小火器全般2


SMGやアサルトライフルなどでマガジンがバナナのようになっているものは何のために曲げているのですか?

バナナマガジンはより装弾数を増やす為だったかと。
20発位までは箱形,30発以上は殆どバナナ形ですね。

ある程度長くなると曲げた方が真っ直ぐより邪魔になりませんから。
(19:最南端 ◆KOHAkul.)
収める実包、銃弾と薬きょうの形によります。
AK47の実包は、弾頭部分が長く、下からバネで押し上げるマガジンの場合、バナナ方のほうが詰まらないようです。
(88:99)
小銃弾の形見りゃ分かるけど根元の方が太くて先の方が細いから並べると必然的に曲がる
拳銃弾ならそうはならんが
(俺初質スレ2049:222)

ガスオペレーションってどうゆう意味なんですか?

図があれば説明しやすいんですが・・・

ガス圧利用式の銃は、銃身に平行して(小銃の場合は銃身の上に)ガス・シリンダー
を設置しております。で、バレル(銃身)に小さな孔が空いてまして、このガスシリンダ
ーへつながるようになっています。ガスシリンダーにはピストンが入っており、これは
ロッドを介してボルトにつながっています。

弾丸発射時にバレルの孔からガスがガスシリンダーへ流れ込み、これがピストンを
押し下げます。すると、ロッドでつながっているボルトもこの動きに合わせて後退し
ます。ボルトがいっぱいまで後退しきると、リコイル・スプリングの反発力で元の位置
に戻り、次弾を装填してチェンバーを閉鎖、と相成ります。

文章だけではちょっと分かりにくいかもしれませんね~・・・

あ、ガス圧利用式(ガス・オペレーテッド・ブローバック)も、ブローバックの方法の1つだったかと。

ガス圧利用式ですと、発射時に即チェンバーが開放されてしまうと都合が悪いので、
ローラーロッキング等の方法で発射直後のボルトの後退を制限しています。
(31:ちゃぎ)

スポットライフルってなんですか?

「照準銃」とでも言えばいいのかな?(正しくはspotting rifle 標定銃 )
発射機に同軸(平行)に装着されてる銃で、まずこいつで試し撃ちをする。
んで、スポットライフルで射撃して命中したら即射撃を行うようになっている。
60式106mm自走無反動砲とかにも装備されてる。
ロケット砲は後方に発射ガスを大量に放出するから敵にすぐ位置を知られてしまうんで
初弾必中が必要なための措置だそうな。
(31:名無し軍曹)

アメリカで買えるような銃(=ゆえに軍用銃は不可)の為の日本語で書かれたガイドブックはありますか?

黒色火薬を使用していた昔とは違い、
現代の銃は素人が想像するほどメインテナンスは必要ないのだそうです。(某雑誌記者談)
逆に銃器に触れた人間の手のあぶらの成分が銃器の金属表面を科学的に侵食してしまう程だそうです。
バレルの寿命は射撃回数や使用したブレットの種類によって微妙に変わるそうです。
バレル内壁によく食いつくタイプの弾頭を発射して、バレル内を清掃するという冗談のような
事もたまにはするそうです。
(39:75)

銃器が即座に発射可能な状態で携行できるようになったのはいつ頃なのでしょうか。

マッチロック、フリントロック銃から金属製薬莢+撃針を利用した施条銃に移行した時期なら19世紀中盤です。
(43:636)
16世紀にホイールロックが発明されてから。
それまでの火縄銃では、発射可能な状態での携行は不可能。
火縄から解放されたことで携行が可能となった。
このあとフリントロック、雷管式と進化して現代にいたる。
(43:638)

機関銃や拳銃を打ったときに銃から排出され地面に放置された薬莢は、その後どうなるのですか?

薬莢拾って鉄屑屋に売りに行くっていう話、あなたはご存知ないですか?
平時の訓練施設ならともかく、戦時の真っ最中に薬莢拾いなんかやる馬鹿はいません、
やるとしたら戦闘が終わってから地元民が個々でやるか、あるいは遺品回収団がやるか、でしょう。
(43:871)

FA-MASやSTEYR AUGの様なブルパップタイプは短所はあるのでしょうか?

短所と言えば、肩にストックをつけて撃つ姿勢を取ってみると分かりますが、丁度、薬室が
頬の横のあたりに来ます。薬室では火薬が炸裂してるわけで、何かある事を思えばゾッと
するわけで、コレを嫌う兵士も多いとか。
後は当然、エジェクションポートも顔の側なので、排出されるガスや火薬の燃えカスなんかが
顔の傍に来るのも難点なんだそうです。
(44:753)
照星間が近く照準が不正確。
スコープはコストが高く、また耐久性の心配がある。

伏せて撃つ時、マガジンを接地させない配慮が必要。
(どんな銃でもマガジンを揺らすと給弾不良を起こしやすくなる。)

腰ダメ姿勢でも、エジェクトポートの位置がやな感じ。

銃剣のリーチが短い。

ストック内にリコイル機構が入るため振動が大きい。(ストックによる吸収がない)

マガジンが後ろになるので撃ち始めと終わりの重心が変わる。

ブルパップ反対派の主張も含めてます。
(採用国が問題と見ていない物あり)
(44:758)
トリガーが発射機構よりかなり前につくため、長いロッドなどでトリガーと発射機構をつなぐことになる。
セフティレバーも同じ。
その辺の信頼性、保守性が損なわれている。

エジェクトポートと顔が近くなり過ぎる問題は、照準器を高い位置につけて対処しているが、それによって射撃精度を落としている。

フォアグリップとマガジンの距離が遠く、位置の問題もあって、マガジン交換が少し遅い。

伏せ撃ちの時、微妙に姿勢が高くなる。
(44:764)

弾倉がカラになることってなんて言うんですか?

英語ではエンプティだな。日本では「弾切れ:たまぎれ」が一般的ではないかと。
(47:12)

「イントルーダー 怒りの翼」という映画で、低空飛行中のイントルーダーにゲリラが地上から狙撃して中の爆撃手を射殺するシーンがあったのですが、実際にそんな事があったのでしょうか?

ベトナム戦争の米軍、第4時中東戦争のイスラエル軍は多くの航空機をAAA(対空火器)で失いました、
敵航空機やSAMによる損失よりも多かったのです。
低空を飛ぶ航空機には、小口径ライフルの集団使用も脅威になりえます。
もっとも単発の狙撃では、バーレットのような対物ライフルを用いても、
ヘリならともかく高速の機体にはまず効果ありませんが。
(47:311)

ライフル銃で撃ち出されたミサイルを狙い撃って落とすなんて出来るのですか?

例えば対艦ミサイルを打ち落とすためには20~30mm口径のCIWSから
劣化ウランやタングステンを使った比重の大きい弾頭を少なくとも数発命中させなければなりません。
(それでも破片は防げない)
銃弾なんぞなんの役に立つやら……。
(47:416)

WW2から現代まで歩兵が使用していた武器(アサルトライフルとか手榴弾とかパンツァーファウストとか)

について調べてみたいのですが、おすすめのHPや書籍等はありますでしょうか?
手近なところでは、床井雅美氏の著書「軍用銃事典」とか、「軍用ライフル
図鑑」「軍用ピストル図鑑」などの一連のものが良いかと思います。
後、グリーンアロー出版の「図解 世界の武器1・2」も良いと思います。
サイトなら、FAS.org辺りが一番整理されているのではないでしょうか。
(57:眠い人 ◆gQikaJHtf2)
}

「拳銃弾を使うライフル」として開発された機種はある?

ウージーカービンやHK94みたいに、サブマシンガンを銃身延長してカービンにしたようなのならごまんとある。
サブマシンガンを民間用に改造(規制に引っかからないよう)して売る時に、銃身延長してカービンにするか、
小型化して無理やり拳銃として売るかするパターンが多いから

でも最初っから「拳銃弾を使うライフル」として開発された機種はなかなか…
そういうのは大抵「サブマシンガン(公的機関用ならこちら)」か
「カービン(民間用ならこちら)」に分類されてしまうから。
(62:501)

グレネードそのもののもつエネルギーってどのくらいなのでしょうか

M79ランチャー用の鹿弾(散弾)がある。12番のショットガンよりは
ゴッツイよ。つーより、1/2ポンド(227g)のグレネードが76m/秒
時速273kmで当たったら痛いじゃ済みませんな。
(63:508)

軽機関銃、分隊自動火器、突撃銃を明確に分けるポイントって、どこなんでしょうか?

突撃銃(アサルトライフル)
      旧来の自動小銃を小型化したもの、小口径高速弾を使用する、全自動射撃機能を備えた小銃
      独立した握把と軽量な構造が特徴、必要に応じて全自動射撃にて火力を発揮出来る事を目指している
      機能を拡張したものは分隊自動火器(SAW)とも呼ばれ、軽機関銃よりも軽便な装備として運用される 

分隊自動火器(スクァッド・オートマチック・ウエポン)
       制式小銃と共通弾薬を使用する自動火器、通常は5.56mm/5.45mm口径の
       基幹小銃たる自動小銃の機能を拡大し、初期には射程、持続発射弾数
       及び弾倉の容量を小改良にて拡大した自動小銃そのものが採用された
       歩兵の保持する火力を拡張し、かつ弾薬を共有する事が運用の主たる目的で
       進撃する歩兵と同時に移動し、火力を発揮する。

軽機関銃(ライトマシンガン)
       通常、7.62mm機関銃及び5.56mm/5.45mm口径に縮小した自動火器を指し
       7.62mmまたは5.56mm/5.45mm口径の制式小銃と共通の弾薬を使用する
       二脚架を備え、突撃銃を装備した歩兵を進出陣地より火力支援する

追記すると、分隊自動火器は通常一名で運用し
軽機関銃は通常弾薬手と射手の二名で運用します
露西亜において軽機関銃は分隊自動火器に近い性格を持っており
弾倉方式の採用により歩兵と共に前進し、火力を発揮します。
(596:三等自営業 ◆LiXVy0DO8s)

オマケ 出自の違い

軽機関銃(ライト・マシンガン) 「動かせるようになった機関銃」

 重機関銃の登場は戦争を変えた。でもデカイ、重い、持ち運びが大変。
 そこで軽量化して動かせる機関銃をつくった。
 重機関銃より性能は落ちたけど、それを補えるだけの実用性があって重機関銃と共存。

汎用機関銃(ゼネラル・パーポス・マシンガン) 「対歩兵機関銃の決定版」

 重機関銃と同じぐらい性能が向上した軽機関銃。現代の軽機関銃はほぼこれ。
 これによって本来の意味での重機関銃は消えた。
 現在残ってる重機関銃はもともと対戦車兵器や、対空兵器だった大口径のものばかり

突撃銃(アサルト・ライフル) 「連射可能な歩兵銃」

 短機関銃では威力不足、ボルトアクションでは連発できない。問題は弾薬にあり。
 そこで立って手に持ち全自動できる範囲で強力な弾薬を採用。
 歩兵の火力が飛躍的に向上

分隊自動火器(スクァッド・オートマチック・ウエポン)  「分隊にもっと火力を」

  先祖は機関銃ではなくブロー二ング自動小銃。
 文字通り分隊と行動を共にするためにのもので、
 能力より携帯性を重視して、射手一人で運用できることを前提としている。
 最近は歩兵銃が小口径化したので、軽/汎用機関銃が分隊支援火器に置き換わってきてる
(596:モッティ ◆uSDglizB3o)

ライト・サポート・ウェポンとスクァッド・オートマチック・ウェポンはどうちがうのですか?

軽支援火器と分隊自動火器は、運用方法等や要求性能は殆ど変わり有りませんが、

軽支援火器は主として自動小銃の射程を及び持続発射弾数を拡大した
強化自動小銃と言う性格を持ちます。

分隊自動火器は主として、制式小銃弾を使用する軽機関銃よりも軽便な火器で
小隊火器たる汎用機関銃を軽量小型化したものが該当します。
(692:三等自営業 ◆LiXVy0DO8s)

コッキングについて解説して

銃関係の用語としてのコッキングという言葉の意味なら「撃鉄・撃針を、引き金を引けばすぐ落ちる状態にスタンバイすること」
(328:976)
コッキングとは、前出の通り撃鉄を起こす動作の事です
マスケットの時代には鶏頭と呼ばれた部品ですね
弾薬を装填するローディングとは微妙に言い回しが異なります。
(328:三等自営業 ◆LiXVy0DO8s)

ほとんどの銃にはシリアルナンバーが付いてると思いますが、所謂キリ番の銃に価値が出るという事もあるんでしょうか

銃器のシリアルナンバーは製造履歴がわかるようになっています
同一の機種でも製造時期やロットによって小改良が加えられていたり
シリアルナンバーの区切りで記念モデルを製造したりします

その為特定の製造番号のモデルに付加価値が付く事が良くありますし
最初期生産の物の内、製造番号1番やアルファベットの語呂合わせ等で関係者に贈られたもの等にも
所有者のステータスとしてのプレミアが付き、またそう言ったモデルは複製品も造られます。
(326:三等自営業 ◆LiXVy0DO8s)

閉鎖空間で行う戦闘では主に取り回しの良いSMGを使用するそうですが、カービンライフルではダメなのですか?

警察活動においては無力化よりも逮捕制圧が主たる目的なのでSMGを主に運用します
これは制圧対象を殺害する任務の場合は、適時短縮自動小銃を使用します

軍事行動の場合は当初より完全無力化が目的なのと弾薬の問題で
小銃から短機関銃に切り替えることはあまりありません
ただし任務の性質上、例えば航空機内部での戦闘であれば
過剰な威力で機体を損傷させない目的で短機関銃が選択されます。
(326:三等自営業 ◆LiXVy0DO8s)

セミオートとフルオートの構造上の違いは?

セミオートとは作動上の特徴である、自動的に装填動作をする事を指して言います。
構造上の特徴は、発射ガスや反動により、弾倉または弾帯から薬室へ弾薬を送り込むもので
まず自動装填機構の始まりは、引き鉄を引いている間、銃が動作を継続する物で
撃発→排莢→装填→撃発と言う動作を、弾薬が続く限り動作します
これを全自動(フル・オートマチック)と言い、自動火器の基本的動作となります。
次に、自動装填の動作が、引き鉄を一度引くと、撃発→排莢→装填と言う動作で、
ディスコネクタと言う部品により一旦停止し、再度引き金を戻した時点でリセットされ、
次弾の発射まで動作を停止するものを半自動(セミ・オートマチック)機構、
または自動装填(セルフローディング)機構と言います。

このように全自動機構と半自動機構は、全く異なるプロセスで動作し
機構上、半自動式に全自動機構を付加したものと
全自動式に半自動機構を付加したものとに大別されます。
(606:三等自営業 ◆LiXVy0DO8s)

ブレンガン等、銃口が軽くラッパの様に広がっている銃は何のために銃口を広げているのでしょうか?

フラッシュハイダー。発射炎を軽減し、射手の眩惑と発射点の曝露を防ぐ。多少の反動軽減効果を持つこともある。
(324:123)

銃のセーフティってどんな時に使うんですか?

セーフティがない銃もあると聞いたんですが今の拳銃やアサルトライフルでもあるんでしょうか?
安全装置は、軍用または警察用に設計されたものであれば必ず備えられています。
手動のものと、発砲する動作に連動して自動的に解除されるものと二種類あり、
最低限、引き鉄が引かれないまたは撃鉄が起きていない状態において、
撃針が雷管に触れないようにする、ハンマー/トリガーリバウンドセフティと言う
自動的に動作する安全装置で、その他、手動のレバーまたは握把を握りこむ事で
引き鉄の固定を解除する手動安全装置が装備されたものが主流となっています。
(609:三等自営業 ◆LiXVy0DO8s)

フランキ・スパス12にあるような釣り針みたいなやつってなんのためにあるんですか?

あれはバットフックといって、グリップを握ってる腕にあのフックの部分をひっかけて銃をしっかり保持するためにある。
たとえば物陰から銃だけを突き出して片手だけで撃つときに、あのフックを使えば銃身の重みで銃口が下を向くのを防げる。
そのためどちらの腕でも撃てるように左右両方向に90度曲がるようになっている。
またストックを折りたたんでいるときはキャリングハンドルになる。
このマニュアル(pdf)の最終ページを参照。
http://spas12.com/spas12-manual-us.pdf
(615:369)

マガジンは出口がすぼまってますが、銃本体にセットした時には出口は開くのでしょうか?

自動小銃の弾倉はダブルポジションフィーディングと言って
絞った部分に二箇所のポジションで最上部に送られます
小銃のボルトはこの何れの位置でも弾倉から弾丸を抜き出すような構造になっています
弾自体は弾倉の真上に押し出されるのでしょうか?
それともボルトが弾を前方向にスライドさせるようにして弾倉から滑り出させるのでしょうか?
弾倉の先端部はすぼまった部分で弾丸を支えています
ここから薬室までの傾斜をフィーディングランプと言い
ボルトの先端部分で薬室まで押し出すようになっています
この部分をマガジンリップと呼びます
銃器の設計要素として重要な部位です。
(321:三等自営業 ◆LiXVy0DO8s)

同じ種類の銃でも旋条痕は一丁ずつ違うから、比べればどの銃かまで特定できるの?

特定できるといっても100%ではなく
「殆ど同じ銃だと合致するし、事実上違う銃であることはありえないんだけど
旋条痕にも微妙な誤差も毎回生じるもんなんで厳密に100%と言い切れない」
んだが、科学捜査ドラマ番組とかではわかりやすく省いて「完全に一致した」とか台詞になってる

そのおかげでアメリカなんかじゃドラマCSIの影響で
「100%一致してないんじゃ証拠といいがたいじゃん」とか
陪審員が判断してしまって裁判がちょっとややこしい事になるといった
社会問題になったこともあった、というのは余談
Aという銃を特定するのには、Aで撃った弾丸の旋条痕と、Aの銃身の旋条痕、両方を照合しないといけませんよね?
それとも一丁ずつ違うと行っても旋条痕はそのメーカー独特のパターンのようなものがあって、
調べてメーカー・種類がわかるといったかんじなのでしょうか?
簡単にまとめると
  • 銃の種類ごとの旋条痕の違い(人種みたいなもの)
  • 加えて、その銃の個体ごとの旋条痕の違い(指紋みたいなもの)
の二つまで知る事が出来る

Aで撃ったと思われる弾丸についた線条痕と、Aで撃った事が確実な弾丸についた線条痕を照合することで特定する。
普通は押収した銃を砂を詰めた専用の箱に撃ち込み、弾を回収する。
そうすれば弾丸はつぶれたりせずに明瞭な線条痕を残すことができる。
それを犯罪の現場から回収した弾丸と照合する。

撃った銃の種類が何なのかわからない場合は
同じ弾丸を使用するタイプの銃を全部用意して、
一つ一つ試射してサンプルを収集することもあるね

まあ、サンプルが無いので銃の特定が出来ないなんて事は滅多に無いんだが
(世界に一丁しかないハンドメイドやオーダー銃でも無い限り)
(616:363-369)

実際の戦闘では銃を発砲したら薬莢はそのまま放置してしまうのでしょうか

なにかデメリットがありそうなものだけど
戦闘中に薬莢を回収する必要は、通常生じません
それをする事で戦闘行動に支障が出るからですが
薬莢を回収する必要がある場合、銃本体に薬莢受けを設置し
そもそも地面にバラ撒かないよう、対策して戦闘に臨みます。
(617:三等自営業 ◆LiXVy0DO8s)

PDWの採用が限定的なのは、何かPDWに不味いところがあるんでしょうか

PDWそのものがニッチ的兵器なのでまとまった大規模な需要が(P90のどっかの予備役用だっけ、以外は)ないのです。
まともな戦闘にはアサルトライフルレベルの射程、パワーが最低限必要だし、グレネードランチャーやサイトなどを
取り付ける拡張性も欲しい。小さくしたければカービンタイプにすればいい。

といって普通の護身用なら9mmで十分。ですからPDWの用途というのは、潜入する敵特殊部隊対策とか
カービン持つのすら難しいけど、100~200mの戦闘に巻き込まれる可能性がある状況とか、
十分な訓練ができないけど、適当に使える銃器を配布したいとか(これが冒頭のヤツだったはず)
かなり限られてきます。H&KのPDWはドイツ軍がご祝儀にアフガン配備用とかで注文するした気がするけど、
その後どうなったんだろう。
(320:820)

銃の威力って何で決まるの?

弾の大きさ?
いいえ、発射された弾丸の持つ運動エネルギーが一番の要因です。
ポピュラーな拳銃弾である 9パラ(9mm)や45ACP(11.4mm)のエネルギーが、500J程であるのに対し、
やはりポピュラーなライフル弾5.56mmのエネルギーは、2000Jを超えます。
http://homepage3.nifty.com/sweeper/gun/burret/burret2.htm
(625:892)
銃の威力は、大きく三つの要素によって成り立っています
一つは初速、これが大きい程弾道は低伸し、弾丸の持つ運動エネルギーが大きくなります
二つ目は弾丸重量、これが大きい程、着弾時のインパクトが増し、
同じ初速なら弾丸の持つ運動エネルギーは乗ぜられます。
三つ目は弾丸の形状、弾丸の材質を変える事によって、
貫通力を高めたり、貫通力を低くして、人体へのダメージを大きくしたりと、
目的によって選択する事が出来ます。
(625:三等自営業 ◆LiXVy0DO8s)

なぜ拳銃よりショットガン・ライフルの購入が容易なのでしょうか?

拳銃より強力なショットガン・ライフルの方がより厳重な審査を必要とするのではと思いました。
米国に限らず日本においても、秘匿して携帯できる拳銃や、火力の大きい軍用銃の方が、
治安維持の観点によりライフルや散弾銃よりも危険視されています
これは日米ともに散弾銃・ライフル銃の最低限必要な全長が
あらかじめ法律により決められている事からも明らかです
従って、ハンドガンの方がより強い法規制を受けている、と言えます。
(310:三等自営業 ◆LiXVy0DO8s)

拳銃やライフルとかの小火器は工具なしで分解可能だそうですが、どうやって固定してあるのでしょうか?

落としたりしてバラバラになったりしないのでしょうか?
バネの圧力やロック機構で部品を保持したりしています
また工具なしでの分解を通常分解と言って、軍用銃には必須の機構です
(309:三等自営業 ◆LiXVy0DO8s)

フラッシュハイダーって反動の制御や発射炎で目が眩まないようにする物らしいですけど、そんなに効果あるんですか?

消炎制退器、所謂フラッシュハイダーは
元々火砲の砲口制退器から発展した銃口部分の機能構造を指し
幾つかの複合的な機能が組み合わされているものがあります
それは現代自動小銃の設計における重要な性能要素ともなっており、
また、小銃擲弾(ライフルグレネード)の発射機としての機能を兼ねたものもあります。

一つは銃口炎(マズルフラッシュ)を軽減し
発射地点を特定しにくくしたり射手の目が眩む事を役割。

もう一つは、発射ガスの噴出す方向を制御し、反動軽減の役割。

もう一つは、発射ガスの膨張をその内部構造により制御する事で
発射音の軽減と、作動用のガス圧力を確保する役割。

これらの組み合わせで、特性に合わせ性能を最適化します。
(632:三等自営業 ◆LiXVy0DO8s)

ハイテク装備の兵士が銃身の先っちょが90度に曲がって探索してそのまま撃つという銃を見たんですが

ハイテク装備の一つとしての”コーナーショット”であれば、あれは拳銃や機関短銃が
90度曲げられるTVカメラ&液晶モニター付きのオプションストックに装着されているもの。
銃自体は普通と同じ。銃身が折れ曲がっているわけではない。
(309:693)

最近は、銃身がぐにゃりと曲がった銃は作られないんですか?

所謂ボーザッツラウフ、曲銃身銃は、独逸やソビエトが一時運用していましたが
銃身の損傷が激しく、早々に焼損してしまう事や
照準具が重く嵩張るので、あまり実用的では無かったようです
今現在は曲銃身銃の開発目的である「遮蔽物から顔を出さずぬ照準して射撃する」
と言う点に着目し、カメラとモニタを装備する事で遮蔽物から銃のみを露出した状態で
安全に索敵をし、モニタ越しに照準を合わせて射撃する事が可能なデバイスとして完成しました
それはコーナーショットと呼ばれる機材で、対テロ戦闘や市街地等の近接戦闘において
大変有効なものとなっています。
ちなみに韓国製デバイスはパチものの、なんちゃってコーナーショットです。
(639:三等自営業 ◆LiXVy0DO8s)

「蹴子」と言う部品の役割って何ですか?

蹴筒子とも表記される部品と思われます
英語ではEJECTER(イジェクタ)と呼ばれます
これは後退するボルトが引き抜いた薬莢を銃の外に蹴り出す為の部品ですね
(638:三等自営業 ◆LiXVy0DO8s)

カンプピストルって一応対装甲能力あったようですが、ライフルグレネードやM79みたいなグレネードランチャーには装甲を撃ち抜く機能を持つ物はないの?

小銃擲弾や自動擲弾銃には成形炸薬弾を使用できるものがあり、これらの貫徹力はおおむね数十mmある
ただし、スペック上の貫徹力はともかく口径が小さいため装甲を貫徹した後中の物に被害を与える能力は小さい
(644:698)

水を入れたパックを撃つとズドーンと近づいてくるのは何故なんでしょうか?

液体の詰った容器に弾丸が命中した瞬間に、
液体の圧力が急激に高まり、爆発的な破壊力を生じます、
この時、弾丸の進行方向の圧力の方が高く成る為、
真後ろに弾丸が抜けた場合に、ポリタンクが手前に飛ぶ事があります。

これが6.5mm弾だと、弾丸は割合スムーズに貫通する為、手前に倒れるだけですが、
7.7mm弾は現代の7.62mm×51と同等の大威力を持つ事から、このような差が出ます。

ちなみにこれが人体などのある程度の固さを持った物体である場合
射入口より射出口の方が大きな穴が空きます。
(648:三等自営業 ◆LiXVy0DO8s)

ボルトとレシーバーって同じですよね?

両方排莢・再装填しコッキングするための部品ですし…
ボルトは鎖栓、と言って機関部無いを往復し、薬室を閉鎖する部品です。
レシーバーは機関部と言い、銃の構造を支持する基幹部品です。
したがって両者は全く異なる構造部品です。
(652:三等自営業 ◆LiXVy0DO8s)

レースガンってどういう銃のこと言うの?

レースガンとは、主にIPSCやPPC等の実戦に近い想定で行われる射撃競技のオープンディヴィジョン、
いわゆる無制限改造部門の枠に入る、競技に特化したカスタムガンを指していいます。

特徴としては、
  • 命中精度を最優先した各部のタイトな噛み合わせや
  • 射手個人に合わせて整形した握把
  • 反動を制御し銃の動揺を抑制するコンペンセイター
  • シアが落ちるまで物凄く軽く短い設定の引き金の引き代と
  • 弾倉の着脱を素早く行う為のマガジンウェルと呼ばれる部品
  • レギュレーションに合う最低限どの装薬量で動作する複座ばねの設定
等の特別な装備を組み合わせた、競技における使い勝手を優先した特別仕様の銃器です。
(657:三等自営業 ◆LiXVy0DO8s)

MP7ってなんで評判悪いんですか?

口径が小さいから?
まあそう。防弾服相手には効果が強いが、小さな穴しか空かないから、相手の動きを
止めようとすると沢山弾が要る。ピストルより有効距離が長いが、ライフルより有効距離も
殺傷力も劣る。半端。至近距離の普通の護身用なら通常の軍用ピストルの方が有効。
おまけに弾が高い。
(660:321)

シモノフって何種類もあるの?

シモノフは設計者の名前だから、複数の作品がある。試作に終わったサブマシンガンから始まって、
有名なところではPTRS-41対戦車ライフル、SKSカービン、不採用に終わったがAO-63アサルトライフル
などにも関わっている。

もっとも、シモノフライフルといえば、AVS-36(M1936)が有名だろう。1936年から1940年にかけて5万丁前後が配備され、
フィンランド冬戦争から始まって、大祖国戦争にも使用されている。
(660:835)

歩哨している邪魔な兵士を撮影するふりをしてカメラ型のピストルで射殺するというアイデアはどうでしょうか?

カメラガンやバックルガン、ペンガンにナックルガン、と
様々な器物に擬装した銃器は古今東西多岐にわたります。
ちなみに意識して見る事を「目撃」と言いますね。
(663:三等自営業 ◆LiXVy0DO8s)

何故個人用防御火器や新型小銃弾の普及が遅々として進まず、未だに9㎜拳銃弾や5.56㎜NATO弾が主流なのでしょうか?

費用対効果比です。

アサルトライフル弾については、昔のブリティッシュ弾に極めて近いものが
最適と考えられ、試験されましたが、採用すると莫大な量の銃器、弾薬、兵站の
更新が必要となります。それに見合うだけの、例えば2倍の効果があるかというと、
そこまでの効果は得られない。当たればどの弾もそれなりに痛いので。

というわけで、更新費用に見合うだけの効果がない以上、金余りでない限り
その予算は出ない。そして世界の、少なくとも西欧圏の軍事予算は10%の減少が
常識という現状で、新型小火器や弾薬の普及は進むはずがないのでした。
(666:system ◆systemVXQ2)

ガス圧作動式の銃で気体誘導のためのガスチューブがありますが、あれはバレルに直接穴を空けてるんですか?

チューブ内にほこりや砂、すす以外の汚れなんかが侵入してつまったりしないかと思ったもので。
バレルに直接(溝の部分)に穴を空けてるのが普通。弁などはありません。
チューブ内に、ということは銃身内にやたらにいろんなものが入っているような状況では、
チューブが詰まらなくてもヤバいです。

多少のホコリ程度ならガス圧に対してあまり抵抗になりませんが、ススなどが溜まると
作動不良を起こします。

だから掃除が大切であり、掃除具が附属しているものなのですが、
それに加えてガス圧作動式の銃では、ガス圧調整機が付いています。
ほとんどは通常/悪環境下(よごれ、異物が入りやすいなど)/シリンダー閉鎖(榴弾発射用)の
三択になっています。


ガス圧作動式のガス圧調整機は、たいていガスシリンダーの前端あたりに付いており、
ふだんは通常の位置で使用し、作動不良が起きると「ちっ!」と言って悪環境下、に切り替え、
「さっさと掃除しないとヤバいな」とつぶやきながら撃ち続ける、というパターンです。

ライフル榴弾発射時には、大きな抵抗によってガスシリンダーに過剰な圧がかかるため、
ライフルの作動機構を守るためにガスシリンダーを閉鎖します。

ライフル榴弾発射時にガスシリンダーを閉鎖するのは忘れがちなので、
多くの銃ではライフル榴弾用の照星を立てると(ふだんは畳まれている)
自動的にガスシリンダーが閉鎖位置に変わります。

通常の照星はライフル榴弾に邪魔されて使えないので、
これなら自然に気がついて榴弾用照星を立て、同時にシリンダーも閉鎖できるわけです。
(290:670-675)

正常な体勢以外、横や逆さにして拳銃を撃った場合、ジャムの頻度や銃の故障率に変化はあるのでしょうか?

排出された薬莢が戻って来たりするような狭小な体勢でもない限り、
銃の向きは作動性には大きく影響しません。

遊底(スライド)の動きを阻害しないで、握把を適切に保持している限り、
作動不良の確率は高まったりはしないでしょう。

弾を打ち出すときはマガジン内部の弾はどういう順番で排弾されるのですか?

自動小銃の弾倉は、ダブルコラムと言って、互い違いに弾倉内部に収納されています
弾倉先端のリップ部分は、1発分の隙間が空いていますが、ここに2発の実包が一列になりスタックしています。
これはダブルポジションフィーディングといって、リップ先端の左右2つのポジションで実包が待機するようになっており
弾倉への実包装填を楽にし、尚且つ薬室に送る際の自由度を担保する事で、
多少のガタがあっても円滑な動作で薬室に装填されるように工夫されています。
(690:三等自営業 ◆LiXVy0DO8s)

何故銃は何種類もあるの?

ちょいと範囲が広すぎて正確には無理だが。

  • 昔から列強が開発競争してた伝統
  • 大量に使うものだから国産化したい→ライセンスor独自開発
  • 絶対に必要なものだから外交情勢の変化で調達できなくなると詰む
  • 絶対に使うものだから戦時に調達できるように国産化したい→ライセンスor独自開発
  • 各国で必要な要求が異なるし無視すると致命的な失敗になる、熱帯雨林などの過酷な状況に耐えるとか、砂漠なので整備性重視などの必要な要求が多いし重要。
  • 今こそ共通化されてるけど、昔は各国で弾の規格が違う

などなど(量が多すぎるので漏らしたものおそらく多数)
今は開発費の高騰や弾の規格化でリスクが減ってそうでもなくなってるけど
いまだにたいていの国は国産にこだわってると思う。
(俺初質スレ710:278)

人の体に銃弾が当たった時、その銃弾がどう運動するかは、どうやって調べるのでしょう?

アメリカの犯罪捜査で豚や牛の肉(精肉工場に吊してあるようなヤツ)に凶器の銃を撃って
弾道計算の参考にするってのを見たことがある

擬似人体に銃弾を撃ち込むテストや
似たような状況での前例からのデータを参考にします
擬似人体に使われるのは人体組織と同じ物性を持ったバリスティック・ゼラチンに
服や骨格を想定した物を組み合わせて実際に銃撃し、弾丸の振る舞いを追試します
レスにもあるように、死体や動物を使ったテストも行われていましたが
現在においてはバリスティック・ゼラチンによるテストが主流になっています。
(209:710-711)


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