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<h2>夢幻台</h2> <hr /> <p>1999年頃より活動している最古参の格ツクラーの一人</p> <p>ゲームタイトルにやたら『●●パーティー』というタイトルが付く</p> <p>眩しいぐらいの真緑のHPが印象的</p> <p>活動暦が長いだけあって多数のゲームを制作しており、代表作の『カレンダーパーティー』は現在もシリーズが作られている。</p> <p>対戦格闘というよりは対戦型アクションゲームのような作風が特徴である。(所謂スマブラ系)</p> <p>また<strong>他の格ツクラーとの共同作品</strong>も数作品発表している。</p> <p>『コーラスパーティー』や『時代の宴』といったアクションゲームを制作しており、初のRPG作品となる『タイムパーティー』も制作している。</p> <p>自身のHP上において彼自身がまとめた仕様の研究や解説を公開していて</p> <p>格ツクでのゲーム制作指南やバグ対処法等が掲載されている。</p> <p>色々と難のあるツールだけに参考にした格ツクラーも多く、大半の格ツクラーは最低一度は彼のHPを訪れているはず。</p> <p>また他作品のレビューも掲載されている。</p> <p> </p> <p>某掲示板では「∞」「ムゲ」「無限」「夢幻先生(単に先生とも)」等と呼ばれ、良くも悪くも慕われている。</p> <p>ツールの研究やバグ対策等で<strong>悩める格ツクラーに胸を貸してくれる姿勢</strong>等や</p> <p>『カラーズパーティー』で<strong>コンテストパークで銅賞を獲得</strong>する等確かな実績もあり、功績は大きい。</p> <p>(格ツクにおいてコンパクのタイトルホルダーは彼の他に「烈斬」しかいない)</p> <p>ゲームに凝ったシステムを入れる等の面から一流を評される事もあるが</p> <p>そのシステムのせいで一部のツクラーから二流扱いされ、<strong>絵に関しては三流</strong>とまで言われ</p> <p>グラフィックに関して某フリーゲームサイトのレビューで”幼稚園児の落書き”、”見た目だけでプレイする気なくす”とこき下ろされた。</p> <p>また絵がヘタすぎるという<strong>タブー</strong>触れられた際、「絵に関して努力するのは無駄」とはねつけている。</p> <p> </p> <p><span style="line-height:1.6em;">近年は格ツクから離れ軸足をRPGツクールに移行しており、</span>彼を慕う格ツクラーからは寂しがられ、そうでない者からは忘れられかけていた。</p> <p>だが、かつて多くの格ツクラーを牽引した漢は水面下で復活の牙を研いでいたのである・・・</p> <p>2014年11月に<strong>大幅に作風を変えてパワーアップ</strong>した『カラーズパーティー ~LOST IN EATER~』をひっさげて<strong>まさかのカムバック!!</strong></p> <p>その変わりようは格ツクラー達のド肝を抜いた。</p> <p>さらに最新作「カラーズパーティー~THE ROLL UP "END"」を発表!</p> <p><strong>夢幻台健在</strong>を大いにアピールしている。</p> <p> </p> <p>格ツク作品でなはいが久々のコラボレーション企画「ツクシティ」を公開している。</p> <p>最近ではアクツクMVでのゲーム製作を開始</p> <p>2020年1月にコーラスパーティーの続編的アクションゲーム『コーラスパーティー~DistressActress~』を公開している。</p> <p>(対戦格闘からアクションゲームにジャンル変更されたが作風は旧作のイメージに戻っている)</p> <p> </p> <p>かなり多くの作品を送り出しているが格闘・アクションゲームに関しての評価は実際のところかなり微妙で</p> <p>あまり宜しくないのだがRPGに関しては良好な評価を受けている</p> <p>RPGツクラーに転向したのは吉と出た模様。</p> <p>↑…が、肝心のコラボ相手の中には腸の煮えくり返っている様子が見て取れる者もおり、</p> <p>格ツク時代の余罪も含め、現在の高評価にはかなり疑問・立腹な人も多い模様(←情報求む)</p> <p>故に作品としての評価はそれなりでも、作者としての評価は必ずしも高くない(むしろ低い)</p> <p> </p> <p><a href="http://div332.web.fc2.com/title.html">DIV(夢幻台のサイト。色がVividなので注意) </a></p>
<h2>夢幻台</h2> <hr /> <p>1999年頃より活動している最古参の格ツクラーの一人</p> <p>ゲームタイトルにやたら『●●パーティー』というタイトルが付く</p> <p>眩しいぐらいの真緑のHPが印象的</p> <p>活動暦が長いだけあって多数のゲームを制作しており、代表作の『カレンダーパーティー』は現在もシリーズが作られている。</p> <p>対戦格闘というよりは対戦型アクションゲームのような作風が特徴である。(所謂スマブラ系)</p> <p>また<strong>他の格ツクラーとの共同作品</strong>も数作品発表している。</p> <p>『コーラスパーティー』や『時代の宴』といったアクションゲームを制作しており、初のRPG作品となる『タイムパーティー』も制作している。</p> <p>自身のHP上において彼自身がまとめた仕様の研究や解説を公開していて</p> <p>格ツクでのゲーム制作指南やバグ対処法等が掲載されている。</p> <p>色々と難のあるツールだけに参考にした格ツクラーも多く、大半の格ツクラーは最低一度は彼のHPを訪れているはず。</p> <p>また他作品のレビューも掲載されている。</p> <p> </p> <p>某掲示板では「∞」「ムゲ」「無限」「夢幻先生(単に先生とも)」等と呼ばれ、良くも悪くも慕われている。</p> <p>ツールの研究やバグ対策等で<strong>悩める格ツクラーに胸を貸してくれる姿勢</strong>等や</p> <p>『カラーズパーティー』で<strong>コンテストパークで銅賞を獲得</strong>する等確かな実績もあり、功績は大きい。</p> <p>(格ツクにおいてコンパクのタイトルホルダーは彼の他に「烈斬」しかいない)</p> <p>ゲームに凝ったシステムを入れる等の面から一流を評される事もあるが</p> <p>そのシステムのせいで一部のツクラーから二流扱いされ、<strong>絵に関しては三流</strong>とまで言われ</p> <p> グラフィックに関して某フリーゲームサイトのレビューで<strong>”幼稚園児の落書き”、”見た目だけでプレイする気なくす”</strong>とこき下ろされた。</p> <p>また絵がヘタすぎるという<strong>タブー</strong>触れられた際、「絵に関して努力するのは無駄」とはねつけている。</p> <p> </p> <p><span style="line-height:1.6em;">近年は格ツクから離れ軸足をRPGツクールに移行しており、</span>彼を慕う格ツクラーからは寂しがられ、そうでない者からは忘れられかけていた。</p> <p>だが、かつて多くの格ツクラーを牽引した漢は水面下で復活の牙を研いでいたのである・・・</p> <p>2014年11月に<strong>大幅に作風を変えてパワーアップ</strong>した『カラーズパーティー ~LOST IN EATER~』をひっさげて<strong>まさかのカムバック!!</strong></p> <p>その変わりようは格ツクラー達のド肝を抜いた。</p> <p>さらに最新作「カラーズパーティー~THE ROLL UP "END"」を発表!</p> <p><strong>夢幻台健在</strong>を大いにアピールしている。</p> <p> </p> <p>格ツク作品でなはいが久々のコラボレーション企画「ツクシティ」を公開している。</p> <p>最近ではアクツクMVでのゲーム製作を開始</p> <p>2020年1月にコーラスパーティーの続編的アクションゲーム『コーラスパーティー~DistressActress~』を公開している。</p> <p>(対戦格闘からアクションゲームにジャンル変更されたが作風は旧作のイメージに戻っている)</p> <p> </p> <p>かなり多くの作品を送り出しているが格闘・アクションゲームに関しての評価は実際のところかなり微妙で</p> <p>あまり宜しくないのだがRPGに関しては比較的良好な評価を受けている</p> <p>RPGツクラーに転向したのは吉と出た模様。</p> <p>↑…が、肝心のコラボ相手の中には腸の煮えくり返っている様子が見て取れる者もおり、</p> <p>格ツク時代の余罪も含め、現在の高評価にはかなり疑問・立腹な人も多い模様(←情報求む)</p> <p>故に作品としての評価はそれなりでも、作者としての評価は必ずしも高くない(むしろ低い)</p> <p> </p> <p><a href="http://div332.web.fc2.com/title.html">DIV(夢幻台のサイト。色がVividなので注意) </a></p>

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