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リボンの結べないドラミです

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集

リボンの結べないドラミです


性別 まだまだ女性  年齢 半魚ちゃんより年下で巫女より年上

種族 からくり系むっちり族

特徴
頭にクレーターがありリボンは結べないであろう。
また、色つきのメガネをかけていて何となく迫力がある。
声が甲高く、早口でしゃべる。
食べ物のレポーターで似た人がいるのだが、その人の10年後みたいな感じ!

食事の時に野菜物の小鉢があると喜ぶ。
早口でまくし立てられると男性は抵抗できなくなる。
ザブザもしくはモアイに直接攻撃をしているとの噂もあり、なかなかの攻撃力を持つ。
スペック的には半漁ちゃんより高いかもしれない底力を見せるときもあり。
これからの要注意人物である。

ドラミちゃんの洗礼
一人で仕事をしているとき急に内線がなった。
何かと言うとドラミちゃんであるw
「○○さんはいる?」
上司の名前を告げられたが不在だったのでその旨を伝えたのだがそこで終わらないのがドラミちゃん
「こういう商品があるんだけどあるの?」
いきなり聞かれたのだ。その商品については上司でなくてはわからないと告げると
「何時に戻るの?」
「ちょっと、わかりかねますが・・・・」
「じゃあ、どうすればいいのよ!」
いきなり、そんな事言われてもである・・・・・どうかしたいのは仕事中にそんな話を聞かされる自分である。
で、ふと思いついたのが
「あ、その商品はこちらでは扱ってないのですが。あの部署ならわかるかもしれませんよ?」
と、答えると
「Good!ぐっとお!」
と言いだした・・・・・・・そして、その内線は急に切れたのである。
そして、そのあとの電話で
「あ、商品名はそのまま書いておくけどそちらの扱ってる商品のことだからよろしくね!」
え???????なに?その伝票・・・・・・・なんで商品名違うのにOKなの?
疑問のままに上司が帰ってきたのでその事を伝えると
「今その商品をとりに行ってたんですよ。」
と答えられ、え????????え?である
まったく、ドラミちゃんに敬服である。その後の上司の電話で
「あら、そうなの?」
と、今までの話しを覆すような発言が戻り
上司と、自分は深いため息をついたのであった・・・・・・

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