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A-DIC『アノードカソードジャンクション』は抽出条件を自分の好きなように変更して遊ぶゲームである。そのため、どのようなジャンルのキャラクターでも参加することが出来る。逆に、抽出条件が自分のPCの成功要素と合致していないと判定で通りにくいのだ。 PLはいかに抽出条件を自分に有利なものにするかが重要となる。 【状況説明】 物語がクロスする場所。ACジャンクション。ここでは人間が描く様々な物語の流れが交わっている。 ある日、交通整備をしていた男――モノプリズムがうたた寝をしていたせいで大渋滞が発生し、衝突事故を起こしてしまった。 さらに大変なことに、その事故のどさくさに紛れて『主人公』が行方不明になってしまったのだ。どうやら【舞台】『現代日本』に居るらしい。 事故の後始末に追われるモノプリズムは、衝突したいくつかの物語から登場人物である君たちを招集し、『主人公』を連れ戻すように依頼した。 【主人公】 マクガフィン・オーウェン 物語の『主人公』。だいたい過去に何らかのトラウマがあって、現状に満足していなくて、大それた夢を持っている。 隠れた才能と一貫した信念と信じられない程の幸運を武器にいくつもの物語を渡り歩いてきた。 別に男でも女でも老人でも子供でもいい。人間である必要性すらない。が、便宜上彼と呼ばれる。 彼の行くところ世界の崩壊があり、殺人事件が起こり、恋をすれば邪魔が入る。特になにも起こらないこともあるが、読者は納得しない。 *追加ルール ○ジャンル変更判定 行動判定の前に、『ジャンル変更判定を付随する』と宣言すれば可能である。自分の所持する『ジャンル抽出条件』を使用でき、以後ジャンル抽出条件は使用したものになる。 初期ジャンル抽出条件は『リアル現代物』、難易度は0。 変更がなされた場合、判定で抽出された成功要素数が次の難易度になる。この難易度以下の行動宣言ではジャンル変更判定はできない。 ○前提変換 前提変換は特殊な事例を除いて、現在のジャンルに沿うようにすること。 ジャンルが変更されても、すでに決定した前提は覆らない。 ○舞台 初期舞台は『現代日本』である。仮にジャンル抽出条件が『スペースオペラ』になったとしても、宇宙へ行く手段がないとどうにもならない。 ○絶技・禁じ手 モノプリズムが創造主より借りているいくつかの技能のうち、強力すぎて持て余しているもの。今回、PCたちに貸し与えられる。 ・デウス・エクス・マキナ ・夢オチ ・実は~だった ・こんなこともあろうかと ・ご都合主義 ・下ネタ *テンプレート ・A-DICアノードカソードジャンクション 名前: 簡単な設定: ○ジャンル抽出条件 【】 ○原成功要素:要素数 一般的な要素:3 【】 【】 【】 ジャンル世界の一般要素:2 【】 【】 主人公の特権要素:2 【】 【】 ガジェット:2 【】 【】 弱点:1 【】 ○絶技・禁じ手 名称:疲労度:効果 【】:【】:【】 *絶技・禁じ手 ・デウス・エクス・マキナ:疲労度5 機械仕掛けの神が現れて、一つの判定を成功にしてくれる。ジャンル変更判定には使用できない。 ・夢オチ:疲労度2 「・・・・・・という夢をみたのさ」と言うことで一つの失敗した判定をやり直すことが出来る。 ・実は~だった:疲労度2 成功要素を3つまで自由に変更できる。 ・こんなこともあろうかと:疲労度4 「こんなこともあろうかと!」と宣言することで前提変換に『何かを用意できる』。 ・ご都合主義:疲労度1 成功要素提出時の説明に、一つだけ『運良く』や『たまたま』や『偶然』を使用できる。 ・下ネタ:疲労度なし ロールプレイ中にとても下品な下ネタを言うことが出来る。SDが判定し下品だなあと判断すれば自分を含む一人の成功要素を1つ回復できる。
A-DIC『アノードカソードジャンクション』は抽出条件を自分の好きなように変更して遊ぶゲームである。そのため、どのようなジャンルのキャラクターでも参加することが出来る。逆に、抽出条件が自分のPCの成功要素と合致していないと判定で通りにくいのだ。 PLはいかに抽出条件を自分に有利なものにするかが重要となる。 【状況説明】 物語がクロスする場所。ACジャンクション。ここでは人間が描く様々な物語の流れが交わっている。 ある日、交通整備をしていた男――モノプリズムがうたた寝をしていたせいで大渋滞が発生し、衝突事故を起こしてしまった。 さらに大変なことに、その事故のどさくさに紛れて『主人公』が行方不明になってしまったのだ。どうやら【舞台】『現代日本』に居るらしい。 事故の後始末に追われるモノプリズムは、衝突したいくつかの物語から登場人物である君たちを招集し、『主人公』を連れ戻すように依頼した。 【主人公】 マクガフィン・オーウェン 物語の『主人公』。だいたい過去に何らかのトラウマがあって、現状に満足していなくて、大それた夢を持っている。 隠れた才能と一貫した信念と信じられない程の幸運を武器にいくつもの物語を渡り歩いてきた。 別に男でも女でも老人でも子供でもいい。人間である必要性すらない。が、便宜上彼と呼ばれる。 彼の行くところ世界の崩壊があり、殺人事件が起こり、恋をすれば邪魔が入る。特になにも起こらないこともあるが、読者は納得しない。 *追加ルール ○ジャンル変更判定 行動判定の前に、『ジャンル変更判定を付随する』と宣言すれば可能である。自分の所持する『ジャンル抽出条件』を使用でき、以後ジャンル抽出条件は使用したものになる。 初期ジャンル抽出条件は『リアル現代物』、難易度は0。 変更がなされた場合、判定で抽出された成功要素数が次の難易度になる。この難易度以下の行動宣言ではジャンル変更判定はできない。 ○前提変換 前提変換は特殊な事例を除いて、現在のジャンルに沿うようにすること。 ジャンルが変更されても、すでに決定した前提は覆らない。 ○舞台 初期舞台は『現代日本』である。仮にジャンル抽出条件が『スペースオペラ』になったとしても、宇宙へ行く手段がないとどうにもならない。 ○絶技・禁じ手 モノプリズムが創造主より借りているいくつかの技能のうち、強力すぎて持て余しているもの。今回、PCたちに貸し与えられる。 ・デウス・エクス・マキナ ・夢オチ ・実は~だった ・こんなこともあろうかと ・ご都合主義 ・下ネタ *テンプレート ・A-DICアノードカソードジャンクション 名前: 簡単な設定: ○ジャンル抽出条件 【】 ○原成功要素:要素数 一般的な要素:3 【】 【】 【】 ジャンル世界の一般要素:2 【】 【】 主人公の特権要素:2 【】 【】 ガジェット:2 【】 【】 弱点:1 【】 ○絶技・禁じ手 名称:疲労度:効果 【】:【】:【】 *絶技・禁じ手 キャラクター作成時に一つ選択してください。 ・デウス・エクス・マキナ:疲労度5 機械仕掛けの神が現れて、一つの判定を成功にしてくれる。ジャンル変更判定には使用できない。 ・夢オチ:疲労度2 「・・・・・・という夢をみたのさ」と言うことで一つの失敗した判定をやり直すことが出来る。 ・実は~だった:疲労度2 成功要素を3つまで自由に変更できる。 ・こんなこともあろうかと:疲労度4 「こんなこともあろうかと!」と宣言することで前提変換に『何かを用意できる』。 ・ご都合主義:疲労度1 成功要素提出時の説明に、一つだけ『運良く』や『たまたま』や『偶然』を使用できる。 ・下ネタ:疲労度なし ロールプレイ中にとても下品な下ネタを言うことが出来る。SDが判定し下品だなあと判断すれば自分を含む一人の成功要素を1つ回復できる。

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