バトルROワイアル@Wiki NG2-09

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XX. ごちそう


薄暗い森の中を、奇妙な影が進んでいた。
人のようで、人ではない。
アコライトの制服をまとってはいるが、服の裾や腹は奇妙にふくらみ、ねじくれている。
「それ」が動くたびに、異様な音がした。


ずる、ずる

お腹がすいた――

ずる、ずる

食べたい――


私はゲームに参加することになったらしい。
人間たちが作ったゲーム。人間たちが殺しあうゲーム。
人間なんて怖くはないけど、あのGMという人間はとても強い。
私を殺しに来たのかと思ったけれど、違ったらしい。
「あなたには是非ともこのゲームに参加していただきたいんですよ。あなたにとっても悪い話じゃない」
あの変な人間はそう言った。
「好きなだけ、食べていただいて結構です」

美味しそうな人間がたくさん集まっていて、お腹の口から涎が出そうだった。
早く食べに行こう。お腹がすいて仕方がない。
なぜだかうまく変身し切れないのが気になるけれど、大したことじゃない。
ほら、さっそく美味しそうな匂いがする。
私ははみ出た蔓を引きずりながら、匂いのほうへと向かっていった。


<『メル』 現在地:森の中 持ち物:青箱2個(未開封) 備考:外見は♀アコだが
マンドラゴラの能力を持つ(蔦は収納可能)、人間に対する食欲で動いている>
<参考スレ:【18歳未満進入禁止】リアル・グRO妄想スレッド【閲覧注意】
 「まんどらごるぁとお姉ちゃん」及び同シリーズより>


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