あおひと
芝村さんこんばんは、コンタクト承認ありがとうございました。
時間になりましたので生活ゲームにまいりました。本日はよろしくお願いします。

芝村裕吏
データあるならどうぞー

あおひと
データはまだ完成していないので今回はなしでお願いします。
(軍事系のデータ作成苦手で四苦八苦しています…

芝村裕吏
なるほど。流用できるといいんだけどね。じゃあ、だれ呼ぶか宣言してね。

あおひと
蒼の柘榴と蒼のコーラルでお願いします。
特に内容決めてないんですけれど二人と久しぶりに話したいなーと。

芝村裕吏
はい。場所はどうする?

あおひと
安全な場所であればどこでも…二人に希望があるならそこでお願いしたいです。

芝村裕吏
/*/

ここは満天星のあなたの家だ。

コーラル:「ただいま帰りました」

あおひと
「おかえりなさーい」(笑顔でおかえりのハグします

芝村裕吏
柘榴:「ただいま……」

コーラルはにこにこ笑っている。

コーラル:「お土産を買ってきました。食べ物ばっかりですが」

あおひと
「柘榴もおかえり~。なんだか柘榴つかれてる?」(コーラルむぎゅぅしたあと柘榴にもハグします

芝村裕吏
柘榴:「別に。最近閑職で暇してる」

コーラル:(こっそり)「とても忙しくされています」

あおひと
「お土産嬉しい。あとでみんなで食べましょう。……だよねー、そんな気はしてた(こそこそ」
お土産受け取ってしまえそうなものは冷蔵庫などに入れておきます

芝村裕吏
柘榴はコーラルをにらんでいる。余計な事いうなという感じだ
和菓子ばかりだ。

あおひと
産地はどこのでしょう?

「柘榴のそういう所は私に似ちゃった気がするなぁ」

芝村裕吏
暁の円卓みたいだ。神聖もある。

柘榴:「なにが?」

柘榴は不思議そう。

あおひと
ありがたくいただこう。忠孝さんも好きそうですし。
「ちょっと意地っ張りなところとか、頼るの下手なところとか、隠し事が苦手なところ?」

芝村裕吏
柘榴:「どうかな」

コーラル:「似てると思います」

あおひと
ソファに座って左右をぽんぽんたたきます。座ってーって感じで

芝村裕吏
柘榴:「うるさい黙れコーラル」

座ったよ。二人とも
コーラルはにこにこしている。

あおひと
二人が近くに座って嬉しいので私もにこにこしています
ちなみに二人の年齢、身長、恰好などはそれぞれどんな感じでしょう?

芝村裕吏
柘榴は不機嫌なふりをしている。

あおひと
「(かわいいなぁ。かわいいなぁ)」

芝村裕吏
柘榴は22、コーラルは不明だよ。身長はコーラルが高い。 柘榴が175とか。 今日は二人とも軍の制服だ。
着替えもせずに帰ってきた様子。

あおひと
成人してた!!かっこいいですありがとうございます
「二人がちゃんと帰ってきてくれるようになって嬉しい。やっぱりいないと、さみしいもの」(えへへ~と笑ってます

芝村裕吏
柘榴:「ちゃんと 年に一度はかえってる」

コーラル:「そうですね。給料も少しは出るようになったのでまめに帰ります」

あおひと
「ありがとう、楽しみに待ってる」

芝村裕吏
コーラル:「任せてください!」

あおひと
(コーラルいい子すぎる…)

芝村裕吏
柘榴はかならずついてくると確信して言ってる様子。

柘榴:「お前、母さん好きすぎるだろ」

あおひと
「ふふ、大好きよ。コーラルも柘榴も。柘榴も私のこと好きでしょ?」

芝村裕吏
コーラル:「好きだと思います」

コーラルが悶絶した。

あおひと
(コーラルが柘榴翻訳機になっている…w

「コーラル、大丈夫?」
脇腹あたりつついて様子見します

芝村裕吏
コーラル:「ええ。兄さんほどじゃないけど、丈夫なんで」

柘榴:「兄さん就職したの?」
柘榴前のめり

コーラル:「仕事なんかしなくてもいいと思いますよ」

あおひと
自分の記憶参照して翡翠が今何の仕事してるのか思い出します

芝村裕吏
柘榴:「いや、だめだろ」

仕事はしてない・・・

あおひと
私とひなぎくの護衛ですね!

芝村裕吏
職業遊び人レベル53

あおひと
ぶふっ
賢者目指してるんですかね…いえ、交友関係広そうなのでいいと思いますがw

「翡翠も心配性だから…というか私とひなが危なっかしすぎるのがいけないと思うんだけれど」

芝村裕吏
交友関係はハチャメチャ広いかもなあ。

柘榴:「甘やかしすぎだよ」

コーラル:「いいと思います。兄さんは、あれはあれで」

あおひと
「何事もつきつめればすごいものねぇ」(しみじみ

芝村裕吏
柘榴:「またなんかやってるの」

あおひと
「いつも通りの変態を少々?」

芝村裕吏
コーラル:「この間皇帝陛下の晩さん会の護衛をしていたのですが」

あおひと
「うんうん」(コーラルの話を聞きはじめます

芝村裕吏
柘榴:「おいおいおい。まさか兄さんが?」

コーラル:「いえ、兄さんのデザインした特殊な服を着た人がいました。なので、仕事はしてるような」

あおひと
「あ、柘榴、安心していいわよ。翡翠は変態としてはまだまだだから」

芝村裕吏
柘榴が完全に黙った。

あおひと
ちなみにどんなデザインでした?

芝村裕吏
服の上に下着をつけてたな。

あおひと
斬新ですね

芝村裕吏
嫌らしい、いやいやらしくはないと謎デザインで評価高い。

あおひと
こう、意外な才能ですね!

芝村裕吏
コーラルはうなずいている。

あおひと
「翡翠はあとは、恋人でもつくって紹介してくれると安心なんだけれど」
「変態なの上手く隠せるかしら、あの子…」

芝村裕吏
柘榴:「甘やかしすぎだ。だれか兄さんを普通の道に……」

芝村裕吏
コーラル:「恋人、ですか……」

柘榴:「兄さんは無理だろう。兄さんは」

コーラル:「いや、さすがに決めつけるのはどうかと」

あおひと
「好きな人とか、一生添い遂げたい人、でもいいけれど。コーラルや柘榴はいないの?そういう人」

芝村裕吏
柘榴:「いない!」

コーラル:「歳があわないので……」

あおひと
「ほほぅ。その話詳しく」(コーラルの話に前のめりになります
「普通の人とは流れる時間が違うから、ってこと?」

芝村裕吏
コーラル:「僕も、歳を取らないので……周りにどんなに美人がいても」

柘榴:「同級生で生きてるのはいないしな」

二人でつるんでるのもそういう理由があるらしい。

あおひと
「同じ時間の流れを過ごせる人で見つかるといいんだけれどね。置いて行かれるのも、先に行ってしまうのも、どちらも悲しいもの」

芝村裕吏
柘榴:「兄さんには無理だろ、兄さんには」

コーラル:「こだわりますね」

あおひと
「柘榴、翡翠にはあたり強いわよね。大好きなのかしら」

芝村裕吏
柘榴:「そうはいっても、学校で一番の変人だったのに」
柘榴:「大好きとかじゃなく心配なんだ。うちは誰も兄さんの心配してない!」

かなり不満そうだった。びっくり

あおひと
(ええ子や…

芝村裕吏
せやな

あおひと
「心配してない訳じゃないわよ?ただあの子のしたいようにすればいいかなって。翡翠はそこまで意地っ張りじゃないから困ったらちゃんと言ってきてくれると信じてるし」

芝村裕吏
柘榴はまだぶつぶつ言ってる。

コーラル:「まあ、あの人はあの人で心配いらなさそうな」

あおひと
(ぽむぽむ柘榴の頭撫でます

芝村裕吏
柘榴:「そういうのがダメなんだよ」

あおひと
「柘榴、翡翠の心配してくれてありがとうね」

芝村裕吏
コーラル:「心配性ですね」

あおひと
「柘榴は家族が大好きだから仕方ないわ。そこがすっごく可愛いと思う」

芝村裕吏
柘榴:「そんなことはない」

コーラルが悶絶した

あおひと
「自分ではなかなかわからないものよね」

なんですか、コーラルは柘榴フェチですか!

芝村裕吏
コーラル:「そう思います」

フェチと言うか兄弟以上に兄弟ぽい

あおひと
ずっと一緒にいますもんね

芝村裕吏
うん

あおひと
「これがギャップ萌えってやつなのね…あなた達ほんと可愛いわ。めちゃくちゃ癒される」

芝村裕吏
柘榴:「何が?」

コーラル:「ギャップ、とは。柘榴ほどわかりやすい人もいないと思います」

あおひと
「二人と話してるだけでとーーーーーっても癒されるってこと。どうしてかはきっと、柘榴にはわからないと思うけれど、そのままのあなたでいてね」

芝村裕吏
柘榴:「……そんなことをいうのは母さんだけだよ」

コーラルは苦笑している。

あおひと
「多分普段はもっとしっかりしてるんでしょ?ただ家族の前ではかなりゆるみ気味だと思うのよねー」>コーラルに

「私がそう思っているんだから充分でしょう?」(自信満々に言い切ります

芝村裕吏
コーラル:「はい」

あおひと
「そこもとてもいいと思う」(サムズアップ

芝村裕吏
コーラルは笑った。

コーラル:「近々作戦があるのですが、それが終わったら、帰ります」

あおひと
「わかったわ。こっちで…軍事レベル、民間レベルでなにか備えておいた方がいいことはある?」
「お母さんこの国の上の人とは多少繋がりがあるから多分なんとかなると思うけれど」
「何もないなら変態力を鍛えようとおもう!」

芝村裕吏
コーラル:「最近満天星国は安定していますね。しかし」

柘榴:「コーラル駄目だ」

コーラル:「大丈夫です」
コーラル:「帝國軍は帝國の外で戦う努力をしますが、警察の守備範囲での攻撃になると、各国対処になります」

あおひと
「うん」

芝村裕吏
柘榴:「テロとか」
柘榴:「あと、誘拐」

あおひと
「分かった。うちの国だけでなく各国に注意してもらえるよう連絡してみる」

芝村裕吏
コーラル:「満天星は帝國軍内の演習では魔法を使われるとほぼ確実に陥落しています」

あおひと
「低物理対策かー。うん」
「うちの国、魔法に弱いのよね」

芝村裕吏
コーラル:「実は高物理域でも迷宮は割と見つかってるので……はい」

柘榴:「魔法強くても問題が……」

あおひと
「魔法以外での対策を考えた方がいい感じなのかしら?」

芝村裕吏
コーラル:「今から魔法を伸ばすにもかなり時間が……」

柘榴は天井を見た。

あおひと
(何か考えてるのかなーと柘榴を見ます

芝村裕吏
柘榴:「後ほねっこには魔法使いが出ていると」

コーラル:「必要なら、助けを借りる、ですか」

柘榴:「いや、普段から駐留してもらってもいいかも」

あおひと
「弱いところをお互いでフォローできればいいのかもね」

芝村裕吏
コーラル:「そうですね」
コーラル:「兄さんを好きになりそうな奇特な人もいるかもしれないし」

柘榴:「お前兄さんをなんだと思ってるんだ」

あおひと
「翡翠にお願いに行ってもらうの?」

芝村裕吏
コーラル:「兄さんが変わらないなら相手が会わせるしか」

柘榴:「兄さんが? 知り合いにいるかな」

コーラル:「一度聞いてみましょう」

あおひと
「そうね、うちに駐留してくれる奇特な魔法使いの知り合いがいないか」

芝村裕吏
コーラル:「できれば美人の」

あおひと
「ハードル高いわね」

芝村裕吏
コーラルは悶絶した。

/*/

はい。お疲れさまでした。

あおひと
お疲れ様です。ありがとうございました!
コーラルは美人に何かこだわりあるんでしょうか…片思いの相手が美人とか

芝村裕吏
柘榴明るくなったので良かった。

あおひと
そうですね、ありがたいことです。

芝村裕吏
いや。イメージが具体的にないのでもやっとした感じで。よくあるだろ。

あおひと
悶絶してたので何事かと思いましたw
柘榴もコーラルもめちゃくちゃ可愛かったです…ずっと二人の会話聞いていたくなりました

芝村裕吏
あれは柘榴が後ろでパンチしてた。
ははは。まあそれはよかった

あおひと
あぁ、やっぱりそうなんですねw
あ、翡翠に駐留してくれそうな魔法使いの知り合いがいないか聞いておくことってできますか?

芝村裕吏
いいよ。

あおひと
ありがとうございます!
ちなみに今二人からの評価ってどうなってますか?

芝村裕吏
はあい。では解散しましょう。お疲れさまでした。
たぶん10、10くらい

あおひと
ありがとうございます!お疲れ様でした!

芝村裕吏
ではでは

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最終更新:2017年11月21日 00:23