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沖野 明夜/アルテミス

    
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■アルテミス
  • ゼウスとレトの娘であり、月の女神。双子の兄は太陽神アポロン。
  • アテナのことをとても尊敬している。 (巻17巻「昇華の星座宮」より)

反乱軍vsオリンポス軍 (11巻内「覇王」の星座宮より)

  • 西で起こったポルピュリオンの反乱軍制圧に行っていたのだが、自軍が反乱軍におされ苦戦したため、援軍要請のために急ぎオリンポスへと戻った。

  • 神殿の謁見の間に入り、「ゼウス様」と呼びかけると、ゼウスからは、最前線にいるはずの自分がもどってくるとは、何事だ?と、問いかけられた。

  • ゼウス向かい、自軍が反乱軍におされて、アテナが大変な苦戦を強いられていることを報告し、このままでは、すぐにオリンポスへと進入して来るためすぐに援軍をと申し出たのだった。

  • アテナ苦戦の報に、驚きの声を上げるるゼウスに向かって、続けて敵の勢いなどを報告すると、ゼウスから、「鎧を持て 私が行く」と、自身が行くことを告げられた。

  • ゼウスから自分が行くと告げられて驚くが、ゼウスからは、アテナすら苦戦するなら援軍を送っても変らないだろうから、自分が陣頭指揮をとると、重ねて告げられた。

  • そんなゼウスに対して、「ですが・・・ 大神 自ら前線へなど・・・」と、なおも反論しようとしたが、ゼウスからは、「私のオリンポスだ 私が守らずしてどうする」と、にこやかに語りかけられた。

  • ヘルメスが、急に、「自分も お連れください」と、自分の隣まで進み出てきたのを見て、思わず名前を呼びかけてしまう。ゼウスから反対されたヘルメスが、必死に訴えかける所に、背後から、「僕も行くよ」と、声をかけて来た者がいた。

  • 振り向くと兄アポロンが居た。「兄上!!」と、声をかけると、アポロンはオリンポスにいても退屈だし、たまには戦もおもしろいかもと、口元には笑みさえ浮かべながら、ゼウスを見据えつつ、述べていた。

  • 夜明け前、ゼウスから全軍に向けて、反乱軍鎮圧の出陣命令が下され進軍が開始された。敵の姿が見えはじめ、ゼウスからは、「鷲翼の形をとれ」と告げられた。自分は中央・左翼・右翼の内の左翼を任され、決して戦列をくずさいないようにと、指示された。

  • ゼウスの指示どおり左翼の最前線で指揮をとりつつ、自身も敵と応じていたのだが、敵兵の矢によって乗馬を射殺され、そそまま落下するかと思って驚いたのだが、天馬に乗っていた兄アポロンが、上から自分の腕を掴み天馬の方に抱きかかえてくれた。

  • アポロンに引っ張りあげられ彼の後ろに跨った後、敵陣砦の岩を見て、簡単にくずそうと言うアポロンに、「どうやって?!」と、尋ねると、岩に向かって矢を放つようにと告げられた。そこから、アポロンが力を広げると言うのだ。

  • アポロンが味方に警告を発しながら、砦の方に駆ける中、指示された通りに、馬の後部で立ちあがって、弓をつがえた。砦となっている岩に一本の矢を命中させると、アポロンがそこから力を広げて、見事に岩を崩し砦を破壊した。

  • アポロンの後ろで天馬に跨ったまま、上空からゼウスとプロメテウスが剣で打ち合っているのを眺め、呑気に感想をもらすアポロンに、「兄上!!下に降りて」と、頼む。

  • ここのほうが安全だ、と笑顔で述べるアポロンに、呆れた様子で、「なっ・・・私達は戦いに来ているのよ・・・」と告げるのだが、アポロンは自分の言葉など全く意に介さず、無理して命を縮めることはないと、笑いながら告げて、妹である自分をあんな危ないところへ行かせないっと抱きしめて来た。

  • 自分を抱き締めて来たアポロンを、はたいておいて、「もうっならば飛び降ります!!」と、片手に弓を持ちつつ、跨っていた足を天馬の後方左側に向け、飛び降りる準備をした。

  • 天馬から、落ちかけている自分の体をアポロンが両手で持ち上げながら、わかった降りるからと告げられ、「かなわないなァ 君には」と、付け加えられた。

  • 間近でゼウスとプロメテウス達を見ながら、立ち尽くしていると、アポロンから神力戦になるため、近づかないようにと注意され、抱き寄せられた。そんな中、プロメテウスを見つめながら、その瞳に興味を持った。
あれがプロメテウス ティターンの戦いではゼウス様のためにすばらしい戦歴を残したという・・・・・・ 敵とはいえ――― なんて瞳をした男だろう 澄んだ強い瞳・・・

  • 戦が終わって、無事オリンポス神殿に帰還。地下牢にまで足を伸ばすと、アレスが居た。その場の険悪な雰囲気など微塵も感じる様子を見せず、「アレス?こんなところにいたのか? ヘラ様がお探しだったぞ 傷のぐあいを心配されていた」と、アレスに話しかけた。

  • 「ヘラが―――?」と、自分に反問してくるアレスに、「はやく行け たいそう心配されていたぞ」と、促すと、アレスはヘルメスとプロメテウスの二人に捨てゼリフを残しつつ、地下牢を後にしていった。

  • ヘルメスに、「だいじょうぶか?」と、問いかけると、礼を言われた。そこへプロメテウスから、真っ直ぐ見つめられ、「ずいぶんとまっすぐな瞳をしている」と、告げられて、赤面しつつ慌てて地下牢を飛び出してしまった。

  • 庭に腰掛け、何事か考えこんでいると、アポロンの、「見ーつけた」と言う声が聞こえ、「わーい アルテミスー」と、満面の笑顔で抱きつかれ、自分もアポロンに、「兄上」と微笑み返した。

  • アポロンから、ゼウスが今回の戦の褒美になんでもくれることを教えられ、何が欲しい?と尋ねられ、「私は別に・・・」と、言いかけてからハッとして、「ゼウス様は本当になんでもくださるのかしら・・・?」と、改めてアポロンに問いかける。

  • 自分の問いかけに、くれるさと、保証してくれたアポロンに、「命がほしいわ・・・プロメテウスの―――」と、自分の欲しい物を答えると、急に真面目な顔つきになったアポロンが、「どういうこと?」と、身を乗り出してきた。

  • そんなアポロンに対し、「だって このままではポルピュリオンのように殺されてしまうわ」と、説明した後、考え深げに、「殺すにはおしい気がするの・・・あんな瞳をした男」と、答えた。

  • だが、アポロンからは即座に、「だめっ!!」の一言。「兄上?」と、アポロンを見つめる自分に、アポロンからは僕以外の男となんて仲良くさせない!!と抱きしめられた。

  • アポロンをずるいと非難し、「自分はけっこういろいろな人と親しくしてるくせに!」と、述べるのだが、「でもだめっ!!」と、まるで駄々っ子のような言い草に、溜め息をつきながらも、「困った兄上ね」と、許してしまうのだった。

  • 謁見の間で、皆が集まり居並ぶ中に居た。そんな中アレスが、ゼウスに向かって、大声でプロメテウスの処刑の願いを行ないはじめた。

  • 黙するゼウスに対し、アレスは、プロメテウスの存在の危険性を指摘し、ついには、「一族すべてを処刑してしまうべきだ!!」とまで、過激な発言を続けた。その発言にざわめく皆の中、自分も驚きの表情を隠せなかった。

  • 皆の中を歩み出てアレスに話しかけたヘルメス。言い争う二人を見守っていると、アレスがヘルメスに潔白の証明にプロメテウスの首を落とすことを要求する展開となり、たまらずに座して黙したままのゼウスに、「ゼウス様!!」と、助けを求めるような視線を送ってしまう。

  • アルテミス自分の声を受けてか、ゼウスが静かに、「プロメテウスを連れて来い」と、一言命じた。

  • 不慣れな両手でアレスの剣を握ったままのヘルメスが、プロメテウスを前に躊躇している様子が伺い知れたが、アレスの怒鳴り声とは裏腹に、「剣を捨てろ―――私は こんなことは望んでいない」と、ヘルメスに告げるゼウスにほっと安堵の息をついた。



■沖野 明夜(おきの めいや)
  • 設定年令、15歳。恋人の松野尾(プロメテウス)とは、15も年が離れている。 (第17巻「天空の星座宮」巻末より)
  • 前世では、アポロンの双子の妹でも、今も昔も彼女の方がずっとしっかりしている。 (第17巻「天空の星座宮」巻末より)
  • 普通は男言葉を使用。本当に好きな相手(心を許した相手)だと、言葉遣いがやわらかくなる。 (巻18巻「虜われの星座宮」より)