兵種全般



全般

憲兵とかMPって何する職種なんですか?

憲兵とMPは同じ意味です。
軍隊の規律(軍規)維持のための組織で軍隊の警察。ナポレオン時代に
始まり、国によっては異なりますが警察か軍隊機構で憲兵が養成されます。
占領地の治安維持にスパイ摘発、捕虜の尋問や管理、交通整理など。
ドイツ陸軍では一個師団に一個憲兵小隊、アメリカ軍では一個師団に一個
憲兵中隊が配属されます。小隊は約30人、中隊は約150人くらい。
(23:一等自営業 ◆kawD31MU)

砲兵のFOとかゆう前進観測班は、装甲車とかに乗って弾着とか見るんでしょうか?

通常地上からです。定点に秘匿ベースを作る場合もありますが、
最近では戦線の移動が速いため、バイクや車両で移動します。
また戦場での火力強度も増してきているため、装甲車両が望ましく、
観察手段も赤外パッシブはもちろん、マイクロ波レーダーなどのオプションも挙げられています。
観察データを画像を含めてリアルタイムで送る能力も重要視されつつあります。
こうなると、バイクには荷が勝ちすぎになりそうです。
(33:430)

戦闘現場に女性兵がいると士気が落ちる原因になるというか、いろんな厄介ごとが起こりそうなんですが

米軍では、1978年に人事部の行ったアンケートで女性士官の3割、兵士と
下士官の44%が「前線部隊に配属されたくない理由」として

  味方の軍隊の者に強姦される不安

をあげています。

 このわずか3年後の1991年9月、ラスベガスのホテルで行われた海軍航空隊
(tail fooker(俗:テイルフックで空母に着艦することからこう呼ばれます)の親睦会
においてポルノ映画の上映の後、海軍長官や高官の目の前で大勢のパイロットが
女性のパイロットに襲いかかるという海軍始まって以来、前代未聞のスキャンダル
事件(テイルフック事件)が起こったのは、一つの証明であるのかもしれません。
(34:海の人●海の砒素)

理想的なソルジャーの体型ってどんな感じでしょうか?

一般的な歩兵なら、マラソン選手に近い体型になる。
長時間の行軍をこなすから。
戦車兵ならあまり身長が高くない方がいい、また腕力が必要、砲弾を扱うので。
砲兵も腕力が必要になる。
(42:857)

第二次大戦中航空機や戦車が燃料切れや破壊されるなどして乗るものの無くなった戦車兵やパイロットはその後どうなるんですか?

歩兵として戦うんでしょうか?
できる限りそういう事態が起きないように努力するものですが、
結果的にはそうなります。
(44:608)

ライフルマンのことを日本じゃなんて言うのですか?

小銃手
(47:451)

槍騎兵と弓騎兵の関係は?

槍騎兵は当時のMBTと言っていいんですが、弓騎兵は自走砲やMLRSのような
間接射撃兵器に例えることは出来ません。
なにせ、間接射撃(直接視認しないでの射撃)ができないので。
(50:902)

何で何処の国も空挺団は虎の子なんですか?

どこの国でも虎の子かどうかはちょっと微妙ですが、特殊な部隊であるのは事実です。

1,いわゆる降下訓練に耐えないといけないので、一般的には優秀な隊員がそろっている
2,重量のある機材を使用しない前提で組織されているので、緊急展開に向いており、
そのため実戦に出向く可能性が高い(アメリカの場合ね)

一般的に優秀な人材を集めることが多いので、虎の子みたいな言い方をされるのでしょう。
(55:330)

斥候って何?

近距離偵察、又はソレを行う兵士、小部隊。旧軍では「偵察」という行動
を細かく区分してた。
(56:465)

砲兵って英語でなんていうんですか?

Artillery
(57:948)

イスラム教徒の兵士は戦闘中にお祈りの時間がきても免除してもらえるんでしょうか?

戦闘中はしなくてもOKです。
(64:752)

軍人のベスト体格(身長体重その他)を教えて下さい

乗り込む兵器によっては小さい体格が良い等、大雑把な基準はありますが
「ベストな体格」というものは存在しません。
(73:836)

将来的にはRTOというものは無くなるのでしょうか?

大きな無線を背負って通信をする彼らですが最近では歩兵一人一人にも無線が配備される傾向にありますよね。
兵個人が持つ無線とはあくまでも小型の携帯型。出力も低く、せいぜい1~2km程度しか電波が飛ばない。
また、兵個人個人が無線を持つ必要もない。実際に装備する必要があるのは特殊部隊の隊員が
突入作戦などに使用する場合など。それ以外は無線機の装備は小隊レベルで十分。
(というより、兵個人個人が勝手に無線を使っては電波の統制が取れない)

よってRTOがいなくなる事はないだろう。
(76:99)

兵士の目的は敵を殺すこと?

戦時の軍隊の目的は、自軍(自国)を勝利へと導く事です。
人が死ぬのは、目的を達する過程から生ずる、しかし避けられない結果。
答えになっていますか?
(76:963)
いや基本的に殺す事が目的だよ。
ただ相手を皆殺しにすると物凄い労力が要るし国際的にも批難
されたりするのでそうしてないだけ。
死人より怪我人を多く出した方が相手の戦力を削ぎ易いし。

捕虜を取るのはそれが投降した人間だからだよ。
殺しちゃっても構わないけどそうすると次は自分たちが同じ目に
遭わされるから殺さずに置いておくのよ。
位の高い将官なら交渉にも使えるし。
(76:964)
軍隊の目的は敵戦力の無力化であって、必ずしもそれがイコール殺人でないことに注意。
(76:965)
そりゃ、戦わずに降伏してくれたら簡単で良いわな。逃げてくれても
目的は達成できる。抵抗された場合でも、相手の兵隊の目を潰したり、
利き腕や脚を落としたりするのと、殺すのでは効果は同じだ。

よって、

兵士の目的が敵を殺すことな訳ねーだろ

は、正しい。
(76:967)

一兵卒とは一等兵二等兵だけでなく兵長や上等兵も含みますか?

要するに「兵隊さん」の意味だから、どこまでが兵卒という定義はないと思うがね。
(77:670)
常識的には下士官は含まないが、マッカーサーの「老兵は消え去るのみ」のように
修飾語法的には将官クラスにまで当てはめることもある
(77:671)

砲兵無用論ってある(あった)のでしょうか?

戦争において、敵味方ともに最も死傷者を出したのが砲撃によるものだからです。
全死傷者に占める砲撃による死傷者の割合は、第一次大戦では70%、第二次大戦でも65%。
ゲリラ戦的な要素が強いベトナム戦争でさえ、北ベトナム兵の死傷者のうちの40%は砲撃によるものです。
それだけ、効率のよい兵器だからです。
(79:42)

紀元前の騎兵は馬具が未発達で疾走する場合馬にしがみ付かなければならなかったそうですが、そのような不安定な状態の馬上で武器を振り回す事ができたのでしょうか?

しがみ付く云々以前に、疾走モードで戦闘は出来ないのでは?
(79:559)
投射武器がメインでつ
パルティア騎兵などは手綱に錘を付けて、疾走しながら射撃できたのこと。
マケドニアのヘロイタイなどは、直接打撃武器を使えたそうだが
鐙無しで馬に乗ったことのある俺的には、凄いとおもいまつ。
膝で全体重を支えるのはきつい。
(79:560)
しがみついては戦闘出来ません、つーか振り落とされます。
紀元前の騎兵は、フェルト程度の布を鞍代わりにしていたとのこと。

馬の走り方は
並足、早足、軽早足、駆足、襲歩があります
鐙無しで戦うなら、並足もしくは早足でしょう
武器を振り回すなら並足でないと無理と思われ。
(79:569)
サルマティア重装騎兵は、敵軍に長槍騎兵突撃し、敵兵を串刺しにした瞬間、馬から飛び降りたという。
      • だそうです
ぐぐればいろいろ見つかりますよ
(79:571)

こいつは不死身だ!と思わず唸ってしまう実在の兵士がいたら教えて下さい。(出来れば有名な方)

ネルソン提督
最期は戦死だけど
(84:75)
ありがちなところだとルーデル大佐とか。
有名どころなのでぐぐればすぐ関連ページが見つかるはず
(84:76)
日露戦で重傷を負い、「肉弾」を執筆した桜井忠温中尉。
たしか被弾11発、無数の刀傷・・・よく死ななかったな
(84:81)

女性兵士を軍隊内で採用している国はどれだけあるんでしょうか?

ほとんどの国で採用されてる
(85:437)
今回の湾岸戦争IIで、A-10の女性パイロットは敵の攻撃で
二重の油圧系統を同時に破壊され、一瞬制御不能になりながら
冷静に手動制御に切り替え、無事機体を持ち帰りました。えらい。
同時に、手動=油圧の助力なしでもなんら問題なく長距離を飛行し、
着陸できたA-10の基本設計に敬意を表したりしますが、これは質問スレの
域を超えてますのでsage。
(85:syetem)

歩兵の匍匐全身と伏射が行われだしたのっていつですか?

単なる地面に寝転がっての射撃ということなら、銃そのものと同じくらい古いけど、
戦術として定着したのは、後装式小銃が一般化した19世紀半ば頃から。
(88:477)
普奥戦争で、ドライゼ撃針銃を普軍が使ってから。
(88:478)

戦闘職の兵士やゲリラとして適正な年齢ってどの程度ですか?

個人差はあれど、一般的には10代後半から40歳くらいまでで良いんでしょうか?
兵隊さんは体力勝負、スポーツ選手みたいなものなので。
実際にライフル抱えて走って塹壕掘って、となると35歳超えたらやっぱキツイです。
イスラエル空軍のエースで、最後にF-16飛ばしたのが59歳という人がいるけど、まぁ例外。
(558:685)
下っ端の兵隊さんは大抵任期制(契約社員)で20代で辞めるか下士官になるかを選択させられる。
(558:モッティ ◆uSDglizB3o)
1944年、ノルマンディ方面を守っていたドイツ第7軍の兵士の平均年齢は37歳と、二線級の老兵ばかり。
例外が第12SS装甲師団ヒトラーユーゲントで、年嵩の士官を含めても平均年齢19歳。
まあこの範囲が歩兵として実戦で使える範囲ではないかと。
730 名前:名無し三等兵 投稿日:2009/04/21(火) 00:25:10 ID:???
ちなみにゲバラのゲリラ戦争では「25~35歳がベスト」って書いてあったなぁ
(558:717)

部隊に配置されたばかりの新兵は、最初から危険な任務や実戦に投入されることはあまりないのですか?

湾岸やイラク戦争の時のアメリカ軍は兵士のほとんどが実戦経験がなかったが、後方の訓練キャンプで徹底的に実践に即した訓練を施してから実戦に投入している。
砂漠の暑さ寒さに慣れさせたりとか、実際に塹壕や鉄条網で防備された陣地を作ってそこで模擬戦闘訓練を行ったりとか。
装備の差ももちろんあるけど、そうやって「戦場慣れ」させてから戦わせたからわずかな損害で勝てたとも言える。

あと旧ドイツ陸軍は新しい師団を編成するとき、既存の師団から抽出した部隊や壊滅した師団の残余を基幹にし、それに新兵や補充兵を加える形をとっていた。
部隊を抽出された師団は一時的に戦力が低下するけどすぐに回復できたし、新師団は経験を積んだ将兵が中核となっているので最初からある程度高い戦力を持つことができた。
ノルマンディ上陸作戦の時、海岸を守っていた第352歩兵師団をどうせ補充兵ばかりのヘタレだろうと甘く見てかかった米軍が、実はヴェテランが多い部隊だったもんで苦戦したって例もある。
ただ戦争末期には兵員不足でドイツの動員・補充システムが崩壊したため、未経験の新兵や兵役に耐えられないような傷病兵で編成された師団が作られて大損害を出している。
(344:312)

火焔放射器が工兵に配備されるのは何故なんでしょうか?

特殊な機材はまず工兵が研究し扱う(例えば飛行機なんかも極初期は工兵の管轄)
そのうち普遍的に使うようになったら他の兵科で扱うようになる
火炎放射器に関しては今後普遍的になるかは微妙な気もするが

工兵の任務には戦闘時に障害物を爆破撤去したりトーチカを潰したり地雷原に
通路を切り開いたりする任務がある。こうした任務に従事する工兵のことを「戦闘工兵」と呼ぶ。
火炎放射器はそうした障害物破壊用の機材として主に工兵隊に配備されていった。
(342:508-512)
工兵は敵のトーチカに肉薄して爆弾で吹き飛ばしたり、火炎放射器で敵を攻撃したりもするので普通の歩兵よりも危険にさらされる場合も多い。
こういう爆発物の取り扱いや特殊な機器の操作訓練も受けるので、たいていの国の軍隊ではエリート。
(338,178)

昔は、歩兵大尉、とか騎兵大尉とかがあったんでしょうか?

曽祖父宛の手紙が沢山出てきて、そのなかで陸軍砲兵大尉、曽祖父の名前、殿と書かれたものがありました。
因みに手紙は大正時代のものでした。
日本陸軍には兵科というものと兵種というものがあります。
兵科とは、歩兵・騎兵・砲兵・工兵・輜重兵・航空兵・憲兵で、これを陸軍の七兵科と言ってました。
1940年に、憲兵以外を統一して、兵科を細分化し、兵科の中の兵種というものに分かれています。
従って、歩兵大尉、砲兵大尉、騎兵大尉何て言うのが普通にありました。
(339:眠い人 ◆gQikaJHtf2)
陸軍には歩兵科とか砲兵科とか兵科があって、基本的に士官や下士官に
任官してしばらく実戦経験を積んだ後、専門の兵科学校に入って兵科将校
(兵科下士官)になる。海軍や空軍も同じ様なもの。
軍隊ってのは専門職の連合体だから、人によって専攻する分野があるわけ。
ただし上の方の階級になると兵科の違いがなくなる(諸兵科連合部隊を率いる
必要があるから)。
例えば自衛隊だと将官には職種(自衛隊用語で兵科)の違いが無いし、昔の
ドイツ軍は兵科大将(歩兵大将とか砲兵大将とか)と兵科無し大将の二種類の
大将があって、兵科大将が昇進すると兵科無し大将になれた。
(339:91)
さすがに「輜重大尉」なんて呼び方はしなかったのかな?
何だかんだ言っても中核兵種ですよ、輜重兵科は。
「歩騎砲工輜重」という言葉がある位ですから。
ただ、1887年までは陸大入学資格なし、士官候補生は、1897年まで出なかった訳ですが。
輜重大尉ではなく、輜重兵大尉になりますな。
航空兵科も航空兵大尉です。
(339:眠い人 ◆gQikaJHtf2)

擲弾兵(てきだんへい)ってエリートってのを見たのですが、具体的にどういう活動をするの?

近代(ナポレオン時代とかあの辺)に、擲弾(今風に言うなら手榴弾、外国のマンガによく
出て来る黒くて丸くて導火線のついてるアレ)を装備して敵に投げつける任務を負った部隊と
その隊員のことをそう呼んだ。

重い擲弾を投げる必要上人並み外れた腕力と体力が必要で、銃撃される中最前列で全身を晒して
擲弾を投げなきゃいけないので、優れた肉体と強靭な精神力が必要なために選ばれた者しか
なれないエリートだった。

そのうち「擲弾兵」は単なるエリート部隊の称号となってそのうちその名前も廃れるが、ナチス
ドイツが武装親衛隊の機械化歩兵部隊の事を「装甲擲弾兵」と称したので「エリート部隊の称号」
として復活した。


近代というよりは近世だと思う・・・ナポレオン時代よりはかなり前だわな。
今は分隊や小隊の中でグレネードランチャー担当の兵のことを Grenadier と
言うけど、これは単に「グレネードランチャー担当」というだけだな。

ドイツ連邦軍は今でも擲弾兵 (Grenadiere)、装甲擲弾兵 (Panzergrenadier) って
名称だな(それぞれ軽装甲車配備の自動車化歩兵と装甲兵員輸送車配備の機械化歩兵のこと)

砲兵ならナポレオンが一介の兵だった頃からエリート兵科。
読み書きのできない人が多い中、複雑な計算をする能力が必要とされていたから。
またその学力を持つには平民では勉強する事もできない(大変なお金がかかる)ので、自ずと裕福な貴族階級の子弟が砲兵になった。
(584:608-616)

軍隊は伝統的に「前衛」「主力(機動部隊、火力部隊)」「予備」に分類されるとあったのですが、この場合工兵はどの区分に含まれるのでしょうか?

現代の近代軍では、通常「戦闘工兵」と「建設工兵」というふうに区分される。

戦闘工兵ちうのは、あんたの言う区分でいうところの「前衛」から「主力」あたりに配置されて
部隊の機動支援や防御時の陣地構築や障害構築支援を行う。

建設工兵は、「主力」から「予備」、そして後方兵站基地との間の補給路(MSR)の維持管理や
滑走路作ったり、ある程度永久化された宿営地の給排水や建設営繕なんかやる場合もある。

工兵は、ちょっと大げさに言えば
「普通科の前から策源まで」を担当してるってことになるわけだ。
(590:緑装薬4 ◆8R14yKD1/k)

艤装員の役割について教えて下さい

艤装員とは新造艦の就役後の乗組み予定者なのですが、艦の建造中に
装備品の取り付けなどに意見を述べたり調査をしたりするのが役目です。
また、艦の就役前に艦に取り付けられる装備に関する知識や運用に関して
学んでおき、引渡し後に速やかに艦を運航することも重要です。
完工前にはさまざまな試験が行われますので、それに立ち会ったりもします。

艤装員は進水前には艦長以下機関長・補給長など4~5人に過ぎませんが、
進水後・完工前などに分かれて順に着任します。
艦長予定者を艤装員長と呼び、艤装に関する要望を海幕長に具申することが出来ます。

他国のことは知りませんが、海上自衛隊ではこういうシステムになってますです。
(107:名無し軍曹 ◆Sgt/Z4fqbE)

日本陸軍では最初戦車は工兵科が使っていたようですが、何年後に独立兵科になったんですか?

元々は輜重兵科です。
大正6年のこと、水谷輜重兵大尉が欧州に出張し、英国からタンクを購入。
輜重兵第一大隊の中に設けられた、軍用自動車試験班に運ばれました。
其処で、色々試験をした訳です。
ちなみに、タンクの訳語である「戦車」と言う言葉も、奥村輜重兵大尉が考案したらしいです。

戦車隊は、久留米の第一戦車隊、千葉歩兵学校戦車隊が大正14年に誕生しています。

各国の配備兵科を見てみると、
 Canada  → 歩兵大隊の機関銃大隊に軽戦車導入。
 France  → 突撃砲兵隊。
 Germany → 戦車部隊(歩兵)
 Great Britain → 海軍航空隊
 Italy    → 戦車部隊(歩兵)
 Poland   → 戦車連隊(歩兵隊内部)
 U.S.A.   → 戦車軍団(歩兵)、工兵隊
 U.S.S.R.  → 機甲部隊(歩兵)
独立というより、騎兵が馬を廃しタンクに乗る事が確定した。(一部馬は残ったけど)
それ以前は戦車隊の指揮官は大概歩兵科だった。
兵科のことね。
しかし、旧日本陸軍の兵科は、歩兵、騎兵、砲兵、工兵、輜重兵、航空兵、憲兵の七つで、
1940年に憲兵科とそれ以外という区分になってますから、戦車兵が独立兵科に成っているか
というとそうはなってませんね。

戦車兵とか機甲兵というのは兵種となります。
(130:眠い人 ◆gQikaJHtf2)

大戦中の昭和帝とか、ルーズベルト大統領は軍人なのかな?

天皇は名誉職的な感じもあるけど、陸海軍を統率して軍服着て階級もあるから、軍人と言えなくもない
大統領はシビリアンコントロールだから、防衛省の背広組たいな感じで、軍人とは言わないだろう
(俺初質スレ436:703)


歩兵

歩兵の主な任務とは何ですか?

戦車の支援(対歩兵戦)、車両の入れないような地形における戦闘とかありますね。
(2:755)

下士官未満の歩兵って携行対戦車兵器をどれ位もらえるの?

ゲームじゃねえんだから階級でもらえる兵器の質や数がLvUPするはずもなし。
金持ち国だったり、そいつのいる部隊に持たせる必要があれば対戦車兵器も当然充実する。
(7:92)

陸自が次期攻撃ヘリ、アパッチを採用するみたいですが歩兵が携帯式対空ミサイルを携行していたら歩兵に分があると思うのですがどうでしょうか。

結局、兵器は運用次第だと思います。

例えば
携帯式滞空ミサイルを携行している歩兵がいるんですが
自動小銃を装備した歩兵に分があると思うのですが。
長射程の戦車があるのですが
対戦車ミサイルを装備した戦闘ヘリに分があるように思うのですが。
みたいに。
(8:421)
皮肉な事に、対戦車を目的として産まれた対戦車ヘリにも、戦車と同様の弱点があり、
つまり下車歩兵がしかるべき武器を持って至近に展開すると落とされます。それこそ、RPGで十分。

従って、対戦車ヘリはあくまでもレンジアウト攻撃で、足元がきれいな場所から撃たないとやられやすい存在です。
ビルの谷間の戦車を狙いに来たヘリは、ビルの谷間の戦車同様、歩兵の餌食になるでしょう。

そもそもの対戦車ヘリの構想、大平原を迫り来るソ連戦車軍団相手の戦いであればいいんですけどね。
(8:system)

現代では、作戦行動中の味方の歩兵一人一人の位置の認識はできているのでしょうか?

Future Soldiers計画とかで、そのような開発はされています。まだまだ実用配備には
ほど遠いようです。
(10:253)
少なくとも、無線は1人1台にはほど遠いです。兵士1人1人は
分隊の一員として動くので、個々の把握は分隊に任されているものと思います。
(10:system)

実戦で、無駄に弾を浪費する歩兵に対して、なにかペナルティや懲罰のようなものは課せられるのでしょうか?

私個人はそういう話を聞いたことはありません。
これは想像ですが、弾の無駄な浪費に対してペナルティを課すと、兵がそれを恐れ必要な弾幕を張らなくなるおそれがあります。
それよりは無駄に使われても十分な弾幕を張る方がはるかにマシです。

また、現代の小銃は無駄な弾を乱射しないようにフルオートとは別にセミオートや
3点バーストなどのモードを選べるようになっています。
また新兵は訓練中にフルオートの無意味さと、無駄弾を撃たないことについてみっちりと教育を受けます。
ペナルティを課して兵を萎縮させるより、銃の機構的に無駄弾を撃てなくさせる、訓練により無駄弾を撃たないように教育する。
この方がはるかに効率的だと個人的にも思います。
(15:232)

何故戦車と歩兵は一緒に行動させられるのか教えて頂けませんか?

装甲に囲まれた車にいるのだから、視界は限られている。
外がよく見えると言うことは、逆に言えば、本末転倒なわけで。
従って、外部に人間の目を持つ必要があり、それが歩兵である。
また、対戦車砲の制圧は戦車だけでは出来ない。
矢張り、歩兵の支援が必要だし、陣地の占領には歩兵は欠かせない。
(16:眠い人 ◆ikaJHtf2)

旧日本軍にスナイパーはいたのですか?

はい、いました。狙撃専用の小銃も存在しています
(19:984)

何故、分隊支援火器を装備してる各国は小銃を装備してた兵士全員に、分隊支援火器を装備させないんですか?

携帯するには重すぎて取り回しが悪いからでしょう。
(38:98)

戦闘工兵という言葉を聞きましたが普通の工兵とどう違うのでしょうか

基本的に同じです。
何がしかの功績を出した工兵部隊を、尊敬を込めて呼んだようです。
(38:一等自営業 ◆O8gZHKO.)

同じ歩兵でもライフルにグレネードがついてる歩兵とついてない歩兵の違いって何でしょうか?

ただ単に役割と武装の違いです。
歩兵分隊内にはグレネード手の他にも分隊支援火器手とか対戦車火器手
などがいてそれぞれの役割を果たしているわけです。
グレネードを持っている兵が他の兵と特別違うと言うことはありません。
(ただ、グレネード弾は重いので体力のある兵がなる場合が多いようです。)
89式小銃には外付けのグレネードランチャーはありませんがブレット・トラップ式の
ライフルグレネードが開発されていますね。
(41:761)

狙撃に関する御口授お願いいたします。

つか、狙撃って想像以上に複雑なファクターが絡むんですよ。ただ、スコープの十字を目標に
合わせて丁寧にトリガー引けば良いってもんでもないし。

銃自体が恐ろしくデリケートな代物な上に弾も生産ロットによって微妙にクセがある。湿度・
温度・風・天候等を考慮した上に撃たなきゃいけないんす。
だから、スナイパーには膨大な訓練と資質。更には定期的な訓練が必要なんですな。

犯人の正体がわかんないけど、一発で普通の人間がしとめろって方が難しいよ。
(44:713)

カウンタースナイパーってどういう意味ですか?

読んで字の如し、狙撃手に対抗する狙撃手です。
映画「スターリングラード」ではソ連軍のスナイパーとそれに対抗する
ドイツ軍のカウンタースナイパーの戦いが描かれています。
(46:782)

空挺部隊は武装が貧弱で弱いとききましたが、それでは一体何を相手に戦うのですか?

空挺部隊は、降下地点を選択することが出来る。
主導権をもって戦略機動出来るわけだが、重装備を持たない。
したがって。
1 もっとも敵の防備が弱いところに降下できる。
2 重装備を保有した攻撃には弱い。

このようなメリットとデメリットがある。
(47:398)
武装が貧弱という表現には、やや語弊があると思われます。
空挺という条件上、戦車や重砲は装備できませんが(使える場合もたまにあるが)、
多くの場合は個人装備のみで戦闘せざるを得なくなるため、
逆に個人装備としては通常歩兵より強力な装備を支給されています。
主な仕事は、通常の地上部隊が前進するに当たり、
あらかじめ進路上の要衝を確保したり、敵を分断したりすることです。
基本は通常の地上部隊との連携であり、地上部隊の到着まで持ちこたえるのが任務です。
装備量が少ないので、地上部隊が遅れれば、あぼ~ん率急上昇です。
(有名なのがマーケットガーデン作戦)
(47:400)
橋を奪ったり、爆破準備をしている工兵をやっつけたり。でも正面防御である要塞を空挺装備でやっつけた例もあるよ。
ベルギー軍エバンエマエル要塞対ドイツ空挺。使った装備は小火器の他に、鉄鍋みたいな攻城用爆薬。
(47:401)
空挺部隊が本格的かつ大規模に運用されたのは
事実上、第二次世界大戦が最初で最後です。
第一次世界大戦悪夢の塹壕戦を超える為の妙策の一つとして
各国で編成され期待を寄せられましたが
所詮軽歩兵に過ぎない空挺部隊の敵前降下は
戦争前半のクレタ島効果作戦で大損害を出しすなど
進歩する戦争の推移に適応せず、
行なわれなくなっていきます。
戦後、貧弱と思われるるが神出鬼没の(植民地)ゲリラ
の掃討作戦に活路を見出しますが、仏軍がインドシナで空挺降下で
敵中陣地を支えるが全滅を喫するなど目だった成果は少ないです。
その後ヘリにその場を譲りました。
現在の空挺部隊は伝統を受け継ぐ精鋭コマンド部隊と言うような位置付けです。
(47:機甲自転車)

空艇投下は地上から狙い撃ちされて危険じゃないのですか?

空挺部隊の役割は、主に戦線の後方にある橋などの戦略上重要な地点への奇襲・占領です。
他に敵中で孤立してしまった部隊への増援・救出などの場面で投入されます。
当然ながら地上からすぐには行けない所に降下します。狙い撃ちされる危険はあるため
敵の手薄な後方地帯などを選んで降下します。また可能な限り航空支援も行います。
重要拠点を占拠した後は後続部隊が進攻して拠点を確保します。

敵中または敵の後方に大量の部隊を一気に展開できる機動力の高さが空挺部隊の
優れている点ですが、一度降下してしまうと回収や補給が困難であり、また軽装備のため
降下地点を間違ったりすると瞬く間に敵に包囲され、殲滅されてしまいます。

さすがに現在では空挺部隊の大量投入といった戦術は失われつつあると思います。
現在では、空挺部隊は軍の精鋭部隊、また緊急派遣部隊としての意味合いが強いです。
(52:名無し軍曹)
陸から行けない所、に降りるんですよ。

敵の後ろに降りて、敵の正面側で戦ってる味方と敵を挟み撃ちにできますよね。

敵も味方も、やっぱり戦力は第一線に送りたいですよね。
だから、逆に突然敵の後ろに回れたら、そっちの守備は手薄だったりするんです。

または、前もって絶対勝てそうな小さい基地を空挺隊で攻めたりして、見せびらかしておけば
敵は戦力を分散してくれて、今度は正面からやっつけやすくなりますよね。

ただ、確かに空挺作戦の損害は大きく成りがちです。
敵が掘った池で溺死なんて悲惨な例もあります。
(52:523)
その池って空挺を落とすためだけに掘られたものなんですか?
「池」と同じかは知らないが、ノルマンディーで対空挺防御で平地に水を引いて沼地にし、
知らずに?降下した連合軍空挺部隊に損害が出た。
(52:526)

機械化歩兵は、常に歩兵戦闘車両やヘリなどで移動し、普通の歩兵のようにバックパックなどの荷物を背負って徒歩で長距離を移動したりはしないのでしょうか?

現代の先進国では機械化歩兵の方が普通で、軽歩兵でも自動車化(トラック化)はされてる。
一日、二日なら兎も角、100kmを超えるような行軍で歩くってのはあまり考えられ無い。
(53:56)

国によって歩兵の呼称が異なりますが、第二次大戦中のドイツのそれだけが特に一般的なそれと違っているのはなぜでしょう?

降下猟兵とか。
それらの名前はプロイセンの伝統を継承したものです。(ヒトラーの趣味?)
猟兵の名はかつてプロイセン時代にまだ銃が一般の装備でないころドイツでは狩人を
集めて鉄砲部隊を編成したとかでその名残の名前です。
後にはいわゆる軽歩兵(銃、弾薬だけの軽装備で主に狙撃を担当)部隊の呼称になりました。

あと擲弾兵は18世紀のフリードリヒ大王の頃活躍した投擲弾(原始的な手榴弾)を装備した
兵の呼称です。一般の歩兵とは区別され、エリート的存在だったそうです。
スターリングラードの敗北以降、士気を鼓舞するために歩兵をそう呼称することになったようです。

猟兵…イェーガーは、プロイセン時代から使われていて、その当時は精鋭の軽歩兵を示すのに使われていました。
その呼称が、国防軍の陸軍においては、単に「猟兵」として軽快師団に適用されたり、戦車を駆逐する「戦車猟兵」というような形で残りました。
そして、空軍管轄のパラシュート部隊にも、「降下猟兵」という形で受け継がれています。

一方、プロイセン時代は、普通の精鋭の歩兵は、擲弾兵…グレナディアと呼ばれていました。
こちらの方は、1944年に士気高揚のために、ごく普通の歩兵に対する呼称として復活させられました。

また、1940年まで、装甲師団の所属の自動車化歩兵・機械化歩兵は、狙撃兵(スナイペル)と称されました。
1941年あたりから、自動車化歩兵・機械化歩兵という通常の呼び方になり、
1944年には、普通の歩兵と同じ理由で、装甲擲弾兵という呼び方になりました。

あと、ロシアの歩兵師団をよく、狙撃兵師団と日本語で訳すことがありますが、
これは、英語で言うところの「ライフル師団」の訳語であって、特段に精鋭の歩兵とかを表しているわけではありません。
(54:241-242)

HAHOとかで空挺降下する場合高々度に対して備えるため酸素マスクやジャンプスーツを装備していくと聞いたんですが

こういった地上では無駄になるような装備は着地したら捨てるんですか
それとも重くなるとかを承知でもったままにするんですか
捨てちゃうと思うよ。
大概は敵地の奥深くだったりするから、穴掘ってその中に。
ただ、可能なら後で回収はするんじゃないかな?高いし。
(57:大渦よりの来訪者 ◆KVBzr3neko)

降下兵が降下の際に身に着ける装備としてBAZOOKAやBARを持たせるのはおかしいでしょうか?

バズーカや機関銃などの重火器は
コンテナに入れて落とします。(もちろん落下傘付き)

落下傘兵は降下後にコンテナを探して重火器を
装備するのですが、見つからないとか、落ちたときに壊れたりとか、
どうしても落下傘兵は普通の歩兵に比べ重火器不足になります。
全然持っていないわけではありません。
(57:94)

空挺部隊の降下ってそれを運ぶヘリとか飛行機とかはレーダーに映ると思うのですが降下中の隊員はレーダーに映るんですか

多分映るし、それでなくても空中を多数のパラシュートが降下していく様は遠方
からでも丸見えなので、隠密性を要求される時はHALO (低高度開傘降下)が
主流ですね。
(57:707)
というより現在空挺部隊のまともなパラシュート降下は奨励されておらず
隠密製の高い特殊部隊でのみ行われる
(57:709)

運動部所属の女子高生にハンドガンの扱い方や格闘訓練を行なうとしてどの程度で(護身用のレベルで)使えるようになるのでしょうか?

ハンドガンは訓練しだいでしょうな。でも、練習の質や方法は問われるかも?
的に向けてガンガン撃つだけじゃ効果は低い。(これは男もだけど)
後、格闘は厳しいかも?はっきり言って力と身長と体重がモロにモノを言うもん
なので。男同士なら素人を格闘家が倒すのは容易だけど、女の子なら相当厳しい。

少なくとも、格闘で使えるようになるには2年は居るかも?ちなみに運動部か否
かは練習始めちゃえば、すぐに差はなくなる。数ヶ月で。
(58:533)

機動歩兵と自動車化歩兵と機械化歩兵ってどう違うんですか?

一般的に
自動車化歩兵>非装甲のトラック等を移動手段とする歩兵。装甲車両であっても、アップアーマードハマー
みたいなタイプに乗っている奴はこれに分類されることも多い。
機械化歩兵>装甲化された移動手段(APCあるいはIFVなど)を有する歩兵

機動歩兵>すいません。不勉強でこれは聞いたことありません。「空中機動歩兵」といった使われ方はします。
歩兵はすべからく「機動」しますので、「どのような手段で機動するか」を示す場合以外には通常使われないと
思います。断言は出来ませんが。
(67:ミリ屋哲 ◆qmwryStCos)
機動歩兵は、自動車化歩兵の日本陸軍における呼称です。
 戦車師団に含まれる歩兵連隊は、戦車連隊と行動を共にせねばならないため、
特別に高機動力を持つ連隊とされていました。
 三個連隊しか存在しません(戦車第一~第三師団に各一個)。
 また同様に「機動砲兵連隊」も存在しています。これは装備する野砲を自動車
で牽引する砲兵連隊です。
(67:587)

狙撃兵とはよく言いますが狙撃下士官や狙撃士官というのはないのでしょうか?

狙撃兵は兵種、下士官士官は階級。狙撃部隊の下士官、士官も
当然います。パイロットでしかも少佐、というのをパイロット少佐
とわざわざ言わないのと同じで、狙撃士官と呼ばないだけ。
(71:34)

空挺部隊の隊員は空挺降下中、どのようにして銃器を保持しているのでしょうか?

左脇下のパラシュートハーネス側面に固定します。
(77:名無し軍曹)

機械化歩兵、という兵種がありますが、ああいった重武装装甲車の要員は、どのように訓練されているのでしょうか?

1.まず歩兵の訓練を受けた人達が戦車部隊に装甲車を扱う研修に行く
2.歩兵部隊の中に”機械化科”というカリキュラムがある
3.乗る兵士は歩兵部隊から、装甲車の乗組員は戦車部隊から、それぞれ別々に
  訓練を受けて部隊で合流する

自分としては3 かと思っているのですがどうなのでしょうか。
答えは2.
(80:254)

歩兵と戦車の協同について具体例を知りたいのですがよい戦史、書籍があったら教えて下さい。

真逆の例、つまり歩兵部隊なんか邪魔、機甲部隊の突進が一番、と
主張をしたい気分の時には
「電撃戦という幻」(中央公論社)をお勧めします
とっても面白い
(82:846)

歩兵はこれからも沢山必要なのですか?

相手の国や目標を占領する必要がある限り、存在し続けるでしょうね。
(71:420)
必要です。戦車やヘリでは土地の占領ができませんから。
(378:367)
世界的に減らす方向に動いているが
やはり必要。
最後の決めはこれからも歩兵がする。
(378:369)

パトロール中に敵と遭遇、戦闘開始というような状況で、歩兵が弾を撃ち尽くしたら各自どうやって補給するのですか?

まずとなりの兵士の弾丸を分けてもらいます
部隊全体の弾丸が尽きたら応援部隊が補給を
持ってきてくれるのをひたすら待ちます
待ちきれなければ敵の武器を奪うしか
ありませんが、多くの場合では
まず実行不可能でしょう
(80:465)
パトロール部隊の規模にもよるかと思うけど、
班単位なら班長に報告。
ラインを下げて平等に再配布し直すか、速離脱。
パトロール部隊は基本的に戦闘は避けるようにします。
会敵した場合、頃合いを見て離脱の手順を踏むかと。
(80:夢見る名無しさん)

「兵士に仔犬を与え、育てた後に殺させる、と言った事が新兵訓練の一環として多くの国の軍隊で行われている」と言う話を聞いたのですが、真偽の程教えて下さい。

少なくとも日本とアメリカではそのようなことは行われていません。またヨーロッパ各国でも
そのような訓練は行われていないと考えて良いでしょう。そのような訓練が行われていたら
動物保護団体が大騒ぎしているでしょうから(苦笑
(80:924)
旧日本軍の話じゃないだろうか?
もしくは、半島では犬鍋はご馳走だし
(80:925)
犬食いは江戸時代までは日本でも普通の習慣だったのだよ
戦後も本州半島部の一部(能登、和歌山、千葉など)では
長く続いていた(昭和40年ごろまで)記録がある
(80:926)
それはないんじゃないの。
レンジャーの訓練でも蛇を食うくらいだと思うし。
亡国のイージスで出てきたんだと思うけど、あれは小説だしね。
実際にやってるなんて聞いたことないす。
(80:932)
新兵に子犬を育てる暇があるような、のんびりした新兵教育やっている国があるとは思えない。
レンジャーが蛇食うのは、山の中でとれるタンパク質ってことで、サバイバルの訓練一環だし。
(80:935)
それとは別の方法で犬を新兵訓練に使っているという話は聞いたことがある。

これは空自にいる友人から伝え聞いた話だが、
初等教育(でいいんだっけ?)が行われる基地には犬が飼ってあり、
その犬は三曹(二曹だっけ?)の階級が与えられている(事になっている)。
んで、訓練に入って直ぐにその犬を紹介され
「お前ら(の階級)はこの犬以下だ!」
と言われ、その後徹底的にしごかれるそうな。コワッ!
(80:947)
情が入った者を殺す精神は普通の軍隊に必要なものでしょうか?
一つの訓練手段であって、『躊躇無く殺せる』機械に仕立てる事が目的だと思う
(80:955)
まぁ仮にそんな訓練が実際に存在したとしても有効性はまったくないわな。
955のレスのようなことを目的とした訓練はアメリカでもベトナムのころ研究されたが
結局のところ薬物でも使うか、よほど徹底的に追い込まなければそういったことは訓練では
身につかないというのが結論だったはず。(実戦ではあっさり身につくが)。
しかも実戦の場で仕方なく身についた人間と違って、訓練で身についた人間は
その後、一般社会に復帰できないほど精神障害を煩ったという話だし。
日本中にごまんといる元自の人間を見れば実際のところどうなのかはわかるって。

ああ、書き方悪いな。
実戦で身についた人間でも社会復帰が困難な精神的障害を受けた人間も
もちろんたくさんいるぞ。
ただ訓練で身についた人間の方がそうなる確率が高いということで。
(80:972-973)
つーか、新兵さん教育の最中に犬を飼う余裕なんて無いし。

ただ、レンジャー訓練で鶏を〆る訓練はかつてやっていたと聞く。これは
純粋に〆る技術の習得のため。
(80:ミリ屋哲 ◆qmwryStCos)
日本でやったら問題になりそうだが、
『ブラックホーク・ダウン』原作に、デルタフォースの衛生兵がレンジャーの衛生兵を
速成教育するために、山羊を銃で撃ち、その治療をさせたという逸話が載ってた。
(80:979)
 前スレに出ていた,犬を殺す訓練の件ですが,当方の知る限り,それに類した
記述のある文献は一つあります.
 ただし,それは正規軍ではありません.
 記憶が曖昧なのですが,戦前の武装共産党あるいは非常時共産党だったか,
戦後の連合赤軍のどちらかだったかで行われていた訓練です.
 先ほどまでざっと再読してみましたが,共産党関係では記述を
発見できませんでしたので,連合赤軍事件のほうだったかもしれません.

 連合赤軍事件の史料は,当方は図書館で調べるしかありませんので,他に記憶して
おられる方のレスを待ちたいと存じます.
(81:消印所沢@FAQ者 ◆z3kTlzXTZk)
非正規軍まで含めるのであれば、アフリカの少年兵のケースが有名だな。
親を目の前で殺して、少年に親の死体をバラバラにさせる。
(81:30)
ひぃぃぃ
それって何年ごろの話?
恐ろしいことに21世紀の話です。
(81:33)

擲弾兵って普通の歩兵とどう違うのですか?

擲弾兵というのは、もともと18世紀のプロイセン軍に存在した、爆薬を持って突撃する歩兵のことです。
たいへん危険な兵科なので、その兵士は精鋭であると考えられるようになり、兵科そのものがなくなった
19~20世紀以降も、名称だけが引き継がれ、今日に至っています。

つまり20世紀~今日では擲弾兵と歩兵には基本的な違いはありません。
なお、装甲擲弾兵というのは1943年以降、戦車師団や機械化(あるいは自動車化)歩兵師団に
配属された歩兵のことを意味します。
(80:845)
擲弾兵はフリードリヒ大王の故事にちなんで士気鼓舞の為になづけた名前。
一般歩兵との違いは、
その多くが機甲師団に所属し、戦車に追随する機械化された歩兵であること。
(82:186)

歩兵が自動車に乗って移動したら「自動車化歩兵」しかし装甲車に乗ると「装甲車化歩兵」でなく「機械化歩兵」になるのはなぜでしょう

自動車でも機械化歩兵と言いますが何か
(85:144)
徒歩や馬で移動していた頃の名残と思われ。
(85:146)
別に狙撃兵じゃないのに、機械化狙撃兵師団とか
馬に乗らないのに騎兵師団があるわけで
深く考えるな。

あと訳語なわけだから、そこら辺も考えて大人らしく深く突っ込まないで生きていこう。
(85:149)
機械化にしても自動車化にしても英語の翻訳なんですな。ひもといて見ると
  • 機械化歩兵→Mechanized
  • 自動車化歩兵→Motorized
んで、この"Mechanized"は機械化というかむしろ機甲化に近い意味だと思ったほうが良い。
機械化というのは単に歩兵が装甲車に乗る事だけを指すのではなく、
砲兵や対戦車班のような支援部隊も含めて自走化・装甲化されることを言うわけで。
(85:150)

狙撃兵は普通の兵士とどのような点が違うんでしょうか?

狙い撃つだけなら誰でも出来るような・・・
イメージとしてはスコープついた特別に精度を高めた銃を使うって程度なんですが
他に何か特別なことはあるんでしょうか?

狙い撃つだけでも、相当の技量と膨大な経験を必要とする。

分かりやすい一例を挙げるなら、弾というものはずっと真っ直ぐ飛ぶわけではない。
暫く真っ直ぐ飛んで、弾道が上に上がり重力で落ちていく。
目標までの距離を正確に読み、今持ってる銃と弾からその距離での弾道のズレ
を計算し、さらに風や目標の動きまで読んで命中させるのは、誰にでも出来る事
ではありません。

加えて言うと、狙撃兵は遠くから当てるより、確実に当たる距離まで侵入する能力が
求められる。更に他の歩兵と連携するなら、その観測能力等で状況報告や支援なども
行う。連携せずに単独で行動するケースも多く、中には2名だけで数日間に渡って侵入
工作を行う事もある。

精度の高い銃とごっついスコープを持って、目標にスコープの十字を綺麗に重ね合わせて
引き金引けば、はい終わり。ってもんじゃない。
(378:271)

狙撃兵は他の兵士から一緒に行動するのを嫌がられることが多いと聞いたのですが、なぜでしょうか?

捕虜になった時に、集団に狙撃兵が居ると他の者までひどい報復を受けると思われたから。
原書房の「最強の狙撃手」という本を読むとよくわかるよ。
(378:697)
まず、メンタルな面で折り合いが付かない。
狙撃兵は「自分が殺す人間を明確に意識しながら銃弾を放つ」軍の中でも数少ない人間。
本能的に殺しに抵抗感がある一般兵とは戦闘に対する意識が違いすぎる。
あと、狙撃兵は当然敵からも嫌われ者で、こちらにいると分かれば砲弾や銃弾、さらに爆弾まで
雨霰と降ってくるんだから好かれようもない。
(378:698)

歩兵の標準的な会敵距離を教えてください。

市街地はだいたい10メートル。
(75:268)

スナイパーがスナイパーライフルと一緒にアサルトライフルやサブマシンガンやPDWを携行することってあるんですか?

必ず…ではないが、珍しい光景ではないよ。割と良くやる。
イラクあたりの写真でも、M4とM40を両方抱えた兵士とかあるし。

ただ、携行に色々と工夫はしているようだ。
(479:51)

単独行動や少人数での独立した行動の場合には
バックアップの為に補助火器を携行します
其の組み合わせは狙撃銃と短縮小銃が主流ですが
他の組み合わせも、個人の裁量で選択されます。
(三等自営業 ◆LiXVy0DO8s)

第二次世界大戦後の戦争紛争で有名(活躍した)になった狙撃手(軍人)教えてください

有名どころを挙げると、
シモ・ヘイヘ
リュドミラ・パブリチェンコ
ヴァシリ・ザイツェフ
エルウィン・ケーニッヒ
(355:580:丼炒飯 ◆HY/YgdSbHM)
とりあえず、絶対に外せないのがアメリカ海兵隊のカルロス・ハスコック一等軍曹。
M2重機関銃による2500ヤードの超長距離狙撃や93人の確認戦果、さらにアメリカ警察での
狙撃手の訓練においてもアドバイスを行うなど、まさに狙撃の神様。
さらに、ハスコックの上を行く103人の確認戦果を持つチャールズ・B・マウィニーや
陸軍のアデルバート・F・ウォルドロン(同113人)など、近代においても有名なスナイパーは多数います。
(355:587:名無し軍曹 ◆Sgt/Z4fqbE)

歩兵が装甲をつけないのはどうして?重くて動けないの?普通の歩兵ってどのくらいの装備の重さが限界なの?

重くて動けない。
機動力が高くて、様々な環境で柔軟に対応できる、って歩兵の最大利点を捨てる事になる。
さらに歩兵の体力に負担をかけるという事は、その歩兵の休息時間、消費水分、カロリーの補給問題など
兵站上、さまざまな難題が発生する。
今のイラクでも、歩兵を展開させるより、その歩兵を維持する事の方がはるかに難題なのだ。

ただ、何も考えられていないわけではなくて、当然、防弾プレートや破片避けのヘルメットなどを被ってる。

それらを含めて、一般的なフル装備で25~30kgぐらいが相場。
ただ、30kgの塊を持ってるわけじゃなくて、身体にバランスよく装着してるわけだから、体感としての重さは
数字からのイメージとはちょっと違うが。
(481:608)

現代の歩兵って30kg以上荷物背負ってるけどあんなので走ったり出来るの?

仮に全力疾走したら平均何km/hぐらい出るの?
一般に行軍速度は

道足(歩き)=時速4km
早足=時速6km
駆け足=時速8km以上

と規定されてます。
通常の歩兵は一日8時間行軍で32km、強行軍の場合は10~12時間行軍で40~50km移動します。
(483:890)

普通の歩兵って戦争に銃の弾何発持っていくの?

「定数弾薬」(これだけは持ちなさい)ってのがあって、その結果-
第二次世界大戦では半自動M1ライフルで8発クリップx10の80発(の弾帯)。
半自動以上になった自衛隊やM16装備の米軍では20発用弾倉(一部30発用)x6用弾納
などの120ないし180発が「程度」が「基本」。(細かくなったがつまらん揚げ足取りがいるから)。

これはあくまで「般用定数」で個別作戦には「増加弾薬」ってのもあって。体力使ってくれ。
(363:622)

イラクやアフガンでは同士うちが問題になってるらしいですが、歩兵用のIFFみたいなのは研究されてないのですか?

ランドウォーリア、グランドアンゼンブル といった装備がある。
前者は支給開始されている。後者は数年以内に配備開始されるらしい。

GPS電波を受信し互いの位置を確認し情報を共有できるもの。
都市のような複雑な地形で同士討ちを減らす効果も生じる。
(508:45)

現代戦でも狙撃攻撃ってやってるんですか?あと狙撃兵が戦争中のいつ活躍してるのか想像できないんですが…。

ガンガンやっております。
狙撃兵は、部隊規模での戦闘に投入される時は敵の指揮官や
機関銃、対戦車兵器といった脅威度の高い兵器を運用する
兵員を狙い撃つ。
あとは、ハッチから身を乗り出している戦車の車長とか

脅威度の高い兵器を持ったり運用していたりする兵を狙撃して
無力化し、指揮官を殺傷して敵部隊の統率を混乱させるのが
集団戦闘における狙撃兵の役目だ。

それに加えて、実際に敵軍に被害を与えなくても、
「この近辺に狙撃兵がスタンバイしている」と意識させた時点で十分役立ってる。

あと付け加えると、誰でもいいから(とは言えどうせ撃つなら指揮官とかが
望ましいわけだが)部隊で行動してる兵士のうち一人を撃てば、部隊の残りの
兵士はその場に伏せるか物陰に隠れる。
そこでちょっとでも物陰から身を出したり起き上がる奴を撃てば、他の兵は
伏せてるか隠れてるかしか出来なくなる。

そうなれば、狙撃兵一人で敵の部隊をその場に釘づけして動けなく出来る。

そうやって敵の動きを封じてる間に、あとはこちらの部隊が包囲するなり
後ろに廻り込むなり動けなくして無視して進撃するなり好きにできる。

そういう意味では機関銃と同じだね。
(326:349-351)

戦場にいる小銃歩兵は銃が使えれば当然銃を撃ちますが、弾切れや故障で銃が撃てず敵歩兵が迫り、仕方なく他の武器を使う場合

1 着剣した小銃を槍として使う
2 銃の銃口付近を持って棍棒として使う
3 (サスペンダーに付けていた折り畳み)スコップを武器に使う
この3つの方法を比較した場合の長所短所を教えてください。
基本的には1が推奨される。少なくとも訓練ではそう教わるはずだ。
銃剣が突き出されているところに突っ込みたがる馬鹿はいないから、敵の勢いをひるませることが出来る。
さらに銃剣を突き刺せば確実に相手を無力化できる。
斬撃というのはよほど深く切り込まないと致命傷を与えられないが、刺突の場合は腹に数cm刺さっただけでも致命傷となる。
つまり1の利点は心理的効果と確実な殺傷を可能にするという点にある。

しかし、実戦では2、3のケースが非常に多いという。
たとえば第一次世界大戦のソンムの戦いでは塹壕に突入しての白兵戦が行われたが、
銃剣による負傷者は全体の1%にも満たなかったとジョン・キーガンは述べている。
なぜか? これは人間に刃物を相手に突き立てることに対する生理的嫌悪感があるからだという。
であるから、銃剣格闘の訓練を受けた歩兵でも、とっさのことになると銃を振り回してしまうのだ。

よって2の利点は、物理的というよりもむしろ心理的なものとなる。
相手を殴り倒すのは刺し殺すより生理的嫌悪感が少ないからだ。
なぜか? 殴り倒せば殺さずに敵を降伏させることが可能だから。
基本的に敵を殺したいと思う兵はいないわけだ。

3のスコップも基本的には振り回して使っていたので、2の利点と同じと考えていいだろう。
もっとも、スコップなどは当たり所によっては十分致命傷になる。
どこで読んだか忘れたが、スコップで顔を真っ二つにされたというケースもあったようだ。
西部戦線異状なしでスコップが推奨されたのは、第一次世界大戦が塹壕戦だったからだろう。
狭い塹壕内での格闘の場合、小回りの利く携帯スコップの方がとり回しが利く。

以上、主に心理的な側面から。
『戦争における人殺しの心理学』を参照しつつ。

至近距離で対面したドイツ兵とアメリカ兵が、武器持っているのにヘルメットを投げあい始める動画を見たことがある

蛇足ですけど、
1次大戦の時のドイツの突撃隊(シュトルムトルッペン)は、サブマシンガンと手榴弾に加え
近接戦闘用の武器として、先端を研いで刃をつけたスコップを背中にくくるつけておりました。
(319:83-87)

ミニミなどをの軽機関銃を持つ分隊支援兵士はどういうなりゆきで選ばれるんですか?

分隊の中でもゴツイ兵士が、分隊長あたりに持てと指名されちゃいます
後は機関銃が取り扱いが出来るか(分解・結合・整備・故障時の対応)もポイントですが

ミニミって軽そうなネーミングですが、アサルトライフルと比べるとやっぱ重いです
そんな重い機関銃に、弾も小銃手より多めに持って他の分隊員と戦闘行動をとるのですから
他の隊員より、体力は必要でしょう
(ミニミ単体で6.9kg、弾200発で10kg)
(623:753)

機械化歩兵と自動車化歩兵の違いがわからないのですが、この2つにはどういった違いがあるのでしょうか?

装甲車に乗ってるのが機械化
非装甲のトラックに乗ってるのが自動車化

ただ、ソ連/ロシア軍ではこの区別が無いし、
WWII頃は非装甲のトラックでも機械化といってた時期もある

(644:426)

擲弾筒・携帯ロケット砲等を持った歩兵は何歩兵と表現すればよいでしょうか?

軽歩兵、light infantryがたぶんそれにあたる。
装備には81mm迫撃砲なんかもいれてほしい。
(294:262)

先込め銃を使っていた頃の「散兵」と「猟兵」の違いを教えてください

散兵 …隊列を組まず、バラバラに戦う(あるいは間隔をあけて戦う)形態の兵士
     指揮伝達の関係上で大勢で部隊を構成するのに困難な面がある
猟兵 …もともと猟師などを職業にしていて射撃に習熟していた兵士、一種の精鋭として扱われた
(664:163)

狙撃手ですが、敵に接近された場合、スナイパーライフルで近距離の敵を狙えますか?

通常狙撃手は近距離での銃撃戦を想定する場合には
バックアップの小銃を携行します
従って近距離で撃つ必要があるときには武器を持ち替えます。
(288:三等自営業 ◆LiXVy0DO8s)

狙撃手の育成は何故時間が掛かるのですか?

発射された弾体は放物線を描いて発射されます
長距離射撃の場合この落下量を計算して照準を調整する必要があります。
一概に距離に依存するのではなく射撃位置と標的の高度差を考慮して
弾道に標的の位置を重ね合わせるのですから機器による援助に期待できる
度合いはあまり多いとはいえません。

さらに精密な射撃を期待するなら横風の影響、温度による空気密度からくる
抵抗の影響標的の移動速度を見越した補正等計器で割り出すより経験で
身につける要素が多いのです。

また狙撃に有効な位置まで移動する方法、簡単に発見されることなく
待機する方法など身に付けておきたい要素は多いのです。
(723:595)
狙撃手は敵地で単独チーム(通常2人)で行動することも多く、敵対状況での
生残術を身につける必要があります。また単なる射的と違って、相手は
撃ち返してくるので(大勢で) 、タフな精神力も必要です。狙撃手の「訓練」は
適格者だけを残すための「選別」でもあるので、よけいに時間がかかります。
(723:system ◆systemVXQ2)
狙撃手と言う任務は、軍事行動において異質の存在です
観測手と狙撃手と言う最小単位、或いは単身で行動し、任務を達成する為には
凡そ歩兵がこなす全ての任務、装備の運用に精通していなければならず
必要な技能は多岐に渡ります。
(723:三等自営業 ◆LiXVy0DO8s)

現代の狙撃兵って、歩兵部隊の一兵科なの? 変則的に組み込まれたり単独運用されたりするものなの?

国、軍によりますが、基本的には前者です。例えば米海兵隊の狙撃兵は
歩兵大隊下の兵器中隊(支援火器中隊とでも訳すのかな)のスカウト・スナイパー小隊
(scount sniper platoon, weapons company, infantry battalion)に所属します。
(726:system ◆systemVXQ2)

戦車の随伴歩兵は戦車部隊専属の歩兵部隊ですか?

ケースバイケース
戦車師団隷下の機械化歩兵と組むこともあるし
同じ地域に展開してる他師団の歩兵部隊と組むこともある
(俺初質スレ20501:776)



|新しいページ|検索|ページ一覧|RSS|@ウィキご利用ガイド | 管理者にお問合せ
|ログイン|

▼全カテゴリー

■ 総記
├ 戦争全般
├ 軍事用語
├ 軍隊組織
├ 編成
├ 条約
├ 軍法
├ 諜報・情報戦
└ 戦略・戦術
  └ 戦法等
■ 雑学

■ 兵種・兵役等
兵種全般
特殊部隊
傭兵
軍医・衛生兵
パイロット
捕虜
兵役制度
階級

■ 兵器
兵器全般
銃砲全般
├ ▼小火器
| ├ 小火器全般
| ├ 小銃全般
| ├ 突撃銃全般
| ├ 各国の小銃
| | ├ アメリカの小銃
| | ├ ロシアの小銃
| | └ 日本の小銃
| ├ 機関銃全般
| | └ 各種機関銃
| ├ サブマシンガン
| ├ 散弾銃
| ├ 拳銃全般
| | └ 各種拳銃
| ├ 旧式銃
| ├ 銃器関連装備
| ├ 対戦車兵器
| ├ 迫撃砲等
| ├ 射撃技術
| └ 銃弾全般
|  └ 各種銃弾
├ ▼重火器
| ├ 重火器全般
| | └ 各種重火器
| └ 砲弾全般
|  └ 各種砲弾
├ ▼車両
| ├ 車両全般
| | └ 各種車両
| ├ 戦車全般
| | ├ 戦車砲
| | └ 戦車の装甲
| ├ WW2戦車
| | └ WW2各国の戦車
| └ 大戦後の戦車
|  └ 各国の戦車
├ ▼艦船
| ├ 艦船全般
| ├ 艦載兵器
| | └ 艦砲
| ├ 戦艦全般
| | ├ 各種戦艦
| | └ 大和型
| ├ 空母全般
| | ├ WW2空母
| | └ 大戦後の空母
| ├ 潜水艦全般
| | ├ WW2潜水艦
| | ├ 原潜
| | └ その他潜水艦
| ├ 輸送艦・揚陸艦
| ├ イージス艦
| └ その他の艦船
├ ▼航空機
| ├ 航空機全般
| | ├ 航空機技術
| | ├ 空戦技術
| | └ エンジン
| ├ ステルス機
| | └ 各種ステルス機
| ├ 戦闘機全般
| ├ 米軍機全般
| | ├A-10
| | └米軍戦闘機
| ├ ロシア機
| ├ 自衛隊機
| ├ その他戦闘機
| ├ その他航空機
| ├ レシプロ機
| | ├ レシプロエンジン
| | ├ 各種レシプロ機
| | ├ WW2米軍機
| | ├ ドイツ軍機
| | └ 日本軍機
| |  └ 零戦
| └ 軍用ヘリ全般
|   └ 各種軍用ヘリ
├ ▼ミサイル
| ├ ミサイル全般
| ├ 各種ミサイル
| | ├ 弾道ミサイル
| | ├ 対艦ミサイル
| | └ 対空ミサイル
| └ ミサイル防衛
├ ▼爆弾等
| ├ 爆弾全般
| ├ 各種爆弾
| ├ 爆薬・炸薬
| └ 地雷
├ ▼魚雷
| ├ 魚雷全般
| └ 各種魚雷
├ ▼大量破壊兵器
| ├ 核兵器全般
| | └ 各種核兵器
| |  └ 広島・長崎
| └ 生物化学兵器
レーダー全般
| └ 各種レーダー
宇宙
軍用ロボット
動物兵器
未分類兵器
 └ 刀剣弓等

装備
  ├ 防具
  ├ 勲章
  └ 軍服



■ 国家・地域
├ ▼ アメリカ
| ├ アメリカ全般
| └ アメリカ軍全般
|   ├ アメリカ陸軍
|   ├ アメリカ空軍
|   ├ アメリカ海軍
|   └ アメリカ海兵隊
├ ▼ ロシア(旧ソ連)
| ├ ロシア全般
| └ ロシア軍
├ ▼ 欧州
| ├欧州全般
| └ 西欧諸国
├ ▼ 中国
| ├ 中国全般
| └ 中国軍
台湾
├ ▼ 朝鮮半島
| ├ 北朝鮮
| └ 韓国
アジア全般
中東全般
| ├ イラン
| └ イスラエル
中央アジア
| └ アフガニスタン
アフリカ
その他の地域

■ 戦史・戦訓
近代以前
近代
日本史
日清戦争
日露戦争
├ ▼ 第一次世界大戦
| ├ WW1全般
| ├ WW1連合国
| ├ WW1同盟国
| ├ WW1陸戦関係
| ├ WW1海戦関係
| └ WW1空戦関係
日中戦争
| └ 満州国
ノモンハン事件
├ ▼ 第二次大戦
| ├ WW2全般
| ├ 連合国全般
| | ├WW2アメリカ
| | └WW2ソ連
| ▼欧州戦線
|  ├ 欧州戦全般
|  ├ 独ソ戦
|  ├ ドイツ全般
|  | ├ドイツ軍
|  | ├ヒトラー
|  | └ナチス
|  ├ 欧州陸戦関係
|  ├ 欧州海戦関係
|  └ 欧州空戦関係
| ▼太平洋戦線
|  ├ 太平洋戦全般
|  ├ 旧日本全般
|  ├ 旧日本軍全般
|  | ├日本海軍
|  | └日本陸軍
|  ├ 戦前関連
|  ├ 開戦関連
|  ├ 戦中関連
|  ├ 降伏関連
|  ├ 戦後関連
|  ├ 太平洋陸戦関係
|  | └硫黄島
|  ├ 太平洋海戦関係
|  ├ 太平洋空戦関係
|  | └ 空襲
|  └ 特攻
朝鮮戦争
ヴェトナム戦争
├ ▼ 現代戦
フォークランド紛争
湾岸戦争
イラク戦争
低強度紛争
領海侵犯