部品構造


  • 大部品: 剣士テネブリス RD:29 評価値:8
    • 大部品: テネブリスのプロフィール RD:3 評価値:2
      • 部品: テネブリスの人となり
      • 部品: 冒険者としての活動
      • 部品: 治安維持活動経験
    • 大部品: 剣士のやってそうな修行6年 RD:8 評価値:5
      • 部品: ランニング
      • 部品: 素振り
      • 部品: 悪路でのダッシュ走
      • 部品: 型稽古
      • 部品: 模擬戦
      • 部品: 声出し
      • 部品: 装備の点検整備
      • 部品: 読書
    • 大部品: ビキニアーマー(装備) RD:8 評価値:5
      • 部品: 胸当て
      • 部品: 肩当て
      • 部品: パンツじゃない防具
      • 部品: 裏地のフェルト
      • 部品: 革製のベルト
      • 部品: 籠手
      • 部品: グリーブブーツ
      • 部品: 頭装備
    • 大部品: ロングソード(装備) RD:4 評価値:3
      • 部品: ロングソードの概要
      • 部品: ロングソードの攻撃力
      • 部品: ロングソードの扱い方
      • 部品: ロングソードの整備
    • 大部品: バックラー(装備) RD:4 評価値:3
      • 部品: バックラーの概要
      • 部品: バックラーの防御力
      • 部品: バックラーの扱い方
      • 部品: バックラーの整備
    • 大部品: 冒険者セット(アイテム) RD:2 評価値:1
      • 部品: 冒険者セットの概要
      • 部品: 冒険者セットの内容



部品定義


部品: テネブリスの人となり

南国人の少女剣士。真面目で元気な南国人らしい性格で、剣の師匠から修行の証として貰ったビキニアーマーを装備している。これは師匠の手作りの一品物であるが別に特別強いわけではない。

部品: 冒険者としての活動

修行を終えたあと、生まれ故郷を飛び出して全国を流れる冒険者となった。強力な怪物と戦うほどの力はないが、戦う力を持たない人々の手助けを出来ないかと思い活動している。

部品: 治安維持活動経験

設問149にて、冒険者として蒼梧藩国の治安維持活動に参加した。戦闘力が低いので主に避難誘導などで活躍する。

部品: ランニング

毎日10km走る。負荷がかかりすぎない程度で一定の速度を保つ。心肺機能の強化とスタミナ増強を目的とする。

部品: 素振り

一日千回しっかりと、背骨に沿い正中線を通るように振る。大きく削った重い木刀などウェイトをつけるのも効果的。

部品: 悪路でのダッシュ走

森や河原など走りにくい場所で全身を使用した移動方法の訓練。重心に気をつけて手足を使い考えながら走ろう。

部品: 型稽古

相手の打ち込みに対して予め決めた防御行動や、流派で教えられる技などを反復練習で身体に覚え込ませることで反射的にその技が出せるようになる。

部品: 模擬戦

防具をつけて刃のない練習用の武器を使用した戦闘感覚の訓練。上位者に教わるもよし、初心者に教えるのも自身を振り返る勉強になる。

部品: 声出し

腹筋と心肺機能と横隔膜を震わせ、相手を威圧する裂帛の気合を出す修練。川の反対側に届くように大声で。野生動物を追い返せるようになれば一人前。

部品: 装備の点検整備

剣や防具の簡単な修復や日頃の手入れを怠らない。サビ落としや匂い消しなどの専用の道具なども使いこなせるようになる。

部品: 読書

先人の精神を学ぶ。とある流派に伝わる巻物には大陸に人斬り修行に行った宗家の話が書いてあるとか。書き出しは『昔の人は強かった』だそうな。

部品: 胸当て

鉄などの金属で胸部をカバーする防具部分。胸部の形に沿って芸術的なまでの立体構造を実現している。フレーム部分と色の違う金属を使用することでデザイン性を出すこともできる。

部品: 肩当て

肩を防護する防具部分。元になったビキニ水着にない部分なので省略されることも多いが、フルプレートアーマーのようなごっついデザインのものをつけると華奢な女性らしさを対比により際だたせることが出来る。

部品: パンツじゃない防具

パンツではないが、元になったビキニ水着でいうところの下半身部分を防護する防具部分。両脇の腰の部分にアーマーが装備されることが多い。最近は布製のスカートをつけることにより動きの表現性が増している。

部品: 裏地のフェルト

あまり描写されることはないが、金属部位で肌を痛めることがないように裏地にフェルトが貼ってある。防具の密着度も増して戦闘時に防具がずれてしまうことの防止にも役立つ。

部品: 革製のベルト

防具同士を連結して体にフィットさせるベルト。デザイン性を損ねることの無いようにあまり表に出ないようになっており、地味に絵に描く時に頭を悩ませる部分である。

部品: 籠手

剣を持った手を守るための防具部分。肩当てと同じくギャップを求めてゴツい感じになることもあれば、女性らしいラインを表現するために革のロンググローブになることもある。

部品: グリーブブーツ

脚部を膝まで守る防具部分。中心部の防御力のなさを補うかのように豪奢なデザインで、ヒールのついたブーツ型であることが多い。近年はサイハイソックスやガーターストッキングの上から装備される。

部品: 頭装備

頭部を守る防具部分。古くはサークレット型で宝玉や翼がついていたりした。近年は髪型のデザインのバリエーションのために省略されることも多いが、表情を隠すためのハーフヘルメット型も趣深い。

部品: ロングソードの概要

一般的に普及している、低物理域で使用できる鋼鉄製の剣。頑丈で使いやすく、替えが効くことが一番の利点である。とはいえ、大事に整備して使わないといざという時に壊れたら困るので気をつけよう。

部品: ロングソードの攻撃力

基本的に片手、または両手で扱うようにバランスが調整されていて、両刃である。鋭さより断ち切ることに重点が置かれていて、頑丈な敵に効果的である。

部品: ロングソードの扱い方

一般的な剣士の修行を終了していなければその攻撃力を十全に発揮することは出来ないが、十分に熟達していけば扱いのバランスの良さから変幻自在の攻め方を行えるようにある。

部品: ロングソードの整備

攻撃力を保つために、使用した後にはちゃんと整備することが重要である。また、整備した後は鞘に入れておくことで壊れにくくなる。

部品: バックラーの概要

バックラーは円盾と呼ばれる片手に装備できるサイズの小型の盾である。近接戦闘において敵の攻撃を受け流す用途として使われる。

部品: バックラーの防御力

バックラーは小型で取り回しがよく、近接戦闘で敵の攻撃を受け流すのに向いている。一方で、遠距離攻撃の弓矢などには対応しきれない。小型で軽量なのでその場合は避けることになる。

部品: バックラーの扱い方

一般的な剣士の修行を行っていればある程度その扱い方を学ぶことになる。基本的に相手の武器に合わせて流すか、こちらの攻撃のときの目隠しとして使用すると効果的である。

部品: バックラーの整備

木と鉄の組み合わせであるバックラーの普段の整備は、刀剣と違い専門の武具屋に任せることになる。敵の攻撃を一番受けるものなので消耗が激しいためで、普段できるのは持ち手のベルト部分を直すくらいである。

部品: 冒険者セットの概要

冒険者組合で販売している、一般的な冒険者が持っていた方がいい細々としたアイテムをひとまとめにしたセットである。基本的なものなので、数日にかけての探索には追加で物資を持ち運ぶ必要がある。

部品: 冒険者セットの内容

背負い袋の中に、水袋、毛布、たいまつ6本、火口箱、ロープ、ナイフ、手鏡が入っていて、日帰りの探索を想定された活動の妨げにならない程度の内容である。



提出書式


 大部品: 剣士テネブリス RD:29 評価値:8
 -大部品: テネブリスのプロフィール RD:3 評価値:2
 --部品: テネブリスの人となり
 --部品: 冒険者としての活動
 --部品: 治安維持活動経験
 -大部品: 剣士のやってそうな修行6年 RD:8 評価値:5
 --部品: ランニング
 --部品: 素振り
 --部品: 悪路でのダッシュ走
 --部品: 型稽古
 --部品: 模擬戦
 --部品: 声出し
 --部品: 装備の点検整備
 --部品: 読書
 -大部品: ビキニアーマー(装備) RD:8 評価値:5
 --部品: 胸当て
 --部品: 肩当て
 --部品: パンツじゃない防具
 --部品: 裏地のフェルト
 --部品: 革製のベルト
 --部品: 籠手
 --部品: グリーブブーツ
 --部品: 頭装備
 -大部品: ロングソード(装備) RD:4 評価値:3
 --部品: ロングソードの概要
 --部品: ロングソードの攻撃力
 --部品: ロングソードの扱い方
 --部品: ロングソードの整備
 -大部品: バックラー(装備) RD:4 評価値:3
 --部品: バックラーの概要
 --部品: バックラーの防御力
 --部品: バックラーの扱い方
 --部品: バックラーの整備
 -大部品: 冒険者セット(アイテム) RD:2 評価値:1
 --部品: 冒険者セットの概要
 --部品: 冒険者セットの内容
 
 
 部品: テネブリスの人となり
 南国人の少女剣士。真面目で元気な南国人らしい性格で、剣の師匠から修行の証として貰ったビキニアーマーを装備している。これは師匠の手作りの一品物であるが別に特別強いわけではない。
 
 部品: 冒険者としての活動
 修行を終えたあと、生まれ故郷を飛び出して全国を流れる冒険者となった。強力な怪物と戦うほどの力はないが、戦う力を持たない人々の手助けを出来ないかと思い活動している。
 
 部品: 治安維持活動経験
 設問149にて、冒険者として蒼梧藩国の治安維持活動に参加した。戦闘力が低いので主に避難誘導などで活躍する。
 
 部品: ランニング
 毎日10km走る。負荷がかかりすぎない程度で一定の速度を保つ。心肺機能の強化とスタミナ増強を目的とする。
 
 部品: 素振り
 一日千回しっかりと、背骨に沿い正中線を通るように振る。大きく削った重い木刀などウェイトをつけるのも効果的。
 
 部品: 悪路でのダッシュ走
 森や河原など走りにくい場所で全身を使用した移動方法の訓練。重心に気をつけて手足を使い考えながら走ろう。
 
 部品: 型稽古
 相手の打ち込みに対して予め決めた防御行動や、流派で教えられる技などを反復練習で身体に覚え込ませることで反射的にその技が出せるようになる。
 
 部品: 模擬戦
 防具をつけて刃のない練習用の武器を使用した戦闘感覚の訓練。上位者に教わるもよし、初心者に教えるのも自身を振り返る勉強になる。
 
 部品: 声出し
 腹筋と心肺機能と横隔膜を震わせ、相手を威圧する裂帛の気合を出す修練。川の反対側に届くように大声で。野生動物を追い返せるようになれば一人前。
 
 部品: 装備の点検整備
 剣や防具の簡単な修復や日頃の手入れを怠らない。サビ落としや匂い消しなどの専用の道具なども使いこなせるようになる。
 
 部品: 読書
 先人の精神を学ぶ。とある流派に伝わる巻物には大陸に人斬り修行に行った宗家の話が書いてあるとか。書き出しは『昔の人は強かった』だそうな。
 
 部品: 胸当て
 鉄などの金属で胸部をカバーする防具部分。胸部の形に沿って芸術的なまでの立体構造を実現している。フレーム部分と色の違う金属を使用することでデザイン性を出すこともできる。
 
 部品: 肩当て
 肩を防護する防具部分。元になったビキニ水着にない部分なので省略されることも多いが、フルプレートアーマーのようなごっついデザインのものをつけると華奢な女性らしさを対比により際だたせることが出来る。
 
 部品: パンツじゃない防具
 パンツではないが、元になったビキニ水着でいうところの下半身部分を防護する防具部分。両脇の腰の部分にアーマーが装備されることが多い。最近は布製のスカートをつけることにより動きの表現性が増している。
 
 部品: 裏地のフェルト
 あまり描写されることはないが、金属部位で肌を痛めることがないように裏地にフェルトが貼ってある。防具の密着度も増して戦闘時に防具がずれてしまうことの防止にも役立つ。
 
 部品: 革製のベルト
 防具同士を連結して体にフィットさせるベルト。デザイン性を損ねることの無いようにあまり表に出ないようになっており、地味に絵に描く時に頭を悩ませる部分である。
 
 部品: 籠手
 剣を持った手を守るための防具部分。肩当てと同じくギャップを求めてゴツい感じになることもあれば、女性らしいラインを表現するために革のロンググローブになることもある。
 
 部品: グリーブブーツ
 脚部を膝まで守る防具部分。中心部の防御力のなさを補うかのように豪奢なデザインで、ヒールのついたブーツ型であることが多い。近年はサイハイソックスやガーターストッキングの上から装備される。
 
 部品: 頭装備
 頭部を守る防具部分。古くはサークレット型で宝玉や翼がついていたりした。近年は髪型のデザインのバリエーションのために省略されることも多いが、表情を隠すためのハーフヘルメット型も趣深い。
 
 部品: ロングソードの概要
 一般的に普及している、低物理域で使用できる鋼鉄製の剣。頑丈で使いやすく、替えが効くことが一番の利点である。とはいえ、大事に整備して使わないといざという時に壊れたら困るので気をつけよう。
 
 部品: ロングソードの攻撃力
 基本的に片手、または両手で扱うようにバランスが調整されていて、両刃である。鋭さより断ち切ることに重点が置かれていて、頑丈な敵に効果的である。
 
 部品: ロングソードの扱い方
 一般的な剣士の修行を終了していなければその攻撃力を十全に発揮することは出来ないが、十分に熟達していけば扱いのバランスの良さから変幻自在の攻め方を行えるようにある。
 
 部品: ロングソードの整備
 攻撃力を保つために、使用した後にはちゃんと整備することが重要である。また、整備した後は鞘に入れておくことで壊れにくくなる。
 
 部品: バックラーの概要
 バックラーは円盾と呼ばれる片手に装備できるサイズの小型の盾である。近接戦闘において敵の攻撃を受け流す用途として使われる。
 
 部品: バックラーの防御力
 バックラーは小型で取り回しがよく、近接戦闘で敵の攻撃を受け流すのに向いている。一方で、遠距離攻撃の弓矢などには対応しきれない。小型で軽量なのでその場合は避けることになる。
 
 部品: バックラーの扱い方
 一般的な剣士の修行を行っていればある程度その扱い方を学ぶことになる。基本的に相手の武器に合わせて流すか、こちらの攻撃のときの目隠しとして使用すると効果的である。
 
 部品: バックラーの整備
 木と鉄の組み合わせであるバックラーの普段の整備は、刀剣と違い専門の武具屋に任せることになる。敵の攻撃を一番受けるものなので消耗が激しいためで、普段できるのは持ち手のベルト部分を直すくらいである。
 
 部品: 冒険者セットの概要
 冒険者組合で販売している、一般的な冒険者が持っていた方がいい細々としたアイテムをひとまとめにしたセットである。基本的なものなので、数日にかけての探索には追加で物資を持ち運ぶ必要がある。
 
 部品: 冒険者セットの内容
 背負い袋の中に、水袋、毛布、たいまつ6本、火口箱、ロープ、ナイフ、手鏡が入っていて、日帰りの探索を想定された活動の妨げにならない程度の内容である。
 
 


インポート用定義データ


 [
   {
     "title": "剣士テネブリス",
     "type": "group",
     "children": [
       {
         "title": "テネブリスのプロフィール",
         "type": "group",
         "children": [
           {
             "title": "テネブリスの人となり",
             "description": "南国人の少女剣士。真面目で元気な南国人らしい性格で、剣の師匠から修行の証として貰ったビキニアーマーを装備している。これは師匠の手作りの一品物であるが別に特別強いわけではない。",
             "type": "parts"
           },
           {
             "title": "冒険者としての活動",
             "description": "修行を終えたあと、生まれ故郷を飛び出して全国を流れる冒険者となった。強力な怪物と戦うほどの力はないが、戦う力を持たない人々の手助けを出来ないかと思い活動している。",
             "type": "parts"
           },
           {
             "title": "治安維持活動経験",
             "description": "設問149にて、冒険者として蒼梧藩国の治安維持活動に参加した。戦闘力が低いので主に避難誘導などで活躍する。",
             "type": "parts"
           }
         ],
         "expanded": false
       },
       {
         "title": "剣士のやってそうな修行6年",
         "type": "group",
         "children": [
           {
             "title": "ランニング",
             "description": "毎日10km走る。負荷がかかりすぎない程度で一定の速度を保つ。心肺機能の強化とスタミナ増強を目的とする。",
             "type": "parts"
           },
           {
             "title": "素振り",
             "description": "一日千回しっかりと、背骨に沿い正中線を通るように振る。大きく削った重い木刀などウェイトをつけるのも効果的。",
             "type": "parts"
           },
           {
             "title": "悪路でのダッシュ走",
             "description": "森や河原など走りにくい場所で全身を使用した移動方法の訓練。重心に気をつけて手足を使い考えながら走ろう。",
             "type": "parts"
           },
           {
             "title": "型稽古",
             "description": "相手の打ち込みに対して予め決めた防御行動や、流派で教えられる技などを反復練習で身体に覚え込ませることで反射的にその技が出せるようになる。",
             "type": "parts"
           },
           {
             "title": "模擬戦",
             "description": "防具をつけて刃のない練習用の武器を使用した戦闘感覚の訓練。上位者に教わるもよし、初心者に教えるのも自身を振り返る勉強になる。",
             "type": "parts"
           },
           {
             "title": "声出し",
             "description": "腹筋と心肺機能と横隔膜を震わせ、相手を威圧する裂帛の気合を出す修練。川の反対側に届くように大声で。野生動物を追い返せるようになれば一人前。",
             "type": "parts"
           },
           {
             "title": "装備の点検整備",
             "description": "剣や防具の簡単な修復や日頃の手入れを怠らない。サビ落としや匂い消しなどの専用の道具なども使いこなせるようになる。",
             "type": "parts"
           },
           {
             "title": "読書",
             "description": "先人の精神を学ぶ。とある流派に伝わる巻物には大陸に人斬り修行に行った宗家の話が書いてあるとか。書き出しは『昔の人は強かった』だそうな。",
             "type": "parts"
           }
         ],
         "expanded": false
       },
       {
         "title": "ビキニアーマー(装備)",
         "type": "group",
         "children": [
           {
             "title": "胸当て",
             "description": "鉄などの金属で胸部をカバーする防具部分。胸部の形に沿って芸術的なまでの立体構造を実現している。フレーム部分と色の違う金属を使用することでデザイン性を出すこともできる。",
             "type": "parts"
           },
           {
             "title": "肩当て",
             "description": "肩を防護する防具部分。元になったビキニ水着にない部分なので省略されることも多いが、フルプレートアーマーのようなごっついデザインのものをつけると華奢な女性らしさを対比により際だたせることが出来る。",
             "type": "parts"
           },
           {
             "title": "パンツじゃない防具",
             "description": "パンツではないが、元になったビキニ水着でいうところの下半身部分を防護する防具部分。両脇の腰の部分にアーマーが装備されることが多い。最近は布製のスカートをつけることにより動きの表現性が増している。",
             "type": "parts"
           },
           {
             "title": "裏地のフェルト",
             "description": "あまり描写されることはないが、金属部位で肌を痛めることがないように裏地にフェルトが貼ってある。防具の密着度も増して戦闘時に防具がずれてしまうことの防止にも役立つ。",
             "type": "parts"
           },
           {
             "title": "革製のベルト",
             "description": "防具同士を連結して体にフィットさせるベルト。デザイン性を損ねることの無いようにあまり表に出ないようになっており、地味に絵に描く時に頭を悩ませる部分である。",
             "type": "parts"
           },
           {
             "title": "籠手",
             "description": "剣を持った手を守るための防具部分。肩当てと同じくギャップを求めてゴツい感じになることもあれば、女性らしいラインを表現するために革のロンググローブになることもある。",
             "type": "parts"
           },
           {
             "title": "グリーブブーツ",
             "description": "脚部を膝まで守る防具部分。中心部の防御力のなさを補うかのように豪奢なデザインで、ヒールのついたブーツ型であることが多い。近年はサイハイソックスやガーターストッキングの上から装備される。",
             "type": "parts"
           },
           {
             "title": "頭装備",
             "description": "頭部を守る防具部分。古くはサークレット型で宝玉や翼がついていたりした。近年は髪型のデザインのバリエーションのために省略されることも多いが、表情を隠すためのハーフヘルメット型も趣深い。",
             "type": "parts"
           }
         ],
         "expanded": false
       },
       {
         "title": "ロングソード(装備)",
         "type": "group",
         "children": [
           {
             "title": "ロングソードの概要",
             "description": "一般的に普及している、低物理域で使用できる鋼鉄製の剣。頑丈で使いやすく、替えが効くことが一番の利点である。とはいえ、大事に整備して使わないといざという時に壊れたら困るので気をつけよう。",
             "type": "parts"
           },
           {
             "title": "ロングソードの攻撃力",
             "description": "基本的に片手、または両手で扱うようにバランスが調整されていて、両刃である。鋭さより断ち切ることに重点が置かれていて、頑丈な敵に効果的である。",
             "type": "parts"
           },
           {
             "title": "ロングソードの扱い方",
             "description": "一般的な剣士の修行を終了していなければその攻撃力を十全に発揮することは出来ないが、十分に熟達していけば扱いのバランスの良さから変幻自在の攻め方を行えるようにある。",
             "type": "parts"
           },
           {
             "title": "ロングソードの整備",
             "description": "攻撃力を保つために、使用した後にはちゃんと整備することが重要である。また、整備した後は鞘に入れておくことで壊れにくくなる。",
             "type": "parts"
           }
         ],
         "expanded": false
       },
       {
         "title": "バックラー(装備)",
         "type": "group",
         "children": [
           {
             "title": "バックラーの概要",
             "description": "バックラーは円盾と呼ばれる片手に装備できるサイズの小型の盾である。近接戦闘において敵の攻撃を受け流す用途として使われる。",
             "type": "parts"
           },
           {
             "title": "バックラーの防御力",
             "description": "バックラーは小型で取り回しがよく、近接戦闘で敵の攻撃を受け流すのに向いている。一方で、遠距離攻撃の弓矢などには対応しきれない。小型で軽量なのでその場合は避けることになる。",
             "type": "parts"
           },
           {
             "title": "バックラーの扱い方",
             "description": "一般的な剣士の修行を行っていればある程度その扱い方を学ぶことになる。基本的に相手の武器に合わせて流すか、こちらの攻撃のときの目隠しとして使用すると効果的である。",
             "type": "parts"
           },
           {
             "title": "バックラーの整備",
             "description": "木と鉄の組み合わせであるバックラーの普段の整備は、刀剣と違い専門の武具屋に任せることになる。敵の攻撃を一番受けるものなので消耗が激しいためで、普段できるのは持ち手のベルト部分を直すくらいである。",
             "type": "parts"
           }
         ],
         "expanded": false
       },
       {
         "title": "冒険者セット(アイテム)",
         "type": "group",
         "children": [
           {
             "title": "冒険者セットの概要",
             "description": "冒険者組合で販売している、一般的な冒険者が持っていた方がいい細々としたアイテムをひとまとめにしたセットである。基本的なものなので、数日にかけての探索には追加で物資を持ち運ぶ必要がある。",
             "type": "parts",
             "expanded": true
           },
           {
             "title": "冒険者セットの内容",
             "description": "背負い袋の中に、水袋、毛布、たいまつ6本、火口箱、ロープ、ナイフ、手鏡が入っていて、日帰りの探索を想定された活動の妨げにならない程度の内容である。",
             "type": "parts",
             "expanded": true
           }
         ],
         "expanded": false
       }
     ],
     "expanded": true
   }
 ]
最終更新:2017年08月10日 00:38