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先ほど作成した回路のシミュレーションするために入力信号を形成します ---------------------------------- [File]→[New]→[Vector Waveform File]を選択します すると以下のWindowが開きます。 #ref(10.jpg) ---------------------------------- Nameの下の空欄をマウスでダブルクリックすると、以下の小さなWindowが開きます。 #ref(11.jpg) [Name]のところに、ピンの名前を入力します。 先ほど作った回路を見ながら、ピンの名前を正確に入力してください 今回は、入力端子が"pin_name"、"pin_name1"の2つ 出力端子が"pin_name2"の1つです 名前を打ち込んだら[OK] #ref(12.jpg) "pin_name2"は出力端子なので、OUTPUTを選択するのを忘れずに! ----------------------------------- ピンの名前を入力しおえたら、 ZOOMのアイコン(虫眼鏡みたいなやつ)をクリックし、時間軸の部分をクリックし、下図のように1メモリが200ns(もしくは100ns)ぐらいになるようにします #ref(13.jpg) ------------------------------------ アイコンをつかって、入力部分に適当に信号を入れてください(図参照) #ref(14.jpg) 今回は、入力に [pin_name]  1 1 0 0 [pin_name1] 1 0 1 0 を入力してます ------------------------------------- 完成したら、ファイルに保存してください
先ほど作成した回路のシミュレーションするために入力信号を形成します ---------------------------------- [File]→[New]→[Vector Waveform File]を選択します すると以下のWindowが開きます。 #ref(10.jpg) ---------------------------------- Nameの下の空欄をマウスでダブルクリックすると、以下の小さなWindowが開きます。 #ref(11.jpg) [Name]のところに、ピンの名前を入力します。 先ほど作った回路を見ながら、ピンの名前を正確に入力してください 今回は、入力端子が"pin_name"、"pin_name1"の2つ 出力端子が"pin_name2"の1つです 名前を打ち込んだら[OK] #ref(12.jpg) "pin_name2"は出力端子なので、OUTPUTを選択するのを忘れずに! ----------------------------------- ピンの名前を入力しおえたら、 ZOOMのアイコン(虫眼鏡みたいなやつ)をクリックし、時間軸の部分をクリックし、下図のように1メモリが200ns(もしくは100ns)ぐらいになるようにします #ref(13.jpg) ------------------------------------ アイコンをつかって、入力部分に適当に信号を入れてください(図参照) #ref(14.jpg) 今回は、入力に [pin_name]  1 1 0 0 [pin_name1] 1 0 1 0 を入力してます ------------------------------------- 完成したら、ファイルに保存してください [[前へ>graphic]] [[戻る>QuartusⅡの使い方]] [[次へ>compile]]

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