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蒼のあおひと : 芝村さんこんばんは。予約していた生活ゲームにまいりました。 芝村 : 記事どうぞ 蒼のあおひと : 【予約者の名前】44-00097-01:蒼のあおひと:涼州藩国 【実施予定日時】2010/21:00~22:00 【ゲーム実施時間】20マイル×1時間 【予約の有無】予約 有り(10マイル) 【召喚ACE】  ・召喚ACE名:未定 【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×1人 【合計消費マイル】計33マイル 【参加者:負担するマイル】  ・44-00097-01:蒼のあおひと:-0:入学済 ※誕生日枠を使用させていただくため、0マイルとなります http://cwtg.jp/qabbs/bbs2.cgi?action=article&id=7393 ※召喚ACEが確定し次第、改めて記事を投稿させていただきます こちらです イベント内容とACEについては相談させていただきたくて未定にしてます。 芝村 : うん 蒼のあおひと : あの子たちの誕生日なので一緒に過ごしたいと思っているのですが、子供たち全員がそろう事は可能でしょうか? 芝村 : たぶん 蒼のあおひと : ではそれでお願いしますー。万一そろわない場合は、こっちに行って話をした方がいい方など芝村さんのおすすめでお願いします。 芝村 : あい 二分待て 蒼のあおひと : はい /*/ 芝村 : ここは、涼州、影の長い国だ 貴方の家が建っている。 蒼のあおひと : とりあえず自分の周囲を確認します 芝村 : 静かな物だね。 国民は足早に歩いている 蒼のあおひと : 記憶を同期して、なんで外にいるのか確認します 芝村 : 息子が帰ってくるのでまってるところだ・・・・ あ。来た 蒼のあおひと : ぶんぶん手をふります。 芝村 : ひなぎくががちがちになってる 蒼のあおひと : 「(あらー、もうひなぎく可愛いんだからー)こっちですよー」(ふりふり 芝村 : あ。二人連れだ。 コーラルが頭を下げた。 柘榴は静かだ 蒼のあおひと : 「おかえりなさい」(にっこり) 芝村 : 柘榴は背が伸びた。 柘榴: 「・・・何で外にいるの」 芝村 : ひなぎくは母の後ろに隠れた 蒼のあおひと : 「早く会いたかったからです!」(きっぱり コーラル: 「ただいま、ですよ」 柘榴: 「家に帰ってからだろ、それは」 蒼のあおひと : 「いいえ、おかえりなさいって言われたらただいまですよ?」 柘榴: 「じゃあ、ただいま」 ひなぎく: 「おかえりなさい」 柘榴: 「ああ、ひなぎく、いたんだ」 芝村 : ひなぎくは家に戻った 蒼のあおひと : 「ん、おかえり。それじゃ中に入りましょうか…柘榴ー」 コーラル: 「ああ」 芝村 : 柘榴は気づかず、中に入った コーラルため息 蒼のあおひと : 廊下の途中で柘榴捕まえます 芝村 : 柘榴は貴方を見ている 蒼のあおひと : 「今日一日、あなたはひな担当ね。さっきの一言で完全に拗ねてるか凹んでるから」 ぽむぽむっと頭なでて言います 柘榴: 「ただいまがやっぱりはやかった?」 「コーラルは気が早いんだ」 蒼のあおひと : 「そっちよりも、ひながいた事に気付かなかった方かな?」 芝村 : 柘榴:「だって、隠れてたじゃないか」 蒼のあおひと : 「だってあなたの前にいたら緊張しちゃうんだもの、あの子。柘榴の事好きすぎて」 「まぁそこは、複雑な乙女心って覚えておきなさい」 柘榴: 「・・・・」 「そろそろ兄離れするべきだと思う」 芝村 : 翡翠はひなぎくがきたのでうれしそう。なでなでしてる 蒼のあおひと : 「だったら柘榴が兄離れできるように話してみる?凹ませないようにって条件付きますけれど」 柘榴: 「簡単だよ」 蒼のあおひと : 「実行する前に」 柘榴: 「ひなぎくー。彼氏つく」 蒼のあおひと : 「どうするかお母さんに耳打ちしてみてね?」 口ふさぎます 芝村 : 柘榴は貴方を見た。 蒼のあおひと : 「ちょーっと柘榴、こっちにおいでー」(部屋の端に連れて行きます 芝村 : つれていかれた 蒼のあおひと : 「…それで柘榴ちゃんの彼氏になるって言ったらどうするの。あの子、それくらいいますよ」(真顔 芝村 : コーラルはひなぎくと翡翠に挨拶してる。 柘榴: 「そんなの無理だよ」 蒼のあおひと : 「柘榴にはもう彼女がいるの?」 柘榴: 「いないよ。だって男ばかりだもの」 蒼のあおひと : 「うん。じゃあ、問題無いってなっちゃいますね。少なくともひなの中では」 「普通に考えたら兄妹で彼氏彼女なんて無理ですけれど、ひなはそんなの気にしないと思いますし」 柘榴: 「・・・・」 「おかあさん、きょういくをきちんとしたほうがいいような」 蒼のあおひと : 「私と忠孝さんの娘ですよ?」(超笑顔 柘榴: 「・・・それを言うなら僕もだよ」 蒼のあおひと : 「きっと柘榴の中にもまだ目覚めぬ変態性が眠っていると思います」(真剣 柘榴: 「まあ、なんというか」 「僕が変態なのかも知れないのはいいとして、あんまり自慢したくないね」 蒼のあおひと : 「うん、それが普通だと思いますよ?変態なんてマイノリティですし」 芝村 : 柘榴はうなずいた。 ひなぎくがじーとみてる 蒼のあおひと : 「それはそれとして、下手な事ひなに言ったりすると、大変なのは覚えておいた方がいいかもですね」 柘榴に抱きついてひなの方みます コーラル: 「そうだ。ひなぎくさん、みんなで遊びましょう」 蒼のあおひと : 「ひなー、いいでしょー」(にこー ひなぎく: 「あー」 芝村 : ひなぎくもよってきた。柘榴にだきついた。 柘榴迷惑そう 蒼のあおひと : ひなが抱きついたら離れてコーラルの方に行きます 芝村 : コーラルが手をあわせてたのんでる 蒼のあおひと : 柘榴に手を振って 柘榴: 「ひな。もう少し常識をわきまえよう」 翡翠: 「それは共和国から帝國にいったやつのいうことか」 蒼のあおひと : 「えー、家族でぎゅーするのは普通だとおもいまーす」(コーラルと翡翠抱きしめつつ) コーラル: 「ありがとうございます・・・」 蒼のあおひと : 「コーラルもいつもありがとね。それから、私たちも共和国から帝國に来たんですよ?」(翡翠なでなで 芝村 : 翡翠は憮然としてる コーラル: 「同級生なら、またあえますよ」 「生きていれば」 芝村 : 翡翠はあわあわしてる 翡翠: 「何故知ってる!」 コーラル: 「あ、いえ。知ってたわけでは」 蒼のあおひと : 「ほほう。翡翠、おかーさんにも詳しく話をしてほしいな?」(わくわく 柘榴: 「コーラルは頭がいいぞ」(自慢げに) 蒼のあおひと : #柘榴可愛くてアホの子だ! 翡翠: 「あー。いや。別に初恋ってわけじゃ」 ひなぎく: 「二人目なんだ!」 蒼のあおひと : 「そっか!」 芝村 : 翡翠は倒れた コーラルが助けている コーラル: 「傷は浅いです」 蒼のあおひと : によによしてます 翡翠: 「なんだよそれ」 蒼のあおひと : 「翡翠はかっこいいからモテそうだもんねー」 翡翠: 「・・・何人にもててもしかたないさ」 蒼のあおひと : 「…本命には持てないタイプ?」 コーラル: 「柘榴様にわけてください」 柘榴: 「別にいらないな」 芝村 : 翡翠はまた倒れた もはやふっかつできまい・・・・ 蒼のあおひと : 「…がんばれ」(ぽむぽむ頭なでておきます 「柘榴は彼女作らないんじゃなくて、作れないんだもんねー。周り男の子ばっかりだし」 柘榴: 「別に」 ひなぎく: 「だめ!」 柘榴: 「彼女だろ」 蒼のあおひと : 「コーラルは好きな人いないの?」(柘榴とひなの話聞きつつ) コーラル: 「ぼくはご兄弟みなさんが大好きです」 芝村 : コーラルは嬉しそうにいった ひなぎく: 「コーラルはもてるよ。絶対」 蒼のあおひと : 「確実にもてますよねー」 「むしろ、柘榴よりももてると思うのよ、おかーさん」 コーラル: 「もてても仕方ありませんよ」 柘榴: 「ははは。もてろ、もててしまえ」 蒼のあおひと : 「上官の許可も出た事だし、がんばって!」 翡翠: 「ふ。どれだけもてても仕方ないんだ!」 ひなぎく: 「ふられたのね」 蒼のあおひと : #どうしよう、おもしろすぎる 芝村 : 翡翠は倒れた 蒼のあおひと : 「周りにもてすぎて、本命からは軽いとか思われるのかしら」 「翡翠君って、他の子にもそういう事言ってるんでしょ、とか」 芝村 : 翡翠は動かなくなった。 ひなぎく: 「おいうちだ」 コーラル: 「しっかりしてください」 柘榴: 「いやそこは追い打ちだろ、コーラル」 蒼のあおひと : 「テンドンについて勉強しなきゃね、コーラル」 翡翠: 「ひどい兄弟だな! ありがとう。コーラルお前だけだ。お前が女だったら」 ひなぎく: 「絶対ダメ」 蒼のあおひと : 「でも、翡翠とコーラルがくっついたら柘榴はフリーよ?」(こっそり冗談っぽくひなに耳打ちします ひなぎく: 「その前にコーラルと柘榴がくっついちゃう!」 柘榴: 「ははは。なんだ。コーラルすきなのか。ひなは」 芝村 : コーラルと翡翠が考えている。 コーラル: 「それは違うのでは?」 蒼のあおひと : 「柘榴はほんと朴念仁よね」 翡翠: 「国語の問題だよ」 蒼のあおひと : 「女の子の心の機微も分からないなんて…」(溜息 芝村 : ひなぎくは傷ついた顔してる 蒼のあおひと : 柘榴をじとーっと見てみます 柘榴: 「えー?」 コーラル: 「ご安心ください。ああみえて柘榴さまはひなぎくさんとあうのをたのしみにしてました」 ひなぎく: 「本当!?」 芝村 : コーラルはにこっと笑った。 コーラル: 「本当です」 蒼のあおひと : 「あら、あまのじゃくね。そうならはっきりいってあげればいいのにー」 柘榴: 「そんなこといったかな」(真顔) 芝村 : ひなぎくはわーんと柘榴にだきついた 蒼のあおひと : 柘榴をはたきます 「あら、ごめんなさい。虫が」 柘榴: 「よくわからないな」 蒼のあおひと : 「ひなー、今日は一日柘榴に抱きついてていいですよー」 ひなぎく: 「うんっ」 コーラル: (これで帝國士官学校の最優秀成績保持者ときいたら、驚かれるだろうな・・・) 芝村 : コーラルはにこっと笑った。 /*/ 芝村 : はい。おつかれさまでした 蒼のあおひと : お疲れ様でした。ありがとうございましたっ 一度子供たちと恋の話をしてみたいと思ってたんですが、まさか今日叶うとは(笑 芝村 : わはは 蒼のあおひと : そして柘榴、予想通り朴念仁でした ラブコメの主人公のようですね! 芝村 : うむ 蒼のあおひと : そろそろしっと団の標的になるんじゃないかと思いましたw は。子供たちにお誕生日おめでとうー!と伝えておいてください>< 芝村 : はい。 旦那が帰ってきたら、大騒ぎだろう 蒼のあおひと : あ、いなかったんですか; 家にいるものだと思ってたんですが、どこかに出かけてるんでしょうか? 芝村 : 仕事だね 蒼のあおひと : 今ってどんな仕事してるんでしょう 軍に戻ってたりしてますか? 芝村 : 軍じゃないけど、オブザーバーだね 王城つとめだ 蒼のあおひと : なるほどー。がんばってらっしゃるんですね>< 芝村 : ええ 蒼のあおひと : #職業高機動だったらどうしようかと思いました 芝村 : 評価は+2+2でした。 秘宝館には1,1で依頼出来ます。 蒼のあおひと : ありがとうございますっ 芝村 : では解散しましょう。おつかれさまでした 蒼のあおひと : あ、すみません これでコーラルと累計いくらになってるんでしょうか 芝村 : 4,4くらい 蒼のあおひと : 了解です。ありがとうございますー>< お引き留めしてすみません; 芝村 : いえいえー 蒼のあおひと : お疲れ様でしたー>< 芝村 : ではー &counter()
蒼のあおひと : 芝村さんこんばんは。予約していた生活ゲームにまいりました。 芝村 : 記事どうぞ 蒼のあおひと : 【予約者の名前】44-00097-01:蒼のあおひと:涼州藩国 【実施予定日時】2010/21:00~22:00 【ゲーム実施時間】20マイル×1時間 【予約の有無】予約 有り(10マイル) 【召喚ACE】  ・召喚ACE名:未定 【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×1人 【合計消費マイル】計33マイル 【参加者:負担するマイル】  ・44-00097-01:蒼のあおひと:-0:入学済 ※誕生日枠を使用させていただくため、0マイルとなります http://cwtg.jp/qabbs/bbs2.cgi?action=article&id=7393 ※召喚ACEが確定し次第、改めて記事を投稿させていただきます こちらです イベント内容とACEについては相談させていただきたくて未定にしてます。 芝村 : うん 蒼のあおひと : あの子たちの誕生日なので一緒に過ごしたいと思っているのですが、子供たち全員がそろう事は可能でしょうか? 芝村 : たぶん 蒼のあおひと : ではそれでお願いしますー。万一そろわない場合は、こっちに行って話をした方がいい方など芝村さんのおすすめでお願いします。 芝村 : あい 二分待て 蒼のあおひと : はい /*/ 芝村 : ここは、涼州、影の長い国だ 貴方の家が建っている。 蒼のあおひと : とりあえず自分の周囲を確認します 芝村 : 静かな物だね。 国民は足早に歩いている 蒼のあおひと : 記憶を同期して、なんで外にいるのか確認します 芝村 : 息子が帰ってくるのでまってるところだ・・・・ あ。来た 蒼のあおひと : ぶんぶん手をふります。 芝村 : ひなぎくががちがちになってる 蒼のあおひと : 「(あらー、もうひなぎく可愛いんだからー)こっちですよー」(ふりふり 芝村 : あ。二人連れだ。 コーラルが頭を下げた。 柘榴は静かだ 蒼のあおひと : 「おかえりなさい」(にっこり) 芝村 : 柘榴は背が伸びた。 柘榴: 「・・・何で外にいるの」 芝村 : ひなぎくは母の後ろに隠れた 蒼のあおひと : 「早く会いたかったからです!」(きっぱり コーラル: 「ただいま、ですよ」 柘榴: 「家に帰ってからだろ、それは」 蒼のあおひと : 「いいえ、おかえりなさいって言われたらただいまですよ?」 柘榴: 「じゃあ、ただいま」 ひなぎく: 「おかえりなさい」 柘榴: 「ああ、ひなぎく、いたんだ」 芝村 : ひなぎくは家に戻った 蒼のあおひと : 「ん、おかえり。それじゃ中に入りましょうか…柘榴ー」 コーラル: 「ああ」 芝村 : 柘榴は気づかず、中に入った コーラルため息 蒼のあおひと : 廊下の途中で柘榴捕まえます 芝村 : 柘榴は貴方を見ている 蒼のあおひと : 「今日一日、あなたはひな担当ね。さっきの一言で完全に拗ねてるか凹んでるから」 ぽむぽむっと頭なでて言います 柘榴: 「ただいまがやっぱりはやかった?」 「コーラルは気が早いんだ」 蒼のあおひと : 「そっちよりも、ひながいた事に気付かなかった方かな?」 柘榴: 「だって、隠れてたじゃないか」 蒼のあおひと : 「だってあなたの前にいたら緊張しちゃうんだもの、あの子。柘榴の事好きすぎて」 「まぁそこは、複雑な乙女心って覚えておきなさい」 柘榴: 「・・・・」 「そろそろ兄離れするべきだと思う」 芝村 : 翡翠はひなぎくがきたのでうれしそう。なでなでしてる 蒼のあおひと : 「だったら柘榴が兄離れできるように話してみる?凹ませないようにって条件付きますけれど」 柘榴: 「簡単だよ」 蒼のあおひと : 「実行する前に」 柘榴: 「ひなぎくー。彼氏つく」 蒼のあおひと : 「どうするかお母さんに耳打ちしてみてね?」 口ふさぎます 芝村 : 柘榴は貴方を見た。 蒼のあおひと : 「ちょーっと柘榴、こっちにおいでー」(部屋の端に連れて行きます 芝村 : つれていかれた 蒼のあおひと : 「…それで柘榴ちゃんの彼氏になるって言ったらどうするの。あの子、それくらいいますよ」(真顔 芝村 : コーラルはひなぎくと翡翠に挨拶してる。 柘榴: 「そんなの無理だよ」 蒼のあおひと : 「柘榴にはもう彼女がいるの?」 柘榴: 「いないよ。だって男ばかりだもの」 蒼のあおひと : 「うん。じゃあ、問題無いってなっちゃいますね。少なくともひなの中では」 「普通に考えたら兄妹で彼氏彼女なんて無理ですけれど、ひなはそんなの気にしないと思いますし」 柘榴: 「・・・・」 「おかあさん、きょういくをきちんとしたほうがいいような」 蒼のあおひと : 「私と忠孝さんの娘ですよ?」(超笑顔 柘榴: 「・・・それを言うなら僕もだよ」 蒼のあおひと : 「きっと柘榴の中にもまだ目覚めぬ変態性が眠っていると思います」(真剣 柘榴: 「まあ、なんというか」 「僕が変態なのかも知れないのはいいとして、あんまり自慢したくないね」 蒼のあおひと : 「うん、それが普通だと思いますよ?変態なんてマイノリティですし」 芝村 : 柘榴はうなずいた。 ひなぎくがじーとみてる 蒼のあおひと : 「それはそれとして、下手な事ひなに言ったりすると、大変なのは覚えておいた方がいいかもですね」 柘榴に抱きついてひなの方みます コーラル: 「そうだ。ひなぎくさん、みんなで遊びましょう」 蒼のあおひと : 「ひなー、いいでしょー」(にこー ひなぎく: 「あー」 芝村 : ひなぎくもよってきた。柘榴にだきついた。 柘榴迷惑そう 蒼のあおひと : ひなが抱きついたら離れてコーラルの方に行きます 芝村 : コーラルが手をあわせてたのんでる 蒼のあおひと : 柘榴に手を振って 柘榴: 「ひな。もう少し常識をわきまえよう」 翡翠: 「それは共和国から帝國にいったやつのいうことか」 蒼のあおひと : 「えー、家族でぎゅーするのは普通だとおもいまーす」(コーラルと翡翠抱きしめつつ) コーラル: 「ありがとうございます・・・」 蒼のあおひと : 「コーラルもいつもありがとね。それから、私たちも共和国から帝國に来たんですよ?」(翡翠なでなで 芝村 : 翡翠は憮然としてる コーラル: 「同級生なら、またあえますよ」 「生きていれば」 芝村 : 翡翠はあわあわしてる 翡翠: 「何故知ってる!」 コーラル: 「あ、いえ。知ってたわけでは」 蒼のあおひと : 「ほほう。翡翠、おかーさんにも詳しく話をしてほしいな?」(わくわく 柘榴: 「コーラルは頭がいいぞ」(自慢げに) 蒼のあおひと : #柘榴可愛くてアホの子だ! 翡翠: 「あー。いや。別に初恋ってわけじゃ」 ひなぎく: 「二人目なんだ!」 蒼のあおひと : 「そっか!」 芝村 : 翡翠は倒れた コーラルが助けている コーラル: 「傷は浅いです」 蒼のあおひと : によによしてます 翡翠: 「なんだよそれ」 蒼のあおひと : 「翡翠はかっこいいからモテそうだもんねー」 翡翠: 「・・・何人にもててもしかたないさ」 蒼のあおひと : 「…本命には持てないタイプ?」 コーラル: 「柘榴様にわけてください」 柘榴: 「別にいらないな」 芝村 : 翡翠はまた倒れた もはやふっかつできまい・・・・ 蒼のあおひと : 「…がんばれ」(ぽむぽむ頭なでておきます 「柘榴は彼女作らないんじゃなくて、作れないんだもんねー。周り男の子ばっかりだし」 柘榴: 「別に」 ひなぎく: 「だめ!」 柘榴: 「彼女だろ」 蒼のあおひと : 「コーラルは好きな人いないの?」(柘榴とひなの話聞きつつ) コーラル: 「ぼくはご兄弟みなさんが大好きです」 芝村 : コーラルは嬉しそうにいった ひなぎく: 「コーラルはもてるよ。絶対」 蒼のあおひと : 「確実にもてますよねー」 「むしろ、柘榴よりももてると思うのよ、おかーさん」 コーラル: 「もてても仕方ありませんよ」 柘榴: 「ははは。もてろ、もててしまえ」 蒼のあおひと : 「上官の許可も出た事だし、がんばって!」 翡翠: 「ふ。どれだけもてても仕方ないんだ!」 ひなぎく: 「ふられたのね」 蒼のあおひと : #どうしよう、おもしろすぎる 芝村 : 翡翠は倒れた 蒼のあおひと : 「周りにもてすぎて、本命からは軽いとか思われるのかしら」 「翡翠君って、他の子にもそういう事言ってるんでしょ、とか」 芝村 : 翡翠は動かなくなった。 ひなぎく: 「おいうちだ」 コーラル: 「しっかりしてください」 柘榴: 「いやそこは追い打ちだろ、コーラル」 蒼のあおひと : 「テンドンについて勉強しなきゃね、コーラル」 翡翠: 「ひどい兄弟だな! ありがとう。コーラルお前だけだ。お前が女だったら」 ひなぎく: 「絶対ダメ」 蒼のあおひと : 「でも、翡翠とコーラルがくっついたら柘榴はフリーよ?」(こっそり冗談っぽくひなに耳打ちします ひなぎく: 「その前にコーラルと柘榴がくっついちゃう!」 柘榴: 「ははは。なんだ。コーラルすきなのか。ひなは」 芝村 : コーラルと翡翠が考えている。 コーラル: 「それは違うのでは?」 蒼のあおひと : 「柘榴はほんと朴念仁よね」 翡翠: 「国語の問題だよ」 蒼のあおひと : 「女の子の心の機微も分からないなんて…」(溜息 芝村 : ひなぎくは傷ついた顔してる 蒼のあおひと : 柘榴をじとーっと見てみます 柘榴: 「えー?」 コーラル: 「ご安心ください。ああみえて柘榴さまはひなぎくさんとあうのをたのしみにしてました」 ひなぎく: 「本当!?」 芝村 : コーラルはにこっと笑った。 コーラル: 「本当です」 蒼のあおひと : 「あら、あまのじゃくね。そうならはっきりいってあげればいいのにー」 柘榴: 「そんなこといったかな」(真顔) 芝村 : ひなぎくはわーんと柘榴にだきついた 蒼のあおひと : 柘榴をはたきます 「あら、ごめんなさい。虫が」 柘榴: 「よくわからないな」 蒼のあおひと : 「ひなー、今日は一日柘榴に抱きついてていいですよー」 ひなぎく: 「うんっ」 コーラル: (これで帝國士官学校の最優秀成績保持者ときいたら、驚かれるだろうな・・・) 芝村 : コーラルはにこっと笑った。 /*/ 芝村 : はい。おつかれさまでした 蒼のあおひと : お疲れ様でした。ありがとうございましたっ 一度子供たちと恋の話をしてみたいと思ってたんですが、まさか今日叶うとは(笑 芝村 : わはは 蒼のあおひと : そして柘榴、予想通り朴念仁でした ラブコメの主人公のようですね! 芝村 : うむ 蒼のあおひと : そろそろしっと団の標的になるんじゃないかと思いましたw は。子供たちにお誕生日おめでとうー!と伝えておいてください>< 芝村 : はい。 旦那が帰ってきたら、大騒ぎだろう 蒼のあおひと : あ、いなかったんですか; 家にいるものだと思ってたんですが、どこかに出かけてるんでしょうか? 芝村 : 仕事だね 蒼のあおひと : 今ってどんな仕事してるんでしょう 軍に戻ってたりしてますか? 芝村 : 軍じゃないけど、オブザーバーだね 王城つとめだ 蒼のあおひと : なるほどー。がんばってらっしゃるんですね>< 芝村 : ええ 蒼のあおひと : #職業高機動だったらどうしようかと思いました 芝村 : 評価は+2+2でした。 秘宝館には1,1で依頼出来ます。 蒼のあおひと : ありがとうございますっ 芝村 : では解散しましょう。おつかれさまでした 蒼のあおひと : あ、すみません これでコーラルと累計いくらになってるんでしょうか 芝村 : 4,4くらい 蒼のあおひと : 了解です。ありがとうございますー>< お引き留めしてすみません; 芝村 : いえいえー 蒼のあおひと : お疲れ様でしたー>< 芝村 : ではー &counter()

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