部品構造


  • 大部品: 犬猫おもいで秘宝館 RD:28 評価値:8
    • 大部品: 秘宝館に関する概要 RD:8 評価値:5
      • 部品: 秘宝館の創業
      • 部品: 秘宝館の設立
      • 部品: 秘宝館のイベント参加制限
      • 部品: 秘宝館の責任所在
      • 部品: 秘宝館参加可能制限
      • 部品: 秘宝館の作業報酬
      • 部品: 秘宝館の通常業務
      • 部品: 秘宝館の福利厚生
    • 大部品: 秘宝館の会社沿革 RD:4 評価値:3
      • 部品: ご愛顧キャンペーンの開示
      • 部品: 思い出の結晶の開示申請
      • 部品: 寛容の至宝探しの開示申請
      • 部品: 100枚綴りデートチケットの開示申請
    • 大部品: 設定国民向け事業 RD:6 評価値:4
      • 部品: 美術館の設立
      • 部品: 駅ビル内特別展示ギャラリー
      • 部品: 各国のミニギャラリー設置
      • 部品: 美術品の保全管理
      • 部品: 秘宝館の商品開発部
      • 部品: 芸術家の育成・支援
    • 大部品: 秘宝館に従事する人々 RD:6 評価値:4
      • 部品: 秘宝館の学芸員
      • 部品: 秘宝館のバイヤー
      • 部品: 秘宝館の修復師
      • 部品: 秘宝館の警備員
      • 部品: 秘宝館の清掃作業員
      • 部品: 秘宝館の事務員
    • 大部品: 秘宝館の館内配置 RD:4 評価値:3
      • 部品: 秘宝館大展示室
      • 部品: 設定国民向け展示室
      • 部品: キッズコーナー
      • 部品: 秘宝館の物販コーナー



部品定義


部品: 秘宝館の創業

92497002(ターン5)において当時小笠原ゲーム、現・生活ゲームにおけるログのイラスト・SS化委託発注。技族文族の分野における新商品の開発を目的に天領より許可を得て事業を開始する。

部品: 秘宝館の設立

冒険組合ルールの制定に伴い、資本金96マイルを持って騎士団となり、『冒険組合・犬猫おもいで秘宝館』となる。マイル以外の初期資産はakiharu国藩王より出資された。

部品: 秘宝館のイベント参加制限

犬猫おもいで秘宝館は冒険イベントや戦争イベントなど戦闘を目的としたイベントに部隊編成を行い参加することは出来ない。

部品: 秘宝館の責任所在

館長はakiharu国籍の忌闇装介。天領公認の多国籍公共事業団体であり、その母体組織をakiharu国とする。

部品: 秘宝館参加可能制限

犬猫おもいで秘宝館に関わる業務全般と委託業務については、館長の許可があるものならば種族国籍問わず参加が可能とする。

部品: 秘宝館の作業報酬

スタッフと委託作業者の報酬はマイル建てし、参加技族文族に資産マイルを振り分けることができる。業務の性質上、輸送フェイズ以外でも口座にマイルを振り込むことができる。基本報酬は1作品4マイルとする。

部品: 秘宝館の通常業務

生活ゲームログの依頼枠をもとに依頼を受け、作業者に発注、または自立発注枠として告知する。作品の完成提出後ギャラリーページを作成し依頼者に報告。それを元に天領より作業報酬を申請し作業者に分配する。

部品: 秘宝館の福利厚生

秘宝館では定期的に社員を伴った社員旅行などを企画します。館長のポケットマネーであったりしますがみんなで行くと楽しいのでよいです。

部品: ご愛顧キャンペーンの開示

次アイドレスより100マイルにて開示申請を行った。ご愛顧キャンペーンとは依頼枠20を得るもので各種事情により依頼枠のなかったログにイラスト・SS依頼を出せるものであった。短い期間であったが当時番長イベントにご愛顧キャンペーンよろしくね番長として参加することや各種媒体に宣伝しまくった結果、作業者のご協力もありおまけ含め49作品を集めることが出来た。

部品: 思い出の結晶の開示申請

次アイドレスより100マイルにて開示申請を行った。その効果は秘宝館提出の作品数を2乗してRDとして評価に変換し、一つの判定にシフト効果として用いるという強力なもので館長は作品数をがんばって数えていた。ターン19において編成に組み込まれ使用機会をまっていたが、是空大統領は武力としてではなく愛の結晶を知らせるために使用しようとしており、館長はいたく感銘を受けた。

部品: 寛容の至宝探しの開示申請

次アイドレスより開示申請を行った。スタッフである高原鋼一郎氏の要請により寛容の至宝を探すイベントとして開示、譲渡することになった。秘宝館母体であるakiharu国にも寛容の秘宝なるものが存在したが同じものというわけではない。

部品: 100枚綴りデートチケットの開示申請

次アイドレスより100マイルにて開示申請を行う。その内容は無記名のデートチケットが100枚取得できるというそのまんまの効果であったが、マイル換算にして4300マイル、ゲーム時間にして100時間という莫大な影響力を懸念した館長によりその運用は慎重に取り扱うことになっている。

部品: 美術館の設立

akiharu国都市部にある絵画などを保管、展示するための美術館である。元々秘宝館は小さなギャラリーであったが、この度拡張することになった。技族文族の作品を常設展示している。

部品: 駅ビル内特別展示ギャラリー

akiharu国藩王の許可を得て、環状線駅ビル内に企画展などを行う特別展示ギャラリーが作られている。各国の芸術家から買い集めた作品や技族文族の作品をテーマに沿って展示したり、芸術と触れ合うためのセミナーや体験会なども開催されている。

部品: 各国のミニギャラリー設置

芸術振興の立場より、各国の商業施設や公民館などを借りての展示企画を行い、また許可を得てミニギャラリーを設置し地元の芸術家の作品を展示販売する。

部品: 美術品の保全管理

美術館地下に最新の技術を用いた倉庫を擁しており、多種多様な技能を持つ学芸員を雇用し、美術品の安全な管理、補修作業、研究などを行っている。

部品: 秘宝館の商品開発部

各国のイラストレーターや作家に依頼を出すための商品企画を発案する部署。画集や小説、絵本などの出版物や、生活ゲームの品質向上などに至るまで様々なアイデアを検討している。

部品: 芸術家の育成・支援

才能のある芸術家のパトロンになり金銭的支援を行ったり、創作活動をよりよく行える環境を整えたり、完成した作品を代行して販売し利益を還元することで芸術家を支援する業務。

部品: 秘宝館の学芸員

秘宝館で雇われている学芸員の仕事は多岐に渡る。基本的な学芸員の仕事だけでなく多くの種族に向けての翻訳などもその一つである。芸術品は一つであるがその見方はそれぞれなのだ。

部品: 秘宝館のバイヤー

芸術品の買い付けには専属で契約した商人などが採用される。豊富な芸術的教養だけでなく、商人としての腕も重要である。

部品: 秘宝館の修復師

日々騒動が起きるニューワールドにおいて修復師の仕事は特に重要である。芸術を後世に残すためには彼らの尽力無くしては成り立たないと言っていいだろう。

部品: 秘宝館の警備員

戦場になることはほとんどないと言っていい秘宝館ではあるが、美術品の保護のために警備員を雇っている。それは光学迷彩のあるカマキリであったり、威圧感のある大剣士であったり様々であるが、芸術に敬意を持ち尊重できる精神の持ち主が選ばれる。

部品: 秘宝館の清掃作業員

芸術品は丁寧に扱わなければすぐに損傷したり劣化したりする。そのため秘宝館では専属で契約した専門知識のある清掃作業員を雇用している。

部品: 秘宝館の事務員

秘宝館の収支を管理したりする事務作業に従事する人。秘宝館は基本的な業務は天領の許諾を得た公共事業であり、何かあれば大変怖い目に合うので会計とかの数字はかなり気を使う必要がある。

部品: 秘宝館大展示室

ここでは第七世界人の技族文族が生活ゲームのログを元に作成したイラストやSSを展示しています。
フィクショノート向けであり、設定国民は利用できません。
技族別文族別の分類と依頼者ごとで検索することも出来ます。

部品: 設定国民向け展示室

ここは設定国民の芸術家のかたの作品を展示しております。各国のセンスが現れるように配置されており、その風土の違いなども楽しめます。

部品: キッズコーナー

お子様向けには芸術と触れ合える特設コーナーも用意してあります。ここでは定期的に絵本や童話の読み聞かせ会やアート体験会なども実施しております。

部品: 秘宝館の物販コーナー

秘宝館が誇る商品開発部が総力を結集した商品ラインナップ。『犬猫おもいで秘宝館に行ってきましたクッキー』は館長のオススメでakiharu国産ドライフルーツがふんだんに使用された逸品である。もちろんポストカードとかタペストリーとか栞とかもある。



提出書式


 大部品: 犬猫おもいで秘宝館 RD:28 評価値:8
 -大部品: 秘宝館に関する概要 RD:8 評価値:5
 --部品: 秘宝館の創業
 --部品: 秘宝館の設立
 --部品: 秘宝館のイベント参加制限
 --部品: 秘宝館の責任所在
 --部品: 秘宝館参加可能制限
 --部品: 秘宝館の作業報酬
 --部品: 秘宝館の通常業務
 --部品: 秘宝館の福利厚生
 -大部品: 秘宝館の会社沿革 RD:4 評価値:3
 --部品: ご愛顧キャンペーンの開示
 --部品: 思い出の結晶の開示申請
 --部品: 寛容の至宝探しの開示申請
 --部品: 100枚綴りデートチケットの開示申請
 -大部品: 設定国民向け事業 RD:6 評価値:4
 --部品: 美術館の設立
 --部品: 駅ビル内特別展示ギャラリー
 --部品: 各国のミニギャラリー設置
 --部品: 美術品の保全管理
 --部品: 秘宝館の商品開発部
 --部品: 芸術家の育成・支援
 -大部品: 秘宝館に従事する人々 RD:6 評価値:4
 --部品: 秘宝館の学芸員
 --部品: 秘宝館のバイヤー
 --部品: 秘宝館の修復師
 --部品: 秘宝館の警備員
 --部品: 秘宝館の清掃作業員
 --部品: 秘宝館の事務員
 -大部品: 秘宝館の館内配置 RD:4 評価値:3
 --部品: 秘宝館大展示室
 --部品: 設定国民向け展示室
 --部品: キッズコーナー
 --部品: 秘宝館の物販コーナー
 
 
 部品: 秘宝館の創業
 92497002(ターン5)において当時小笠原ゲーム、現・生活ゲームにおけるログのイラスト・SS化委託発注。技族文族の分野における新商品の開発を目的に天領より許可を得て事業を開始する。
 
 部品: 秘宝館の設立
 冒険組合ルールの制定に伴い、資本金96マイルを持って騎士団となり、『冒険組合・犬猫おもいで秘宝館』となる。マイル以外の初期資産はakiharu国藩王より出資された。
 
 部品: 秘宝館のイベント参加制限
 犬猫おもいで秘宝館は冒険イベントや戦争イベントなど戦闘を目的としたイベントに部隊編成を行い参加することは出来ない。
 
 部品: 秘宝館の責任所在
 館長はakiharu国籍の忌闇装介。天領公認の多国籍公共事業団体であり、その母体組織をakiharu国とする。
 
 部品: 秘宝館参加可能制限
 犬猫おもいで秘宝館に関わる業務全般と委託業務については、館長の許可があるものならば種族国籍問わず参加が可能とする。
 
 部品: 秘宝館の作業報酬
 スタッフと委託作業者の報酬はマイル建てし、参加技族文族に資産マイルを振り分けることができる。業務の性質上、輸送フェイズ以外でも口座にマイルを振り込むことができる。基本報酬は1作品4マイルとする。
 
 部品: 秘宝館の通常業務
 生活ゲームログの依頼枠をもとに依頼を受け、作業者に発注、または自立発注枠として告知する。作品の完成提出後ギャラリーページを作成し依頼者に報告。それを元に天領より作業報酬を申請し作業者に分配する。
 
 部品: 秘宝館の福利厚生
 秘宝館では定期的に社員を伴った社員旅行などを企画します。館長のポケットマネーであったりしますがみんなで行くと楽しいのでよいです。
 
 部品: ご愛顧キャンペーンの開示
 次アイドレスより100マイルにて開示申請を行った。ご愛顧キャンペーンとは依頼枠20を得るもので各種事情により依頼枠のなかったログにイラスト・SS依頼を出せるものであった。短い期間であったが当時番長イベントにご愛顧キャンペーンよろしくね番長として参加することや各種媒体に宣伝しまくった結果、作業者のご協力もありおまけ含め49作品を集めることが出来た。
 
 部品: 思い出の結晶の開示申請
 次アイドレスより100マイルにて開示申請を行った。その効果は秘宝館提出の作品数を2乗してRDとして評価に変換し、一つの判定にシフト効果として用いるという強力なもので館長は作品数をがんばって数えていた。ターン19において編成に組み込まれ使用機会をまっていたが、是空大統領は武力としてではなく愛の結晶を知らせるために使用しようとしており、館長はいたく感銘を受けた。
 
 部品: 寛容の至宝探しの開示申請
 次アイドレスより開示申請を行った。スタッフである高原鋼一郎氏の要請により寛容の至宝を探すイベントとして開示、譲渡することになった。秘宝館母体であるakiharu国にも寛容の秘宝なるものが存在したが同じものというわけではない。
 
 部品: 100枚綴りデートチケットの開示申請
 次アイドレスより100マイルにて開示申請を行う。その内容は無記名のデートチケットが100枚取得できるというそのまんまの効果であったが、マイル換算にして4300マイル、ゲーム時間にして100時間という莫大な影響力を懸念した館長によりその運用は慎重に取り扱うことになっている。
 
 部品: 美術館の設立
 akiharu国都市部にある絵画などを保管、展示するための美術館である。元々秘宝館は小さなギャラリーであったが、この度拡張することになった。技族文族の作品を常設展示している。
 
 部品: 駅ビル内特別展示ギャラリー
 akiharu国藩王の許可を得て、環状線駅ビル内に企画展などを行う特別展示ギャラリーが作られている。各国の芸術家から買い集めた作品や技族文族の作品をテーマに沿って展示したり、芸術と触れ合うためのセミナーや体験会なども開催されている。
 
 部品: 各国のミニギャラリー設置
 芸術振興の立場より、各国の商業施設や公民館などを借りての展示企画を行い、また許可を得てミニギャラリーを設置し地元の芸術家の作品を展示販売する。
 
 部品: 美術品の保全管理
 美術館地下に最新の技術を用いた倉庫を擁しており、多種多様な技能を持つ学芸員を雇用し、美術品の安全な管理、補修作業、研究などを行っている。
 
 部品: 秘宝館の商品開発部
 各国のイラストレーターや作家に依頼を出すための商品企画を発案する部署。画集や小説、絵本などの出版物や、生活ゲームの品質向上などに至るまで様々なアイデアを検討している。
 
 部品: 芸術家の育成・支援
 才能のある芸術家のパトロンになり金銭的支援を行ったり、創作活動をよりよく行える環境を整えたり、完成した作品を代行して販売し利益を還元することで芸術家を支援する業務。
 
 部品: 秘宝館の学芸員
 秘宝館で雇われている学芸員の仕事は多岐に渡る。基本的な学芸員の仕事だけでなく多くの種族に向けての翻訳などもその一つである。芸術品は一つであるがその見方はそれぞれなのだ。
 
 部品: 秘宝館のバイヤー
 芸術品の買い付けには専属で契約した商人などが採用される。豊富な芸術的教養だけでなく、商人としての腕も重要である。
 
 部品: 秘宝館の修復師
 日々騒動が起きるニューワールドにおいて修復師の仕事は特に重要である。芸術を後世に残すためには彼らの尽力無くしては成り立たないと言っていいだろう。
 
 部品: 秘宝館の警備員
 戦場になることはほとんどないと言っていい秘宝館ではあるが、美術品の保護のために警備員を雇っている。それは光学迷彩のあるカマキリであったり、威圧感のある大剣士であったり様々であるが、芸術に敬意を持ち尊重できる精神の持ち主が選ばれる。
 
 部品: 秘宝館の清掃作業員
 芸術品は丁寧に扱わなければすぐに損傷したり劣化したりする。そのため秘宝館では専属で契約した専門知識のある清掃作業員を雇用している。
 
 部品: 秘宝館の事務員
 秘宝館の収支を管理したりする事務作業に従事する人。秘宝館は基本的な業務は天領の許諾を得た公共事業であり、何かあれば大変怖い目に合うので会計とかの数字はかなり気を使う必要がある。
 
 部品: 秘宝館大展示室
 ここでは第七世界人の技族文族が生活ゲームのログを元に作成したイラストやSSを展示しています。
 フィクショノート向けであり、設定国民は利用できません。
 技族別文族別の分類と依頼者ごとで検索することも出来ます。
 
 部品: 設定国民向け展示室
 ここは設定国民の芸術家のかたの作品を展示しております。各国のセンスが現れるように配置されており、その風土の違いなども楽しめます。
 
 部品: キッズコーナー
 お子様向けには芸術と触れ合える特設コーナーも用意してあります。ここでは定期的に絵本や童話の読み聞かせ会やアート体験会なども実施しております。
 
 部品: 秘宝館の物販コーナー
 秘宝館が誇る商品開発部が総力を結集した商品ラインナップ。『犬猫おもいで秘宝館に行ってきましたクッキー』は館長のオススメでakiharu国産ドライフルーツがふんだんに使用された逸品である。もちろんポストカードとかタペストリーとか栞とかもある。
 
 


インポート用定義データ


 [
   {
     "title": "犬猫おもいで秘宝館",
     "description": "Default Root",
     "children": [
       {
         "title": "秘宝館に関する概要",
         "children": [
           {
             "title": "秘宝館の創業",
             "description": "92497002(ターン5)において当時小笠原ゲーム、現・生活ゲームにおけるログのイラスト・SS化委託発注。技族文族の分野における新商品の開発を目的に天領より許可を得て事業を開始する。",
             "expanded": true,
             "part_type": "part"
           },
           {
             "title": "秘宝館の設立",
             "description": "冒険組合ルールの制定に伴い、資本金96マイルを持って騎士団となり、『冒険組合・犬猫おもいで秘宝館』となる。マイル以外の初期資産はakiharu国藩王より出資された。",
             "part_type": "part"
           },
           {
             "title": "秘宝館のイベント参加制限",
             "description": "犬猫おもいで秘宝館は冒険イベントや戦争イベントなど戦闘を目的としたイベントに部隊編成を行い参加することは出来ない。",
             "expanded": true,
             "part_type": "part"
           },
           {
             "title": "秘宝館の責任所在",
             "description": "館長はakiharu国籍の忌闇装介。天領公認の多国籍公共事業団体であり、その母体組織をakiharu国とする。",
             "expanded": true,
             "part_type": "part"
           },
           {
             "title": "秘宝館参加可能制限",
             "description": "犬猫おもいで秘宝館に関わる業務全般と委託業務については、館長の許可があるものならば種族国籍問わず参加が可能とする。",
             "part_type": "part"
           },
           {
             "title": "秘宝館の作業報酬",
             "description": "スタッフと委託作業者の報酬はマイル建てし、参加技族文族に資産マイルを振り分けることができる。業務の性質上、輸送フェイズ以外でも口座にマイルを振り込むことができる。基本報酬は1作品4マイルとする。",
             "expanded": true,
             "part_type": "part"
           },
           {
             "title": "秘宝館の通常業務",
             "description": "生活ゲームログの依頼枠をもとに依頼を受け、作業者に発注、または自立発注枠として告知する。作品の完成提出後ギャラリーページを作成し依頼者に報告。それを元に天領より作業報酬を申請し作業者に分配する。",
             "part_type": "part"
           },
           {
             "title": "秘宝館の福利厚生",
             "description": "秘宝館では定期的に社員を伴った社員旅行などを企画します。館長のポケットマネーであったりしますがみんなで行くと楽しいのでよいです。",
             "part_type": "part"
           }
         ],
         "expanded": false,
         "part_type": "group"
       },
       {
         "title": "秘宝館の会社沿革",
         "children": [
           {
             "title": "ご愛顧キャンペーンの開示",
             "description": "次アイドレスより100マイルにて開示申請を行った。ご愛顧キャンペーンとは依頼枠20を得るもので各種事情により依頼枠のなかったログにイラスト・SS依頼を出せるものであった。短い期間であったが当時番長イベントにご愛顧キャンペーンよろしくね番長として参加することや各種媒体に宣伝しまくった結果、作業者のご協力もありおまけ含め49作品を集めることが出来た。",
             "part_type": "part"
           },
           {
             "title": "思い出の結晶の開示申請",
             "description": "次アイドレスより100マイルにて開示申請を行った。その効果は秘宝館提出の作品数を2乗してRDとして評価に変換し、一つの判定にシフト効果として用いるという強力なもので館長は作品数をがんばって数えていた。ターン19において編成に組み込まれ使用機会をまっていたが、是空大統領は武力としてではなく愛の結晶を知らせるために使用しようとしており、館長はいたく感銘を受けた。",
             "part_type": "part"
           },
           {
             "title": "寛容の至宝探しの開示申請",
             "description": "次アイドレスより開示申請を行った。スタッフである高原鋼一郎氏の要請により寛容の至宝を探すイベントとして開示、譲渡することになった。秘宝館母体であるakiharu国にも寛容の秘宝なるものが存在したが同じものというわけではない。",
             "part_type": "part"
           },
           {
             "title": "100枚綴りデートチケットの開示申請",
             "description": "次アイドレスより100マイルにて開示申請を行う。その内容は無記名のデートチケットが100枚取得できるというそのまんまの効果であったが、マイル換算にして4300マイル、ゲーム時間にして100時間という莫大な影響力を懸念した館長によりその運用は慎重に取り扱うことになっている。",
             "part_type": "part"
           }
         ],
         "expanded": false,
         "part_type": "group"
       },
       {
         "title": "設定国民向け事業",
         "children": [
           {
             "title": "美術館の設立",
             "description": "akiharu国都市部にある絵画などを保管、展示するための美術館である。元々秘宝館は小さなギャラリーであったが、この度拡張することになった。技族文族の作品を常設展示している。",
             "part_type": "part"
           },
           {
             "title": "駅ビル内特別展示ギャラリー",
             "description": "akiharu国藩王の許可を得て、環状線駅ビル内に企画展などを行う特別展示ギャラリーが作られている。各国の芸術家から買い集めた作品や技族文族の作品をテーマに沿って展示したり、芸術と触れ合うためのセミナーや体験会なども開催されている。",
             "part_type": "part"
           },
           {
             "title": "各国のミニギャラリー設置",
             "description": "芸術振興の立場より、各国の商業施設や公民館などを借りての展示企画を行い、また許可を得てミニギャラリーを設置し地元の芸術家の作品を展示販売する。",
             "part_type": "part"
           },
           {
             "title": "美術品の保全管理",
             "description": "美術館地下に最新の技術を用いた倉庫を擁しており、多種多様な技能を持つ学芸員を雇用し、美術品の安全な管理、補修作業、研究などを行っている。",
             "part_type": "part"
           },
           {
             "title": "秘宝館の商品開発部",
             "description": "各国のイラストレーターや作家に依頼を出すための商品企画を発案する部署。画集や小説、絵本などの出版物や、生活ゲームの品質向上などに至るまで様々なアイデアを検討している。",
             "part_type": "part"
           },
           {
             "title": "芸術家の育成・支援",
             "description": "才能のある芸術家のパトロンになり金銭的支援を行ったり、創作活動をよりよく行える環境を整えたり、完成した作品を代行して販売し利益を還元することで芸術家を支援する業務。",
             "part_type": "part"
           }
         ],
         "expanded": false,
         "part_type": "group"
       },
       {
         "title": "秘宝館に従事する人々",
         "children": [
           {
             "title": "秘宝館の学芸員",
             "description": "秘宝館で雇われている学芸員の仕事は多岐に渡る。基本的な学芸員の仕事だけでなく多くの種族に向けての翻訳などもその一つである。芸術品は一つであるがその見方はそれぞれなのだ。",
             "part_type": "part"
           },
           {
             "title": "秘宝館のバイヤー",
             "description": "芸術品の買い付けには専属で契約した商人などが採用される。豊富な芸術的教養だけでなく、商人としての腕も重要である。",
             "expanded": true,
             "part_type": "part"
           },
           {
             "title": "秘宝館の修復師",
             "description": "日々騒動が起きるニューワールドにおいて修復師の仕事は特に重要である。芸術を後世に残すためには彼らの尽力無くしては成り立たないと言っていいだろう。",
             "part_type": "part"
           },
           {
             "title": "秘宝館の警備員",
             "description": "戦場になることはほとんどないと言っていい秘宝館ではあるが、美術品の保護のために警備員を雇っている。それは光学迷彩のあるカマキリであったり、威圧感のある大剣士であったり様々であるが、芸術に敬意を持ち尊重できる精神の持ち主が選ばれる。",
             "part_type": "part"
           },
           {
             "title": "秘宝館の清掃作業員",
             "description": "芸術品は丁寧に扱わなければすぐに損傷したり劣化したりする。そのため秘宝館では専属で契約した専門知識のある清掃作業員を雇用している。",
             "part_type": "part"
           },
           {
             "title": "秘宝館の事務員",
             "description": "秘宝館の収支を管理したりする事務作業に従事する人。秘宝館は基本的な業務は天領の許諾を得た公共事業であり、何かあれば大変怖い目に合うので会計とかの数字はかなり気を使う必要がある。",
             "part_type": "part"
           }
         ],
         "expanded": false,
         "part_type": "group"
       },
       {
         "title": "秘宝館の館内配置",
         "children": [
           {
             "title": "秘宝館大展示室",
             "description": "ここでは第七世界人の技族文族が生活ゲームのログを元に作成したイラストやSSを展示しています。\nフィクショノート向けであり、設定国民は利用できません。\n技族別文族別の分類と依頼者ごとで検索することも出来ます。",
             "expanded": true,
             "part_type": "part"
           },
           {
             "title": "設定国民向け展示室",
             "description": "ここは設定国民の芸術家のかたの作品を展示しております。各国のセンスが現れるように配置されており、その風土の違いなども楽しめます。",
             "part_type": "part"
           },
           {
             "title": "キッズコーナー",
             "description": "お子様向けには芸術と触れ合える特設コーナーも用意してあります。ここでは定期的に絵本や童話の読み聞かせ会やアート体験会なども実施しております。",
             "expanded": true,
             "part_type": "part"
           },
           {
             "title": "秘宝館の物販コーナー",
             "description": "秘宝館が誇る商品開発部が総力を結集した商品ラインナップ。『犬猫おもいで秘宝館に行ってきましたクッキー』は館長のオススメでakiharu国産ドライフルーツがふんだんに使用された逸品である。もちろんポストカードとかタペストリーとか栞とかもある。",
             "part_type": "part"
           }
         ],
         "expanded": false,
         "part_type": "group"
       }
     ],
     "expanded": true,
     "part_type": "group"
   }
 ]
最終更新:2017年08月15日 21:33