高坂さんの、ほーむぺーじ
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asumin
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次に、実際にディジタル回路を組んでいきます!
QuartusⅡの使い方を教えるのがメインなので、今回は基本中の基本、AND回路を組みます。
まず、[File]→[New]→[BlockDiagram/SchematicFile]を選択してください
すると、以下のWindowが開きます!!
#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (4.jpg)
ここに回路を組んでいきます
ロジックを選びます
Toolbarから[Edit]→[insent symbol..]
もしくは
ロジック(AND回路マーク)のアイコンを選択してください
そこからロジックを選択してください(図参照)
#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (5.jpg)
ANDは
quartus/libraries/ - megafunctions - gates - lpm_and
選択したら [OK] を押す
すると以下の画面が出てきます
#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (6.jpg)
[Next]を押してください
つぎに、AND回路の入力端子ピンの設定をします
今回は2入力のため、このまま[Finish]を選択してください
#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (7.jpg)
このあともう一度確認画面がでるため、[Finish]を押してください。
これでやっと、ロジックを置くことができます
#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (8.jpg)
適当に配置してください。
入力端子、出力端子を配置して、回路が完成です。
#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (9.jpg)
入力端子、出力端子は、ロジックと一緒のアイコンから
quartus/libraries/ - primitives - pin - input - output
より選択できます。
回路ができたら、名前(今回はtest_and)をつけて最初につくったフォルダ内に保存してください