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---- 262 置土産、疑念、偶然(三日目・午前) ♂プリは走った。 負傷し、気を失っている♀ハンターとふぁるを担ぎながら。 元々は、♀ハンターとふぁるをミストレスから遠ざける為に逃げていたのだ。 だが、放送によりミストレスが死亡した事を知ると、安全だと判断して元いた場所に急いだ。 (ミストレスが死んだんなら、あそこは安全なはずだ。早く戻ろう!) 度重なるヒールの使用、戦闘により疲労は溜まっているが、そんな事を言っている場合はない。 少しでも安全を確保する為に、急ぐ必要があるのだ。 人数がかなり減ったとは言え、まだマーダラーが息を潜めているかもしれない。 その可能性を考慮すると、怪我人を抱えたまま単独行動をするのは危険と思ったのだ。 その意味では、♂プリの判断は賢明だろう。いや、正解である。 逃げる方向にマーダラーがいないとは限らないし、元いた場所が安全だと分かれば戻るべきである。 しかも、彼が逃げる方向―南の方向に進んでいけば、ハンターを敵とみなしたPTがその先にいるのだ。(もちろん、それを♂プリが知る由も無いが) しかし、まだ誰も―GMですら知らない事実があった。 ミストレスの魔力を受け継ぎ、ミストレス程ではないが基本能力が向上しているパピヨンがいるという事実を。 そして、そのパピヨンが高速で移動する人間の匂いを嗅ぎ取っていたことを。 そして、その対象が♂プリ・♀ハンター・ふぁるであったことを。 誰も予想など出来るはずもなかった。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 「北に向かいましょうよ?」 ♀ケミの提案であった。 『さっきの放送から考えて、あの付近には何か秘密があるかもしれない』 『少なくとも襲撃されたF7には行きたくない』 この♀ケミ二つの意見と、 『J-6に怪しい灯台があって、調べてみる価値はある』 と言う悪ケミの意見である。 尤も、悪ケミの意見には♀ケミが猛反発したのだが、じゃあE6に行ってから考えよう、ということで決まった。 尚、モンクのスキル『気奪』を利用して首輪を無力化する、という悪ケミの考えは危険極まりない、という皆の猛反発にあって見送りである。 動けない♂スパノビは、グラサンモンクが担いでいる。 ♀ケミは完璧に騙したと思っていた。 そして、♀ケミは自分の信用を得た、と思っていた。 しかし、実際は違ったのだ。 事実、悪ケミが筆談によるこの首輪の仕組みを説明している間も、♀マジやグラサンモンクは♀ケミの様子を窺っていた。(尤も、♀アコや悪ケミは完全に彼女を信用していたようだが?) 平常時の♀ケミならば、自分が疑われているということを見破れたかもしれない。いや、ほぼ確実に見破っていたに違いない。 だが、♀ケミは自分の信用を得、更に悪ケミの筆談の内容に引き込まれていた為、そんな事は微塵にも思っていなかったのだ。 つまり、♀ケミは信用されているというのは彼女の単なる思いこみで、悪ケミ達を騙そうとして逆に騙されている、ということになる。 しかし、グラサンモンクも♀マジも思惑が一致しているわけではない。 事実、悪ケミは♀マジから新たに得た情報を元に、突破口をひたすら思案している。(そのせいでよく石につまずいている) グラサンモンクは彼女の雰囲気に疑問を感じ、本当に信用していいのか悩んでいる。(しかし、表情には見せていない) マジは移動中にしきりに♀ケミの胸やお尻辺りをじろじろ見ている。(♀アコにレズ疑惑を持ち掛けられる) 少しずつ、突破口という光が見え始める一方、その光を不信・不安という影が覆い始めている。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ……びちゃ……びちゃ …………ぐちゃっ! 気味の悪い、嫌な音が響く。 しかし、その音は誰にも聞こえることなく、虫や鳥たち鳴き声に混ざって不気味な協奏曲を奏でるのみ。 死体を貪り、ただ本能のままに餌を食す。 ぐちゅ……ぐちゅ…… 紫色の体に、無数の触手を生やしたそれは、寄生『虫』とは到底呼びがたい。 どちらかと言えば、寄生『磯巾着』というべきであろう。語呂は悪いが。 ………ずるずる…ずるずる…… だが、陸上を問題もなく―ゆっくりとはいえ―進んでいることを考えると、両生類に改良されているのだろう。 極めて成長が早いのだろう。一時間ほどで既に成体―と呼べるかどうかは怪しいが―へと成長していた。 死体に肉が無くなったところで、その生物は活動を開始する。 新たな餌を捕食するために。 偶然とはよく言ったものである。 まさか、♂ローグが痛みでのたうち回っている途中で寄生虫入りの保存食が少しだけすり潰されていたとは。 そして、それが本人の微かな裂傷から入り込み、卵が孵化できる状態にあったとは。 しかも、その生物が餌の集まる西へ進路を取っているとは なんとも皮肉な偶然であろう。 <♂プリースト> 現在地:E-6(E-7寄り) 所持品:修道女のヴェール(マヤパープルc挿し) でっかいゼロピ 多めの食料 マイト スタッフ 外見:逆毛(修道女のヴェール装備のため見えない) 怖い顔 備考:殴りプリ ♀ハンターを抱え交戦地点へとUターン 状態:ヒールによりまた心身疲労、息切れ激しい、打撲傷複数、とりあえず根性で <♀ハンター> 現在地:E-6(E-7寄り) 所持品:スパナ、古い紫色の箱、設置用トーキーボックス、フォーチュンソード、オリデオコンの矢筒、+2バイタルシュールドボウ[3] スキル:ファルコンマスタリー、ブリッツビート、スチールクロウ、集中力向上、ダブルストレーピング 備考:対人恐怖症、鳥と会話が出来る、純鷹師、弓の扱いはそれなり、♂プリに連れられ交戦地点へとUターン 状態:♀スパノビを信頼、ふぁると遭遇で勇気りんりん、でも知らない人達ちょっと怖い    ミストレスと遭遇、JTによる負傷で気絶中 <ふぁる> 現在地:E-6(E-7寄り) 所持品:リボンのヘアバンド スキル:ブリッツビート スチールクロウ 備考:なんだかんだいいながら♀ハンターが心配で堪らない、ツンデレ?GM側の拠点を発見するも重要視せず無視、♀ハンターと遭遇 ♀ハンターごと♂プリに運ばれている 状態:JTによる負傷で気絶中 <パピヨン> 現在地:E-6 備考 :ミストレスの魔力を一部受け継ぐ、人間の匂い(♂プリ・♀ハンター+ふぁる)を嗅ぎ取って追跡中、ノーマルより強い? 状態 :全快 <♀アルケミスト> 現在地:E-7 所持品:S2グラディウス ガーディアンフォーマルスーツ(ただしカードスロット部のみ) クロスボウ 矢筒 毒矢数本 望遠鏡 寄生虫の卵入り保存食×2 外見:絶世の美女 性格:策略家 備考:製薬型 やっぱり悪 ♂スパノビ・悪ケミらと同行 首輪や地図の秘密を知り悪だくみ中 E-6へ移動中 状態:各軽傷や矢傷は治療済 <♂スパノビ> 現在地:E-7 所持品:スティレット ガード ほお紅 装飾用ひまわり 古いカード帖 スキル:速度増加 ヒール ニューマ ルアフ 解毒 外 見:巨漢 超強面だが頭が悪い 備 考:BOT症状発現? ♀BSの最期の命令に従っている ♀ケミ・悪ケミらと同行 仲間を見つけた? E-6へ移動中 状 態:HPレッドゾーン、ヒールを受けてやや回復?意識は朦朧?or気絶? <悪ケミ> <現在位置:E-7> <所持品:グラディウス バフォ帽 サングラス 黄ハーブティ 支給品一式 馬牌×1> <外見:ケミデフォ、目の色は赤> <思考:脱出する。> <備考:サバイバル、危険物に特化した頭脳、スティールを使えるシーフを探す、子バフォに脱出を誓う、首輪と地図と禁止区域の関係を知る ♀ケミを信用? E-6へ移動中> <したぼく:グラサンモンク> <参考スレッド:悪ケミハウスで4箱目> <♀アコライト&子犬> 現在位置:E-7 容姿:らぐ何コードcsf:4j0n8042 所持品:集中ポーション2個 子デザ&ペットフードいっぱい スキル:ヒール・速度増加・ブレッシング 備考:殴りアコ(Int1)・方向オンチ    首輪と地図と禁止区域の関係を知る ♀ケミを信用? E-6へ移動中 状態:デビルチとの戦闘で多少の傷 <♀マジ> 現在位置:E-7 所持品:真理の目隠し とんがり帽子 外見:褐色の髪(ボブっぽいショート) 備考:ボクっ子。スタイルにコンプレックス有り。氷雷マジ。異端学派。    首輪と地図と禁止区域の関係を知る ♀ケミに疑念 レズ疑惑 E-6へ移動中 状態:足に軽い捻挫、普通に歩くのは問題無し <グラサンモンク> <現在地:E-7> <所持品:緑ポーション5個 インソムニアックサングラス[1] 種別不明鞭> <外見:csm:4r0l6010i2> <スキル:ヒール 気功 白刃取り 気奪 指弾 発勁 金剛 阿修羅覇王拳> <備考:特別枠 右心臓 したぼく二号 ♀ケミに疑念 E-6へ移動中> <状態:負傷は治療、悪ケミを護る、♂WIZ殺害後♀マジを治療、デビルチ・♀ハンターを警戒> <参考スレ:【18歳未満進入禁止】リアル・グRO妄想スレッド【閲覧注意】> <作品「雨の日」「青空に響く鎮魂歌」よりモンク(♂モンクと区別するため便宜的にグラサンモンクと表記)> <寄生虫(寄生磯巾着?)> 現在位置:F-6 外見:大きい紫色のヒドラっぽいもの(ペノメナ?) 備考:♂ローグから孵り、捕食 両生類? 西へ移動中 状態:全快 ---- | [[戻る>2-261]] | [[目次>第二回目次3]] | [[進む>2-263]] |
262 置土産、疑念、偶然(三日目・午前) ---- ♂プリは走った。 負傷し、気を失っている♀ハンターとふぁるを担ぎながら。 元々は、♀ハンターとふぁるをミストレスから遠ざける為に逃げていたのだ。 だが、放送によりミストレスが死亡した事を知ると、安全だと判断して元いた場所に急いだ。 (ミストレスが死んだんなら、あそこは安全なはずだ。早く戻ろう!) 度重なるヒールの使用、戦闘により疲労は溜まっているが、そんな事を言っている場合はない。 少しでも安全を確保する為に、急ぐ必要があるのだ。 人数がかなり減ったとは言え、まだマーダラーが息を潜めているかもしれない。 その可能性を考慮すると、怪我人を抱えたまま単独行動をするのは危険と思ったのだ。 その意味では、♂プリの判断は賢明だろう。いや、正解である。 逃げる方向にマーダラーがいないとは限らないし、元いた場所が安全だと分かれば戻るべきである。 しかも、彼が逃げる方向―南の方向に進んでいけば、ハンターを敵とみなしたPTがその先にいるのだ。(もちろん、それを♂プリが知る由も無いが) しかし、まだ誰も―GMですら知らない事実があった。 ミストレスの魔力を受け継ぎ、ミストレス程ではないが基本能力が向上しているパピヨンがいるという事実を。 そして、そのパピヨンが高速で移動する人間の匂いを嗅ぎ取っていたことを。 そして、その対象が♂プリ・♀ハンター・ふぁるであったことを。 誰も予想など出来るはずもなかった。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 「北に向かいましょうよ?」 ♀ケミの提案であった。 『さっきの放送から考えて、あの付近には何か秘密があるかもしれない』 『少なくとも襲撃されたF7には行きたくない』 この♀ケミ二つの意見と、 『J-6に怪しい灯台があって、調べてみる価値はある』 と言う悪ケミの意見である。 尤も、悪ケミの意見には♀ケミが猛反発したのだが、じゃあE6に行ってから考えよう、ということで決まった。 尚、モンクのスキル『気奪』を利用して首輪を無力化する、という悪ケミの考えは危険極まりない、という皆の猛反発にあって見送りである。 動けない♂スパノビは、グラサンモンクが担いでいる。 ♀ケミは完璧に騙したと思っていた。 そして、♀ケミは自分の信用を得た、と思っていた。 しかし、実際は違ったのだ。 事実、悪ケミが筆談によるこの首輪の仕組みを説明している間も、♀マジやグラサンモンクは♀ケミの様子を窺っていた。(尤も、♀アコや悪ケミは完全に彼女を信用していたようだが?) 平常時の♀ケミならば、自分が疑われているということを見破れたかもしれない。いや、ほぼ確実に見破っていたに違いない。 だが、♀ケミは自分の信用を得、更に悪ケミの筆談の内容に引き込まれていた為、そんな事は微塵にも思っていなかったのだ。 つまり、♀ケミは信用されているというのは彼女の単なる思いこみで、悪ケミ達を騙そうとして逆に騙されている、ということになる。 しかし、グラサンモンクも♀マジも思惑が一致しているわけではない。 事実、悪ケミは♀マジから新たに得た情報を元に、突破口をひたすら思案している。(そのせいでよく石につまずいている) グラサンモンクは彼女の雰囲気に疑問を感じ、本当に信用していいのか悩んでいる。(しかし、表情には見せていない) マジは移動中にしきりに♀ケミの胸やお尻辺りをじろじろ見ている。(♀アコにレズ疑惑を持ち掛けられる) 少しずつ、突破口という光が見え始める一方、その光を不信・不安という影が覆い始めている。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ……びちゃ……びちゃ …………ぐちゃっ! 気味の悪い、嫌な音が響く。 しかし、その音は誰にも聞こえることなく、虫や鳥たち鳴き声に混ざって不気味な協奏曲を奏でるのみ。 死体を貪り、ただ本能のままに餌を食す。 ぐちゅ……ぐちゅ…… 紫色の体に、無数の触手を生やしたそれは、寄生『虫』とは到底呼びがたい。 どちらかと言えば、寄生『磯巾着』というべきであろう。語呂は悪いが。 ………ずるずる…ずるずる…… だが、陸上を問題もなく―ゆっくりとはいえ―進んでいることを考えると、両生類に改良されているのだろう。 極めて成長が早いのだろう。一時間ほどで既に成体―と呼べるかどうかは怪しいが―へと成長していた。 死体に肉が無くなったところで、その生物は活動を開始する。 新たな餌を捕食するために。 偶然とはよく言ったものである。 まさか、♂ローグが痛みでのたうち回っている途中で寄生虫入りの保存食が少しだけすり潰されていたとは。 そして、それが本人の微かな裂傷から入り込み、卵が孵化できる状態にあったとは。 しかも、その生物が餌の集まる西へ進路を取っているとは なんとも皮肉な偶然であろう。 <♂プリースト> 現在地:E-6(E-7寄り) 所持品:修道女のヴェール(マヤパープルc挿し) でっかいゼロピ 多めの食料 マイト スタッフ 外見:逆毛(修道女のヴェール装備のため見えない) 怖い顔 備考:殴りプリ ♀ハンターを抱え交戦地点へとUターン 状態:ヒールによりまた心身疲労、息切れ激しい、打撲傷複数、とりあえず根性で <♀ハンター> 現在地:E-6(E-7寄り) 所持品:スパナ、古い紫色の箱、設置用トーキーボックス、フォーチュンソード、オリデオコンの矢筒、+2バイタルシュールドボウ[3] スキル:ファルコンマスタリー、ブリッツビート、スチールクロウ、集中力向上、ダブルストレーピング 備考:対人恐怖症、鳥と会話が出来る、純鷹師、弓の扱いはそれなり、♂プリに連れられ交戦地点へとUターン 状態:♀スパノビを信頼、ふぁると遭遇で勇気りんりん、でも知らない人達ちょっと怖い    ミストレスと遭遇、JTによる負傷で気絶中 <ふぁる> 現在地:E-6(E-7寄り) 所持品:リボンのヘアバンド スキル:ブリッツビート スチールクロウ 備考:なんだかんだいいながら♀ハンターが心配で堪らない、ツンデレ?GM側の拠点を発見するも重要視せず無視、♀ハンターと遭遇 ♀ハンターごと♂プリに運ばれている 状態:JTによる負傷で気絶中 <パピヨン> 現在地:E-6 備考 :ミストレスの魔力を一部受け継ぐ、人間の匂い(♂プリ・♀ハンター+ふぁる)を嗅ぎ取って追跡中、ノーマルより強い? 状態 :全快 <♀アルケミスト> 現在地:E-7 所持品:S2グラディウス ガーディアンフォーマルスーツ(ただしカードスロット部のみ) クロスボウ 矢筒 毒矢数本 望遠鏡 寄生虫の卵入り保存食×2 外見:絶世の美女 性格:策略家 備考:製薬型 やっぱり悪 ♂スパノビ・悪ケミらと同行 首輪や地図の秘密を知り悪だくみ中 E-6へ移動中 状態:各軽傷や矢傷は治療済 <♂スパノビ> 現在地:E-7 所持品:スティレット ガード ほお紅 装飾用ひまわり 古いカード帖 スキル:速度増加 ヒール ニューマ ルアフ 解毒 外 見:巨漢 超強面だが頭が悪い 備 考:BOT症状発現? ♀BSの最期の命令に従っている ♀ケミ・悪ケミらと同行 仲間を見つけた? E-6へ移動中 状 態:HPレッドゾーン、ヒールを受けてやや回復?意識は朦朧?or気絶? <悪ケミ> <現在位置:E-7> <所持品:グラディウス バフォ帽 サングラス 黄ハーブティ 支給品一式 馬牌×1> <外見:ケミデフォ、目の色は赤> <思考:脱出する。> <備考:サバイバル、危険物に特化した頭脳、スティールを使えるシーフを探す、子バフォに脱出を誓う、首輪と地図と禁止区域の関係を知る ♀ケミを信用? E-6へ移動中> <したぼく:グラサンモンク> <参考スレッド:悪ケミハウスで4箱目> <♀アコライト&子犬> 現在位置:E-7 容姿:らぐ何コードcsf:4j0n8042 所持品:集中ポーション2個 子デザ&ペットフードいっぱい スキル:ヒール・速度増加・ブレッシング 備考:殴りアコ(Int1)・方向オンチ    首輪と地図と禁止区域の関係を知る ♀ケミを信用? E-6へ移動中 状態:デビルチとの戦闘で多少の傷 <♀マジ> 現在位置:E-7 所持品:真理の目隠し とんがり帽子 外見:褐色の髪(ボブっぽいショート) 備考:ボクっ子。スタイルにコンプレックス有り。氷雷マジ。異端学派。    首輪と地図と禁止区域の関係を知る ♀ケミに疑念 レズ疑惑 E-6へ移動中 状態:足に軽い捻挫、普通に歩くのは問題無し <グラサンモンク> <現在地:E-7> <所持品:緑ポーション5個 インソムニアックサングラス[1] 種別不明鞭> <外見:csm:4r0l6010i2> <スキル:ヒール 気功 白刃取り 気奪 指弾 発勁 金剛 阿修羅覇王拳> <備考:特別枠 右心臓 したぼく二号 ♀ケミに疑念 E-6へ移動中> <状態:負傷は治療、悪ケミを護る、♂WIZ殺害後♀マジを治療、デビルチ・♀ハンターを警戒> <参考スレ:【18歳未満進入禁止】リアル・グRO妄想スレッド【閲覧注意】> <作品「雨の日」「青空に響く鎮魂歌」よりモンク(♂モンクと区別するため便宜的にグラサンモンクと表記)> <寄生虫(寄生磯巾着?)> 現在位置:F-6 外見:大きい紫色のヒドラっぽいもの(ペノメナ?) 備考:♂ローグから孵り、捕食 両生類? 西へ移動中 状態:全快 ---- | [[戻る>2-261]] | [[目次>第二回目次3]] | [[進む>2-263]] |

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