自衛隊戦車


陸自の戦車や自走榴弾砲は何発くらい携行してるんですか

多少の増減はありますが、目安として、
74式:50発
90式:45発
M1A1:40発
ルクレール:40発
レオパルト2:41発

自走砲で
75式:28発
M109:28~39発
だったはずです。
英国のチャレンジャー2は典型的な装備では携行弾数50発(資料によってはもっと)と、群を抜いてます。
(8:system)

90式戦車が角張った外観をしているのは、複合装甲を採用しているためと聞きました。

複合装甲の付いている車体や砲塔の前面が角張っているのはわかるのですが、それ以外の部分まで角張っているのはなぜですか?
戦車が角張っている理由の一つは、その方が簡単に、つまり安く作れるからです。
(9:system)

陸自の新型MBTは三菱自動車の直噴ディーゼルエンジン採用しないのかな。

(どうせ車体もエンジンも生産はグループの三菱重工なんだし)
性能上がるし環境対策にもなると思うのだが
それとも転用無理なのかね・・・?
せっかく下がった単価がコスト増でまた上がってしまうだけだと思われ。
三菱が直墳ディーゼルしか持ってないなら話は別だけど。
違うでしょ。
(9:19)

複合装甲は重いとよくいわれますが、複合装甲を持たないはずの90式戦車回収車の全備重量は90式戦車と変わりません。90式戦車回収車はなぜこんなに重いのですか?

これは、90式戦車の複合装甲はひどく軽いということですか?
牽引には重量が必要です。にしても、砲塔も無い割に重いわな。
バラストウェイトでも積んでるのかな?

複合装甲は(従来の装甲に比べれば)重くはありません。
複合装甲は嵩張るのです。もっとも回収車にそんなものは使ってないでしょうけど。
(9:576-577)
角張ったデザインは、被弾経始(字合ってる?)の良い丸みを帯びたデザインより
車内スペースに余裕ができるからです
(9:648)

90式の砲塔全面にある「へんなハコ」中身はナンでしょか?

前面複合装甲ではないでしょうか
(10:645)

自衛隊が使ってる戦車の燃費ってどのくらいですか?あと燃料は?

90式でリッター200~250m、燃料は軽油
(5:787)
74式で約200m~250m 90式で300mの説有り。
(5:788)
ディーゼルなので燃費は割といいんです
二次大戦中の重戦車とかは平気でリッター100Mを切ったりします
(5:790)
ちなみに、戦車の燃費に回答してくださった方は、わかりやすくリッターあたりの燃費を書いて下さっていますが、
装甲車両の燃費は1キロいくらで表記するのが普通です。4リッター/kmとか、6ガロン/マイルとか。
(5:system)

90式って、道路走ると自重でアスファルトがめくれるんで普通は公道走行禁止じゃなかったでしょうか?

法律違反じゃないと思ったが、道路周辺の住民への配慮から自粛してるんではないかな?
騒音や振動は洒落にならんから
でも、確かにアスファルトへの損傷はあるだろうと思う
千歳じゃ走ってるみたいだけど、いつも決まった道路を走るし
確かアスファルトじゃなくてRC舗装だったんでないかな
(15:270)

90式戦車が舗装された道路を進むと、アスファルトが耕された畑のようになるという話を聞きましたが、事実ですか?

いったい何処で、そんな話を聞かれたのでしょうか?90式の接地圧は74式より低いくらいです。
90式より接地圧が高いM1エイブラムスが、先のイラク戦争にて何の問題も無くイラクのハイウエイ
を走行しているニュース映像を、貴方も見ていると思うのですが。
(106:62)

90式戦車は自動装填装置内に入っている十数発の砲弾を撃ち尽くした場合は外部から補給するしかないのでしょうか?

照準手の足元に6~8発の予備弾があります。
手動でも装填は可能です。エイブラムが自動にしなかったのは
手動装填の方が早いからだ、聞きました。あと故障しない。
自動装填システムはフランスの方式で、これについては
ライセンス使用は無断でやってるので、こっちの方が機密だっていう話です。
(19:一等自営業 ◆kawD31MU)

我が国には高性能で高価な戦車というのは本当に必要なんでしょうか。

そりゃ、こちらに重装備があれば相手もソレ相応の重装備を揚陸しなければならず、
漁船で上陸する訳にも行かないから揚陸艦が必要になり、そんなモノを数十隻も港に集めれば奇襲という訳にもいかず、
かならず航空優勢と制海権が必要になり・・・

という感じで相手のコストが跳ね上がるからです。極端な話、重装備無しの歩兵連隊だけなら空輸で十分でしょう。

次に「高価な戦車」ですが、小銃手1人の年間経費が500万円としましょう。
戦車の耐用年数と同じ25年間、500万円を払い続けた場合、1億2500万円になります。
小銃分隊は10名程度の編制ですから12億5000万円という計算になります。

戦車並みの値段なんですよ小銃分隊って。
(24:738)

90式戦車は荒地を走行しただけで弾がつまる、と書いてあったのですが、そんなにヘタレなんですか?

4月号の「軍事研究」に乗っていたヤキマでの90式を報じた記事を受けてのことではないでしょうか?
たしかに件の記事では「(不発が)なんとなく回数が多いような気がした」とありますが、
全く射撃不能になる、というわけではなさそうです。
(25:ちゃぎ)

90式戦車の最高速度は何キロくらいなのですか?

70キロ程度らしいです。
(25:925)

90式が140㍉滑腔砲を装備できない理由

単純により大口径な砲を積めばよいというものではない。
想定される運用状況に置いて想定される敵を撃破できるのであればそれが最良となる。

砲というのは口径が大きくなれば大きくなるほど反動が大きくなり、それに耐えるためには
より重量が必要となる。90式が140ミリ積んだら撃った反動でひっくり返るかも。
また重量は十分でも、反動を吸収するためには慎重な設計が必要となる。
韓国が105ミリ搭載の88式に無理矢理120ミリを積み発射試験をしたところ、
反動であちこちがブチ壊れたことがあったのだ。

戦車に限らず現代の兵器というのは、まさに精密機械といった感じで、昔のように
気軽に砲の交換やらなんやらができるものではない。
(26:247)

74式戦車とかに搭載してる12.7粍重機って何に使うのですか?

一応は対空機銃という事に成ってますが、対人用です。
現代の戦車は遅延信管付きの榴弾などは積んでませんから、
コンクリート壁の向こうの軟目標なんかを撃つ為に使います。
(26:790)

陸自の戦車運用法に「ダックインして砲塔だけ出して撃ち、5-6発撃ったら後方に作っておいた予備陣地に移動」がありますが、

コレ、第三世代戦車相手に効くのでしょうか。
湾岸戦争では確かにダックイン戦法を取ったイラク戦車が多数
撃破されましたが、防衛側の戦術としては当然の戦術でしょう。
こと日本では戦車戦に向いた開けた地形が少ないので待ち伏せは依然有効だと思います。
(29:名無し軍曹)

退役していった61式戦車ですが、そのほとんどが溶鉱炉行きになるのでしょうか?

退役した61式戦車ですが、砲身を切断されて、スクラップ業者に売却します。
以前は、たの車両も車体を半分に切断して卸していたようですが、最近では
小型車両(ジープ等)はそれ程厳密ではないみたいです。
マニアの中には、解体屋から部品を買って、市販のジープを軍用車風に仕立てている人もいます。
(31:27)

自衛隊の戦車はなんで左ハンドルなんだ?

右側に車長と砲手と操縦手が固まっちゃうと
一弾でまとめて殺られちゃうから
(31:132)

74式戦車にラインメタルの120mmを載せたら、反動を抑えきれますか?

無理でしょう。
ウリナラのK1も120mmを載せるのはかなり苦労してましたから。
もし無理して載せるとしたら、トルコに提案されているM60の車体にM1の
砲塔を乗っけるような、かなり強引な改造になると思います。
(33:社 聖)

日本がT-34戦車に使われていたエンジンより優れたディーゼルエンジンを作れるようになったのは、1970年代になってからという話を聞いたことがありますが、これって本当ですか?

Diesel Engineに関しては、エンジンの電子制御が出来る様になり、
燃焼制御が細かくなった時点で戦前型のエンジンを脱して、
真に戦後型のエンジンに変わったと言えるのではないでしょうか。
何しろ、それまでのDiesel Engineは戦前から開発されていた技術をそのまま引きずって来たのですから。
(33:眠い人 ◆ikaJHtf2)

74式戦車は近代化の改修等は行われないのでしょうか。

試作はされたらしいが、それなら新規に開発する方が安いってことで無くなった。
(33:910)
74式には、大改造が出来る余地がありません。
(サスペンション、全体のスペース等)
小改造は計画、試作されました。が、実行されませんでした。
老朽化した部品の交換を利用し、ごく小規模の改良はされているという話はあります。

現行の我が国では、まず、後の改造に備えた余裕のある武器を開発することが
困難です。大蔵省->財務省から、税金の無駄と判断されます。
(海・空の場合は、米国の圧力等のため、若干まし、とか)

改造の余裕が、たまたまある場合も、
「その分、新式装備を減らす」と大蔵省->財務省からいわれてしまいます。
(34:207)

74式戦車の12.7mm機銃は何のためにあるのですか?

一応対空用らしいですね。
(38:239)
「最新のジェット機が戦車の機銃でそうそう落ちる訳はない」ということで、
ソ連では、T-62を開発した際に、当初対空機銃は廃止されていました。
しかし、乗員の「強い要望」により復活したというエピソードがあります。
やはり、「何も無いよりは、有った方がイイ」という人間心理から来ている様です。
(38:263)

90式はレーダーなんぞ装備してたか?

現用戦車はレーザーで距離を測ります。
それに最新の戦車は命中率いいですよ。
2km離れた相手に時速30kmで走りながら当てられるぐらいには。
(40:491)

90式戦車ってクーラー付いていてその分装甲が薄くなって底が石で簡単に割れるのは本当ですか?

作家が勝手に作ったその140mm砲戦車だけの
問題であり日本の90式とはまったく関係なし。
(43:853)

なんで日本の戦車に冷房が付いてないの?

FCS用に冷やしてます。
人間用じゃないです。
(46:一等自営業 ◆JYO8gZHKO.)
戦車の内部は狭い為冷房を付ける余裕は無いです。
(46:700)
必要ないから。電子機器の冷却用に装備している以外は、戦闘力にあまり関与しない
と思われているので、装備されていない。これはM1もレオパルトⅡも同様。
61式にはヒーターすら無かったとの事。最低限の居住性が有れば良し、とされている
AFVとしては、余計な装備を積む事は容積や重量を食い、故障率も上がるので歓迎されない。
もっとも、メルカバにはクーラーが着いているとの話も有るが、あれは中東限定AFVだし。
(46:いやなヴァンツァー)
もっと切実な問題として、高湿度の地域で密閉された車内にエアコンなんかかけた
日にはハッチ開けるたびに車内の冷えた機器が結露してトラブルの元になるわなぁ。
実際、軍艦の場合、外部からの空気取り入れ時の脱湿にエライ気を使ってるし。
(46:海の人●海の砒素)

74式戦車で90式を撃破可能でしょうか

74式の105mmライフル砲でも、側面や後方なら十分撃破可能です
正面からでも、何度も同一箇所に着弾させればいつかは抜けます
(52:123)

九十式の装甲は貧弱とかいう噂を聞いたもんで不安になりまして

一応、砲塔前面装甲の同一パートに3発、車体前面に2発、射撃距離は100~200mくらいで、全弾抗堪。
側面が35mmの掃射に抗堪、キャタピラは対戦車地雷に抗堪、上面装甲は155mm榴弾の上空20mくらいでの爆発
に抗堪。
ちゅうか、ちゃんと対弾試験の後、自力で機動してカメラの前まで来たよ。

まあ,この証言通りなら十分以上の耐弾性と言えるかと
(52:795)

九十式戦車の自動装填装置は故障が多いの?

ええ、昔のことです。
新技術につきものの初期トラブルで、今は克服されているそうですよ。
(55:ゆうか ◆9a1boPv5wk)

74式戦車にリアクティブアーマや中空装甲をつける予定は無いのでしょうか

新MBTの開発&調達予算が削られるので、有りません。
(改良型の試作品は作られましたが)
(56:659)

民間のフェリーに、自衛隊の戦車・戦闘機は搭載可能ですか?(寸法的に)

まぁ、戦車とかだと50tくらいあったりするので、へなちょこな船にはきつい
と思いますが..

軍が民間の船や飛行機を利用して、資材を運ぶことはよくありますよ。
平時でも米軍はチャーター機なんかよく使うし、戦時には徴発して
利用することもありえます。
(60:149)

90式戦車は4秒以内に次弾発射ができるのでしょうか?

90式MBTの次弾発射までの間隔は、約4秒と言われています。
(60:264)

61式の前面装甲が外れる理由

トランスミッション整備のために、前面装甲がネジ止めになってるから。
{(60:882)

10式戦車は軽いのに90式より防護力高いってホンマ?

  • 新戦車は装甲表面積が小さいので割り当てる重量は少なくて済む
 そのため従来の装甲素材でも防護力を維持しつつ軽量化は可能

  • 軽量な新複合装甲&新防弾鋼の採用

P213より抜粋

ウ 結果
これらの一連の研究の結果、以下のような成果を得た。

防弾鋼については90式戦車用の新防弾鋼よりも耐弾性が優れ、
溶接性良好な結晶粒微細化防弾鋼と3重硬度防弾鋼、(中略)
特殊装甲については、大幅な性能向上が可能な構造形式について把握した。
上面用軽量耐弾構造については、自己鍛造破片弾に有効に対処できる
構造様式についての見通しを得ることができた。

I 特記事項

本研究試作で得られた特殊装甲の成果は、
新戦車のモジュール装甲の設計に反映されている。

(上記は中共人民解放軍軍事科学院の研究員ですら指摘してます)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3350906
(陸自新戦車考察スレ49)

軽い10式戦車はRPGで簡単にやられるんじゃねーの?


  • 新戦車は装甲表面積が小さいので割り当てる重量は少なくて済む
 そのため従来の装甲素材でも防護力を維持しつつ軽量化は可能

  • 軽量な新複合装甲&新防弾鋼の採用

上記の既出すぐる理由に加えて

  • G3から正面及び側面など増加装甲装着により
 G3.5では防護力向上を図ってると上の連中はいうが
 側面装甲まで重視した戦車はメルカバ4&レオパルド2A5など少数

  • レオパルド2A4:55.2t→A5:59.7t(上面装甲無し)
  • メルカバ3:61~63t→メルカバ4:65t

このように側面装甲が世界最強と言われているメルカバ4ですら
正面装甲の増加分も含み4t程度の重量増加で済んでいる

新戦車は「側面だけ」で既に4tもの増加装甲が使用されている事実
(基本40トン、公開試作車44トン、重装甲版48トン)

その上さらに48tバージョンまで存在するということは
すなわち8トンもの増加装甲が装着されるということになる
(無論48t版では上面分の装甲なども含まれている可能性がある)

むしろ10式戦車は側面防御に関して厨重装甲という可能性が高い
(陸自新戦車考察スレ49)

10式戦車はハード・キル(迎撃式)アクティブ防御システム(APS)を搭載しないのは何故?

研究は必要だが現時点のAPS技術ではデメリットの方が多過ぎる
アメリカが開発研究中のFCS: Quick Kill APS

以下の問題点がクリアされれば日本も採用するだろうと思われる

  • センシング方式が自己位置を敵に暴露しないこと
  • 方位の違う複数目標に対して同時迎撃が可能なこと
  • 数十m以内の近距離の敵に対して迎撃が可能なこと
  • 迎撃までのリアクションタイムが速いこと
  • 地形や天候におけるセンシングの死角が少ないこと
  • 迎撃時に爆風や破片を周囲や自車に撒き散らさない
  • AFVに実装可能なほど安価であること
(陸自新戦車考察スレ64:6)

10式戦車など日本の戦車がERA(爆発反応装甲)を搭載しないのは何故?

研究自体は数十年前から行われておりATM-5の耐弾試験等でも
敵AFVのERAを模した試作ERAが製作されていることが確認できる
ただAPSの問題と重なる問題(周囲や自車に被害を与える可能性がある)
が強いためとあまり陸自側は戦車などAFVの採用には積極的でないと言われる

あとERAは一回のみ有効であることや調達予算の問題も一因であるだろう
(陸自新戦車考察スレ64:7)

90式の射撃管制装置の性能はファミコン並みって本当なのでしょうか?

だとしたらその程度で、あの性能を出せる理由は?
コンピューターって単能で割り切ればロースペックでもそれなりの性能が出せる。
家庭用のPCみたいに汎用でまともに使えるようにするには、機械の計算能力に余裕がないと厳しい。
単能でそのハード専用に組んだプログラムに比べて言語が複雑になるから。
だから、数字の上ではベラボーに高性能になってる。
家庭用ゲーム機のPCエミュを動かすのに必要なスペックを見りゃ、どれだけ非効率なことしてるか分かるはずだ。
悪い言い方をすれば汎用機は膨大な計算能力で種々の機能を無理矢理動かしてるようなもの。
(503:444)

90式やM1の砲塔側面 サイドスカートに入ってる記号って小隊の車両番号なんかですか?

Vを横にしたのとかローマ数字にしては少し変わったのがあるようですが

中隊の識別記号である場合が多い
一例として、陸自第71戦車連隊(90戦車)の場合
I  1中隊
I I 2中隊
III 3中隊
< 4中隊
V 5中隊

かつては指揮を容易にするため車両番号を砲塔などに書いていた時代もあったが
これは敵にも勢力や戦果を把握させやすくしてしまうため、最近は書かないか小さく書く
(360:25)

自衛隊で採用していた61式戦車はライバルとして考えていたのはT-34、T-54、T-55というのは本当でしょうか?

T-54/55は100mm砲を搭載していますが、それらへの防御力不足は自衛隊側も認識していたのですか?
(前に61式の前面装甲は100mm徹甲弾の直撃に耐えられない、と読んだ記憶があるので)
61式戦車の装甲、エンジン、照準装置、搭載砲などのアップデート計画は存在しましたか?
61式は日本人の体格に合わないM4やT-34/85にフルボッコにされたM24の更新用に開発されたので、
開発当初の仮想敵はT-34/85ではないかと
当初の開発目標案が重量25tだったことを見ても、T-54が仮想的だったというのはどうだろうか
防御力については、硫黄島で戦車第26連隊がやったような壕にダグインしての待ち伏せ戦法を想定したようだ
赤外線暗視装置をつけるアップデート計画があったようだが試作で終わっている模様

61式の開発時想定敵はT-34。
開発計画が制式にスタート(1955年)した後にソビエトの新型戦車の情報は入ったが
「1960年代初頭ならまだ主力にはならないはず」と流した。
主砲に90mm以上のものを積むのはキャパシティ的に無理。

90mmを積んでいるのだって、実はそれなりに無理してる(砲塔にそこそこ装甲厚があることを考えると、
あと一回り大きくないと余裕を持って積めない)。
開発当初は「T-34相手ならこれで充分なはずだ」と76.2mmを積むことを結構真面目に考えていたというのは内緒だ。

エンジンは後任の74式になっても技術的に殆ど進歩してないし、機動性に不満はそうなかったので換装する必要性もないだろう。

照準装置は改良する話もあったが予算がつかないので没った。
一応80年代になってからはアクティブ式赤外線投光器の追加装備がされている(全車にはついてないけど)

装甲的には85mm砲の有効射程内ならどこに当たっても穴開くけど、こっちは90mm砲だし
射撃統制装置の性能で勝ってるので先制射撃できる、という想定。

よく知られてるように制式装備した頃にはソビエトの主力戦車はT-54/55になっていたので
徹甲弾に加えて対戦車榴弾(HEAT)が追加で開発、装備された(ただし弾が部隊配備されたのは1970年から)。
(505:806-808)

74式の想定敵はT-62じゃなくてT-54/55なの?

開発中にT-62という新型が登場し、APFSDS(翼安定式分離装薬筒型徹甲弾)を追加開発装備して対抗した。
更にT-72、T-64、T-80という次世代が登場したのに合わせて新APFSDS(93式装弾筒付翼安定徹甲弾)
を開発、装備して対応。
この新型が全ての戦車隊に配備し終わったのは2001年以降だ、というのは秘密。

74式戦車(開発してた頃の名はSTB、新型特車Bだけど)の開発は61式の制式装備前に始まっている。
一方T-62が西側に正式に確認されたのは1965年の赤の広場でのパレードの時。
なのでそれで普通。

そんな事言ったら90式の想定敵はT-72だぞ。
まぁT-64からT-80まで攻撃力始めとした基本的スペックはみんな似たようなモンなので、問題ないけどね
(505:808-810)

何で自衛隊等の戦車は同軸機関銃を12.7ミリにしないのですか?

必要ないから。
装甲車なら同程度の軽易な装甲目標への対抗手段として意味を成すが
遠距離射撃や装甲目標に対しては、戦車砲がある
大口径機関銃は弾薬もデカくなるので、そんなのを何千発も積んでおくスペースもない
連装銃は敵散兵をなぎ払ったり、対戦車火器を牽制するための装備だから、一発の威力よりも弾幕を被せる発射速度が要求される
例えば74車載機銃は、62軽機を単にマウントしただけでなく、発射速度の向上やそれにともなう構造強化が図られてる
(360:697)
確かにエイブラムズもレオパルトも同軸は7.62mmですが、ルクレルクは12.7mmです。
陸自の運用方法としては必要ないと考えたから、という方が妥当かもしれません。
M1もイラクではビル内の敵相手に同軸の7.62mmでは不足、12.7mmが欲しいという注文が
出たりしているようです。今のところは砲塔上部の12.7mmを使用しているようですし、
その方が市街では取り回しやすい(同軸機銃は仰角にも、狭い場所での旋回にも限界が多い)
という意見もあり、同軸の12.7mm化という話はないようですが。
(360:707:system ◆systemVXQ2)

90式ってだいぶ軽いみたいですが、西側の第三世代と比べて何を犠牲にしているんですか?

時間を犠牲にしています。
各国の戦車の登場時期を比べれば一目瞭然。

自動装填機採用により乗員一名。戦車では内容積が増えると囲む装甲面積が増加し、
どんどん重量が増えます。あとヒミツの装甲採用により装甲の比重も減っているらしいぞッ!!

国内での運用を考慮して本当はもっと軽くする予定だったが、砲の駐退機の関係で重くしたそうだ。
その分が装甲やエンジンに回されてる。
何かを犠牲にしてるとしたら、運用のしやすさだな。
(351:48-51)

61式戦車の7.62ミリ同軸機銃の種類(名称)は何でしょうか?

61式に搭載されたM1919は30-06用のオリジナルだよ。
後からNATO規格対応のに改修したかどうかは知らないが、とりあえず
試作、生産開始した時のは30-06オリジナル。

60式装甲車は同じくオリジナルのM1919積んでるが、1980年代過ぎても
使われてる車両は順次74式車載機関銃対応にマウントを改修して換装した。
(564:117)

61式戦車は現在モスボール保存されているのでしょうか?

61式戦車のモスボールはさすがに無い。全て不稼働の展示品としての存在。
普通、装備品というのは使えなくなった(直すより新しいのを買った方が早い)ので
新装備(戦車なら74式あるいは90式)に更新していることになっているから。
だから、何年か前に第7師団で創立記念行事のため展示品の61式を
(その時だけ)走れるように修復しちゃった時、内局や陸幕で大変な問題になった。

問題になったというより、誰かが騒いで問題にしたという方が正解

極論を言えば、中身を取っ払って弾が撃てないようにした小銃でも、
敵の脳天に振り下ろせば立派な武器になるからね。

不要決定だの更新だのといった、旧大蔵省が決めた概念で武器を取り扱う方が問題だということ。
(自衛隊板初質スレ103:273-274)

自衛隊の90式が、殺人ブレーキとか言われてますが、戦車のブレーキってそんなに効くものなんですか?

90式はそれまでの74式よりも10t以上も重くなったくせに最高速度も17km/hもアップしました
とくに加速性能は格段に上がっておりそれをとめるためのブレーキもそれ以上にアップする必要がありました
そうして出来た車両に74式から乗り換えてきた戦車兵がおなじのりで車外に乗り出したらどうなるか・・・
そうして、馬鹿だったorzという自虐的な意味合いもこめて殺人ブレーキと言われました。
(ちなみに今ではどっかを強打するなんていう話はありません、慣れたんですね)
大型免許をもっているのなら一度大型トラックを運転してみるといい、普通の車と比べて殺人的にブレーキがよく効く。
ただそれだけの話
(341:829)

10式戦車の砲は瘤のような構造が上記の砲にくらべて長いのですがこの構造の目的は?

同様に戦車砲の砲口近くが一段細くなっていることもありますが、砲口部分の肉厚が薄くて問題がないのか。
 現代の戦車は大概が砲身に「サーマルジャケット」というカバーをかけているので
 本来の砲身を一回り大きいカバーが覆っている。先端部分だけ細いのではなく、あの
 部分だけが本来の砲身が露出している。
  なので砲身の外見と「中身」は一致していない。
  10式戦車の場合もカバーが他と比べて大きいだけだと思われるが、もしかしたら内部の
 構造も違っている、のかもしれない。今の段階だと外部の人間にはわからないが。

  サーマルジャケットは太陽光線が当たることによって砲身が不均一に暖められること、
 また発砲後の過熱した砲身に左右どちらかから風が偏って当たることによって砲身が
 偏って冷えて歪むことを防ぎ、砲身全体を密封して「保温」することによって砲身が
 歪んで反る事を防ぐもの。
  砲身がちょっとでも反ると弾着がずれるので、極力そうはならないようにしている。
(584:944)
同様に戦車砲の砲口近くが一段細くなっていることもありますが、砲口部分の肉厚が薄くて問題がないのか。
まあ、この場合すでに書かれているとおり、サーマルジャケットのせいでそう見えるということだが。
砲腔内圧力は、弾が砲口に近づくにつれ低下するので、砲身は根元が厚く、砲口付近は薄くてよい。
(584:945)

90式が「試作車が自車砲のゼロ距離射撃に耐えた」とかあるんですが

90式戦車の最終試作車両が、1000m程度の距離(実質ゼロ距離射撃)から9発の120mm砲射撃を受けて貫通弾無しという試験を行っている
(334:670)

90式に国産戦車砲が採用されなかった理由とは?米軍との弾薬の共通化のため?

90式の砲は国産も開発されているが、これを開発していたことで(高くしたら国産にするぞ、と言えるので)
ラインメタル製120mm砲のライセンス料を低く抑えられた。
(587:78)

戦車って何に使うの?

戦闘機や空母やイージス艦は明らかに外国からの防衛に必要不可欠だけど。
戦車って役に立つ?空爆されたら終わりなんですけど。
戦争とは領土の取り合いだから要地の占領をします。
占領は敵防御部隊の一人も戦闘不能にさせないと占領できないので
普通科(歩兵)が建物や壕にいる敵兵を神の元へ送ります。
しかし、敵兵も命がけですから狂ったように小銃や機関銃で突撃破砕射撃を打ちまくります。

ここで戦車の出番が来るのです。
小火器弾なら弾き返して進みますから、敵歩兵も歯が立たなくて降伏するしかなくなります。

確かに航空攻撃に弱いですが、AHのパイロットに聞いた話では、
偽装やバラキューダをしっかりやって林内に逃げれば、まず見つけられないと言ってました。
(自衛隊板初質スレ2:947)

10式戦車は、主砲は90式と同じだそうですが、レオパルト2A6のように長砲身化しなかったのは何故ですか?

同じではない、新開発の軽量砲。ただ、ラインメタルの技術を使い、90式の弾薬を使用できるように作成されてるし、
必要があれば、55口径砲に換装可能とされてる。
弾薬が使用できるように考慮されてるソース
http://www.mof.go.jp/seifuan22/hanei/tyousa/52.pdf

日本製鋼所製の新型44口径120㎜砲については>>569のとおり
何故44口径砲を採用したかということについては
10式はそもそもの開発コンセプトとして「市街地での戦闘」を想定
しており「北海道の原野で機甲戦」の90式とは異なることに注意。
市街地での砲の取り回しの利便性を考慮して44口径になったと考えられる。

ちなみにレオパルト2A6の55口径砲は森林地帯や市街地での取り回しに
不便で、以外に乗員の受けがよくないとか。
市街地を想定して44口径砲に再換装したレオパルド2PSOというタイプも登場している。
(641:569-573)

61式戦車はMBTにしては防御力が貧弱そうですが、正面装甲は自身の砲の直撃に耐えるほどの性能は持っていますか?

またMBTの正面装甲でも、反応装甲なしでRPGなどのモンロー効果的な弾を防ぐことは無理ですか?
車体正面は自身の主砲に余裕で貫徹される
砲塔正面の装甲は円筒面状の形状をしており、角度による(垂直に当たったらやっぱり余裕で抜かれる)
61式は当時貧弱だったインフラの制約から諸外国のMBTより軽量だし、日本の戦車技術もまだ
未熟だったので攻防力は諸外国のMBTに見劣りする
しかし仮想敵国の新鋭戦車であるT-54/55はヨーロッパ方面での配備が優先されており、
61式が相手をするのはPT-76やT-34/85がメインだと考えられていたのであれで十分ではあった

複合装甲が無かった時代なので数値上はRPG等のHEATに正面を抜かれてしまうと思われるが、
口径と板厚からして一撃で撃破されるほどの被害は出ないかも
(649:783)

自衛隊の言い換え用語の中で特車が戦車に正された経緯を教えて下さい

「特車」という名前だと、「特科車両」つまり砲兵科の所属みたいで紛らわしいから。

あと、警察も装甲車を持つようになり、警察の装甲車も「特型警備車」略して「特車」
というようになったので、「警察用語のようで紛らわしい(=警察と同じ用語は嫌だ)」
ということで改名された。

一応「戦」はまずいだろ」ってんで「甲型重装甲車」とか「対戦車装甲車」とかいった
訳の解らない名称も候補には上がった。

ついでに言うと60式戦車は開発時は「新型特車」と呼ばれており、開発コードの
「STA」も「Shingata Tokusha」と「Shingata Tank」をかけた頭文字になっている。
(297:435)

現代戦車は通信兼車長、装填手、砲手、操縦手の4人だそうですが、90式はどうなってるんでしょうか?

通信手兼車長という概念が適切ではありません
現在の機甲科通信においては、通信は乗員全てが行うものとされています。
90Tkにあっては、無線(車外)通信自体は主に車長が行いますが、通信機の整備は砲手の任務です。
(295:743)

90式は自動装填装置が故障しても手で装填できるの?

機械が故障した場合でも、人力で機械を駆動する。あるいは、直接手で込める事も可能です。
砲に弾を込める機械(自動装填装置)に弾を格納する作業は人力で行います。
15秒に一発発射できるそうですが、人力でやっても、自動とそれほど変わらないと思うんですが
120mm砲弾ってのは20kgくらいあるらしい。
自分がそれを15秒に一度装填することを想像してほしい。
何発目からか、だんだんペース落ちてこない?

自動装填装置の肝は「走りながら装填できる」って事だよ。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E5%8B%95%E8%A3%85%E5%A1%AB%E8%A3%85%E7%BD%AE
によると
「1989年に正式採用となった日本の90式戦車では自動装填装置が採用されている。
 砲塔後部にはベルト式マガジンがあり弾数は16発(17発の説もあり)、連射速度は毎分15発。」
となってますね。

「4秒に1発」だな。ヤキマの演習を見てもそれくらいだし。
(295:743-760)

61式戦車がRRにしなかったのには何か理由でもあったんでしょうか

当時、M36など参考に戦車を開発した結果。
それ以前に日本には後方駆動の経験が無い。
後方駆動はキャタピラが外れやすくなる難点があり、キャタピラ混みで研究期間を要する。

なお、後方駆動を採用したからと言って変速機構が複雑になりはしない。
強いて言うなら操縦伝達の機構が複雑になるか操作が重くなるか。
(291:652)

74式の装填手は、90式になったら何やってるの?

陸自の戦車隊員は新隊員後期課程で「基本機甲」特技を取得する。
これが機甲科隊員として最低限必要な特技で装填手になれる。大型特殊免許も同時に取得する。
部隊配置後、おおむね一年以内に「初級機甲」特技を取得する。
これは戦車の操縦手になる資格であると同時に、陸曹候補生課程、初級陸曹特技課程に進むための条件となる。
偵察隊員のばあいは「初級偵察」特技を取得する。

その後、陸曹候補生選抜試験に合格すると第一機甲教育隊に入校し、陸曹候補生課程を履修すれば3等陸曹昇任の資格を得る。
そのまま初級陸曹特技課程を履修し、砲手予備試験に合格して「中級機甲」特技を取得すれば、戦車の砲手になることができる。

その後は2等陸曹昇任後に「上級機甲」特技を取得すれば車長になることができる。

よって、「基本機甲」もしくは「初級機甲」しか保有しない陸士隊員が90の砲手に補職されることは考えがたい。
組織改編などで陸曹の定数割れをおこしてるならあり得るが、戦車部隊は少子高齢社会で、74部隊でもむしろ陸曹が余って
砲手になれない3曹がゴロゴロいる状態。
90部隊に改変されれば、ますます陸士の定数が減り陸曹余り減少に拍車がかかる。
(201:711)

5式中戦車と大して重量が違わないのに、どうして74式戦車はサイズが大きくて装甲も厚く105ミリ砲を搭載できたりするのでしょうか?

技術の進歩とエンジン馬力の向上でしょうか。
特にエンジン馬力は五式の試作車は550馬力、対する74式は720馬力です。
当然、1t当たりの出力重量比は違いますので、余裕を持たせることが出来ます。
(207:眠い人 ◆gQikaJHtf2)

10式戦車は砲塔側面のエッジに沿って小さいコの字型の突起が並んでますが、これは何の為?

あと砲塔側面の上部が斜めに切れ込んで、センサーがニョッキッと顔を出してますけど何か意味があるんでしょうか?
前者は外装式の装甲モジュールを止めるためのもの

装甲モジュールを脱着する際に吊り上げるためのベルトを通したりフックをかける為の物にも思える。
偽装には当然のように利用されるでしょうね。

後半については、前面投影面積の縮小とセンサー視界確保を両立させる為の形状で、
あの切れ込みが無い場合にセンサー部を取り付けるとセンサー部が大きく張り出してしまうのであの形状になった。
(724:275-279)


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