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蒼のあおひと: 芝村さんこんばんは。予約していた生活ゲームにまいりました。 芝村: 記事どうぞ 蒼のあおひと: 【予約者の名前】44-00097-01:蒼のあおひと:涼州藩国 【実施予定日時】2010/07/07/23:00~24:00 【ゲーム実施時間】20マイル×1時間 【予約の有無】予約 有り(10マイル) 【召喚ACE】  ・蒼の翡翠:個人ACE:0 【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×1人 【合計消費マイル】計33マイル 【参加者:負担するマイル】  ・44-00097-01:蒼のあおひと:-0:入学済 ※誕生日枠を使用させていただくため、0マイルとなります http://cwtg.jp/qabbs/bbs2.cgi?action=article&id=9423 こちらです。 イベント内容につきましては、相談させていただいても構いませんでしょうか。 芝村: ええよ 蒼のあおひと: ありがとうございます>< Q1: 土場藩国さんで4本腕のあれが見つかったようなのですが、涼州での目撃情報はありますでしょうか Q2: その他、至急対応した方がいい問題はありますでしょうか 何もなければ、翡翠とじっくり話したいと思います。 芝村: A1: あるよ A2: ない 蒼のあおひと: 今、のほほんと翡翠と話してても大丈夫だったらそれでお願いします…! #目撃情報の件は裏に悪童さんいらっしゃるので連絡しておきます 芝村: ああい 2分待ってね 蒼のあおひと: はい /*/ 芝村: ここは貴方の国だ 外を歩いている。翡翠は油断なく周囲を見ている 蒼のあおひと: Q:そんなに国内は危険なんでしょうか? 芝村: A:? 蒼のあおひと: 翡翠が油断なく周囲を見てるので、警戒してるのかと; 芝村: #してるねえ 蒼のあおひと: 「頼もしいわねー」(普段通りにふるまいながら、翡翠からあまり離れずにいます) 翡翠: 「分らない」 「いざとなっても能力は使うなっていわれているから、緊張する」 蒼のあおひと: 「ん。でもあんまり固くなり過ぎないようにね」(私も周りに注意払っておきます) 翡翠: 「追跡はされてるみたい」 芝村: 狭い道に入って翡翠はそう言った 蒼のあおひと: 「あら、困ったわね…遮蔽物を利用して相手がなるべく偵察に時間かけるようにしたい所ですけれど」 翡翠: 「もうやってるよ」 芝村: 翡翠は笑った。 蒼のあおひと: 翡翠、できる子だわ…!! 翡翠: 「父さんの血を引いてるから」 「それで軍人目指すんだから、柘榴は、分ってない」 蒼のあおひと: 「うん、やっぱり頼もしいと思います」(にっこり) 「一度方向を決めちゃったらなかなか変えられないんでしょう。柘榴は私に似てすんごい頑固に育っちゃいましたからねー」 (遠く見つつ 翡翠: 「・・・・・・すごいんだけどね・・・でも、分ってない」 芝村: 翡翠は遠い目。でも、顔は翡翠の方が、ずっと母親に似てる 道に落ちている犬の置物がある。 金属の置物だ 蒼のあおひと: 「柘榴がもうちょっと丸くなった時、翡翠やコーラルがいい方向に導いてあげられたらなとは思いますけど」 悪童さんの金属化で金属になってるんでしょうか? 芝村: #わからない。 悪童はでも、城ときいた 翡翠は道を変えた 蒼のあおひと: 置き場所や置物自体を記憶にとどめておきながらついて行きます 芝村: はい。 翡翠: 「導けるのかな。あれを」 「鈍いけど、才能だけはある・・・」 蒼のあおひと: 「あの子、他には相当厳しいけれど、家族に対してだけは甘いから」 翡翠: 「・・・」 蒼のあおひと: 「全く聞く耳持たないわけじゃないと思うの。それにあなたはあの子も守りたいんでしょう?」 翡翠: 「おかあさん、筋肉に自信は?」 蒼のあおひと: 「とってもあるけれど?」 すごい笑顔 芝村: 翡翠は上を見た 庭の樹の枝を見上げる。 /*/ 芝村: 樹の上にいる。 蒼のあおひと: おおう 芝村: 四本腕が探しながら動いている 通り過ぎた。 翡翠: 「狙われてるね。お母さん」 蒼のあおひと: 「狙われる心当たりが全くないんだけど…」 翡翠: 「敵にはあるかも」 蒼のあおひと: Q:自分に分かる範囲で、狙われる理由ってわかりますでしょうか? 芝村: A:リワマヒ? 覚えがないなあ 亭主が狙われる理由はいくらでもある 蒼のあおひと: あー そっちも多そうですね!>< 「万が一の為に、いつでも藩王様呼べるよう準備だけはしておくね」 #裏に待機していただいてます 翡翠: 「やめたがいいかな」 蒼のあおひと: 「覚えられそう?」 翡翠: 「敵の狙いが藩王だったら、僕は間抜けだ。敵はどうかな」 蒼のあおひと: 「前は嫌がらせだったけれど、今回はどうか分かりませんしね…」 翡翠: 「どっちでも、同じだよ」 「敵に別働隊がいて、城を攻めるかも知れない」 蒼のあおひと: 「嫌がらせで藩王が出てきてくれればもうけもの、そうでなくても、か。ほんといやらしいなぁ」 「私はただ、家の中で平和にほのぼのと暮らしたいだけなのにー」 翡翠: 「まあ、たいていそうだね。みんな」 蒼のあおひと: 「今日だって翡翠にあんな事とかこんな事とかいっぱい聞こうと思ってたんですよ。もう」(ふくれっつら) 翡翠: 「・・・良かった気がするな」 蒼のあおひと: 「私はすーーーーっごく残念です」(周りを油断なく見ておきます) 翡翠: 「ほんとーーーーに。よかった。でも、小声でね」 蒼のあおひと: 「わ、わかってますよー」(こそこそ) 翡翠: 「(危ない危ない)」 「・・・・・・」 芝村: 翡翠は少し上を見ている 蒼のあおひと: 「…プロテイン」(ぽそっ) 翡翠: 「面白いことはいわないでいいから!」 蒼のあおひと: 「ん、なにかあります?」(しれっと上を見ます) 翡翠: 「何か隠れてる。たぶん空」 蒼のあおひと: 「……」(うげーって顔します) 翡翠: 「空、嫌いなの?」 蒼のあおひと: 「空は好きですけれど、何か敵とかが隠れてるんだったらやだなーって思ったの」 翡翠: 「敵を嫌いにはなれないな。柘榴に言ったらおこるだろうけど」 蒼のあおひと: 空は翡翠が見てるでしょうし、下を警戒しておきます 芝村: 翡翠は美形だ。それもゴージャス系 四本腕がまた戻ってる 調べている 蒼のあおひと: ゴージャス系(笑 息をひそめておきます 翡翠: 「森国の頃を想い出すね」 芝村: 敵はいなくなった 蒼のあおひと: 「そうね。最近では森も復活してきたみたいよ?」(安堵しつつ警戒は緩めません) 「それからね、敵だからって全部を憎まないといけないって事はないと思うから。それでもいいんじゃない?」 翡翠: 「・・・(ぼそっ)」 (母親のように、つぶやいた) 蒼のあおひと: 「何言ったの?」(耳を寄せます) 翡翠: 「?なに?」 「平衡感覚に自信は?」 蒼のあおひと: 「今何か言ったでしょ?だから気になったの。平衡感覚はそこそこかなぁ」 芝村: 翡翠は貴方の手をとった 塀の上を歩いてる。 蒼のあおひと: 「ありがとう、助かるわ」(苦笑) 翡翠: 「変態なこと言った」 蒼のあおひと: 「すっごい聞きたかった!!」(小声で) 芝村: 背が高くなってるなあ 蒼のあおひと: おお、高身長でゴージャス美形>< どれくらいですか?>身長 芝村: やっと貴方を追い越すくらい これからもっと伸びそうだ 蒼のあおひと: 「背丈、もう追い越されちゃったなぁ。これからもっといい男になるんでしょうね」 翡翠: 「・・・はげないかな。僕」 芝村: すごい真剣に、急にきかれた。 蒼のあおひと: 「私に似てるから大丈夫よ」(真顔) 芝村: 実は心配らしい 翡翠: 「そうだよね」 芝村: #ひどい 蒼のあおひと: #ばくしょうちゅう 「そこは多分大丈夫だと思うけれど、結婚するなら変態好きの子にしときなさいね」(さらっと) 翡翠: 「そこはまだ考えてもないよ」 芝村: 翡翠は貴方をエスコートして地上に降ろした。 翡翠: 「たぶん、これで逃げ切れる」 蒼のあおひと: 「ありがと。やっぱり頼りになったわ」(ぎゅう) 翡翠: 「・・・何もしてないよ」 蒼のあおひと: 「そんな事ないですよ。私一人だったら絶対に逃げ切れなかった自信があります」(凄く自信満々で) 翡翠: 「いや。なんというか」 「お母さんには、子供、一杯居るから、一人じゃないよ」 芝村: 顔見せずに翡翠はそう言った。足早に歩いた。 蒼のあおひと: 「ありがと。でも、私に翡翠は一人だからっ」(駆け足でついてきます) 「それから…あなたの目指すものと虎のビキニパンツについて教えてほしいなー」(にこにこ笑って手をつなぎます) 翡翠: 「それはきっと、人違いだよ」 芝村: 翡翠は顔を見せないでそう言い張った #3分ほど、思考停止してました 蒼のあおひと: www /*/ 芝村: はい。お疲れ様でした。 ワラタ 蒼のあおひと: お疲れ様でした なんか大変だったはずなのに面白かったですw 変態性に目覚めるのはまだ先でしょうか… 芝村: いや。十分変態です 隠してるだけだよ 蒼のあおひと: わーい!! あ、じゃあACEとして取得したら表に出る感じでしょうか >内容として 芝村: そりゃそだね 蒼のあおひと: 枝に生えてる派生が幼稚園当時の翡翠なんですが これ取得しても、今の翡翠にはなりませんよね?; 芝村: なんないねえ(笑) 蒼のあおひと: PLACEプロモしたら出そうですか? 芝村: デル 蒼のあおひと: おー、ありがとうございます! どうせ取得するなら、翡翠とひなぎく、コーラルも一緒に取得したかったので もう少しマイル貯めてから開示申請出します!w 芝村: ああい 蒼のあおひと: 本当にありがとうございますー。 4本腕のに関してはまた改めて、質疑を行いたいと思います 芝村: ああい。評価は +1+1でした。 蒼のあおひと: はい 芝村: 秘宝館には1,1で依頼出来ます。では解散しましょう。おつかれさまでしたー 蒼のあおひと: お疲れ様でした、ありがとうございましたー! &counter()
蒼のあおひと: 芝村さんこんばんは。予約していた生活ゲームにまいりました。 芝村: 記事どうぞ 蒼のあおひと: 【予約者の名前】44-00097-01:蒼のあおひと:涼州藩国 【実施予定日時】2010/07/07/23:00~24:00 【ゲーム実施時間】20マイル×1時間 【予約の有無】予約 有り(10マイル) 【召喚ACE】  ・蒼の翡翠:個人ACE:0 【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×1人 【合計消費マイル】計33マイル 【参加者:負担するマイル】  ・44-00097-01:蒼のあおひと:-0:入学済 ※誕生日枠を使用させていただくため、0マイルとなります http://cwtg.jp/qabbs/bbs2.cgi?action=article&id=9423 こちらです。 イベント内容につきましては、相談させていただいても構いませんでしょうか。 芝村: ええよ 蒼のあおひと: ありがとうございます>< Q1: 土場藩国さんで4本腕のあれが見つかったようなのですが、涼州での目撃情報はありますでしょうか Q2: その他、至急対応した方がいい問題はありますでしょうか 何もなければ、翡翠とじっくり話したいと思います。 芝村: A1: あるよ A2: ない 蒼のあおひと: 今、のほほんと翡翠と話してても大丈夫だったらそれでお願いします…! #目撃情報の件は裏に悪童さんいらっしゃるので連絡しておきます 芝村: ああい 2分待ってね 蒼のあおひと: はい /*/ 芝村: ここは貴方の国だ 外を歩いている。翡翠は油断なく周囲を見ている 蒼のあおひと: Q:そんなに国内は危険なんでしょうか? 芝村: A:? 蒼のあおひと: 翡翠が油断なく周囲を見てるので、警戒してるのかと; 芝村: #してるねえ 蒼のあおひと: 「頼もしいわねー」(普段通りにふるまいながら、翡翠からあまり離れずにいます) 翡翠: 「分らない」 「いざとなっても能力は使うなっていわれているから、緊張する」 蒼のあおひと: 「ん。でもあんまり固くなり過ぎないようにね」(私も周りに注意払っておきます) 翡翠: 「追跡はされてるみたい」 芝村: 狭い道に入って翡翠はそう言った 蒼のあおひと: 「あら、困ったわね…遮蔽物を利用して相手がなるべく偵察に時間かけるようにしたい所ですけれど」 翡翠: 「もうやってるよ」 芝村: 翡翠は笑った。 蒼のあおひと: 翡翠、できる子だわ…!! 翡翠: 「父さんの血を引いてるから」 「それで軍人目指すんだから、柘榴は、分ってない」 蒼のあおひと: 「うん、やっぱり頼もしいと思います」(にっこり) 「一度方向を決めちゃったらなかなか変えられないんでしょう。柘榴は私に似てすんごい頑固に育っちゃいましたからねー」 (遠く見つつ 翡翠: 「・・・・・・すごいんだけどね・・・でも、分ってない」 芝村: 翡翠は遠い目。でも、顔は翡翠の方が、ずっと母親に似てる 道に落ちている犬の置物がある。 金属の置物だ 蒼のあおひと: 「柘榴がもうちょっと丸くなった時、翡翠やコーラルがいい方向に導いてあげられたらなとは思いますけど」 悪童さんの金属化で金属になってるんでしょうか? 芝村: #わからない。 悪童はでも、城ときいた 翡翠は道を変えた 蒼のあおひと: 置き場所や置物自体を記憶にとどめておきながらついて行きます 芝村: はい。 翡翠: 「導けるのかな。あれを」 「鈍いけど、才能だけはある・・・」 蒼のあおひと: 「あの子、他には相当厳しいけれど、家族に対してだけは甘いから」 翡翠: 「・・・」 蒼のあおひと: 「全く聞く耳持たないわけじゃないと思うの。それにあなたはあの子も守りたいんでしょう?」 翡翠: 「おかあさん、筋肉に自信は?」 蒼のあおひと: 「とってもあるけれど?」 すごい笑顔 芝村: 翡翠は上を見た 庭の樹の枝を見上げる。 /*/ 芝村: 樹の上にいる。 蒼のあおひと: おおう 芝村: 四本腕が探しながら動いている 通り過ぎた。 翡翠: 「狙われてるね。お母さん」 蒼のあおひと: 「狙われる心当たりが全くないんだけど…」 翡翠: 「敵にはあるかも」 蒼のあおひと: Q:自分に分かる範囲で、狙われる理由ってわかりますでしょうか? 芝村: A:リワマヒ? 覚えがないなあ 亭主が狙われる理由はいくらでもある 蒼のあおひと: あー そっちも多そうですね!>< 「万が一の為に、いつでも藩王様呼べるよう準備だけはしておくね」 #裏に待機していただいてます 翡翠: 「やめたがいいかな」 蒼のあおひと: 「覚えられそう?」 翡翠: 「敵の狙いが藩王だったら、僕は間抜けだ。敵はどうかな」 蒼のあおひと: 「前は嫌がらせだったけれど、今回はどうか分かりませんしね…」 翡翠: 「どっちでも、同じだよ」 「敵に別働隊がいて、城を攻めるかも知れない」 蒼のあおひと: 「嫌がらせで藩王が出てきてくれればもうけもの、そうでなくても、か。ほんといやらしいなぁ」 「私はただ、家の中で平和にほのぼのと暮らしたいだけなのにー」 翡翠: 「まあ、たいていそうだね。みんな」 蒼のあおひと: 「今日だって翡翠にあんな事とかこんな事とかいっぱい聞こうと思ってたんですよ。もう」(ふくれっつら) 翡翠: 「・・・良かった気がするな」 蒼のあおひと: 「私はすーーーーっごく残念です」(周りを油断なく見ておきます) 翡翠: 「ほんとーーーーに。よかった。でも、小声でね」 蒼のあおひと: 「わ、わかってますよー」(こそこそ) 翡翠: 「(危ない危ない)」 「・・・・・・」 芝村: 翡翠は少し上を見ている 蒼のあおひと: 「…プロテイン」(ぽそっ) 翡翠: 「面白いことはいわないでいいから!」 蒼のあおひと: 「ん、なにかあります?」(しれっと上を見ます) 翡翠: 「何か隠れてる。たぶん空」 蒼のあおひと: 「……」(うげーって顔します) 翡翠: 「空、嫌いなの?」 蒼のあおひと: 「空は好きですけれど、何か敵とかが隠れてるんだったらやだなーって思ったの」 翡翠: 「敵を嫌いにはなれないな。柘榴に言ったらおこるだろうけど」 蒼のあおひと: 空は翡翠が見てるでしょうし、下を警戒しておきます 芝村: 翡翠は美形だ。それもゴージャス系 四本腕がまた戻ってる 調べている 蒼のあおひと: ゴージャス系(笑 息をひそめておきます 翡翠: 「森国の頃を想い出すね」 芝村: 敵はいなくなった 蒼のあおひと: 「そうね。最近では森も復活してきたみたいよ?」(安堵しつつ警戒は緩めません) 「それからね、敵だからって全部を憎まないといけないって事はないと思うから。それでもいいんじゃない?」 翡翠: 「・・・(ぼそっ)」 (母親のように、つぶやいた) 蒼のあおひと: 「何言ったの?」(耳を寄せます) 翡翠: 「?なに?」 「平衡感覚に自信は?」 蒼のあおひと: 「今何か言ったでしょ?だから気になったの。平衡感覚はそこそこかなぁ」 芝村: 翡翠は貴方の手をとった 塀の上を歩いてる。 蒼のあおひと: 「ありがとう、助かるわ」(苦笑) 翡翠: 「変態なこと言った」 蒼のあおひと: 「すっごい聞きたかった!!」(小声で) 芝村: 背が高くなってるなあ 蒼のあおひと: おお、高身長でゴージャス美形>< どれくらいですか?>身長 芝村: やっと貴方を追い越すくらい これからもっと伸びそうだ 蒼のあおひと: 「背丈、もう追い越されちゃったなぁ。これからもっといい男になるんでしょうね」 翡翠: 「・・・はげないかな。僕」 芝村: すごい真剣に、急にきかれた。 蒼のあおひと: 「私に似てるから大丈夫よ」(真顔) 芝村: 実は心配らしい 翡翠: 「そうだよね」 芝村: #ひどい 蒼のあおひと: #ばくしょうちゅう 「そこは多分大丈夫だと思うけれど、結婚するなら変態好きの子にしときなさいね」(さらっと) 翡翠: 「そこはまだ考えてもないよ」 芝村: 翡翠は貴方をエスコートして地上に降ろした。 翡翠: 「たぶん、これで逃げ切れる」 蒼のあおひと: 「ありがと。やっぱり頼りになったわ」(ぎゅう) 翡翠: 「・・・何もしてないよ」 蒼のあおひと: 「そんな事ないですよ。私一人だったら絶対に逃げ切れなかった自信があります」(凄く自信満々で) 翡翠: 「いや。なんというか」 「お母さんには、子供、一杯居るから、一人じゃないよ」 芝村: 顔見せずに翡翠はそう言った。足早に歩いた。 蒼のあおひと: 「ありがと。でも、私に翡翠は一人だからっ」(駆け足でついてきます) 「それから…あなたの目指すものと虎のビキニパンツについて教えてほしいなー」(にこにこ笑って手をつなぎます) 翡翠: 「それはきっと、人違いだよ」 芝村: 翡翠は顔を見せないでそう言い張った #3分ほど、思考停止してました 蒼のあおひと: www /*/ 芝村: はい。お疲れ様でした。 ワラタ 蒼のあおひと: お疲れ様でした なんか大変だったはずなのに面白かったですw 変態性に目覚めるのはまだ先でしょうか… 芝村: いや。十分変態です 隠してるだけだよ 蒼のあおひと: わーい!! あ、じゃあACEとして取得したら表に出る感じでしょうか>内容として 芝村: そりゃそだね 蒼のあおひと: 枝に生えてる派生が幼稚園当時の翡翠なんですが これ取得しても、今の翡翠にはなりませんよね?; 芝村: なんないねえ(笑) 蒼のあおひと: PLACEプロモしたら出そうですか? 芝村: デル 蒼のあおひと: おー、ありがとうございます! どうせ取得するなら、翡翠とひなぎく、コーラルも一緒に取得したかったので もう少しマイル貯めてから開示申請出します!w 芝村: ああい 蒼のあおひと: 本当にありがとうございますー。 4本腕のに関してはまた改めて、質疑を行いたいと思います 芝村: ああい。評価は +1+1でした。 蒼のあおひと: はい 芝村: 秘宝館には1,1で依頼出来ます。では解散しましょう。おつかれさまでしたー 蒼のあおひと: お疲れ様でした、ありがとうございましたー! &counter()

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