主に18禁作品を制作しているサークル。代表は「あつきん(カッコイイマン)」。
実は『AXEL CITY』の作者・小板橋篤記氏こと「あつきん」その人である。
彼自身が声優としても活動しているため、ゲーム中の敵のボイスも彼が自ら演じたキャラが何体かある。
2011年に格ツク2ndを使った18禁アクションゲーム『戦婦(クイーンズアックス)』をシェアウェアでリリース。
エロさを売りにしたゲームだが、作品の完成度はかなり高く、意外に硬派な作りである。
戦婦はアニメ「クイーンズブレイド」でコアな人気を誇った「カトレア」ことカトママを
プレイヤーキャラとして使える格ゲー風のアクションゲーム。
カトママ一人に対して大群で斧を持ったオークや剣と盾で武装したスケルトンが突進していく様はシュールだったりする。
オリジナルキャラクターのアイシャ姫も使える。(敵としても登場)
有料のバージョンアップする事で使用キャラクターを増やす事ができる。
(『バージョン2』『バージョン2.5』『ファイナルバージョン』がある)
エロドットモードは必見。
(バージョンアップでキャラを追加するとエロドットモードも強化される)
2013年に戦婦の流れを汲むアクションゲーム『ファイナルファック』をリリース
海外でも評価されたのか、”Hentai bushidoo!!!!”とコメントされた
やはりHentaiは世界共通語のようだ。
2013年末に新作『聖乳戦姫シルディア(仮題)』の制作を発表したが、2015年1月を最後に音沙汰がない。