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森山 瑶子/アンフィトリテ

    

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■アンフィトリテ
  • 海王ポセイドンの妻であり、海の女王。
  • 結婚前は、ただの陽気で優しい海の娘、ナクシス島で初めてポセイドンと出会った。 (5巻内「痛みの星座宮」より)

  • ポセイドンと出会った当初、様々な贈り物にも目を向けないような強情なところがあったが、贈り物の中で、しなやかで美しく賢い海の生き物・・・イルカだけに心を動かされる。 (5巻内「痛みの星座宮」より)

  • いつも神殿で、広い海の中を駆けるポセイドンの身を案じつつ、帰りを待っていた。  (5巻内「痛みの星座宮」より)

  • ポセイドンの妻になってからは、その身を心配するあまり、いつも哀しみをたたえた瞳をしていた。 (8巻内「裏切りの星座宮」より) 

  • 愛する人、ポセイドンがその身を危険にさらして戦いに行くのを、止めることが出来ないことが、耐えられないほどの哀しみだった。 (9巻内「新月の星座宮」より)

  • イルカ座は、アンフィトリテを暗示する星座。 (8巻内「裏切りの星座宮」より) 

■森山 遥子(もりやま ようこ)
  • 20歳。3月3日生まれ、魚座。A型。好きな色は、白と青。
  • 両親健在で、姉ひとりと妹ひとりの3姉妹の真ん中。独立して一人で暮らしている。趣味は、マリンスポーツ。 (8巻内「奸計の星座宮」内プロフより)

彼女を現世名で呼ぶ人、彼女が現世名で呼ぶ人、共に居らず。全て前世名で表記。

  • 名もない水族館でイルカ(名前はフィル)の調教師をしていた。(5巻内「痛みの星座宮」より)
  • 偶然ポセイドンと再開。前世と同様、贈り物攻撃を受けるが、全て送り返す。実際に会って、新しい時代で違った人生を送りたいことを告げ、自分には構わないでよう告げるのだが、ある日、水族館に行くとフィル以外にもう一匹イルカ(ルカと名付けられる)がいることに驚く。そんな彼女の背後から話しかけるポセイドンを海岸に誘う。 (5巻内「痛みの星座宮」より)


  • 昔話をした後に、自分はもうポセイドンを待てないと告げる。そしてポセイドンに対して、新しい生き方をさせてくれるよう頼んだ。昔とは違って一人の女性として、今度は自分自身の手で生きていくことが、今の私には幸せだとキッパリと言いきる。
「お願い ポセイドン  私に新しい生き方をさせて 私は今度は 自分自身の手で生きていきたい」
「どうしても 前世を忘れて ひとりの女として 生きてゆくと―――?」
「ええ 今の私には それが幸せなの 何よりも」 (5巻内「痛みの星座宮」より)
現世でポセイドンが完全にふられたシーン。貴重(?)

  • 水族館から帰ろうとするが、小さな少女が現れその術で何処かに連れ去られてしまう。少女の正体は大母神レアだった。ただ、ポセイドンを取りこむためだけに、レアに持ち駒として使われることになる。  (8巻内「奸計の星座宮」より)
  • 水晶球に閉じ込められるが、水晶の中の次元は別の次元となっており、元に戻せるのはレアだけであり、実質、命を握られた状態だった。  (8巻内「裏切りの星座宮」より) 
  • 水晶の中からレアに向かって自分の開放を懇願。元の生活に戻すことを要求するが、聞き入れられるはずもない。 (9巻内「新月の星座宮」より)
  • レアからは、水晶が次の新月には砕けることや、水晶もろともに命が砕けるだろうことを告げられる。嘆き涙する彼女に、ポセイドンに愛されている身が駒に選ばれたのだと憐れまれるが、実際は自分の身について、嘆いていたわけではなかった。 (9巻内「新月の星座宮」より)
  • 現世で、ポセイドンについて行かなかったのは事実だが、それは前世の哀しみを繰り返したくなかった為であって、愛してないわけではなかった。むしろ愛していたからこその行為であった。だが現在、自分のせいで愛するポセイドンが、自身の気高い心を傷つけてまで、戦っていることに嘆き涙する。一体どうしたらポセイドンを開放できるのか・・・自問しながら、心の内でポセイドンの名を叫ぶ。  (9巻内「新月の星座宮」より)
  • ヘルメスの罠によって、誤って毒の混入した海水を浴びたハデス。そんな彼に留めを刺すよう促すレアは、自分が入った水晶をポセイドンに見せつける。意識の無いハデスを、手にかけつつ、逡巡している様子に見えたポセイドンに、やめるように思念波を送る。ポセイドンの心が、血を流し続けているのが痛いほど分かった。愛するポセイドンの自分自身を裏切る姿に絶え切れず、自分のことは捨て置くようにと願う。 (9巻内「新月の星座宮」より)
  • レアの目の前で死闘を繰り広げはじめた、ハデスとポセイドン。もちろんレアが持っている水晶の中からもその光景は見えた。必死で「やめて やめて!!」と、叫ぶ彼女。いくら、海上で戦ってもハデスが本気になれば、力の差は歴然だということは分かり切っていた。自分の顔を覆いつつ目を瞑り、悲鳴の様な声でポセイドンの名を叫ぶが、戦いを正視できない。決着が着く瞬間、水晶の中から出たがるような素振りで、もがくようにポセイドンの名を呼んでいた。 (9巻内「新月の星座宮」より)

  • 力尽きたように、海へと消えていくポセイドンの姿を見て、呆然と青ざめ、絶望したように、彼の名を呟いた後、「いやー!!」と言う絶叫と共に涙を堪えられなくなっていた。そんな彼女の心の叫びに呼応して、水晶が突然光り、内部から亀裂が走って行った。やがて、完全に砕けた水晶があった場所には、毅然とした彼女の姿があった。
「死なせはしないわ・・・ 私の愛しい海王を――――」(9巻内「新月の星座宮」より)
  • 力尽きて、海の底へと沈んでいくポセイドンへと追いつき、自分の胸の内を告白。 
愛してるわ・・・・・・・・ 私は あなたについて行くことを拒んだけれど・・・・・・  ポセイドン―――― あなた以外の男性を 愛することなど とうていできなかったのよ――――
海よ――――   あなたの王を連れて行かないで 私の命をあげるから―――  (9巻内「新月の星座宮」より)
海中でポセイドンを抱きしめながらの告白シーンは、かなり印象に残るシーン。

  • ポセイドンを抱きかかえて地上へと。どうやって水晶から出たのか自分でも分かっていなかったが、ポセイドンを助けられるなら、死んでも本望だった。そして、彼の腕の中で、そのまま息を引き取ることになった。
「アンフィトリテ・・・ どうやって水晶から・・・?」
「わからないわ 私にも・・・・・・  でも・・・・あなたを助けて・・・ 死んでゆくのも 悪くない・・・わ・・・」
「アンフィトリテ・・・?」
「愛してるわポセイドン  私の心は・・・ 永遠に あなたのものよ・・・」 (9巻内「新月の星座宮」より)
アンフィトリテの最期のシーン。このシーン、このセリフには心打たれた方も多いはず。