合で錬金術師なので>< 芝村 : 着れない 蒼のあおひと : 了解ですorz 宰相: 「難しい」 蒼のあおひと : 今着ているアイドレスに昼寝の達人を組み込むのも不可能でしょうか; 芝村 : ええ 蒼のあおひと : ありがとうございます 「私が無理となると、弓下アリアンさんにお話って聞けませんでしょうか…」 宰相: 「重傷を負っている」 蒼のあおひと : ぎゃーorz お大事にです… 宰相: 「はてさて。かわいい孫だが、いささかやんちゃがすぎるのう」 蒼のあおひと : 「長男も次男も色々はっちゃけすぎです…」 宰相: 「誰に似たのかな」 蒼のあおひと : 「夫だと思います!」 「翡翠やひなぎくの声も、柘榴には届かないんでしょうか…」 宰相: 「ふむ」 「それは最初にやった。まあ、そうか、忠孝か。たしかに」 蒼のあおひと : 「最初は泣いてばっかりだったけど、もう時間もたちましたし…少しは落ち着いてそうなんですけど」 「柘榴が何かを意図してやってたとして、その意図が忠孝さんにわかりませんかね…」 宰相: 「父親に似てるなら、そうだな。お前ならどうするかと聞く」 「同じことをしてる可能性はある」 蒼のあおひと : お前とは私でしょうか? 忠孝さんに聞くことってできますか>< 芝村 : #お前=忠孝 出来ると思う。 蒼のあおひと : r:指輪の特殊で忠孝さん呼んで聞きます! 芝村 : 忠孝が出てきた 忠孝: 「どうだったんですか?」 宰相: 「お前が息子と同じ立場ならどうする?」 忠孝: 「まずは世の中を呪いますね」 宰相: 「次は」 蒼のあおひと : ぶはっ 忠孝: 「仕方ないのでやりますが、生きる方法は考えます」 宰相: 「どうやって生き残る?」 芝村 : 忠孝は長いこと考えて口を開いた。 忠孝: 「自分だけ不幸になるのは我慢できないので、盛大に巻き込みます。周囲を」 宰相: 「どんな人を巻き込む」 忠孝: 「まあ、人のよさそうなのから順に」 芝村 さん: 宰相はひどいやつだと思ったが何も言わなかった。 宰相: 「夢の中に入れる人のいいやつか。アリアン、母親以外に、そういうのがいる可能性が高いな」 /*/ 芝村 : はい。お疲れ様でした。 蒼のあおひと : ありがとうございましたorz これは…少しは前進してるんでしょうかっ 忠孝さんものっそネガティブでしたがっ 芝村 : いや、普通。 あいつは世界を呪いながら世界を救うやつだ。 蒼のあおひと : 普通なんですか;あー、なるほど 芝村 : やつの中ではそれらは矛盾してない。 蒼のあおひと : 今後は夢の世界に入れそうな人を探せばいいんでしょうか… (ずっとかわいいなぁと思いながら宰相様との会話聞いてた私は駄目だと思いますorz 芝村 : ははは。 秘宝館には1、1で依頼出来ます。 蒼のあおひと : はい 芝村 : まあ、宰相も探すだろう、第4の昼寝の達人を では解散しましょう。おつかれさまでしたー 蒼のあおひと : ありがとうございますっ おつかれさまでしたー 芝村 : あ。しまった。ごめんごめん 蒼のあおひと : あ、はいっ 芝村 : 蒼のあおひと : 「お忙しそうなところすみません…柘榴のことで折り入ってご相談がありまして」 「あの子を助ける方法はないのでしょうか…」 の前の文章。俺にくれない? 蒼のあおひと : 芝村 : /*/ ここは宰相府だ。 宰相が難しい顔をして庭仕事している。 蒼のあおひと : 「お、おはようございます…おとーさま」(そわそわ) 芝村 : 宰相:「うん」 この部分でしょうか 芝村 : そうそう。ありがとう。 さんきゅー。ではではー。まあ、柘榴はなんとかしてさがすよ。 蒼のあおひと : ではー。ありがとうございますー>< 協力できそうなことがありましたらなんでも言ってくださいorz
蒼のあおひと : 芝村さんこんにちは、生活ゲームに参りました。 ゲームの前に2点ご相談があるのですが構いませんでしょうか…。 芝村 : ええ 蒼のあおひと: Q1: 私の誕生日が5/13なのですが、今回誕生日枠をいただくことは出来ますでしょうか? Q2: 柘榴を探しに行くためにどなたかに相談したいのですが、おすすめのACEはいらっしゃいますでしょうか? こちらになります 芝村 : A1:ええ A2:いない 蒼のあおひと : 宰相様に相談とかも意味なしでしょうか… 芝村 : まったくないわけではないが、厳しい 蒼のあおひと : ではおすすめでおねがいしますorz 【予約者の名前】04-00097-01:蒼のあおひと:海法よけ藩国 【実施予定日時】4/21/10:00~11:00 【予約の有無】予約 有り(10マイル) 【召喚ACE】  未定  ・召喚ACE名:藩国滞在の区別:消費マイル 【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×1人 【合計消費マイル】計33マイル 【参加者:負担するマイル】  ・04-00097-01:蒼のあおひと:-0:入学済 誕生日枠をいただきました 蒼のあおひと : Q1: 私の誕生日が5/13なのですが、今回誕生日枠をいただくことは出来ますでしょうか? 芝村 : A1:ええ 記事ですー>< 今文字入力がおかしくて、メモ帳からのコピペなので反応遅いです。すみません; 芝村 : はい イベントは? ああ。メッセ新しくしたのかな。 蒼のあおひと : 柘榴の捜索の手がかりがつかめそうなイベントがありましたら…なければ相談とかでおねがいします あ、はい。 芝村 : OK 2分まってね メッセの新型はバグバグだぜ 蒼のあおひと : はいー>< 旧型のインストールの仕方わからなかったのでorz 妹のPCにメッセが入ってなくてインストールしたらこれでした; 芝村 : なる /*/ 芝村 : ここは宰相府だ。 宰相が難しい顔をして庭仕事している。 蒼のあおひと : 「お、おはようございます…おとーさま」(そわそわ) 宰相: 「うん」 蒼のあおひと : 「お忙しそうなところすみません…柘榴のことで折り入ってご相談がありまして」 「あの子を助ける方法はないのでしょうか…」 宰相: 「どうやって孫を助けるか、それが問題だ」 「うん。うん。夢の世界のどこをさがしても、もはや柘榴はおらぬという」 蒼のあおひと : 「そもそも、助けること自体は可能なのでしょうか?」 「夢の世界ではない場所か、隠蔽されているかとかでしょうか…」 宰相: 「夢の世界でないか、破滅したかだ。助けられるとは、思いたい」 蒼のあおひと : 「市民病院にいるあの子の体は、まだ生命活動をしているので…意識だけのあの子も生きているんじゃないかなって…思いたいんです」 「以前黒オーマの魔法使いの方が、魂のつながったものから探し人を探す魔法を使っておいででしたが、これで追跡するのも難しそうでしょうか」 宰相: 「それはもう、使った」 芝村 : 宰相は浮かぬ顔だ 宰相: 「スピリットリンクが得意なのは、バルクだけではない」 「なぞなぞだな。難しい」 蒼のあおひと : 「そうでしたか…ありがとうございます」 「夢の世界にもういないということは、どこか別の場所に移動した可能性が高いと思うんですが、夢の世界から移動できる世界ってどこかあるんでしょうか」 宰相: 「夢の先にはなにもない。大きな深遠が広がるだけだ」 蒼のあおひと : 「スピリットリンクの届かない場所とか…」 宰相: 「夢にはいない。現実にもいない。この二つ以外には無い」 蒼のあおひと : 「他の世界に移動してしまった可能性もないんですね…夢と現実の間におっこっちゃったとか…」 「夢の剣が違う形で具現化していたり、逆に世界に溶けて拡散している可能性もないでしょうか?」 宰相: 「境目はないんだよ。二つの間には。うつつはゆめ、よるのゆめこそまこと、だ」 「世界に拡散すれば、呼びかけて反応がある。これはすでに実例がある」 蒼のあおひと : 「姿が変わってしまっているから見分けられない可能性もないでしょうか…本質が変わっていなければ反応ありそうなんですけど…」 宰相: 「夢の剣が具現化するには、世界の裂け目が必要だ。裂け目は、今はない」 「姿が変わっていても、魂につながりがあれば、スピリットリンクに反応があるはずだ」 蒼のあおひと : 「世界の裂け目がない時は、夢の剣ってどこにあるんでしょうか。やっぱり夢の中なんでしょうか」 宰相: 「夢の先の深遠にあるといわれている」 蒼のあおひと : 「そこは夢の剣が漂って来たとされる、古の夢でしょうか」 宰相: 「古い夢ほど、遠くにある。古の夢は、それはそれは古い夢だ。もはや、人間が見たのかも、自信はない」 蒼のあおひと : 「そこは…まだ調べられてないですよね」 「古の夢に行く方法はあるんでしょうか」 宰相: 「方法はある。調べてもいる。芥の民が探している。だがいない」 蒼のあおひと さん: 「そこにもいないんですか…」 「芥の方々は、人の夢以外も探されているんですよね」 宰相: 「うん」 「猫も探している」 蒼のあおひと : 「夢の中に移動したものの、その人が寝てないから見つからないとかもなさそうでしょうか!」 芝村 : 宰相は考えている。 蒼のあおひと : 「…すみません、さっきから思いつきばかりでorz」 宰相: 「寝ていなければ、夢はみない。そこにいる。わしや、お前のように。だが柘榴は寝ている」 蒼のあおひと : 「柘榴が寝ているなら柘榴の夢があるはずだけど、それが見つかってないのですね…」 「…夢の剣も、夢は見るんでしょうか?」 宰相: 「みない。夢は夢をみたりはしない」 蒼のあおひと : 「夢を見ないものに封印されちゃったら夢を探してもないかなーとか思ったんですが…」 「今は夢の剣自体が見つかってないですもんね…柘榴が封印してくれたからなのかなぁ…」 宰相: 「おそらくは。柘榴が封印したに違いない。わしすらしらぬ。なにかで」 蒼のあおひと : 「昼寝の達人としての能力とは違うのでしょうか?」 宰相: 「その能力をもつものは3名しかいない」 蒼のあおひと : 今ここで、昼寝の達人を組み込んだ職業アイドレスって着れますでしょうか…今ターンは編成の都合で錬金術師なので>< 芝村 : 着れない 蒼のあおひと : 了解ですorz 宰相: 「難しい」 蒼のあおひと : 今着ているアイドレスに昼寝の達人を組み込むのも不可能でしょうか; 芝村 : ええ 蒼のあおひと : ありがとうございます 「私が無理となると、弓下アリアンさんにお話って聞けませんでしょうか…」 宰相: 「重傷を負っている」 蒼のあおひと : ぎゃーorz お大事にです… 宰相: 「はてさて。かわいい孫だが、いささかやんちゃがすぎるのう」 蒼のあおひと : 「長男も次男も色々はっちゃけすぎです…」 宰相: 「誰に似たのかな」 蒼のあおひと : 「夫だと思います!」 「翡翠やひなぎくの声も、柘榴には届かないんでしょうか…」 宰相: 「ふむ」 「それは最初にやった。まあ、そうか、忠孝か。たしかに」 蒼のあおひと : 「最初は泣いてばっかりだったけど、もう時間もたちましたし…少しは落ち着いてそうなんですけど」 「柘榴が何かを意図してやってたとして、その意図が忠孝さんにわかりませんかね…」 宰相: 「父親に似てるなら、そうだな。お前ならどうするかと聞く」 「同じことをしてる可能性はある」 蒼のあおひと : お前とは私でしょうか? 忠孝さんに聞くことってできますか>< 芝村 : #お前=忠孝 出来ると思う。 蒼のあおひと : r:指輪の特殊で忠孝さん呼んで聞きます! 芝村 : 忠孝が出てきた 忠孝: 「どうだったんですか?」 宰相: 「お前が息子と同じ立場ならどうする?」 忠孝: 「まずは世の中を呪いますね」 宰相: 「次は」 蒼のあおひと : ぶはっ 忠孝: 「仕方ないのでやりますが、生きる方法は考えます」 宰相: 「どうやって生き残る?」 芝村 : 忠孝は長いこと考えて口を開いた。 忠孝: 「自分だけ不幸になるのは我慢できないので、盛大に巻き込みます。周囲を」 宰相: 「どんな人を巻き込む」 忠孝: 「まあ、人のよさそうなのから順に」 芝村 さん: 宰相はひどいやつだと思ったが何も言わなかった。 宰相: 「夢の中に入れる人のいいやつか。アリアン、母親以外に、そういうのがいる可能性が高いな」 /*/ 芝村 : はい。お疲れ様でした。 蒼のあおひと : ありがとうございましたorz これは…少しは前進してるんでしょうかっ 忠孝さんものっそネガティブでしたがっ 芝村 : いや、普通。 あいつは世界を呪いながら世界を救うやつだ。 蒼のあおひと : 普通なんですか;あー、なるほど 芝村 : やつの中ではそれらは矛盾してない。 蒼のあおひと : 今後は夢の世界に入れそうな人を探せばいいんでしょうか… (ずっとかわいいなぁと思いながら宰相様との会話聞いてた私は駄目だと思いますorz 芝村 : ははは。 秘宝館には1、1で依頼出来ます。 蒼のあおひと : はい 芝村 : まあ、宰相も探すだろう、第4の昼寝の達人を では解散しましょう。おつかれさまでしたー 蒼のあおひと : ありがとうございますっ おつかれさまでしたー 芝村 : あ。しまった。ごめんごめん 蒼のあおひと : あ、はいっ 芝村 : 蒼のあおひと : 「お忙しそうなところすみません…柘榴のことで折り入ってご相談がありまして」 「あの子を助ける方法はないのでしょうか…」 の前の文章。俺にくれない? 蒼のあおひと : 芝村 : /*/ ここは宰相府だ。 宰相が難しい顔をして庭仕事している。 蒼のあおひと : 「お、おはようございます…おとーさま」(そわそわ) 芝村 : 宰相:「うん」 この部分でしょうか 芝村 : そうそう。ありがとう。 さんきゅー。ではではー。まあ、柘榴はなんとかしてさがすよ。 蒼のあおひと : ではー。ありがとうございますー>< 協力できそうなことがありましたらなんでも言ってくださいorz

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: